エピソード#76: 新しい情報、どうやって収集してる? 🤔📡
製造業や工場自動化の現場で必要な最新情報は、どうやって見つけているのでしょうか?
このエピソードでは、情報収集の具体的な方法やコツを徹底解説します。Twitterやニュースサイト、展示会など多様な情報源を活用する方法を共有しながら、情報格差をどう埋めるか、収集した情報をどのように活用するかについて深掘りします。情報収集が得意な人も苦手な人も必聴です!
🎙️ 主なポイント:
- 効率的な情報収集の方法:SNS、展示会、営業との会話
- 情報格差を埋めるための工夫
- 情報を長期的に活用する「知識の貯金」の重要性
- 海外の情報を活かすコツ
📝 注記: 本概要はポッドキャスト音声をもとにAI(ChatGPT)が生成しています。
関連キーワード:
情報収集、製造業、工場自動化、スマートファクトリー、展示会、Twitter、ニュースサイト、知識の活用
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続きまして、お便り読んでいきましょうか。
そうですね、どこからいきましょうかね。
私からお便りいいですか?
はい、いいですよ。
思いついたの、お便りというか聞きたいんですけど、
皆さんはいつもどうやって情報仕入れてるというか、収集してるのかなとすごい気になってて。
例えば、新しいコントローラーが出ましたとか、
新しいメーカーがそういうものが出ましたとか、
どうやって収集してるんだなと思ったんですね。
まあでも、いろいろありますけど、どうなんだろうな。
私の場合はメーカーの栄誉が来ないから、
だからメーカーの栄誉が超拝点で来ないですね。
だから皆さんどうやって収集してるんだなとずっと気になってて。
そうですね。
高谷さん、どうやって収集してるんですか?
えー、どうだろう。
30%ぐらいはツイッターだと思います。
30%ぐらいはツイッターみたいな。
でもツイッターとかどうやってもらってるんだな、
どうやって集めてるんだなとすごい気になってるんですけどね。
どうだろうな。
この間、どうぞどうぞ。
例えば、営業から話を聞くみたいな話はありますけど、
営業サイドから本当に新しい情報って、
めったにない気がしますね。
意外とないですね。
だいたい知ってる話ですよね。
オープンになってる話なんで、
例えばカタログに載ってる話とか、
なんとなくこのメーカーがこういうものを作ってて、
実は私が欲しかったのはその中にあったりましたみたいなことはあるんですけど、
そんな新しいチャレンジをしてるんですか?みたいなことになることはあんまりない気がしますね。
そうですか。
そういう場合だと、
やっぱりメーカーと仲良くしてるんですかね。
そういう場合だと、
やっぱりメーカーと仲良くなったらメリットを感じますよね。
仲の人、営業の人、仲良くなったらメリットを感じるっていう。
メリットがないと情報収集しやすいかな。
みんなカタログで見る情報しか見えないですよね、私も。
例えば、この間ツイーター以降ちょっと面白いニュースを見たんですけど、
みすびし電機の話ですね。
のそみアークアセンブリーの話、たぶん高谷さんもしてるんですけど、
あれ皆さんどうやって見つかったんだろうと思ってたんですよ。
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いわゆる、
いわゆるみすび電機のIQRの推立の中で、
のそみアークアセンブリーと一緒にコラボして、
ハードウェアで、
攻撃とか検知できるとかのものをやってると。
ところはすごいワクワクしてるんですけど、
みすび電機よくやってるんだなと思ってて、
そういう風にみんながどうやってこれを見つかったのと思ったんですよ。
そういう情報出てるんだと。
これでもニュースサイトじゃないですか?
あー、やっぱり皆さん一朝ちょっと、
こういうフィッシングでいいかな、いいかな。
ネットで見て情報収集っていう感じですかね。
まずさ、ツイッターは関係者がリツイートするから。
そこから広がってくるとか目に入ってくることは多いですよね。
だからたぶんね、情報収集を張ってるっていうことは、
そういうのはないんじゃないかなっていうのはなんとなく思いますけどね。
じゃあいわゆる、いいからではあれですけど、
なんかの人が出て、
予約投稿みたいなの出してるって感じですよね。
そうだし、たまたま近くでそれを話したことがあってとか、
そのニュースを見たからとかもあるでしょうし。
おー、なるほど。
そうですね。
モノ作り新聞とかも見てるんですけど、
みんなもある程度同じもの見てるんですよね。
モノ作り新聞、あとモノティストだけ、モノイストだけ。
いつも南さんのサイトやらなきゃ。
M-O-N-O-I-S-T。
モノ作りニュースがたくさん載ってるとこ、
いつもあそこしか見てないかなと思ったんですね。
英語のホームページも見るぐらいですね。
なるほど。
そっか。
今後も情報源がどうやって広げていくか考えます。
でも何て言うんですか。
最初からそういうちゃんとした情報が入ってくることって基本的にないじゃないですか。
普通に噂から始めてる。
噂もそうだし、こういうことをやってるらしいとか、
新しいコントローラーを出しましたレベルとか、
どんなことか全くわかんないとか、
そういうルートの情報と、
そもそもそれって何ができるんだっけ、
もう少し詳細な情報を調べていくっていうフェーズの情報と、
やっぱりいろいろあると思うんですよね。
その情報を調べていくのにも。
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だから一概にその情報を収集するって言っても、
フェーズとやり方っていうのは多分あると思いますね。
なるほどね。
例えばですけど、代表的な例で言うと展示会に行くとか、
展の中に行くとか、
それがやっぱり一番最初の第一歩は多いじゃないですか。
なるほどね。
イベント行って直接メーカーと話すのが。
メーカーと話すというか、まず見る、見る。
目に入らない、目に目に入らないものは認識できないから、
まず見る。
なるほど。
展示会に行きます、目を引くデモがあります、
気になりますとか、行きます。
それをただ調べていく自分から。
そこで調べなくても、あんなのあったねっていう情報が残っていて、
その後何かをきっかけに調べるはじめのこともあるだろうし、
だからまずは自分の頭に残すというか、
何か見たことあるわっていうレベルで残していくっていうのがまず一つあります。
これTwitterとかもそうだし、展示会に行くのもそうだし、
っていうのはあると思うんですね。
アンテナがちょっと敏感になるってことですよね。
自分のこんなの見たことあるわみたいな。
そうですね。
で、いろいろあるじゃないですか。
例えばよその工場に行ったときに何か変なものがあってとか、
バンド下に知らないキーがついててっていうのもありますよね。
ありますよね。
なんか珍しいってYSついてるなあとついてみちゃうんですよね。
で、そういうときにプラスで一緒に思想とかを聞いていくわけですよ。
何でこれやってるんですかっていう話で、
これはこうこう理由でっていう。
自分に全く興味なかったとしてもこういう考え方あるんだねみたいなのがいっぱいあると、
あるときに何かひもづいてつながって、
これがこうなればこういうことがあるのかみたいな理解になって、
で、そっから詳しく調べ始める。
で、そのフェーズになったら営業の出番ですよね。
なるほど、なるほど。
これって何でなんですかとか、
要はカタログに書いてないことを話してくれるのが営業を含めて。
その営業を含めた人たち、セールスの人たちだと思うんですよ。
例えば、なぜ、なぜとかね。
例えばなぜコントローラー作ったんですかとか、
その先何を見てるんですかとか、
そういうカタログに書いてないことはやっぱり中の人に聞かないとわからないんで。
なるほど、なるほど。
それはそれでチャンネルが必要ですよね。
自分から。
うんうん。
じゃあまず自分から見違いとか、いろいろとこ行って、まず見るが大事ですよね。
そうですね。
まずこういうものがありますよって頭に入れておかないと。
うん。
そうですよね。
そうですね。
ただやっぱりそれなりに金がかかりますからね、そういうことって。
日本の方はまだ展示会行くのほうだと思うんですよね。
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そう言いますけど、みんな展示会行くんだなとちょっと思ったんですけど。
でもそれも我々が近いからだよ、多分。
そうですか。
だって僕らが東京に行くって日帰りですよ。
ああ。
想像で小さいというか。
なるほどね。
例えばじゃあ北海道だったら、沖縄だったらってなるじゃないですか。
無理だ、もうアウドは話。
アウドじゃ言い方が変ですけど。
そうですね。
近いか。
確かに近いですね、そう言われたら。
僕らは。
東京、名古屋、大阪を。
僕らはコストはあまり払わずにそれが見れる立場にあるけど、そうじゃない人もいるじゃないですか。
なるほど。
じゃあ我々はもう立場の人のためにも頑張って長発信息いかないとFLHを頑張ります。
っていう話もあるだろうし、本当に行くだけが効率的なんですかっていう話もやっぱあると思うんですよね。
やっぱ情報格差はすごいですよ。
やっぱり僕は名古屋に住んでますけど、名古屋というか名古屋から外れるところに住んでますけど、
やっぱり東京の人たちの情報密度に勝てないですもんね、僕は。
ちょっと待ってください。
すいません。
なるほど。
それくらいでも情報格差は出てくるんですか、東京、名古屋でも。
出る。
さっき高谷さんが出たとおり、東京、名古屋でもそれくらいの情報の差が出てくるんですか。
そうですね。だって東京の人たちは半日で行きますからね、行かないと。
なるほどね、そこだけでも。なるほど。
ちょっと待ってください。
例えば午前中だけ行って、昼から仕事して残業もしますっていうと、ほぼ働けるわけですけど。
名古屋とかあたちゃうとちょっと無理かもしれない。東京とか住んだらちょっと無理ですね。
やっぱり一日仕事ですよね。
あー、なるほど。わかりました。
やっぱ強いですよ、東京は。
でかいですから。でかいし、いろいろ会社も入ってるし。
そうですね。ただね、東京の人たちはそれを十分に活かしてるかっていうと、それはまた別の話だと思いますけどね。
要は近くても行かない人もいるし、遠くても行く人もいるし。
そうですね。高谷さんでも遠くてもエスペシンも、ハロバも行きましたしね。
遠くても行く人は行くんですよ。
そうですね。
そう、私も来年のエスペシンのチケットを見てます、今は。
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まあでもあれですよ、僕がエスペシンとかに行くのは東京じゃないからっていうのもありますよ、僕が住んでるところが。
え、どこですか?東京じゃないから。
東京じゃないからっていうよりは立地的に有利なところにいないから、同じことをしてたら負けちゃうじゃないですか。
負けちゃいますね。
だから東京人たちがやらないようなことをやっぱりやらないといけないと思ってて。
で、遠くに飛ぶみたいな話を、みたいなその飛び道具が出てくるんですよね、このアイディアの中に。
へえ。
だからそのやっぱりディスアドバンテージをどう挽回するかって話はやっぱりある。
そういう考えで思いでも言ってるんですか。
へえ、なるほど。で、高谷さんもいわゆるハローバーも行ってる人も多いから、じゃあハローバーは来年もどうかなと言ってんですね。
そうですね。
言ってたんですよ、この間ラジオで。
好きだからっていうのもありますよ、当然。
まあ、そうね、行きたいよね。
そうそう。
見たいよね、見たいです。
断っとくといやいや言ってるわけではないです。楽しく行ってます。
別に無理やり行くんじゃない、楽しくてしょうがないですよ、行くのは。
ああ、なるほど。
で、だから別に、僕はたまたまドイツに行くっていう手段を取りましたけど、それ以外にもあるじゃないですか。
例えば、クリスさんもそうですけど、英語が喋れるんだったら海外のポッドキャストを聞くとか、YouTubeを見るっていうのもあるだろうし。
クリスさんだったらリンクドインを経由して、いろんな海外の人たちとつながっていってもあるじゃないですか。
ありますね、はい。
そういうチャンネルをどう作っていくかですよね。
そうですね、そうですね。
チャンネル作る、これは大事。
ああ、なるほど。
うーん。
まあ、どっちにしろとりあえず何かやらないと増えないですからね、チャンネルは。
じゃあ、自分で一歩踏み出さないと。
そうですね。
展示会行ったり、何かやったり。
そうですね。
ああ。
やっぱ待ってても増えないっていうのはありますよね。
なるほど。
これからも頑張っていきます。頑張っていかないと。
情報収集だけじゃなくて、でも情報収集、そうですね。
昔なんかね、働いた会社も情報収集も大事ですけど、
よく言われると、情報収集の後は何もやらないのは、
その後は何もしてないんだったらやらなくてもいいんじゃないっていう意味があるんですかって
突っ込まれたことがあるんですね、私は。
なんて言うかな。
高谷さんが言った通り、その後に自分もこれ何を全部見て、
何がチームが本当に興味を持っているか聞き出して、
それをまた調べる必要があるんですね。
よくあるときは全部カタログを全部取っちゃって、
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見えないというか、やらないといったら、
情報収集の効果というか、自体が目的になっちゃったんですね。
そういう、そうかな。
別に、高谷さんが、よくない?
別によくないですか、別に。
すごいね、厳しいんですよ。
前々の会社すごい突っ込まれたんですよ。
そういう会社もあると思いますし、それはあると思いますよ。
情報、人話して大好きだから。
なんて言うのかな、みんながみんなやる必要ないと思うんですよね。
僕やクリスさんは、それが得意だからやったほうがいいと思うんですよ。
しゃべりですか?
しゃべりじゃなくて、情報収集がね。
そうですね。
僕たちは情報収集することが得意じゃないですか。
得意というか、肌に合ってるんですよね。
いろんな情報を集めてくるのも好きだし、
それを咀嚼したりするのも好きだし、
その情報をいろいろ繋げたりするのも好きじゃないですか。
好きですね。高谷さんにこれどう、面白くないですかといつも言ってたんですね。
得意なんですよね。
得意なことはやったほうがいいと思うんですよね。
なるほど。
頑張ります。
大変なんですよ。突っ込まれた子だって。
本当にそれだけでいいの?と思ったら分かるんですけど、
とりあえずもうちょっとまだ続きたいと思います。
苦手な人はいるでしょうし、
情報収集ってすぐ効果出ないじゃないですか。
溜めておくんですね、頭の中でというか。
寝かせるっていうんですかね。
結局のところ、5年10年かかるケースもあるわけですよね。
そういうとき、そういえばこういう情報があったな、
そういうことあったなという感じですよね。
そうですね。例えばですけど、
IOリンクとかそうじゃないですか。
僕もIOリンクセーフティーになって、
7年ぐらい情報を集めてますけど、まだ出てないですからね。
そんな昔から集まってるんですか?
企画はその頃からありましたよ。ワイヤレスもそうですけど。
でもそれは情報収集して、いろんなディスカッションもして、
だから今これくらいは話せるようになってるわけですよね。
これが今ワイヤレスが流行ってる、セーフティーが流行ってるって言って、
今からやると、今僕はたぶんこんなに話せてないと思うんですよ。
普段自分も興味持ってるものをずっと溜めてる溜めてる見てるから、
こういう深い議論ができるってことですよね。
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やっぱり情報ってやっぱり流れだと思うんですよ。
今の時点で集める情報と過去の時点で集める情報って、
やっぱりどっちも経路は違うと思うんですよね。
やっぱり何かバクッとしたものを理解するのに、
やっぱりその流れを知る必要があって、過去どういうことをやってきたかっていうと、
未来何を考えてるのかっていうのは知る必要があるんですよ。
それは今、昔はこうだったんだよっていうことを聞いても、あんまり実感が得られないんですよね。
その時、自分が集めた情報はこうだったっていう方が圧倒的に理解が進むと思うんです、僕。
例えば今のIOリンクが今流行っているのは、
前は何か不便があるから、何か都合悪いとかたくさんあるから、
IOリンクが来ました。そういう時代があって、みんながこれを置き換えたし、
この後、次はIOリンクのセーフティとかワイヤレスが出てから、
IOリンクだけじゃまだ足りないものがあるから、
そういう流れを理解できるっていうことですよね。
あるし、例えばIOリンク一つでも7年前にIOリンク協会が言っていることと、
今IOリンク協会が言っていることってやっぱり違うんですよね。
この7年の間に彼らも考え方が少しずつ変わってきてるわけです。
そういう細かい変化に気がつくには、
毎年リアルタイムでそれを追って、それを感じていないと、
それを感じることができないと思いますね、僕は。
次回IOリンク来ました、みたいな。便利ですね、終わりです。
だから最終的な完成したところでその一面を切ってみちゃうと、
なんでそうなったのかが全然わからないんですよね。
これは大事ですね。
だからIOリンクがこうだよって、今僕がいろんなところで言ってますけど、
なんでそうなのかっていうのはいまいちわかんないはずなんですよ。
それは過去こういう経緯があるからこうなってるんですよって、
理解の位置づえにするには、リアルタイムで追ってるってことは結構重要で、
となると、我みたいに情報収集が好きな人は、
そういうことをやるのは多分向いてるんだと思います。
なるほど、なるほど。
すごいですね、高谷さん、ここまでこの場所へ行ってくるのはすごいですね。
そうですね、ただ時間がかかるから、
だって7年かけないとIOリンクのこのバックとしたものを理解できないわけですよ。
多分日本がそれくらいの情熱かけてあまりないと思うんですけどね、IOリンクに。
そう、だから情報収集が好きな人ってアウトプットめっちゃ遅い問題があって。
前思ったんですけど、高谷さん結構まとめがうまいですね。
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長くやってますからね、それはやっぱり。
言われてないですか、まとめうまいんですよ、
だから何かの言葉に精一杯すごいうまいんですって言われてこないですか。
それはあります。
私の中でいつも頭の中でモヤモヤしてることは、
高谷さんがいつもすごい綺麗な言葉でまとめてくれるのはすごいなと思ったんですね。
それは経験があるからだと思うんですね。
尊敬ですよ、これだけでも尊敬。
ありがとうございます。
毎回思うんですけど、高谷さんが私のモヤモヤのことを全部まとめてくれるから楽。
楽ですか。
すごい楽。
なので、アウトプットはそういう問題があるわけ。
我々って結構長い期間で物を見てるから、
聞いたことを今役立てようとする意識があんまりないというか。
そうですね。
今役立てようと思って情報をあんまり集めないんで、
結構のんびりしちゃうんですね。
クリスさんがさっき言った、使わないんだったらいらないだろって言われるのも、
僕らがもらった情報をすぐアウトプットしてないから周りからそう見えちゃうわけですよ。
そうですね。
ここら辺溜まってる。
だから、遊んでるように見えちゃうんですよね。
これだとまた返事会行っちゃったら。
楽しいからこいつ遊びに行ってるんやろって見たら見えちゃうんですよ。
楽しいは楽しいですけど、楽しいの間違いないです。
理解のものあるんですよみたいな。
そうですね。だから、僕が今会社でこういうことを、ドイツ行ったりとかそういうのもありますけど、
許されてるのは、5年前に、自分が5年前とか7年前にインプットしたけど、
今アウトプットしてるからだと思うんですよね。
じゃあ高谷さんがちゃんと溜まってるんですよ。
その中で発行してる。
だから今僕5年前の直近を崩して出してるんです。
5年後の直近をしてるんですよね、今。
ドイツとかに行って。
あ、この胃がない。今度は私もこれします。今直近してます。
5年後、5年の後に使えますよ。今言ったことが。
でも働き始めた頃にその直近はないわけじゃないですか。
そこが溜め始めるわけですね。
だから一番最初は怒られるんですよ。アウトプットが出なくて。
なるほど。
すごい自分直近を使えるようになったんですね。
うまい。うまいですこれ。
それをうまくやっぱりやる必要があるってことですね。
なるほど。
でもみんなガンガン展示書いて直近しましょう。直近ですこれ。
だからそうですね。
これ直近。
情報収集が好きな人はそういうやり方もあるし。
24:03
そうですね。僕みたいにドイツ行ってもすぐアウトプットが出せないから
会社も活かすモチベーションがないわけですよね。
じゃあ自費で行きますって勝手に自費で行くっていう手段を取ってる。
えらいですね。自費で取って行くってすごい。
でもまあね、修行してるわけじゃないですからね。苦しい思いをしてるわけじゃないから。
遊びに行ってますからね、半分。
そうですね。楽しいですよね。
いろいろいい情報もらって帰ってきたし、いい旅と言わないで。
僕は究極役に立たんくてもいいと思って言ってますから。
15万払ってそれを役立てようと思っていくとやっぱりその行動できないんで、
役に立たんでもいいと思って言ってます。
面白い人ですね、高畑さんやっぱり。面白い人ですね。
そういう考えがあるの知らなかったんです。
そうですね。でもこれはやっぱり自分の経験上そういうのが、
まあ生きることもあるだろうっていうのが経験上わかってるからこれができる。
溜めておく。
溜めておく。
そうですね。
分かりました。今後もこれを意識して溜めておきます。
そうですね。
いやーほんとすごい、高畑さん。また創業になっちゃいましたよ、あなたのこと。
ありがとうございます。
でもそのなんていうんですかね、待っててもたまんないっていうのはありますよね。
まあそうですね、人に考え方がよりますよね、これ。
別に今でも体調そこまでなくても回せるじゃん、今の。
なんていうんですか。
例えばその自分とよく話す人が情報がもらえるとするじゃないですか。
僕がじゃあいろんな営業さんとコネクションを持ってて、その営業さんは僕に話を振ってきますよね。
でもそれって僕がこういうことを喜ぶだろうと思ってみんな話を持ってくるんで結構偏るんですよね、情報が。
いい話しか来ないってことですね。
僕の好きそうな話しか来ない。
高畑さんの好みに合わせて来てるってことですね。
そうそうそうそう。
でこれは同僚とかも一緒だし上司とかも一緒だし、だから自分に関係する人って僕のパーソナリティに合わせた情報を投げてくるんであんまり広がらないんですよね。
なるほど。
貯金にならないわけです。
なるほど。
だから待ってて人からもらえる情報って結構偏るっていう印象があります、今まで生きてきて。
なるほど、寄ってくる人が。
そうです。
だからやっぱり自分から動かないとちょっと違う情報っていうのは得られないなっていう。
そうですよね、私いつも高さで空けた情報を語っておこうしかないですからね。
そうですね、だからやっぱりそれは普通そうですからね。
27:03
だから偶然の出会いっていうこと。
偶然の出会いはやっぱり動かないと出会わないから。
はいはい。
だから前回の展示会の話をした回、ラジオ会もありましたけど、その時で全部回りましょうみたいなことを言ったのは、そういう偶然の出会いを期待して一旦全部回った方がいいんじゃないですかとか、そういう話ですよね。
なるほど、わかりました。
情報の収集。
ちょっとここら辺り。
こんな感じかな、いや自分の考えはこんな感じかなと思ってます。
なるほど、勉強になりました。もうちょっと考えます。
いや、もう勉強ばかりだよな、私ですね。
いやいや、そんな。
ありがとうございます。
はい。
お役に立ってたら何よりです。
はい、じゃあ1個目の情報収集に関しては。
はい。
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