はい、というわけでした。
というわけで、桐生はこのF1ログ、F1ファンになる方法、128回目ですね。
今回もYouTubeライブで実況を生配信しながら、ポッドキャストを収録しています。
ので、こちらのYouTubeライブでチャットで参加していただける方はですね、そちらもまた番組内で拾っていきたいと思います。
他いただいているお便りや、ハッシュタグF1ログでいただいているソーシャルメディアのポストですね、そういったものも交えながら、賑やかにやっていきたいと思います。
賑やかに、賑やかにと言っていますが、今回はなんとグランプリが全く前後ない回ということで、ないですね、全くないですね。
前回の収録がシンガポールグランプリが終わった後の次の週でしたから、その後2週間F1無し、さらにこの先も2週間、1週間か、無しということで、
前後に、シーズン中のはずなのに、前後にF1がないというですね、そういう空白地帯に行うポッドキャストの収録ですので、
果たしてネタがあるのかというですね、ネタがなかった場合は今日は30分で収録を終わりたいと思います。
というわけで桐野美はこのF1ログ、F1ファンになる方法第128回目、今回もよろしくお願いします。
さて、今週は前後にグランプリがないんですけれども、
ちょうど残り6レースということで、ドライバーズチャンピオンシップの行方が問題にされてくるのかなということで、そこだけおさらいしておきましょうかね。
特にレースのリザルトはないんですけど、おさらいしておきましょうねって言うとなんかすごい聞こえはいいんですけど、ちょっと僕がいまいち理解してないっていう、
そういうことですね。いまいちよくわかってないということで、ドライバーズランキングをちょっとだけ冒頭で確認してから、今日は先に進みたいと思います。
で、皆さんご存知の通り、今マックスフェルスタッペン、レッドブルのマックスフェルスタッペンがドライバーズランキング1位で331ポイントを獲得していますが、
ここのところ調子のいいマクラーレンのランドノリスが2位で279ポイントまで迫っていると、その下のシャルルルックレール、フェラーリのルックレールが3位にいるのも素晴らしいことですけど、245、その下がピアストリで237ということで、残り6レースということを考えますと、
ノリスぐらいまでが、現実的にはチャンピオンの可能性があるのかなという、そんな感じですよね。で、このあたり残りの6レース、果たしてランドノリスがチャンピオンになる可能性っていうのはあるんですかというですね、これはBBCのですね、BBCスポーツでもアンドリュー・ベンソンがですね、解説をしてくれていました。
なんかこれ読者からなんですかね、読者からの質問に答えるコーナーみたいな感じなんですけど、現実的に考えて残り6レースでランドノリスがチャンピオンシップで優勝するチャンスっていうのはあるんですかと、マックス・フェルスタペンがリタイアする必要があるっていうことですよねという、こんなね、グレーヴさんからの質問にベンソンが答えています。
現在ですね、先ほどお話ししましたように279で331なんで、52ポイント差をつけられていると。なんかそれだけ聞くとね、52ポイントっていうと、2レースでひっくり返せるかなっていう、最速2レースで優勝プラスファステストラップでですね、26取れば2レースでひっくり返せるのかなっていう話ですけど、
それはフェルスタペンがリタイアした場合ということになりますので、世の中そんな簡単にいかないよねと。で、理論上ですね、獲得可能な最大のポイントは残り6レースなんで、180ポイントになりますと。そういう計算のようですね。
で、計算しますと、ノリスが最終戦のアブダビレタイトルを獲得するためには、レースごとに8.7ポイントずつフェルスタペンに迫っていく必要があると。
まあ単純な割り算ですよね。で、これは意外と厳しいぞというのがアンドリューベンソンの見たてのようです。
で、まあ実際レッドブルっていうのはどれくらい失速しているのかっていうのは微妙なところなんですけど、まあ今のところいきなりリタイアするとかですね、ポイント圏外まで落ちるとか、そこまでの話はないので、
ノリスは残念ながら残りのレースで全勝したとしても、
フェルスタペンが2位にいれば、2位のフェルスタペンがチャンピオンになるという。それぐらいの近差だということですね。レースごとに8.7ポイント差をつけなきゃいけないということですからね。
なので、これちょっと僕意外とびっくりして、意外とびっくりっておかしいですけど、もうちょっと簡単にノリスがチャンピオンになる筋書きがあるんだろうなって、なんとなく最近の勢いとか、
メディアの論調を見てたら思ってたんですけど、意外と計算をしてみるとノリスが厳しいと。ここにやっぱり関係してくるのがピアストリーのサポートってことになるんですかね。
レッドブルを引き離す、そのリザルト上2位以下、3位、4位ってところに引き離す必要が出てきますんで、なるべくたくさんノリスが優勝するとしてですね、その下に割り込ませるマシンがあった方がいいと。
それはもちろんルクレールかもしれませんし、サインツかもしれませんけれど、もちろんハミルトンやラステルの可能性もありますけど、味方としてはピアストリーということで。ピアストリーがどれぐらいやれるのかなーみたいなですね、そういうところがあるようですね。
ということです。で、ここのところのこのピアストリーがすごい今シーズンいいんですね。あの、F1の公式だったかな。そうですね、フォーミュラー1の公式がXにポストしてたんですけど、なんと今年のオスカーピアストリーはミスター100%だっていうですね、まあそういうあの画像付きのポストをしてまして。
このミスター100%ってなんやというと、すべてのレースでポイントを獲得していると。ピアストリーがね。かつ、すべての予選でQ3に進出していると。かつ、すべてのラップをコンプリートしていると。つまり、完走していると。
ミスター100%でオスカーピアストリーが上がってて。これも知らなかったですね。すべてのレースでポイントを取り、かつ、すべての予選でQ3に進出し、かつ、すべて完走しているというのがピアストリーだそうで。いや、すごいですね。なんかね、このピアストリーがサポートをしてくれるというのであれば、ノリスがチャンピオンを取るという可能性も強くなってくるのかなっていう。
なんかちょっとマクラーレンのチームプレイにも注目すると面白いのかなっていう。なんかそんなね、残り6戦になりそうですよね。ちょっとかなりドキドキしそうですけれども。はい、そんな感じでチャンピオンシップは進んでいくようです。
というわけで、レースとレースの間ですので、さっぱりしたものでしたが、簡単にレースレビューということで、ドライバーズチャンピオンシップの行方だけ絞ってお話ししました。ぜひ、フェルスタっぺに向かってほしいんですけれども、ノリスも互角の戦いをして盛り上げていただきたいと思います。
まあしょうがないんでしょうね、これはね。
それでですね、F1の子さんの方もですね、最近見始めた方もやっぱルノという名前にはね、やっぱりちょっと思い入れもあるのかなと思います。
この記事の中でも若干説明されてまして、僕もびっくりしたんですけど、ルノというのは1977年にターボエンジンを初めて搭載したエンジンでF1に参入したという。
1977年にね、初のターボエンジンで参入ということで、50年ぐらいですね、約50年という歴史があるという、これはちょっとびっくりしました。
確かに昔のミニカーとかプラモデルからルノって載ってるようなとは思ってましたが、そんなに長い歴史があるとは思いませんでした。
で、ルノなんですけど、一部休止期間もあったと。1987年から88年の2年間、そして98年から2000年の半ばまで、この5年間ですね、休止していたんですけども、それ以外は継続してF1のエンジンを製造していましたということですね。
どうですか、どっちも古い話ですけれども、98年から2000年ってルノなかったの?なんか別の名前つけてたのかな?ちょっと知ってる人いたらチャットで教えてほしいですけど、なるほどね、そういう期間もありましたと。
で、皆さんご存知のように、ミハイル、シューマン、ハーランプロスト、セバスチャン、フェッテル、ナイジェル、マンセル、デーモン、ヒル、ジャック・ヴィルノブ、ウィリアムズ、ベネトン、レッドブルとですね、様々なチームを渡り歩きながらルノエンジンは10回のコンストラクターズタイトルを取って、9回ドライバーズタイトルを取ったということです。
もちろん、アロンソーですね、アロンソー、アロンソーを忘れてはいけませんけど、アロンソーが大活躍という記憶もある方は多いんじゃないでしょうか。
ただ、まあ近年でハイブリッド化してからのパワーユニットはちょっと苦戦をしていたということです。
そんな感じで、まあ確かに勝てねえならやめてやるよという話でもあるんですけど、まあなんかちょっと昨今の厳しい状況をなんとなく思わせる寂しいお話ではありますね。
はい、というわけで、まあなんだかんだですね、いろいろな伏線があってお話ししてきたルノーのパワーユニット問題は、一応はこれで決着というかね、着陸ということになったようです。
というわけで、今は2024年ですので、来年いっぱいですね、新しい技術規定が適用される2026年が始まる前のですね、2025年末でルノーはF1エンジンプログラムを終了するという決定があったというお話でした。
さて2つ目の話題ですね、トヨタの話ですね。なんかちょっとルノーがパワーユニットから撤退というお話の後に、トヨタがインっていうですね、トヨタが入ってくるという話なんですけど、これはソーシャルメディアでも話題だったし、なんなら普通に新聞とかマスメディアにも載ってた記事じゃないかなと思います。
昨日の話ですかね、本当にね。お便りもいただいているので、これはこちらでご紹介しましょう。群馬県にお住まいの赤城群馬さんです。ありがとうございます。
桐野さんこんにちは。こんにちは。トヨタガズーレーシングハースF1技術提携。ネタのないと思った今週サプライズ発表にびっくりです。
しかも森蔵さんまで出てきて本気ですね。でもよく考えてみればエンジン、ギアボックスなどあらゆるものはフェラーリから買ってるでしょう。買ってるでしょうって。立ち話かって。買ってるでしょう。
トヨタはどのようにハースをサポートするのでしょうか。でも技術提携と銘打ってますが、ハースの色合いからしてもゆくゆくは完全にトヨタF1復帰になりそうな感じを想像してしまうのは私だけでしょうか。妄想するだけでワクワクします。ということで、群馬県にお住まいの赤城群馬さんありがとうございました。
トヨタガズレッシングがハースF1と技術提携を発表っていうのが大きな話題になってまして。僕も記者会見を見ました。youtubeで見たのかな。youtubeで小松さんも出てきてて。クライミングで肉離れを起こしたとか言って松葉杖で登場してましたね。小松さんね。大丈夫なのかなと思いましたけど。
いいんじゃないですかね。ブレイクレッグって足を折る。折ってないんだけど小松さんは。英語の表現で足を折るっていうのは幸運を祈るっていう幸運の象徴ですからね。結構いい船出なんじゃないですか。
こういう表現があるんですよ。ブレイクレッグっていうね。ちょっとなんか頑張れっていうかね。幸運をみたいなですね。そういう表現があるんですよね。足を折るみたいなね。なんかそういう表現それが頑張れみたいな。グッドラック的なね。そういう英語の砕けた表現があるんで。
僕その松葉杖をついて出てきた小松さんを見て。最先がいい船出たなと思いましたけどね。うがった見方ですけどね。それはともかくですね。このニュースは僕もいくつかリンクをつけておきたいと思いますが。
トヨタガズレーシングの僕が見たYouTubeの記者会見ですね。これは足を折ったじゃないですか。肉離れをした小松さんが入ってくるところも見られますので、これのリンクは貼っておこうかなと思います。各社、ここでトヨタ社長森蔵さんがですね。絶対にメディアの皆さんはトヨタF1カムバックと書かないでくださいっていう念を押してたんですけど。
オートスポーツも英語で、これはトヨタはF1カムバックを意味するものではないっていうですね。わざわざ英語でもそういう記事を出していたりとかですね。各社、トヨタに対する配慮は余念がないなという感じです。
赤毛群馬さんもおっしゃってますように、すでにフェラーリと提携しているハースはどうやってトヨタと提携していくんだろうという話ですよね。これはやっぱり各社、皆さん興味があるのか。モータースポーツ.コムでも話題になっていました。
ハースはアメリカに拠点もあり、イタリアにもイギリスにもありっていうですね。複数拠点でやってるんですけど。
そこにさらにトヨタも入ってくると。トヨタはもちろん日本のメーカーではありますけど、かつてトヨタのF1でも使ってたケルンにね。ドイツのケルンに風土施設などありますので、今度さらにそこにドイツも加わるのみたいなお話と。
あとフェラーリとダラーラとですね、それぞれに技術が絡んでますから、他社に明かせないものがたくさんあるわけで、これをフェラーリ、ダラーラ、トヨタでどうやってさじ加減でやっていくんだみたいな、そういうことに対する答えが書かれているのが一応この記事ということになりますね。
これはあくまで小松さんのインタビューを紹介しているということになりますけれども、やっぱりですね、ハースはドイツのケルンにあるトヨタのヨーロッパのインフラも使っていくことになるそうです。なので、新しくアメリカ、イギリス、イタリアに加えてドイツも新しく拠点の中に加わるということになるんですね。
ただ、空力の風洞施設に関しては、イタリアのマラネロにハースのデザインオフィスがあるので、風洞試験は引き続きマラネロでイタリアで行う予定であるということです。
この辺りは非常に難しいですけどね。ドイツの風洞施設はちょっとマクラーレンが曲がりしたり、アンドレッティがF1参戦できませんでしたけど、アンドレッティが使っているよみたいなニュースもありましたけど、いろんなところに貸し出しはしてるんですけど、ハースはそこで使うということはないよねという、そういうことみたいですね。
ギアボックスとかもこれからトヨタの技術を使って自前で作るようになるの?というと、それもしないと。フェラーリからギアボックス、そういったものが買える規定で許されている限りはフェラーリから購入し続けると。フェラーリとのパートナーシップはむしろ強化されていくんだというような説明をしています。
ダラーラはずっとシャッシーを作っているわけですけど、この空力パーツの製造もダラーラに依頼して作ってもらっているということで、これも引き続きダラーラともこれから仕事を一緒にしていきたいんだけども、ちょっとトヨタとのバランスでこれから話し合いをする。
ちょっとここだけにちょっと濁してますね。ダラーラと。これなんでそこ濁すのかなと思ったんですけど、ダラーラに、例えばですねここで説明されているのは、例えばデザインしたフロントウィングがありますと、これをダラーラに製造を依頼すると、ハース社からダラーラ社に支払いが発生すると。当たり前ですね。作ってもらうんだから。それを買うと。
なんだけど、トヨタとはスポンサーシップ契約があって、トヨタにこのフロントウィングの製造を依頼すると、トヨタにもちろんハース社からトヨタに対して代金が発生するんだけど、それはトヨタからのスポンサーシップ契約の中で、なんかチャラになるというか。そういう説明でしたね。
それはスポンサーシップ契約の中に含まれて代金は発生するんだけど、それは要するにハース側に支払いが発生しないという、そういうメリットがあるそうで。もちろんダラーラとも引き続き仕事をしていくんだけど、むしろトヨタにパーツの発注をすることで、スポンサーシップの契約内であればハースの予算が抑えられるという、そういう仕組みにはなっているそうで。
ダラーラとは引き続きですね、やっていくんだろうけど、ちょっと話し合いはするという、そんな感じらしいですね。ですので、先ほど永木くんさんのお便りに対して何かコメントをすると、フェラーリはあんまり関係がないってことですね。
ハースとトヨタが組んだからといって、フェラーリと何か関係が変化するかっていうと、そこは変わらないみたいです。全く変わらないと。ただ、ダラーラとの関係はちょっと変わるかもみたいなね。なんかね、そういうことみたいで。まあでも、ハースとしては、この3車、4車、ハースとフェラーリとダラーラとトヨタっていう、この超アウトソーシング体制ですね。
今後もF1を戦っていくということだそうです。はい、ありがとうございました。
いただいているお便り的にはそんな感じで、もしかしたらこれからもちょっとまた増えるのかなという感じもしますけど、トヨタという名前がね、F1に戻ってくるということで、期待感の表明と、今回は大丈夫なのかっていうですね、そういう声と、いろいろあるようですね、皆さんのまた感想も教えていただければと思います。
というわけで2つ目の話題は、トヨタガズレーシングがハースF1と技術提携をしてF1に戻ってくるというお話でした。
はい、3つ目の話題ですが、この番組でたまに取り上げるF1ジャーナリストのジョー・サワードさんがですね、ブログを書いてるんですね。
ブログを書いてるんですけど、そこでなんかすごいきな臭いエントリーがですね、先週あがりまして、2024年10月2日なんですけど、オンラインアビューズっていうですね、オンラインで虐待されてるみたいな、なんかそういう記事があがって、
これなんだろうと思って、ジョー・サワードさんのところでね、虐待って何なんだろうと思って、その記事読んだんですけど、セルジオ・ペレスのファンにですね、嫌がらせをされてるっていう、なんかそういう記事で、
なんでそういうことが起きてるかっていうとですね、ジョー・サワードさんが毎回グランプリごとに、グリーンノートブックっていうですね、グランプリで拾った噂話とかですね、そこで見聞きしたことみたいなのをフランクにですね、いろんな人に伝えるみたいな、なんかそういうメモみたいな記事が毎回あがってて、結構面白いんで。
僕も読んでるんですけど、そのグリーンノートブックで、ちょっとここのところペレスが良くないというリザルトを客観的な資料として紹介して、シンガポールグランプリでこんな噂が流れてるよみたいなことをね、サワードさん書いたんだそうです。
何書いたかっていうと、ペレスは、解雇されることは不名誉だから、自分から引退するんではないかと、そういう噂がシンガポールのパドックで流れてるよと、そういうことをね、書いたんだそうです。はい、書いたと。
そうしましたら、これツイッター上だと思うんですけど、X上だと思うんですけど、ものすごい勢いで、ジョー・サワードさんに対する悪口とか侮辱がですね、飛び込んでくるようになり、それを扇動する人たちもいると。
数日前にやってですね、この数日でなんとサワードさんはXで1000人をブロックしたと。さらに今もそのブロックは続いていて、続々とブロックしていると。
で、脅迫はされるわ、避難はされるわ。コラ画像みたいなのも作られて、サワードさんの顔が墓に刻まれてるみたいなんですね。そんな画像も作られて、X上で流されてて、墓場に刻まれてしまったみたいなことも書いてあって、墓場そんなところにもあるのかと思ったりもしました。
で、そういう人たちのことを、これ面白いなと思ったんですけど、ジョー・サワードがペーパータイガーって呼んでて、ハリコの虎ってことですよね、神の虎。ペーパータイガー、そういうネット上で暴れてる人のことをペーパータイガーって言うんだってちょっと勉強になったんですけど。
ペーパータイガーがさ、私の顔を墓にも勝手に刻んだコラ画像を作るやら、もう避難や脅迫がどんどん舞い込んでいる。ただ、これはなんか今回は非常にちょっと度を超えていて、何かおかしいんじゃないかっていうですね、そういうことをね、書いてるんですよ。
で、ここで書かれてるのは、例えば、私がランスストロールが十分ではないと、ちょっと遅いというようなことを言ったからといって、カナダ人がこんなことをしてきたことはないと。なるほど。
ただ、ペレスに対してそういう発言をしたところ、ものすごい嫌がらせが来ていると。これは一体どういうことなんだっていうですね、そういうことでここでは書いています。で、今はモデレーターを雇ってですね、直接自分がソーシャルメディアを見ないようにして、真ん中に人を置いてフィルターしてもらって、汚い言葉とか、バリ増言とかそういうのは全部省いて、綺麗なものだけを読むようにしている。
あと、Xも非公開にしたのかな。そうですね、カギ赤にしたんですかね。そういうわかってくれる人だけに見てもらうようにしているとですね。そういうことで、Xがですね、どんどんどんどんですね、荒れた場になっているよねというような話をしていました。
で、みなさんこれはどう思いますかということですね。まあ、うーんって感じですよね。噂話を書いただけであって、サワードの言い分としては、自分はパドックで聞いたことをそのまま書いただけであって、何かそこに対があるわけではないよっていうですね、そういうことが書いてあるんですけど。
だからといってですね、そこに対があるとか対がないとかっていうのを受け取り側が読み取るかどうかっていうのは微妙なところで、ジャーナリスト、そこに噂があったから書いたよーっていう。そんなピュアな話じゃないだろうと、やっぱりちょっと思ってしまいますね。ちょっと思ってしまいますけどね。
なんかそういうことでね、すごい困っているんだそうです。これはもしかしたらツノダについて言われれば、もしかしたらツノダファンがですね、日本からのみならないと思うんですけども、バンバカバンバカもしかしたらそういうことをやってるかもしれないし、今回もここではメキシコのファンがっていうふうにですね、サワードは特定はしてるんですけど、別にペレスのファンはメキシコだけにいるわけじゃないし、世界中にいるしね。
なんかまあ、変なこと言ってくる人はいろんなところにいるんじゃないのかなと思うんですけど、ちょっとジャーナリストもやりにくいのかなというのと、やっぱりちょっともうXがちゃんと機能してないよねっていうような話なのか、そもそもソーシャルメディアってそういうもんなんじゃないのかっていうのがちょっとこれは難しいですね、という話でした。
特に答えがあるというわけではありません。今YouTubeライブでジーフさんがマシュマロを教えてあげようって言ってますけどね、マシュマロで、日本の同人界でおなじみのマシュマロでね、ジョー・サワードさんへのメッセージはマシュマロでチクチク言葉を柔らかく丸くして届けてくれるよっていうね、マシュマロに包んで届けてくれるよっていうね、そういうサービスがもしかしたらツイッターの内部にも必要なんじゃないかっていう。
なんかね、ちょっとそういう話ですよね。
でですね、そういう話だけをですね、今回拾いたかったわけでもなく、このソーシャルメディアっていうのが今F1ファンになる方法としては一番使われていると思う。そこ経由でF1ファンになる人が一番多いっていうそういうニュースが出てましたので、別にジョー・サワードさんに何か当てつけたいというわけじゃないんですけど。
今やそのソーシャルメディアなくしてF1は成り立たないというですね、こんな記事が出てたので、ちょっと皆さんに合わせて紹介しようかなーと思って準備してきました。
こちらはブラックブックモータースポーツのいつの記事かな。2024年の10月7日の記事です。81%の新しいF1ファンはYouTubeでコンテンツを消費しているっていうですね。こういう記事で、F1ファンの新しいF1ファンですね。新しいF1ファンはみんなYouTubeを見てるっていうですね。
そういう調査がオクタゴン社の調査で、若いファン層にとってはYouTube最強というですね、そういう結果が出たそうです。で、RedditとかXとかFacebookはほぼ不要だそうで。だからサワードさんに言ってあげないといけない。そこにいる人たちは子さんのめんどくさい人たちだよっていうですね。
多分そういうことなんでしょうね。これを見るとね。で、ちょっとこの調査面白いんでもうちょっと掘り下げて説明しますけど、これ見ると、タイトルだけ見ると新しいF1ファンの81%がYouTubeでコンテンツを消費しているっていうと、なんかYouTubeが圧倒的なのかなと思うんですけど、そうじゃなくて80%がInstagram。だからこれ複数回答ですよね。
81%がYouTube、80%がInstagram、74%がTikTokっていうことで、今の新しいF1ファンはそこにいるってことですね。YouTubeとInstagramとTikTokにいるっていうことだそうです。
その中でキリンのがいるのはYouTubeだけということで、このライブとか大事なんですかね。アーカイブが大事なんですかね。だそうで、もうなんかXとかはほぼ不要になっているんだそうですね。で、さらにちょっとここで面白いのが、新しくF1ファンになった人にとって一番こう、なんて書いてあるんだこれ。
障壁というか、ちょっと難しいなみたいな、ここにちょっと難しみを感じるみたいなポイントがいくつかあると。で、それがレースに行くこと。そうだよな。そうだよね。
サーキットに行くっていうことにすごく難しいと。それがちょっとハードルが高いというふうに感じていると。それはそうだろうね。確かにね。
という意見があります。で、これやっぱりグランプリのチケットが高すぎるということが回答に寄せられていて、新規ファンのだいたい50%が高いということですね。50%がちょっとレースのチケットが高いからレースに行くの難しいなみたいな、そういうことを思っているみたいですね。それはそうなのかもしれないですよね。
で、あとなんかちょっとこの調査で面白いなと思ったことがあったんですけど。あ、ポッドキャストですね。ポッドキャスト。この調査では若い世代の間でポッドキャストが非常に人気で、58%の若い世代のファンが、新しいF1ファンはポッドキャストを通じてF1の情報を摂取していると。
F1のインフルエンサーとも交流しているということで。僕F1のインフルエンサーですから。この文脈だとF1のインフルエンサーに入っているみたいですから。そういうポッドキャストで58%のですね、新しいF1ファンはもうこうF1の情報を摂取していると、コンシュームしているということですので。
もはやですね、RedditとかXとかFacebookとか、これ日本の文脈にすると5チャンネルとか入ってくると思うんですが、そういったものは若いファンにとってはほぼ不要な存在になっているということが判断されたとオフタゴンは分析しているそうです。
はい、ということでね、この調査はF1のファンになって5年未満の16歳から30歳のファンを調査したんだそうです。5年未満ね。16歳から30歳。対象とした地域はイギリス、アメリカ、フランス、ドイツ、中国ということで。
日本は入っていないんですね。日本は入っていないんですけれども、そういった主要なマーケットの16歳から30歳、5年未満のF1ファンはYouTube、Instagram、TikTokで、あとはPodcastも大好きということだそうです。
労働の渋滞もありますが、サーキットより後に市街地ができたことやサーキットの経済効果などを考えると、もちつもたれつの関係です。しかしレーサーと暴走族の区別が曖昧だった時代にサーキットが当時の鈴鹿市民にどのような影響を与えたのか、生の声を聞ける機会はどんどん減っていくんでしょうね。
東京都にお住まいの栗ごはんさん、どうもありがとうございました。
これね、えいこさんに話を聞きたいですよね。
なんかちょっとえいこさんに話を聞きたいですよね。いつ頃からお住まいでとかね、ちょっとこう具体的にどんな感じなんですかねっていうのをちょっと聞きたいなと思いましたが、まあそれはかなわないんでしょうけれどもありがとうございます。
確かにね、僕も愛知県に住んでると職場で結構ですね、鈴鹿から通われている方っていうんですかね、同僚でもですね、お客さんでもですね、結構やっぱね、話すんですよ。
で、なんかね、ちょっとある程度仲良くなったり、最初の自己紹介とかで、どちらからみたいな話で、鈴鹿からですって言われると、いつも僕謝りますもんね。本当にいつもご迷惑おかけしてますっていうふうにね。
渋滞を形成している一ファンの一人として、本当にいつもご迷惑おかけしてますみたいな感じで、なんとなく謝ってるんですけど、いつも。
そうするとね、だいたい僕と同年代かそれより若いかぐらいですから、みんな本当にあの時はレースのある時は渋滞大変ですよねみたいな、そういう時の風物詩ですよねみたいな感じでね、笑っていただけるんでいいですけど、その裏にはこのA子さんのようなヘイトがあるかもしれないというですね、ことですよね。
栗ごはんさんありがとうございました。これまたちょっとね、あの祖母のね、あのおばあさまからまたいろいろちょっと鈴鹿ネタをまた仕入れてちょっと送っていただきたいですよね。あの特にあのオープニングで喋ったあの、まんじゅうしゃげですね。悲願花もまだあるのかっていう。それ自分で見に行けよって話ですけどね。ありがとうございます。
群馬県にお住まいの赤城群馬さんありがとうございます。キリノさんこんにちは。こんにちは、赤城群馬です。F1ネタではありませんが、キリノさんの話をいろいろ聞いていると、フジロック、電気グルーヴなど私が好きなワードが並んでいます。キリノさんもフェス好きですか?私は喫水のフジロックファンです。鈴鹿には1回しか行ったことがないのに、フジロックは会見ショーです。
キリノさんはフジロック来たことありますか?群馬県赤城群馬さんありがとうございました。いやまさかねこの赤城群馬さんたくさんお便りいつもいただきますけれども、まさかのフジロッカーだとはちょっともうリスペクトしかないですね。私行ったことありません。
ここのところはフジロックがyoutube配信してくれるので、毎年youtubeに貼り付いているのと、コラボグッズをファミマとかで出すから、それを買いに行ってちょっとオフセットを持ってね。買いに行ってフジロックグッズを買い、無料のyoutubeを見せていただきみたいなですね。そんな感じです。先日も電気グルーヴのライブに行ったんですけれども。
この赤城群馬さんの聞いて分かった。鈴鹿来たくてもなかなか行けないんですよっていう人の気持ちを裏返すと、いやフジロック行きたいんですけどなかなか行けないんですよっていう僕の気持ちになるんだなっていう、すごいわかりみがありました。
僕なんて愛知県に住んでるから、鈴鹿サーキットはそこだから、みんなもっと来ればいいのにとか思うんだけど、赤城群馬さん群馬県でしょ。からしたら、いけばいいじゃないですかみんなみたいな。それでもちょっと距離あるような気がするけどそっちも。みんなフジロック来ればいいじゃないですかみたいなのって、お互い様なのかなみたいな気がしたね今。
うらやましいです。ぜひフジロック電気も見たいですね。今年はレッドマーキーだったんですかね。いいですよね。深夜の屋根のあるところで電気なんていいなと思いますけど。フジロックも行きたい。一回鈴鹿を休んでフジロックに行くかみたいだね。
皆さんもフェス楽しんでるんでしょうか。フェス自慢とかも聞きたいですね。なんかフェスから学ぶことがね、F1はたくさんある気がするんですよね。なんかもっとフェス感を出していくのがいいと思うんですよね。その辺のヒントはね、我々F1ファンの中にあるんじゃないかなと思わせますね。ありがとうございます。
さあ、そして次。広島県にお住まいのユーさんです。ありがとうございます。こんにちは。こんにちは。F1が1ヶ月も開くと寂しいですね。寂しいです。サッカーでは試合の加密日程が問題になっているんですが、F1はどうなんでしょう。
移動距離が長いし交代ができないのでサッカー選手並みに大変な気もしますが、シーズン中にまとまった休みがある競技はあまりない気がします。まあそう言われてみればそうか。ファンとしてはレースの数は減らしてほしくないのが本音です。
うん。職場でF1の話をすると、昔は見ていたという方がいます。タイヤメーカーはピレリが独占していること、レース中に給油がないこと、何よりアロンソが現役なことに驚かれていました。
一人の選手が現役の間にこれほどレギュレーションが変わるってすごいですね。そして変わりゆくレギュレーションに対応して生き残るアロンソもすごいです。残り6戦でノリスが大逆転優勝できるのか、来年フェラーリに移籍するハーミルトンは覇権を取り戻せるのか、再来年からの新レギュレーションで勢力図はどう変わるのか、誰が生き残るのかわくわくことはありませんね。
広島県のユウさんありがとうございます。わくわくしか詰まってない話だなこれ。いい話だな。この給油ってすごいなんか言われますね僕も。なんか最近F1見てないんだよねみたいなあれ給油するよねみたいなのってなんか複数の人から言われた気がするんですよね。なんか職場絡みとかで。
そんなになんか給油のイメージっていうか。なんか僕の中だと給油をしてた時期っていうのはほんとちょっとなイメージなんですけどね。でもなんか大部分で給油をしてたみたいなイメージを持ってる人がやっぱその見始めた時代によるんですかね。これ聞いてる皆さんもそうなんですかね。やっぱF1といえば給油みたいな感じなんですかね。
だってフェルスタッペンのお父さんの時代でしょ。ヨスフェルスタッペンの時代でしょ。給油してたのってね。違うか。でもそういう時代ですよね。ということでアロンソの話もね。そうだね確かにね。広島県のユウさんありがとうございました。
このアロンソがっていう話はこの前のあれだな。YouTubeで流してますけどF1ファンの物語っていうこのF1ログのスピンオフで始めた新しい番組があるんですけど。ファンの皆さんにインタビューしていこう。まあこのリスナーにね。リスナーにインタビューしていこうっていう番組があるんですけど。そこでも出てたなアロンソ。なんかもうアロンソ自体が歴史なんだな。はいありがとうございました。
さてまだまだお便りポストは続きますので一旦ここで休憩。ジングルを挟んで引き続きご紹介していきたいと思います。はいじゃあお便り続いてご紹介していきたいと思います。福岡県にお住まいの村長さんですね。ありがとうございます。
きーじょんさんどうもです。福岡県の村長です。どうもです。最近始まったYouTubeでの収録ライブ配信&アーカイブはとても良いですね。ありがとうございます。うちのことですよねこれね。これうちのことですよね。今までのポッドキャストが録画編集されたF1放送だとするとライブ配信はレコノサンスから視聴できるF1中継みたいに感じます。苦労がなければ継続してください。
いいね。レコノサンスからダラダラ見てる感じね。ありがとうございます。さて前回127回の配信でシンガポルグランプリでのMAXのFワード発言について言及されていましたねと。
確かに公式会見でFワードを使ったことに対するペナルティは当然だと思います。何せ公式会見なんですから。何よりこのニュースが無線の会話に対してのペナルティではなかったので安心しました。
おーなるほど。以前ユサバルカルチュラルスタリーズの感想文でF1はワンクール全24話のヒューマンドラマであり無線のやり取りは演者のセリフであるという考えをお伝えしました。はいこれ村長さんから頂いたものですね。
F1ファンはそこにドライバーの人間性を垣間見ることができ、あー今日のMAXは機嫌が悪そうだなーとか、ルイスまた嘘無線で駆け引きしてるなーとか想像しながら楽しんでいるのです。第126回目広島県のユーさんのメールでルイスのシートが熱いという無線が何かの因果ではないかという投稿がありましたよね。
Fワードを用いた無線の内容ではなかったですが、それこそファンが無線を含めてレース全体を楽しんでいる証拠だと思います。きっとこのファンの楽しみ方にFOM側も気づいていて、Fワードの部分をピー音で隠し、ご丁寧に字幕で書き起こし、アスタリックスクの表記に置き換えて国際映像を通してくれています。
近いうちにFIA会長vsFOMリバティの泥試合のゴングが鳴ったとしても、私たちF1ファンは、またやってら何試合目だっけなーと暇つぶし程度でコーヒー片手に傍観していればよいんだと思います。またお手寄りします。大賢の孫長でした。ということで、孫長さんどうもありがとうございました。
次のアメリカグランプリの公式記者会見では、必ずフェルスタピアはこのことを聞かれるだろうし、他のドライバーや関係者もこの発言内容に対する取り締まりについてどう思うかということに対して何か意見を言わなければいけないだろうという観測がなされていますので。
シンガポールの次の来週のアメリカグランプリでは、また何かこの問題には進展があるんじゃないかなと思っています。
公式会見での発言に対するペナルティで無線じゃなくて良かったですという孫長さんの意見なんですけど、これは本当に慎重に当たらなきゃいけないみたいで、またBBCスポーツで申し訳ないんですけど、
FOM会長は確かに記者会見の発言を問題にしたんだけれども、その先には無線があると。本当は無線の中でそういう汚い言葉を使わせたくないと。
ただとりあえずは会見のことを問題にしただけで、実際には無線の内容を取り締まろうとしているということが考察されてまして、ちょっとわかんないですよ。これは行き先を間違えると無線の内容とかにも入ってくると。
そうするとちょっとこのドラマティックというふうにファンが感じるような部分も削がれていってしまう可能性があるのかなということですね。
オーストラリアグランプリのチケット争奪戦に参加したみたいですね。
10時からのオーストラリアグランプリのプレセール抽選に参加できたので待機部屋に入ってみました。
一般販売は明日からですが購入したい席ごとに部屋が違うのは鈴鹿とは違います。
ジョーンズスタンドには13分で入れましたが数席残っているだけでした。
しかも直。寿司屋だよねこれ直。直であり750ドルの席が1149.8ドルになっている。
並びの席はまず取れません。自由席309ドルが気になりますが30分経っても2269人が待っていて。
チケットの販売サイトに入れません。これは非常に取りづらいです。
自由席309ドルが384.9ドルプラス手数料で買えるようです。
需要と供給の自由価格変動性なんですね。価格変動性ダイナミックプライシングってやつですね。
鈴鹿でこれやったら泣きます。オーストラリアで5年行ってなかったけどアドバンテージチケットもなくなってお得意さんが毎年同じ席買ってたのも全部なくなりましたと。
オーストラリアグランプリ一般販売サイトの問題でなんと明日に延期されました。
昨日買えなかった人で休みを取っていた皆さんの嘆き、そしてこの価格変動性、席種ごとの配列などへの非難、豪豪浴び、共感をオーストラリアグランプリのインスタグラムで観測しました。
街アイスで40分待たされた挙句売り切れとか、日本でもありますが価格が2倍になるとかはなかなかないからなということで。
ワケチャさんどうもありがとうございました。
出ましたね、このダイナミックプライシング。価格変動性ね。
人気のある席ほど値段が上がっていくっていうね、やつありますけど。
鈴鹿で導入されたらどうなるんだろう。Q2とか8万円だけど価格変動で12万になったりとか14万になったりとかしていくってことでしょ。
ちょっと怖いですけどね。
はい、ありがとうございました。
こんな感じで海外のF1チケットを確保しようとするとまたそれぞれ特徴があるんですよね。
僕海外のチケットが取れる自信ないな。
例えばイギリスとかシルバーストーンで取る自信ないっすね。
じゃあツアー会社頼むかって言うとそれ一体いくらになるんだろうとか想像もできないっていう。
なんかちょっとF1を見るのも辛い時代になってきましたねっていう感じがしますね。
はい、ありがとうございます。
あとまたブルースカイリー拾ってきます。
トヨタがね。
森沢さんを信じたい気持ちはありますが富士開催だけは勘弁してほしいです。
こういう竹さんみたいな声も聞きましたよ。
富士スピード名ではやってほしくないっていう。
でも富士もいいと思いますけどね。
あとオヤジMTBさんもありがとうございます。
レッドボールにとって角田はベンチマークだったという記事を見かけました。
ということは角田の昇格はないってことですね。
話は変わってベンチマークという名前のウイスキー飲んだことがありました。
このお酒もベンチマークに使われていたらしくそのまま名前になったと聞いたことがあります。
ありがとうございます。
ベンチマークってお酒あるけどあれ本当にベンチマークだったんだね。
全然知らなかった。
で、角田は昇格の話は全然ないです。
ローソンがあと6戦乗りますけど、これはローソンをテストしてるんであってね。
ローソンがレッドボールに登るかもっていう話はヨーロッパのメディア各社で出てますけれども、
角田かという話は出てないですね。
ということでした。
はい、ありがとうございました。
本日こんな感じでたくさんいただきましてありがとうございました。
この番組宛てのお便りメッセージはGoogleフォームで受け付けています。
またソーシャルメディアXマストドーンブルースカイではハッシュタグF1ログでお願いします。
そしてあとはEメールやダイエットメッセージなど皆さんの都合のいい方法で文章でお送りください。
またYouTubeライブで参加の方はチャットを拾っていきますので、そちらで参加していただいてもいいかなと思います。
よろしくお願いいたします。
というわけでお便りのコーナーでした。
はい、というわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました。
霧の都のF1ログ、F1ファンになる方法第128回目をお送りしました。
グランプリとグランプリの合間で何のネタもありませんでしたので、
今日は30分で終わるのではないかと言っていましたが、
開いてみれば1時間10分ぐらい喋っているということで、
ということで今日も皆さんからのお便りたくさんいただき、
ポストもたくさんいただいたおかげということでありがとうございます。
皆さんのおかげで成り立っているこの番組ですが、
やってるのは私なんで私が一番偉い。
皆さんも偉いんですけど私も偉いということでありがとうございます。
エンディングなんですけれども、ちょっとここまでいただいたYouTubeライブのチャットでいくつかご紹介していきたいと思います。
エフスケさんおはようございますということでおはようございます。参加ありがとうございました。
ジーフさん初めてオープニングから参加ですということでおはようございます。
ジェームスさんですね。鈴鹿の悲願花は僕にとっても風物詩だったよおはようということでジェームスさんもありがとうございます。
やっぱ悲願花はやっぱあるよね日本グランプリと。
この2人だけかもしれない。この2人の可能性あるんでね。
キリノとジェムの2人の可能性あるのでちょっと怪しいですけれども。
オークインクローゼットにF1マシンが並んでるというですね。これはYouTubeライブ皆さん見てください。
アーカイブ残ってますんでね。頑張って生成AIに作ってもらいました。
何度にF1マシンが入ってるっていうねシーンです。
山口賢治さん、三重弁鉛ナイスでしたっていうねお便りのところ。
ちょっとあの関西のね鉛というか三重の方のアクセントでちょっとねやるとき緊張するんであんまりやりたくないんですけど。
なんかちょっとチャレンジしてしまいました。皆さんのネイティブチェックをお待ちしております。
はいそして君誰やねんさんありがとうございます。授業と授業の合間に聞いてますということでありがとうございました。
はいというわけで今日もねたくさんの方に参加していただいて収録することができました。ありがとうございます。
エンディングはいつもはなんだっけグランプリのスケジュールを確認してるんですね。
オープニングでも言いましたが来週ですね10月20日日本グランプリじゃないや日本時間だともうあれか南北アメリカ大陸なんで月曜日の朝になるんですね。
決勝は10月21日月曜日の朝4時からアメリカグランプリです。はいでダブルヘッダーでメキシコグランプリです。メキシコグランプリは朝5時です。
ブラジルグランプリは朝2時です。えトリプルヘッダーアメリカメキシコブラジルと朝4時朝5時朝2時というですね月曜日の我々を殺しにかかってきてますねこれありがとうございます。
ということでした。それじゃこの番組から告知が2つありますのでちょっと告知です。まず一つ目ですけど以前ポッドキャストの終わりにくっついていたQさんとミヤちゃんのF1から墓場まで通称墓場コーナーですけどこれがなんと独立しましてyoutubeでお笑い番組として流れています。
youtubeでお笑いというですねタグがついてyoutubeショートで現在好評配信中ということで皆さんF1ログのチャンネルを登録していただきますとQさんとミヤちゃんの墓場コーナーもyoutubeで動画付きで楽しめるということで当然字幕もついておりますのでこっそりですね通勤車内で楽しむのも最高ということで墓場コーナーはyoutubeで独立しましたということでぜひF1のお笑い番組を探してみてください。
そして中身ちょっと話しましたがF1ログのスピンオフシリーズでF1ファンの物語とこちらもyoutubeで配信しています。
キリノがF1ファンの話を聞いていくということでリスナーさんですね主にリスナーさんからやっていこうと思ってますけれども皆さんのF1いつどんな感じでファンになったのとかですねそのファンの皆さんの物語を語っていただくというそういう企画を新しく始めましたこれもまたちょっと不定期ですけれどもyoutubeでライブ配信しながら積み重ねていくと
なんかF1日本のF1ファンっていうのはこういう人たちがいるんだなーっていうのがねなんか歴史に残っていくというと結構ロマンがあるなぁと思って始めましたのでぜひご協力いただきたいと思います私出たいですという方もお待ちしておりますので
zoomが使えればいいなと思いますのでzoom別にpcmacだけじゃなくてスマホからipadからでも全く構いませんし皆さんの環境が許せばですね別に野外からでもどっからでも構いませんのでzoomで参加できるという方お待ちしておりますはい以上告知でした
youtubeで独立しているという話と新しいF1ファンの物語というスピンオフシリーズが始まりましたよということでますますF1ログファミリーが増えたということで楽しんでいただければと思いますということでした
さあそれじゃあまた来週はアメリカグランプリでこの番組の収録予定はそのアメリカの次ですねメキシコグランプリの週末ということで10月26日土曜日の朝9時ですね10月26日の朝9時を予定しておきたいと思いますので
また朝ベッドの中から布団の中からですねまたご参加いただければと思いますそれでは今回も霧の都がお送りしましたまた次回お会いしましょう