Listenのイベント「つながりっすん10Days」に参加しました
春うらら つながりっすん10days
共通トークテーマ
「新年度に思うこと」
サマリー
今回のエピソードでは、高橋さんとクリスさんがリレー形式のイベント「つながりっすん」と今年の目標について話し合います。特に、グッズ制作やポッドキャスト関連のイベントに関する野望を語りながら、参加を呼びかけています。また、オンラインコミュニティとFAラジオの収入源をどのように増やしていくかについて、楽しく議論する中で、スポンサーの獲得やビジネス展開のアイデアにも触れています。
リレー形式のイベント
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
伊勢です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。クリスさん、今回イベント会です。
イベント会。参加するイベントが、リッスンにあるイベントで、【はるうらら】【つながりっすん】【10DAYS】というですね。
前回も我々【つながりっすん】というイベントに参加しましたけど、クリスさんは参加してないですけどね。僕だけ参加しましたけど、
今回は2人で参加したいと思います。共通テーマがですね、「新年度に思うこと」ということで、
このイベント、リレー形式で、4月の15日から4月の24日まで、
2番組ずつですね、毎日、新年度について思うことということについて、配信をしていてリレー形式で繋いでいくということになります。
我々はね、4月の24日の枠をいただいているんですけど、4月の23日はですね、植物観測さんとおしかつ2次元ライフラジオさん。
この2つがですね、新年度についてお話をするということなので、前日なので、このポスター、ホットキャスターがあるときには上がっていると思いますので、皆さん聞いてみてください。
本日はですね、我々、高橋クリスのFAラジオと、理系トークラボ部、特王ノートさんとアメリカンナイトゴールドさん、この2人のコラボ番組ですね。これが我々と同じ日にやると。
ちなみに我々は鳥居なので、明日はありません。というわけで、皆さんね、ぜひこのリレー形式のラジオ、20番組あるのかな?
20番めちゃめちゃちょっといっぱいあるんで、もしよかったら聞いてみてくださいということで。クリスさん、我々ね、今回のテーマが、今年の野望というテーマで私がちょっと事前に登録しました。
今年の野望。クリスさん、今年何を企んでいるんですか?というお話をしたいなと思って。
うん。
私の歌に企んでいる、今年。
何を企んでいるんですか?
大体もう決まったやつ、もう計画中なんですけど、たぶん前のラジオの作り方はグッズを作りたいという。
グッズね。
ちっちゃい野望が。
そうそう。僕何も聞いてないから、グッズ作るんだと思って。
そうそう。グッズを作ろうと思ったんです。今ね、戦外のイベントのギリリストンで絵を描き始めたんですよね、私は。
そのきっかけで、じゃあ私、描いたものをちょっと何かいいグッズを作ろうかと思って。
作って、グッズを展示会等に寄付けっぱなしで、グッズの中のメーカーのところに行って、作ろうかなと、ちっちゃい野望を考えてます。
いいですね。
あとはグッズの販売とかで、われわれのエペラジオの何かちょっと良いものを出せるんじゃないかなと思っていますけど。
そうですね。
僕らさ、去年の11月に、ポッドキャストの東京で展示会というか、グッズを売る即売会みたいなのがあるんですよ。
ポッドキャストウィークエンドっていう、11月の多分文化の日だと思うんですけど、これに出たいなと思ってて、今年。
なるほど。
それよりは販売するグッズがいるんですよ。
なるほど。
だからね、クリスさん、ぜひ作ってほしいなというふうに思ってます。
今ね、もう言っちゃっていいですかね。考えたらもう3種類くらいかな。定番のポストカードと缶バッジと、ちっちゃいエコバッグ、皆さんよく展示会にもらっているバッグですね。
とりあえずこの3種類を作ろうかなと思ってて、ポストカードの値段は大体わかっているので、缶バッジも安いんですよ。
この辺はただ今どういうもの、どういう絵を選ぶかまだ選んでますね。
基本はロボットか、あれ書いたのコンドローラーとかでテーマでやろうかなと思って、エコバッグは3色選んだんですね。黄色、青、赤を選びました。
多分皆さんわかるんですけど、黄色ロボットと青ロボットと赤のメーカーの絵をエコバッグで印刷して、売ろうかと勝手に考えたら多分怒られると思うんですけど、とりあえず売ってみようかということですね。
そうですね、とりあえず商標だけ気づけてね。
あの辺は全部消す、あのマークはちゃんと消します。これ多分形見るとちょっとヤバいなと思ったんですけど。
まあまあ別に絵はいいでしょ、絵はいいと思います。
絵はいい、あそこはちゃんと消します。
メーカーロゴとかメーカーの名前とか書いてなかったら多分大丈夫だと。
あそこはフォルショップで消します。
で、黄色、青と赤を3色でやろうかなと思ってて。
これ、それも実は今、私の妻がエコバッグのグッズを販売してるんですけれども、意外とそこまでは高くないんですね。
発色は例えば綺麗な赤とか、ちゃんとこの本物の色のメーカーのロボットのところに近い黄色を選んだら、ちょっとお金かけないといけないんですけど、別的なわけじゃないんですね。
で、最初にこの3つで頑張ろうかなと思ってて、とにかくジンをちょっと作ろうかなと思ってます。
ジンは多分皆さん知ってます?
ジンって何?
わからん。
Z-I-N-Eというジンというものですけど、確かにアメリカかな?もともとアメリカから来たのかな?
雑誌よりもうちょっとイッチャイイポなページなもの。
なんか聞いたことある、同人誌みたいなやつ?
そうそう、同人誌に近いものですよ。内容も何でもいいで、作った人が自由に作りたいことを表現するというジンですね。
1950年代でアメリカで来たのがジンというものですけれども、もちろんジンを作って販売してるんですね。
それを、私も今描いた絵を全部ローグを消して、中のローグを全部消して、ジンとして一つのFA、誰でもわかる簡単なFAみたいなインを作ろうと思っていますよ、今。
ポッドキャストイベントの開催
今、絵を選んでて文章も書こうと書いてますね。
高さ8ミリですけど、これを今ずっとやってます。
今年の夏、秋くらいは持っているんじゃないかなと思いますね。
印刷もちゃんと大阪の中津という印刷会社に頼んで、リソグラフという、
高田さん毎回も年賀状と総務省で、私が送ったポストカードの印刷の方法で、リソグラフと言うんですけど、あれを使って、
それで、売ろうか、売ろうかと言われるんですけど、ちょっと販売もしてみようかなと思っています。
小さな野望で言うか、今年の目標ですね。
なるほど。
だからどんどんFA離れてるんですけど、何かもう完全に日本語のやってるんじゃないかと思ったんですけど、
そういうことを今計画してどっちこっちで今は進んでいます。
僕だってやってほしいことあるんですけど、クリスさんに。
そう。
名刺作ってくれません?
いいですよ。
FAラジオの。
名刺とステッカー。
いいですよ。
ステッカー。
名刺と何ですか?
ステッカー。
名刺と何ですか?
ステッカー。
あ、ステッカーね。
うん。
いいですよ。
本当に?
ちょっと妻と話してというテーマで、たぶんこういうふうに作りたいとか、ちょっともっとはっきり教えないと、たぶん。
たかなさんもらいましたっけ?私が作ったステッカー、この間、昔。
覚えてないですね。
あの、なんかステッカー送ったかな?あのシールみたいなもの。
まあ、その内容はもうお任せするんで、クリスさんのセンスにお任せするんで。
一番難しいな。センスない。
作ってほしいですね。
とりあえずやります。はい。ステッカーと名刺ですね。
いや、やっぱりね、結構リアルで合うんですよ。FAラジオを聴いてますっていう人とFAラジオを紹介するっていう機会結構あって。
やっぱなんかその時に渡せるものがやっぱちょっと欲しいなっていうのはずっと思ってて。
思ってるんです?
うん。で、僕ちょっとね、その絵心がないんで。僕が作るともう文字になるんですよね。基本的に。
それはちょっと面白くないなと思ってるんで。
もしね、クリスさんがそういう方向をちょっと今考えてるんだったら、ちょっとやってほしいなっていうのをちょっと今思ってます。
分かりました。全然問題ないでやります。私が。
いいこと言いましたね。やります。私。
ありがとうございます。
任せてください。
ステッカーはちょっと高いかもしれないですね。名刺は安いんですよ、すごく。
ステッカーの値段はちょっと後ほどでちょっと相談しましょうか。
まあそれはいいと思いますよ。
予算は予算はそんなにつけられると思うんで。
でも高橋さんが予算そんなにつけられるのは安心なところなんですよ。高橋さんの予算があるということは。
分かりました。じゃあステッカーとシールですね。
そうですね。ステッカーとシールじゃないよ。名刺とステッカーね。
名刺とステッカーですね。分かりました。ちょっと今すぐディスコードで名刺とステッカー買いますね。名刺とステッカー。
そうですね。はい、OK。
そうですね。まあグッズはね、僕の方でもちょっといろいろ準備してるところはあるんで。
分かりました。じゃあ一緒に。
クリスさんにも前回見せたアクセサリー系ですね。
アクセサリー系ですね。
ネックレスとかね、そういうのを作ってますんで。
あれもスポンサー欲しいですね、千里さん。つけてあげるからちょっと150個ぐらいくれよみたいな。
150個くれくださいよ、近日くらいはって感じです。
なるほど。じゃあ野望は、まあ野望というか、このCMをやろうと決めたことはこれですけど、皆さんは何か野望とか何かあるんですか。
そうですね、まあポッドキャストなんで、ポッドキャストに関する何かやりたいことの話をするべきかなと思ったんですけど、
今年はその前々にもちょっとラジオでそろそろちょこちょこ喋ってるかもしれませんが、
リアルなイベントを主催しようと思ってます。
なるほど。
具体的には9月ぐらいに情報オープンする形で進めてますけど、
ポッドキャストの結構大きめなイベントをやろうと思ってます。
それは製造業に関するリアル系のポッドキャストイベントですね。
まだ話はちょっとまとまってる形じゃないので公表することはできないんですけど、
我々がちょうど1周年がちょっと過ぎた後ぐらいですかね。
後ぐらいに名古屋で結構大きめなポッドキャストイベントをやろうと思ってます。
そういえば9月になるともう1周年ですね。
そうですね。
そうやると。
具体的には10月24なので皆さんあげといてください。
あげといてください。これこれ私言ってるんですよ。
ヒルさんあげといてくださいって言ってるんですよ。
あげます。はい。もちろんあげますこの日は。
金曜日ですね。金曜日とある場所で今ポッドキャストのイベントをやろうということを、
他の製造業系のポッドキャスターと一緒にちょっと考えているところなので、
ぜひ来ていただきたいなというふうに思っております。
すごいでかいやぽいですね。わしのステッカー作る、わしのエコバッグ作るの千千万円ですね。
まあやりたくなっちゃったんだよね。
ん?なんですか?
やりたくなっちゃったんですよね。
あー。でもこれはいいと思うんですよ。さすがですよ高橋さん。
そういうのは全然ないのでは?そういうのが自分のサウンドセンスが。
まあっていうので。
なるほど。
その準備をちょっといろいろ、これから半年ぐらいかけてやっていこうかなっていうふうに思ってます。
ちょっと勉強しないと喋らなくなっちゃうんですよ。ちょっと勉強しないと。
そうですね。まあなんていうんですか、失敗してもいいかなと僕は思ってるんで。
ああ、まああの、やったこと損がないっていうことですよね。高橋さん、前みたいにですね。
そうですね。やっぱりやることっていうのはすごい大事だと思うんで。
まあなんていうか、皆さんにすごい損害があるとかそういうことだったらちょっと考えるんですけど、
例えば皆さん1000万円僕にくださいって集めて僕は事業しますとか失敗しますとかパーですみたいなのはさすがに失敗できないですけど。
あれだけど。はい。
まあ皆さんから少しお時間をいただいて、我々が話して滑ったぐらいであればまだ許容できるかなっていう。
滑っちゃった。
当然我々は滑らないように努力はしますけど。
今年の野望を語る
まあそれを滑っちゃった時は。
そのリスクは別に取ってもいいかなと思っているので、ちょっとやっていきたいなというふうに思います。
是非一緒に頑張ります。頑張りましょう。
そうですね。
ヘストは高橋さんの家を。あと個人的には何かあります?今年絶対やりたいとかことが。
そうですね。お金稼ぎたいな今年。
確かに高橋さんがXで職業申請取ったって言ったんですよね。
そうですね。幸いにも今僕らがオンラインコミュニティをやってるじゃないですか、高橋クリスのフェラージの詰め所っていうやってるんで、
そちらの方で皆さん今30人ぐらい入っていただいてて、月1000円でいただいているので収入はあるんですけど、
ただこれはそのFAラジオの収入なので、FAラジオに使っていこうかねじゃないですか、僕らの中の認識として。
そうですね。高橋さんは自分お小遣い増やしたいんですよ。
僕のやつじゃないですよね。
高橋さんは。
個人として何か別の収入源をちょっと作りたいなっていうのはちょっと思ってます。
ニーサーとかじゃなくて株じゃなくてちゃんと。
要は自分のスキルや自分のやってることをお金にしてみたいなっていうのはちょっと思っていることですね。
サウンティングとかわからないですけど、こういう形とかもありそうですね、高橋さん。
そういうのもあるだろうし、別の何かもあるでしょうし。
高橋さんはお金がガッチリ稼いでたいと思う。
スポンサー獲得の試み
そうですね、儲けたいっていうよりはお金にしたいですね。お金にするっていうことにチャレンジしたいですね。
そういう実績を解除したい。
自分のスキルというか自分の知識がお金になれる、お金にできるということをやりたいですよね。
そうですね、いわゆる100万稼ぎたいとかそんなレベルまでじゃないですけど、
自分のキャリアを考えていく上でちょっとそういうのをやってみたいなっていうのは今少し思っていることですかね。
なるほど、一応もう青信号出たのでOKですよね。今青なのでやっても大丈夫ですね。
そうですね、はい。なのでもし私高橋個人に何かお仕事いただけるのであれば、私のTwitterDMからよろしくお願いしますと。
ぜひ声かけてあげてください。
プロフェッショナルですかねこの人は。
大丈夫です。何でもやりますよ。何でもできます。
そうですね、何でもやらせていただきます。
何でも相談。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。そうだね。
野望、まあどれこんな感じかな他に、まあ少し本当に意味を作るとか、どういうことをしたらいいのか自分がちょっと、あとは。
あとあれじゃないですか。
伝わってるんですけど。
高橋クリスのFAラジオの野望を言ったらいいんじゃないですか。
ああ、そうだよね。
我々2人でどうしていくかですね。
そうですね、言うと2人で一緒にちょっと会社本本できるといいかなと思ったんですね、まずは。
他のメーカーに訪問する。
なんかのまあ、工場契約ができるかわからないですけど、まあ例えばメーカー、まあこうじゃなくていいのでメーカーとこれで一緒に話し聞いて、その時にまあ生のラジオができる。
嬉しいかなと思ってますね。これは野望で言うか、やりたいことですね私が的には。
そうですね、まああとはスポンサー的なものがあると嬉しいですね。
スポンサーをちょっと探したいし、ちょっと、自分もちろん申し訳ないですけど、この1ヶ月ちょっと忙しくてあんまり提供、ディスコートの皆さんに何でも提供できなかったですけど、
どこでも何か形で提供を返したいなと思ってですね。野望で言うか、自分やりたいこともありますし。
ちなみに高橋クリスのFAラジオの上振りはもうクリスさん頼りですよ今。
ん?どういうこと?
高橋クリスのFAラジオの今後のプラス要素っていうのはもうクリスさん頼みですよ。
どういうこと?どういうことですか?
いやもう僕は正直今、編集と収録で手一杯です。
そうですね、そうですね。ただ私ですね。
うん。
うん。
そう。
なるほど。
やっぱね、2本撮るのがしんどいんですよ。
私が悪いんですよ、これ。
いやそういうこと言ってるわけじゃないですけど。
もううんって言っちゃった。
そういうこと言ってるわけじゃなくて。
もうズレ上げだ、もうズレ上げだですよ、もう。
でもクリスが悪いんで。
結構ね、それがしんどくてね、それ以上のことは今できてないんで、もうちょっと仕組み化をしてここを何とかしたいなとは思ってます、今。
仕組み化ですね、はい。
要は我々週に5本撮るじゃないですか、基本的に。
うんうん。
1週間に5本撮って、残りの2本は僕がクリスさんが何とかするっていうのが今のスタイルだけど、この2本がしんどくてね。
こける、こけます。
この2本がしんどくてね。
ここで話すネタを定期的にちゃんと作れたほうがいいんだと思います。
話すネタを。
僕ね、喋るのと一人で喋ってるときとそれを編集してるときは別にそんなに苦じゃないんですよ。
それを何を話すかを考えるところにすごくストレスがあるんで。
悩むね。
それを定期的に何か出せれば多分もっと楽になるし、そこまで楽になったら多分その今までのストレスを別のところに添加できると思うんですよね。
なるほど、確かにわかる。
だから、高橋クリスのFAラジオは週の2本どうするか問題っていうのを今多分結構大きな課題として抱えてるんだと思います。
収入源の多様化
ちょっと待ってくださいね、週2本問題。
週2本問題ね。
解決。
ちなみに来週ないから週9本問題になるんですけどこれが。
9本問題。
そうですね、週9本問題。
これが週1本何かお決まりのネタができれば多分相当楽になると思うんですよね。
だって毎週も絶対これをしゃべります。
絶対こうやる。
だから僕、高橋のメモのところに書いてますけど、毎週ニュースを出せへんかとかそういう思いついたこと的なのにバーッと書いてますけど、そういう上手い仕組みは作りたいけど、
でもやるときにニュース調べとったら結局一緒じゃないですか、振動されて。
だから自動収集できひんかとか、そういうのを今ちょっとちょこちょこ考えながら。
そうだね、そういうルート確かに。
12問題これが結構大きいんで。
仕組み化。
そこの仕組み化はちょっとやっていきたいなーって思ってますね。
話が悪いんです。
ちょっとちょっといろいろちょっと、ああーって感じですよ今。
ああーって感じ。
まあ何て言うんですか、無理はしないで欲しいですけど、無理はしないで欲しいですけど、
頑張らないと。
一応乗る間は一人一本ですからね、ちなみに。
そうですね、乗る間は一人一本で。
そう、乗る間は一人一本だからね、週。
はい。
まあプレッシャーかけるわけじゃないけど。
今の高須さんの言い方ね、昔の私のステンバーも出してね、
別に急いでないんじゃないんですけど、ちょっと早くして欲しいなーって言って。
同じようなプレッシャー感じました。
まあまあまあ、ちょっと。
はい。
わかりました。
お願いします、ちょっとね。
ちょっとそろそろ落とす気がする僕は。
わかりました。
はい。
というところかな。
はい。
まあ我々の野望としてはね、そういう感じで、
たかしとくせいふせいラジオもこれから大きくしていきたいなと思ってますんで、
もしね、我々のラジオに対してスポンサーとしてもいいよという方がいらっしゃいましたら、
私たかしのツイッターアカウントのDMから公募いただければと思います。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ今日のつながり数10デイズ、以上となります。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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