はい、みなさんどうもこんにちは。霧の都です。 霧の都のF1ログ、F1ファンになる方法第92回をお送りします。
はい、というわけで今日は2023年の4月8日土曜日の昼下がりとなっております。 先週ですね4月1日
ではない、1日は土曜日、2日ですね。 4月2日日曜日のお昼2時からオーストラリアグランプリの決勝がありまして、第3戦がね行われたということですよね。
その後アゼルバイジャンですか、次がアゼルバイジャンまでが1,2,3週間空くんですよね。 なのでほぼ1ヶ月空いてのアゼルバイジャンということで、今日はその合間の何もない週ですよね。
本当は中国グランプリがあったんですかね。 キャンセルされちゃいましたけどね、本当は上海で中国グランプリがあるはずだった日程みたいですけど、そこがキャンセルされて丸々お休みになってると、そんな感じみたいです。
いや、それにしてもね 日曜の昼間のセッションっていうのは
皆さんねあの生中継でねご覧になったんでしょうかね。 僕普段あの夜中の中継っていうのは絶対起きてられないので、朝とか昼見るんで。そう言われるとF1はあなたいつも昼間見てるじゃないですかっていうことになるんですけど、まあそれはそれでね録画なんで、生で本当に今やっているものをリアルタイムに昼間に見るっていうのはなかなかない経験で、オーストラリアはそれができたっていうことで、日曜日は時間も空いてましたので、
頑張って2時から、その前からですねスタート進行もあるので1時半前ぐらいからですかね、ダゾーンでずっと見てましたけど、まあ本当に終わんないねこれ。赤旗3回出るというね、まあそんなレースになりまして、ダイジェストで見た人もびっくりでしょうね、本当にね。
簡単にレースの結果がまとまっている記事をと言いますと、こちらのモータースポーツ.コムの2023年4月2日の記事、赤旗中団3回混乱のレースをフェルスタペン制す、角田裕樹は10位入賞というね、まあそんなようなグランプリ決勝の速報が出ております。
まあね、まあ本当にね、なんだろう、生で見てるとこの赤旗の中団の間ってこういう感じだよなっていうのを、なんか昔夜中見てた時のことを思い出しながらね、ああこんな感じだよなーっていう、ちょっと懐かしい気分にもなりました。
結局、まあレッドブルが勝ったは勝ったんですけれども、まあいろいろちょっとしたね波乱もありまして、まあ最後これ見出しでは角田が10位入賞と書いてありますけれども、決勝のリザルト的には11位だったんだけど、上位で入ったカルロス・サインスがまあ5秒ペナルティーが出てまして、まあ最後その繰り下がった上での繰り上がりで10位になったのが角田というね、まあそんなようなことで、
ただこの、えっと今10位ですけど、この最後5秒ペナルティーが出て、繰り下がったサインス・フェラーリがFIAに何か訴えるということですよね、このペナルティーが本当に適切なものだったかどうかっていうのを最新請求をするということですね、最新請求をすると。
本来5秒ペナルティーなんで、これはレース中に何か異議を申し立てるというかそういうことはできない類のペナルティーだったと思うんだけど、スポーティングレギュレーションを読んだ限りではだと思うんですけど、まあなので最新請求ですね、もう1回FIAで本当にこのペナルティーは公平なものだったのかどうかということを最新請求するということです。
ので、もうこれはフェラーリのパスフル代表によるともうすでに最新請求は行ったと、こちら4月7日の記事で述べられておりますので、まさかこれが今さらこの5秒ペナルティーがなかったことになるのかっていうのはちょっと微妙な感じがしますけれども、
新しい証拠をフェラーリが何か提出することができれば、最新規が行われる見込みであるということなんで、まあツンドラがまた11位になるかもしれんよねというところは実際のところまだわからないですけど、アルファ倒りとしてはウィリアムズと並ぶ今季1ポイントなんで、まあこれは刺繍したいところでしょうね。
はい、というわけで、まあなかなか昼間なんでお酒を飲むとかそういうこともなく、本当に普通にテレビの前でソファーに座って見ていたキリノでした。
まあ今年もないんですかね、こういう時差で見られるグランプリってないかもしれませんけど、正直、日曜日の昼間にやられるっていうのは迷惑っちゃ迷惑ですね。他にやりたいことはあるというか、出かけたいところもあるしねっていう、イギリスにいたときが、当時は本当にね、決勝がみんな時差調整がされてて、だいたい日曜日の昼間に行われるようになってて、
あの日曜日の昼間はF1を見るみたいな、イギリス的にはね、そんな感じで調整されてて、今でもヨーロッパではそういう感じになってると思うんだけど、必ずしも良くないよね。日曜日とかね土曜日の昼間にね、F1を見るっていうのは、いいようで、まあ今昨今の娯楽の多いこの時代だとね、あんまり良くないよね。
なので、本当は夜がいいのかなーっていうふうには思いました。はい、というわけで、取り留めのない話になってしまいましたが、とりあえずはオーストラリアグランプリが終わったぞということで、簡単にリザルトも触れておきました。
はい、それでは今日もこんな感じで、F1の話ばっかりするポッドキャスト、今日も60分ぐらいでしょうかね、お付き合いいただければと思います。
キリド・ミヤコのF1ログ、F1ファンになる方法、第92回目をお送りします。
はい、F1のフリー走行が削減されるかもっていうね、なんかそんなようなニュースが出てまして、一部話題になってます。
こちらもともとは、ステファノ・ドメニカリが3月の末ですね、こちらの記事では3月27日の記事、
ドメニカリがプラクティスセッションいらんのじゃないのかと、いらないんじゃないかっていうことを発言したんですけど、
それはプラクティスセッションをなくすっていうね、キャンセルするっていうよりは、それをより魅力的なものにしたいんだっていうですね、
そんなようなことを説明したっていうね、それがこちらレースファンズ.ネットの記事でした。
趣旨としては、グランプリのウィークエンドが金土日とセッションがありますね。
で、これが長すぎるんじゃないのかっていうですね、そんなようなことになってて、
実際金曜日のフリープラクティスなんか誰も見てないでしょっていうね、なんかそういうことなんですよね。
で、もちろん、マシンの開発にはじゃあ必要なんじゃないですかとかね、ドライバーがコースになれるためには必要なんじゃないですかっていうですね、
まあそういう議論もあると思うんですけど、ドライバーはいらないって言ってますね。
こちらはオートスポーツウェブの4月6日、F1のフリー走行削減についてドライバーからも賛成の声、開発を助けるには1回のセッションで十分というですね、こちらオートスポーツウェブの記事も出ていまして、
ドメニカリーが言うように、フリー走行はなくても問題ないと。少なくともこんなにたくさんはいらないということに関しては、ドライバーもいらないよねと。
意外ですね。いらないんですね。いらないねということを言っています。その背景には、例えば他のカテゴリーですね、F2とかだと45分でしたっけ、なんかね予選の前に短時間のセッションがあるだけでもいきなり予選になると。
そういうとこで鍛えられてきているドライバーなんかは、F1はだいぶなんか天国みたいな感じ?みたいなね、長くですね、いろいろできるということで、びっくりすると。
そんなようなことをサージェントが言ってますね。F2に比べると、びっくりするくらい時間があるからなっていうね。そんなようなことを言っていますし、ベテランのヒュルケンベルグも別にこんなにいらないよねっていうようなことを言ってまして、
ドライバーもドメニカリに賛成というかね。こんなにいらんよねと。このノリでいくと金曜日のセッションがなくなって土曜日の予選の前に60分ぐらいやって、もうその日いきなり予選やって、次の日決勝と。
スプリントだとまた変わってくると思うんですけど、一応そういう形になるのかな?っていう感じで。みなさんどうですかね。
僕とすると、雑談を聞く時間っていうかね。中継の60分。もともとだってこれ90分やってたでしょ?プラクティスの1と2ってね。これが2021年から30分短縮されて60分になってて、さらにこれをゼロにしようっていう。そういう流れはもう来てるんですね。2021年からね。
実況と解説の人のダラダラとした時間をバックグラウンドビデオとして聞くというか、本当にポッドキャストみたいに流し聞きするっていうかね。そういう素材としては非常にいいなと思うんですけど、ちゃんとそれじゃあどのように楽しんでいるかと言われると、見てないかな?確かに見てないかな?
じゃあこれ鈴鹿行った時とかね、実際にセッションあったらどうなの?っていうことなんだけど、金曜日は仕事があって行けないっていう人も多いしね。ほらもうガチ勢は木曜日から鈴鹿入りしてると思うんですけど、金曜日行けないな?別になくてもいいかな?みたいなね。確かにそういうところあるかもしれません。
ところがですね、これ困ると言っている人ももちろんいまして、それはレースのプロモーター、まさに鈴鹿サーキットみたいなサーキット側ですね。サーキット側はちょっとそれはいかがなものか?ということのようです。
去年の12月にはアゼルバイジャンの名前がもう出てるんですよね。だから、もうシーズン始まった、今なんでこういう話が出てくるのかなって、ちょっと非常によくわからないんですけど、いやもうそんなの12月から決まってるじゃんみたいなね、その中でもアゼルバイジャン入ってるんだから、それヤバそうだったらもっと早くヤバいって言えよっていう風に感じる人もいるんじゃないでしょうか。
それが一つ。で、まあマシンがクラッシュしたら大変になるとかね、そういうのはさ、これ思うんだけど、この前のオーストラリアでも赤旗で中断されてラスト2周ですかね、2周だみたいな時で、はい再スタートって言った時にマシンがパッカンパッカンクラッシュしてですね、大変なことになったわけですよ。
その辺、ご覧になった方も多いかなと思うんですけど、パッカンパッカン壊れたんだけど、まあそれはさ、あれだろ、別にあと2周で再スタートしたことが問題だとも言えるんだけど、そこにリスクを取りに行く人たちがまた、そっちの問題でもあるわけでしょ。
それはまあ確かに自分で何ともならない話もあるんだけど、そこはちょっと保守的にいこうよみたいなね、抑えていこうよっていう選択肢もある中で、そこを攻めていった人が数人いたことにより、まあごっちゃんごっちゃんになっちゃったわけですよね。
なので、まあこの場合だからアジルバイジャンのスプリントっていうのは、そのマシンを大事にするというか、壊さない、保守的なことも考えてやれっていう、そういうレースなんじゃないのっていうふうにちょっと僕は思うんですけどね、まあそこはでもね、まあみんなアクセルがあればそれはもうスロットルは開けちゃうんだと踏んじゃうんだと言うんだったらまあそれはしょうがないんですけど、
そこをなんかこうちょっとあの耐久レース的に保守的に行くっていう手もあるんじゃないですかね、それはフォーミュラー化じゃないっていうことなのかな、まあとにかくもまあちょっと環境としてはあの市街地で、まあウォールも近いし危ないんじゃないのみたいな話はまあ確かに出てるということで、まあそれはでもまあ行われるんでしょうね、まあ一体どうなるんでしょうか、また赤旗とか出ちゃうんですかね、はい、まあバクーといえばね、なんかね赤旗っていうなんかね、
マイケルマッシュっていう感じがしますけど、まあ今年はどうなるんでしょうか、そしてそのスプリントをやるかやらないかみたいなことはまあ今更まあどうも変わらないよなという中で、そのスプリントのスケジュールを変えませんかというね、そういう話も出ていましたね、こちらは2023年の3月31日、
フォーミュラーマンデータですね、F1スプリント週末に2回の予選を計画、第4戦アゼルバイジャングランプリで導入かということを言われてて、もうこれちょっとね僕一読したときに全く意味がわからなかったんですけど、まあ予選を2回やるっていうんですよね、
えーと、まあそれどういうことかというと、スプリントレースがありますよね、スプリントレース、現在予選をやって、フリー走行をやって予選をやって、その予選の順位でスプリントをやって、そのスプリントの結果が決勝になるじゃないですか、だから予選の予選からね、予選予選予選みたいな、そういうふうに全部じゅじゅつなぎになっていると、
で、これをやめて、えーと、このスプリントのための予選、これ今まで通りやって、予選やって、それでスプリントレースをやりますと、で、その後に決勝レースのための予選をまた、もう1回やって、つまりこうスプリントと切り離してね、もう1回予選やって、で、その予選の結果で決勝をやると、日曜日の決勝をやるともね、そういうことみたいなんですよね。
えー、だからスプリントと決勝が連動しなくなる、完全に独立したイベントとして2つ行う、だからもう本当に週末にスプリントの短い決勝ともう1個のニヤキの長い決勝と、まあ2つやるみたいな、まあ決勝の長さが1.5倍になるって考えるよりは、もう本当に別々のね、あの予選を、まあ短いのと長いの2回やるっていう、そういう案が出ている。
と、こっちの方がだいぶドラスティックな変化ですけどね、えー、で、まあ今年は6回スプリントがある予定で、まあアゼルバイジャン、オーストリア、ベルギー、カタール、アメリカ、サンパウロですね、6回行われる予定なんですけど、その最初がこのバクーのアゼルバイジャンなんで、まあ変更するならアゼルバイジャンから変更したいってことですよね、で、これ途中のねオーストリアとかベルギーから変えると、まあ一貫性というかね、
今シーズンの途中から全然違うやり方になっちゃうっていうのは相当、まあ揉めそうなので、やるなら最初のアゼルバイジャンからっていうことだと思うんですけど、やれるんですかね、で、この記事の中でも、言うは安く行うはカタシだと、言うのは簡単だけどやるのは難しいんだと、パルクフェルメやタイヤの供給、レギュレーションの変更などですね、調整すべき項目もタスクも非常に多いと、
で、先ほどお話ししましたようにオーストラリアからアゼルバイジャンまで約1ヶ月休みがあるんですけど、まあすでにもう1週間過ぎまして、この間に果たして輸送のロジスティックからスポーティングレギュレーションの変更まですべて終えることができるのかどうかというのが、現在タイムレースが行われている最中であるということです。
いや、これは、これはどうなるんだ。スポーティングレギュレーション、あの新しいの三宅さんとD.hineさんと3人で読みましたけど、ああこれスプリント変わったからここ変わったんだねみたいな箇所ありましたけど、ここまた変わるんかっていう。また、また変えるのかそこっていう気がするんだけど、それ、そんな大丈夫なのっていう気がしますね。こっちの方が心配ですけどね。
はい、という、まあなんだかね、本当にね、まあなんかいいことなのか悪いことなのかわかんないんですけど、まあルールからパンパン変えていこうっていうね、なんかそういうことが多いですね、今ね。なんかね、景気がいいんですかね。
まあとりあえずは、まあスプリントのための予選もやって、スプリントもやって、予選もやって、また決勝もやってっていう。一体スプリントって何なんでしょうね。本当にね、不思議です。はい、というわけで、まあいろいろ揉めております。ご紹介したのは2つの記事。
モータースポーツ.コムの4月5日、アゼルバイジャングランプリでのスプリントはありえないという記事と、もう一つは3月31日、F1スプリント、週末に2回の予選を計画という2つのお話、どちらもアゼルバイジャンに向けてのお話でした。
はい、今年のアストンマーチンは、いいねっていうね、早いねっていう感想をお持ちの方多いんじゃないでしょうか。特にアロンソが今年は3位?3回ですか?今年って。そんなんでしたっけ?なんかずっと表彰台の3位にいる気がするんですけど、違いますかね。
バーレングランプリで3位がアロンソですよね。サウジアラビアグランプリで3位がアロンソですね。オーストラリアグランプリで3位アロンソ、そして4位ストロールと。ここでストロールも4位に入ってきたという。とにかくアストンマーチンがいいよねということで、その辺の記事もちょこちょこありますね。
で、面白いのが、両方ともですね、ベッテルのおかげだとかですね、昨年マシンをね、今年のマシンの筋道をつけてくれたベッテルのおかげだとかですね、同い年は今アロンソのおかげだとかですね、そういう記事が出回っています。これどっちも同じインタビューなんじゃないかなって気がしますけど、ちょっと簡単にご紹介しましょう。
こちらはレーシングニュース365.com。4日ですね。4月4日。今年の4月4日です。Why Vettel Has Merit in 2023 Aston Merchant。2023年のアストンマーチンで、なぜベッテルは役に立っているかみたいな感じですかね、という話なんですけど。
こちらはチーム代表のマイク・クラックが、昨年の、今年の車の開発段階から、ベッテルがいろいろなコメントをくれたっていうことは、とっても貴重で役に立っていると。
で、引退が早すぎたんじゃないのか、みたいなことは、それは彼の決断なんで、それは尊重してますみたいなね、そんなようなことで書かれているんですけど、そういうふうにね、ベッテルのおかげだという一方で、そういうふうに、昨年のそういう、ベッテルよかったよねっていう話プラス、アロンソですかね。
今年のアロンソは、本当にチームのために役に立っているっていう、そういうすごいロングインタビュー。
こちらはBBCですね。イギリスのBBCの2023年の4月6日、フェルナンダー・ロンゾー、How the Spaniard Helped Aston Martin Leap onto the Podium Places、フェルナンダー・ロンゾー、どのようにそのスペイン人がアストン・マーチンをポディウムの場所までリープさせたかと、飛躍させたかと、そんなような記事なんですけど。
ここではもうアストン・マーチンのまたチーム代表なんですけど、アロンソの話が、アロンソはアロンソですよ、アロンソ様、アロンソ様みたいな感じになってて、彼はチームに大きなパワーとかやる気も与えてくれてると、もうみんなの手本になるようなことで、朝一番に来て、最後に帰るのがフェルナンドだと。
彼のそういうやり方が、みんなに感染していると。エブリバディにインフェクトしていると、感染していると、彼のそういうやり方が。
で、チーム全体のパワーが彼のおかげで増し増しになっているっていうですね、そんなようなことをつらつらとマイク・クラックさんが述べているっていう感じですね。
はい、えー、しかし、何ですかね、こう、ストロール、ランスストロールを褒める記事は出ないね、まだね。これから出るのかな。
しょうがないの、これ。交通事故でな。手を折ってて、それでの開幕で、やっと同じアロンソと同じマシンで4位まで来たということで、これからもしかしたらアロンソを食っていくのかもしれないですけどね。
そうなると今度は、このマイク・クラックがランスを褒める記事をたくさん量産できるような良いインタビューをたくさんしてくれるのかなっていうね。
はい、というマスト・マーチンで、レッドブルからはなんかレッドブルのコピーじゃないのみたいな感じで言われつつも、こちらチームとしては昨年からの継続した開発、そしてチームの人員の入れ替え、そして今年のアロンソ、こういった辺りの要素が絡み合って、良いチームになっているんだと。そういうことでいいんじゃないでしょうか。
はい、えーとちょっとこれ気になるニュースで、これ全くF1とは関係ないところで拾いました。
ガジェットゲートで、EU2035年のエンジン車販売禁止に例外追加へ、合成燃料は認める方針という谷口宗則さんの記事で、2023年3月27日の記事です。
えーと、皆さんEUでは2035年でエンジン車ですね、内燃機関の車を販売禁止にするっていうですね、そういう方向で動いてまして、つまり全て電気にするっていうことで考えられていたのですけれども、ここにきて全部電気は無理だということで、
実質CO2排出がゼロになる合成燃料、これを使用するということは、まあそれを使用した内燃機関ですね、エンジン車は例外として認めてはどうかということをドイツですかね、ドイツが主導してEUに働きかけて、
まあ一応EUとドイツ、あとはイタリアも支持したということで、何なんでしょう、メルセデスやら、フォルクスワーゲンやら、フィアットやらですね、まあその辺りの人たちなんですかね、EU、そこでは、まあこの合成燃料の車、これは2035年以降も良いということで、まあ今動いているようですけれども、
フランスは反対してるんでしたかね、フランスは反対してるんだったか、まあいつもの感じですけれども、まあそんな感じで、今動いているよっていうね、そういう市販車の話ですけど、そういう動きが出てました、これF1も2026年から合成燃料を使うということで、今新しいエンジン、パワーユニットのレギュレーションがということで動いてますけれども、
そことも何か絡む政治的な動きがありそうですね、これはね、もしも2035年、あの全部エンジン車販売禁止っていうことにならないっていうことになれば、合成燃料を使っていればエンジン車でもいいんだっていうことになれば、
もうこの今までのEUのね、日本のメーカーもそうですけど、EUマーケットに対する今までのやり方全部変えなきゃいけないというか、これからがガラッと変わってくるっていうことになるので、この合成燃料は例外とするっていうことになると、F1とかね、この他のモータースポーツのカテゴリーにもかなり大きな影響がありそうですよねっていう、
はい、これF1のニュースじゃないんですけど、ちょっとビビッときましたのでご紹介しました。ガジェットゲートのEU2035年のエンジン車販売禁止に例外追加へ合成燃料は認める方針という、3月27日の記事をお送りしました。
はい、そしてもう一個はちょっと小ネタというか小ネタですけど、まあの本、本ですね、今手元に本あるんですけど、
中島さとるさんのいつかはF1私の履歴書っていう本をね、この1週間、今週読みました。
こちらはですね、日本人初のF1ドライバー、F1フル参戦ドライバーですね、として有名な中島さとるさんが日経新聞に2021年に連載した、
もうですね、2021年の11月1日から30日までの1ヶ月間、私の履歴書というところで、彼が連載した内容をまとめた本です。
この本が出たのが、2022年の12月ですね、出たばっかりです。と言ってたばっかりだって、もう4ヶ月が経ってますけれども。
その本で、まあちょっと読みたいなとは思ってたんですけど、あの今回、ちょうど読み進めているSFの大作3部作のですね、
1作目2作目読んで、ちょっと一息起きたいなと、寝る前に読む本、ちょっと今僕の世界観がもうそのSFの世界になってたんで、ちょっと一刻起きたいなっていう時に、
これちょうど今週5日ぐらいで読むことができました。5日はF1中島悟。これもちろん中島悟ご存知の方とかですね、当時の話を覚えている方は読むと面白いと思うんですけど、
そうじゃなくてね、なんか中島悟って名前は聞いたことあるけどどんな人なんやろうとかね、あの当時何があったんだろうみたいなことが、結構ライトにさらっと書いてあるし、
もちろんそのF1の前後ですね、彼がF1に行くまでと、あとF1ドライバーを引退してから、国内のレースでね、チームを立ててとか、あと息子がとか、
あと角田もね、彼が校長をやってた鈴鹿のレーシングスクールから卒業してますので、ちゃんとこう現在、現代まで全部つながる形で書かれてて、
これなかなかいい物語だなと思いましたので、これなかなかいいんじゃないでしょうか。で、ちょっと僕がね、気になった場所っていうのがあって、
そこをね、せっかく読んだんで、メモ代わりに皆さんにご紹介しようかなと思うんです。 2箇所ぐらいありまして、読んでて気になったっていうことでしおりを挟んでたっていうぐらいの話なんですけど、
えっとね、99ページのところで、ちょっとドライバー、F1ドライバーになるっていうところで、こんなこと書いてるんですよね。
プロのレーサーにはレーサーの数だけ売り物がある。 あるものは一発の速さを売り物にし、あるものは車のセッティングの上手さを売り物にする。
いいスポンサーをたくさん持っているレーサーがいるとしたら、それもまた売り物の一つだろう。 そういうものをすべてひっくるめて、いろいろな武器や背景を持ったレーサーが同じサーキットで走って一番速いやつを決める。
それがレースの一番面白いところであり醍醐味というものだ。 っていうですね、まあそんなようなことを中島さんが書いてて、なるほどなと思いましたよね。
いろいろな売り物があって、それこそお金がたくさんあるぞとかね、それも売り物であって、そんないろんな売り物を持った人が揃って、だけど同じサーキットでレースをしちゃうっていうところが面白いところだよねっていうね。
なんかそのようなことを書いてまして、面白いなーって思いました。 もう一箇所ありまして、133ページですね。
133ページで、初めてF1でドライバーの目線のカメラですか、車に車載のカメラを積むっていうのが中島悟さんの車だったんですよね。これ有名な話なんですかね。
今は全車積んでますし、何ならドライバーのヘルメットの中にも小さなカメラが今は仕込まれてますけど、昔は結構大型のカメラを
中島悟の車にだけ積むっていうね、そういうことがあったと。そこのね、愚痴が書いてあるんですよね。
ロータス1年目の87年、僕の車にだけカメラが取り付けられた。今では当たり前の車載カメラからのレース中継映像を流すためだ。
ロータスが勝手に決めたことで、これチームですね。チームが勝手に決めたことで、重量や空気抵抗を計算すると、どう考えても走ることに関しては不利になる。
なぜ俺が、心臓者に対する仕打ちか、と腹は立ったが、僕の車載カメラからの映像が世界中に流れるたびに、僕のヘルメットのエプソンの文字も映し出され、
同社の国際的な知名度アップに役立ったらしいから、少しは恩返しになったのだろう、みたいなね、そんなようなこと書かれてて。
やっぱりあれ載せるの邪魔なんだなっていうね、ことがわかったし。あとはでもこのスポンサーのね、ロゴが映る。ちょうどあのヘルメットのところが映るんですね。
そういう意味では、いいPRになったかな、みたいなことも書かれてて、なるほどな、面白いなというふうに思いました。
こんな感じで、なかなかさらっと読めちゃう感じで、本当に綺麗にまとめられてるんですけど、
もし皆さんお手元で、ちょっと本でも読みたいなと思った時には、この中島悟、いつかはF1、結構いい本でした。おすすめできると思います。
はい、お便りのコーナーです。この番組宛てのお便りは、Googleフォームで受け付けています。
現在、ポッドキャストの引っ越しを計画中で、このF1ログのホームページ、番組のページもちゃんとしなきゃなーと思って、いろいろ整理はしているところで、
そこにもGoogleフォーム埋め込んでありますし、この番組の詳細欄からもリンクで飛べますので、ちょっと面倒くさいですけれども、
ポーンと飛んでいただきまして、Googleフォームからお便り送っていただけると嬉しいです。
お便りフォームで集計取ってまして、今年一番お便り読まれた方、送っていただいた方、チャンピオンになれるという企画もやっておりますので、
ぜひ番組宛てにお便りよろしくお願いいたします。
さて、それでは、どうしましょうかね。今日は4つお便りいただいてましてありがとうございます。
4つ順番に、いただいた順番にご紹介しましょうかね。
こちら、海外お住まいのノーベンバーさんです。ありがとうございます。
今シーズンからF1を見始めた初心者です。
おお、いいですね。素晴らしい。
去年もね、3年目から何年目からですね、いろいろ、去年じゃないや、前回の放送でも、
豆の中さんでしたっけね、3年目だったとかですね、365日一発食べたいさんが10年だなとかですね、いろいろ年数の話ありましたけども、初心者、今シーズンからという、0年、ノーベンバーさん。
今シーズンからF1を見始めた初心者です。
桐野さんやF1に詳しい方に質問です。
応援するチームやドライバーってどうやって決まるもんなんですか?
推しのチームやドライバーを見つけた方が楽しみ方が増えると思うので、ぜひ教えてほしいです。
ノーベンバーさん、海外にお住まいありがとうございます。
いや、これわかるわ。このね、推しのね、なんか速やかに決まる人すごい多いですよね。
僕も聞きたいですよ。どうやったら決まるんですか?本当に。
僕なんとなくそりゃ、ウィリアムズが推しかなとかね、チーム的にはね、とかね、ドライバー、
まあそうっすね、最近は結構ルイス・アーメルトン嫌いじゃないですけどね、とかね、
まあなんかいろいろありますけど、いやもう決まんないですよね、これね。
まあいわゆる箱推しっていうことで、F1全体を推していくっていうね、そういう手段もあると思うんで、
ノーベンバーさんは別に何か特定の誰かとかね、特定のチームをっていうことにこだわらなくても、
まあなんかゆるーっとですね、まあ全体を推していってもいいのかなと思いますけど、
いや本当、これちょっとお便り皆さんいただけません?
どうやって応援するチームやドライバーが決まるのかっていう、それは知りたいですね。
どうやって決まるんだろう?本当にみんなびっくりするぐらい推しがいて、なんでそんなに推せるんですか?みたいなね。
本当にわかんない。僕もわかんないですよね。ちょっと僕も羨ましいなって日々思ってるんで、ぜひお願いします。
はい、皆さん教えてください。ノーベンバーさんに僕に教えてほしいと思います。
僕は昔デーモンヒルというイギリス人のドライバーが好きでしたし、今でも好きではありますけれども、
なんかあの頃はね、ミハイル・シュマハとデーモンヒルがかなりライバルで争ってて、
その2つの軸の中で、どっちかって言ったら僕はデーモンの方が好きだなーみたいなね。
なんかそんなような感じでしたから、今なら例えばフェルス・タッペンと、誰なんでしょうね。フェルス・タッペンと、誰ですかね。
今年軸がありませんね、あんまり。まあ難しいですけど、なんかアロンス良さそうだなと思えば、
まあアロンスをたまには応援ね、仮に応援してみてもいいし、なんかフェルス・タッペンとフェルスを見てるとなんかフェルスかわいそうだなーってなったら、ちょっとフェルスを応援してみようかなとか、
まあとりあえず仮に1個視点を置いてみるぐらいで、そこで押せるかどうかっていうのは今後決めたらいいのかなーみたいな気もしますが。
はい、どうでしょうか皆さん。はい、こういうわけですね。海外お住まいのノーベンバーさんどうもありがとうございました。
またお便りいただければと思います。そしてこちら東京都お住まいのハシーム10103ありがとうございます。
桐野先生おはようございます。おはようございます。フォーミュラー1運営がフリー走行廃止などセッションのフォーマット変更を匂わせていますね。
そうなんですよ。予選から決勝へのパルク・フェルメルールを緩和したら、予選セット決勝セットとやることが増えるのでフリー走行の面白みが自然と増すと思うのですが、
どうなっていくのでしょうかね。いや本当どうなっていくんでしょうかね。まあこの車のねセッティングの話ですよね。
さてオーストラリアグランプリの週末は改めて土日の昼間に幼児をして夜にF1を楽しめることが多い日本は悪い環境じゃないなと思いました。
つまり昼間あんまりってことですよね。朝からメジャーリーグF3、F2、F1、Jリーグ、プロ野球と同時並行を含めて見るスポーツが溢れ出していたオーストラリアグランプリの
週末でそう感じました。夜が暇で暇で汗ということで、ハシイムさんどうもありがとうございます。
いや本当にちょっと贅沢な話なんですけど、週末の昼間にやるのもいかがなものなのかってちょっと思ってしまいましたね。
思ってしまいましたよね。やっぱね。はいごめんなさい。ちょっと思ってしまいました。僕もね。
はいそして次のお便りこちら愛知県にお住まいのラルフさんです。ありがとうございます。
桐野さんこんばんは。こんばんは。以前の投稿でも読んでいただいた通り私ラルフは今年はレース中継を見ずにネットニュースや
youtube の情報でもっとF1のことを知っていこうと心に決めました。 そうでしたね。
2023年シーズンもすでに参戦を昇華しましたのでここまでを振り返ってみようと思います。 ありがとうございます。
これは確かにねあの中継を見ずにどうやってF1を楽しめていけるのかっていうこのF1ファンになる方法の大きなテーマでもありますのでそれをラルフさん自分でね人体実験していただいているということなんでどんな感じなんでしょうかちょっと聞いてみましょう。
F1のネットニュースではモータースポーツドコムで情報収集しました。 F1の情報も豊富ですし元GPやスーパーフォーミュラなど他のカテゴリーの情報も得られる面はとても
グッド。ただしいちいち出てくる広告は非常に鬱陶しい。 画面の下の方に出現する広告表示を消すと今度は画面の右から広告がニョキッと登場。
気にしなければいいのかもですがかなりしつこく広告が現れるのは何とかしてほしいですね。 動画ではYouTubeのF1公式動画をチェックしました。
たくさんの動画が配信されていてさらに視聴しやすい10分程度の時間のものが多く情報量が豊富なのはいいのですが
ちょっとすべて英語なので何言ってるかわからない。 うん、さらに日本語字幕の設定もない。
たくさんの情報量があっても宝の持ち腐れ状態なのです。 そこでご相談なのですがF1公式動画を視聴しながらそこで流れる英語音声をリアルタイムで
日本語文字起こしするアプリなどがあったら教えてほしいです。 私もいろいろ調べてみたのですがいい解決方法を見つけることができませんでした。
まあとりあえずはこの参戦を終えてレッスン中継を見なくても十分楽しめる でももっと楽しめる余地はあるといったところでしょうか
また気になるところがあったら投稿しますではではということで愛知県にお住まいのラルフ 三堂もありがとうございました
そうだねー あの
この英語の壁っていうのは本当ありますよね であのF1の公式動画ね確かに僕も改めてYouTubeでチェックしてみたんですけど
字幕オフになってますね字幕がねこの自動の字幕がついていればこれを日本語に 翻訳させるっていうことができるからなんとなく英語の動画でも日本語で見れ
ちゃったりするんですけど見れなくなってますね でそこでちょっと気づいたんですけどダゾーンが日本語のレースのダイジェスト動画を出し始めて
パスタが食べたいさんのお便りだったかな ありましたねファンとしての知識のお話がありましたが
己を振り返ると村上本川先生の赤いペガサスが愛読書で懐かしいな僕も大きくなっ てから大きくなってからっていうとアレですけど
当然これ僕も物心的に自分が子供の時に読むような本ではなかったので本当に 20とか30代になってから読みましたね赤いペガサス
赤いペガサスが愛読書で f 1が tbs 系列で3ヶ月に一度くらいダイジェストで土曜の 夕方とかに放送されて6輪車が走っていた頃から f 1を見続けてきました
これは相当の手だれですね 子さんの部類でしょうかって子さんの子さんですよこれ子さんの部類でしょうかじゃない
お子さんだよ途中ガーデニング休暇もありましたが今も楽しんで見ております 素晴らしいが知識レベルはそれほどではありません
タイレルとティレルは別チームだと思っていましたし中島悟の最初のパートナーが セナだったことも
ブラジルグランプリで接触した時忘れていました マシーンも好きで細々したディティールの比較やらアップデート情報もチェックはしますが
感染時にはすっかり抜けています 今期のチームドライバーも突然聞かれたらどれだけ答えられるやら
でもレースを見るのは面白いしやめられないのですよ 好きだからこれで良いと思っております
長々と中身のない投稿で申し訳なく思っております次回の配信も楽しみにしております ということで東京都にお住まいの滝さんどうもありがとうございました
長いですね 滝さんのね参戦率参戦歴って言うんですか感染歴めっちゃ長いですね
僕なんとなくフジテレビが中継を始めた頃つまり中島悟がフル参戦を始めた頃 1987年ぐらいですかね
っていうのがまあ一つのあの 谷なのかなとそこからぐらいが子さんなのかなみたいなイメージがあったんですけど日本の
中ではその前からですねその tbs があってね もっと前からっていうはい
だけど知識レベルという意味ではそれほどでもないよみたいなね ちょっと謙遜かもしれないですけどもそんなコメントでまあまあその時見たことで
まあちょっと分かった範囲で覚えとけばいいんじゃないのみたいなね まあそんな感じですよね
僕もどんどんどんどん忘れてるんで まあしょうがないって感じです
ありがとうございます なのであの前も言いましたけどねほんと昔の映像のドキュメンタリーとかねなんか映画とかそういうので
ちょっとあのイメージをつけるとなんか昔こんなことあったよなっていうねそういうのは ちょっと思い出に残るんでいいのかなーって感じはしますけどね
ジングルが足りなくなりましたね今日で12345 ジングル5つ作ってたんですけど6個目が必要になってんで今もう1個1回目のやつを
使い回しましたけれども ジングル5つもあればいいだろうと思いましたけどと足りませんでしたね
ちょっと最近の無線だとこの前のオーストラリアのカルロスサイエンスの無線 僕大好きなんで
プリーズプリーズプリスもどうかもう1回 どういくをカッペナルティーのことをもう1回考え直してくれっていう風に言ってるあの無線
大好きなんでちょっとアレサンプリングできたらして ちょっとジングル作るかもしれませんはい
さて今後のスケジュールまあ先ほどからお話ししていますが次はアゼルバイジャンで4月の 28から304月の30日は決勝ということで
まだまだ3週間きますね その後が結構驚きのスケジュールなんですけど
えっと翌週その次の週がアメリカでマイアミですかこれはマイアミですね 5月7日マイアミそしてヨーロッパラウンドスタートで5月21日がイタリア
次の週がモナコでさらに スペインというですねまあどんどんどんどん続いていくとそんな感じで忙しくなってくる
という感じですよねはい ですのでまあ予定では次回の f 1ログ2週間後となりますと4月の22
23とまあ何にも f 1もないまま2週間後にこの番組ということで まあのんびりそうね短時間のものでも配信して皆さん
お休みの中ね まあ特にポッドキャストを聞くモチベーションもないと思いますのでのんびりやろうかなと
いつもですけどねのんびりやろうかなと思ってますはい ということで
今日はこんなところでいいでしょうかねじゃあまた次回お会いしましょう 今回も霧の都がお送りしました
9393 9さーんはいはい
ああ9さんおはようございますいやなんかちょっと話題になってたんですけど おなじみのジェレミーがジェレミー
そうジェレミークラクソンね イギリスのねジェレミークラクソンがなんか f 1の
サウジ見に来たらしくて でなんかレッドブルとメルセデスがレースをつまらなくさせたっていう批判を
なんかザさんでしたみたいです なんかあの
忘れて忘れんのかよ いやなんかそのタイヤを気にしたりとか
エンジンをマネージメントしたりとかなんかそれそういうのがレースをつまらなくしてん じゃないかっていうところに結構みんな
くっついてて全力疾走してないまあジェレミーが まあ例えば靴を長持ちさせるために力をね緩めて走ってるとしたらどれだけ陸上競技をみんな
見るんだろうねみたいなそのようなことを煽っててそこにちょっとモータースポーツ ファンがちょっとカチンと来てたみたいななんかそんな感じみたいなんですよ