3/28にりょっち筆頭著者で発売する「マーケティングをAIで超効率化!ChatGPT APIビジネス活用入門」はデータサイエンスが気になる人はmust buy!!
りょっちの初単著「やっぱり宇宙はすごい(SB新書)」がおかげさまで発売後即重版!宇宙×データサイエンスについても描いてるから、コワーカー諸君も必ず手に取ってくれたまえ。
番組の感想や、質問はXから「#となりの分析屋」もしくは、以下おたよりフォームからお寄せください!https://forms.gle/1Qq3cfqYgVXgs5Qr6
=========================
▼書籍の購入はこちらから
=========================
りょっち
X : @_ryo_astro
Instagram : @ryo_astro
たっちゃん
サマリー
ポッドキャストでは、大阪万博でのAIと宇宙に焦点を当てた展示が取り上げられています。特にアメリカの展示の成果や、各国の出展内容が紹介され、興味深い技術の発展について議論されます。大阪万博2025では、テクノロジーや宇宙関連の展示が特に注目されています。参加者が印象に残っているのは、ネオム構想や各国のパビリオンにおける独自のアプローチです。
万博の炎上と訪問体験
データアナリストのリョッチです。 データサイエンティストのたっちゃんです。
万博ってまだ炎上してんの?
え、万博って炎上してるんですか?
え、万博は炎上してるよ。
ずっとなんか話題になってて、燃えてるのかどうか知らなかった。
いや、ずっと燃えてたけど、行ってみたら良かったよねっていう話。
マジで良かった。
で、お互い割と序盤に行けたっていう。
あ、行ったんだって思いながら。
そうそうそう。自分の1週間くらい前にリョッチが行ったんだよね、確かね。
で、それ見て、ここいいんだっていうのを見て行ってきましたよ。
良かったよね、めっちゃね。
良かったし、あと2,3,4,5回くらい行きたい。
あれ近くにいてさ、行ったら月1とかさ、2,3週間に1回くらい行って極めたいよね。
いや、そうだよね。そもそも全部回れるようなあれじゃないし、もう足りない時間が。
ね、全然無理だったよな。割と1日行ったけどね。
結局ね、行ってない4分の1、ピザで言う4分の1カット分くらいなんか行けてないところあるわ。
立ち入りすらできてない。
アメリカのAIと宇宙展示
でもまあ、その中でもいくつか行って、面白いなって思えたから、多分全部回ると相当楽しいんだろうなっていう。
確かに。まあ、ポッドキャストの内容に沿わせるとAIっぽさのあるものが多かった感じは、
アメリカとかゴリAI推しだったよね。
アメリカAI推しでしたね。見ました見ました。一番最初にアメリカは並んで入りましたね、その朝。
そうだ。アメリカはAIと宇宙って感じだったもんね。
AIと宇宙と大谷さんじゃない?
確かに確かに。
あそこが意外だった、一番。
あー日本に寄せてきたなーと思って。
確かに寄せてきたね。あれを日本がアメリカとかでやった万博とかで、なんか活躍してるアメリカ人とかでやったら、
その、バイコクドとか言われるんだろうね。
そんなアメリカ人、性格悪い?
いや、じゃあその日本国内から、
あーそっち?
せっかく日本のアピールする場で、何を日本で活躍してるアメリカ人をピックアップしてやっとんじゃみたいな、叩かれるんだろうなーみたいな。
日本の小さいところが出ちゃった話か。
なんかそんな、そういうふうに見えながら大谷すげーって見てた。
そう、あれはアメリカの余裕を感じましたよね。
まあだから、でAIの、AIでできたキャラクターみたいなやつがさ、こうガイドしてくれながら、歌いながら進んでいくじゃん。
あ、そうだそうだ。これもうすごいネタバレだけどいいよね。
まあいいんじゃない?別に。
普通に調べたら出てきてたし。
まあそうだよね。
でまあ宇宙の展示めちゃめちゃすげー。
俺は宇宙の展示すげーって聞いてたから、
とりあえず。
単純に評判がめっちゃ良かったから行きたいなと思って、俺も一発目に行ったんだけど。
あれはもうほぼ8割型宇宙じゃなかった。
8割型宇宙だった。
そうだよね。
宇宙ほぼ一色だったなっていう印象でしたね。
であれだったんだよね。
全然データ分析屋さんっぽくない話なんだけどさ、
アメリカの2026年の国家予算みたいなのが出てて、
NASAの予算30%カットとかになるし、
とかっていうので激劣逆風になるかみたいな、そんな時期になるよ今。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。それが5月の頭に出て、
で俺5月の十何日とかに行ったんだけど、
その予算案で削られるって言ってたやつが後半のほぼほぼのメイントピックだった。
改めてまた友人探査してこうぜみたいなプロジェクトの話とかが後半の方ありまして。
そうそうそうそう。そこら辺の話ですね。
これ来年なくなるかもしれないんだよなーって思いながら。
そんなこと思いながら見てる人誰もいなかったと思うけどね。
わーすげーって。自分の親戚と一緒に行きましたけどみんなすごいなアメリカやっぱ宇宙すごいねーみたいな。
そんな感じでしたよ。
あそこで大々的に取り上げられてる内容のほとんどは、
予算カットになる対象になってます。
中国の展示とデジタル技術
でもなんかあとはマイクロソフトとかがやってるAIイノベーション系の展示もぼちぼちあったよね。
映像とかがすごいテック感を感じましたけどね。
もう全体的にそうでしたけど。
そうだね。
最後の打ち上げのAR的な感じというか。
あれはやっぱちょっと面白いですよね。
あれは体感しといた方が絶対いいね。
全体的に良かったけどな。AIっぽさの話のやつで言うとね。
それこそアメリカ中国日本が良かったっていう話をXでしてましたよね。
そうだね。中国は月の石が一番良かったんだけど。
中国は月の表と裏の石展示してあって。
してましたね。
あとはAIとかそういうので言うと、
新鮮の街。新鮮って中国のテク企業とかが沖縄にいる。
すげえ年があるんだけど。そこの説明のところとかはなんか面白かったかな。
なんだろうな。もともとなんか結構俺、新鮮。
身軽だったら新鮮ちょっと行きたかったなって一時期めっちゃ思ってたから。
中国の展示は面白かったなと自分は思ってていたんですけど、
結構文化とか、あとはそこの昔からの陶器とか書物とかそういった古い、かなり歴史のあるものの展示とかされてたじゃないですか。
あれを全部デジタル化してグラフィカルに見せるというか。
あったあった。
なんかこう手で触りながらこの表と裏グリグリいじりながらそのものをバーチャルの空間で見れるようにしてるって、
あの見せ方はすごく面白かったというか特徴的だなと思いましたね。
そうだよね。ガラス越し、ガラスの向こう側にあって絶対に触れないものが、
ガラスの表面についてるなんかタッチパネル触ると3Dで全部ひっくり返せるし、
ズームアップできるしみたいなね。
あれ良いですよね。
全美術館導入した方がいいんじゃないかっていうぐらい。
確かに。あれは結構ワクワクするね。あれはテンション上がったわ。
あの技術はすごいなと思いましたね。
シグネイチャーパビリオン系行った?
シグネイチャーは一つ行きましたね。命の童貞平行館って。
福岡市立さんのやつでしょ?
そうですそうです。
あれどうだった?
あれはね、こんな言葉で片付けると良いのか悪いのか分かんないけど、
チームラボ館満載だったなっていう。
良いってことは?
良い良い。メッセージ性がすごくシンプルで、かつ命をテーマに、
地球の起源から今に至るまでの命の変遷みたいなのをグラフィカルなところで、
光だけを使って見せていくんですけど。
そういう感じなんだ。
行こうかな次回。
綺麗で良いなって思いますし、福岡市立さんの実寸大のバーチャル映像みたいなのがフワーって出てきて。
おじさんでしょ?
おじさんおじさん。
こんな絵のもあれだけど。
一言こう喋って、フワーみたいな。
あれ本読んだことある?
ないかな。
すげーんだよ。新書で出てる、生物と無生物の間っていう福岡市立さんのめっちゃ売れてる本があるんだけど。
結構昔に出たやつで。これはね、結構おすすめ。面白い。
多分そこのエッセンスはめっちゃ入ってるんじゃないかな、さっきの話を聞く感じだと。
そうなんだ。すごいなって見せられて思うんだけど、これが何のテクノロジーでできてるんだろうとかっていうところまで深掘れずなんですよね。
確かにね。
初めて見るなっていうものが多いですよね、そういう意味だったら。
多いね。あれなんでしょう、オチやイオイチ、シグネイチャーパビリオンのヌルヌルは生成AIめっちゃ使ってるみたいな。
自分と対話できるようになるみたいな、そういうテーマですよね、確か。
そう、没入型で入っていくパターンの展示の楽しみ方と、それを外から観覧する入り方とみたいなのがあるんですが、そっちの没入系だとそうなるのかな。
そうですよね、確か。自分の情報センサーとかで全部データ化して、それを生成AIを使ってパビリオンの中で再現してみせるっていう。
ああ、そうなんだ。
っていうやつですよね。
なんか車椅子乗ってるばあちゃんと一緒に行ったからさ、不向きだな、不向きそうだなと思って、近寄りもしなかった。
ああ、なるほどね。いやでも人気だからね、予約しないとほぼ入れないみたいな、自分の行ったタイミングだとそうでしたね。
開会式とかもあれだったらしいよ。なんかAIで作った音楽とかが使われてたりとか。
ああ、そうなんだ。
みたいな話を聞いたり聞かなかったり。
何かしらに絶対AI使ってるだろうし、最後のショーとか見ました?
いや見てない、あれ。見たかったんだよな。
噴水ショーとドローンがあって。
ドローンのやつマジ見たいんだよね。
ドローンはおすすめですね。遠くからでも見れるから全然近くまで行かなくても大丈夫なんですけど。
やっぱあれは見ておいた方がいいなと思いますね。
そう、あれこそなんかタイムマシン系じゃないけど、日本に入ってくるの遅かったけど絶対ワクワクするエンタメの一つじゃんってずっと思ってて。
でも結局俺まだ見る機会を1回も得てなくて、遠くとかで見たぐらいだから目の前で見たいんだよね。
中国とかで最初すごくて。
あ、そうなんだ。
そう、それこそなんかさっきその5年前ぐらい新鮮飛び込んだらおもろそうだよなーみたいな思ってた時期とかに新鮮いるみたいな知り合いとか何人かのSNSとかで最近のショーのトレンドはこれみたいな。
でもうドローンブワーみたいな。
確かにね、テレビとかだとね出てきてますもんね。自分もそういうので見てて初めて今回目で見て。やっぱちょっと圧倒されるし、やっぱ空見上げて花火ぐらいしかそういうのないじゃないですかエンタメとして。
あ、そうねそうね。
でも花火じゃなくて自由自在に天群がこう動いていろんなものがこう現れるっていうのはなんかこう新しい感覚でワクワクして普通にエンタメとして楽しめたなって思って。
あ、そう。やっぱ見るべきか。見とくか。
あれ制御してるのすごいよなーって思いますね。結構風とか強くてもブレずにちゃんとこう言い続けるっていうか。あの機械制御すごいっすよ。
何ができるようになったからできるようになったんだろうねあれってね。花火とかもいつの間にかコンピューター制御になってたじゃん。
小学校ぐらいの時に絶対に人間の手のスピードじゃつけられないスピードで花火上がっていくの見てびっくりして親に言ったらコンピューター制御らしいよって言われてびっくりしたけど、そういうのができるのにドローンの集団制御は何がブレイクスルーだったのかなと思うよね。
あー確かにね。技術的に何が解決されたのかっていうのは確かに気になりますよね。
AIとかではない気がするんだよな。自立飛行ではない、むしろ連帯でその自分の絶対的な位置と多分周りのドローンとの相対的な位置を絶対に崩さないように動くみたいな感じでしょうきっと。
それこそこれ勝手な想像ですけど、GPSとかそういう位置測位系の技術なのかなっていうふうにも思って見てましたけど。
でもあんな1個1個のさ、GPSのさ、なんかコンペとか出てたけどさ、あんな1個1個制御できるほどの精度ないでしょう?
数センチだと難しいですよね。1メートルぐらいだったら確実にほぼ誤差何ミリの世界でいられますけど。
50センチぐらいまでいってそうだよね。
どうなんだろう。でも確かに空で見てるからすごく近く見えるけど、実体は結構広いんだったら1メートルくらいでGPSの衛星制御でもいけるのかもしれないなと。
なるほどね。難しいここは。
じゃあ太陽フレア発生した時にいってみようかな。
ぐちゃぐちゃだったらおもろいよね。
だったらGPSだよね。
そうだね。ありえそう。
とかはデータ処理をEdgeでできるようになったからとか。そっちなのか。
あとは自分の位置が風とかでブレないより多分何ていうんだろうな。いわゆる制御方角とかの世界で使われるフィルタリングとかスムージングのメソッド使ってやってたりするんだろうなとか。
昔自分が位置即位のサービス、プロダクト関わっていたりとかしたんで、その時にちょっとした誤差を低減させる統計的な手法とかいろいろ試しながら、
センサーの位置制御みたいなのやってたんで、そういうところで使われるような技術要素もあるのかなとか思いながら。
なるほどね。
こんな真面目に別にね、見てたわけじゃないんだけどドローンを。
そういうの調べたり気になるのは、そういう性格の人とそうじゃない人とですげえ別れて気持ち悪がられるらしいからさ。
まあそうだよね。
テクノロジーと医療の進歩
なんかテクノロジーっぽいのあったかな。パソナーはなんかテクノロジー感強かったよね。一旦強かったよね。
パソナー良かったっすね。パソナーはテクノロジーというか、医療技術すげえなっていうのがもう一番の感想ですけどね。
確かに。
あの、iPS細胞。
ね、俺あれ、なんか親から言われて、その場で知って、じゃあ行くかって言ったわ。
でも自分も一生その親の方が熱量高くて。
iPS細胞?
そうそうそう。マイナーでなんかおもろかったのあったんだけど。
それこそこの前あのLINEで自分は伝えましたけど、サウジアラビアはちょっと近未来感があって面白かったよっていうのを。
あーそうそう、見てないんだよな。
そう、自分は思いましたね。なんかスマートシティのところが結構アピールしてたんですけど。
うん。
ネオムっていう、これは企業なのか国の中の団体なのかちょっとそこは定かじゃないんですけど、なんか次世代都市を作っていくっていうところで。
ネオム。
THE LINEっていうそのプロジェクトが。
これか。
ありますよっていうところ。
うーん。
これ結構驚きですよ。映像がパビリオンの中と示されてたんですけど、国の中に長さ170キロの一直線の街を作るんですよ。
うん。
で、その一直線の街というか構造物の中に居住スペースがあったり、その交通網があったり、学校とか会社とかあったりで、
もうそこの中、その170キロの直線のそのスマートシティの中で人々は生活するっていう構想なんですよね。
で、なんかすべてこう、なんだろうな、最適化されてるから、そのエネルギーとかエネルギー効率も最適化されてるし、人々の暮らしも最適化されてるし。
一番移動が最適化されてないんじゃないかって自分は思ったんですけど、それ見ながら。
いやいや、ずっと思って聞いてたわ。
各国の展示と体験
そう。ただまあなんかその、それが、なんか2000何年まであったかな。
まあなんかここ数年なのか数十年なのかで実現させていくっていうことを言ってましたね。
えー、ほんとだ。究極のサイドスクレーパー。
究極のサイドスクレーパーにより垂直型アーバニズムを次の水準へと引き上げる。
アーバニズム。
へー。これの何、ちょっといい感じの展示があったりするの?
展示というよりかは映像ですね。映像が大きなスクリーンで流れてて。
へー。
ここが一番近未来化というか、まあサウジアラビアっていう土地柄も周り砂漠というか何もないところに、
急に200キロ弱の街がドーンって立つ映像って結構こう意外性があって。
確かに。このYouTubeちゃんと見よう。
結構大きかったんですね。
まあ金あるんだろうなーって思いました。単純に。
おもろいねこれは。そっちだな。中東系のパビリオン。UAEもちょっと行きたいんだよな。
ドバイですかね。
そうね。ドバイ案件。UAEね、一部宇宙のやつがあってね、場合なんですよ。
ちょっとこれはね、カットしてもらった方がいいのかわかんないんだけど、
俺そこのアドバイザーやってたんだよね。
案件やってるじゃないですか。UAE案件、ドバイ案件。
スペインはすごかった。
オレンジだったイメージ。
オレンジだった。
超オレンジだった。別になんか技術とかそういうのじゃない。なんか空間作るの上手いって。
そうですね。オレンジとポストカードがあった印象。
あ、そうそうそうそう。空間すごかったわ。
ですね。あとポルトガルも行ったかな。ポルトガルは結構海を大事にしていこうぜっていうメッセージのある。
これも空間作りが上手かったなって思います。
スペインも海だったよね、スタート。
海でしたね。海からのオレンジですもんね、スペインは。
そう、オレンジ。
結構確かにヨーロッパ、北欧の方とかも環境を守ろうっていうメッセージで海とか森とかそっちのイメージが多かったかな。
次行くとしたらじゃあさっきのサウジアラビアと、サウジアラビアとUAEと北欧だな。
イタリアはすごかったけど導線が悪かったからなーって感じ。
あ、そうなんだ。
イタリアはあれもあるんだよね。バチカンの展示とかも持ってきてくれてたりするから。
オレバチカンで見たしなーっていうので半減じゃん。行ったことあるからバチカン行ったなーと思って。
で、あとはなんか導線の中にエレベーターがあったんだけど、そのエレベーターで人がつっかえすぎてて全く進まなくて、途中離脱した。
なるほどね。
そうだね、確かに空間作りが大事ですね、そういう意味だと。
そう、導線はね、どのパビリオンも基本的にはエレベーターで上がったりして下りとか全部平面とかだった気がするんだけど。
うん、確かに確かに。
途中でエレベーターあるパターンそこしかなくて、そりゃ止まるだろうみたいな。ガスパビリオンとかおもろいんだよね。
ガス?
うん、なんかオレもよくわかってない。
あー確かになんかお化けの展示みたいなのやってた気がする。
そうそうそうそう。
うん、人すごいいましたね。やっぱ民間の企業とかのやつは面白い。ガンダムとかもすごい人気って言いますよね。
あーらしいね。もう1回行くから、1ヶ月以内に私。
そうですよね。なんかオランダとかタブレット持って歩くとかっていうので。
えー。
話題にはなってたかな。
ちょっとなんか技術的に刺さったとことかあったら聞いてる人に教えてほしいな。
そうですね、確かに。本当に見る人によって全然こう面白いって感じるのが差があるなって思うんで。
16人とか7人の大人で行ったんで、こうやっぱり刺さる人と刺さらない人がいるから一緒に入って出てくるまでの時間差がすごくて。
気まず。
確かに。あとは日本間行こうかな。
あーね、日本間気になるな。
日本間に確か火星から飛んできた隕石があるはず。
あ、そうなんだ。
確か。
えー、宇宙をテーマにしてるところ。やっぱり宇宙推しだよなって思いますね。
マジそうだね。
うん。
イタリアもそうだったしね。
あ、そうなんだ。
イタリア、アメリカ、中国、日本、UAEには少なくともある。
インドも確かに宇宙の話ちょっとあったかな。
あー、ありそうだね。宇宙軸だけで回ってたぶん一日終わっちゃうね。
そうだよね。
AIと宇宙のテーマ
いや、おもろいんじゃないすか。
はい。
でもなんかAI系、生成AIとかをなんか逆に組み込まなかったのは各国政界な気がするよね。入れてたら今クソみたいな出遅れ感が出ちゃう。
そうだよね。時間変化が激しすぎるからリスクしかないよね。
アメリカはよくそこをあんまり入れなかったなと思って。入れなかった結果宇宙メインにしたら宇宙側が崩されるとは思ってなかっただろうから。
それ知ってるのも一部過ぎるけどね、ちょっと。
なのでちょっとまた万博行って面白そうだなったらXつぶやきます。
そうですね。ちょっと楽しみにしてます。
そんな感じで、AIっぽさはあるようでなかったです。
しゃべってみたけどなかったわ。
うん、そういうことで。
まあ、おもろかったけど。
一緒に一回あるかないかなんで日本で行ける人は行ったほうがいいのかなと思いましたね。
次回は何かあれでしたっけ?コンペをやった?
そうそう、自分が今会社の中でやった社内コンペみたいなのを企画して実際にやってみて。
それいいね。
結構面白かったし、コンペに参加するは今までかぐるとかあったけど、自分で作るってやったことなかったから結構学びにもなったし、
気づきも分かってて話していこうかなと思います。
データ分析コンペ。
そうそう、いわゆる精度のいいAIモデルを作ろうぜっていう。
かぐると同じようなタスク設計にして、いろんな人に取り組んでもらうっていうやつですね。
ちょっと楽しみにしてます。
はい、次回話していきます。
周りのデータ分析屋さん、今回も面白いと思ったらフォローレビューよろしくお願いします。
番組の感想や質問は、ハッシュタグ隣の分析屋、隣のがひらがなで分析屋を漢字でお願いします。
また概要欄に貼ってあるお手紙フォームからコメントを寄せてください。
ではまた。
バイバイ。
25:25
コメント
スクロール