2024-07-05 1:11:52

121 - 2025 and beyond

初夏のF1ヨーロッパ3連戦、スペインGPとオーストリアGPがあっという間に終わりまして、イギリスGPの週末にお送りします。イギリスGPはチケットの高騰が問題視されているようですが、果たして客席はどれほど埋まっているのでしょうか・・・? 激化するドライバーのシート争い、はたまたチームの内紛、葛藤するカルロス・サインツ、とレース以外にも見どころは豊富ですね。


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【F1第10戦決勝の要点】スペインGPでの2つの予想外。アストンマーティンの遅さとアルピーヌの健闘

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【F1第11戦決勝の要点】無意味なバトルを繰り返したアルピーヌ。ダブル入賞を果たしたハース

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【コラム】英国人F1レポーターから見た角田裕毅の“暴言”問題「看過されるべき発言ではない。しかしF1での立場は失われない」

https://jp.motorsport.com/f1/news/motorsportcom-f1-writers-opinion-on-tsunoda-swearing-whats-next/10630797/


F1イギリスGP、今年は完売御礼にならない? 高騰する観戦券価格が影響……ハミルトン苦言「国民の生活費を考えると、あまりにも高すぎる」

https://jp.motorsport.com/f1/news/hamilton-silverstone-needs-to-stop-f1-ticket-prices-rising-too-much/10625401/#goog_rewarded


アストンマーティンF1、ストロールとの契約延長を発表。2026年までアロンソとのコンビを継続へ

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ASTON MARTIN ANNOUNCES NEW STROLL F1 DEAL "FOR 2025 AND BEYOND"

https://www.motorsport.com/f1/news/aston-martin-announces-new-stroll-f1-deal-for-2025-and-beyond/10627846/


サインツJr.、移籍交渉で”F1の現実”を知る!? 「パドックに信頼できる人はほとんどいない」

https://jp.motorsport.com/f1/news/sainz-learning-to-trust-very-few-people-in-f1-paddock-over-2025-talks/10628235/


オリバー・ベアマン、来季F1フル参戦決定。小松礼雄代表率いるハースのドライバーに「僕を信じてくれてありがとう」

https://jp.motorsport.com/f1/news/oliver-bearman-announced-as-haas-f1-driver-for-2025/10631045/


Flavio Briatore’s Return as an Executive Advisor for Alpine

https://www.thepaddockmagazine.com/flavio-briatores-return-as-an-executive-advisor-for-alpine/


ドライバーラインアップなどをめぐり、アウディF1技術開発部門の責任者とザウバーCEOザイドルが対立か

https://www.as-web.jp/f1/1098932


Sprint races give fans worse value says one F1 promoter. What does the data say?

https://www.racefans.net/2024/06/27/sprint-races-give-fans-worse-value-says-one-f1-promoter-what-does-the-data-say


F1スター、ルイス・ハミルトンがノンアルコールテキーラ代替品を発売

https://www.thedrinksbusiness.com/ja/2023/10/f1-star-lewis-hamilton-launches-non-alcoholic-tequila-alternative/


オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 1 Episode 69 墓場は常にここにあります」

サマリー

2024年7月5日金曜日に収録されたF1ログ第121回目では、スペイングランプリとオーストリアグランプリのリザルトと最新ニュースが紹介されています。イギリスグランプリのチケット価格が高騰していることが問題となり、ハミルトンとフェルスタッペンの活躍によるチケット売れ行きの違いが指摘されています。また、アストマーティンのドライバー契約延長やカルロス・サイエンスの就職先未定など、チームの動向にも注目が集まっています。スプリントレースの導入により、F1の走行時間と走行距離が減少していることがデータで示されています。一方で、スプリントレースには決勝以外でも高い熱量を提供し、真剣勝負を楽しめるという価値もあるとされています。2021年のモナコグランプリはつまらないレースになることは確実ですが、2026年以降のモナコは海側を埋め立ててコースを拡張することで面白くなるかもしれません。ファンダムとオタクは似て非なるものであり、ファンダムはファンの領地であるとされています。ニュースによると、ルイス・ハミルトンがノンアルコールのテキーラ「アルマーフ」を販売していると言われており、これが日本にも入ってくることを期待しています。また、このテキーラを楽しむためにテキーラの味を知る必要があるため、宮古桐野さんはテキーラを買って試してみたと話しています。

スペイングランプリとオーストリアグランプリの振り返り
はい、みなさんどうもこんにちは、桐野美也子です。 桐野美也子のF1ログ、F1ファンになる方法第121回目をお送りします。
今回も愛知県名古屋市にありますNANDOスタジオから、2024年7月5日金曜日の収録でお送りします。
さてさて、現在7月5日ということで、イギリスグランプリが始まる週末になりましたが、この3連戦ですから、前回のF1ログの配信があってからスペイングランプリが終わって、オーストリアグランプリも終わりましたね。
なので、ちょっとその2戦分リザルトを振り返っておきましょうか。この3連戦ですからね。 ついでに皆さんからいただいた、ハッシュタグ付きのつぶやきですかね、ポストF1ログでいただいたもの、これも併せて紹介していこうと思います。
みんなで振り返っていこう、最近のグランプリという感じでしょうか。 第10戦スペイングランプリ決勝は6月23日に行われまして、
優勝したのがフェルスタッペン、2位がノリスで、3位がハミルトンというね、久しぶりにハミルトンが表彰台に乗ったということで、なかなか盛り上がったんじゃないかなと思います。
こちらブルースカイでタキさんありがとうございます。スペイン面白かったですね。何より表彰台に帰ってきた44、ハミルトンですね。
さらにフェルスタッペンに対して勝つんでしょうって言ってた4番のノリスには楽しませていただきましたということでね、タキさんありがとうございます。
まあやっぱねハミルトンも帰ってきて、ラッセルも4位でしたけれども、メルセデスが校長でしたよね。それに対して、RB勢はだいぶ下位に沈んだんですけれども、こちらオヤジMTBさんですね、同じくブルースカイでハッシュタグF1ログでいただきました。ありがとうございます。
Vカーブ、Vカーブって言っていいんだっけこれ、Vカーブ、RBですね、Vカーブ。アップデートの失敗でチグハグなマシーンになっていたとのこと。新しいパーツを使いたかったのはわかるのだけど、この予選結果は残念。フリーで何をしていたのやら。そして決勝もこの結果。大幅なアップデートに期待してはいけないことはわかっていたのですが、今年のVカーブは違うのかなと。3連戦なので次に期待します。ということでね、オヤジMTBさんどうもありがとうございました。
残念ながらですね、これニュースでちらっと読んだんですけど、アップデートパーツの問題もあるのだと思いますけど、何かマシーンのフロアに損傷が見つかったでしたっけ。何かマシンのフロアを構成しているパーツに製造上の工程ででしょうかね、何かミスがあって、何か本来の性能を発揮できていなかったというですね、そんなような調査結果をちらっと読んだ気がしますが、どうだったんでしょうかという感じのままですね。
次のオーストリアグランプリも終わりましたので、続いて第11戦のオーストリアグランプリですね。オーストリアグランプリはフェルスタペンが勝ったんでしょっていうところが勝たなかったっていうね、その辺がびっくりな展開だったということで、目が覚めた皆さんも多かったんじゃないでしょうか。
第11戦オーストリアグランプリは6月の30日ですね、先週行われました。優勝したのがメルセレスのジョージラッセル、2位がマクラーレンのピアストリー、3位がフェラーリのサインツということで、新鮮な顔ぶれ、ラッセル、ピアストリー、サインツということです。
フェルスタペンは5位になっていて、ノリスが完走扱いで20位になっていますが、フィニッシュはしてませんよね。トップを走っていたフェルスタペンとノリスが接触しまして、2台がレース最終盤に後方に沈みましたので、その際後方を走っていたラッセル、ピアストリー、サインツ、この辺りが表彰台に上ったというね、そんな展開でした。
こちらはハシームスさんありがとうございます。こちらもブルースカイですね。オーストリアグランプリ直後の今書いています。あんなにバチバチやったら最後はああなることがF1では常識なので、マックスがソーセージの外走って回避した時点で3位が誰でその後ろのタイム差が何なのかしっかりチェックした自分の鼻の良さに自分で感心しますっていうね。
ハシームスさんありがとうございます。なるほど、もう何かこれ怒るなと。これはあるぞということでね、後ろをチェックしてしまったっていうね、ハシームスさんのまさにこの目がね、見抜いた通りでしたね。
そしてオヤジMTVさんありがとうございます。こういう結果は久々な気がする。ここまで激しく戦ったマックスとランドに拍手です。しかしマックスの落勝だと思ってたのに、ピットのミスが原因かなーっていうね、いろいろ伏線はあったのかなーというオヤジMTVさんありがとうございます。
そしてタキさん。何が起こるか最後までわからないオーストリアグランプリでしたね。おめでとうラッセル。そこにいるのが大事でしたね。ベルスラッペンとノリスバチバチは眠気吹っ飛びましたが、後を引かないバチバチであってほしいなぁ。セナプロ的ガチは避けてほしい子さんです。
舞い上がってきたルクレールも見事でしたが、19位ながら最後の最後でファステストなアロンソミセバは心得ておられるお見事でした。ということでみなさんシャープF1-6でありがとうございました。なるほどね、後を引くと嫌だなーっていうコメントでしたけど、引いてますね。
ノリスとベルスラッペンはお互いに仲がいいという触れ込みでしたが、一転してお互いに牽制し合ってるという感じになってますけど、一体イギリスグランプリの終末も始まると思いますけど、どんな感じでお互い顔を合わせるのかなっていうのがちょっと興味ありますけどね。
はい、ということでした。ありがとうございます。他にもいただいているのかな?いただいてたらまた後のお便りコーナーで引き続きご紹介していこうと思いますが、ありがとうございます。いいですね、みなさんグランプリ終わった瞬間というかね、感染してた途中で思ったこととかは、ハッシュタグF1-6でポストしていただければ、可能な限りこういうところで拾っていこうかなと思いますので、長いお便りは、という方はぜひ短いポストでもお願いします。
ブルースカイやマストドーン、あるいはXでもお待ちしております。ブルースカイ確実ですけどね、よろしくお願いします。
ツノーダの罰金と差別発言
というわけで、オーストリアグランプリ、あ、そう、RBですね。RBはリカルドが入賞しましたけど、ツノーダが14位ということで、なんかあんまり震わない感じでしたけれども、これはマシンもあるんだろうけど、レース戦略もイマイチだったよねとか、いろんな票が出てますね。
で、これちょっとね、後でも話題になるのかなと思ったんですけど、なんかツノーダがですね、差別発言で罰金というですね、そういうことありましたね。こちらもオヤジMTVさん、シャープF1-6でありがとうございます。
ツノーダまた罰金か。差別発言。ネイティブじゃないから意味がわかってなかったらしいけど、どこで覚えたかは知らないけど、そういう汚い言葉を使う人が周りにいたってことですよね。
このシーズンは無線の発言も大人になったなーと思ってたのですが残念です。というね、オヤジMTVさんありがとうございました。これはオーストリアグランプリの時の話ですよね。ちょっとなんかもう時系列がね、3連戦なんでもうごちゃごちゃになっちゃってるんですけど、
出る時に、前にジョーガですかね、ジョーグワンユーが割り込んでくるような形で出てきた時に、無線でそれを罵ったということですよね。で、その罵った内容がちょっと問題があるということで、罰金ですね、罰金刑ということで罰金ペナルティが課されたということでした。
で、なかなかニュース見てて、僕も英語自体にも興味があるっていうのもあるんで、何言ったのかなっていうことは興味があったんで、いろいろ見てたんですけどなかなか出てこなくて、それは二次被害じゃないですけど、わざわざ差別的だと言われた発言をもう一回メディアがそれを報じて、
もう一回言ってたら、もう一回差別発言でダメージを相手が受けちゃうみたいな、そういうことになりますからね。なのであんまりメディアにはそういう言葉が載ってこないのかなと思ったんですけど、こちらのmotorsports.comのコラムでは出てましたかね。
コラム。英国人F1レポーターから見た角田勇気の暴言問題。感化されるべき発言ではない。しかしF1での立場は失われないだろう。こちら2024年7月3日の記事です。
こちらによりますと、角田はF1オーストリアグランプリの予選Q1で、無線を通じて他のドライバーをretardedと呼んだことが原因で、694万円、4万ユーロの罰金を課されたということですね。
このretardedという言葉は、一般的な悪態や侮辱的なコメントとは異なり、他にもいろいろPEが入るような発言がたくさんありますけど、そういうものとは異なり、能力主義的な抽象、知的障害者を指す時代遅れの表現であると。
そのため、角田の言葉の選択は、多くの人々にとって不快なもので容認されるべきではなかったということで。
あんまりどういう言葉を、どういう文脈があって使って、それが社会的にどう受け取られているのかっていうところを踏まえないで、いろいろみんな言ってるのかなという感じも受けるんですけど。
単に抽象発言でっていうなら、他のドライバーもやってるのかなと思いますけど、それでもこの言葉、知恵遅れ、retardedというのは使うべきではなかったということで、694万円の罰金が課されているということです。
他のカテゴリーでは、差別的な発言というか問題になる発言で、死と追われるような大きな問題になるとか、若手のドライバーでそういう発言でサポートを失ったとか、いろいろ過去の事例はいくつか思い浮かんだりするんですけど、ちょっと気をつけないといけませんよね。
ということで、僕としてはどういう言葉を使ったのかなというのが気になっていたので、それがわかってすっきりはしたんですけど、まあね、という感じですけどね。
この角田の英語の汚さっていうのはですね、クリスチャン・ホーナーも一時期笑い話で語ってたときありましたけど、なんかね、イギリスに渡ったときなんですかね、最初F3ですかね、渡ったときに属してたチームで叩き込まれたものみたいで、
現場でですね、パドックで、ガレージで、現場で学んだ英語っていうのが、なんかすごい荒々しい英語だったみたいで、それをそのまま身につけてしまったっていうですね、そういう経緯もあるみたいで、クリスチャン・ホーナーは本当最初に妻に会ったときびっくりしたらしいんですけど。
そういうね、笑い話として語ってましたけど、ホーナーはね。語ってましたけど、ちょっと笑い話では済まないレベルもあるから、やっぱり英語の勉強は大事だなっていう感じがしますね。
佐藤拓真の美しいキングスイングリッシュは一体何なんだっていうね、佐藤拓真の英語は本当に綺麗ですけどね、それはやっぱり意識して学んだんだろうなと思いますが。
それはともかくですね、そういうことでちょっとバタバタしておりますけれども、3連戦の2戦が終わって、今からイギリスグランプリというタイミングでの収録となりました。
F1ログです。今回が121回目。それではよろしくお願いします。
ブルースカイでなつむさんありがとうございます。よく一番最初に挿入されるF1ファンになる方法というジングルが大好きですっていうね、お気に入りですっていうね、ブルースカイでいただきました。ありがとうございます。これのことでしょうね。
イギリスグランプリのチケットの問題
イギリスグランプリ合わせの話題ということで、こんなニュースが出てましたね。motorsports.comですが、F1イギリスグランプリ今年は完売御礼にならない?口頭する感染研価格が影響。ハミルトンが苦言。国民の生活費を考えるとあまりにも高すぎる。
イギリスグランプリ、普段満員のスタンドというイメージですけれども、なかなかチケットが売れてないよねというようなニュースが1週間前に出てました。2024年6月22日の記事です。
こちらによりますと、シルバーストーンには2023年には48万人の観客が集まったということなんですけど、今年2024年はまだ完売していないと。6月22日の記事ですけれども、まだ完売していないと。
その後完売したかどうかというのはともかくですね、とにかくチケットが高いということが問題なんじゃないかというですね、そういう意見もあると。ちなみにいくらぐらいかと言いますと、気になりますけど、いくらぐらいでしょうか。
ブランドスタンド4日間投資券が12万円。うん、12万円。高いな。高いか?高いな。4日間投資券高いか。600ポンド。600ポンドね。
同期間の一般入場券は8万円400ポンド。8万円は高いな。スタンド12万円ね。一般入場券が8万円400ポンド。これちょっと高いかな。というかかなり高いな。高いな。
タミルトンは感染研の価格がこれ以上上がらないようにすることが、サーキットにとっての最優先事項じゃないのかというふうに語ったということで、チケットの価格はもうちょっとなんとかならないのかと。販売価格が上昇し続けてて、生活費から考えると高すぎると。
家族連れのファンだとこれを3枚とか4枚とか買わなきゃいけないということになるので、もうちょっと人々が来やすい方法を検討してほしいなというですね。そんなようなことを言っているということですよね。で、どうなんでしょうか。
これはいつもハミルトンはこんなような発言をしてますけれども。その一方でですね、フェルスタッペンが強すぎるからチケットが売れないのではないかというですね。この今シーズンの展開に対する苦言も一部ですね、出ているということです。それに対してフェルスタッペンは僕は全然そうだとは思わないということと。
サーキット他では完売してるんだから、ここがねイギリスのシルバーストーンが売れないっていうのは、やっぱなんかそれは売ってる人たちの問題じゃないのかと。主催者の問題じゃないかと。つまり自分のせいじゃないとね。そんなようなことをフェルスタッペンも言ってるということで。
誰が悪いということが分かる記事ではないんですけれども、とにかくちょっとチケットが高いらしいという話でした。高いですね。高いですね。なんか最近脳がちょっとおかしくなってて、F1関係の価格見てるとなんかもうあれそんなもんかなとか一瞬思っちゃうんですけど、グラスタで12万円投資はやっぱ高いか。さすがに。
でもなんか鈴鹿でもね、鈴鹿でもグランドスタンドとか言うとなんかすごい高いような気はするんだけど、でもさすがにそんなにはしないかっていう感じですよね。
でもやっぱそうですね、これ今Xでもそうですけど、日本グランプリが安く見えてしまうぐらいちょっとイギリスのチケットが高すぎるとかですね。なんかそういうつぶやきが真っ先に出てきますね、ポストがね。
鈴鹿のV1で6万2千円、6万4千円とかメインストレートでそんなもんか。なので3倍ぐらいするっていうことか。高いですけどね、鈴鹿も。ということでですね、イギリスのチケットの高騰もあってか、あんまりチケットが売れてないよねというそういうことでした。
その後どうなったのかはちょっと中継で確認したいと思いますが、果たしてどれぐらいのお客さんがシルバーストに集まったのか。一人一人見て、これが400ポンド400ポンド400ポンドとかね。グラスタ600ポンド600ポンドとかそういうことになるんでしょうかね。
ちなみにこの週末っていうのはあれですね、イギリスはつい今日、昨日、今日ぐらいで総選挙があって各地で選挙やってましたから、この土日っていうのは選挙明けの開票して結果が出てみたいな結構慌ただしい週末にはなったんで、あんま関係ないかもしれないですけど。
もしかするとそういう総選挙みたいなビッグイベントが重なっちゃって、F1の注目どもとかもしかしたらそういうこともあるのかなっていう、そんな週末です。
イギリスの総選挙はすごい結果になりまして、今までずっと保守党という政権が十何年間か、12年か14年か、ずっと保守党政権が続いてたんですけど、がらっと議席が変わって労働党が政権を取る見込みを取りましたんで、またちょっと政権交代もあってがらっとしますし、他にもちょっといろいろな政党が議席を伸ばしたり落としたりとか。
イギリスは二大政党制ではないので、たくさん政党があるんですけど、結構勢力図が変わっちゃいましたので、F1も勢力図変わりつつありますけど、イギリスの政治も大変なことになってて、これからそういうところもちょっとF1に影響してくるんじゃない?
労働党が取るとまたどうなるのかなっていう感じもありますが、そういう慌ただしいイギリスの週末で行われるイギリスグランプリ、僕も楽しみにしてますので、チケットは買いませんけれども楽しく中継で見たいと思います。皆さんもぜひまた感想をいろいろポストしたりお便りいただければと思います。
ということでイギリスグランプリが間もなく始まるよということですが、現地ではチケットが高い、そんなお話でした。
はいはいそれじゃあ、シートの話します?
なんかこの2週間?2週間ですよね。前回のF1ログから2週間の間になんか結構動きがあってびっくりしてるんですけどね。
アストマーティンのドライバー契約延長
まずはアストマーティンでストロールが契約を延長しましたね。もうなんかもうだいぶ前のニュースな気がしますけど、2024年6月27日です。
アストマーティンF1、ストロールとの契約延長を発表。2026年までアロンソとのコンビが継続ということで、
2026年といえばレギュレーションがガラッと変わり、パワーユニットも変わり、アストマーティンにはホンダのパワーユニットが乗るんですけれども、
このタイミングでもしかしたら、角田あたりがホンダ、アストマーティンに行くんじゃないのかっていうような憶測があった中ですね、
しれっとストロールが契約を延長しましたので、チームとしては2025から2026へのこのガラッとテクニカルレギュレーションが変わる谷間を、
ドライバーを交代するというのはちょっとリスクがあるんじゃないのかという決断は他のチームでもしてますので、そこにのっとった形かなという感じです。
別にストロールが延長するのは驚きではないんですけど、それなりにポストは荒れてたかなという感じですが。
ここの書き方がすごい独特で、複数年の契約の延長だっていうのはいいんだけど、何でしたっけね、なんかすごいちょっと変わった書き方してるんですよね。
2025年を超えてみたいな、なんか独特な書き方がしてあって、一体何年なんだよみたいなんですね、そんなツッコミもありました。
英語で見ますと、モータースポーツ.comのイギリス版ですね。
アースター・マーティン・アナウンサーズ・ニュー・ストロール・F1・ディール・フォー・2025・アンド・ビヨンドと書いてあるんで、
2025アンドビヨンドと書いてありますので、2025年以降が何年ぐらいなのかというのは明らかではないんですね。
2025年以降もとどまるよということしか言ってないので、少なくとも2026はいるよねという。
そういうことで、この記事でも2026年まではアロンソとのコンビを継続というですね、そういう書き方になってるみたいですけどね。
というわけで、アースター・マーティンがですね、2026年まで決まりましたよということでした。
カルロス・サイエンスの就職先未定
そして、浪人生活が見えてくる感じのカルロスサイエンスなんですけど、
一早く就職活動を始めたはずのカルロスサイエンスが、てっきりそんなのすぐに決まるだろうと思ってたら、
実はまだ決まってないということで、カルロスサイエンスのこんなニュースが出てます。
6月28日、サイエンスジュニア遺跡交渉でF1の現実を知るパドックに信頼できる人はほとんどいないというですね。
そういうことで、F1パドックに信頼できる人間は一握りしかいないということをカルロスサイエンスは実感しているということで、
なんだか辛い目にあってるんでしょうか。何か起きてるんでしょうか。
ザウは改めてアウディに誘われているとか、あとウィリアムズがサイエンスに1年契約を提示したとか、
あとアルピーヌが今契約獲得に乗り出しているとか、いろんなこと言われてますけれども、
信頼できる人がいないということで、すごく疲れてるんですかね、サイエンスね。
ということだそうです。サイエンスがなかなか決めないものだから、ウィリアムズはもう別の人間を探し始めたとかね、そういう話もありますし、
アウディも揉めてるみたいですね。アウディ揉めてるみたいですよね。
こちらオートスポーツウェブですけど、2024年7月8日、ドライバーラインアップをめぐり、
アウディF1技術開発部門の責任者とザウバーのCEOが対立という、そんなのが出てまして、
アウディのオリバー・ホフマンですね、開発部門の責任者、あとはザウバーのCEOはザイドルですね、アンドレアス・ザイドルですね。
この2人がお互いを追い出すために争っているという内紛が早くも始まっていると、その原因はカルロスサイエンスだそうで、
カルロスサイエンスの獲得を目指したもののできなかったと。できなかったんですね、もうサイエンスはね。
アウディにも入らないということになって、このリスク、ヒルケンベルグは契約したんですけど、
もう一人がどうなるのかというところで、アウディの経営陣の緊張が高まっていると。
残されたドライバーがあんまりいないんですね、そのビッグネームといったらなんですけど、
もうグランプリの勝利を目指せるというようなドライバーが減っていると、選択肢から減っているんですね。
そういうことで、ちょっとアウディ側が不満に思っているということで、それでザウバー側と対立が始まっているというね、いきなりの内紛ですけど。
ちょっとこの記事に書かれていることをそのまま紹介しますので、ファンの方ね、それぞれのドライバーのファンの方はちょっと一歩引いて聞いていただきたいんですけど、
現在ザウバー、ザイドルが選べる選択肢というのは、マグヌッセンとかリカルドのようなベテランですね。
ただしちょっと苦戦していると。そういうドライバー、ベテランドライバーか、現在のジョーですね。
そのまま使うか、あるいはドルゴビッチとかアーロンとかボルトレートとかマローニですね。
ジュニアドライバーですね。そういったところの実績がない若手ドライバーを使うかですね。
そのあたりしかなくて、ちょっとどれもなんかあんまり盛り上がらないということだそうです。
で、今リアム・ローソンを確保しようとしてますけど、これはもしかしたらツノダのチームメイトとしてRBに留まる可能性があるので、
なんか本当にたくさん選択肢あるような気がするんですけどね。なんか選択肢が減っているということで、
ザウバー、アブディのあたりはちょっとギスギスしているそうです。面白くなってきましたね。
さあ、とりあえずカルロスサイエンスは早くどこか決まるといいなと思いますけれども、
アルピーヌが狙っているそうなんで、なんかうまくいけばアルピーヌに吸われるんじゃないですかというね、そんな感じですけれど、
これはどこで読んだのかな。アルピーヌにフラビオブリアトーレが帰ってきて、
帰ってきたって言っていいのかな。帰ってきて、そのフラビオブリアトーレがサイエンスの獲得と、
あと2026年からのメルセデスエンジンの獲得を狙っているという、そういう報道が出てますので、
この報道の通りであれば、もしかしたらサイエンスはアルピーヌに吸わることになるんですかね。
となると、サイエンスとガスリーというラインナップになるんでしょうか。
そして、ハースですね。ハースはオリバー・ベアマンが決まったということで、
久しぶりにこの若手が出てきましたけど、オリバー・ベアマン、来期F1フル参戦決定、
田松綾を代表率いるハースのドライバーになるということで、7月4日ですね。昨日のニュースです。
オリバー・ベアマンはですね、フェラーリドライバーアカデミー所属のドライバーですし、
カルロス・サイエンスが盲腸ですね、中水炎を患った時には、サウジアラビアかな。
サウジアラビアでF1デビューして7位入賞をしているということで、新人ではありますけれども、実績もあるということで。
ベアマンはね、このフェラーリエンジンを積んでいるチームといえばハースなんですけど、
この辺りでデビューが近いうちにあるんじゃないのかと言われてましたが、確定ということですね。
来年2025年からF1にフル参戦ということで、楽しみですね。
これはね、ちょっとまたフレッシュな、本当にドライバーのメンツが変わりませんでしたからね、この2年間ね。
そこに新しいドライバーが入ってきて楽しそうだなという感じがします。
ただし、まだもう一人のドライバーは確定していないということで、噂ではオコンではないかと。
ステファン・オコンではないかと言われているが、オコンはウィリアムズに行くかもしれないとも言われているのでまだわからないし、
ボッタスもハースが起用する可能性があるが、もしかしたらマグヌス戦が延長するかもしれないしということで、
もう一席に関してはまだわからないという状況ですというね、まとめになっています。
はい、というわけで、なんだかね、本当にいろいろありますけれども、
とりあえずは、なんかじわじわと席が決まってきているということですよね。じわじわとね。
で、その中で意外とサインツが決まっていないという。
なんかね、報道によるとサインツが優柔不断でですね、なかなか決めないから他のチームが他を当たってしまうというね、なんかそういうこともあるみたいですけど、
サインツの視点から見ると誰も信用できないということになっているらしく。
まあね、能力のある実力のあるドライバーですからね、どっかに座るとは思うんですけど、
まあ早くどっか決まってほしいなというね、ファンの方も多いと思います。
はい、という話でした。
ですので、まだ一部の席にはまだ空きがあって、まだそこをめがけてですね、この夏休みも近いので、どんどん動くと思いますので、また追いかけていこうと思います。
ということで、この2週間ぐらいでガタガタガタっとですね、またドライバーの席移動があったというシートのお話でした。
はい、次の話題はスプリントですね。
スプリントレースの効果と効率性
皆さんスプリント楽しんでますかね?
なんかね、ちょっとわかんないんですけど、スプリントですね、F1でスプリントがどんどん増えてまして、
なんとですね、皆さんよくご存知だと思いますけど、スプリントを開催するためには開催料を上乗せする必要があるんですね、プロモーターがね。
なので、その約400万ドル、約4億円、4億円を今年上乗せした6つのグランプリですね、でスプリントが行われるということです。
4億円上乗せしても元が取れるのか、そもそも元なんて取る必要がないのか、そこそれぞれだと思いますけど、それなりに価値のあるものとしてF1のスプリントレースは提供されているわけなんですけど、
果たしてこれは本当に意味があることなのだろうかというですね、そんなようなことが書かれている記事があって、ちょっと面白かったので紹介します。
こちらレースファンズ.コムですね、2024年の6月27日の記事です。
こちらではですね、カナダグランプリのプロモーターがそんなお金をスプリントに払う価値はないと、スプリントよりも伝統的な、トラディショナルなレースのフォーマット、これがいいんだと。
フリー走行、予選決勝というね、これが正しいんだというふうにフランスはデュモンティエ、フランス系の名前って読むの苦手なんですけど、発言していって、F1っていうのはね、サーキットで5つのセッションが行われて、そういう伝統的な形が一番いいんだみたいなね、そういうことを言う人もいるよと。
で、なんかこういうのってなんかね、なんていうの、典型的な変化を嫌うっていうかね、なんか年寄りっていうかね、昔片木みたいな、そんなような印象があるけども、実際のところ、データを見ると、なんかその意見も、なんかそんなに外れてるわけでもないよねっていうのがね、この記事のね、面白いところなんですよね。
と言いますとですね、何故かと言いますと、なんか僕はスプリントのフォーマットが入ると、なんかF1マシンをなんか長くお客さんが楽しめるっていう気がしてたんですよ。
だってレースがね、一個増えるわけだから、なんかずっとなんかこうF1を長くお客さんは楽しめる、まあ中継を見てる人も長くF1を見るみたいな、なんかそういうことで4億円の価値があったりとか、お客さんがより足を運ぶ動機になったりとか、なんかたくさん見れるっていう、なんかそういうイメージがあったんですけど、実際には減るんですね。
スプリントにした方がセッションの総時間数が減るんですね。僕びっくり、知らなかったんですけど。ここに書いてあるんですけど、いわゆるトラディショナルなですね、伝統的なグランプリだと、グランプリの週末だと、フリー走行、フリー走行、フリー走行ですね。
で、予選決勝みたいな。だと、セッションの合計時間は最大で345分、5時間半ぐらいですかね。5時間半になると。まあだから5時間半、普段だとセッションがあると。一方ですね、スプリントの週末だと270分、4時間半となって、1時間短いんですね。1時間以上と書いてありますけど。
スプリントにした方がセッションの時間が全体では短くなるんですね。これ知らなかったですね。スプリントの方が長いだろうってなんとなく思ってたんですけど、スプリントの方が短くなるっていうね。ちょっとびっくりしましたが。
まあなんですけど、ここを埋め合わせてるのが、フリー走行はそんなにね、たくさんマシンが走らないかもしれないと。でもスプリントだとみんなレースだから走るじゃないかと。スプリントの予選でも走るじゃないかと。
だから1時間ぐらいスプリントの方がセッション時間は短いんだけど、でも密度は高いんじゃないかと。たくさんお客さんはマシンを見れるんじゃないかっていう。そういう理屈なんですけど、これもですね、データを見ると必ずしもそうとは言えないと言うんですね。
例えばマイアミの例が出てるんですけど、マイアミは全5セッションで20台が平均3.337周を走り、平均18キロなわけないのか18,054かな?を走ったということですね。
全20台が?平均?小数点の点と3桁を区切るやつの、ちょっと僕の目が悪くて見づらいんですけど、3337周を走ったのかな?3337周もサーキットを走ることがあるだろうか。
ちょっと怪しい感じがしますけど、3337キロ、僕の英語の読み方が間違ってるのか?
平均で3337ラップ、あ、ラップか。言ってるじゃん。3337ラップを20台の車が完了した。平均で?平均でっていうのはよくわかんないけど。
5つのセッションの平均でってことか。それぞれのセッションでみんな走るんだけど、どのセッションでも平均すると20台のマシンが3337周を走っていたと。平均でそれは18,054キロメーターに当たると。
このマイアミがスプリントになったらどうなったかっていうと、3日間の合計で2528周、13,678キロということで、なんとマイアミグランプリに来たお客さんはスプリントになったことで1時間セッションが短くなったし、4分の3の走行量になっているということがわかったということで。
何かすごく盛り上がっているかのようなスプリントなんだけども、実際にはある意味で非常に効率がいい、短くかつマシンの走っている量も少ない、でも高いっていう、そういうことにスプリントはなっているというふうにデータは示しているということです。
ただ、そういった定量的なデータでは言えないような価値もスプリントにはあるんじゃないかということはここに書かれてまして、メインの決勝前にみんなが真剣に走るということで、いい予告編みたいになっているし、チームがペースを隠さず本当に勝負をするんで、そういう真剣勝負を決勝以外でも見ることができると。
予選も2回事実上見ることができるということで、セッション時間は短くなっているし走る量も減っているんですけど、それでもやっぱり熱量の高いものがたくさん見られるという、そういう価値があるんじゃないのかなということも一応書かれています。
なので、スプリントを導入するかしないかというのは4億円を払うか払わないかというところもありますけど、質か量かということなんですかね。お客さんに何を提供するかっていうときに、長いセッション時間、たくさんの走行っていうね、そういうのは実は伝統的なグランプリのフォーマットの方があると。
スプリントレースの価値
スプリントっていうのはもっと短いですね。1時間以上短くなるし、全体で走る量も4分の3ぐらいになると。だけども、密度の高い何かを提供できる可能性があるということみたいで。なんか面白い記事でした。
僕の中でスプリントっていうのはたくさん走ることになるっていうようなイメージがあったんですけど、実際には1時間以上走行時間が減ってるんだなというのはちょっと面白い視点でしたのでご紹介しました。ちょっと次のスプリントで気になっちゃいますね。その辺がどれぐらいなのかなみたいなのは。
ちょっと面白かったので。今後スプリントフォーマットが見直される可能性もあると思いますけども、どれぐらい広がるかっていうところでも、広がれば広がるほどF1全体の走行距離は減っていくってことなんですね。面白いなと思います。
ということでした。こちらracefans.netの2024年6月27日の記事でした。スプリントレースはファンに価値を与えていないとですね、あるF1のプロモーターが述べていると。じゃあデータはどう言っているんだろうかというね、ウィル・ウッドの記事をご紹介しました。
さあお便り紹介していきましょう。この番組あてのお便りはGoogleフォームで受け付けています。Googleフォームのリンクはその辺から発見してください。さらにソーシャルメディアではハッシュタグF1ログで受け付けています。シャープF1ログをつけてポストしてください。
キリノは普段ブルースカイにいますけれども、マストドンやXでもたまにハッシュタグを検索していますので、タイミングが合えば拾えると思います。よろしくお願いします。しっかり送りたいという方はですね、ぜひGoogleフォームからお送りください。他、Eメールでも受け付けております。よろしくお願いいたします。
さて、先ほどいろいろブルースカイ関係のつぶやきをたくさん紹介しましたが、Xでもいただきましたね。こちら、青月さんですか。ありがとうございます。ずっと聞いている番組ですということで、F1ファイナル方法をご紹介いただきました。ありがとうございます。ずっと聞いていただいているっていうね、嬉しいですけどね。
そして、さっぱりしたお便りが来てたな。これかな。東京都にお住まいのチカルンさんですね。ありがとうございます。いつも番組楽しく聞かせていただいてます。わーい。YouTube登録50番目だった。ありがとうございます。まさかのキリ版ゲット報告ですかね。
これ、いにしえのインターネットにあったと言われている。キリ版報告ですかこれ。YouTubeでですね、F1ログのチャンネルができましたという話をしてましたけど、なんと現在53名登録者、チャンネル登録者53名ですよ。チカルンさん50番目ゲットということでありがとうございます。皆さん次100人目指して頑張ってください。ありがとうございます。
そして、お便りお便りですね。たくさんいただいて嬉しいですね。そうですね。じゃあこちらかな。赤木ぐんまさん。ぐんまけんです。ありがとうございます。きりのさんこんにちは。赤木ぐんまです。ありがとうございます。面白いYouTube見つけたので皆さんに共有します。それは堀江たかふみ堀江門チャンネルです。大物来ましたね。
堀江門こと堀江たかふみが、角田勇輝と対談しているYouTubeの番組がありました。堀江門も私と同じく90年代の日本のF1バブルを経験しているらしく、かなり昔のF1に詳しいです。彼が角田くんに食い入るように話を聞いているのが印象的な動画です。前半後半の2部構成になっていて、普段聞けないようなことを角田くんが話していて非常に面白い内容です。皆さんもぜひ見てみてくださいということで。
ぐんまけんにお住まいの赤木ぐんまさんありがとうございました。これ僕も見ましたね。堀江門チャンネルで角田勇輝が出ている回が前後編でアップされています。タイミングとしては日本グランプリで日本に来たときなのかな。後ろがカート場だったのかな。カート場でなんかね、そこで収録されてましたけれども。面白かったですね。なんか普段のね、やっぱりF1メディアじゃないところなんで。ちょっと角田くんの発言もね、普段とは角度が違って面白かったですね。
たまにちょっと誤解のまま話が進んでいくようなときもあって。どこだったかな。皆さんまたちょっと見て確認してほしいんですけど。僕がバーッと見てたときには、順位がね、例えば1位上がるか2位1個下がるかみたいなグランプリでですね。
で、堀江門さんがですね、堀江さんが角田に、なんかそれでお金も変わるの?みたいな。賞金とか変わるの?みたいな話をしたときに、角田が何億円が違ってきますみたいな。もっと具体的な数字出してたと思うんですけど。何億だったかな。それぐらい変わりますみたいな話をしてて。で、堀江さんがびっくりするみたいなときあったんですけど。
文脈が2人ともずれてて。堀江さんは1つのグランプリで順位が1個上がるか下がるかで、どれぐらい賞金が変わるかっていうことを聞いてたと思うんですけど。角田は最終的なコンストラクターズのチャンピオンシップで、1個上に上がるか下に下がるかで、どれぐらいの分配金が変わるかっていう話を多分してたと思うんで。なんかちょっと2人の話がね、かみ合ってないときもあったりとか。その辺も面白かったんで、ちょっと見ていただければなと思いますが。
はい、赤木ぐんまさんありがとうございます。そして、どれにしようかな。なんか本当にたくさんありますね、今日。じゃあこちらで、東京都にお住まいのフィアマさんです。ありがとうございます。フィアマね、フィアマ。フィアマさん、ありがとうございます。
近頃は独走しがちだったマックスが、普段はどんなドライバーだったのかを思い出させてくれるようなオーストリアグランプリでしたね。無謀な距離から何度も仕掛けるノリスもノリスでしたが、何度一着を経験してもなお優勝に肯定するマックスのなりふり構わぬディフェンス。
エレガントな勝負とは言えなかった気もしますが、レッドブルホンダの初優勝を決めた2019年、フェラーリのルクレールを力づくで押しのけながら抜いていった姿を彷彿とさせる、好きか嫌いかは別として、非常にマックスらしい走りだったのではないかと思います。
おしむらくは、レース後もお互いに強い口調で相手を非難しあっている点でしょうか。一個人としてはマックスに火があるように思われますが、どのような形で決着するにせよ、ファン、チーム、ドライバー同士で異婚を残さないようにしてほしいと思う今日この頃です。
ということでありがとうございます。東京都にお住まいのフィアマさんです。ありがとうございます。なんかすごい重厚なコメントでしたね。思わずちょっと重厚に読んでしまいましたけれども、フィアマさんありがとうございます。なんかこうボキャブラリーからもなんかこう経験を感じさせる言葉でしたね。本当に異婚を残さないようにしていただきたいと思います。ありがとうございます。
えーそしてこちら。久しぶりですねこれ。マシュマロでいただきました。ありがとうございます。ラジオネームファーさんです。ありがとうございます。キリノさんはじめまして。2ヶ月前にF1ファンになる方法を発見し、ようやく77回目のボッタスまでたどり着きました。ありがとうございます。77回目?今何回目これ?121回目。
これ前もなんかそういえばなんかどなたかのやつで言ってましたけど、このお便りが読まれたということを発見する、ファーさんが発見するのは一体いつになるんでしょうか。まあいいですけど、77回目今。はい、頑張ってください。はい。
はい。えー、レッドブルエアレースの開催中止と、角田裕樹の参戦をきっかけにF1ウォッチャーになったので、2021年より前の動向を知ることができてとっても面白いです。ありがとうございます。
日の浅い私のF1ベストは、2023年モナコ予選Q3のフェルスタっぺんですが、レッドブルのファンということはなく、誰でもどのチームでもいいから躍動している走りが見たいです。先日のオーストリアグランプリの表彰台はフレッシュな顔ぶれでした。そしてハースがダブル入賞。
いやーあれね、ヒュルケンベルクすごかったですよね。フェレスがどうなのかという話にもなるのかもしれないけど。ハースがダブル入賞。次のシルバーストーンも何かが起こりそうです。フツオタ長文で失礼しました。猛烈に熱くなりましたので、くれぐれも体調にはお気を付けください。ということで、ラジオネームファーさんありがとうございました。
嬉しいですね。これ新しいF1のファンの方で、かつ2ヶ月前からこのポッドキャストを聞き始めてくれたということで、ありがとうございます。この昔のF1の話が聞けるポッドキャストっていう、歴史資料みたいになってるんだ。もうこれ6年目だから。2021年より前のF1の話が聞けるっていう。あんまりそういう価値がこの番組にあると思ったことないんで。
ちょっと新鮮ですけれど、そういう楽しみ方もしていただけるんだなということで嬉しいですね。ぜひぜひ引き続き最新回まで聞いていただきたいと思います。そしてこちら愛知県にお住まいのラルフさんです。ありがとうございます。
モナコグランプリの舞台変更
桐野さんこんばんは。こんばんは。以前の放送で今年のモナコグランプリが抜けなさすぎてつまらないという話がありましたよね。ありましたね。その要因としてモナコの狭いコースに対してF1マシンが大型化していることについて指摘されていたりしますね。そうですね。
F1マシンが小ぶりになる2026年以降のモナコは少しは楽しくなるかもしれませんが、来年のモナコは今と同じようにつまらないレースになることは確実。ということで来年のモナコがこれなら面白くなるという妄想アイディアを思いつきました。それはコース海側を埋め立てて海側だけコースを拡張するということです。
陸側については建物も密集していてコースを変えようもないのですが、海側であれば海岸沿いを埋め立ててしまえばコースを2倍3倍の広さにできます。この変更により海側コースのオーバーテイクが連発。無理してミラボーやローズヘアピンでオーバーテイクを試みる必要もなくなり、陸側でを無理はせず海側で健全にオーバーテイクをするという新たなセオリーが出来上がるかもしれません。
モナコグランプリが2025年が最後になるかもなんていう記事もF1ゲートで見ましたが、モナコの存在価値も昔ほどなくなっている今、コース拡張でモナコの存在感を再度示すことがモナコの存在感を再度示す絶好のアイデアだと思います。
ということで、2025年5月25日のモナコグランプリまであと10ヶ月、今すぐ海岸沿いの埋め立て工場、急ピッチで進めましょう。ではではということでね、ラルフさんからありがとうございました。
ちょっとね途中からちょっとなんかねあの読むのが辛くなってきました。読むのが辛くなってきましたけどね。ちょっと途中からでもこれも読まなくていいんじゃないかなってねちょっと思い思ってちょっとなんかね雑に最後読みましたけどね。
はいまあ埋め立てはねまあないんですけどあの海側はねあれどうなんですかねヨットハーバーになっているのかなああいうさヨットハーバーになっている海っていうのはこうどれぐらいのこうなんで推進に落ち込んでいくもんなんでしょうねなんかねあのすごい真面目な話でも恐縮ですけど
どれぐらいねこうやっぱりヨットが接岸できるぐらいだからある程度の深さがグッとあるってことなんですかねこう遠浅の海じゃ無理ですよねこう埋め立てに向いているねある程度のねあの感じなのかなとかそんなどうでもいいですけどねまあ埋まらないと思いますはいありがとうございます愛知県にお住まいのラルフさんでした
ちょっとここで一旦ジングルを挟んで休憩してですねお便り後半戦行こうかと思いますよろしくお願い致しますはいここからはまあ普通所のお便りメッセージなんですけれども本の感想を一緒に書いてくれたものですね
ゆさぶるカルチュラルスターディーズという本の中で f 1に関するショーですね f 1ファンに関するショーがあるということでそこを買っていただいたり立ち読みしていただいたり図書館で借りていただいたり
たりですね回し読みしていただいたりですねまぁどんな形でもいいんですけど読んで感想を送っていただいた方に抽選ではなくですね確実に折り返し得点エピソードをお送りするということで今キャンペーン中です
いただきましたじゃあお便りご紹介していきましょうこちら愛知県にお住まいの三河記念さんですありがとうございます
初めてお便りします初めましてありがとうございますまだティーネイジャーだった1990年たまたまテレビで鈴鹿市コーナーのセナプロ接触を見てしまって以来時に厚く時にゆるく f 1観戦を続けてきた子さんのものです
高校時代は毎日学校の図書館に通い中日スポーツの f 1乱を読んでいました当時 f 1のメカニックになりたいと思い大学進学について担任や父親に真剣に相談しましたが目を覚ませと一周され今は全く別の仕事についております
ちなみにシドワトキンスと同職ですというこれじゃああれですがメディカルドクターですかね さて揺さぶるカルチュラルスタディーズを購入しキリノさんの第6章を拝読しましたこのような文化系の論考を読むことがほとんどないので
なるほどなるほどなるほどと感心しながら読んだ次第です またお恥ずかしながら50年近く生きてきてファンダムという言葉を初めて知りました
wikipedia によるとファンとキングダムの造語でファンが共通の主題に関心のある他者と共感し 同志として意思を築く
対象の微細な特徴にも目を配り往々にして sns への投稿などに時間と労力を惜しまず注ぐ点などで単なるファンとの差別化ができるとのこと
そこで先生に一つ教えていただきたいのですがファンダムとオタクは似て非なるものなのでしょうか ポッドキャストの更新楽しみに待ってますということで初めてのお便りデビュー戦
ルーキーセッションいただきました愛知県の三河きねんさんありがとうございます
ファンダムとオタク
a ねファンダムってねなんか 僕の周りだと kpop が流行り始めてなんか kpop のファンの勢いってすごいじゃないですか
なんか自分たちで勝手に広告出したり なんかね車両をジャックしてその自分のをしている
メンバーの勝手広告をなんか出してみたりとかすごい ファンがなんか盛り上がるっていうそこでなんかファンダムっていう言葉がすごいなんか
一般の新聞とか雑誌とかなんかテレビでも使われるようになったみたいな そんな形があってだからファンダムって新しい言葉なんですよね
なんですけどあの研究所では研究ではね結構昔から使われていて ファンダムっていうのは本当ファンの共同体ですねファンの共同体
あのさっきキングダムがとかねあの説明ありましたけどなんとかダムってつくとその 領土って言うかねその空間領土のことを示すことになるんで
キングダムっていうのはキングが収めているエリアですね領域 これはキングダムって言いますけどこれファンダムっていうとファンの領地みたいなねファンが
収めている場所みたいな感じでファンがあの そういう共同体意識を持ってみんなでなんか一致団結してなんかやるとかですねなんかそういうのを
ファンダムっていう風に言いますのでまあオタクとちょっと違うんですよオタクっていうのは なんかその個人の
まあ思考のことであったり あるいはなんかあいつらはオタクだみたいな感じでこう
他からねオタクっていうふうにくくるみたいな なんかそういうあの分類として使われることがあるんですけど
ファンダムっていうなんか一つの現象を示すようなものとかちょっとオタクとは違うのかな という感じです
もちろんファンダムの中にたくさんオタクもいるでしょうしねあのオタクもまたこう ファンダムを作ることはあると思うんですけどこれをちょっとなんかあんまり同じ概念としては
なんか使わないような感じがしますはいちょっとまあちょっと短い時間なので ちゃんと応答できないですけどもはいまたお便りいただければと思いますありがとうございます
すごいいきなりいきなりハードななんか質問が飛んできましたけども ちょっと頑張っていきたいと思います
そしてちなみにこの番組もね f 1のファンになる方法なんでこうファンダムっていうのを意識してやってますんで皆さんはまさに f 1ファンダムの一員ということになるんじゃないでしょうか
はいありがとうございます そしてこちら神奈川県にお住まいの特利戦車隊さんですありがとうございます
キーの先生こんにちは特利戦車隊ですありがとうございます第120回拝聴いたしました 2026年のテクニカルレギュレーションが発表されましたね
墓場コーナーで予測していた戦争にならず良かった ただし大きさとしては全幅は幅ですね幅は狭くなったとはいえ全長はもっと短くして
欲しい f 1マシンですね子3世代からのコメントでした 私は趣味でプラモデルを作成しているのですが80年代から90年代の f 1は
ディスプレイケースに収まるのですが 2010年レッドブル rb 6などはノーズを外さないとケースに入らないという悲しい状況ですと
a そうなんだ幅が狭くなることによりもなくはパレードなにならないことを期待しますが 私のプラモデルのディスプレイケース問題はいつになったら解消するんでしょうか
全長が短くならないと入らないんですねその同じ縮尺のプラモデルがこの特利戦車隊さんの ディスプレイケースに入らない問題が出ていると
これ面白いですね面白がっちゃいけないんだけど面白いですね さて購入させていただきましたユーサブルカルチュラルスターディーズ社会人類学のジャンルになるんでしょうか
初めて踏み入れた分野の書籍だったためなかなか読み解くのは難しいですね すいませんそんな中で第6章だけはやたらすんなり頭に入ってきましたがこれは自身が関心を
持っている文化だからかなと言い聞かせております 一点教えていただきたいと思います各章とも文中に太文字ゴシックが点在しておりますが
あれは何を意識されてフォントを変更されているんでしょうか 変更の意図を教えていただければ幸いですという本格的な夏も近づいておりますが
おからには気をつけて配信してくださいということで神奈川県にお住まいの特利戦車隊さん ありがとうございました
文中にある太文字はねあの後ろの作品と連動してましてキーワードだったり あのこれはなんかあの意識しておいてほしいみたいですねキーワードが太字になってるかなと思います
なんで太字があって言うとなんかあれはなんか大学1年生とかねなんかこれから ちょっとなんか研究やってみようかみたいな人が読んで
これちょっと刺激を受けてほしいみたいななんかそういう面もある本なんで あのもしねなんかあなたが卒論書くならこういうキーワードが大事になるんじゃないみたいな
なんかそういうところがね太字にさせられてるからっていう感じがしますね なのでまぁ我々がね普通に読む時にもなんか太字が出てきたらなんかこれって
ちょっとキーワードなんだなぁみたいな感じで受け取ってもらえればいいのかなぁ っていう感じですね
はい神奈川県特利戦車大さんありがとうございました特典エピソードをお送りします もちろん先ほどの三河紀伝さんにも折り返しメールで特典エピソードをお送りしますのでまた
お楽しみいただければと思いますありがとうございます そしてそしてあとはどれがいいのかなこれかな広島県にお住まいのユーさん
ありがとうございますこんにちはこんにちは オーストリアグランプリタナボタですがメルセレス久々の勝利やりましたね
レッドブル一興にうんざりでしたがここ数戦やっと面白くなってきました 確かにまあちょっと面白くなってきたって言っちゃうよねここはね
今回はハンスジマーによる国歌演奏も秀逸でした そんなのあったのオーストリアグランプリで
見てない見てない ハンスジマーの国歌演奏
何であのパイプオルガンでも弾くのかっていうそんなことはないですけど ハンスジマーやつ見たいなぁこれまだ見れるのかな
見逃しあもしかしてまだ見れるのかな ちょっとはいあの確認できるかな確認してみたいと思いますいいですね
そうそう ついにユーサブルカルチュラルスタディーズを配読しましたありがとうございます
私はネトフリのドライブ2サバイブから興味を持ち サッカーのラリーが目当てで加入したダゾーンでたまたま配信されていたので f 1を見る
ようになりました そうなんだそれまでは f 1という言葉は知っていたものの自分とは縁のない遠い存在
でした ドライブ2サバイブで選手やスタッフなどの生身の人間に触れ
レース中の無線やダゾーンの解説人の愉快な話を聞いて親近感を覚えて面白い となりました
私は f 1の金金金な状況や不公平なところも含めて楽しんでいます こういうことを書いたんですよね何が起きても自分には一切関係がないし人生の
相性を感じるからだと思っています 実は学生時代にカルチュラルスタディーズを学んだことがあるのでこんなところでまた出会う
とは思いませんでしたというね広島県の u さんありがとうございます そうなんだ
ということはもしかしたら同じぐらいの年齢なのかもしれませんけどねそうですよね いやいやいやありがとうございますそんなことないかもっと若いのか
そりゃそうかそうだよな僕学んでないもんな 学生の時にはもうちょっと後かなはい
広島県の u さんありがとうございますじゃあ特典エピソードをお送りしますのでお楽しみ ください
こんな感じかなこんな感じで今日は3名の方からご感想いただけたということでしょうか ありがとうございます
じゃあ愛知県の三河記念さんと神奈川県の特利戦車隊さんそして広島県の u さんには
ユーサーブルカルチュラルスタディーズ特典エピソードをお送りするということで1時間 ほどのポッドキャストエピソードをお送りしたいと思いますありがとうございます
よかったよかったせっかく撮ったエピソードをねたくさんの方に聞いていただけるというかまだ 6人ぐらいかな
にお送りできているということでありがとうございます というわけでしたこの番組宛てのメッセージは google フォームでお送りください
他ソーシャルメディアでは f 1ログですねハッシュタグ f 1ログをつけてポストしていただければこちらで拾えたものは番組で
ご紹介していきます 他 e メールやマッシュマロでも受け付けておりますので何らか都合のいい方法で皆さんお送り
くださいよろしくお願いします youtube チャンネルできまして現在登録者53名ということで収益化にはほど遠い感じですがまあ単にね
ポッドキャストを youtube ミュージックに流すために作ったものですけど 皆さんもし友達に教えるとかですねあの youtube の方が都合がいいなという方は是非
f 1ログ by 宮古桐野というのがありますので youtube でもチャンネル登録よろしくお願い致します
またユサボルカロジュラルサディズという本でですね f 1について書きました まあ f 1ファンの音ことを書いたんですけどこの番組とも連動した内容になって
ますので皆さん何らかの形で読んだという方は一言だけでもですねコメントいただければ こちらから折り返しメールで得点エピソードをお送りしていますのでぜひ
よろしくお願いしますその際は google フォームからお送りいただければメールアドレスありますのでそちらでお返事 しております
というわけで以上お便りメッセージのコーナーでした f 1
はいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました 霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法第121回目でした
なんか話そう話そうと思っててちょっとそういえば話してなかったなっていうネタがあるんで ちょっと小ネタをエンディングで1個お話しようかと思うんですけど
ルイス・ハミルトンのノンアルコールテキーラ
これだいぶ前のニュースなんですけど あのルイスハミルトンがノンアルコールテキーラっていうのをですね作ってこれを販売してるっていう
これ2023年の10月のニュースで なんかテキーラですよねなんかすごい強いお酒として有名ですけどテキーラのなんか
ノンアルコール版っていうアルコールフリーの テキーラをハミルトンが作って売ってるっていうかねなんかそういうニュースがあってこれがなかなか
日本には入ってこないまま2024年を迎えてるんですけど このアルマーブというブランドなんですけどこれ飲んでみたいなーって思ったんだけど
思ってるんだけどよくよく考えたら自分テキーラを飲んだことがないと テキーラを飲んだことがないのでテキーラの味がわからないということはこのルイスハミルトンのテキーラを飲んだとて
飲んだとて楽しめるはずはないということで最近あのテキーラを買ってきたんですよね でテキーラってなんかあの
なんかラッパーとかがさなんかこうなんかそのままストレートでこう瓶から飲んでみたいななんかそういうなんか荒々しいイメージがあるお酒なんですけどあとショットでグッと飲むとかね
もちろんそういう飲み方もできるんですけどまぁ普通にライムとかでねあの炭酸で割れば美味しい あのカクテルになるということなんでまぁそうやって飲んでるんですけど
あーこういう味ねーみたいななんとも言えない感じですけどこういう味ねーっていう なんか新しい世界が開けましたよ
なのであの早くルイスハミルトンのこのノンアルコールテキーラを日本にも輸入していただきたい あるいは
あるいはこれはアメリカとか メキシコでは買えるのこれメキシコで作ってんだよね
これはなんか海外でもしこれノンアルコールテキーラっていうことは何種税法とかにも引っかかんないからただの清涼飲料水ってことなのかな
どうなるんだろう ね海外行く方いたらぜひこのルイスハミルトンのアルマーフをぜひ買ってきていただきたい
お金は払いますみたいなそんなどうでもいいまあまあいずれ飲むことはできると思うんですけどね 最近ちょっとテキーラを学習したというキリドの一ネタ小ネタでした
さてそういうわけでですねエンディング恒例なので スケジュールを確認しましょう
何度も言ってますけど今週末が イギリスグランプリですねグレートブリテンです
これがあと3時間今収録夕方ですけどあと3時間でセッションが始まるのかな4時間 4時間ぐらいですねセッションが始まるということで
まあ楽しみなイギリスグランプリですがこれが終わりますとハンガリーですね ハンガリーが7月21日そして
連戦でベルギー で
終わり夏休み ですね1ヶ月の夏休みということで
いやーもう夏休みかそうかイギリスハンガリーベルギーで夏休み ですかね
ですね ベルギーが夏の前
あそうか夏あそうなんですね夏休み前のベルギーなんですねはいというスケジュール になってますということでした
はいじゃあというわけで皆さんも7月に入りまして今年も折り返しましたんでね まぁちょっと本当にあのお便りでもお気遣いいただいてますけれどももう暑い
暑いです暑い暑い暑いんで本当皆さんちょっと本当に気をつけていただきたいと思います 北海道とかと涼しいのかなぁ
なんかねあとまぁ世界のどこに皆さんがいるかわかりませんけれども もし南半球で今寒くなってきたという方がいたら
まあ風に気をつけてあの頃なもいろいろなところで流行ってますのでねあの気をつけて いただきたいと思います
というわけで今回も霧の都がお送りしました霧の都の f 1ログ第121回目お送りしました また次回お会いしましょう
q さん q さん q さん起きてくださいよ雨だねー
ついにねー シートがシート
シートがねーカールロスサインズの シーンのシートが決まらない問題はあるんですけどあるあるわれわれの
われわれシートが我々のシートがなんとですね spotify によりますと
7月9日まで 2024年7月9日をもちまして spotify の編集ツールが利用できなくなりますということで我々の
番組もこれが最終回です だからそこは桐野の番組が終わって我々の番組などという話だったような気がする
けどねまあそういう話もねあったかなと思うんですけど我々があのわずか2分間の 番組なんで
追い出されるという形になりそういやいやいやいますついに小墓場コーナーの名前を 開始ね
なんか回収しますね伏線回収ですよ 彼が我々が墓場に入るっていうねそういうことになるのかなぁという
まあもう墓場にいるんだけどねここはもう墓場にいるんで 宮ちゃんが新しく墓場に入るっていうそういう意味では
そうなんですね墓場エクスプレスはいということで皆さんどうも 6年間やったんですかね我々だろうなわかんないですけどわかんない長い間
ありがとうございましたいうことで 最後にどうですか9さんいやもう
墓場は常にここにあります赤葉常にここにありということで皆さんどうもありがとうございました 場でお待ちしております
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