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どうもこんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。
フリーでメディア運営をしているタツケです。
本日のパーソナリティはヒラオカです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
本日はですね、前回に続きまして、スタートアップ系のお話をするんですけども、世の中のビジネスって基本的にはニーズがないと成り立たないじゃないですか。
こないだね、商工会議所に行ってきたんですけど、こういったことをやろうと思ってるんですって話しても、じゃあ誰にどんなニーズがあるの?っていう話からスタートするわけですよ。
これって投資を受けるとか、融資を受けるとしても、絶対最初に聞かれつつもんなの。それって一体誰にどんなニーズがあるの?それがなきゃ始まんないよって。
まあ確かにね。
商工会議所の人っていろんな人が相談を受けるわけじゃん。ほとんどの人の失敗例として、そこに課題がないっていうのがほぼ大半らしいんですよ。
ああ、なるほどね。
結局自分がやりたいとかニーズがあると思い込んでるとかね。そもそもそこに課題が存在しない、ニーズがないから売り上げが作れない。
もうみんな甘く見がち、甘すぎ、みたいな人がめっちゃ多いらしいんですよ。
へえ、そうなんだ。
逆に言っちゃえば、それが失敗例だから、ちゃんとニーズがあるっていう根拠があったりとか仮説が立てられてる。
っていうのでどういうふうに解決するのかが策定できればビジネスって成り立つわけですよ。
じゃあ世の中にはどんな課題を、ごめん。世の中にはどんな課題が存在していて、どのように解決しているのかっていうのを、これスタートアップがみんなやってるわけじゃないですか。
そして失敗したり成功したりするわけじゃないですか。
この中で賞を得てるとか、実際に調達を得てる人っていうのは、ニーズ、課題があるって思われてるわけだよね。
じゃあそこから学べば、今こういう課題がある可能性が高いっていうことはわかるよね。
ということで今回はですね、スタートアップの企業から世の中の課題を知ろうということで。
なるほど逆引きしていくみたいな感じか。
逆引きしていくわけですね。
なるほどね。
今回は5つスタートアップ企業を紹介するんですけど、どんな課題をどういうふうに解決しているのかっていうのを知ることによって、
自分たちの授業、リスナーさんが考えてるようなこととかもビジネスに起こしていけたらなということでやっていきたいと思います。
なるほど。
はい。
ナジト〜
03:08
では第5位。
はい。
アムカ〜。
アムカ?
アムカです。
このアムカはですね、海洋プラスチックゴミの課題解決を知るんですけど、
なるほどね。
海洋プラスチックゴミの中で最も多いゴミって何だと思う?
最も多いゴミ?
はい。ゴミって言ってもさ、いろんな種類があるわけじゃないですか。
これは最も多いゴミから片付けた方がさ、効率いいわけじゃん。
うん。
何だと思う?最も多いゴミ。
あ〜ちょっと2つで迷ってるんだよね。
指差してみ。
1つはめっちゃ問題になってるってのは知ってるけど、多いかどうかわかんないのはマイクロビーズみたいなさ、
マイクロビーズ。
問題があるっての知ってるんだよね。でもなんか体感的にはやっぱりペットボトルゴミじゃねえかなみたいな。
あ〜どっちもね実は違うんですよ。
普通にスーパーのビニール袋。
違いますよ。どんだけあんねんゴミ。
違うんだ。
これはですね漁具です。
漁具?
漁具。釣り具とかねそういうやつですね。
ああそうなんだ。
釣り具とか魚を捕らえるために使う道具ですよね。
ああそれが流されていっちゃってそこがいっぱい食べてるのか。
でこのゴミ全体に染みる漁具の割合どれくらいあると思います?100%の値。
えっとゴミの中で漁具の割合?
そう。
ええちょっと全然想像つかないなあ。
一番多いのが漁具なんだけどどのくらい染みてるかっていうのが。
半分くらい?3割とかかな。
これなんと44.5%。
ああやっぱ半分くらいか。
半分くらいが漁具なんですね。
ああそうなんだ。
じゃあこれ片付けたら半分ゴミなくなるんだよね海洋プラスチックゴミ。
確かに。
すごくない?っていうことから始まったアムカなんですけども。
サステナビリティへの関心の高まりからプラスチックやナイロンなど再生漁具市場っていうのがあるんですが、これはね今近年成長を見せていると。
へえ。
これはですね、気仙沼に拠点を置くアムカは漁師からですね、魚毛ですね、灰魚毛。
灰魚毛?
灰魚網って書いて灰魚毛。網、網だよね。
あれしかワーって一気にいっぱい取る網だよね。
そうそうそう。あれの壊れちゃったようなやつを買い取って、それは再生ナイロンペレットっていうものにして、それをさらに生地にして供給するっていうナイロンブランド、再生ナイロンブランドを立ち上げたと。
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なるほどね。
だから今って海洋プラスチックゴミの中でその漁具がほとんどって言ったじゃない。
じゃあその元のやつを買い取って再生できるようにすればある程度減るよねっていう感じ。
なるほどね。
全部はなくせないけど、こういうサステナビリティをどんどんやっていくことによって、ゴミを減らしていこうっていう感じですね。
まあすごいいい取り組みだね。
このアムカがすごいところがですね、ローンチしてまだ5ヶ月なんですけども、5ヶ月だよ。
すごいね。
5ヶ月なんだけど、全国の漁協って読むのかな、漁協との3年間の独占契約や漁具問屋との提携なども貢献していて、すでに全国の11%のシェアを獲得しているんです。
5ヶ月で?
5ヶ月で。
すごいな。
今後は3年間で国内シェア80%を目指すというところで、この分野は海外でも需要がかなり大きくて、イタリアのそういう再生ナイロンブランドもあるんだけど、2021年310億円の売り上げがあったというところで、この再生ナイロンブランドっていう需要が非常に伸びているらしいですね今。
こういった海のゴミ問題もサステナビリティというところで、持続可能性の世界というのは非常に伸び広がるんですよね。
いいね、そういう課題解決だと事業が大きくなればなるほどゴミが減っていくみたいな考え方なわけじゃん。
創生可能性が良くなるんですよね。
すごいな、てか5ヶ月でその成長具合すごいね、なんだろう。
半端ないよね。
本当にもうそこに課題というか需要があったからやっぱり化学的に伸びていったってことなのかね。もちろん営業努力とかそういうのはもちろんあると思うけど、需要がなかったらどんなに営業したって獲得できないじゃん。
ってことを考えるとやっぱり課題感があったんだろうねちゃんと。
課題感が非常にあるんだと思います。関心の高まりがやっぱりめちゃくちゃあるんだと思います。
立ち上げる前にもちろんいろいろ研究とかはしてると思うんだけど、よしこれでいこうつって立ち上げて営業して5ヶ月でシェア11%取るはね半端じゃないと思います。
半端じゃないね、確かに。
はい、では4位ですね。
アークス。
さっきから何て言ったか全然わかんないんだよそれ。アックス?アークス?
アークスです。
アークス。
AIロボティクスの技術を活用した安全で質の高い不妊治療を実現する会社でございます。
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不妊治療か。なるほどね。
まずどんな課題があるか。出産年齢の高齢化に伴い日本の子供の16人に1人が生殖補助医療。
これは体外受精とか不妊治療とかね、こういったもので誕生していると。
2022年4月から生殖補助医療にも保険が適用されるようになり、視野が広がった一方、
医療機関は医療の質を維持・担保し治療成功率の向上が求められていると。
ただ、しかし卵子と精子を受精させて作っていく工程っていうのはめちゃくちゃ難しいんですよ。
なのでこのアークスは大学や医療機関と提携して、この誕生させていく工程を自動化すべくAIやロボットを活用した技術の開発に取り組んでいると。
なるほどね。
医療系のDXみたいな感じですね、すっごい端的にと。
AIがやれば作業にムラがなくなるもんね。
そうそうそう。一番大きいのはこの2022年の4月に菅さんが不妊治療にも保険適用するっていうのをね、
勧めてたんですけど、これができるようになったのがすごい大きいですね、やっぱね。
課題感としては少子高齢化っていうのがかなり大きい視点であって、かつ年齢の高齢化が伴っていて、なかなか不妊治療とかじゃないと誕生ができないみたいな状況があると。そういう課題だよね。
そうね。
保険適用できるようになったから、比較的費用負担も少ない状態でできるようになるというところで。
それがかつ質が高くできるようになったらめちゃくちゃ課題解決になるよねと。
アークスはですね、創業者がトヨタ自動車を得て、あらやというとこでAIエンジニアをやっていたらしいんですね。
いろいろAI支援システムの開発をリードしてたっていう経験があり、昨年の3月に創業した会社ですね。
昨年の3月、最近だね。
昨年半ぐらいかな。今回のこれアークス使うと、これまでに熟練術者と同等の精度で検出時間を10分の1に短縮する精子選別AIみたいなのができたりとか。
すごいな。
そもそも精子を選別するのに熟練の人がいるんだっていう感じだよね。
確かに。ひよこのオスメス見分けるみたいな感じかな。
そうそう。それを10分の1で同じ精度でできるって相当すごいよね。
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確かに。
なんかやっぱこの、難しいんだろうね。生殖補助医療っていうのが。
ね。
人でも必要だし時間もかかるし。それがもっと短縮できたら、最終的には少子高齢化がどんどんどんどん良くなっていくっていう背景にもなりえそうだよね。
そうだね。確かに。
では第3位。
はい。
ラスティー。
ラスティー。
ラスティーでございますね。
ラスティーデイズ。
WRUSTRYでラスティーって読むみたいです。
はい。
この会社はですね、医療分野なんですけども、医療分野でオンライン診療っていうのがあるじゃない。
このオンライン診療は医療機関にとっては対面に比べて保険点数が少ないことや地域クリニックの雇用にネガティブな影響を与える可能性を懸念するなどの理由から導入した医療機関はまだ15%程度にしか留まっているんだ。
少ないよね。まだまだ。
そうめちゃくちゃ少ないみたいな。
まあ儲かんないっていうことだよね。
しかもなんかうちの実家の近くの病院かなんか教わったけど、やってんだけどオンライン診療を受けれる条件がめっちゃ狭くてさ、誰でも彼でもできるわけじゃないみたいな。
オンライン診療を受けるためにはまず一度病院に来てくださいみたいなさ。
そうそうそう。そういうとこばっかでね。
だから課題としてはオンライン診療っていうのが解禁されたんだけど、これやっちゃうと儲かんないから全然導入が進んでいないっていう課題があると。
でオンライン診療の導入にはクリニックのシステム、ECで決済とかCRMっていう患者管理だったりとかこういったいろんな機能を合わせて複数のシステムみたいなのを組み合わせて使うと。
だから一つドーンって導入したら終わりじゃなくて三つぐらい導入してようやくできるみたいな。めっちゃハードル高いんだよね。
だからラスティが昨年12月ですね。まだ一年経ってないです。にローンチしたこのマーチっていうもののサービスがあるんですけど。
これはワンストップでオンライン診療ができるよっていうサービス。診療予約の受付とかオンライン診療を決済処方箋の配送まで対応できると。
だからオンライン診療をもっとやっていこうぜってよりかは全部のシステムを一元化しちゃうっていう。
でオンライン診療もできるよみたいな。
できるようにするっていう感じ。
15:00
ラスティはスタンフォード大学に研究留学しシリコンバレーでスタートアップの創業に携わった人が創業したみたいですね。
優秀そうな経歴だねそれだけ。
そんな感じでオンライン診療が全然進んでないという課題に対してオンライン診療もっと進めようよじゃないんだよねアプローチが。
一元管理しようの方を。
システムをすべて一元管理して導入ハードルを下げよう。そして広げていこうっていう話だよね。
そっか結局オンライン診療やっても儲からないってのは国のそういう保険手術のシステムだったりそういうところは関係するからやりましょうって言ってもやらないんだもんね。
そうだからそこは変数じゃないんだよね固定数だから自分でいじれないと。
なるほどね。
だからやろうと思った時にいつでもできるような体制を築いておきませんかみたいなそういうニュアンスっていうことなのかね。
まあ導入だけしましょうよっていう感じで導入したら今のめっちゃ楽になりますよついでにオンラインもできるようになりますよ。
なるほどね。
なるほどそういうことか。
確かに。
すごい考え方が面白い。そういうアプローチもあるんだ。
確かにそういう切り口でいかないと導入してくれないもんねオンライン診療みんなやんないからさ。
結局その診療機関がさニーズを感じないとやんないわけじゃん。
確かに。
だからオンライン診療やろうよって言ってもやりたくないんだよだからって話になっちゃうから。
やりたくなるようなものをちゃんとアプローチするこれもやっぱね課題を見つけても解決の仕方によって全然違うなと思って。
確かにすごいな。
第2位ミューズでございます。
ミューズ。
ミューズ。これはですね小売店舗向けのロボットを開発している会社です。
あれかなハイゼンロボットとは違うのかな。
そういう感じなんです。領域はちょっと違うんですけどこのミューズはですね。
小売店だとまず課題ね。受発注とか接客とかレジ業務とかはDXが今進んでるじゃん。
セルフレジとかさ。たすけが言ったくらいにハイゼンロボットとかもあるじゃない。ただ小売店業務の4割を占める作業ってなんだと思う?
あーわかったあれか。棚下し出し?なんていうのああいうの。
品出し。
品出しか。
大正解でございます。
だよね。
なるほどね。
小売店業務4割の作業は品出しなんですけどもここだけは進んでないんですよね今ね。
確かにね。
で、現場では人手不足とか店頭業務の多忙から欠品補充ができない。売り場が作れない。そんな課題があると。
分かりました。改革しましょう。品出しロボットを作りますと。
うーん。
従来のロボットは単一業務しかできなかったんだけど、それがMUSEではなんとできるようになりマルチタスクが可能なストアロボットARMOというものを開発しました。
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すごいな。
ARMOって書いてあるからアーモかなアルモかなちょっとわかんないけどアーモかな多分。これは品出し作業の30%の精進化が可能になるということで。
へえ。
4割の全部ではないんですけど、今の段階では30%の精進化が可能と。
すごいね。そういうロボットと言えばAmazonの倉庫ぐらいしか今って実際活用されてるとかあんまないイメージだったけどさ。
うんうん。
売り場で来たら結構いよいよ身近に感じるねロボットが働いてるか。
いよいよ品出しロボットやってるわみたいな世界線が結構近くあると。
なるほどね。
こういうのってね、基本的に導入ハードルが高くて進まないってことが多いんだけど、なんとこちらの会社サブスクで提供していると。
なるほど。じゃあドンってお金が減らないからいいってことか。
導入ハードルも低くすぐ導入できるというところで、非常に素晴らしいビジネスモデルになっているということですね。
なるほどね。
では堂々の第一位でございます。
はい。
パワーウェーブ。
もういよいよ何てかわかんない。
何何。
パワーウェーブですね。
パワーウェーブ。
はい。
これすごいよ。
どうなの?
これはすごい。びっくりした。
どんなものかお伝えしますと、ワイヤレス宮殿のスタートアップなんですよ。
ワイヤレス宮殿って書いてあるでしょ。
ああ、ワイヤレス宮殿。はいはいはい。
これはですね、電解結合方式という電力伝送方式っていうのを採用しているらしいんですけども、
すごく難しい説明がブワーって書いてあるので全部省略しますが、
要はですね、今で止まっている時しか充電できないんですよ。
停止している状態ね。
何でもかんでもそうだけど、スマホとかもそうだけど、
置き方充電とかさ、ケーブルつないだりとかさ、車だったら給電するとかさ、
止まっている時しかできないね、ワイヤレスでも。
これがなんとですね、走行中でもできるようになると。
ええ、そうなんだ。
いわゆる歩いてても動いてても自動的に充電できちゃう。
へえ。
つまりですね、EV車、電気自動車のバッテリー容量の削減などに貢献できちゃうと。
ああ、なるほどね。じゃあもう道走ってたら常に充電されながら走っておけるみたいな。
そういうこと。
すごいね。
やばくない?
スマホとかもさ、みんなのスマホがさ、常に充電されて充電切れがないとかになったらさ。
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そう、そういう世界ができちゃうんですよ。
すごいね。
すごいんですよ。すごい難しい説明書いてあるんだけど、結局そういうことらしい。
なんかさ、やっぱさ、今思ったのが本当にそれできたらさ、モバイルバッテリー駆逐されるよなと思ってさ。
駆逐されます。
だからやっぱり本当に技術が進むと失われるものってあるんだね。これはもう防ぎようがないんだな。やっぱり。
防ぎようがないですね。防ぐ必要もないっていうかね、どっちかっていうとね。
そう、いやそうだけど、やっぱりなんていうのかな、こうAI、そういうことちゃっとGPTが出てきて取られる職業がとかって話で盛り上がるじゃん。
そうだね。
この仕事がなくなるなくならないみたいなさ、なんかもうそういうもんなんだなと思って。
そういうもんだよ。
だってアンカーとかさ、超ビッグ企業だけどさ、そういうの出てきたらさ、モバイルバッテリーとかさ、充電器とかさ、ああいう経営ってほとんど売れなくなるわけじゃん。
そうだね。
したら途端にやばくなるわけだからさ、すごいな。ゲームチェンジャーだね、その会社うまくいったら。
そうだね。だから変化をしないっていうのが一番のリスクだと先人たちはみんな言ってるんだけど、やっぱりその通りだなって思うよね。
確かに。
一応この会社どういうふうにそれを充電するかっていうと、マイクロモビリティ向けの薄型タイプの給電シートを開発しており、ループのマイクロモビリティへの搭載と、東京品川の返却スポットへの設置を行い、実証実験を行っているということらしいですね、今。
じゃあループでそれを今やってるってこと?
そう、ループでやってるらしいです。
なるほどね。
まあどういうタイプかっていうと給電シートだから道路とかにこう引くんのよ。
待ってこれ何て読む?絶対色説じゃないわ。
あ、不説だ。不説。
不説?
市区に設置って書いて不説って読むんだけど、道路などへの不説が必要になる給電シートは見た目は金網のようなシンプルなもので積むため、すごくコスト安く一般道路への不説も現実的らしいと。
今後首都高の都心環状線の不説を目指し、EVが給電を受けながら走行できる体験を普及させていきたいとしているらしいですね。
素晴らしい。すごいね。
すごいんですよ。だからもう充電しなくても走りながら充電できちゃうっていうね。
これさ、ゲームでさ、メタルギアの次に出たやつ知ってる?
わかんない。
ウーバーイーツって呼ばれてたゲーム。
あーなんかヒラーやってたって言ってたね。だから物運ぶだけのゲームだっけ?
そうそうそう物運ぶだけのゲーム。あれ名前なんだっけ?
あ、えっとデスストランニングス。デススト。あれも物運んだりするときにバイク乗ったり車乗ったりするんだけど、橋とか道路が給電式なのよ。
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あーそうなんだ。
そう。で、電池で全部走るんだけど、電池切れとかしちゃうんだけど、そういうとこ走んないとね。その道路を走ると充電されながら走るっていうゲームの世界だと思うんだけど。まさにそれだなっていう感じ。
でもなんかさちょっと素朴な疑問なんだけどさ、それこそそのゲームの時どうだったのかも気になるけどさ、そこのさ電気代とかってどうやって徴収されるんだろうなと思って。
助けさんだからこれが今までさポッドギャストで話したやつに繋がると思うんだけど、核融合じゃないですか。
あー核融合か。
と、やっぱAIの進化で極限まで限界費用ゼロになるんじゃないかなって。電気代。
あーそういうことか。
エネルギーがもうほぼ無料になっていくと。だから誰が負担するのとかっていう世界じゃなくなるかもしれないよね。
なるほどね。じゃあもう税金でちょっと徴収されておしまいぐらいのレベルなのかね。
なあ気がしますね。設備とかでね。
なるほどね。
だからすごいですよ。スマホとかを勝手に充電してくれるとかまだ先かもしれないんだけど、一旦電気自動車は走りながら充電できるようになる世界がすぐ待っていると。
そうね。でもあとはそれを小型化してってスマホでもう結構いけそうだからどうなんだろうね。時間の問題な気するけどね。
全然時間の問題だろうね。スマホがあるかどうかもわかんないけどね、その頃。
確かにね。そこまでいったらね。
そこまでいったらね。
確かに。でもすごい夢があるな。
こんな感じで世の中にいろんなスタートアップが出てるわけなんですけども、いろんな課題を見つけていろんなアプローチで課題解決してるので、こういった情報収集するとアイディアのヒントになったりとかネタになったりするので、今後もやっていきたいなという感じでございました。
なるほど。面白かったです。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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コンセプトはビジネスをテーマに、幼馴染のお二人が1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
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それではまた次回お会いしましょう。さようなら。