検索ノイズの多い名称になぜいつもオムロンはしてしまうのか?
サマリー
オムロンの新しいデータフローコントローラDX1の発売に伴い、その機能や利便性が議論されています。このコントローラはデータ収集、前処理、可視化を簡単に行う仕様で、デジタルトランスフォーメーションの促進が期待されています。オムロンのデータフローコントローラDX1について、特にPythonやCのライブラリの使用やMQTTによるセキュアなデータ通信の可能性が強調されています。また、OPCUAのサポートがなく、ダウンロードやインストールに関する課題も共有されています。
オムロンのDX1の紹介
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけでですね、お便り来ております。
ありがとうございます。
ラジオのみなさんにいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんばんは。オムロンのDX1について教えてください。
ジョーです。
DX1って何ですか、クリスさん。教えてください。
オムロンさんが10月1日に正式に発売開始の新しいコントローラ、データの収集みたいな。
いろいろ、可視化とか。
データフローコントローラ。
このコントローラを使って簡単にデータ収集とプルームレスとか、
あとはツールなし、あとはちぎれたデータを簡単に扱えるというオディポイントのHコントローラというデバイスになりますね。
PLCではないですよね、これね。
PLCではないですよね。
名前はデータフローコントローラって名前がついてますけど、
データのフローですよね。
収集と前処理、可視化、こういうことを担当するコントローラ。
基本的にはPLCの上位に1個ポンとつくと。
それが設備何台かに1個かもしれないし、設備1個に1個かもしれないし。
この中にノードレットみたいな形式でプログラミングができて、
データの流れを直感的にプログラミングできますよと、
そういう仕様ですね。
名前がDX-1と。
DXですね。
データ収集の重要性
デジタルトランスフォーメーションなのかもしれない。
わかりやすい名前ですね、DX-1。
これが右下にあるのがコントローラですけど、
実際このプログラミングソフトですね、
こういう。
インストしてた。
こういうね。
ちょっとこれあれか、ちょっとあれですけど。
これはだいぶ前からオムロンさんが協業でいろんなところでやってる中の1つで、
こういう解析ソフトをやってる会社があるんですけど、
その会社の技術ですよね。
これはずっとあって、
これ確かソルティーサーで名前だったと思いますけど、
今回はそれのハードウェアっていうのを協業の中でちゃんと出してきたよっていうことだったんですね。
なるほど。
面白いな、初めて聞いてきました。
このSpeedDBだっけ、なんか。
この名前だったかわかんないけど、
そうですね、そういう。
ちょっとカタログをいつも通りバーっと見ていこうかなとは思いますけど。
見てみましょう。
リアルタイムの現場情報を活かし、現場効率と経営戦略を変革するDXは。
そうですね。
よくわからないですね。
すみませんね。
僕たちの能力だとこの一文はちょっとパッとわからなかったけど。
わざわざ国語力が絶えなかった。
あれですよね、言いたいこととしては現場の情報っていうのをちゃんと活かさないといけないですよっていうのが、
いわゆるDXって呼ばれてるものですよね。
いろんなデータがあるし、いろんなデジタル化っていうのがある中で、
ちゃんと可視化とかデータを繋いだデータを変化させたり。
こういうことをやることによって、一つはボトムですよね。
現場でやってる活動っていうもののレベルを上げていきましょうっていうことと、
自分たちの起こってることっていうのをちゃんと把握して、経営がちゃんと判断しましょうねっていう、
そういうことをこのDXって一般的に呼んでいるような気がしますね。
そのときの収穫になるのは、こういうデータの可視化とか収集だとか、
そういうことが基本の基本だから、それを何とかするのがこのDX版だということをおそらく知っているんだと思いますね。
ここは相変わらず…
何ですか、クレイジーさん。
またあれでも、皆さんよくあるこの3つの課題、今ちょっと空けてるみたいですけど、
あれでもすぐ使えるようなデータ活用のスタート。
インスタネタキーは1本だけで、
多分全ての設備と接続できる、書いてるんですけど、
2、5名のツールインストールいらないのは結構いいかなと思っていますね、これだけは。
ざっくり見たんですけど。
わざわざ先通、Webサーバーでしたっけ、中田さんこれ。
違いますよ、これ今大型版をインストールしたと思いますよ、普通に。
なるほど、なるほど。
でも実はホームチャンキーだったらWebサーバーだけでですね、多分。
プログラムレッスンのフローでいった設計、続けていきましょうか、とりあえず。
バーッと読んでもしょうがないんで、ざっくりまとめますね。
そうですね。
データを集めるっていうことに、やっぱりコースをかけたくないわけですね。
そうですね。
やっぱ大変なんですよ。データを集めるっていうこと自体がすごく大変だし、
それを処理するってことがまだ大変だよねっていう。
今日は現場で働いている人たちだとか、工程を作っている人たちって、
お金を稼ぐことがやっぱり一番の目的なわけじゃないですか。
物を作って、それをお客さんに販売してお金をもらうっていうことが一番の目的なわけですよね。
要はできるならばそれに特化したスキルをやっぱり持ちたいわけです。
要はプログラムとかっていうのは別にプログラムがしたいわけじゃなくて、
プログラミングをした結果のデータ収集だとかそういうのが欲しいわけですよね。
実際には。
なるほどね。
別にプログラマーだったらいいですよ。
プログラマーだったら自分たちが持っているスキルをちゃんと活かして、
パーッとプログラムを書いてやればいいですけど、
要は現場の人たちっていうのは、現場っていうのはエンジニアを含めてですよ。
正義とか生産技術がエンジニアを含めて、
プログラミングっていうのは別に職業の本質ではないわけです。
ある程度ちょっとやりたくないんですよね。
やりたくないっていうとちょっとなんて語弊があると思いますけどね。
要は、だってプログラムやる時間があるんだったら、
別に生産技術のもっと深めてもいいわけじゃないですか。
そうですね。
ですよね。だからどこに力をかけるかっていうのは、やっぱり背反があるわけですよね。
プログラムを活用したら、プログラミングしてる時間をもっと別のことで当てれたかもしれない何かっていうのは存在するわけです。
基本的には。
もちろん金を生み出すということかもしれないですね。
ですよね。
でもデータは欲しいし、そのデータを活用して何かをやりたいっていうときに、
そもそもそこって簡単なほうがいいですよねっていうのがまず現場の価値観としてなくはないよねっていうのが一緒だと思いますね。
でもこの下は一緒だな、この下も一緒だと思います。
データ欲しいけど、金かけたくない。
評価版のライセンスと機能
金かけたくないとか時間を使いたくないとかとスキルを使いたくない。
要はその人が覚えることっていうのは限界があるわけです。
分かります?
分かります。
要はその、なんていうんですか?
僕がその生産するの設計をめちゃくちゃ詳しくなると、別の何かは学習できなくなるわけなんで。
何かは捨てなきゃいけない。
そう。で、今プログラミングをみんな学んでるのは、プログラムを学習したら何かめっちゃ得だからやってるわけですね。
これから何か捨てたね、皆さんが。
そうですね。
でも、それを別に、その時間を別に使うっていう選択肢もあっていいでしょっていうのは僕はそれはそうだと思う。
なるほどね。
他の使い方あるんですよってことですね、ちゃんと。
全部スキル向けの。
そうですね、はい。
で、この誰でも簡単にある程度やれますよって。
でもその本質的にやりたいことはやれますよっていう戦略っていうのは無くはない。
無くはない。
無くはない。それはもちろん無くはない。
でも観覧できる。
そうですね、はい。
で、基本PLCとかそういうものを、僕はもうPLCにそういう前処理まで入れたいなって思っちゃうタイプですけど、
当然だからそれを最初から設備仕様に入れたりするとめっちゃ時間かかるわけですよね。
はい。
要はその本質じゃないのに、その本質じゃないもののためにその本質なところが送れる。
これはちょっといただけないよねって。
なるほど。
これはコンドローラーの仕事、設備のコンドローラーの仕事として仕事ではないということですよね。
そうですね。
はい、なるほど。
っていうのに、要はそこは変えずにアドオンできるものっていうのは、それは一定の存在価値あるよねっていうことだと思いますね。
設定のスピード、効率とかの動作を栄養せずにですね。
はい、そうですね。
あと機能的なものがあれば嬉しいなということですね。
そうですね。
というので、これ別にあんまり新しい概念じゃないですけどね。
そうですね。
IoTの時からすべてがそうですけど、このすべてを後付けしましょうっていうのはずっとそういう流れはあるにはあったし、
そんな後付けなんて効率悪いから、そんな一体化しようぜみたいな話もずっとあったし。
2本立てるね、ずっと。どっちがいいのか。
これは基本的にもう繰り返すから。
もう1本で立って、やっぱり分ける。やっぱり1本が多いってずっとルーピングしてるってことですね。
そうですね。
いわゆるある程度やり方が固まってきたら統合化の流れになるのは間違いないです。
なるほど。
でも今ってデータ収集ってどうやればいいんだっけみたいな。
何が必要なんだっけ。
これやってみたい、あれやってみたいみたいな。
バーッとなってるんで、外付けできたほうがやっぱりやりやすいよねって。
こっちのほうが多分融通効くんですね。
でもデータ収集の王道はこれですみたいな、このやり方ですみたいな決まってきたら、
これとこれってもうやり方決まって毎回いるよね。
じゃあ合わせたほうがよくねみたいな。
これもやっぱり生産設備の考え方とかもよりますよね。
どっち集中力を使うか、それとも自分で別々で判決するか。
本当に考え方はよりますね。性がないですね。
今の時代のニーズ的にはこっちのほうがいいでしょうっていうのが多分今回の主張ですね。
エッジみたいなものが多いってですね。
そうですね。これはいいですね。
基本的にはイーサネットでやっておくし、このプログラムレスナー、フルエディター。
これちょっとね、また体験版が実は出てて、体験版がすごくオブロンにしてはすごく気前のいいライセンス形態になってますね。
どういうライセンス形態ですか?
パソコンに入れて実際に、これ今画面出しますけど、これが今僕評価版入れたんですけど、
これがですね、ここに起動っていうのを押すと2時間動く。
いわゆるコデス方式ですよね。2時間動いて、2時間経ったらこれが自動的に止まりますよと。
で、もう1回起動したらまた2時間つきますよと。
で、どうやらほぼほぼフル機能で使えそうな感じが今している。
なんかケチしてないですね。
ですね。だから今パソコンからここにModbus TCPコレクター。
このコレクターっていうのがいわゆる通信ですよね。
なるほどね。
で、MQTTのエミッターってのは多分出力なんですけど、逆かな?
エミッター?エニミッター?
エミッターは多分 出る出る 出る 出る パブリッシュって書いてるもんね まあそうだね
でこういう いわゆるよくある評価盤って 外部通信ができませんとか めっちゃあるじゃないですか
ねえねえ ちょっと聞いて 聞いてあるね
中のプログラムと中のシミュレーションだけできますみたいな そうじゃなくて 外と通信もできるし
実際に期限のない評価ライセンスだしっていう
結構ね なんかオブロンにしては すごく男前なライセンス形態だなって思いましたね
なんか いつもなんか31とか もう15時終わったらもうないです みたいじゃなくて ないでしょ シーンで
そうですね はい
バカヤさんが男前って言いましたね 男前な
だからあの まあなんか入れて損ないから みんな入れてみたら一回どうですかっていうことですね
そうですね うんうん
実際プログラムはこういう Node-REDみたいにポンポンポンポンって置いて
それをこうやって繋いでいったら こういうデータが流れていくよと そういう感じで
実際に ちょっとだけ触ったんですけど
はい どうですか
Node-REDよりかは簡単
だいぶださ Node-REDさ いかにも難しくないですか
DX1の基本機能と使用法
Node-REDはね あの なんていうんですか 結局ブロックの中のパラメーター 意味わかんないんで
そこはやっぱりめっちゃ難しいと思うんですけど
これは
本能にやるとかって
RAMスクリプト組まないといけないんですか 本能にやると
これはある程度 もうちょっと
ライブラリとそのライブラリの中身の そのパラメータ設定っていうのは
簡単なものになって
実際これで
実作できるんですか
いや実作 一応中でプログラムが動くっていう話を 誰かに聞いたな
誰かに聞いたけど なんかそれっぽいのないですね
なんか いや 僕聞いてる話は
えっと プログラムを呼べますっていうのは 聞いてます
Pythonプログラム呼べますっていうのは なんとなく聞いてて
多分そういう機能があるんじゃないかな っていうふうにはい 思ってますよ
知らんけど
なるほど なんけど
カスタムコンポーネントっていうのがある方は Pythonかけますね PythonとCかけるっぽいですね
なるほど
男前これだけで使えるんですよ いいね
古きの
そうそう だからまあなんかこれ2つ立ち上げて
MQTTその間通信して遊ぶとか なんかそういうことできそうだなっていう
でもこれが通信テスト用のドライバーだったら 今日よくないですか いい時間で
どう考え どの使い方もある
まあでも その まあまあ別に そんな通信豊富なわけじゃないんで
モドバスとかは全然あるかもしれないですね そういう意味で
ありあり モドバス意外とないからね 意外と自分立てるのめんどくさいからね
で
これだったらあれでも
データ収集できますよっていうのと あとは特徴的なのはカメラが入るってことですね
IoNiのマスターユニットはどうやってやるんですか
多分インサイエントIPで収集するんじゃないですかね
なるほど
まあこの動画を一緒に入れて 動画と一緒に物収集できるっていうのは
多分そんなに世の中にないと思うんで
なるほど
これはまあなんというか ちょっと新しい感じかなっていうのは
思いましたね
で まあ一応テンプレートっていうのがあって
なんか後ろの方にパッケージが云々っていう話が すごい書いてあるんですけど
まあ多分こういう構成にしてこれ入れたら まあそれが取れますみたいな
こういうテンプレートは多分あるんですね
なるほどね
あと二つコードラカスタマイズも可能で書いてますね
これさっき言ったPython Cが呼び出せますよね
ライブラリインストールできるかな
ライブラリは一応パッケージのインストールは さっき見てた感じできそうだったけどな
ピップいけるんですか
一応依存モジュールっていうのがあるんで
いけそうだね
一応ベニューがあるので
いけそう
なんか追加ができる感じなのか
追加っていうボタンあるけど
これスタッチじゃないかな
ちょっとやらないとわからないけど 一応ピップバージョンが書いてあるから
いけるんじゃない 知らんけど
ピップあるんで多分
であれですね グラファナかこれ
グラファナですね
グラファナが使えるから グラファナで多分ダッシュボード作ってねってことですね
なるほど
通信プロトコルの実装
これ仕様だけでも十分かな 遊ぶの
そうですね
別にすぐ入れるのかね
一応各社のPLCプロトコルっていうのが使えて
今ざっと見るとSLMPですね
SLMPが使えるのと
なんとJTECとのトリックシリーズの コンピュータリンクが使えますね
これは嬉しい これだけ嬉しい
私は嬉しいな 私はね
やっとやっと
で あとはオムロンと
他の箇所いろいろ書いてあるんですけど
ただKEYENCEとかPLCリンクとかじゃなくて
SLMPで通信するみたいですね
なるほどね
だからSLMP対応のPLCメーカーはできるよっていうことだと思います
でも今ダッシュの基本は日本のPLCですよね 日本の
うん
リスト でもレインインドか英国圏で見たら
このようなステインゲームやってるんですけどね
まあそれは徐々に増やすんじゃないかな
そうだよね 多分ファミレの方針だね 将来は
はい
はい
インストールと初期設定の問題
あとは
基本的には
MQTTSとか対応してるんで
セキュアなネットワークで
このままこれをゲートウェイにして
クラウドからデータを上げていくと
良いデータ
なのでこいつをゲートウェイにする
プラス
可視化
などの愛処理をしていくような感じ
そうですね
はい
オープン価格なんで
ニュースレイトポート
シーラルポート一個欲しいな
せっかくそこまで作ってるな
シーラルポートね
一個欲しい
一個くらい欲しいね
8号のやつ
あのモトバスの電流切れ
電圧切れとか
あるじゃないですか
安くて
まあ一応ゲートウェイはあるから
それで対応はできれば
できますけどね
ねえ
あとちょっと気になるのがやっぱり
OPCUAなかったね
そうですねそれだけちょっと気になりましたね
ここのITネットワークって呼ばれるところが
OPCUAっていうのは
普通にあるかなと思ってるので
そこは
せめてサーバーくらい欲しかったな
僕はクライアントのほうが欲しいけどな
この下を考えるんだったら
将来
将来対応になるかな
サーバーの
OPCUAになんか積極的じゃないんですよね
製品を見てる感じでも
こっち使わない
我々はもうMQT
上はもうMQTタグ
どうなんだろう
メインズあるかというと
そんなめっちゃ使ってるわけじゃないですけどね
なるほどね
どっちかというと
スキャダとかそっちが多くて
ERPとかね
そっちの活用が多くて
クラウドに
例えばその
OPCUAで上げてるケースって
そんなに多いかというとそんなに多くないですよね
なるほどね
軽量なMQTTのほうが好まれてる傾向
っていうのはなんとなく
思うかもしれないな
なるほど
あとまあ
レタンですね
オージクラーに
これ使うとかですね
まあ20万とかじゃないでしょうね
そうですね
あと結構でかいね
サイズ的にはやっぱり
そうですね
X5くらいかな
X5くらい?
いやもうちょっと大きい気がするけどな
えー
元X5なんですけど
これよりでかい
でかくてもいい気はするけど
うーん
なるほどね
一応あれISONETの人両方とも1000BSTじゃないんだな
片方100MBなんすね
ああ
そうだね
でも
上位がポート1になっちゃうからな
なるほど
面白い
オンドラかな
なるほどね
はい
というわけでですね
皆さんもこのソリティスターですね
一回ダウンロードしてみてはいかがでしょうかと
でこれね
Googleってまた体系版っていうのがあるんで
このライセンスポータル
登録して
その中のですね
これか
ダウンロードじゃん中の
データユーティライゼーション
サポートツール
ここの
なんていうの
サイネープス
サイネーペス
トライアルエディション
ウィンドウス
これをですね実行すると
なぜか強制的に再起動がかかって
これが入れるようになります
リスデーは
10月1日でバージョン4.9.9
ですからね
またよアムロンさん
これね画面入ったらいきなり
パスワード聞かれるの
IDが聞かれるんですよ
そのIDがさ
僕このライセンスポータルのIDだと思って
結構ハマったんですけど
一番最初は
アドミンアドミンです
あるやつだな
マニュアル読んだら書いてました
マニュアルに最初はアドミンアドミンなんで
それで入ってねって
なるほどね
じゃあ私もちょっとこれを試して
行きますか
最初この画面になるんですよ
最初この画面になって
オムロンのライセンスだと思って書いたら
めっちゃ入れなくてなんだと思ったら
アドミンアドミン
アドミンアドミンでした
なるほど
一発でのロッキングIDわからないもんな
各社もだいぶ違うんだったり
とかね
そうですね
めっちゃ疲れ倒してるんじゃないですか
とりあえず入っただけです
ちょっと試していかないと
ちょうどダウンしたけど
ファイル自体もそんなに大きくないんで白目が来られたね
そうですね
小さいね
ただインストールはいるかな
今これローカルホストに
頂いてるんで
おそらく多分なんか
ウェブサーバーがインストールされてる気がしますね
ちょっと違うの
テスト用パソコン入れて
それで
また記事書きます
クリスさんがまたいろいろ
試して記事書いてくれると思うんで
ぜひオムロンさんDX1の
実機をクリスさんに
貸してあげてくださいと
ぜひ誰かくれ
オムロンさん
誰かお願いします
というわけで
今日は10月1日に発売になったDX1の
ちょっと話をしてきました
これまた
ソルティスターのところは
私クリスさんちょっと試してから
また操作感とか
これいいねみたいな話があれば
またネタにしたいと思います
というわけで皆さん
ありがとうございました
ありがとうございました
25:43
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