自動車工場
サマリー
クリスさんが子供の学校での社会見学について話しています。子供たちはバーチャル見学を通じて自動車製造のプロセスを学び、日本の自動車メーカーに驚き、その数量や工程に興味を持っています。クリスさんは、子供の社会見学に対する思いを語り、特に工場見学が減少している現状にショックを受けています。また、コロナの影響で見学先が限られていることや、予約の競争の激しさについても触れています。
社会見学の導入
明日のファクトリーオートメーションにようこそ。 インパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、何かどっか行ったそうですね。
そうですね。
先週かな、ちょっと子供がちょうどの学校の授業参加、授業参加、ちょっと私見学してて、
少し面白い発見というか、子供たちの反応を見てて、ちょっとこの会でついてちょっとしゃべようかなと思いますね。
まずはどっちかというと、社会見学。子供が国語、国語、社会の3項目を私も見たんですけど、その中で一番面白いのは社会見学ですね。
この社会見学は何かというと、ちょうど自動車どうやって作れるかというテーマが当たったので、あのときの子供の反応、めっちゃ面白かったですね。
最初のテーマが出たときに、日本の一番大手な自動車メーカーのバーチャル見学を見に行きましょうというテーマになりまして、
最初に何万部程来ないんですけど、途中で先生がYouTube開いてて、もう完全に豊田自動車のバーチャル見学のホームページを見てて、
ちょっと子供たちがみんなこれを見ながら先生がずっと説明してたんですね。
自動車、先生はすごい勉強してて、これは自動車どうやって組み立てるのかを子供に紹介してるという授業だったんですね。
すみません、クリスさん、全然何を言ってるかわからないんですけど、社会見学に行ったわけじゃなくて。
社会の項目の。
授業の授業、授業参観に行ったってこと?
そうですね、授業参観です。
クリスさんが授業参観に行って、社会の授業で子供たちがバーチャル工場見学をしていたっていう話。
自動車製造の理解
そうですね、すみません。
全然わからなかった。
すみません、ごめんなさい。
続けてください。
最初に子供が、
最初に行くときの自動車の工場の中で1年で何台の車を作ったと思いますかって先生が最初に質問をしてて、
私もわからなかったんですよ。
先生は子供たちは3千台、3万台とかずっといたんですけど、
先生最後の答えは240万台でしたっけ?って答えですね。
みなさんもすごいびっくりしてて、1年間でそんな車作れるんだと思ってて。
その後に、車で実際に作るのは何が工程あるのかなとYouTubeを見ながら説明したんですけど、
大まけには組み立て、溶接、あと塗装、最後の検査の4つに分けられるんですね。
子供が一番テンションが上がったのはやっぱり溶接と塗装でしたね。
並んでたんですか。
そう、たくさんロボットが動いてて火花がたくさんパチパチが出てきて、
子供たちみなさんがすごいテンションが上がってて、すごい自動車工場って聞こえましたね、その時の教室の中で。
その後に人の検査とか、最後の組み立てとき、やっぱり人が手入れるときに、子供たちはずっと全部自動だと思ってたね、子供たち自動車作るのは。
で実際、そんな人が入ってるんだとちょっと声がすごい上がってて。
という話だったのね。
ちなみになんで自動だと思ってるんですか。どこからその情報を得てるんですか、自動だって。
多分先生もそういう質問を言ったんですけど、なんでみなさんずっと自動持ってんのって言って、
アニメとかそういうテレビが見せる部分はほぼ自動でロボットがパチパチしてやってるから、
ずっと人が全部、車勝手に出てくるイメージがあるんですね、子供たちが工場から。
なんかそう思ってたね、子供たちが。
でもテレビって工場って言えば手作業じゃない?
そうだね、どこか分からないのが、子供たちが工場をテレビ見たら、きっと人が入ってないなと思ってたんですよ、子供たちが。
ほんとに?
ほんとに。で、どこに情報入ったのかなとか、ちょっと不思議思ったんですけど。
話を進んでて、あと車の部品とか何だっけ?
私も覚えてないな。
組み立ての中で4万個以上の部品を組み立てなきゃいけないとか。
あとプレスだ、プレスもある、プレスのコーデも忘れた、プレスコーデも紹介しましたね。
プレスのコーデも紹介しました。
あとは溶接のポイントは、ちょっとざっくり言いました、何千ポイントだけと言いましたね。
子供たちも聞いてて、そんなにいっぱいやらなきゃいけないの?と思って。
それでよく1年で240万台も作れるんだと思ってたんですね、皆さん。
驚きの反応
ほんまにみんなそんな思ってます?
そう思ってるよ。
ほんとに?
それは何?そういうことを感想で言ってたってことですか?
そう言ってた、言ってた。そんなに作ってんの?先生みんな聞いたんですね。
無地力もそんなに作ってるんだと言ってた。
でも240万台ってことは、いちいち何台出るんですか?
何台売れてんの?
それは計算してください。
いちいち40万台。
頭笑いながら。
40万台。
1年で400台。
計算機。
7万、3万、8万。
365台。
え、うそ?いちいち6千台も作ってんの?ほんと?ほんとに?
そんなに作ってんの?全世界の車工場って。
豊田自動車が。
全世界の車工場もっと作ってますよ。豊田自動車年間1千万台作ってますからね。
え、先生これ240万台どこの情報なんだ?あれは。
日本の工場?
わからないよ。
1240万台とか相当びっくりしたんですけど、1千万台作ってんの?
もっと多いんだ。
すいません、もうちょっと調べなきゃいけないですね。
それでもびっくりしてて、それでも調べなかった。
でも自動車が1千万台とかだったら、世の中の家庭用品とかもっと作ってますからね。多くとかですよ。
そうかならそうだ。冷蔵庫も1人最低限1台あるんですもんね。車も1000人持ってるわけじゃないですもんね。
まあ1人、耐久消費代は別にいいですけど、例えば寒電池とか。
確かにね、もっと作るよね。
トイレットペーパーとか。何億とかですよ。
そうですよね、もっと多いよね。
自動車が少ない方ですよ、世の中で。1人1台しか持たないんだもん。
確かに、どんどん言う。そうだね、はじめみんの足元なかったです、車が。一番レンタルです。
びっくりするまで早かったね、お友達が。
早かったね、もっといっぱいありますから。
車がね、でかいんじゃない?でかいからこんなの、いや、そんなに作ってもそこできなかったかなと思ったね。
そうですね、ただ1台の車作るのにさっき言ったみたいに数万個の部品が組み合わさってますから、総数ではすごい多いんですけどね。
はい、そうですよね。あとプレスのところも、これも結構最初鉄のロールみたいなところで、こんな風に車のフレーム作れるんだとびっくりしたりとかしてたんですね、やっぱり。
クイズさん、ポッドキャスターでこんな風に言ってジェスチャーされてもわかんないです。
そうですね、実際にプレスを何回も押して、トイレペーパー伸ばして何回も押して、そして車のフレームとかの感じでできるのが、これもちょっと想像できなかったなと思ったんですね、プレス機なんだと。
前世から説明してたし、あとは溶接工程。溶接って何なのか。2つ違う金属をくっつけるような工程ですよとか。
塗装とか色を塗ったりとか、あと車洗って変なブストがついてなかったりとか。その後に面白い部屋があって、初めて見たんですよ。
塗装した車が反射してる部屋が入ってて、何人かでずっと検査してるみたいな工程があるんですけど、車の反射してて、ボディの方で塗装した車を。
何で言うかな、何で言うかな。あの部屋何で言うんだろう、ちょっと私も。
いや分かりますよ、僕は分かりますよ。
この部屋の名前分かんないですよ、この部屋の名前。先生もこの自作反射してるから、より見つかりやすいんですよ、よく塗装できなかった部分が見つかりやすいんですよとか説明したりとかしてたんですね。
そういうのが、私もずっと隣で勉強してます。私も知らなかったんです、いろいろ。
このバーチャル見学をめっちゃ見ました。先生が後ろ上のテレビで、ほんとにずっと、うん、なるほど、なるほど、ずっと見ていました。
バーチャル見学っておもろいっすか?
おもろいっていうか、これしかできないっすからね。
いや、実機の方が良くないって思っちゃうけどな。
工場見学の重要性
でも、うちは関東、そう思ったんですけど、そもそもなんで、うち自動車、家近くは、家ではバランスバランスですけど、関東住んでるから、基本は障害性は一産か貧乳かだと思うんですけど、一回見てないのがなかったんですね。
でも行けば見られるわけですよね。
そうですね、多分まあいろいろ調整難しいじゃないですか。
貧乳とかはいけそうと思うんですけどな、貧乳事業者とか。そんな得ないので、学校からバレちゃいそうなアジア中小が。
貧乳は別にトラックですからね、ちょっとライン違いますけど。
そうですね。
でもなんか普通、小学校の社会見学って自動車メーカーの組み立て行っていくってなんか結構、今はデフォルトな気がしますけど、今はそんなことないんかな。
これは高橋さんが住んでるところがデフォルトじゃなくて?
いや、みんなそうだと思いますけどね。みんなというか、ある程度の都市圏だと。
え、でも子供がもう5年生だけど、今まで工場見学一回も聞いたことないんですね。工場見学行きますよって一回も聞いたことない。わち連れて行くしかないんですね、なかったんですね。
今の子はないのかな。
え、うっそ。ちょっとショックだけどな。面白いけどな、工場見学は。
まあでもなんか、味気ないというか、全然実感わかんくないですか、バーチャルで見て。
だったら動画流すだけですからね。
YouTubeじゃん。
高橋さんはこの時はあったんですか?
ありましたよね。
自動車工場見学とか。
僕は本壇に来ましたね、鈴鹿の。
へえ。やっぱりバーチャルじゃないよね。バーチャルできないですもんね、あの時代は。
バーチャルなのなかったです。YouTubeされなかったですからね、当時は。
そうね、もうそういうビデオでアツいと言えるしかないですよ、ビデオで。そうか。
でも私たちの時も、まあ日本語だから出身だけど、工場見学もなかったんですね、やっぱり。
ないです、ないです、日本語の校長さんもあんまり少ないし。そっか、今子供ない、昔あったら今子供、せめて私の子供がなかった、5年生だったとしても。
残念だな。
なかった、なかった。家の近くには工場めっちゃあるんだけど、それも一回もなかった。
それは非常に残念で。
悲しい、それ悲しい。それなんでバーチャルなの。
だからクリスさんが自分で連れて行くんですね、なるほどなるほど。
そうですね、赤谷さんはロゴ屋連れて行ったりとか、あといろいろあちもと工場連れて行ったりとか、私は代わりに連れてあげるということですね。
なるほどね。
行ったら行ったら楽しいんですけどね、子供。先回のあちもと工場は子供めっちゃ楽しかったんですけどね。
最近工場見学してる工場もどんどん減ってきましたからね。
予約の難しさ
あれコロナのおきっかけですか、やっぱり。
コロナですね、コロナのおきっかけにガッと減ったっていうのはありますね。
ああ、それも再開。
そうそう、一回拒否になって再開しないっていうケース結構あるように思いますけど。
ああ、これ悲しい、確かに悲しい。
ああ、そっか。私今、企業圏行きたいんですけど、週刊企業圏。
だからそこらへん、この先の一ヶ月一ヶ月じゃ取れないんですけど、毎回ずっとアラーム設定してて、この日は登録できますという日をアラーム設定なんですよ。
毎回もできないですね。毎回すぐ入ったらすぐ予約埋まってしまって、
みなさんどうやって早くは予約できたの?と思ったりしたんですけどね。
企業圏もそうだし、あるクリコもそうだったし。
あと、メジ、メジじゃない、森永、森永?森永家。
森永?
そうそう、あそこもちょっと申し込んだんですけど、毎回もちょっと申し込めないという話。
集中してますね。やっぱり田中さんが言った通りに、ちょっと開放してる工場、工場見学ができる場所が結構減ったから、みんなもう集中しちゃったんかなと思ったんですね。悲しい。
それはしょうがないですね。減ったから集中してるのかもしれないですね。
しかも、東京というか関東圏は人口がまだ多いですからね、子どもの数もね。
ああ、そうだね、そうですね。だから洋浜とか神奈川の方はだいたい入らないです。見ないですね、あそこへ。みんなあそこで集中しちゃって。
なるほどね。
埼玉の方は行くんですけど、たまに狙って。やっぱり遠すぎるところだし、車持ってないので、子どもが1年以上の電車嫌ですって言ってる。
なるほどね。
昔行ったときはついて行くんですけど、やっぱりこれだったら1年以上の電車嫌ですとか言うので。
うん。
行かないかなと思ったんですね。だから連れて行く場所はまだ探してるんかなという感じですね。
はい。
はい。
じゃあ、クレイジーさんの子どもの向上見学がもっといっぱい取れることを願って、このPodcastは終わりたいと思います。
そうですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
すいません。
16:22
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