2025-04-12 45:46

#191 深圳の展示会に行けなかったクリスさんに自慢する回【ITES2025】

本当は2人で行く予定でしたがクリスさんは仕事で行けませんでした。

次は2人でいきましょうね

サマリー

ポッドキャスト第191回では、高橋さんがクリスさんが参加できなかった中国・新鮮の展示会について、その体験を自慢しています。特に新鮮の進化の速さや展示文化について深く掘り下げ、日本との違いが強調されています。クリスさんが深圳で行われた展示会に参加できなかったことを受け、高橋さんはその内容や大手製造企業の製品について語ります。また、M5スタックの工場見学や地元の美味しい料理についても触れています。クリスさんは展示会に参加できなかったものの、次回のイベントや訪問先について語り、特にSPSや台湾、韓国の展示会が興味深いことを示しています。また、展示会の感想として、FESTの次世代機に強い印象を受けたことを話しています。ポッドキャストでは、高橋さんがクリスさんが参加できなかった展示会の内容を自慢し、中国の福建省や四川省、そして関連する観光スポットについて語り合います。また、中国のビジネス環境や商品カタログについても触れています。

クリスさんへの自慢
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソナリティの高橋です。 クリスです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。はい、というわけでね、クリスさん。 クリスさんは残念ながらいけませんでしたけど、
あの私、中国に行ってきました。はい、中国に行ってきましたよ。 もう悲しすぎて、もうやめてくれよ、もう。
もう泣きそうだった、あの週はもう。 そう。でね、ちょっと今日はクリスさんにその自慢をする回にしようかなと思って。
ほんとに、ちょっとそう避けといていいですか、今から。 そうですね、いやまあ結論から言うと、行った方が良かったよ、絶対。
中国の新鮮が良かったんですか? 新鮮、絶対行った方が良かった。 最初なんかジムトフ的なイメージでいたんですけど、やっぱりちょっと全然違うんですか?
いやまあ、展示はまあ実質的にはジムトフですよ。あの工作機械がいっぱいあって、そのロボットがいっぱいあって、制御機器があってみたいな。
あのラインナップはまあ非常に日本のジムトフに近いものがありましたけど、やっぱりその国柄とか考え方とか
やっぱいろいろ違いはやっぱり、いろいろ見て取れたんで、得るものは大きかったなと思いますね。そのなんか新しいものがいっぱいある、見たことないものがいっぱいあるっていう以上のことがやっぱあったと思う。
まず1個1個洗い立てしましょうか。考え方は何が違うんですか?
まあその前にちょっとまず概要、これから初めて聞いた人は何の話だってなるんで。
そうですね。
我々高橋クリスのFAラジオ、ファクトリーオートメーションのラジオをしてるわけですけど、やっぱりですね、もっと国外に出ようということで、3月26から9日に中国新鮮のITS2025の展示会に行きましょうと、クリスさんと僕で計画をして。
予約を取って移行にした1週間くらい前にクリスさんがやっぱり行けませんってなって、僕ともう1人同行者の志望さんという方で2人で行ったと。そういうことですね。
楽しく行きましたね。
はい。
楽しく行きましたね。
泣きたい。
結論はさっき言った通り行った方が良かったよってことで。何が良かったかっていうと、やっぱり中国、特に新鮮っていうすごく中国のシリコンバレーって呼ばれるようなすごく進化の速い町ですけど、そこの進化の速さは何で担保されてるのかっていうのがやっぱり垣間見える感じでした。
要は、なんていうんですか、日本絶対進化速くならんねって思った。新鮮ほど。
これはどういうポイントで見えたんですか?どういうことで感じたんですか?
まずね、試す文化と物量がすごい。
試す文化?
何でもすぐやるって。
言いたいこと言いましたね。
そうですね。
何だったら、動かへんもん持ってくる、展示会。
動かへんもん持ってくるんですか?
動かへんもん持ってくる。
調整全然終わってない設備とか、めっちゃ結束バンドで縛りまくってる設備とかいっぱいあるんですよ。
それでもやる?勢いがすごいっていうことですか?
それくらいやってるってことですよね。
日本って90点くらいにならないと展示会出さないわけですよ。
なるほど、確かに。
展示会に行って動かへんもん出すくらいだったら、モニター置いとこうみたいな。そうなっちゃうんですね、たぶんね。
これはすごくそう感じますね。
でも、中国はたぶん50点でも40点でも持ってきますよ、あの人たち。
とりあえず電源つけて、火事なくればOKで。
OKくらいで持ってきますよね。
それくらい試さハードルが低いし、
今回やめとこうってなるところを、とりあえず55点までやるわけですよ、彼らは。
出せたら出せなくったら置いといて。
じゃあそこには何もやってないゼロと、何かやって55が残ってるわけですよね。
試した量としては。
彼はやった部分はお得ですっていう。
そうですね。
やらないほうが損ですよね。
55で儲からないからいっぱい会社が潰れてるんでしょうけど、それでもそういう試したものはたぶんいっぱいあそこにあるんだと思います。
試した分のロウハウとか、でももう溜めてるってことですよね。
中国全体、新鮮や上海付近ではたぶん溜まってるんでしょうね、それが。
でもこれを試さなくなった、別に日本は批判するわけじゃないですけど、これを試さなくなったという考え方、これもともとそうなんですか?それとも最近の?
昔は多分違ったと思いますよ。
昔っていうか、たぶん最初に戦後?
戦後とか高度経済成長期になったらもっといっぱいやってたと思いますけどね。
あの時もう今の新鮮みたいな感じですよね。
そういう時代はあったと思います。
いろんなコンプライアンスとか、会社経営の問題だとか、いろんな話があって、
今の状態。でもこれって日本だけじゃないわけですよ。ドイツとかもそうですし。
先進国ってそんな感じですよ。
なるほど。
アメリカだってそうじゃないかな。
オランダのアメリカって意外とこないからわからないですよ。
それに対してやっぱり中国は一段抜けてそういうレベルにあるんだと思う。見た感じ。
試す文化とその影響
こっち側ででも出す?
出す。
それは、たかさんこれを良いと言ってます?
僕は良いっていうよりは、ミクロに見たら良くないんだろうけど、マクロに見たら絶対良いと思います。
チャレンジ精神が満々だなというチャレンジですね。
全体と見たらそれは絶対成長するだろうなっていう。
でも確かに絶対成長するんだなと思うんだよ。この国って。分かれちゃうんですよね。
そうですね。
その分の試す熱意があるから、これからまだいろいろ出てくるんだなと分かるんですよね。
で、もう1個思ったのは、これは中国人の考え方なのかもしれないけど、変にこだわらないですね。
これはそうです。私も変にこだわらないです。
めっちゃ合理的っすね、考え方が。
例えば、実目出しますけど、中国のフェニックスコンタクトのブースに行ったわけです。
行ったんですか?
行きました。中国のフェニックスコンタクトのブース出したからフェニックスのブースに行ったんですよ。
で、そこでPLCnextが出たから、PLCnextを見に行ったんです。
バーチャルPLCnextが出てたから行って、いつ出るんですかって聞いたら、
5月って言ってたんで5月で出るらしいですけど、ほんまかしなんですけどね。
で、普通その展示って、フェニックスコンタクトのIPCも売ってるから、フェニックスコンタクトのIPCに普通入れますよね、コンテナを。
で、展示するじゃないですか。そうじゃなくて、普通に中国で売ってるマザーボードに入れてた。
面白い。フェニックスコンタクトの、彼らの会社のものじゃないんだ。
で、なんでやって聞いたら、フェニックスコンタクトのIPCは堅牢性と値段の話で性能が低いから、中国の一番いいやつにしたほうが絶対いいよって。
面白いですね。変な答えないですね。
そりゃそうじゃん。普通に限ってそうじゃないですか。
そうですね。すごい合理的ですね。
でもそれって多分ドイツとか日本絶対できないと思うんですよ、デモで。
絶対どんな風にデモ、小さなもの持ってこいと。
持ってこいって言いますよね。そうじゃないと、お前のところの売ってるそのIPCはそんな性能しか出へんのになんで売ってんねんってなるじゃないですか。
向こうはこれ売っても出す。それも出すって感じですよね。
でも、中国人の売りたいものを最大限良く見せるにはこれだっていう。
売りたいものを最低限。
最大限ね。最大限にアピールするにはそうでしょっていう。
でも私もそうかもしれないですね。あんまりこだわらないですね。
っていうのはやっぱり見に行ってすごく強く感じたところですね。
これは良いのか悪いのか置いといて。
55点とその合理性で言ったらやっぱ伸びるだろうなって思います。
じゃあとりあえず動けるものをかき集めてどんどん試すという。
吹き回せになっちゃったんですよ、彼ら。
そうなったら失敗ノウハウも溜まるだろうし、こうしたら使いやすいよっていうのも溜まるだろうし。
じゃあ成長する一歩ですね。
そうですね。じゃあ最終的にはすごく良くできたものが出てくる可能性あるよねっていう。
いろんな不満点が改善されたものは出てくる可能性あるよねって。
なるほど。
っていうのを正直2日3日行っただけだから中国語語かたれるわけじゃないんですけど、でもやっぱ僕はそう感じたんですよね、そこで。
これは確かに伸びるって。
こういう国民制ではこういう雰囲気だから伸びるんでしょうねということですよね。
伸びるんでしょうねっていう。
中国の経済が伸びるっていうよりは少なくとも生産技術分野の興行力はある程度伸びるんだろうなって思います。
なるほど。
少なくとも日本の成長率は絶対高いはず。
そう聞くと、今のリスナーの皆さんちょっと耳痛い話じゃないですか、それは。
だからそれを見てやっぱり現状維持は死ぬなっていうのをなんかより強く感じましたね、自分の中で。
多分今の日本はどうすればいいのかと考えなきゃいけないんですね、我々一人一人も。
今のその仕事のやり方を維持していると多分すぐ追いつかれるし、すぐ抜かれる。
仕事なくなるしですね、なくなるというか多分少なくなるんですね仕事が。
っていう危機感を感じるぐらいには勉強になったなって思いましたねって。
いい勉強になりましたねこれ。
なんかやっぱそういう、やっぱなんか海外行くとやっぱそういう、なんていうんですかね。
そういう雰囲気?
ちょっと価値観のね、価値観がブレイクされる感じはやっぱあっていいですよね。
あ、ため息出ちゃったわ、いやいいですね。
なるほど。
別に絶望したわけじゃないんですよ。
はい。
中国対して日本はみたいなことは全然感じなくて、
単純にその、やっぱり世界的には。
力が違いすぎで。
いや、というよりはやっぱ世界的には競争なんだなっていうのを改めて感じた。
世界でやっぱり競争だなと改めて感じました。
やっぱみんな伸びてるんですよ。
そう考えると我々も伸び、その世界の舞台に立ちたいんだったらもうちょっと余らないと。
そうですね。
やっぱり日々プラスになってないといつか追いつかれちゃう。
ゼロだと。
なるほど。
っていうのを感じましたよ、中国って。
そうですね、なるほど。
いやー、だからクリスタンにいたらもっと楽しかったのになって思いましたよ、本当に。
やめてください、この話を。
次の展示会狙ってきますから、じゃあ今度。
次ね、次来ますかね。
死んでも行きますから、センター。
いや、死んでも行きますよ。
どんなこと言われても行きます。
この雰囲気のこともちょっと再現して。
会場はどんな感じですか、会場。あんまり変わらないですか。
会場は別に、ビッグサイトより広いってことはなかったですね。
大きかったです。縦には大きかったです。
天井とかにはめっちゃ高かったですけど、
ビッグサイトぐらいですかね。ビッグサイトの東ぐらい。
東の1,2,3,4,5,6,7,8ぐらい。
なるほど。
展示するのはドイツ製のものがあって、
中国国内製のかなり国産のものをたくさん置いてるっていう。
ほぼ国産ですよ。
ほぼ国産のものですね。
ほぼ国産。ほぼ中国製品。
なるほど、どういう、なんかこれは印象残ったとか、
なんか製品とかなんかこういうものがあるんですか。
一つはあれですよね、スナイダーの61499あるじゃないですか。
ありますね。
あれのパクリ?
展示会の内容探求
そうなんですか。
IOSっていうのかな、AIOSYSっていう商品があるんですけど、
これとはどこかな、生徒か生徒にある会社で。
AIOSYS。
AIOSYS。なんかね、パンダのマークした、何て言うんですか。
AIOSYS。
生徒数字送信鍵。
鍵有限格子かな。
数人送信なんちゃらんちゃらですね。
ここが。
アイコンもスナイダーちょっくりだね。
色も緑ですね。
ここがスキャダメーカーなんですよ、ここが。
WebIDでIC61499プラスIC6133かけて、
ランタイムはWindowsでもX86でも何でも動いて、
っていう、どう見てもあれなんですよ。
でもそれよりプラスアルファの機能がいっぱい付いてて、
これ面白いなと思いましたけど。
なるほど。
っていうやつがあったりとか。
なるほど。
なんか検索してるんだけど、あんま出てこないですね。
あ、あったこれか。
なるほど。
あったあったあった。IC61499。
これ無料ダウンロードできるかな?
できるのではないか。
ランタイム以外はできると思いますけどね。
ダウンロードないね。
ちょっと問い合わせしてみようかな。
面白そうこれ。
ロバストモーションっていう会社?
会社名はロバストモーションかな?
ロバストモーション?
シャントーンショーにある会社?
ロバスト?これはアクチュエーターの会社?
アクチュエーターの会社です。
ここがXplannerと同じ浮遊型のタイルを出してました。
聞いたら内製だって言ってて。
たぶん今Xplannerモーター以外で作れる。
ここだけなんちゃうかぐらいの。
なるほど。
もうあの、
似てる、あの何かな?
我々いつも見てるソラトフの銃弾。
似てるような展示物。
そうですね。
ここが、なんかちょうど日本語が喋ってたんですよ。
ここの人が。
喋るんですね?
そう、日本語が喋った過去は日本語で喋れて、
いろいろ教えてもらいましたけど。
どうですか?
技術が高そうでしたね。
なるほど。
で、日本ともやりとりをしてるみたいな話もしてて。
で、日本展開もしてて普通に日本語のカタログくれました。
なるほどね。
そういうとこなんだね。
そうですね。
こういうのを紹介した。
あと、PLCKで言うと、
なんて言うんですかね?
PLCの性能分析
なんて言うんだ?
PLCKは、
25年の3月に発売された、
リードシャインって読むのかな?
リードシャイン?
リードシャイン。
雷に再戦の際に知能って書いて、その下にリードシャインって書いてますけど、
この会社だ。上海か。
雷に?
会社名は、
China Read Shine Technology CO.LTD
はい。
っていう会社。
ここはPLCを出してて、
うんうん。
みんな、
自分のランタイムですか?
それともコディスでやってるんですか?
これ内勢じゃないかな?
見てる限り内勢か。
内勢な気がするけど。
で、ここがね、
4コアのCPUを積んでて、
イーサキャットで、
32軸で、
で、いっぱいIOカードをさせて、
NX1ぐらいの
サイズ感で、
まあ、
NX5ぐらいの
性能を出せますわ、みたいな。
と言ってます。
うん、と言って。
値段ですね。
値段ね。
そこまでは、どうせ買わんから聞かんかったけど。
はい。
まあ、多分イーサキャットで
ギター教えてくれるんやろうけどな。
そういうものだしね。
なるほど。
実際使ってるわけじゃないから
なんとも言えへんけど、
ハードウェア性能とか、
カタログスペックを見てる限りは、
いわゆる十分日本の
PLCと戦えるレベルの
出してる。
ああ、なるほど。
プラス、なんなら
それよりレベルが高い。
出してる機能だけ見たら。
カタログ上の
仕様を見たら。
カタログ上の仕様を見たら、
レベルが高い。
実際使ってみないと分かんないですよね。
壊れやすいとか、
いろんなものはあるけど、
やっぱ日本のPCに何か足らんじゃないですか。
M5スタックの工場見学
何か足りないですね。
何か物足りない。
このメカでも。
例えば、キーエンソーのPCだったら、
CPUにモドバスTCPが使えませんとか、
そういうモジュールさせなあかんとか、
AMLOのPCが
OPCUやポート1しかできないとか、
なんていうんですか、
RH-85使われへんとか、
何か足らんじゃないですか。
みんな何か残念なポイントがあるんですよね。
なんで最後までやりきってなかったの?
という気持ちもあるんですけど。
中国のPC全部できる。
もちろんね、
悪くていい理由はないんですけど、
もう一歩踏んでやって欲しいんですけど。
なんでここに残ってんの?
という気持ちなんですけどね。
MQTTもOPCUも全部できるし、
RH-85系も全部できるし、
モドバスTCP、
モドバスRTU、
なんでもできるし、
っていう話ですよね。
スペックだけ見てれば。
我々はいつも、
なんでこれだけできないの?
という、
もやもや感がないという、
スペックですね。
実際どうかわかんないですよ。
マジで実際どうかわかんないけど、
やっぱりスペック表見たら、
全然いいじゃん、
って思っちゃうね。
なるほど。
ちょっと騙されると思ったら、
一体買おうかもしれないという、
かもしれないですね。
これが安く出てるんだったら、
相当ヤバいなと思いますね。
値段、
値段ですね、
そうだね。
1台で2台買えるぐらいだったら、
2台の、
この2台の値段だったら、
ちょっと、
ないかもしれないですね。
っていうね、
こういう、
新しいのがちょうど、
25年3月に出ましたよって、
中国語で言われて、
全然わかんなかったけど、
全然わかんなかったけどね。
全部私のせいです。
ついていけば。
私のせいですよ、もう。
カタログは色々もらってきたんで。
そっか。
面白いですね。
で、この日は、
何時から何時まででしたっけ?
朝から16時から?
15時から15時まで。
10時から15時までいて、
で、そっから
M5スタックの方に連れて行ってもらって、
M5の工場見学させてもらって、
って感じですね。
で、あとは
飯食って帰ったみたいな。
なるほど。
M5スタック、
どうですか?
感想は?
言えます?
全然大丈夫なんですけど、
正直な感想を言うと、
なんて言うんですかね、
なんて言うのかな?
やっぱりフットワークの軽さで食ってる会社なんだなっていうのは、
すごくよく分かりました。
フットワークの軽さで、
ご飯を食べてる会社なんだなっていうのは、
すごくよく分かりました。
どういうことですか?
フットワークで?
要はその、
めっちゃいい製品を作ってるっていうよりは、
その、
小回りが、
すごく効く側に、
その、
小回りがすごく効く側ゆえに、
そのユーザーの要望を満たしてる会社なんだなっていうのは、
すごくよく分かる。
あー、なるほど。
分かる分かる。
ユーザーが欲しいものが作ってる。
そう。
で、それをすごいショーロットで、
素早く作っていけるっていうのが、
多分あの会社のすごい強みなんだろうなっていうのは、
よく分かりました。
ショーロットで、
早く作れる、
しかもユーザーが欲しいもの。
これは強いね。
これは多分中谷さんが、
最初に出たこの、
最初に50%でもいいかな、
出す、作る。
そこから生まれた、
こういうローハーができたんですよね。
多分、失敗失敗して、
とにかく作る、
作ってみるという、
勢いからできたかもしれないですね。
そうですね。一個一個はちゃんとしてるんですよ。
一個一個はちゃんとしてるんですけど。
最終的には、
スタートアップする気はやっぱりこの勢いで、
だから今こういう成長ができたかもしれないですね。
そうですね。それは新鮮だからできるんだろうな、
っていうのはあるなっていう。
部品の調達から含めて、
ショーロットで、
あのものづくり、
あの速度できるのは、
新鮮の強みを最大限生かしてる、
だろうなっていう。
面白かったね。
面白かった。
あと、
羨ましくなってる。
来たらよかったのに。
まあ、いろいろあります。
いろいろありました。
そうですね。
で、結局その日は、
タカさんっていう方と、
ついて行ってもらって、
実際にその、
ご飯を食べて、
それが、
めっちゃうまかったんです。
僧魚っていう魚あるじゃないですか。
ありますね、はい。
で、あれをめっちゃ品種改良して、
プリプリにした、
シャブシャブを食べたんですけど、
マジでうまかったです。
マジでうまかったです。
タカさんからマジでうまかった出た。
人生で食った魚の中で、
一番うまかったかもしれない。
そう。
うっとう。
羨ましい。
めっちゃ羨ましい。
工場健康まで行って、めっちゃ嬉しかった。
で、その日帰って、
僕次の日帰らないといけなかったんで、
朝9時に、
新鮮空港行って帰ったんですけど、
同行したシモンさんは、
もう一泊行って、
エレファントロボティクス行って帰ったみたいですけどね。
一時堪能して。
はい。
なるほど。
いいですね。
いや絶対中国行ったほうがよかったよ。
いや僕、
次で。
もっと早いけばよかったって思いましたもん。
何が?
新鮮。もっと早いとけばよかったって。
あーやばい、これくらい刺激もらったってことですよね。
うん。
こんなに近いのに、なんで今まで行かんかったんやっていう。
ね。
すごいね、その。
とにかく早く行っとく。
正直10年前とかに行っとけばよかった。
10年前?
次の新鮮の日帰ったら、
ちょっと反動いけるようにします。
もうこの勢いです、今もう。
そうですね。
次ね、上海行くか新鮮行くかとか色々ありますけど、
どこ行くかっていうのは。
展示会の計画と目的
またちょっと計画していきましょう。
そうですね。
次は行きます。
反動言います。
次どこ行くかですね。
そうですね。
今までの計画だったら、次はSPSですけどね、我々。
11月。
SPSですね、ドイツですね。ドイツのSPSですね。
イタリアはたぶん間に合わないですよね、
もう5月になっちゃうし。
そうですね、まあそこはちょっとしんどいしんどいんで。
イタリアはちょっとしんどいしね。
もう、
高田さんも帰ったらバカになっちゃうからね。
僕はちょっとしばらく休みが取れないんで。
またすぐ行くんですけど、
たぶん仕事も溜まってるんじゃないですか、
すごく。
行くんだったら次はSPS。
なるほど。
近場を狙うかですけど。
近場を狙う。
ここで中国以外の近場の、
大きな選挙区はどこなんじゃない?
台湾。
シンガポール?
近場で言えないかな。
展示会の感想
台湾、韓国は近いですよね、まず。
そう、
台湾、韓国もありか。
台湾、韓国は安いけど、
言うてそんなね、3万4万かかる。
少なくとも5万くらいかかると思うんですよ。
なるほど。
あれば、
15万くらい出して、
ドイツはありかなとは思ってますけどね。
そうですね。
ドイツの話もこの、
言えないんだっけ?
ドイツはちょっと言えんね。
言えんね。
皆さんごめんなさいって感じですね。
そうですね。ドイツはちょっと今回仕事で行ったんで、
ちょっとあまり、
あまりちょっと言えないけど、
感想ぐらいは述べれるんで、
ハンファーの感想としては、
何を見たかとか言えないけど、
そうした感想としては、
そんなに、
去年ほどの驚きはなかったです。
去年ほどの驚きはなかった。
去年っていうのは、
AIらしい、
AIらしいだったわけですよ、去年って。
そうですね。
これも高谷さんがSPS行ったじゃないですか、ドイツで。
SPS行ったけど、
いやそういうっていうよりは、
大きな発表はあまりなかったですね、今年。
そうなんですね。
言うて、アップデートが多かった。
去年ができなかったことは、
教えてきました、新宿ありました、
みたいな感じが多かったっていうことですか。
そうですね。
僕今回ちょっと、
自分の上司と行ったんで、
結構いろんな、
上の方の上司と行ったんですよね。
なんで、そんなに去年ほど
いっぱい回ってるわけじゃないんですよ。
あれなんですよね、まあいろいろ。
そうですね、まあいろいろちょっと
連れて回って、いろいろ見せて、
こうですよっていうのが、
今回の役割だったんで、僕の。
ドイツの展示会経験が
僕が一番あったんで、
僕がアテンドするみたいな形が
あったんですけど、
だからそこまで、
広くは見てないんで、
まあその、
スポットでしか見てないですけど、
まあやっぱりその、
めちゃめちゃでかいアップデートみたいなのは
あんまなくて、
うん。
よりの感動さほどがない、
感動さがないかも、
なかったっていうことですね。
訪問の重要性
そうですね。
そうですね、まあ今年もAI、AI、AI
って感じでしたけど、
まあでもそれもやっぱ
シーメンスとかね、そのシナイダーとかの
コンセプトをいろんなところに
引き継いで。展開して、展開してる。
うちもセーセーアイ使えます、
セーセーアイ使えますって感じでしたね。
みんなもセーセーアイですって。
みんなセーセーアイですって
って感じでした。
なるほどね。
そうですね。
あとなんかその、
例年ちゃんプッシュしたものが
そろそろプッシュされなくなってきたっていうのがあります。
案外4.0とか?
違う?
とかコントロールXとか。
コントロールXね、ちょっとね。
もうね、コントロールXとは何かみたいな展示じゃなくて、
結構もうその、
周辺の展示?
コントロールXですね。
ちょっと、
うーん、
まあちょっといろいろ言おうと思ったんですけど、
ちょっと、
そうですね。
あれはちょっと。
そうですね。でまあ喋れないけど
FESTがすごかった。
FESTすごかった?
FESTって言ったら、
だいたいその2階にビップルームがあって、
でそこに、
入れてもらったんですけど今回。
去年もですけど。
でそこにその、なんていうんですか、
次こういうもの製品を出しますっていう、
3,4年後くらいの企画があるんですよ。
見ました。
なんかPiaget NextのOSが積んでるところですよね。
だっけ?だっけ?
FEST。
それはわからん。
まあFESTの
あって、でそこに今
IP
IP54じゃないな、
IoLinkのステッピングモーターが
あるんですよね、FESTって。
そうですね、高田さんすごい推してる。
でそれの次世代機が
展示されてて。
次世代機?
次世代コンセプトがね。
でそれがほぼパーフェクトだったっていう。
僕の考える星一種のパーフェクトだった。
高田さんが欲しい
ものは全部詰まってる?
詰まってる。
そうそうこれだよこれって思いました。
俺これ欲しい。
正直欲しいですという。
あれできたらAIいらんっすよ。
え?AI?
言っちゃったよこの番組で。
言っちゃった。AIいらんで言っちゃった。
いやそれくらいいいですもん。
あとネタですね。
でもステッピングモーターがそんなに高くないと思う。
なるほど。
高田さんが欲しいものは全部詰まってる
この一品ができた。FEST今年。
できたね。
できたというか計画してる。
仕様作成中って言ったらしいけど。
なるほど。
そうですね。
という感じでした。
なのでまあ
簡単に言うと
新戦は行った方がいいんです。
行けなかったら今すごい後悔してる。
ある時に無理やりでも行ってよかった。
いや行った方がいいねあれは。
安かったしね。
もうやめてくれ。
もう捨てちゃったから飛行機は。
もうやめてくれ。
それ以上言うのは。
まあ行きます。
絶対行きます。
無理やりでも行きます。
あれが言おうと思う。
遅く頃聞きました。
聞いてる皆さんも新戦は
マジでお勧めできるんで
一回行ってみて。
近場ですもんね。
飛行機は何時間でしたっけ?
これ着いたら香港でしたもんね。
確かに香港から。
そうですね。僕は空港から香港行って
新戦から名古屋に帰ってきましたけど。
なかなかいい旅ですね。
そんなとこないんですもんな。
香港から新戦も確かに。
僕らはちょっと変なルート
電車で行ったんで4時間くらいかかりましたけど。
そうなんですね。
高速鉄道に乗ると
40分くらいで着くって言ってました。
ややこしいですよねあそこ。
中国行く方法も結構あって
俺でも行けるんですけどって感じで。
そうですね。
自治区だから
香港に出るのに
パスポートを見せて
イミグレ通らないといけないじゃないですか。
そうそう通らないといけないですよね。
香港から新戦に行ける
ところの場所が限られてるんですよね。
何々口って限られてるんで。
そこに
でそれも営業時間あるじゃないですか。
ここは0時まで開いてる。
ここは24時間開いてるみたいな。
それを調べずに行って
向こうで調べてから結構
大変でした。
でも全部私のせいです。
正直クリスさんが今言っていることは
全部クリスさんのせいです。
正直クリスさん来るから嫌って思ってるんですけど。
いやいやいやいやいや。
正直クリスタン来るからいいやと思ってたのはあります セムお前が行くって言ったから何も言ってないじゃないかみたいな
セムそれで受け取ってます私が 背中でもうGターゲンすぎますから
いやいや私の対話なんですけどね いや別に最後なんとかなったから別にいいんですけど
っていう まあ楽しく楽しく良かったです家に帰ってきて
そうですねでまぁなんかその名古屋とか大阪はなんか まあ日帰りではちょっと厳しいんですけど
まあ聞く話を東京は日帰りできるって言いました頑張れば 行ってきますよ
私も日帰りしてこられます 東京はその香港新鮮日帰り頑張ったらできるって言ってたんで
うんでもそこまで頑張るかどうかですね 逆に言うとねその休みが1日2日だけでも新鮮パッていってパッて帰るっていうのは
無理じゃないってことですね そうですねちょっと次は行きますもう4回目なので次は絶対行くんですどんな頃あろうと
楽しかったなーと思ったねみんなあの田川さんの新鮮な写真をアップしている時に こんなものを見てるんだーと
まあ同行してくれたね志望さんもすごい価値観変わったって言ってましたし そうなんですねよかったよかった
よかった本当に私は申し訳なかった クリスさん行かなかったら僕行ってないですからね
そういうことか だって僕も行かない予定だったじゃないか最初途中で
僕がちょっとねその用事が入ったんですよね 子供の幼稚園の面接が入っちゃって
行けないってなってクリスさんすいません僕行けないですよ頼みますわって話をクリスさんにしてたんですね
はい私の時ははい任せてじゃあクリスさん行かれへんってなってその僕らが誘った 志望さんだけ残ったんです
もう最低やなもうクズやな俺はさすがにそれはちょっとないやろっていうのに僕は ちょっと都合をつけて僕が行ったから
クリスさん行ってたら僕行ってなかったんで そうねクズやな
行かなかったら私やろ
逆に言うとねクリスさんが行かなかったから僕は行けたっていうのはあるかもしれないですね
そうこれで良かったですねエンバイスタッフもいてですね まあまた次ね今回ね僕らそのもうちょっと時間取って新生の企業いっぱい行こうって話をしてたじゃないですか
うんうんそうですね だから次は
あのその企業訪問まで含めてやりたいですね 偉いですねちゃんと行って偉いですね
このさあどこやったっけシャントン賞かシャントン賞のこの ロバストモーションまでエクスプラナー見に行ったりとかねしたいですよね
シャントン賞? シャントン賞結構遠いよね確かに
山東省ですね 山東ですね 広い東 シャントンじゃない? 関東省か 関東の関東だこれ
関東省だ近いね香港から場所よるんですけど場所よりますけど 関東省の多分
香港から関東省場所ってまあ2、3時間は切るんですよね 関東省行く説とか
関東省香港から全然行けますね あとあのあのモーションの会社どこいるかですね
展示会内容の自慢
関東省になんか 関東省も広いのですごく
沸点の富の山って書いてし 富はね幸せの富 じゃあ福の富 沸騰の富
あのなんて人鞭書いてあの弟みたいな字 人鞭書いて
人鞭書いて チャットで送ってくればいいのかな ちょっと意味できないちょっと チャットで中国語送られんけど
えこれ何だ沸騰 沸騰
えっと沸騰 違うなこれ沸騰あの沸騰
えっと 山漢字日本語じゃないですか
今今送りましたけどその沸騰の富のこの山髄のところが人鞭です
えっとあこれだこれだちょっと待ってね今見て この漢字の山髄のところがあの人鞭人鞭です
あーあれね あの仏教の仏のあれね多分 これ何て読むの これは全然近いわ近いわ
いけるいける あの新鮮で新幹線乗ったらすぐいけるんですねあれ
ここですねここもう1回ちょっと ここですね
福生ね 福生って読むの? 福生市 関東省福生市
福生市ですよね多分 にあります
これだったらそこまで得ないかな 得ないんですよ福生市だったら
いけるみんないけるねうん大丈夫 福生市は全然いけるんですね そうですねでさっきの
PLC 会社も新鮮だし
さっきのPLCってあの 4コアの
4コアのところ? 4コアのところ
違ういや新鮮か新鮮ですね新鮮市 雷に再戦の際に知能があると
新鮮市だけわかったらもう地下鉄でいけるので
あのパンダのところはあれはあれはあれだ 四川だねあれは
四川? マンボウ豆腐のところね 生徒ね
でもあれはめっちゃ興味あるんだけどなあれ 四川省って書いてある 生徒四川省なんで知らんかったな
あれはちょっとネタを知りたいね でも僕生徒行きたいんですよね
うんあれご飯食べたいなそこで 僕ねあの三国志好きなんで生徒行きたいんですよ1回
あーわかる三国志めっちゃ好きやん めっちゃ好きもう小さすぎ何回読んだんですよ三国志は
諸葛亮孝明の像とか見たいんですけどね マジで
でもシャイか 香港あの
えっとあの三兄弟あるじゃないですか 主役のルービー上飛とカング
香港はカングを神様だと思ってますよ 何でなんですかでも全然ゆかりないじゃないですか香港なんて
香港はマフィアと警察の間でもこれを神様と思ってますね あーそれはあれですか
そこにカングがゆかりがあったわけではなくてただただ みんな好きって言うだけですか
あーそれもあるしなんかあのきっかけでカングがなんかすごくなんて言うかな えっと義理が硬いのイメージがあってまあそれでマフィアと警察も何ですか
こういう義理が硬いという神様カング神様だと思って 警察のえっと交番とか
カングのちっちゃいな像とかある絶対置いてるんですねあそこ
カングあそこまあ 指を弾くとカングが神様です香港は
今の61499のなんかやつ見てるんですけど なんか
ITでWeChat通信ができますって書いてあるところがなんか中国やなって感じがしますね でもねちょっとねあのできるような中国で何回も自己のメーカーでサンブル
ちょっとくれないかなぁと返すから出てない1回も 落ちてくれなかった
中国はそうなんですか でもなんか中国人なんかすぐサンプルを送ろうって言った割には送ってくれへん
率は結構高い気がします そうそうですそうですお前らそうあの送る送る
ウサギやその割はなんかめっちゃ都合よく遊んだすぐやるよいついつ欲しいみたいな 言ってくるけどなんか実際にくれへん確率は結構高い気がします
ソフトウェアだったら来るこれくれるんじゃない ソフトウェアくらいだったら
使ってみたいねけどハードハード難しいよねハードウェアは でもランタイムなぁ
1時間くらいはい動けばいいから 結構面白いなぁと思ってるんですねこれはしようですね
の文字ほんの5回も俺なんだったら いいなぁと思っていやでもめっちゃ動きますよこれなんかね cc プラプラ
パイソンルストルアー java javascript ゴーラングめっちゃ動きますよ
そうですね何でも何でもできますって書いてるんですよ ネイベースのインターフェイス何
インターフェイス何か揃えてからねー ローク工具用のインターフェイスインダストリーのインターフェイスが何でもありますよ
オノバストラリティ cp プロフィーバースプロフィネットイーサキャット キャンオープンマジ一切とあんのと
イーセンとエピローリング今5ページ 5ページ
5ページクラスあの商品紹介 商品ショーえっとねえカタログですけどねカタログの見てて
商品紹介の中にあの通信サポートフォーマルチプルコミュニケーションプロトコルスって書いてるんで 赤いて書いてる通信レイヤーところ
mq ポフィポフィネットイーサーキャットイーサネットアイビキャノン ブッドシュナイダーさんにも削れないとシュナイダーより対応
多いねイーサーキャット対応できるんだこれいいねこれ ちょっと超えてくるとこ中国すね
なんですかカタログスペック上ちょっと超えてくるのがやっぱ中国ですよね まだねスペック上はすごい
そうなんかバーチャル化もできてすごいなイベントトリップ
面白いこれほんの面白いねこれとちょっと朝声かけてみます あますかお願いしますこれ
ビジネス環境と商品情報
まあまあ皆さんもそうですけど何か問い合わせしたいもあれば 正義クリスあてに送ってくれればちょっと頑張って問い合わせします
うんはいというわけでね今回はあの私が人生に行ってクリスさん自慢する2回ということでございました
そうですねもう次は絶対行きますあとは次はこのパンダの会社にもすっ声かけます 面白い街面白い会社ちょっと
クリスさんの会社日本で売ればいいじゃん いいこと言いますねちょっといいこと言うねー
いいこと言いますねちょっとそうしましょうかで会社会社の金で行ってきな
いいねいいですねはいはいはいはいというわけではい以上でした ありがとうございました
ありがとうございました
45:46

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