PLCのプロダクトマネージャーやOTセキュリティ周りを歴任されてきた、おかさんをゲストに迎えて3回にわたってお話を聞きました。
2回目はGAIA-XやManufacturing-Xなどの欧州のデータ流通基盤についてお話を伺いました
おかさんのポッドキャストは下記!聴いてね!
サマリー
本エピソードでは、データ流通基盤の重要性とその課題について議論されています。GAIA-XやアテナXが取り上げられ、データの標準化、トレーサビリティ、サプライチェーンの最適化など、技術的な視点から今後の方向性が示唆されています。また、データ流通の可能性とそのビジネス利用について、特にGAIA-Xを中心に語られています。ブロックチェーン技術とコネクティビティの進展により、新しいデータの利用方法が開かれ、業界の変革が期待されています。
データ流通基盤の重要性
2本目、ちょっと行かせていただきたいんですけど、先ほどセキュリティの話と、セキュリティの2義の話っていうのを一通りお話しさせていただきましたけど、
やっぱりそれを話したときに、その上のレイヤーの話をどうしてもしたくなるんですよね。
具体的に言うと、やっぱりおいしい果実の部分。ここの話もちょっとしていきたいんですけど、
例えばですけど、これできなかったらちょっと言ってほしいですけど、GAIA-Xの話とか、マリファクチェリンXの話だとか、
やっぱりこの辺りをセキュリティの専門家だとか、データ分析の専門家、もしくはそれに関するプロダクトマネージャーをやられたおかさんの目線からどう見えてるのかなっていうのはちょっと気になりまして、
無茶ぶりかもしれないですけど。
言える言えないっていうのは、詳しい全てが分かってない。
一部その大きな、世の中に言われてる動向と後は、どっちにしようかな、アテナX?アテナXにオムロのPLCを繋ぐ、これね発表されてましたけど、
あの辺、いかにアテナXに繋いでどんなことをしようかっていう、その辺りしか実力として話せないって感じですね。
そうですね。
あの手のいわゆるデータ連携系の標準化がいわゆるその手の話、○○Xの話だと思うんですけど、
あれが目指したいところってどういう感じなんですかね、トレーサビリティの話が今基本的にクローズアップされてますけど、
そこに収まるような話なんですかね、もう少し先が見てる気がするんですけど。
一つはエンジニアリングチェーンが、サプライチェーンとエンジニアリングチェーンがあって、
今主にはトレーサビリティというかプロダクトライフサイクル、商品が生まれてから本当になくなるまでと、
そっちのサプライチェーンとか製品ライフサイクルが注目されているけれども、
ちゃんといい装置いい商品作るのにみんなで一緒に協力しながら設計生産するでという方ですよね。
そっちはユースケースとしてあるけれども、まだそんなに明確には盛り上がってないですよね。
あの辺の話をすごく簡単に抽象的に話す言葉が欲しいなってずっと思ってるんですけど。
なんかないですかね。難しいじゃないですか、あの辺の話を。
特にあまりIT、OT系にそこまで触れてこなかった人たちに話すのってやっぱり難しいじゃないですか。
例えばデータが標準化されてなかったら何が問題なのかっていうことを分かりやすく話すのはすごい難しいなって思ってて。
結局のところの話はあれはすごく広い領域でデータを扱うためのデータフォーマットの話とそこにアクセスするAPIの話に終始すると思うんですけど。
だからそれがあのレベルでやらないといけないような課題感って何なんだろうなってちょっとしゃべってて今僕もよくわからなくなってきましたけど。
本当にあそこまでやらないといけないのかって言われると正直よくわかんないですね。
今まで今やられてることだけで言うとやっぱり今までのトレーサビリティをちょっと豪華にしたような形にしかやっぱりまだなってないんで。
でもただ今それは製品のトレーサビリティっていう面だけで言うのであれば結構狭い範囲。
ある製品だけの範囲だったのが企業をまたいでたりすることは基本的になかったのがやりやすくなるとかそういうのはあるんでしょうけど。
ただそこまでやったら何が上手いんだろう。
上手いというかすごいどういう利潤利得があるんだろうなっていうのが僕もなんかよくわかってないんですよね。
上手いんだろうなとは思うんですけどどれくらいそれが上手いってのは効果があるんだろうかっていうことがなかなかイメージができないんですよね。
まだないんじゃないですかね。
まだないんじゃないですか。やってみればわからないとかそういう。
例えば宇宙とかね。ロケットとか航空飛行機なんていうのは多分あるんですよ。
あっちマイクスありますよね。
あっちはたぶんクソでかいものを作っていて関わってる企業が多いから。
例えば中古市場もあったりとかね。
ライフサイクルすごい大事。
本当に無くなるまで管理すると。
だから航空機ロケットとか軍事とかがめちゃめちゃわかりやすくあとは金もかけられるんでね。
データ管理の未来
だけども例えば自動車とか本当にどんなプラスがあるんだマイナスを防ぐっていうのはセキュリティと同じでまあそうかもなと思うけど。
どんなメリット利得が生まれるかって言われると難しいですよね。
今まで航空業界宇宙業界がやってきたようなことをもう少しコストをかけずにいろんな業界に展開をしていくっていう風な流れなんですかね。
あとは新たな価値が生まれたり。
効率を良くするっていうのは今ある無駄を減らす話ですよね。
だから利得が実は生まれてないんですよね。
マイナスがゼロになってから。
イノベーションが生まれなきゃいけない。
だから新しいもの。
そこから新しいことが生まれないと大きくは変わらない。
そうなると企業間を繋いでどんな新しいことが生まれる可能性があるんですかってもう本質はそこなんだろうなと。
今はそこはみんなぶち上げてないけどそれ何なんですかね。
そうですね。
まあでもやっぱりデータを見ないとそういうのは分からないじゃないですか。
トヨタ生産方式の話もそうですけど、サプライチェーン全体を見たときにどれくらい無駄が出るか。
あとスループト理論とかもあると思うんですけど。
基本的には全体最適を目指す中で個別最適だけしてても生まれないところをどうやっていくかっていうのは全体をまず把握しないとそれが分からない。
それをまず何というか可視化するっていうところから始めてるのかもしれないですね。
結局今あれですもんね、製品ライフサイクルがどうなってるかって全容把握してる人はほとんどいないですよね。
いないですよね。
今できてないですよね。
それがきちんとやれるんだったらもう少しそのデータの中からビジネス図含めた価値を生み出していける可能性があるんじゃないかということなんだとは思うんですけど。
ピンとこないんですよね。
ハートは過ぎて。
やっぱそうですか。
ハンガリーとか技術とかってすごい魅力的で何かあったらいいなっていうもんな感じですかね。
だからそこの興味だけで関わっているけども、何かが見えてるわけではなくて何かが見えてるって話も聞いたことがない。
そうですね。ちょっと広すぎるのかもしれないですね、そういう意味で言うと。
ただ、世の中の流れはこれで出ていくことは確定的なので、今後もこれで進んでいくんでしょうね、多分。
と言いながら、これアメリカの動向ってどうなんですかね。
欧州系の話はすごくピックアップされますけど、やっぱり米国の話が出てこないなと思ってるんですけど。
やってるんですよね、多分。
もう知らないですけど、一個あるのは防衛はやってるんですよ。
なるほど。
CMMCっていう企画があってやってるんですけど、でも民間の話は全然出てこないですね。
でも、国からはちょっと遅れるかもしれないですね、そこに関しては、米国って。
やってるんでしょうね。
やってるのはやってるんでしょうね。いわゆるカテナックスにもかなりの米国系が入ってきてるのもありますし。
飛行機と軍事に関わるところ、あと船もそうです。
当然、船と飛行機はやってると思いますね。
なるほど。
ちなみに話を日本に持ってきたときに、ウラヌスってあるじゃないですか。
ありますね。
あれは具体的にどういうものなんですかね。
というまた雑な発想を投げちゃうんですけど。
あれは日本版カテナックスっていう認識で間違いはないんですよね。
そのとおりですね。日本でもやらないとダメですよねと。
で、日本版もちゃんと作っておいて、プラットフォームでつなぎましょうって言ってますよね。
みんなカテナックスとかにボコボコ流れるんじゃなくて、日本のメーカーはウラヌスにつないで、ウラヌス経由でいろんなところと繋ぐんですよっていう。
まずそこを言ってますよね。
だけども今何か野望や実態があるかって言われると、ペーパーがあって方針があって、ブログタイプかどうかわかんないいくつかの仕掛けがありますと。
あとは大体予約とか研究機関がやってるから、よくわかんないみたいな感じですね。
そうですね、政府発行の白書とかそういうものを読んでても、まだちょっとそういう実態はあまり出てきてない感じですよね。
岡さん的にはこの手のカテナックスも含めた話ですけど、これが市場に結構大きく出てくるのってあと何年後ぐらいだと思います。
たくわかんないですけど、2030年までは来ないんじゃないですかね。
やっぱそうですか。そうですよね。
2030年までは本当の意味では来ない。
そうですね、35年もちょっと怪しいかもしれないなと思ってますけど。
さっき言ったようにビジネスが見えないですね。
そうですね。
ビジネスが見えると勝手にみんなやり始めるけども、ビジネスが見えるまでは誰かが無理やりやると。
やりたい人だけがやってる、今はやりたい人だけがやってて、ウェウェーって言ってると。
その次にはもううちが真剣にやらなきゃいけないから何とかせっていう人がまずは少なくとも現れないといけないですよね。
でもそこがまだ見えないですよね。
そうですね。データベース作るのは大変ですからね、本当に。
あとは今のCatenaXとかもそうですけど、データ基盤って言ってるけど、1対1かけるNなんですね、今のはユースケースって。
結局クラウド上にでかい何かを持とうって言ってるわけじゃなくて、一旦ね、野望があるかどうかを置いといてね。
言ってるのはアプライシンでピンポイントに見ると、ある瞬間にはA社とB社がピア2ピアでセキュアにつながってデータやり取りして
セッションが終わったら一旦切って、データはどこにも残りませんと。2社以外ね。
っていうここを壮大な交換キーを提供しますと。
だから反公的機関がやってますと。
信頼が起きる反公的機関がやってますよって言ってますよね。
だから本当に単なる1対1の交換キーなんですよね。
シンプルに言うと。そこにやっぱり付加価値はないですよね。
そうですね。既存技術で大体が簡単に考えられてしまうようなレベルではありますよね。
言葉が適切じゃないけど、集中管理じゃなくて分散管理、ブロックチェーンベースの考え方なんですね。
逆に言うと、分散データベース、ブロックチェーンのようなアプリケーションがあると、
製造業めっちゃ儲かるでみたいな話があるかどうかっていうのが1つ考え方としてはあるのかなと思うんですよね。
例えばGoogleとかAmazonとかに、どっかのすごいところにデータ集めて集中的、
データも全て集中で集めるのじゃなくて、ヨーロッパ的な、みんな分散してやりましょうと。
それぞれがそれぞれ主権を持ってやりましょうねっていうヨーロッパ的なやり方。
技術で言うとブロックチェーンですと。
データはどっかにあるわけじゃないけど、あたかも1つのデータのように見えますと。
あとは、参加する人は全部信頼されてますと。
データもどこで変わったとか、何が追加されたとかっていうのが全て把握できますと。
そういう特徴を持つものがあると、今までできてないことが突然できるようになりますかって言いたいですね。
難しいですね。難しいですけど。
ただ、日本的な考えとはそこまで相性悪くなさそうな感じはしますよね。
完全な集中管理って日本はすごく苦手だと僕は見えてて。
ある程度権限を異常できるような形になってる方が多分都合いいんだろうなと。
経歴関係もそうですけど、経歴関係なんて特に一番上が完全に握ってるかって言ったら全然そうじゃなくて、
かなりの権限はいろんなところに分散してるような形になるんですよ。
だからやっぱり一番上の会社がすごく何かを進めていくのって結構難しいところはあるんですけど、
ある程度分散な考え方の方が多分そこにはうまく適合していく可能性がある。
集中管理が難しいところって、全部やったらめっちゃ儲かるっていう話じゃないですか。
100%やり切ったらめっちゃ儲かるけど98%やったら半分ですみたいなそんな感じのとこあるんで、
逆に20%の企業が何かをやったら18%の利益が出ますみたいな、
そういう方が多分国内的には考えとしては合うような気がするんですよね。
1個思い出した。考えられてるユースケースが何個か。
僕がヘェーと思ってユースケースがあって、一つはデータを売るんですよ。
例えばAIのモデル。うちにいいAIのモデルがありますよと。現場で使ってると。
これうちでも使ってるけど誰か使いませんって。
これ普通にやるとコピーされるってデジタルなんで。
でもブロックチェーンとかの考え方だと、ちゃんとトレーサビリティを確保して使ってもらえるし、
何かダメだったらやめって言ったら使えなくなるっていうのが、そういう仕組みができるときですよね。
AIモデルとかノウハウ。あとはデータですよね。
データ流通のビジネス利用
データのどから手が出ることが欲しいっていう人たちがいると思う。
いろんな意味でね。今まではセキュリティとかノウハウだから絶対ダメだって言ってたけど、
実はうちのこの工作機械のデータ、金くれるんならええでっていう人がいる可能性があると。
そうすればそれ欲しい人っている可能性がある。
例えばビジネスとして成り立つかどうかわからないけど、可動率のデータ、日本中の工作機械の可動率のデータ欲しい人ってきっといると思うんですよね。
それがあると銀行が嬉しいかもしれないとか、
例えばあそこを意外と儲かっているから金貸したいなとか、投資したいなとかね。
逆に言うとそれを売りにする?うち意外とちゃんとした工場なんですって、アピールをして投資を獲得するとか。
若干有名のような話がありますけど、そういったことが安心してできるようになる。
データブロックチャインでちゃんと証明書がついて、主権を持ったままデータを貸すっていう仕組みなんで、
これでデジタル情報ね、主権を持ったままデジタル情報を貸すことができるっていう仕組みで考えると発想が出るかなもしれないですね。
なるほど。聴講管理のモデルとかいいかもしれないですね。そういう面で相性いいかもしれないですね。
あるモーターの異常度みたいなデータをいろいろ育てていって、それを販売しますよ、だとか。
ある種ブラックボックスにしたノウハウとか、あと便利機能とかですよね。
そこがデジタルの仕組みで担保される、ブロックでビットホイールと同じなんで。
本当は図面とかそういう可視化に使えたらベストですけどね、ただあれは写真撮られたら終わりなんで。
人間には解読できないけど機能だけ提供できるみたいな、そういうものに相性が良さそうですよね。
でもそういう仕組みがどんどん入ってくると、取り得る手が、我々の手段がどんどん増えてくる感じはすごいしますね。
やっぱり今まで生徒業の課題というか、工場サイドの課題って自分の影響を擁護する関係がかなり小さいんですよね。
例えば僕で言うと生産装備の設計してますけど、生産装備の設計の制御的な金額って200万から多くて1000万ぐらいな時代あたり。
僕が1ヶ所押したら小さい装備で200万ぐらいしか動かないんで、例えば10%なんか改善した時の20万しか影響がないっていう、
個人の影響を及ぼす範囲の小ささっていうのが一つ課題としてあるんですけど、それがいわゆるいろんなブロックチェーン技術であったりだとか、
一般的なコネクタビリティっていう言われるような領域がもし拡大するのであれば、誰にでも非常に大きな影響を及ぼす何かを作れるチャンスっていうのは、
今までソフトウェアビジネスがそういう形でしたけど、スマホアプリも含めて、いろんなゲームも含めて、そういう状態でしたけど、
それが結構ハードウェアの領域にも適用される可能性っていうのが見えるのかもしれないですね。
そうですね。例えば品質検査のアルゴリズムがありますと、画像センサーで、そのアルゴリズムで1個検査したら0.5円もらえますよと。そういうのができますよね、技術的にはね。
そうですね。当然それを品質保証までまるっと相手に渡すのは難しいと思うんですけど、
それは品質保証は相手でやって、相手は相手でいくつか何かを組み合わせてそれをやるみたいなものがあるのであれば、何か取っ掛かりみたいな。
対戦的にいくつか対価をもらうみたいなやつもできるでしょうね。
なるほどなるほど。PRCのライブラリーとかもそういうので売っていく可能性っていうのはあると思いますね。
それはあるでしょうね。特に難しい制御とか、あとさっきのAIですよね、データ処理、アルゴリズム。
アルゴリズムとかは相性がいい、価値が出るので、使いたいっていう人がいるので、じゃあ使っていいですよと。
でも今までは勝手にコピーされたりノウハウ盗まれると競争力が奪われるっていう心配があったけど、
そこを技術的に担保できる形で貸し出すんですね。権利を貸し出すことができますみたいな。
なるほどなるほど。そういうような人が来てくれると嬉しいですけどね。
エフェラージを聞いているような人たちは改善アイテムがものすごいいっぱいあって、その領域が増えると嬉しいと思うんですけど、
世の中そういうのはうまくできていないところもあると思う。
例えばカテナXが今有名で自動車業界でやろうってなっていると、いくつかの自動車メーカーが2030年ぐらいにNXやろうかと言い始めると、
GAIA-Xの役割
自動車関係のアプライチェーンが仕方ないなって繋ぎ始めますと。
そこでは何かめっちゃ大きな利得が生まれているわけではないけど、今のユースケース?
自動車のバッテリーのアプライチェーン、プレサビリティって今よく言われているユースケースで少しそれなりの規模の会社が繋ぎ始めましたと。
つまりインフラが整ってそこに対して誰かが一旦最低限のコストを払ってくれていますと。
そこができちゃうといろんな人たちがそのインフラに乗っかっていろいろやろうっていう話に行ける可能性が出てきますよね。
カテナXの口使って面白いAIアルゴリズムかしますぜっていう人たちが現れるとかね。
あえて実験的にそういうのをやっちゃうとかね。いくつかの企業とかで。
実験しましたって言うだけでも、え、マジかっていう話題性はありますね。
そうなるのを待つっていうよりも、そういう流れを仕掛ける。
今ね、個人ベースでカテナX使えるほど簡単で安くも悪くもないんで。
そうですね、多分やばいですね、今と。
でもそこはそれなりの企業だったら実験的に使えるようにはなるんじゃないですかね、数年で。
そこはなりそうですね。実際投入には多分だいぶ先でしょうけど。
ドイツがヨーロッパだとドイツテレコムとかも始めたし、日本だとNTT系がやろうといるんでね。
多分こっちはそれなりの企業であればやりたい気持ちがあればやれると。
当然最下がいるけど、めちゃめちゃ高いわけじゃなくて試せると。
で、なんしゃらぐらいで試しにこの枠組みを使って何かやってみましょうかと。
今までにないユースケースをやる人たちが現れる。
というのは2030年ぐらいには来るかもしれないですね。
今知らないユースケースがいくつか出てると。
ぶっちゃけもうそれ以外の手ないですもんね。
そうすると今みたいに本当に世の中が変わってるかどうかは別にして、
今までにない人たちの理属がありそうなシナリオを試しに、
Uranusのエコシステムを使ってやっちゃいましたみたいな。
それが出てくるってやっぱり嬉しいですけどね。
こういったFAラジオとかFA設備技術基盤協会のコネを使って、
そのうちやりませんみたいな声かけて、
社会でやっちゃいましたみたいな。
小野石さんの誰かに取材してもらって発表みたいな。
そういうノリが、ちょっと今の半分冗談ですけど、
でもそういう新しい動きが作れるようなことができると、
もっとこの海外も楽器が出てくる気がします。
面白くなる。
そうですね、こういうの言ったもん勝ちなんで、
Uranus関係者の皆さまコラボお待ちしております。
本当ですよね。
案外言ってたら案件来るんでね、こういうの。
積極的に言っていこうと思います。
誰か協力しましょうって言ってる人が出たら楽しいですね。
そうですね、ぜひぜひ。
やっぱり僕もインフラ技術に近いようなものをOTでやると、
やっぱり目立たないというか、
やっぱり縁の下の力持ち的な感じになっちゃうんで、
そういう人たちにもうちょっと日が当たるような領域に
うまく持ってきたらいいかなというのをやっぱり思ってますね。
いいですね。
なんでもそうですけど。
はい、じゃあ岡さん2本目、ありがとうございました。
はい、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
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