2025-06-16 26:28

#255 人間型ロボットと働く日について

安すぎるし凄すぎるということは認める

サマリー

人型ロボットが働く未来について、産業ロボットやヒューマノイドの可能性と課題が議論されています。特に、中国の人型ロボット格闘技大会を例に挙げ、自立性や標準化の重要性が考察されています。人間型ロボットの導入が進む中、そのコストや働き方への影響が論じられています。このエピソードでは、ロボットが人間の仕事を奪うのか、また新たな労働環境を創出する可能性が考えられています。人間型ロボットの発展とともに、特にアメリカと中国がリードしている状況について語られています。また、アシモのような技術の進化が進み、コストが大幅に下がったことにも触れられています。

人型ロボット格闘技大会の影響
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メンバーソナリティの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ラジオネームたこ焼さんから頂きました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
お疲れ様です。
中国の人型ロボット格闘技大会を見ましたか?
人の横でロボットが働く時代が目の前だと感じました。
とのことですけど、クリスさん見ました?
見ました。見ました。
でもあれ結局、人操縦してるんですよね。
人操縦してやってるんですよね、ロボットで。
自立じゃないですよね。
でも結構見たんですけど、動きはリアルはリアルだなと思ったんですね。
そうですね、あそこまで来たかって感じですよね。
この程度がすごいゴヤンド、富士山の角度があるんですけど、ここはそれで面白いなと思ってて、
急に反時しようと思って、自分が自分でこけちゃって、足の角度が、ロボットが。
自分が転んで負けちゃったというのが見えてて、すごい面白いなと思って。
現実は映画、映画しかないと思ったんですよね、そういうのが。
産業ロボットの標準化と可能性
でもなんでそんなにリアルに動きできるんだろう、すごいなと思いました。
この間、センガラジオでガンダムできるかどうかの話だったんですけど、
人間の型ロボットが殴り合いというのが出てきて、
ディジタルガンダムだったらそのうちできるんじゃないかなと思いましたね、私が。
そうですね。
皆さんどう思いますか、このロボコンを通じて10年、10年だっけ?
正直さ、分かんないですね、この人型ロボットが流行るかどうかって、
ちょっと確信が持ててないところがかなりあります。
流行ってるかどうか、いわゆる我々の生活の中に流行るかどうか。
要はさ、結局のところは、さっきもこの前の間にも話しましたけど、標準化の話なんですね、この話って。
はい。
いわゆる統一できるかということです。
ロボットのインターフェースなんですよね。
インターフェースもロボットの形もですね。
例えばですね、今、産業ロボットもあるじゃないですか、六軸ロボット、産業ロボットアームあるじゃないですか。
あれでも全然違う。
あれもある程度標準化されてるんですよね。
ある程度、どんな動きでもできるように機械を標準化してるんですよ、あれって。
そうですね、はい。
で、じゃあ実際にそれが産業界を席巻してるかっていうと、別にそうじゃないじゃないですか。
そうですね、うんうん。
じゃあその産業界の80%の機械、産業ロボットですかって別にそうじゃないですよね。
そうじゃないね、はい。
なるほど。
要はその単機能しかやらないことって無駄じゃないですか、そんな六軸も。
無駄、無駄です。
無駄ですよね。
はい。やらないね、単純にこの単一の、これしかやらないならもう六軸やらないですね、よく考えたら多分。
そうですね。
キース多いですね、はい。
で、その産業用の機械ですら、産業ロボットにすれば成り変わってるのかなり苦労してる状況で、
人型なんてそんな全員が全員いくかっていう思いがちょっとあります。
ああ、なるほど。
産業ロボットの我々以上扱ってる六軸とか、いろいろロボットでもこんな氾濫する状態なのに、
あんな30,40年やってるのにまた統一できる部分もあるのに、
ヒューメノイドが果たして本当に見てこれるかどうか、標準化のところで。
ヒューマノイドの未来とコスト効果
そうですね、だから、なんかハマる部分は多分いっぱいあると思うんですよ。
例えば人間と同じことができるとか、そういうことを考えたときに、
人型ロボットってそういう意味で言うと非常に有利なわけですよね。
はい、そうですね。
例えばじゃあ価格が500万しますって言ったとしても、
人の給料って年間500万で、保険料とかも言ったら1000万ぐらいかかってるんで人件費として。
うんうんうん。
全然1年働かせるんだったらページするじゃんみたいな。
そうね、1年働くとこだな、次はもう。
はい。
っていう話もやっぱあったりしますよね。
そうですね。
でもそれが全部が全部そうかって言ったらそうじゃないんですよ。
そうじゃないのは、例えば能力的な問題、タスクは達成できないの問題ですよね。
まあもうそうだし、単体機のほうが能力が高いケースだったりもありますよね。
3,4,6軸ロボット使ったほうがいいんじゃないという場合。
そういう場合もあるし、普通にプレス機だったらひたすらプレスする1軸だけのやつのほうが安くて早いじゃないですか圧倒的に。
そうですね。
選択肢が違うんですよね、我々エペキューガーの。
選択肢が多すぎて別にヒューマノイドを、
逆にヒューマノイドをジャナイドできない仕事は何ですかということが、
ジャナイドを買って動揺は難しいですよね。
そうですね、ただ何というか材料を入れたりとか、そういうことは多分かなり流行るかもしれないですけどね。
ああ、そういう人間っぽいや繊細な動作。
ああ、なるほど、なるほどね。
だからなんかみんながみんな入れ替わるかって言うとそんなことなくねみたいなのは思ってます。
ああ、高須さんの、なるほど。
それは当然、僕が専用機をやってるから普段の仕事で。
専用機をやってる人間のポジショントークっていうのもありますけどね。
はい、どういうこと、どういうこと、どういうこと?
もう一回言っていいですか?
産業ロボットとかもそうですけど、要は、
その専用機をやってる人間からすると、
産業ロボットに対する自分たちの主張って、
産業ロボットって不必要なアクチュレーターいっぱい付いてて無駄じゃんってことなんですよ。
アクチュレーターたくさん付いたら無駄じゃん。
無駄じゃん、なるほど。そこから入るんですね。
なんであんな高いもの使うの、みたいな。無駄じゃん、みたいな。
ああ、それ同じってこと、できるもっと安いヤバモノあるじゃん、みたいな。
そう、こっちの方が効率的じゃん、みたいな。
でも、そう聞かれると答えない人ほとんどじゃないですか、多分そういうのだと。
何であそこ、6軸ロボット使わなきゃいけないんですか?多分よく聞くんですね、高須さんは。
6軸ロボット側の主張っていうのは、例えば流用ができるとか。
例えば専用機だったらそれしか作れないけど、6軸ロボットだったら次の設備を作るときに、
6軸ロボット側に流用できてハンドだけ変えればいいから、これ実質対応年数が倍ぐらいじゃん、みたいな。
お前7年しか使えないんだろう、こっちは12年使えるんだぞ、みたいなのが6軸ロボット側の主張ですよね。
主張です。でも実際は本当にマーケットカードのティーチングもやり直さないといけないし、
そこまでやるんだったらもっと安いアチュエーターの方法がたくさんあるんじゃないのとか、高須さんの意見かもしれないですね、ここは。
そこは思わないですけど、結局それはそこはテクノロジーで解決できるでしょっていうのが6軸ロボット側の主張だと思います。
なるほど、なるほど。
ポテンシャルがそっちの方が高いじゃないかっていう。
面白い、なるほど。
なるほど。
でも坂井さん、このロボット動きはどう思いますか、今この格闘ロボットの動き。
いや、めっちゃレベル高いと思いますけどね。
なんですか、めっちゃ。
レベルが高いと思いますけどね。
ああ。
あれ1個いくらするんだろう、あれ。
でもそんなに高くないって聞きましたよ。
坂井さん、戦外のガンダム時の話じゃないですか、1個400万、別に車のロングあまり変わらないと言いたいんですよね。
っていう噂を聞きますけどね。
でも実際に売られているアクチュエーターの価格を見てたら、穴勝ち嘘じゃないような気はしてます。
何?
アクチュエーター、モーターとかそういうコンポーネント部品の中国の価格を見てると、穴勝ち200万から400万っていうのは嘘じゃない気はします。
なるほど、それぐらいの高く、たぶんいずれ手ごろネタなんじゃないと思うんですよね。
いやこれ今でも400万、そうだね、将来は車みたいに1台、いやもう来るかもしれないですね、民用で。
でも車より稼働率絶対高いですからね。
車の稼働率みたいにめちゃめちゃ低いですからね、ほぼ遊んでますよ車なんて。
なるほど、ヒューマノイドは毎日出動させるからね。
だからコスパはいい可能性はありますよ。
なるほど、なるほど、でもすごいリアル、さっきこのタイムリミッター、前のもちょっと見たんですけど、すごいリアルな動きだなと思ったよ本当に。
でもなんというかバリエーションとかも増えてくるんじゃないですかね。
例えば400ロボットとか600ロボットとかも増えるだろうし、別に腕だって日本じゃなくてもいいわけですからね。
人間のロボットじゃなくてもっといろいろなロボットが増えるかもしれないですね。
中田さん前出た犬型、黄色ってそんなに高くないって言ってたんですけど、40万でしたっけあれ。
20万から40万ぐらいって聞きますね。
そうそう、あんな犬型のオレンジの、オレンジの黄色だっけ。
人間型ロボットのコストと耐久性
もう20万円買えるようになったんだからね、たぶんもっと安いよな、これからこういうものは。
ただ耐久性がどうかっていう問題が結構あると思いますよ。
いつまで使えるかですよ。
そうだね、1年持たないのはちょっと嫌だなと思ったんですね。
そうだね、そうですよね。
だから結局この話の時って、たぶん聞かれてることもあれだと思いますけど、人と置き換わるかっていうところですよね。
聞かれるんですよね。ロボット、人間は死後なくなるとか、人間にどれだけ変われるかとかの話もいいかもしれないですよね。
それが効果的かどうかっていうのも当然あると思いますし。
あー、結局人間をそのまま使うほうが安いのか、お金ですよね、一番大きな要素は。
ただ、そもそも働く人自体がいないっていう社会になってきてるんで、別に高くてもいいっていう評価軸になってくる可能性っていうのはあると思います。
そうか、そもそも働く人が少ないんだね。
そう、だって例えばコンビニを営業するには人が絶対いるわけで、人ゼロ人だったら営業できないわけですよね。
そうですね、うん。
ゼロ人になるぐらいだったら、高くてもロボット入れた方がいいっていう判断は、たぶんそういうとこが出てくると思います。
あー、なるほど。そっか、そうだね、そうだね、うんうん。
辞めないしね、人は。ロボットは辞めないですからね。
辞めないですね、はい。
計画的に増員もできるじゃないですか。
まだ健康保険払わなきゃいけないですもんね。
なるほど、なるほど。
っていうところで、スケーラビリティー考えたら、
すごいコスパいいかもしれないですね、バレては。
コスパいいというか、ロボットを中心とした経営計画っていうのは立てられるかもしれませんね。
ロボット通信の経営計画、確かに。
あー、はいはいはい。なるほど。
だから、産業革命があったときみたいな、そういう変化がもしかしたらある可能性はある気はします。
起こるかはわからんけど。
起こるかはわからんけど。高田さんは起こるかわからんけど。
例えばイギリスの産業革命もあったときも、
やっぱ蒸気機関が発明されたところはめちゃめちゃでかかったわけです、あれは。
蒸気機関なんですか?蒸気機関。
要は工場っていう発明があったんですよね。
そうですね。
産業革命っていうのは。今までそこまでには工場ってなかったんですよ。
はい。そうですね。
家庭で織物とか糸を作って販売するっていう家庭内種工業っていうものが多かったところに、
工場っていうものを作るやつが出てきて、その中に蒸気機関ですっげえ効率的に機械をバンバン入れてくるようなやつが出てきて、
それによって社会のあり方がガラッと変わっちゃったわけですよ。
そうですね。
で、それは産業革命前のやつを何か拡張していったわけじゃなくて、何かの原因で新しいものはバンってできちゃうんですね、概念として。
なるほど。
産業革命の中心は蒸気機関だったわけで、それが人型ロボットになったら何か変わる可能性あるんじゃないんですかっていう期待はあるんじゃないですか?
未来の労働環境
なるほどね。そっか。実感がないな、これ。実感ないというか。
たぶん想像するのは無理だと思うんですよ。
無理だよね。
で、いきなり変わることはたぶんないと思います。たぶんこういうのはじわじわ変わるというか、合理的にいつの間にかそうなっちゃうっていうような代物なんで、歴史上で見ると。
パッていきなりパッて明日から全部ユマノイドなのかなってはしませんよね。しない可能性はあるんですよね。
そうですね。でもたぶんそれの下準備みたいなのはじわじわ水面下で見えないところへ進むんだと思いますね。だからたぶんいきなり変わったように見えるかもしれないです、もしかしたら。
気付いたらもう合理的にユマノイドになっちゃった。ユマノイドになっちゃった。もう映画みたいになってきましたね。
面白いなあ、これ。面白いなあ、ロボットのさっきの格闘ゲームをずっと見てて、冒険もリアルだし。
ちょっとなんかペイステーションみたいなコントローラーでやってるの面白いなあと思ったんですよ。本当の格闘ゲームだなみたいな、リアル格闘ゲームだ。
そうですね。ただ、実際に人間の形をしていくのにどこまで意味があるのかっていうのは、ちょっとよくわからんですけどね。
いいこと言いましたよね。そもそも人間の形にする意味はどこなのっていうこと。
工場においてはね。
個人的にはやっぱり人間っぽいのが欲しいんですけど、工場になると、別にいらなくないよ、人間ロボット、人形のその仕方をキープするのは。何のメリットあるのって感じですよね。
メリットはありますよ。
メリットある?
ただそれが全員に対するメリットではないよねっていうのは。
メリット、例えばどんなメリットなんですか?
人の代わりができる。
確かにデカいなこれ。
例えば100人いて、1人ロボットがいて、休んだ人の代わりにロボットをそこに入れるみたいな。このロボットは100人分の役割をしますみたいな。
でも実際に人間だったらその100人分の役割はできないじゃないですか、1人で。
できないね。そこだけで差が出るね。
スーパーサブとしての役割とか、あとは労働環境が厳しいところで作業できるとか。
あそこで別にロボットに行かせばいいですよね。
例えば冷凍庫の中とか、マイナス20度の冷凍庫の中での作業はロボットがやりましょうみたいな。
なるほど。
実際マイナス20度はロボットに対してもきついけど。
ちょっと過酷、ちょっときつい環境だったら全然ロボットでいいんじゃないのという話ですよね。
これからどんどんそういう方法になっちゃうんですよね。
人間ってすぐ育てられないじゃないですか。
ロボットは教えます。
育てるのは時間かかりますけど、テクノロジーがそれを解決する可能性っていうのはやっぱりありますよね。
たとえば将来でがらん形でロボットで同じ記憶みたいなものを、保存記憶みたいなものを渡せば同じ物件を全く使うことができるとかね。
来るかもしれないですね、この時期が。
究極的に安ければ、ロボットが。
じゃあ例えばロボットが1万円で作れますってなったら、人間いらなくなると思いません?
同じことができるんだったらね、仮に。
こういうのは極端に考えるのがいいと思うんで。
急所考えたら。
時給1000円でロボットが働いてくれますって言ったら、ロボットの方がいいじゃんってなる人結構出ると思うんですよ。
完璧じゃなくても、完璧じゃなくても。
値段的にはそのミルクティーはできるんですもんね、ここは。
そうですね。
と考えたら、今問題になってるのは値段なんですよね、たぶん。
たぶん値段ね。たぶんこの値段じゃこれはないなと言ったんですよ。値段このクオリティはないなと言ったんですよ、たぶん。
そうですよね。
となったら人が値段が上がるか、ロボットが値段が安くなれば入れ替わる可能性ってありますよね。
人間が高くなるか、それもロボットの反発覚が抑えられているか。
両方もあるでしょうね、はい。
これは言うと非常に神を忘れたところですよね。値段ですよね、そこまでやっても。
そうですね。で、この値段っていうのは人が来ないってなったら、この値段がガンガン上がっていくわけじゃないですか。
はい。
じゃあ例えば今、そうですね、例えばすっげえ離島で教師がいないみたいな、労働者がいないってなったときに、クリスさん何本もらったらそこに行きますかって言われたときに。
何本もらっても行きたくないな。
例えば10億円だったらどうですか。
行く、行く、行く。
行くでしょ。
はい。
となったら、そこまでロボットのお金払えるわけですよね。
そういうことね。我々行きたくないところ、たくさんお金出さないといけないところはロボットが買えるんじゃないということですよね。
そうですね。
確かにロボット買えるな、そう言われたら。
だから物理的にもう人来てくれないっていうときに、でもそれは物理的に来てくれないんじゃなくて、値段なんですね、結局それも。
100億円、1年来てくれて100億円あげますって来る人が多分いると思うんですよ。
行く、行く、行きます。
となったらそこは金額に換算できるわけで、じゃあロボットの方がいいよね、金額的にってなるパターンはあるはずです。そこがそうなってくると。
なるほど、そんなときはほんの人間が日本の土地に帰るんですよね。
っていう意味で、ハマるところもあるんじゃないですかって僕は言っています。
なるほど。面白いな、でも人間型ロボット、戦っているところが面白い。ずっと見ちゃうわ。
ただそれで人型ロボットを作っている器具が採算と合うのかとか、それはちょっとよくわからん。
採算なんですか、採算。
採算?
採算、要は採算っていうのは利益が出るのかってことですね。
あー、はいはいはい。
確かに、確かに。
いいかな、わかんないな。
人間型ロボットの発展
例えばさっき僕100億円の価値があるって言いましたけど、実際100億じゃ買わん訳ですから。
稼いでは払える金額の限界があるわけですからね。
あとはそのタスクをやらせるのに、当然ながら汎用的なものはできないんで、たぶん何らかの額賞をさせるわけじゃないですか。
じゃあその費用もかかるわけですよね。
はい、それプラスしてこれヒューモノイドどうしようか。
時間ないな、一回も見たことないから。あるか、たぶんあるだなとかで一回しか見たことないですねこれ。時間があんまないねこれ。
本当にYouTubeとか連言しか見たくないのでロボット国旗が、そういうヒューモノイド。
今見たのは本当に製作物畳むとか装置ぐらいしか見たくないですね、広告で。
本当にできるかどうかちょっとわからなかったらしい。
でも値段が高いからっすよ、あんなんやらしてんの。
やっぱり値段高いからね。
それが何らかの社会的な要因でその値段差がひっくり返ることっていうのはたぶんあるんだと思いますけど。
はい、わかりました。
新潟ロボット格闘外会。
後ろで高い質問が来るとずっと見ちゃう。ずっと見ちゃう。
クリスさんが。
もうハマりそうですけどちょっと見に行きたいな。見に行きたいなこれリアルで。
これどこにあるんですか。
交差してみたい。
これどこにあるんですか。
中国の、見たのは杭州。
杭州。
杭州、杭州、杭州。
杭州。
それは上海の下、デカイな巨大泉、泉があるところ。
杭州って昔から杭州のところ。
マジワル州のところだった。
僕三国志好きなんで。
マジワルで三国志大好きなんですよね。
三国志の地名は分かるんですよ。
今の地名の方が分かんないです。
またもうな、ゲームのようになって。
政党とか、理政の政党とか。
政党とか洛陽とか長安とかの方が僕はわかります。
名前は。
分かります。
今のは分からないですね。杭州とか何州か分からないですよね。
杭州はもともと杭州じゃないですか。
杭州、え、そうだっけ。
漢字違いますけど。
あ、そっか。
杭州、杭州、杳州ね。
杭州、杳州。
あとその上のところは、北の方だね。
北の方は青州とか名前ですよね。
青州。
なるほど。
はい。
という、ちょっと関係ない話しましたけど、
クリスさんちょっと、
1回取材してきてください。
見に来たい。
めっちゃ面白い。
操作してみたい、どっちかというと。
操作して、なんか体験大会ないかな、日本に。
誰か中古メーカーで展示会持ってきてくるかな。
多分でも日本にあるんじゃないですか、もうないのかな。
なんか多分あるような気がするけど、誰か買ってるでしょ、多分。
知らんけど。
出る。
買ってる。
人間ロボット販売。
Amazon出るかな。
人間ロボット。
なんかそんな話聞いたことある気がしますけどね。
どこかから。
LINEで、人間型ロボット。
はい。
ないな。
ないか。
インケンチ。
ないね。
残念でした。
残念やな。
福井さんちょっと一回ね、取材行ってきてください。
そうだね、ちょっと見たい。
操作したい。
でも世界の今のところ、2025年の2月の記事だけど、
これ土手打本のほうがどうかだけど、
このヒューマンノイド、人間ロボットがリードするのはほぼアメリカと中国だね。
ちょっと悲しいな。
ホンダだっけ、昔あの子可愛い子あったんだな。
アシモね。
可愛い子。
アシモね。
可愛い子。
でもやっぱアクチュエーターが安くなったのは相当大きいと思いますよ。
なるほど。
アシモの時代ってモーターのユニット1個でも100万とか200万とかそういう次元の。
そんな高いの?
そんな高い時代って何ですかこれは。
そういう次元の話ですか。
1個200万。
それが今その1万から10万ぐらいで買えるぐらいの値段になってきてるんで、いろんな進化。
これ大きいな。
なるほど。
アシモと技術の進化
というわけで、産業用ロボットじゃない、人型ロボットの話でした。
高谷さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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