問題
サマリー
スカイツリーのエレベーターが停止した事故について議論されました。原因は移動ケーブルがローラーガイドに巻き込まれ、配線が損傷してヒューズが溶断したことでした。エレベーターの停止自体は安全装置の作動によるものですが、問題は救助用のバックアップエレベーターも同時に停止し、復旧が困難になった点にあります。これは安全設計やシステム構成の不備が原因と分析されています。また、図面と実物の不一致がメンテナンスや検査を複雑にし、PLCプログラムのバージョン管理の重要性についても触れられました。
事故の概要と原因
アシナファクトリーオートメーションへようこそ。 インパソネティの高橋です。
クリスでーす。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、なんか気になるニュースがあったと聞きましたけど。
そうですね、確かに、今週かな、先週かな、なんかスカイツリーで、
エレベーターが急に止まったニュース聞きました?
見合わせ見ました、はい。
今日から夜でニュース見たら、原因がわかってみたいで、
この原因、ちょっと高橋さんに分析してほしいなと、ちょっと私のお願いですけど。
だいぶ考えてますね、はいはい、なんでしょう。
ニュースがあると、エレベーターの停止した原因については、
エレベーターの機械室にある製用版の中のフュースが溶断したことで特定したと言われたんですね。
このフュースが溶けた原因は、
冬のエレベーターの移動ケーブルが、
エレベーターの下に設置したロープ振動節電装置のローラーガイドに巻き込まれて、
移動ケーブルが、多分この部分ね、ちょっといろいろ剥がれて、
ライブラー配線がちょっと傷ついて、自落した原因と説明したと言われたんですけど、
安全設計とシステム構成の問題点
まず、高橋さん、これ、
つまり自落うちわり、導台がアースにショットしちゃったんですか。
まあそういうことだと思いますよ、はい。
これによってフュースが溶断する。
すみません、この辺はちょっとね、また自分のいかにも無知なことを暴露したいんですけど、
こうやってフュースで溶断しちゃうんですか。
まあショートしたら溶断しますよね、そりゃ。
というかフュースまだ、これまたすごい無知ですけど、まだ使うんですか。
使いますよ。
なんかもうあんまり見かけないというイメージあったんで。
いやいやフュースなんで、いっぱいありますよ、いろいろな。
あ、そっかそっか。
つまりさっきの言い方は、ケーブルが傷ついちゃって、
ちょっと多分導体が出ちゃって、それで反落した。
で、それでフュースが溶けた、切れちゃったっていうこと?
そうですね、はい。
なるほど。
まあこれ自体は別に問題じゃないですよね。
まあいわゆる安全設計をしてちゃんと安全装置が作動したって、まあそういうことだと思うんですけど、
これはやっぱり一番問題だったのは、復旧するために必要なものも一緒に動かなくなったっていうところが、
まあ多分問題だったっていうふうに分析されてますよね。
それからフュースがすぐ無かったってこと?
違う違う違う。
フュースが原因ってまず特定するのは時間がかかりますと。
そうですね。
ただお客さんはエレベーターの中閉じ込められてますと。
違うんですね。
で、本来であればお客さんを助けに行くためにもエレベーターが別にあるんですけど、
このエレベーターも一緒に止まっちゃったと。
止まっちゃった。
うん。
だからその生産済みで言う異常復帰のやり方ですよね。
まあこれがちょっとシステムが悪くて、本来であればバックアップとして動くはずだったものまで一緒に動かなくなっちゃったよと。
っていうところで安全設計がちょっと間違ってたんじゃない。
安全設計というかシステム構成が少し良くなかったんじゃないかと。
なるほどね。そういうことか。
救出と電源設計の課題
そうそう。
例えばこことここのフュースは別に設計しておかないといけなかったんじゃないかとか。
なるほど。なるほど。
生産済みもそうじゃないですか。
大元の電源、一時電源が切ったらもう何も動かなくなるじゃないですか。
そうですね。
それと一緒で、やっぱり電源というのはどんどん元を辿っていったときに大元が落ちたらいろいろ落ちちゃうっていう中で、
どういうケースだったらここが落ちてっていうのが電源設計だとても大事ですよね。
で、そこに少し何というか考え漏れみたいなものが今回あったんじゃないかということだと思います。
なるほどね。
やっぱり高橋さんの言うとおり、さっきの救出、
例えば柔軟化で止まったら同じエレベーターもう一個を同じところに止まってて、
端っこみたいな中に立ってて、それで移動するみたいなイメージなんですよね。
このエレベーターすら動けなくなったんですよね、たぶん。
そうですね。だから復旧手順っていうのがちょっとそれが行えない状況になっちゃったっていうことですよね。
なるほどね。
そうですよね。他のエレベーターに横につける、この端っこをつけるには、
全てのエレベーターを停止させなきゃいけないため、
もともと一番上の、一番上のデッキで見てる人がもう降りなくなるから、
一般的にはもう動かなかったんですね、土地が困られた方、ちょっとかわいそうだけど、
ということですよね。
事故からの教訓と再発防止策
ちょっと今何言ってるかわからなかったですけど、そういうことです。
要は止まることはそんなにまずいことじゃないわけですよ。
何か異常があったら止めますっていうのは、安全タイムで止めますっていうのはそれは当たり前な話で、
あとはその復旧をどうするかっていう話ですよね。
なるほどね。
今この復旧の。
止まること自体はOKだと。今回も配線を巻き込んで配線が切れちゃいましたと。
この時に安全に止まりました。ここまでは基本的に良しだし、止まったこと自体は問題ないし、
今回配線がちょっと巻き込まれるような構図になってたとか、そういう不備はあれど、
やっぱり人の作るものなんで、そういうこともありますと。
その時にただバックアップだとか復旧手順だとか、そういうものが少し漏れてましたよと。
こういうケースであんまり想定しませんでしたと。そういうことになるんじゃないかなというふうに思いますね。
設備的では復旧者の考えなかったということですね。
考えてなかったってちょっとあれですけどね、少し漏れがありましたよということですね。
なるほどね。そうだね。
あと防止の対策としてはイードケーブルがねじれが起きてないかを確認する。
あとはローラーガイドの部分とイードケーブルの接触を防止するためにカッパーを追加するのが対策することなんですね。
そうですね。
図面と実物の整合性の重要性
こういうのって起きるじゃないですか。じゃあ他大丈夫ってなるじゃないですか。
そうですね。
めっちゃ大変だと思いますよ。
エイリアン会社も大変ですよね。大変ですし、たぶん同じところ採用してる機構とか大変ですよね。
もうたぶんみなさん夜中で一生懸命検査するかもしれないですね。
知らない間で。
そうですね。
もしかしたら無償修理みたいな感じで大損害が出るみたいな、そういうことも十分考えられるなって思う。
それなんで、我々作ってセンセティビも、一回一回落ち着いたら他のもの全部見て、もう一回ちゃんと見て検査してという、これかもしれないですね。
そうですね。
大変だな。
でも一応ね、明日から、今日かな、もう明日26日木曜日からまた再開するので、まあたぶん大丈夫だろうと、たぶん大丈夫でしょうね。
もうしっかり検査したので、みなさんスカイツリー行ったときも安心してスカイツリーで行けるんじゃないかなと思ってます。
まあでもこういうときにやっぱ図面通りに作られてるとかすごい大事なわけですよね。横てんね、その絵は。
他が大丈夫かとか、他は大丈夫ですかとか、問題があることになってませんかって。
ですから設計図を通じて大丈夫ですというチェックをするわけですけど、それは図面と実物が同じっていう保証がされていて初めてそれを言えることなんで。
やっぱこういうときに、実は図面がちょっと違うんですよねみたいな話があったときに、全室目視チェックですよ。
いや、えぐいな。スカイツリーで目視するんですか。
スカイツリーというかまあいろんなエレベーターね、スカイツリーだけじゃなくて、通天閣とか京都タワーだとか。
まあそういうときに同型のエレベーターがあったら、まあそれは全室チェックになるじゃないですか。
そのときに図面のチェックだったら、まあそのある程度、ちょっと一時徹夜してみたい感じで終わりますけど、
これがもう全室チェックだったらエレベーター止めなあかんし、手配もせなあかんし、もう大変ですよ。
まあだからやっぱり。
運用もダメですしね。
そうそう。だから先生もそうなんですけど、図面と実物がいかに同じ形をキープするかっていう、
まあやっぱりこの管理をするってのはとても大事なことなんですよね。
現場運用における図面管理の課題
でもこれいかにも難しいですよね。
難しいですね。
実物と図面。
はい、まあ実物を優秀にしたらね、面がダメってなっちゃうんですよね。
今日もある現場にいたんですけど、あの掃除多分もう、アメリカ掃除ですけど、
もう今の現場入って10年で、図面も全然違うんですね。
なんかこの配線、もう1個増えたんですけど、そもそも。
配線も全然ないんですけど、これどうするのか誰も知らなくて。
そういうとこから掃除を送ってますね。
そうですね。だからそういうのって問題なんですよね。
これをやっぱりいかになくしていくかっていうことが、そのやっぱり現場運用している身としてはとても皆さん苦労されているところですよね。
たかさん、現場運用というのはどういう管理からしたら、なんかちょっと続けそうで、多分続けなかったんですね。
多分最初はもう皆さん反応やってるんですけど、多分やってる途中で続けなくなっちゃったんですよね、多分。
まあ、なんていうかもう人に頼っている限りもなかなか難しいことですよね。
もう本当にもう強制的に仕組み化するとか、まあそういうことをきちんとしないとやっぱりなかなか難しいですね。
だから要は、なんていうか、後で直しますみたいなことが1回でもあると、もうそれは絶対厳しくなる。絶対行われないと見たほうがいい。
後でやる?
後でやる。
あ、後でやるはやらないと同じですね。
そうですね。
ああ、なるほどね。
だからしっかりとルールを決めて、仕組みを決めて、毎回も手術センサーをすぐやるという、ルールを変わらずしかないって言うんですよね。
すぐやるじゃなくて、もう図面を修正しないと現場の着工はできないぐらいにしないと多分しんどいです。
焼くか。図面を先に描いてから現場行けということですね。
そうですね。やっぱりそういう手ができない場合は、やっぱりどっかはずれてくるんですね。これはもうしょうがない以上にもうずれる。
これずれは、そういうことか。これずれは大体やってから全面描くから、描かなかったり間違って描いたりどうするんですよね。
そうですね。
そうか。
確認する工程もないですからね。
そうか。描いてからやるんだったら、もう描いて確認して問題なかったら実際やるという手順があるので、間違いも少ないしちゃんと記録残るんですね。
わかりました。
なるほど。
そんな大変なんだよ、図面が合わないの。すごい大変ですよ、本当に。わかんない。
そうですね。
これも配線も。さっき言われたとおりに、私ゲーマー行って図面合わなかったら、もうバーンの線は全部疑われちゃうんですよ。
配線を見て、これも実際間違ってるんちゃうと思ったりして、疑ったりしてますね。
そうですね。だからやっぱり一個あったらもう疑われちゃうんで、きちんとやっていくっていうのがとても大事なことだと思いますよ。
PLCプログラムのバージョン管理
はい。なんで今回スカイツリーも事件もあったことで、ちゃんとたぶん図面通りなので、目視しなくても済むんですね、たぶん。
いや、それはわからん。それはわからんですよ。
僕らは。
わかんない。
今のジョクダンさんは全くわからないですけど。
そうですね。わかんないですね。
まあ、できるだけね、図面通りしていきましょうと。
いや、でもまあ早くね、スカイツリーも日時々また営業したので、まあ大丈夫だろうとですね。
そうですね。だからPLCのプログラムは基本吸い出しになるじゃないですか。
スカイツリーを作るということで。
吸い出しになるじゃないですか、くるさん。
はい。
PLCのプログラムは基本吸い出しになるじゃないですか。
吸い出ししてから。
うん、ですよね。で、あれ別に。
そうそう、吸い出しして、それで消耗。
一緒なんだったら別に吸い出しなんかする必要ない、吸い出しの機能つける必要ないじゃないですか。
そうだよね。
はい。
でも。
でも。
わかんないから。
全然そう、図面と現場のプログラムが変わるってことになるから、現場のプログラムを吸い出せるようにしましょうっていうのが日本のPLCの中で主流になってるわけですよね。
でもこれすごいスパーシー機能だと思うんですけど、なんか吸い出しできるの。
吸い出しできないものもあるからね、世の中に。
でもあれ。
でもあれ吸い出しをしないといけないってことは彼にできてないってことですからね。
言いたいこと言わないといけないんだよ、その場で。確かにそうですけど。
だってそうでしょ、今どうなってるんですかって聞いたときに、これがバックアップでこれが一番最新のデータですってことを自信を持って言えないってことですからね。
でもさ、今自分騒がせてて1年後って自分も自信があると言えなくないんじゃないですか、多分。
言えますと早く言える自信がないんですね、自分も。
そういう仕組みになってるってことですよね、だから。
勝手に騒がれてるとは思わないじゃないですか。誰でもわかるんですけど、多分。
それはそうです。騒がれたことがちゃんと履歴に残るシステムになってないっていうことです。
なるほどね。
最近毎回サビっとしたときに何年書いたのかもちゃんと称号何年かの記録残さが、今私が持ってるサインじゃないのかもわかるし。
そうですね、それが自動的に取れればベストですよね。
なるほど。
例えば書き込んだときにどっかにスタンプが付くとか。
そうですね、どっかのサーバーを同儀して書いたのをディレクターと同時にあそこで持っていくかとかね。
例えばこれがITのシステムだったらGitにプッシュをして、Gitにプッシュされたものがデプロイされますよと。
いわゆる実機に入りますよと。このルートを通らないと書き込めませんと。
書き込みませんね。
ってなっていたら、いわゆるGit側に絶対履歴が残るじゃないですか。
そうだね、やっぱりこの方法じゃないと。
そう、こういうのが仕組みって言うんですよね。
なるほどね。
そこは仕組み的ではないからわからないですよ。だから毎回吸い上げて、
ちびまの推薦プログラムも同じかどうか見て判断するんですよね。できないから。
そうですね。
というわけでいろいろ問題も見えましたね。
じゃあちょっと今日はこういう話で終わりたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
15:49
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