2025-06-21 1:08:39

146 - a high school kid before the exam

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カナダグランプリでラッセルがポールトゥウィンを決め、18歳のアントネッリが表彰台に登った歴史的な一戦を振り返ります。一方でマクラーレンには意外な弱点が。さらにスチュワード解任騒動の真相や、ホンダのロケット開発秘話まで、F1の今を桐野美也子が独自の視点で解説します。ジャケット画像も変わりました!


引き続き、番組宛のメッセージ受付中です。番組ホームページからお送りください。Blueskyでは #f1log をつけてポストしてください。よろしくお願いいたします。


■フィーチャリング・キーワード

ジョージ・ラッセル/アンドレア・キミ・アントネッリ/角田裕毅/デレク・ワーウィック/ルイス・ハミルトン


■今回のクエスチョン?

・なぜマクラーレンは今季初めて表彰台を逃したのか

・アントネッリの表彰台登壇が持つ歴史的意味とは

・スチュワード解任騒動の背景にあるF1界の複雑な事情とは

・桐野のシルバーストーン観戦は実現するのか


■目次 ・オープニング・お知らせ ()


- ジャケットアートワーク変更のお知らせ ()

- ロンドン観戦会の詳細 ()

- シルバーストーン観戦計画 () ・カナダグランプリ総括 ()

- ラッセルのポールトゥウィンとメルセデスの復調 ()

- アントネッリの歴史的表彰台登壇 ()

- 桑原克秀氏の表彰セレモニー参加 () ・スチュワード解任騒動の真相 ()

- デレク・ワーウィック解任の経緯 ()

- オンラインカジノ関連問題の背景 () ・最近のF1ニュース ()

- ホンダのロケット開発とF1技術の関連性 ()

- カナダグランプリ契約延長とカレンダー問題 ()

- ボルトレートが語るF1ドライバーの現実 ()

- F1映画の最新情報 () ・リスナーからのお便り紹介 ()

- 渋谷ウィリアムズカフェ体験レポート ()

- モナコグランプリ改善案について ()

- 万博とF1関連展示の話題 ()

- 田宮プラモデルファクトリー訪問報告 () ・エンディング・次回予告 ()

- 7月のスケジュール確認 ()

- シルバーストーン観戦への意気込み ()


———


F1ファンになる方法 番組ホームページ

https://unracer.com/f1/


F1ファンになる方法 YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@f1log


桐野のブルースカイ

https://bsky.app/profile/lhr385.bsky.social


———


「100周あればよかったのに!」カナダGPはマクラーレンの強みが活かせなかったとピアストリ

https://jp.motorsport.com/f1/news/oscar-piastri-mclaren-needed-f1-canada-gp-to-be-100-laps/10734056/


Netflix、メルセデスF1秘蔵っ子アントネッリのデビュー舞台裏を映すドキュメンタリーを配信へ

https://jp.motorsport.com/f1/news/antonelli-un-documentario-raccontera-i-retroscena-della-sua-scalata-verso-la-f1/10718070/


Mercedes F1: Suzuka Stories: ‘I slept under the Turn One Grandstand to watch the 2005 Japanese Grand Prix’ - Mercedes-AMG PETRONAS F1 Team

https://www.mercedesamgf1.com/news/suzuka-stories-i-slept-under-the-grandstand-to-watch-the-grand-prix


Canadian Grand Prix: FIA suspends race steward Derek Warwick for media comments - BBC Sport

https://www.bbc.co.uk/sport/formula1/articles/ce9vkymmrx4o


【解説】ワーウィックがスチュワードを解任された理由……その背景にあるオンラインカジノのビジネスモデル

https://jp.motorsport.com/f1/news/why-derek-warwick-has-been-suspended-as-fia-steward-for-f1-canadian-gp/10732714


再使用型ロケット実験機の離着陸実験に成功 | Honda 企業情報サイト

https://global.honda/jp/topics/2025/c_2025-06-17c.html


F1カナダGP、開催契約延長。2035年までのカレンダー残留が決まる

https://jp.motorsport.com/f1/news/canadian-gp-to-remain-on-f1-calendar-until-2035/10733991/#goog_rewarded


2026年のF1カレンダーが発表。マドリードも入れて全24戦を予定、第3戦日本GPは3月27〜29日に開催へ | ニュース | autosport web

https://www.as-web.jp/f1/1220531


F1で一番大変なのはドライビングじゃない……新人ボルトレト、“過度な”メディア&スポンサー対応量を指摘

https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-rookie-bortoleto-highlights-overloading-media-obligations-of-formula-1/10733099/


オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 2 Episode 80 「人間専用だけど・・・」

サマリー

カナダグランプリでは、ラッセルが優勝し、メルセデスのパフォーマンスが際立ちます。また、ロンドンでのイベントや新しいジャケットアートワークに関するお知らせもあります。高校生の受験前の葛藤や挑戦が描かれ、試験に向けた心構えやプレッシャーについて語られます。特に、奮闘する主人公の姿が印象的で、受験の重要性とそれに伴う成長がテーマとなっています。カナダグランプリでは、レース後のペナルティや順位の変動について議論され、特に松野田側の不公平感が取り上げられます。また、ホンダのロケット実験が成功し、F1の技術が活かされていることにも触れられます。このエピソードでは、F1のボルトレート選手がメディア対応やスポンサー対応の難しさについて語り、特にF1では時間が多く取られていることを強調します。また、F1映画のリリース情報やリスナーからのメッセージも紹介されます。このエピソードでは、試験前の高校生の心情や準備について語られ、特に緊張感やプレッシャー、そしてその結果に対する思いが中心テーマとなります。また、F1の最新動向やイベントについての情報が紹介され、ロンドンでの収録予定やリスナーとの交流イベントについても言及されます。

ポッドキャストのオープニング
皆さん、おはようございます。桐野美也子です。
桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法、第146回目をお送りします。
今回もいつものように、イギリスにありますNANDO STUDIOから、
2025年6月21日の収録配信でお送りします。
現在、イギリスは朝の9時ということですが、日本がね、夕方の5時ということで、
だんだん、この時差にも慣れてきたんですけど、
僕が仕事を開始すると、日本のオフィスが仕事を終わるっていうこのペースが、
意外とね、厳しいっていうことに、2ヶ月、3ヶ月、3ヶ月目になって、
だんだんちょっとね、こたえてきまして。
実質こっちが1日早く仕事を仕上げないと、向こうの仕事に間に合わないっていうね、
まぁなんかちょっとね、意外とめんどくさいなっていうね、
そういう微妙な時差なんですけど、意外とビジネスタイム的にはめんどくさいなっていうね、
そんな感じの3ヶ月目になりました。
さて、オープニングでは皆さんにお知らせがあります。
まず、このポッドキャストのジャケット、アートワークが新しくなりましたということで、
写真提供のTAKAさん、ありがとうございました。
そして、ブルースカイで投票していただいた皆さんもありがとうございます。
投票っていうか、いいねをつけてみてねみたいな感じで、
ちゃんとその後集計してないんですけど、
2、3週間前にちょっと皆さんお願いしますと言った時には、
このフェラーリのですね、ハミルトンですね、
このフェラーリの絵がですね、一番いいねがついてたと思いますので、
これをそのままジャケットにさせていただきました。
TAKAさん、本当にありがとうございます。
皆さんもしかしたら見ていただいたかもしれないんですけれども、
今までF1ログのジャケットはTAKAさんの写真をずっと使ってはいるんですけど、
流し撮りっていうんですかね、躍動感のある流し撮りの、
それを切り取ったものをいつも使ってたんですが、
今回はバチッと止まった絵ですね。止まった絵で、
しかもフェラーリの赤っていうのも結構初めてかなということで、
なんか自分で作っておいて、作っておいてっていうか、
僕は切り抜いてトリーミングしてね、
トリーミングしてロゴ載せただけで恐縮ですけれども、
なんか今までと全然雰囲気違うなっていう、
なんかかっこいいなっていうね、
本当素朴な感想をいただきましたが、皆さんいかがでしょうか。
またね、TAKAさんにですね、感想もお伝えできると思いますので、
皆さん次はこういう絵を撮ってほしいとかね、
そういう貪欲な、まず褒めろって話ですけどね、
まずこの仕事を褒めてですね、
まずこの仕事を褒めてからのっていうね、
皆さんのそういう感じでよろしくお願いいたします。
いやいいですね、
いつも細長いF1マシンを正方形に切り抜くっていうのは、
本当に難しいですね。
なんか正解が見えないというか、
今回もTAKAさんが撮ってた角度とはまた違う、
写真も回転させた上でトリーミングしてるんですけど、
これもはっきりと答えなんかないんで、
ちょっとどういう風に切り抜いたらいいのかなっていうのは、
もう本当に分からなかったんですが、
たまたまですけれども、
なんかリアタイヤ入った方がいいなと思って、
タイヤリア入れようかなと思ってリアを入れつつ、
ちょっと角度をですね、下っていく感じですかね、
下に行くような感じで角度をつけてみたら、
このF1ファンになる方法っていうところの方法かな、
のところがたまたまこのTAKAさんの撮った絵のラインと重なって、
なんかちょっとつながって描いてあるみたいになってるって、
伝わらないな。
ちょっとね、ニュルって感じがね、
ロゴがデザインされたみたいになったっていう、
たまたまなんですけど、
その辺が個人的にはコラボレーションって感じで気に入ってますけどね。
皆さん、そんなじっくりアートワーク見る人はいないと思いますけれども、
桐野宮子ポッドキャストチャンネルとかですね、
あと皆さんのSpotifyなりiTunesなりですね、
そういうところで見ていただければと思います。
TAKAさんありがとうございました。
はい、そしてですね、
次はロンドンのお知らせですね。
ロンドンで今度ですね、
みんなで決勝を集まってみる会というのをね、
開催することになりました。
ありがとうございます。
セパンさんがですね、
全部お店も探して予約してくれまして、
ここがいいんじゃないかというですね、
土地感を含めたチョイスになってますので、
楽しみですね。
こちら現在3名集まって開催ということで、
十分な人数じゃないですか。
ロンドンでこの番組を聞いている人が
3人集まれるっていうのはすごいなという感じがしますね。
ということで楽しみにしてますので、
よろしくお願いいたします。
なんかロンドンっていうとね、
いろいろやっぱりイベントがたくさんあるんだな
っていうことなんですが、
ちなみにそれは7月の6日ですね。
7月の6日がそのロンドンで決勝を
見る日なんですけど、
ロンドン界隈ですとね、
次の週がグッドウッドフェスティバルオブスピード
なんですかね。
だいぶロンドンから遠いですけど、
もっと南の方ですけどね。
グッドウッドが次の週にあったり、
さらに次の週ですね、
7月19日になんと日本から
細野春大美が来てライブをするというね、
ロンドンで。
めちゃめちゃ人気があって、
めちゃめちゃ行きたい。
しかもまだチケットが取れるっていう状況なんですけど、
ちょっと細野春大美、
グッドウッドよりも細野春大美の方が行きたいですね。
ロンドンで細野聞きたいですけど、
それにしても7月の6日の週に僕ロンドンにいるんでね、
またスコットランドからロンドンに行くっていうのは
ちょっと現実的じゃないなということで。
でもそっちも行きたいですけどね。
というような状況があるんですが、
最後のお知らせですけど、
あんたロンドンにいるんだったら、
次の週のグッドウッドとかですね、
次の週の細野春大美を考えるんじゃなくて、
普通にシルバストに行けばいいじゃないかっていうね。
まったくその通りなんで、
これはなんとかですね、
4日5日、金土とですね、
こちらは決勝、
僕は決勝はロンドンでみんなで見るんで、
決勝はいけないんですけど、
4日5日あたりだったらなんとか、
シルバーストーンに顔を出してリスナーの皆様に、
てへってね、できるんじゃないかなと思いまして、
チケットをですね、
勢いで買いました。
これはどうなるかは分からないですけれども、
チケットは買いました。
はい、皆さんお楽しみに。
ということでですね、
F1ログはですね、
今日が6月21日ですけれども、
2週間後の7月5日土曜日が、
本来またリモート収録があるはずですが、
こちらは桐野がロンドンに出張中ということで、
しかももしかしたらシルバーストーンに
ちょっと顔を出してるかもしれないということで、
このあたりはですね、
収録で出すか、後から出すか、
もしシルバーストーンに行っていれば、
現地で録音したものを皆さんに配信すると、
という感じで考えてますので、
7月5日のYouTubeライブ配信は無しということですね。
またエンディングで確認しますけれども、
7月19日が次のね、
F1ログのリモート収録ということになりそうです。
はい、というわけで、
オープニングで長々と話しましたけれども、
お知らせ3つですかね、3つありました。
1つは、ジャケットアートワークが新しくなりました。
タカさんどうもありがとうございました。
なんかフレッシュなね、印象になったと思います。
そしてロンドン絡みですね、
ロンドンで7月の6日日曜日に、
イギリス、ロンドンで、
決勝のリスナー集まっての
パブリックビューイングをやりますということですね。
パブなのかな、
そういうところでね、
飲みながら、お酒飲むかわかんないですけど、
何か飲み物を飲みながら、
みんなで見るという感じになりそうです。
そして、なんとか、
シルバーストーンのチケット、
決勝のチケットは買ってないです。
決勝のチケットは買ってないですけど、
勢いで買いましたんで、
なんとか行けるように頑張りたいと思いますという、
お知らせでした。
カナダグランプリの結果
はい、というわけで、
皆さんからのシルバーストーン感染マメ知識とかですね、
こういうふうに行くと言ったらいいよとかですね、
そういう情報も求めてはいますけれども、
行けるかどうかもよくわからない中、
チケットだけ勢いで取りましたので、
普通にロンドンから、
ロンキーエンズに行って、
そこからシャトルバスかな、
っていう感じですが、
はい、健康に過ごしたいと思います。
というわけで、今回のF1ログはですね、
前週行われました、
カナダグランプリの話題を中心に、
最初にお話しまして、
その後、最近気になっているF1ニュース、
皆さんからのお便りという感じで、
いつものように進めていきたいと思います。
霧の都のF1ログ、
F1ファンになる方法、
46回目、今回もよろしくお願いします。
F1ログ
F1ファンになる方法
F1ログ
F1ログ
はい、カナダグランプリの話題ですね。
いや、なんかね、盛り上がったっちゃ盛り上がったし、
僕も久しぶりに普通に見たな。
なんでそんな久しぶりに普通に見たんだろう。
あ、そうか、カナダ行ってたからか。
この前カナダに行ってたから、
スペイングランプリをまともに見てないっていう話をしてたんですよね。
今回カナダグランプリは、通常の感じで、
こちらはね、イギリス時間ではね、
やっぱりいい時間にやるんですよ。
予選は9時からでちょっと眠いんですけど、
決勝が夜の7時からだったんで、
日本の皆さんはですね、
北米のグランプリは、
相当体に無理をしないと見れない方が
多いのかなって感じがしますけど、
やっぱりヨーロッパから見やすいですね。
なんかそういう調整がされてんなーって感じで、
非常に良かったです。
それはともかくですが、
カナダグランプリのリザルトですが、
優勝したのがラッセルということで、
ポールトゥーウィンですね。
メルセデスがいいんじゃないのという感じで、
3位にもアントネッリが入りましたと。
2位がフェルスタペンですって感じですね。
でマークラーレンなんですけども、
4位がピアストリー。
5位だったかなーというのですが、
もう最後の最後にピアストリーに後ろから
衝突しまして、
自らレースを終えるということで、
やや波乱もあったという感じですね。
ポイント的には、
その下ルクレール・ハミルトン・アローンス
とヒルケンベル合コン・サインツ
ということです。
なかなかですね、
見どころというかですね、
盛り上がるポイントはいくつかあったんですけども、
やっぱり全体的なパワーバランスとしては、
マークラーレン大丈夫?
マークラーレン今回どうしたの?
みたいな話があると思うんですけど、
これはやっぱり後からいろいろ記事も出てますね。
こちらモータースポーツ.コムの
6月20日ですかね。
100周あればよかったのに、
カナダグランプリは
マークラーレンの強みが
生かせなかったとピアストリーということですが、
ピアストリー4位でしたが、
チームとしては
今期初めて表彰台を
逃したということで、
今まで必ずオレンジ色の
マークラーレンが乗ってたんですね。
それが今回初めて
乗らなかったということで。
レースは
70周だったんですけど、
あと30周あればということですね。
あと30周あれば、
もっと強く、
強みを見せられたんじゃないのかと。
今後のイベント情報
それはあれですか、やっぱりタイヤの持ちがいい
とかそういうところなんですかね。
コースレイアウトが
MCL39ですね。
今年のマクラーレンのマシンに合わなかったんじゃないか
というのがチーム代表の
アンドレアステラのコメントということです。
何にせよね、
今回は良かったですね。
ラッセルが良かったんですけど、
やっぱアントネリがね、
いやー
嬉しそうでしたね。
このアントネリがですね、
ちょうど
僕がその2週間前に
カナダにいた時に
泊まったモーテルで、
誰かそのテレビでネットフリックスが
見れたんですよね。
今思えばですよ、
前の日に泊まった人が
ネットフリックスで
ログインしたまま、
そのまま出かけたんじゃないかな
っていう、
誰か人のアカウントで見たんじゃないかな
という疑いがあるんですけど、
もしかしたらそのホテルがね、
入ってて、
顧客サービスの一環として、
テレビの中でね、
ネットフリックスにログインできる
タイプだったんで、
もうログインしてくれてあったみたいな
そういう契約なのかなと最初はずっと思ってたんですけど、
もしかしたら誰か別人の
アカウントで
見た確率ワンチャンあるんですが、
ともかく
その泊まったモーテルで見た
ザ・シートっていうですね、
アントネリのドキュメンタリーですね。
これがリリースされたのは
いつなんだろう、
だいぶ前ですか、
5月5日ですね。
今年の5月5日に
ネットフリックスで、
君アントネリのF1デビューに至った
までのドキュメンタリー
ザ・シートっていうのが
配信されてるんですけど、
たまたまそれを見てたんで、
たまたまね、僕がねタイミングとして、
いや良かったねっていう、
いう感じでしたね。
で、F1の公式が
ツイートしてましたけれども、
この18歳ですか、
18歳前後で、
F1で表彰台に
上ったっていう
逸材ですね、逸材3人ということで、
アントネリと
フェルス・タッペンと、
あとストロールなんですね、
ランス・ストロールということで、
この3人が18歳何ヶ月とかですね、
そういう非常に早い段階で、
F1で良い成績を残した
っていうことだったんですけど、
これどうなんですかね、
フェルス・タッペンになるのか、
ストロールになるのかっていうと
すっごい失礼な話なんですけど、
どういう道があんのかなっていうのは、
本当に色々あんだなっていうことで、
今後のアントネリに期待です
っていうことですね。
プレッシャーと成長
というアントネリ話でした。
そしてですね、
このカナダグランプリでは、
決勝で、
今回はメルセデスが
良かったという話をしましたけど、
表彰台で、
桑原さんが乗ってましたね。
これなんか誰か、
ブルースカイで
何か言ってなかったっけ、
えーっと、
ハシームさんでしたかね、
何か言ってたような気がするんですけど、
ブルースカイの問題点としては、
どこまで遡ればいいのか
ありましたね。
ハシームさんありがとうございます。
カナダグランプリの表彰台セレモニー、
アサギさんかな、
本田のね、アサギさん、
アサギさんでいいのかこれ、
アサギさんでいいんだよな、
本田の、アサギさんって
読んでいいの?アサギさんか、
にごらないんだ、ほんと難しい人の名前って、
桑原さんも
桑原さんなのか、
桑原さんなのかとかさ、
難しいよね、アサギさんね、アサギさん、
失礼いたしました。
えーっと、それ何だっけ、
アサギさん。
カナダグランプリの表彰台セレモニー、
本田のアサギさんや、
過去に本田の社長さんが上がったことはあるけど、
自身でキャリアを積んで、
あの舞台に上がったのは、
日本人では桑原さんが初めてなのではないかと、
思います。
そんな記念すべき場所なのに、
察者さん、違う人の名前を
おっしゃっていましたということで、
ハシームさんありがとうございました。
なるほど、
なんかあれなんですね、
たぶんその場でね、誰が上がるとかは聞いてないから、
その場でパッと見て、
桑原さんの名前を、
おっしゃったんですかね。
この桑原さんに関しては、
鈴鹿の、なんかね、
最初にF1を見た時の話っていうのを、
昔どっかで読んで、
なんかすごい印象に残ってはいるんですけれども、
えーっと、
それは何だったかなーと思って、
探してたら、
メルセデスの公式サイトに、
載ってました。
2025年の、
4月2日ですね。
今年の初めぐらいですね。
4月2日の記事で、
えー、
桑原さんがですね、
2005年かな、
2005年の、
鈴鹿を、
初めて見たのか、
なんかそうですね、
2005年に日本グランプリの、
鈴鹿で、
見たっていう話かな。
で、その時が、
あの、お金がなくて、
あのー、
グランドスタンドの下で寝泊りしましたっていう、
その話なんですよ。
僕が覚えてたのは。
そういえば、
グラスタって24時間空いてたかなーみたいな。
空いてたなーとかね、
なんかね、
グラスタの下で寝泊りして、
なんか予選と決勝を見たんだったかな。
で、その2005年の日本グランプリっていうのは、
えー、桑原さんは16歳だったそうですけども、
え、
君らいこ年が、
逆転して決勝で優勝したレースなんですね。
で、その後、
モータースポーツのキャリアを、
大学時代からですね、
ずーっとですね、
積み重ねていって、
ヨーロッパに渡り、
最終的には現在F1のメルセデスで、
パフォーマンスエンジニアをやっているっていうね、
すごいですね。
えー、という桑原勝秀さんですね。
が、
表彰台に乗ってたっていう、
表彰台には乗ってないのか、
で、そのセレモニーに出てたっていう、
これはなかなかね、
熱い感じじゃないですか。
これはね。
アントネンリも、
エモいんですけど。
この桑原さんのとこもエモいんじゃないですかね。
ふふふふ。
ということを、
思ったりしました。
えー、今ね、これ聞いている若い方もいると思いますけども、
まずは日本グランプリで、
徹夜をするところから。
ふふふふ。
今は、今入れといてくれんのかな。
今グラスターの下とか24時間
いさしてくれんのかな。
なんか、結晶の日はいいのかな。
なんかね、あのー、
まあまあいろいろ時代は変わってますね。
コロナもありましたから、いろいろ変わっていると思いますけれども、
まずは徹夜をするところから。
はい。
いいですね。鈴鹿の徹夜ポイントですね。
あのー、片山宇京さんがね、
あの、寝泊まりしてた海岸っていう、
白子の海岸から、
だいぶ近づきましたね、サーキットに。
グラスターの、
ターン1の裏って書いてありますね。
1コーナー裏のグラスターの下。
ね、あのー、そういうあのー、
野宿ポイントがありますんでね。
聖地巡礼していきたいですね。
未来への期待
はい、そしてですね、
もう一個このカナダグランプリ絡みで
お話ししたいことといえば、
えー、スチュワードの件ですね。
えーっと、デレック・ウォーリックですね。
デレック・ワーウィック。
カタカナで書きますが、
デレック・ワーウィックが、
カナダグランプリのスチュワードから
解任されたというですね、
こんなニュースがありまして、
これはですね、
えー、まあみなさんあの、
ネットを見てますと、
この、
まあこのデレックはですね、
まあ人気があるんだかないんだかっていう感じでですね、
えー、まあ非常に
光明盛大なですね、
あの非常にこう、
真面目な人だっていうことをね、
マーティン・ブランドルなんかはですね、
あのー、
すごい高く買ってるみたいでですね、
もう、デレックを支持します!
みたいなね、そういうあのー、
ツイートをしてましたけれども。
で、なんで今回ですね、あのスチュワードを
解任されたかといいますと、
えー、まあいろいろ情報が
搾走しておりましたが、
あのー、
ギャンブル、
オンラインカジノですね。
オンラインギャンブルサイト
絡みということで、
ほんのね、芸人さんも何人か
これで禁止したりとかですね、
あの活動を停止したりとか
あったような気がしますけれども、
デレック・ワービックが
カナダグランプリンのドライバー・スチュワードから
解任されたというですね、モータースポーツ.コムの記事です。
こちらとですね、
デレック・ワービックが
メディアに無許可でコメントをしたと。
で、そのコメントというのが、
えー、
まあ中身はですね、
まあ角田のことも
含めてあったのかな?
なんかそれは結構報道されてた気がしますけどね。
まあなんか、レッドブルのマシンの2台目は誰が乗っても遅いんだからみたいな。
なんか何とかする、何とか
チームは何とかしろみたいな。
そういうコメントで、まあ言わば
角田を擁護するようなコメントだったと思うんですけども。
多分あれを含めた
一連のコメントだと思うんですが、
それがですね、
えー、
ちょっと読めないですけど、
プレイ中も、なんかね、
そういうPR会社、とあるPR会社のインタビューが
まあ、そのいろんな
メディアに配信されたそうなんですけど、
そのPR会社が
オンラインギャンブルですね。
オンラインカジノの
えー、サイトと
まあ、関連していて、
このオンラインカジノのビジネスモデルについても
言及されていたことから、
FIAの利益に反する行為と
見なされて、
バービックさんは、
このカナダに限っては
一線ですね、
スチュワードを解任されたということです。
代わりはですね、
ブラジルのエンリケ・ベルノルティが
勤めたということですが、
これはカナダグランプリに
来場はせずですね、
FIAのジュネーブのセンターから
リモートで
スチュワードを勤めたということです。
はい。
ということで、
今年の初めに、
ジョニーハーバートが同じようにですね、
オンラインカジノのサイトで
コメントをしたんだったかな。
関わりを持ったということで、
FIAのスチュワードを
あちらは解任されているんですけど、
今回の
デレクワリックに関しては、
すぐ謝ったからなのか
わかりませんけれども、
一線限りでまた戻ってくるということになったそうです。
はい。
というわけで、
掛け言とね、
そっちのね、
利益、
関係があんのかな。
スチュワードが、
なんだろう、むしろあれなのかな。
スチュワードが、
特定のドライバーに対して
擁護したりとか、
批判したりとか、
そっちの方がよっぽど、
利益相反というかね、
公平性を欠くような
気もしますが、
そういうですね、
メディア産業的にはね、
オンラインカジノ、
オンラインビジネスはいいんで、
オンラインギャンブルビジネスっていうのが結構
入り込んできているというのが、
昨今のF1ということで、
人気の裏返しということですかね。
皆さんも、
お気を付けくださいっていう、
テンプレをここで話す必要があるのか
わかんないですけど、皆さん、
カナダグランプリの結果
ご自身の責任でお願いします。
最近日本の警察は、
オンラインカジノの摘発に、
ものすごく熱心だということですので、
お気を付けください。
そんな感じでですね、
デレック・ワーリックがいなかったということ
なんですけど、若干スチュワード
最低的にはゴタゴタが
カナダグランプリでは目立ちまして、
皆さんのレースの
感想でも述べておられましたけども、
スノーダーがですね、
例えば決勝では非常に良い走りは
したけれども、
やっぱちょっと
ペナルティーが応えたよね、
みたいなね、確かそんなコメントも
あったと思います。
で、そういう、
しかもですね、レース後、
レースが
セーフティーカーで終わっちゃったんですけども、
セーフティーカー出てる間は
追い抜いてはいけないというのが、
ルールではあるんですが、
だけど
みんな追い抜いちゃったと、
レースが終わってね、
チェッカーが出て、
セーフティーカーが出てるんで、
抜いちゃいけないんですけど、
みんなレースが終わったっていうタイミングでもあるんで、
結構追い抜きがあったと。
それで、
レース後、結果が
保留されていたんですけれども、
結果としては、
誰にもペナルティーはなしと、
警告ぐらいは出たかもしれないですけどね、
ペナルティーはなしということで、
順位の変動はなかったと。
これに対しては、
松野田側としては、
自分には10秒ペナルティーですかね、
10秒じゃないな、
順位、10ポジション落ちるという、
厳しい最低格だったのに、
他の人に下らないのは、
不公平じゃないのかというですね、
そんなようなコメントもあったかと思いますが、
この辺どうなんですかね、
デレックがいたら、
また違ったことが起きてたんですかね、
なんかいろいろなことがね、
起きるなーという感じですけど、
そんなカナダグランプリ、
裏側ではいろいろありましたということでした。
ホンダのロケット実験
こちら、
カズミさんでしたね、カズミさんありがとうございます。
カナダグランプリ、
ポール2ウィンお見事でした。
ツノダ、レースペースは悪くなかったけど、
予選でのペナルティーが痛かったなー
っていうね、カズミさんどうもありがとうございます。
そのペナルティーの
辺りですね。
タキさんありがとうございます。
らしいと言えばらしいのですが、
決勝が終わっても順位が確定しない
というのはどうなんでしょうか、
結果確定はしたということですね。
でも、
アントネリおめでとうございますと、
多分ツノダ選手に求めてしまうのが、
こういうアントネリみたいな、
乗って即結果を出すということなんだろうな、
と感じています。
次戦、期待してます。
ということですね。
タキさんありがとうございます。
そしてオヤジMTBさん、
いつもレッドブルを飲んでいますが、
久しぶりに
モンスターエナジーを飲んでみました。
ということですね。
すると、
どうなったの?
あ、ノリ、
マクラーレンが、
予選ノリスが失敗したり、
マクラーレンが
同志打ちしたりと、
結果が出たということですか?
よく分かんないですけどね。
モンスターエナジーを飲むと、
マクラーレンに良くないことが起きる可能性あり?
なるほどね。
今日僕セルシウスが
切れていたので、
全然ちょっと分からないエナジードリンクを
飲んでいますけど、
これはいいのかな?ニュートラルなのかな?
何の影響もないということなのかな?
ありがとうございます。
そして、ファーノットさんありがとうございます。
ジルビルヌーブサーキットは、
水と緑に囲まれて、
いつ見ても気持ちが良いサーキットです。
そうですね。
サッシャが途中で
アルバートパークと口走っていたけど、
そう間違える気持ちはよく分かります。
なるほどね。
なんとかパークとかね、
なんとかストリートとかね、
いくつか間違えるポイントありますよね。
ジルビルヌーブサーキット、
アルバートパークね。
確かにアルバートパークも非常にのどかな
いい感じですよね。
ファーノットさんありがとうございました。
そしてファーさんもありがとうございます。
カナダ決勝。
マクラーレンが完全なるオールラウンダーではない
ということを知りました。
そうですね。
オスカーとの激しいバトルの末に
熱情に胸が打たれました。
良いレースだったなと思います。
なんかね、
ノリス、
立ち直っているといいですね。
余計な心拍していますけれども。
メルセレスは終始
力強いペースを維持し、
ジョージがポールトゥーウィン。
キミは大健闘のP3で
ダブル表彰台となりました。
本当に。
そして今回アロンソP7ですね。
2個がP8ということで
良い流れに乗っている
ベテラン勢にも注目と。
今回勇気に
常に念を送りながら見るという
応援を強化したところ、
全体的な流れを感じながら
つぶさに集中してレースを見ることができず
これでいいのかと悩んでいます。
次戦までに改善したいと思います。
ということでファーさんありがとうございました。
念を送りながら見ているとね、
注意3万になりますからね。
なんか、
事前に全部念を送り終わってから
見たらいいんじゃないかなと思いますがね。
ありがとうございます。
というわけでカナダグランプリでした。
次回はオーストリア
ということですね。
ヨーロッパラウンドがスタートということで
ちょっとまたね
レッドブルどうなるか
非常に心配もありますけれども
個人的には
そうですね。
今回ちょっと
ウィリアムズがね
またどうなっていくのかなって感じがあって
イギリスグランプリも近いので
ぜひウィリアムズも
どんどん調子を上げてほしいなと思っております。
というわけで
カナダグランプリの話題でした。
さてここのところのF1で
気になったニュースをいくつかピックアップしていく
パドックニュースのお時間ですが
いきなりF1のサーキットの
外側の話で恐縮ですけど
ホンダがロケットを
打ち上げてましたね
これホンダの
プレスリリースなんですけれども
ホンダの
研究開発子会社が
最使用型ロケットの
離着陸実験に成功しました
ということで皆さんYouTube等で
動画をご覧になりましたか
昔スペースXが
昔言ったら今です
今やってますけど
スペースXが打ち上げて
そのロケットを回収するっていうね
もう一回戻ってくるっていう
すごいと思いましたけど
そんな感じのことですね
それをホンダが成功したということで
今回ですね
実験機は
重量900kgのロケットだそうですけども
高度300mまで
上昇し
そのまま着地するということで
誤差は37cmに収まった
ということでなんと北海道で
離着陸実験が行われた
北海道でロケットの打ち上げしていいんだね
ということで
現在ホンダは宇宙開発の方へ
唐突ですけれども
研究開発を
行っているということですね
なんと
このロケットにも
F1にこれまで関わった
エンジニアや
F1の技術ですね
軌道化された以降の
最新のF1の技術も
このロケットに反映されているのではないか
ということで
過去のF1の人材は
こちらに関わっているというのは
インタビューでも出ているんですけれども
技術的にも
現在のF1の
MGUあたりですかね
このエネルギーを
もう一回使う形のやつですかね
そのあたりが使われているんじゃないかという
予測も出ているということで
F1はロケットみたいなもんですかね
だいぶ違うと思いますけどね
ロケットエンジンと
現在のF1の
パワーユニットだいぶ違うと思うんですけど
面白いなと
いう感じで
皆さんぜひ
このホンダのロケット実験
動画で見てください
やっぱ打ち上がったロケットが
もう一回返ってくるというのは
すごいスペクタクルですね
技術的にもすごいとは思うし
しかも
プラットフォームなしで打ち上げて
小型だからですけど
そのまま本当に平面に返ってくる
という本当に謎な挙動を
示してましたけどね
いやすごいという
いきなりF1の話だから何だか微妙なところでしたけど
再使用型ロケット実験機
離着陸実験に成功という
ホンダの企業サイトのニュースを
ご紹介しました
F1カレンダーの更新
そして
F1的には
カナダグランプリの
契約が延長された
というのも出てましたね
F1カナダグランプリの契約が
10年間延長された
ということで
2035年までカレンダーに
残留が決まった
ということです
モントリオールの
カナダのサーキットはすごく
いい雰囲気というのもあって
特に反対の声も
出ないと思うんですけど
来年のカレンダーが出まして
2026年かな
2026年のカレンダーが
出まして
スペインで2000やる
という話になってましたね
でこちらはやや
揉めてますよね
こちらオートスポーツウェブで
6月10日の記事です
2026年のF1カレンダーが
発表されたということで
マドリードも入れて全24戦
日本グランプリは
3月27日から
29日という
年度末という
感じですね
これはまだ
暫定だそうですけれども
スペインで2000も
やる今モチベーションというかね
それあんのかなと
その代わりにイモラが外れたと
イタリアで2回やる代わりに
スペインで2回やればいいんじゃない
という理屈であれば
確かにそうなのかなということですが
まだ
暫定だそうですし
バルセロナですね
カタルーニャと
カタルーニャと
マドリードですねが
2つどうなるかというところなんですけど
カタルーニャ側は強行に
自分のところのスペイングランプリ
開催を主張しているんですけど
新しくマドリードの方で
市街地でやるというところで
新しいプロジェクトが進んでいると
これねどうなるでしょうね
ドライバー的にも
スペイン人とはいえですね
カルロスサインズは
マドリードの方に肩入れをしているし
アロンソはバルセロナの方に
肩入れしているんですかね
ということでお互い出身地も違うということで
そんなことでF1のカレンダーの中で
戦うなという話なんですけれども
やってたりします
日本グランプリですね
日本グランプリが
3月27から29
2026年
ですね
3月27から29
今からね
カレンダーに入れようかな
今入れようかな
今入れよう
今入れます
F1日本グランプリ
予定
予定
今入れましょうね
本当にね今入れます
これは
間違っている
4月
違う3月の27
から29
ですね
F1日本グランプリ
予定と
入れました今ね
今入れました
アップルのカレンダーに入れました
はいということで
全国延長とかですね
開催中止というかね
開催なくなりましたとかいろんなニュースが
出てくる時期ではありますが
カナダグランプリは順当に10年間延長
ということです
いやー
なんか他にも
あれでしょタイでやるとかさ
なんか前
ベトナムでねサーキットだけ作ってそのまま
放置されているという
非常に恐ろしい話がありましたけれど
いや本当怖いですね
勢いあるのはいいんですけど怖いですね
そして
そして
これはF1のニュースで
ボルトレートのニュースが出てたんで
取り上げたいと思います
こちら
motorsports.comですね
ボルトレートのメディア対応の挑戦
F1で一番大変なのは
ドライビングではない
新人ボルトレートは
過度なメディア
スポンサー対応量を指摘ということで
ガブリエルボルトレートですね
現在キックザウバーから参戦中ですけれども
F3 F2と
ルーキーエアでチャンピオンになって
ザウバーからF1に参戦している
ということなんですけど
新しいサーキットを学ばなきゃいけないとか
もちろんドライバーとしてやることも
たくさんあるんですが
メディア対応とスポンサー対応が
誰も要するに
今まで教えてくれなかったということですよね
特にF1では
木曜日にメディアデイがあって
多くのメディアセッションとか
スポンサーイベントとかそういうものに
ドライバーは借り出されていると
F2と比べてF1では
多くの時間が
メディアの対応に取られていて
自由な時間が少ないということで
ただそういったものにも
徐々に慣れてきて
レースでもパフォーマンスが出せるようになってきて
いるのではないか
という話をしてまして
つまりレースになれるというか
その周辺の
特にメディアスポンサー対応というのが
非常に大変だというのをボルトレートが
話してたのが
確かにそうなんだろうな
という感じですよね
ずっとレースだけやればいいということで
育ってくるのが
今のレーサーだと思いますので
いきなりそのメディア対応とかが非常に厳しいと
このメディア対応
スポンサー対応の時間が非常に多いというのは
フェルスタッペも以前言っていたかな
と思いますけれど
各ドライバーみんなそう思いながら仕事として
やっているのだろうなと
しかも僕らから見えない部分なんで
どれぐらいの量がその時間が
割かれているのかというのはちょっと分からないので
これは相当なものなんだろうなと
さっきの
デレック・ワビックの話じゃないですけど
そうやって
いろいろ群れてくるメディアの中に
オンライン家事の
絡みのメディアがいないとも言い切れないので
そこでコメント取られちゃって
配信されちゃったら
どうしようもないような
気もするんですけど
そういう突撃取材みたいなものは
ないってことなんですかね
全部事前にアポイントされてということなのかな
ということで
いろいろと
課題はありそうなF1ですけど
現在大人気ということで
映画が
そろそろ
リリースということですね
F1映画のリリース
ついにF1
がリリースということですね
iPhoneをお持ちの方は
このF1の
振動を感じることができる
ハプティックトレーラー
感覚
触覚で
触れることで
感じることができる予告編というのが
F1TVのアプリで配信されている
ということで僕も試してみましたが
そこそこです
基本振動しかないんでね
これを
F1マシンの振動を感じながら
予告編を見れるというので
ちょっと面白かったことは面白かったんですけど
ぜひiPhoneのタプティックエンジンが
入っている方はそちらで
試していただきたいと思います
ということで
楽しみなことですね
ということでニュースいろいろありますが
盛り上がりを見せている
F1といった感じでしょうか
さてお便りのコーナーです
この番組あてのお便りメッセージは
Googleフォームで受け付けています
記事のみやこポッドキャストチャンネル
この番組の
公式ホームページに
フォームがありますので
ぜひそこからお送りください
また
ソーシャルメディアでは
ブルースカイでハッシュタグ
F1ログを付けて
ポストしていただければ
こちらのホームページに
ポストしていただければ
こちらで可能な限り拾っていきたい
と思っています
拾えないものとか拾い忘れるもの
というのも出てくるんですけど
気楽に番組にコメントしていただける
ということで
ハッシュタグF1ログでお願いします
その他EメールやDMでも
大丈夫ですので何らかこちらに
届く形で送っていただければと思います
よろしくお願いいたします
さて
毎回Googleフォームでいただいたやつを
リスナーからのメッセージ
ご紹介しているということですので
Googleの
フォームでいただきました
こちらねカフェの話
東京都にお住まいの
マーベルさんですありがとうございます
キリノさんこんにちは
こんにちは
今日はトピックが2つあります
早速ですが1つ目は
先日キリノさんが出された
宿題に対する答えです
これ何のことかなと思いましたけど
自分でね
あーと思いました
偶然渋谷に行ったので
例のカフェに寄りました
いいですね
ウィリアムズはかっこよかったです
カフェとしてはあんまりでした
どういう意味なんだ
2つ目は
ラルフさんのモナココース幅拡張に関してです
私は
柔度のサーキット中毒で
サーキットに関しては
うるさい人です
僕の案としては
フランスに許可を得て
伝統のモナコグランプリを
フランスに突っ込ませるという案です
これならフランスではオーバーティック
モナコではテクニカルゾーン
という風に分けられ
同時にコースを長くすることもできます
キリノさんの意見をお聞かせください
長文失礼いたしました
全然長文じゃないですね
コンパクトにまとまったお便り
東京都にお住まいのマーベルさんありがとうございました
マーベルさんあれですか
何だっけ
中1
自称中1って言ってたやつですね
中学1年生って言ってたやつですね
カフェ行ってくれたんです
ありがとうございます
このカフェなんですけど
ブルースカイでも
写真付きで
確かコメントが
いただけていたような気がします
こちらですね
ハシームスさんありがとうございます
時間ができたので
キリノ先生からの宿題をやりに来てみました
マシンの周りに
展示にありがちな
ここから入っちゃダメしきりがないので
触らなければ
とても近くまで寄れます
実車を見るにあたって
しきりがないことはとても大きいなと思いました
来れる方には
そういう意味でおすすめです
88年鈴鹿で
スタンドから見ていたモデルなので
とてもうれしい機会になりました
去年日本グランプリの六本木イベントでも
見たけど
スタンドよりギリまで近づけるので
また格別です
カフェは渋谷駅と
恵比寿駅の間
少し渋谷より明治通り沿いにあります
カフェの飲み物は
500円前後でした
ということで
ハシームスさんもレポートありがとうございました
こちらマーベルさん的には
カフェとしてはイマイチ
中一の反応
ということですね
どの辺がイマイチだったのか
気になるところはありますが
お店の好みは
色々人とか年齢によって
変わってきますし
僕が見ると
なんであんなにマクドナルドが
混んでるのかは分からないんですけど
でもマクドナルドは
大人気
マックカフェ大人気
そういう色々
マクドナルドの感想の持ち方は
色々ありますからね
いいなと思いますけど
ウィリアムズがかっこよかった
と言うのであればいいんじゃないでしょうか
そして2つ目の
モナコのコース幅拡張で
ちょっと僕地図を見てないので
フランスに侵入することによって
どれくらいコースが改善されるのか
というのはピンとは来ないんですけど
フランスとモナコって
微妙なとこですよね
今仲良しなのかもしれないんですけど
つい最近
つい1年くらい前ですけど
グレースケリーの
映画を見たのかな
グレースケリーの生涯を追いかけた
映画
フィクションですけど
グレースケリーってモナコの
アルベール大公のとこにとっついた
女優さんですよね
アメリカの女優でハリウッド女優ですよね
グレースケリーの映画見たんですけど
フランスとめちゃめちゃ仲悪かったですけど
その映画の中では
モナコっていう国と
フランスってめちゃめちゃ仲が悪いというか
いい関係は
築けてない感じで
非常にピリピリした外交ムードが漂っていたんですけど
どうなんでしょうか
可能なんでしょうか
というところで
いろいろモナコグランプリに関しては
みんなこうしたい
ああしたいっていうのがあるっていうのがめちゃめちゃ楽しいですよね
はいというわけで
東京都にお住まいのマーベルさんありがとうございました
またその勢いでまたね
いろんなところに突撃して
見聞をお披露目いただきたいと思います
ありがとうございます
そしてじゃあブルース回から
いろいろ拾っていきましょうか
こちらファーさんありがとうございます
先週ミハイルシューマハにの
兄と会ったので
これどれくらいの人がわかるのかな
F1ファンの物語をぜひ聞いてください
ファーさんの回をね
ミハイルシューマハに似てるっていう話が出てます
週末
ミハイルシューマハにの兄と会ったので
一緒にカナダFP3を観戦しました
今や
自転車レースファンの彼にとって
あそうなんだ20年以上ぶりのF1で
ドライバーを
3文字で理解するのは難しい
タバコのスポンサーがいない
IT系が多いことが驚き
マクラーレンがオレンジ
ムッシュの解説
オコンは
車に比べるとまんべんなく遅い感じですね
にざわざわ
自転車レースではあまり聞かない
表現かもしれませんね
映画F1は見た方がいいよときっちり
おすすめしておきましたということで
ファーさんありがとうございます
これちょっとねミハイルシューマハには
似てるんだけどF1観戦からは
ちょっとなんかあの最近
距離があるというかね見てないみたいですみたいな
話をされてましたけれども
はいぜひ映画F1から
復帰を
今度あれかな
ドライブトゥサバイブ世代とか言われてたけど
次はF1
ザムービー世代とか出てくるのかな
面白そうですけどね
えーそしてくりごはんさんありがとうございます
大阪万博に
試験前の不安
行ってきました
これもあれだねここの
えーなんだっけここで
そばじまさんだっけそばじまさんが
なんかそうだ万博の
バーレーン館にピアストリの
ヘルメットがあるっていう話をしてて
そうで僕が前回
あの肝心のその
能書きが見えないと解説の
部分が見えないっていう話をしたら
それはまたブルースカイで写真を
あげてくれたんですけどその解像度が
極めて甘々だったのだが
なんとか
英語の部分は読めたっていうことで
ブルースカイに書いておきましたはい
えーそして
そちらの戻りまして
くりごはんさんありがとうございます
えー大阪万博に
行ってきましたヘルメットが
置いてあると話題のバーレーン館に
はいけませんでしたが
代わりにサウジアラビアのスポーツPR
ブースで一瞬だけ
レッドブルのF1が映るところを
見られました
権利関係の問題なのか
モータースポーツのPRシーンでは
ほとんど砂漠を走るGRランクル
ラントクルーズだねトヨタの
ランクルばかりが映っていました
ランクルを操るのはサウジの代表的
女性ドライバーだそうですが
名前までは分かりませんでした
ということでくりごはんさん
ありがとうございました
なんか万博に行って
F1の香りを見つける
みたいな
そんな感じになってますけれど
なんかね
出てると嬉しくなりますよねこういうのね
えーそして
この前回の番組の
内容に関連してということでは
えーおっと小倉さんの
周囲の影響
お話もねいくつかポストいただいてますね
ありがとうございますマナさんありがとうございます
小倉さんへの印象は
私も怖いでした
ただ恐怖おっかないという意味では
なくてご本人がお持ちだった
経験や知識に
異負の念を抱いたという感じです
英語だと
スケアリーではなくオーサム
になるかなっていうね
皆さんオーサムっていうね
単語を調べていただければなんとなく
分かるかなと思いますけれども
もう一回調べてみましょうかオーサム
オーサム褒め言葉ですからね
なんかねあの
素晴らしいの一環ですけど
まあすごいとかね
あのそういう意味で
使うんですけど
なんかこう恐ろしいぐらい
すごいというかね
とてつもないみたいなね
そういう意味で
いけいけいけいふ
あれいふって読まんこれ
あ僕は漢字を読み
間違えました
いふ
いふでいいんじゃ
いふだ
辞書ではいけいの念が出てくるんだ
だけどいふとかいけいとかね
そういうものが
思い浮かされるぐらい
すごいっていうのがオーサム
ですね交互ではね
オーサムってねすごいねって感じで
使いますよね
マナさんありがとうございます
そしてkw11さんですありがとうございます
小倉さんガオラのインディーカー中継の
解説の時は結構プリプリ怒ってましたよ
って
なるほどね
ありがとうございます
そんなねお人柄というかね
感じられるところたくさんあってね
なんかこういいですね
こういうのが集まってくるとね
そしてこちらも
ブルース回でいただきました
厚瀬ぐさんですありがとうございます
追い抜きが難しく
パレードレースになりがちなサーキットを
ミッキーマウスサーキット
と言ったりしますが
言うね確かに
F1とディズニーがコラボする来年以降
F1ファンは
気をつけないといけないかもしれないと思ったり
しましたって確かに
厚瀬ぐさんありがとうございます
あの
追い抜きがなくてもう本当に
何にもつまらないレースが続くサーキットを
ミッキーマウスサーキットって
昔言って今ももしかしたら
形容として残ってるかもしれないんだけど
これはミッキーマウスみたいなものが
退屈だからミッキーマウス
サーキットって多分言うんだよね
最初はあのミッキーの形に似てる
サーキットのことをミッキーマウスサーキット
って言うかと思ったんだけどそんなサーキットめったに
ないので退屈だっていうので
ミッキーマウスサーキットって言ったんだけど
結果への期待
来年以降はこれは
コンプラに引っかかるという
ことですねF1ファン
むしろミッキーマウス
サーキットっていうのは面白い
サーキットっていう意味で使われるようになる
かもしれない我々は今そういう
言語の移り変わりの
ただ中に
いるかもしれないですねミッキーマウス
サーキットありがとうございます
そしてパッチョさんも
ありがとうございます角田卸
の記事は極力無視してるけど
それでもヤフーニュースとかで
記事のタイトルが目に入るだけでもやもや
してしまうっていうパッチョさんありがとうございます
なんか
角田の
ニュースがものすごいたくさん
出てるっていうことも
すごいですけどね
そんなにニュースが出てるってこともね
なんか今出てる
親父MTVさんありがとうございます
ナンバーでスポーツ雑誌ですね
ナンバーで角田特集
ですとF1ブームが来るんでしょうか
しかも独占インタビューでエディジョーダン
と思ったらエディジョーンズでした
っていうね
こちらはエディジョーンズです
ややこしいねこれ
ありがとうございます
ちなみにエディジョーダネタは僕のネタですから
親父MTVさんのネタではありません
そこはちゃんと区別
しておくべきでしたね
すごいじゃんエディジョーダンも載ってんじゃんって最初思ったんですけど
エディジョーンズだったということで
失礼いたしました
そんな感じですね
出てますね
パッチョさんの
ヤフーニュース
イギリスから見れないんですよ
イギリスのIPアドレスからは
アクセスできないように
ブロックされてて
逆に僕いつももやもやしてますけどね
ヤフーの見出しだけ見るんですけど
中身読もうと思うと
ブロックされてるっていう
感じなんですけど
それももやもやします
そして最後に
ラルフさんの
これも宿題ネタなんですかね
ありがとうございます
東京に出張に来たので
名古屋に帰る前に
タミヤプラモデルファクトリー
新橋に寄ってみました
生のティレル6輪
かっこいいですということで
写真付きでポストいただいてます
ありがとうございます
これは新橋なんですね
なんか寄りやすそうな印象がありますけど
タミヤプラモデルファクトリーは
どの辺にあるのかな
これいいですねタミヤのね
僕が帰る頃にはもうないんでしょうね
なんかこうして
写真で見ると
この前輪の小ささは
ちょっと異常ですね
めちゃめちゃ小さいですね
よくこのサイズのタイヤを
グッドイヤーが提供してくれたなと思いますけど
ティレル用でしょ
すごいですよね
その辺の裏話もムックとか
読むと書いてあるのかな
そしてこのラルフさんの
投稿に続くようにして
みなさんこの新橋モーデルされている
ラルフさんありがとうございます
ということでモトコムさんも
モトコムさんが
ラルフさんと同じ場所に立ってみました
同じ角度で
ラルフ写真と同じ角度で
6輪ティレルが収められている
写真ありがとうございます
いいですね
そしてジーフさんも
ちゃんとラルフ角で撮りました
ちゃんとラルフ角度で撮りました
ということで写真がねちゃんとこう
マシンの左の前ですね
左からこう撮ってあるというね
角度で収められています
結構なんか
みなさんの写真には
人がたくさん周りにいて
結構にぎやかな場所なんだな
という印象ですけどね
はしむさん
新橋駅から徒歩10分ぐらいです
ということで結構離れている感じ
ではありますね新橋からね
はいみなさん
こちらまだ展示中ですか
そろそろ終わりですか
6輪ですということで
みなさんありがとうございました
はい
そんな感じですね
今日はしっかり
みなさんのコメントを
拾ったつもりですが
どうですかね
まだいろいろあったみたいですが
みなさん来れずに
ブルースカイの方でも
ハッシュタグF1ログでよろしくお願いいたします
お便りメッセージですね
みなさんからのお便りメッセージは
ブルースカイのポストもですが
Googleフォームでも受け付けています
ぜひよろしく
お願いいたします
霧の都
ポッドキャストチャンネルですね
このF1ログの公式ホームページから
よろしくお願いいたします
はいというわけで
今回も何一つ盛り上がることなく
世界を迎えました
霧の都のF1ログ
F1ファンになる方法
第146回目でした
さて
なんか
みなさん世界を旅する方もおられるんですかね
こちらルミルトンさんありがとうございます
先日久々に
スペインとドイツを旅してきました
いいなぁ
いつも霧野先生に
セルシュースを飲んでいただいているので
私もレポしたいと思います
とりあえず
スーパーで絶賛セール中
賞味期限を気にしなく
買いましたが美味しくいただきました
個人的にはルイスの現在の
スポンサーのセルシュースの方が好きです
余談ですが
フランクフルト空港駅にある
レベ
というスーパーに並んでいたのが
全面様々なレッドブルでした
そして
マドリッドでもフランクフルトでも
セルシュースを見つけることはできませんでした
ということで
地域によって
偏りがあるんですかねエナジードリンク
でもこれから暑くなると各地で
エナジードリンク飲む人増えるんじゃないかなと思うんですよね
ちなみに
ルイスのモンスター館には
メッセージが書いてありましたスペイン語とポルトガル語で
書かれていました
これを訳してみますとということで
訳していただけているんですけど
その中で
ビーガン成分を
豊富に配合し
運転をスムーズにするというですね
そんなような言葉がエナジードリンクに書かれているそうです
モンスターエナジーでね
ビーガン成分って一体何でしょうか
ルミルトンさんありがとうございました
なんかね
エナジードリンク
エナジードリンクの
イギリスの
僕の感覚ですけども
エナジードリンクの種類がめちゃめちゃ
多いですね
日本だとホントにオロナミンC
とかね
ブルーブルーとかねモンスターとかね
片手で数えるぐらいが
思いつくあとデカピタCとかね
そういうのありますけど
ものすごい色んな
エナジードリンクがスーパーに並んでて
聞いたことないものばっかりなんでしょう
だから各社プライベートブランドでも
エナジードリンクと収録予定
多分エナジードリンクを出しているし
なんかもっと小さなメーカーも
なんか
ジビールじゃないですけど
エナジードリンクみたいなの
たくさん出しているのかな
という感じで
毎回YouTubeの収録ではエナジードリンク飲みながら
やっているので皆さんよかったらYouTubeのほうで
確認してください
今日のやつはよくわからないドリンクです
エナジードリンクであることは
間違いない
ロミルトさんありがとうございました
そんな感じで世界各地で皆さん
ご活躍中だと思いますが
オープニングでもお話ししましたように
今度7月ですね
頭ロンドンにいますので
決勝はロンドンのパブで
リスナー集まってみたいと思います
よろしくお願いいたします
あとなんとかシルバーストにも
一歩でも足を踏み入れられるように
仕事を調整したいと思いますので
皆さんご期待くださいと
別にご期待はしないですね
皆さんね
F1のスケジュール確認
勝手にやってくれという話だと思いますけど
さてそれでは最後に
いつものように
カレンダーを確認して
終わりたいと思います
フォーミュラワンドットコムのほうで
カレンダーを見ていきましょう
散々さっきからお話ししていますように
ついにヨーロッパに
F1がね
また帰ってくるということになりまして
スケジュールが
なんかスケジュールの表示が変わっている
こんな
このフォーミュラワンドットコムの
スケジュールのサイトを
足しげく見ているのは
僕ぐらいかもしれないのですが
なんか表示がかっこよく変わっているし
見やすくなっている
ありがとうございます
フォーミュラワン
次回が29日ですね
6月29日の決勝で
オーストリアですね
そして次の週が
イギリスグレートブリテン
ですねシルバーストーンと
そして
1週開けて
えっ2週開けるの
なぜか
2週
開いてイギリスから
イギリスからベルギーなのに
2週開いてベルギー
そしてベルギーからハンガリーなのに
連戦
その後夏休み
ということですね
あっという間だなもう夏休みまで
ということで
F1ログの予定としては先ほど
お話ししましたように
2週間後の7月5日土曜日が
キリのロンドン出張中ということで
ライブ収録はできない見込み
ですので
これに関してはほぼ1ヶ月後になりますけど
7月19日
ですね7月19日土曜日が
次回F1ログのリモート収録予定ということで
よろしくお願いいたします
ということです
もしかしたらその7月5日の分もね
どっかでリモート収録
して出すかもしれないですけど
ちょっと予定は経ってないという感じ
です皆さん
リスナーとの交流と感想募集
ということで7月19日ということでよろしく
お願いいたします
はいというわけでした
ちょっとイギリス暑くなってきましてね
また明日から
すごい寒くなるみたいなんですけど
今日までがすごく暑くてですね
ちょっと答えてるんですが
日本各地はもはや真夏ということですので
あまり甘えたことは言ってられない
という感じですね
最後に
youtubeで参加している方の
チャットコメントもいくつか拾っておきたい
と思います
ハシムさんありがとうございます
ファーサンのお兄様はラルフの方に
似ている説もあるようなので
お会いしてみたいです
会って確かめたいってことなんですかね
自転車っていうのは
自転車の話もしてみたいですけどね
はいラルフさん
名古屋も真夏ですと
真夏でしょうね
そしてジーフさん
ビーガン成分というのは
動物由来ではない食品添加物のことを
言うのではというね
なるほどねありがとうございます
そしてハシムさん
そうそう
明日小林ランドリーの小林さんと
カートイベントに出走して
いきますというですね
これそうそうそう
ブルースカイに出していただいて
いて
放送終わってるんで拾えなかった
というか拾わなかったんですけど
僕は全然
見たことないんですけどテレビを見ないから
なのかもしれないんですけど
いつもテレビの取材で
映るクリーニング屋さんが
常にF1の
なんかウェアを着てるということで有名
っていうね
こちらが小林ランドリーさんということなんですけど
先日もNHKのニュースウォッチ9で
取材があって
出たということだったそうですが
こちらの小林ランドリーの
小林さんとハシムさんが
今度カートイベントに出走します
というですね
謎の
謎の告知
謎の告知すぎる
ぜひお楽しみいただければと思います
いいですね
これ小林
小林ランドリー
クリーニング屋さんの中って
多分すごい暑かったり
とかすんのかもしれないけど
小林ランドリーで収録したいですね
1回
小林ランドリーの
片隅とかで
クリーニングの受け渡しをしている横とかで
収録したいですけどね
どういうコンセプトなんだっていうね
これは
よまよいことと言っていいですけどね
じゃあカートイベントは
ご安全にお気を付けてやってください
そしてテロリンさんありがとうございます
今日
書店に行ったら雑誌のナンバーが
F1特集だったので
内容はあまり見ずに衝動買いしてしまいました
これナンバーね
昔はよくF1特集してましたが
最近はあまり見なかったので
最近のF1ブームや
開催を控えていることだと思います
来週映画のF1が
公開されるので見てこの番組に
報告したいと思います
あと来週はジークアークスが
最終回ですね
ロストになりそうです
どっちなんだっていうね
テロリンさんありがとうございます
ぜひ皆さんからの映画F1の
リポートをお待ちしております
こっちで見れるのかな
こっちで
見れそうだけど
ちょっとどうなんだろう
見れるのかな
考えたことなかったな
見れれば見ますけど
皆さんの
見たよっていうのはぜひ知りたいですね
一言だけでもいいので
ぜひ映画F1
封切られましたら皆さんぜひ感想を寄せください
よろしくお願いいたします
ジークアークスは
最終回ということで
来週ね
僕イギリスの
プライムビデオで英語で見てますけど
ぜひ楽しみにしております
そちらの感想は
特に
求めておりません
ブルースカイで皆さん自由にやってください
というわけでした
それでは皆さん
F16的にはまたしばらく
後ということになるかもしれませんけれども
イギリスロンドンでお会いする皆さんは
ぜひよろしくお願いいたします
それでは
皆さんどうもありがとうございました
また次回お会いしましょう
今回も桐野宮子がお送りしました
9さんと宮ちゃん
F1から墓場まで
かっこか
9さん
9さん
カナダグランプリで
ルイスが大変なことになってましたね
なんだっけ
なんか
マシントラブルがっていう話
マシントラブルの原因が
決勝中に
野生動物と
接触したっていう
今まで数々のドライバーが
接触してきた
グロージャンとか
アンソニーデビットソン
ですね
懐かしいですね
うちの墓地は人間専用なんで
マーモットは受け入れてないんだけど
別に受け入れてほしいっていう話じゃなくて
ルイスは
動物愛護の運動にも熱心ですから
これは結構
ショックも大きかったんじゃないかなっていう
まあそうだよね
01:08:39

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