こたつと何か
サマリー
高橋氏とクリス氏は、MakerFairTokyo2025に向けて出展物の準備を進めています。具体的には、オープンソースPLCを展示し、参加者からアイデアや意見を受け取ることを目指しています。また、エピソードでは、出展物の決定に関して話し合われており、特にラズベリーパイやオープンソースプロジェクトに関連する販売アイデアが提案されています。
MakerFairTokyoに向けて
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、本日は9月の18日で、あと2、3週間したら、我々MakerFairですね。
MakerFairTokyoというビッグサイズで行われる、
出ます。
メーカーの一大イベントですね。これに高橋クリスのFAラジオという名前で、今回出展登録して無事通りましたんで、
皆さん、まず10月の3日、4日、東京ビッグサイト、土日ですね。東京ビッグサイトに我々出展してますんで、
お近くの方はぜひ来てくださいというのが、まず一番最初にいうことで。
今日は、そこで出す出展物の話を、ちょっとクリスさんと詰めようかなというふうに思っています。
そうですね。
今は何を作ろうかという話にもずっと考えましたね。
そうですね。今回出展物が2つあって、1つはこれメインの方なんですけど、僕が出しているKOTATSUですね。
KOTATSU。
行動を走れるKOTATSU、No.1職者KOTATSUモビリティというのを作っていて、それをまず1個出しますと。
で、それにちょっと抱き合わせる形で、FA系の何かという登録を実はしてて、
それをクリスさんと今どうしようかなというのを考えているというところですね。
そうですね。今までFA系の1人2人は見えましたね、ビッグアフェア。
1人は何か自分で基盤を作っている方1人見えたと、あとは何か絶対ロボットで操作でぬいぐるみを使うものとか出ましたね、去年ね。
これも2年前でしたっけ?一回応募して落ちましたね、確かに。
去年かな?去年応募して落ちたんじゃないかな。僕、去年だと思いますよ。
そうね。で、落ちちゃって。で、今年はまたリベンジ。
リベンジして今年は通ったと。
はい。で、何をやろうかと。
そうですね。で、今話しているのがオープンソースのPLCを出すかという話を今クリスさんとしてて。
そうですね。このオープンソースのPLCは本当にその名前はオープンPLCのそのままの名前ですけど、
で、これが多分ヨーロッパ系の、ヨーロッパの誰がかさんのコミュニティで作ったもので、
多分ランタイム、バージョンもたくさんあってたんですけど、今はランタイムやる、実際PLCのコードを実行するの、
そのランタイムはバージョンフリーになってて、で高田さんこの間は、いやこれはエディターやる皆さん、
JXWorksみたいなものがもういい思い出てますよって言ってちょっとこれ試してということで、
オープンPLCでいいんじゃないかなという話でしたね。
そうですね。まあそのメーカー文化なんで、基本的には自分たちでものを作っていくっていう展示会。
展示会というか集合ですよね、みんな集まってみんなで見せ合いましょうみたいな場所なんで、
やっぱりそのPLCって興味があってもやっぱりイニシャルが高いんでできないですよね。
値段もあるしイニシャルツールもあるし。
実際だから例えばその一番手に入りやすい構成でまともなものを買ったとしても10万ぐらいからスタートみたいなところがやっぱりあるんで、
さすがにちょっとそれはできないですよねっていうところで、我々はゼロ円をまず出して。
ツールとかソフトとかね。
一応コディスっていうこともあるんですけど、コディス、まともに使おうとするとそれなりにお金かかるんで。
そうですね。しかも普通すぎるじゃないですか、コディスだったら。
当たり前すぎてつまんないですよね。
コディスは要は体験版で逃げるっていう手なんであれ。大手を振って言いにくいですよね。
お金入りたくないからあと2時間で1回こっそりで付け直してみたいな感じですね。
いいですよって。実際それで問題ないんですけど、それで試せばいいよって超えたか高には言いづらいっていうところで、
今回はちょっと胸張ってゼロ円でできる方向でPLCを作れますよっていうのと、
それでやったらそれなりにちゃんとした構成でできますよっていうところを展示するっていう方向でいきたいなというふうに考えてます。
そうですね。ちょっといろいろ調べて高さんの話してなかって、
コンテナ技術も使ってこのOpenPLCはコンテナ上で動けるか動かせるかなと思ってね。
動かせるんだったらもうどんな環境でも作れるので、同じのランタイムを作れるので、
それで軽くできるんじゃないかなと思いましたね。
そうですね。一つはオープンソースで作れますよっていう話、使えますよって話ですね。
オープンソースなんて我々自由に改変することも当然可能ですよ。
あれMITでしたっけ?
ちょっと待ってくださいね。ここまで見てなかったね。ちょっと調べます。続けてください。
GPLだった気がするな。
オープンPLC。ここまで書いてないな。
僕の記憶GPLだった気がするな。
ランタイムソースコード。あったあった。ライセンス。あったあった。ライセンス。
ライセンスはGNU。
GNUライセンスですね。
これ何が使えるか何が使えないか書いてあるんですけど、
商用でもOK。自分で変更でもOK。
サイハイフでもOK。個人用でもOK。でもウォレンティーがない。保証しませんということと、
あとは責任持ちませんというライセンスがありますね。誰でも使っていいんですけど、責任は自分で持ってくださいねということですね。
じゃあソースコードは公開義務ないんですね。
そういう義務はないです。
というのがまず一つ。いわゆるPLCでもそれなりにちゃんと動く。
ちゃんと動くというかそれなりに機能のあるですね。本当におもちゃみたいなPLCのような機能があるんですね。
本当におもちゃみたいなPLCっていっぱいあるんですけど、そうじゃなくてそれにちゃんと開発されているオープンソースなPLCプロジェクトというのがありますよというのがまず一つと、
展示会の目標と販売アイデア
それだけだったら普通にPLC使っている人に対して面白みがないですよね。
なのでそこにちょっと仮想PLCっていうのを付与して、
仮想PLCってこういう考え方できますよねっていう話もできたらなっていうふうなところですよね。
そうですね。これ考えて、実際にこれも我々の仕事も炎上性になるのですね。
これもできたら我々の業界でも同じ構成もできますよね。将来的には。
仮想PLCを試してもらうとこれが一番手っ取り早いかもしれませんね。今僕らがやっている感じだと。
そうですね。一応私も頑張ってこの日までブロックでこの構成に必要な手順を書いてあげるつもりなので、
そうですね。
そこまでは頑張っていきたいと思います。
仮想PLCの課題として一番めんどくさいのはライセンス認証なんで、それがなくなるって結構強いなっていうのは僕は思ってますけどね。
そう、強いですね。これをとりあえず発泡でもOK、何でもOKってことですね。ライセンスを緩いにして。
だって無限に増やしてもお金かかんないですもんね、これ。
そうそうそう。発泡、再発泡でもOK、CGMでソースコードをいじってでもOKだから。
これはいいですよね、ここは。
誰もサポートしてくれないっていうことを除けば最強。
最強ですね。チームで頑張りましょうという感じですね。
っていうのを今回展示したいなというふうに思ってます。
そうですね。多分皆さんが私の高橋さんのTwitterとかフォローしてる方ではもうちょいちょい準備してることは多分わかっていると思いますので。
何かのコメントとか。
そうですね。みんな来て意見して欲しいですよね、僕らとしては。
ちょっと議論したいんですね、議論。こういう構成はちょっとこういうところまずいよとかね、ちょっとこういうフィードバックが欲しいので、そういうかというと。
できればたくさん来てください。
そうですね。
来て議論をしましょうよ、一緒に。
はい。
ということですね。ちょっと意を指摘してくださいということですね。
前はコンテナ上で動く、どっかじゃないですけど、コンテナ上で動くPLCって何と組み合わせたらうまくいくんですかねとか、そういうアイデアも欲しいですよね、我々として。
そもそもこれが成り立てるのかとかね、現実的だとか実際だということも教えて欲しいなと思って。
高橋さんのこの方がいいんじゃないと言ったらね、私は作るだけなので、作る派でした、私は。
そうそう高橋さん、これがいいですって言ったらずっと作ります。
私が構想を考える役で、クリスさんがものを作る。
私は作る。
こういう分担で。
結構いいコンビになっていますね。
なぜ高橋がやらないのかっていうと、僕がコタツを作らないといけないからです、あと2週間で。
そうそう、高橋さんの、逆にね、コタツ作っていると私は作れないので、私は。
平日はほぼ無理なんだけど、僕もあと1日2日ぐらいしか作業する時間がなくて。
でも高橋さんさ、審査も一時サイコ引いて終わったじゃないですか。
大丈夫ですよ。
何がですか?
コタツサイコ1週間で終わったんですよね。
終わりました。
審査は。
あれはね。
大丈夫です。
そう、で、その時にはできなかったことを今やろうとしてるんですよ。
さあろうしてるんですね、動いてるものを。
そうなんですよね。今はもうあれ、ばらそうと思ってて。
ばらそうと思ってるんで、当時やれなかったことをちょっとやりたいなと思ってて。
何をやりたいかっていうと、今あれ、モーターがキャン通信で動いてるんですよ。
そうですね。
当時はWAGOのCC100が積んでて、個人的に買ったやつが。
で、そのキャンを使ってそれを動かす予定だったんですけど、キャンライブラリーがなんか動かねえってなって。
キャンオープンは動くんだけど、キャンライブラリーが動かねえってなって。
なるほど。
そこちょっとね、再トライしたいです。
もう個人的に組みたいと?それともM5スタックでやりたいですか?
今M5スタックなんですけど、どうやらCC100の中でロードレットを動かせば生のキャンが動くみたいな情報が入ってきて。
そっちでちょっと一回試そうかなって思ってます。
ロードレットキャン、キャンオープンじゃないですよね?
キャンですね、キャンですね。
キャン2.0、2.0。
あ、そうなんだ。
あ、あるね。ロードレットコンスプリプトキャンがあるんですね。
そうですね。
私の家にはキャンセンサーないな。キャンオープンあるとキャンセンサーないな。キャンだけの出発ないな。
キャンオープンあるんだけど、CC100をやるのって。
最悪会場でやってるかもしれないです。
ほら、また同じこと。
土曜日の朝からちょっと調整してみたいな。
だからいつもスタンスです。現場は今の日でやる。
その日で事務の中のパーセントを発揮できるのは現場の日。
最後の現場でやらなきゃ間に合わないの日は、たぶん一番能力が発揮できる日ですね、あの日は。
あともう一個考えないといけないと思ってるのが、物販OKなんですよ、ミカフェやって。
物を売っていいんですよね。
売ってますよね、皆さん普通に。
なんか売りたいなって思ってて。
なんか売りたい?
まあ儲けたいっていうよりは、なんか売りたいなって思ってて。
地味度を上げたい?
地味度というか、まあ売りたい、なんか。
売りたい、なんで?
なんか買ってほしい、お金で。100円とかで買ってほしい。
あんまりしかないから。
僕もうちょっとこたつを売ります、今回。
売るの?
売ります。
売っちゃったら、すぐ廃材してすぐ売っちゃったらもう1000人分高くなるじゃないですか。
それはだから、日曜日に配送します。
なるほど、もちろん元払いで。
そうですね、はい。
まあ配送というか、車で行くんで、帰りによって。
出展物の販売計画
沖縄だからちょっと待ってくださいね、沖縄方は。
沖縄の方とかは、まあちょっと別途郵送になりますけど。
沖縄はちょっと待ってください。
日本はたかさん全国で郵送してくるんです。
だからもう売ろうと思ってます。
なんか支持博積んでるからね。
もう利益ゼロで、原価で売ります、材料費だけで。
支持博積んでますからね。
だけでも、はい、産業費積んでます。
値段が、ちょっとこれから計算しますけど、たぶん20万ちょっとくらいになると思います。
すごい、このメイドペアで20万で売り物あるんですか。
で、だから、まあちょっと原価計算しますよ。原価計算して材料費だけでもう売ります。
オープンソースプロジェクトの検討
なるほど。
でもキープの金もなくなったんですよね。
ない、もうないです。
もうないですね、もう売っちゃっていいんですよね。
売っちゃっていいです。
じゃあ今後もう、皆さんぜひ家でどうでしょうか、このコラツで。
もうそろそろ冬なので。
はい、ぜひね。
これをちょっとシャワーで走ってみたらどうですか。
そう、でちょっとね、売ろうかなというふうに考えてます。
はい。
じゃあこのキャン中心ですね。
そうですね、あとどうします?ラズベリーパイとか売ります?
ラズベリーパイ何置きます?
いやもうそのオープンソースのやつセットアップしたラズベリーパイを売るっていうのは全然ありかなと思うんですけど。
オープンソースセットアップ?
いやもう普通にセットアップしてこれ持って帰ってもらって付けてもらったら試せます、オープンソースのPLCっていう。
でそれにラズベリーパイプラス材料代プラス1000円ぐらい乗せて売るみたいな。
これはありだ。
セットアップ代として。
やりましょうか。
オープンPLC入れて。
オープンPLC入れて。
それで並べて。
高谷さんのこのメリカルネッキとしたの。
そうですね、メリカルネッキプラスでちょっと安く買えるよって。
実際だから6000円ぐらいですかね、6000円ぐらいでラズベリーパイ3を売るって。
そうですね、すぐ使える。
すぐ使える。
でドキュメントはクリスさんがブログ書いてるからブログ見てねって言って。
そうですね、それでいいじゃないですか。
日本語ですよ日本語。
しかもオープンPLCのエイコンシールなんですけどバラバラなんて日本語ですよちゃんと。
最初から最後までセットアップシールを。
そう、っていうね。
販売。
でもねオープンPLCねちょっと冗談ですけど一瞬ランタイムの中でインスタネットIPのチェックボックスがあるんですよ。
うん。
でもねちょっとあの深く掘ってみたら実装してないんです。
チェックボックスあるだけみたいです。
ひどいやつだなと思ったんです。
チェックボックス消してよって一瞬すごい期待しちゃったんですよ私も。
聞かなかったんですか。
そうあれは実装できなかった、実装してないみたいです。
で今ソースコード見たんですけどインスタネットIPのところないなと気がついてて。
インスタネットIPの部分無くなったんじゃないかとちょっと今気づいちゃった。
じゃあオープンソースなんで我々が実装してプルリクですね。
そうですね。
でもこれをいじるチャンス、いじってみても面白いですねこれも。
ちょっとオープンソースのホームプロジェクトいじってこないのでちょっとダウンしていじるでもありかなと思ったんですね。
なんかいじりたいですよね当日までに。
何か一個。
そうですね。
ちょっと面白いので。
エディターの日本語化とかできるんですか?なんかどっかだけ日本語化するみたいな。
4があるか。今4をオープンソースしちゃったんですよね。
4のメニューだけ日本語化するとか。
そうだね。4のソースコードダウンしてちょっと試しますわ。
なんか多分僕オープンソースの中身見たんですけどベタ書きなんですよ。
そうなんですか?
ベタ書きなんでパッチ当てられないんで多分そこを普通に英語を日本語に書き換えれば。
メニューかなメニュー。
UTF-8で書かれてると信じて。
そうですね。キードはクラッシュしないように。
エディターあったあったあったデバッグビルダー。
それがさ、それだけでもオープンソースっぽいじゃないですか。要は改編しましたって。たったそれだけでも。
そうだね。ちょっとやってみようか。
LTビルダー。なるほど。LTビルダーあるんだね。
ソースコードが。分かりました。ちょっと。
それなんかオープンソースっぽいですよね。やってることしょぼいけど。
そうですね。だからさしょぼくないですよ。ソースコード見つかってそれを変更して再ビルドするまでのテーマ書かれますから。
たぶんしょぼいじゃないですよ。
まあその、なんですか?他の人、まあ今、PLCを作るってことは事実上かなり難しくて現状。
うん、だってランタイムを借りてオープンソースを借りてカスタマイズしようかという感じですね。
で、それが一応オープンソースできる環境があるっていうことはまあ大きいよねっていう提唱ですね。今回僕がやりに。僕らがやりに行くのは。
メーカーフェアの出展準備
そうだね。エディターパネル。ちょっと見てきます。これですね。
そうですね。僕はチャットGTPに全部読ませて聞いただけですけど。
まあちょっと多分ブロッカーでファイルがあるのでちょっと見てきますよ。
グラフィック。グラフィックがあるね。違うか。まあちょっと見てきます。はい。
まあっていう展示をしようかなと思ってます。
そうですね。はい。あと2週間ちょっとなのでちょっとこの仕事曖昧でどこまで行くか頑張っていきたいと思います。はい。
僕もまあなんかそんなにないんですよね。だってあれだもんな、クイさん。その週万博ですもんね。
ああ。
だから多分最後の1週間何もできんすよ。来週出たらもう最後。
来週も最高。やるんだったら来週はな。
大丈夫。まあ究極土曜日やりましょう。
そうね。土日でやります。やりましょうか。
だから皆さん開発中の我々が見たいんだったら土曜日に来てください。完成したものみたいになったら日曜日に来てください。
そうそう。頭叩いて叩いてちょっとどうやるのみたいな感じ。私たちみたいになったら。
何なら一緒にデバッグしましょう。皆さん。
一緒にオープンソースをどこか探していきましょうか。この文字ファイル。今もう探せるんですけど。
はい。
はい。
OK。はい。
というわけでですね。
そうですね。
メーカーフェアに我々が。
えっとね、今回本当に名前が高橋クリスのFAラジオで出展するんで。
うん。本当です。
そうで。
まあこれ、なぜか。
はい。
私は勝手に出したんですけどこれは。
まあ、そして私は勝手に入っちゃった。このイベント。もちろん入りますけど。
そうですね。
まあ一応その展示物の中にそれを入れてるような入れてないようななんで当日もしかしたら怒られが発生する可能性は若干残ってるんですけど。
これはないんじゃないかという。
まあ要はその展示物の写真としては出してなくて。ただその当日持ち込み物の中にはもう一番最初から入れてるんですよ。
なるほど。じゃあ何か持ってきますよとか言ったんですね。
もうその当日持ち込み物の中にそのFAっぽい何かの展示物みたいなのはもう最初から入れて、申請時から入れてあって。
じゃあ。
大丈夫か。
まあ怒られてから考えましょう。
まあダメだったら。
怒られてから考えましょう。
まあダメだったらその時もね、また何かしようか。大丈夫ですよ。
いや最悪コタツに詰めればOKなんで。
コタツの上に置けばいいんじゃないですか。
コタツの上に置けばコタツとして扱うことができるんです。最悪それです。
コタツを送りましょう。ダメだったら。
最悪ね。
ひどいやつだな本当に。
でもそうです。やっぱり申請は出してるからちゃんと。申請はね。
なるほど。わかりました。
というわけで我々がメーカーフェアに出展するので、10月のね3、4、じゃあ4、5か。
10月4、5。皆さんぜひピックアップサイトに来ていただけたら嬉しいなという話でございました。
その前に髪の毛切らないと。
というわけで皆さんよろしくお願いしますというところで終了したいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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