Virtual PLCの紹介
アスターナファクトオートミションへようこそ。メインパーソナルズのクリスです。
今日もよろしくお願いします。
まだ一人回です。
今回は何を喋ろうかというと、
多分ね、今年かな、3月、4月の時に一回、
Virtual PLC、クラウドPLCをちょっと喋ってて、
今ね、ついにやっと、
クラウドPLCのプラットフォームがやっと整備届いたので、
私も試したようになったんですね。
この試した感想を少し喋ろうかなと思います。
はい、まず私が喋ったのは、OTEEという会社ですけれども、
確かにノルウェーかな、が本社がいて、
ベンチャー企業の一つですね。
彼らの一番考え方は、ベンチャーアンロックかな、
ベンチャーアンロックという言い方が言い分で、
いわゆる山では例えば様々なメーカーに縛られて、
ローカルワークプロセスだったんですけれども、
彼らのプラットフォームを使えば、
ベンダーロックをせずに、
どんなPLCでも、どんなハードウェアでも、
われわれのコードを走ることができますね。
彼らの理由は、なんでこんなのPLCか、
ヨーロッパでは開催によく伝統的なPLC、
例えばSiemensさんでもそうだし、
ロックウェアさんでも、
よく戦われるのは、
オンサイドチャレンジはすごく時間がかかる。
例えば、技術者が大体現地に行って、
PLCのプログラムを直さないといけないとか、
あとは例えばリモートアクセスとか、
セキュリティリモートアクセスがどうかもわからない状態とか、
その時に彼らは、これは良くない、
次世代のエンジニアリングじゃないと、
よく言ってるんですね。
あとはベンダーロックは彼らは嫌いみたいですね、
ヨーロッパの考え方では。
インストール体験
そうするときは、
全部のSiemensとかSiemens揃えたりとか、
ロックウェアとかロックウェア揃えたりとか、
ビジビア全部ビジビア揃えたりとか、
ソフトウェアも必ず彼らのエンジニアツールを使うんですけれども、
われわれ作ったの構造も、
他のPC使えないのはこれもローセンスというのは、
彼らの考え方です。
次あったのは、セキュリティの問題ですね。
やっぱりファーメインを全然アップデートしないとか、
アウトソフトもアップデートしないのか、
そろそろセキュリティの問題あるじゃないかと、
そういうのは彼らはこれもローセンスなんですね。
なので出てきたのはOTEという会社ですけれども、
クラウドの完全のウェブサーバーベース、
ウェーブベースのIDEを使って、
世界中のPCを接続して、
プログラムが直接ウェーブから自分のPCにダウンロードすると言いながらですね。
基本はLinuxです。
Windowsは対応しませんね。
あとはDockerが必要です。
IC633のST、基本STやりますね。
あとは彼らを今、
フルバスはモロバスTGPIP、
あとはイサネタIPはまだベータ版ですね。
そしてPubSubのデータプライマークがあるみたいで、
そのときにまたこれからOTEさんの、
彼らちょっと話してて、
ちょっとこういうスタックとかコンプリケーションの状態ねと言うんですね。
あとはセキュリティですね。
ゼロシャストのサイバーセキュリティを対応してますので、
彼らにはこれはすごいセキュリティ的な接続ができますと。
とにかく彼らの言い方ですね。
つくばから描いた絵は、
いわゆるすべてのPCフォルムはウェブ上で行います。
それでプロジェクトを作って、
必要な自分のローカルデバイスモニターをつないでて、
プラットフォームがポイントとポイントで
フォルムを更新したりモニターしたりする形になりますね。
多分それは前の紹介動画、ラジオでも紹介したので、
これはちょっとそんなに話しませんね。
次は実際インストールするときにどう感じたこと、
面白いことをちょっと話したいなと思っています。
まずはドッカーが必須ですね。
基本はコンデネーターの中で走るとピエストランタイムなので、
ドッカーだけはちょっと手動でインストールする必要があります。
多分実際Linuxを使ってパフォーマンスを使われる方は
ドッカーとかも当たり前のように使っているので、
それは全然問題じゃないかなと思います。
次は、さっき言ったフィールドバスですね。
今のモードバスとベータ版のe7ipとか、
OPCAもこの間話したら確かにあったんですね。
ProMarkingSTです。
STでファンションブロック、ファンション構造体を対応しています。
ICの標準のファンションブロックも付いているんですね。
例えばタイマーとかカウンターとか、
立ち上げたり下げたりとか、それくらいは全部付いています。
もちろんもうちょっと複雑な機能とかも全部使わなければいけないんですけれども、
基本はそんなものかなと思いますね。
そこまで全部このプラットフォームを用意してくれるとは思わない方がいいので、
そうですね。
あとは一応面白いのはDiscord対応しています。
我々のレケラジオのメンバーシップに入っている方々はDiscordがあるんですね。
このOTDもDiscordがあってて、
皆さんがDiscordの中に質問をして、その中に答えてくれるんです。
キーサポートを行っていますね。
またOTD、これからオンラインのPLCのProMarkを作っているプラットフォームで、
LiveChatがあるので、
LiveChatで直接その時のキーサポートを繋いでいて、
それで答えてくれますね。
基本対応するのは一人二人しかないので、
あれと、またあなたプレイしていたんですねと電話すると、
あ、あなたですねと挨拶を何回もあったんですね。
結構面白かった。
また爪が甘いところもありまして、
前日は一回ダウンロードできたんですけれども、
多分土曜日になったかな。
3日後急にコンパイルのキーが取れなくなって、
終わらなくなっちゃって、
次コンパイル終わったらダウンロードできなくなっちゃって、
そういったベンチャー企業では、
いろいろマジでメンテナンスとか更新するので、
やっぱりそういう不安で、まだ不安でという時があるんですね。
それはしょうがないかなと思いますね。
また新しい企業なので、
そういうところも少し大きな目を見て応援する形にしようかなと思います。
2個面白いのはアンインストールするときですね。
将来の展望
さっきドッカーベースで言ったじゃないですか。
Z2結局ランダムエージェントをダウンするんですよ。
ダウンしてこのコマンドを自分のコマンドラインでコピーしたら、
自分的にこのイメージをコンデナをちょっと引っ張ってきて、
いろいろセットアップとか、
公開キーとか秘密パイプルキーを設定するんですよ。
結局出てきたのはイメージコンデナの中に2つくらいあるんですね。
これ消せばもう1回インスタインストールできるんですよ。
よく考えたら今ランタイムを1回自分のPC入れちゃって、
これ消すのはめっちゃ大変じゃないですか。
絶対何かのゴミが残っていると思います。
でもこのドッカーの技術使ったら本当に簡単にきれいにサッパリ消えちゃうんですよ。
コマンドは本来スード、ドッカー、RM、RMかな。
忘れてた。
強く叩かないと覚えてないですけど。
それで自分が入れたこのOTEランタイムを消せば何回も言え直せるんですね。
すごいきれいな環境になっていて、
これはすごくコンデナ技術は今後も使わないといけないなと思ったんですね。
また複数のランタイムを立ち上げるときに、
例えば今まだ考えてないんですけど彼らも、
将来に1つの大きなLinuxのサーバーの中で複数のバーチャルPCを同時に立ち上げて、
大会でも通信して、それで自分のフィールドバスのIOWNを持ってきて、
それ一括ダウンロードできる。
それは最終的には夢じゃないかなと思いますね。
ジードアップデートとか、ジードリバースとか、ロックとか全部取るのであって、
セキュリティのネットワークを経由してクラウドから接続するとか、
データ収集するとか、そういうのも夢じゃないかなと私は思っています。
なので私もこの会社は結構期待していますね。
結構爪はまだ甘いところなんですけれども、
私も今もボランティア感じでずっとサポートをしていますね。
なのでやっぱり海外に面白いスロープショーがあるので、
私もこれからこれをブロックに書いていって、
みなさんもせんびさせようかなと思っています。
もう十分になりましたね。
今日のラジオも以上になります。
今日はありがとうございました。
また今度で。さよなら。
