Bosch Rexroth の ctrlX のプロダクトマーケティングを担当している方とのコラボ収録(英語、約 1 時間半)を終えた直後の振り返り回です。コラボ本編は #605 で公開中です。
- サブスクリプションは現場に好まれない。減価償却の考え方と相反するという現実
- IT のやり方をそのまま OT に持ち込んでもうまくいかない。苦労を正直に話してくれた
- Data Layer を介して Python や Go でアプリを書き、FANUC のロボットも制御できる
- 50 代のエンジニアと 20 代のエンジニアの世代ギャップ。「今の PLC は 1980 年代のまま」という感覚
- SPS で発表予定の話: ソフトウェアで実装するセーフティ、セキュリティアップデート、ファイアウォールや VPN のアプリ
- ハードウェアを売らず、ctrlX OS だけを他社ハードウェアで動かす、というオープンな姿勢
- クリスの感想: ホワイトペーパーを読み直して、ユースケースが思ったより多かった
- 高橋の感想: IT と OT のギャップに真面目に苦しんでいるメーカー。次の製品に期待できる
- 来年、新製品が出たら第 2 回をやりたい
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感想
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サマリー
Bosch RexrothのctrlX担当者との英語コラボ収録を振り返り、製造現場ではサブスクリプションが減価償却の考え方と相反して受け入れられにくいことや、ITのやり方をそのままOTへ持ち込めない現実について話します。ctrlXのData Layerを使えば、PythonやGoでアプリケーションを作り、FANUCのロボットも制御できる点や、若手とベテランの世代ギャップが紹介されました。SPSで予定されるソフトウェアによるセーフティ、セキュリティアップデート、FirewallやVPNなどのアプリ、他社ハードウェアでctrlX OSを動かすオープンな姿勢にも触れています。ホワイトペーパーを読み直したクリスは想定以上に多いユースケースに驚き、高橋はITとOTのギャップに真剣に向き合うメーカーとして今後の製品に期待を示しました。
ctrlXコラボで見えた現場とのギャップ
ファクトリー・オートメーションへようこそ。メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
クリスさん、お疲れ様でした。
僕は英語なので、ほぼ一言も喋っていないですけど。
1時間半ぐらいでしたっけ?
1時間70分ぐらいだったと思いますね。
今日フル回転ですね。
今回、コンドリックスのセルフスマーケティングの上の方と出てきて、
いつもBoschの動画とか、マーケティングのイベントとか、
返事会とか、持っててくれたハンズ・マイコの方ですけれども、
1時間以上ずっと色々喋ったんですね。
コンドリックスはどういうものなのか、あとはユースケースとか、後ろの理念とか、
今後どうしたいのか、色々話してくれましたね。
気持ちよく。
どうですか?高橋さん。
何が?
コンドリックスに対して何か、そんなものなんだという印象が変わりました?
それはやってる現地でやってる人の話を聞いたら、色々変わりますけどね。
ただ面白いなって思ったのは、
思ったより色々なことをやって現実を突きつけられてるんだなっていうのは思いました。
思ったより?もっと色々やってきて。
例えば、色々なことをやって、ユーザーはこう思うんだよねみたいなのがちょこちょこ出てきたわけじゃないですか。
例えば、サブスクはユーザーは好まないとかね。
やっぱり好きじゃないんですよ。
それはITの人たちが言っていることで、現場には全然こういう理屈でっていうふうに言うわけですよね。
やっぱり原価消却の考え方があるから、一定以上作ったとはもうタダで出ていくんだものはみたいな。
だから一生タダにならない原価消却の仕組みと相反するサブスクリプションっていうのはなかなか厳しいみたいな。
そういうことを言ったりするじゃないですか。
だからITの考え方をOTに入れていくっていう中で、やっぱりITのやり方をそのままやってもうまくいかないんだよねみたいな。
そういうシュラバを食ってきてるようなイメージを持ちましたね。
でもさ、このシュラバってこの子の砂を置いてくれること嬉しいなと思いましたね。
そうですね。なんか面白く聞けましたよ。だから僕は。
Data Layerと世代ギャップ
あと本の中にもあるんですけど、新しいエンジニアはCondorX使って、
もうラーダーも書かない、どこまで本の中にもあるんですけど、
もうラーダーじゃなくてGoとかGとかiPhoneとかで使って、アプリケーションを作ると。
たださんとCondorXで喋るときに絶対話したいのはデータレイヤーという、
CondorXのランタイム間でデータを自由で交換できるようなインターフェーズなんですけれども、
このインターフェーズを使ってチームのアプリケーションを作って、
セーブしたいものをセーブするとか、
ファナックのロボットもアプリもあって、この中にデータレイヤーをアクセスすれば、
PythonでもGoでもファナックのロボットを制御できますよというところとかもいましたしね。
というところもそうだし、
あと思ったより、私初めてこれと喋ったんですよ実は。
初めて会いました。
今までずっとレンギンであの人の写真しか見たことないんです。
淡々としたクレバーな方でしたね。
そうそう、フレンドリーだな。
ドイツ人みたいなオーバーリアクションはないような。
淡々と喋ってずっと。
淡々とジョーク言いますよね。
お前らは一個ずつ買うのかみたいな。
普通はこういう感じで喋りますけど、
表情をあまり変えずに淡々とジョークをぶち込んでくるから、
面白いなって聞いてましたよ。
コントロールXプリをそのまま工場に持ってきて、
前の聞いてる方が全部60代のエンジニアで、
後ろ20代とか前の方は全然何を聞いてもわからないというところなんですけど、
こういうところは世代キャップを感じるとかね。
普通に言ってますからね。
なんかちょっと申し訳ないんですけど、
コントロールXを触ったことがある人なんだったら、
面白く聞けるんじゃないかっていうふうに思いましたね。
確かにね。
結構細かい話しちゃうんだよね。
アプリ入れたりとかそういうところを一回触ってみたら、
この感じわかるんですよね。
そういうより、OTとITをがんばって融合しようとしたような経験をある人は、
すごく面白く聞けると。
僕は面白かった、基本。
高田さんもよかった。
高田だけでも楽しむ。
聞いていただけるだけでも嬉しいです。
嬉しかった。
PLCの古さとSPSでの発表予定
やっぱり欧米系のコントローラーって、
IT進歩が強いよなって思うんですよね。
そういうイメージがあるんですよね。
ITという素晴らしいものがあるんだから、
OTもそれに寄せていくべきでしょっていう、
そういうボリューシーを感じるんですよ、製品から。
でもやっぱりきちんと、前回の話もそうですけど、
OT特有の苦しさっていうのもちゃんとわかってたわけじゃないですか。
それがやっぱり面白かったですね。
やっぱりそうなんだっていうのと、
やっぱり人間なんだよね、みんなみたいな、
そういう安心をしたというか。
あの人も人間だったんだなみたいな、そういうさ。
そういう面白さっていうか、
安心感がすごく得られたなっていう。
同感感じるよね、距離近いのがありましたよね。
あんなに距離近いな人だなと思ったりしてますね。
元々彼もオートメーションエンジニアやってたんですよね、最初も。
そうなんですか。
それに募集に入っててというイメージですね、元々。
現場で仕事をしてた頃っていう。
あと募集入って、それ募集からいろいろポジションをやって、
うん、いい人だよあの人。
クリスさんは何の話が一番面白かった?
そうですか、そうだな、
やっぱり最初この生態キャップの話が面白かったな。
生態キャップの50代、
あとは今の、
これ言い方でいいのもあるんですけど、
今のPLCは本当に20年30年前、
1980年代に戻ったみたいな感じで、
我々いつまでこんなツルをやらなきゃいけないのか、
何になり続けなきゃいけないのかというところは、
分からなくなりもないなという気持ちがありますね。
そういうところで同感感じて、やっぱり面白かったなと。
これともちょっと同じことを考えているのもありは、
生態のキャップもあるよとか、
そういうところは面白いなと思いました。
結構有意義な1年半でした。
よかった、まだ上げてないけどな。
上げてないけど。
でもさすがに久しぶりのコラボは、
面白かったよ、本当に。
よかったです。クリスさんが楽しんでくれたならば、僕は本望かな。
だってさ、やっぱりね、
1カップいるなと思いました、英語。
最初の5分は上手く喋らなかった?
3分はどんどん上手く上手く喋った。
次はアイスブレイクから入らないと。
あとは英語のエフェラジオの紹介文を書いた方がいいかなと思いました。
どういうこと?
毎回違う紹介文で言ってるから、その場で思いついたら言うから。
エフェラジオの紹介文。
別にいいんじゃないですか。
コーディングがないとね、喋れないですよ、急に。
ちょっとまた言語提示します。
高田さんに。
このエフェラジオの紹介文。
最初の口の言う紹介文を。
別に僕は喋らないからクリスさんだけ持っていればいいですよ。
私は英語堪能だから、
日本語の法人だと高田さんがメインに喋るからな。
聞くだけです、その時は。
あとはSPSだね。
あと一個は何だっけ?
あ、思い出せない。
デモルーム作ったんですよ、彼らも。
そうなんですか、そこは聞き取れてないかも。
SPSで大きい発表するよ、みたいな話は聞いてましたけど。
あと一個はソフトウェアで
ハードウェアのセーフティを実装できるって言ってたんですよね、彼らは。
それをやるってこと?彼らが。
SPSで公開する。
発表すると。
セーフティのセーフティでやる。
ソフトウェアでセーフティ。
言っていいんか。
ラジオに出たよ。
ラジオに行っていいんかなって。
来月だからあれやけどさ。
あとパートナーですね、
カナダのいくつかのパートナーもいてるし、
聞き取れなかったけど、
エクスプライナーみたいなやつ聞きたかったなと思いました。
あの丸いやつね。
プロみたいなやつ。
プロの名前みたいなやつ聞きたかったなと思いました。
ちょっとね、
フル回転出てるんでそこまで思いつかなかったな、いろいろ。
シェアウェイなんですよ、ちょっと聞いたんです。
シェアウェイの話。
いわく報酬は全責任持って、
セキュリティアップデートは全部やると。
あとは第三者のアプリが
セキュリティ問題出たら
素早く報告させてもらって、
それで期間内ですぐ
アップデートさせるように
っていう算数ですよね。
あとアプリでも
FirewallとかVPNとか
セキュリティミューコネクトとかの
ネットワークのプロジェクションのアプリも
ありますよというところですね。
ちゃんと対応してますというところかな。
ctrlX OSのオープンな展開
クリスさんは今回のコラボを経て
その後にControl-Xに関する何か
意見だとか感想か印象が変わったようなことはあるんですか?
よりやって思ったより
まずね、まずね、
Control-Xのコラボがあってからワイドペーパー見たんですよ。
ちゃんとワイドペーパーとリプレイスをちゃんと
読んだんですね。
で、読んだ後に
その後ハンさんの
マイケルさんの話も聞いて
ユースケースを持ったより多かったなというのが
印象です。
ちょっと失礼だったかもしれないですけど
どこまで使ってるかなとずっと気持ちだったんですよ。
思ったより使ってるなというところと
やっぱりControl-X最初で
ワークを同時にやるって言ったじゃないですか。
OSだけワークでコラボしてて
他にIntelとか
あとサンリオも一緒にコラボして
OSだけ入れて自分のハードウェアだけで
やってくださいねというところは
自動機器のメーカー
ハードウェアを売るって結構大事じゃないですか。
大戦争のターゲット
このところ外してソフトウェアだけで
いいですよというところは結構
びっくりしました。
なんかOSは借りてきた方が安いでしょって
言ってましたね。
家で借りた方がいいよというところ
ハードウェア
売ると思うんですけど
ソフトウェアだけでもOK
オープンマイナススタンスで売るんだなと思いましたね。
実際そんな簡単じゃないんだろうなとは思いますけど
スタンスとしてはそうだよね
っていうのは納得するものではありますよね。
思ったよりさらにオープンレス
してるかなという印象でした。
次の製品と第2回への期待
高田さんどうですか?
イメージ変わりましたか?
最初に言った通りじゃないかなとは思いますよ。
ITとOTっていう
ギャップ
つなげなあかんですよねっていう
問題提起をしっかりとして
ちゃんと真面目に苦しんでるなっていう
僕はそういうのって
単独技術と理想が分かっている
メーカーだなというところですね。
次があるんだと思うんですよ。
いろんなフィードバックを受けた次があると思っていて
それはかなり期待できるんじゃないかなと
苦しんだ後の製品ってすごくいいものができるじゃないですか
そういう意味で言うと
期待できるんじゃないかなという風に個人的には思いました。
今度新しい製品出たら
1年後くらいかな
来年でまたもう一回ハンサム呼ぼうかと思って
第2回やりたいなと思って
面白かったけど
もうちょっとプレッシャーを見てから
もう一回話しようかなと思いました。
UI系の
SAIみたいな話もSPSでやるからって言ってましたからね。
デムルームとか
データレイヤーで全部のエージェントから取れるから
ここから分析するとか
もうできますよデムルームを作りましたよという
しゃべりがいいのかどうかわからないですけど
この場でというところがありました。
ウォッシュレックスロスってどこにあるんだろうな
どこにあるんでしょうね本社
ノイズですよね
本社はどこなん
ドイツ
待ってよ
本社はドイツのバイエルン州
バイエルン州ってどこだ
ちょっと待って
バイエルン州どこなんだ
東西南北でいうとこの辺なんですか
バイエルン州って聞いたことあるな
ちょうどあるんだな
マップ
バイエルン州どこだ
バックしてないの
ドイツ
それもグーグルマップでウォッシュレックスロス
オーストリアの地区の
その辺ですかじゃあ南の方なんですね
南の方ですね
SPS行っても行けないかな
行ったら行きたいな
行けると思うんだ
じゃあブリッジさん
来年なら
そうね
一応来週ぐらいでアップしてますので
皆さんぜひ見てください
金曜日に出しますよ
すみません
これが上がってくるにはもう上がっているはずです
皆さんぜひ見てきてください
ということですね
じゃあ今日の辺で終了したいと思います
ありがとうございました
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