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2025-08-14 23:19

【プレゼント企画】お便りの紹介と3rdシーズンのお知らせ【第一弾】

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毎週木曜朝7時、AIメディアを運営する共同経営者の2人が生成AIのメガトレンドや事例、社会への影響を30分で解説。AIの未来を「ながら聞き」でキャッチできるPodcastです。

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〆切は2025/8/31迄!奮ってご応募ください!

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サマリー

AIメディアのポッドキャスト番組では、リスナーからのプレゼント企画の内容を紹介しています。プレゼントへの応募は、AIに関連する欲しいものリストを提出する形で行われ、締め切りは8月31日です。「プレゼント企画」では、リスナーからのお便りを紹介し、今後の3rdシーズンについての情報が提供されます。リスナーの要望に応じて、最新のAI技術やその活用方法についての話題が扱われる予定です。このエピソードでは、リスナーからのお便りを紹介し、3rdシーズンのテーマについて話し合います。AIの活用法やその社会への影響、次回の内容についての期待が語られています。

プレゼント企画の開始
AIメディア、MiraLab AIの平岡です。
同じくMiraLab AIのたつけです。
この番組は、AIメディアを運営する2人が、
AIの未来を考察するポップキャスト番組です。
それでは、本日のトークテーマ、お願いします。
プレゼント企画
ということで、AI未来話初のプレゼント企画でございます。
わー、楽しみー。
プレゼントをね、差し上げていきたいなと思います。初めてのね。
そうね、なんかこういうの初めてだね。
一応ね、我々のAI未来話のフォロワーさんが
3000人近くになってきておりまして、
ありがとうございます。
本当にこんなにたくさんの方に聞いてもらえる番組になるとは思ってなかったので、
すごく驚いてはいるんですけども、
感謝の念も込めてプレゼントをやっていきたいと思うんですけど、
プレゼントどうやって渡すかってさ、結構いろいろあるじゃないですか。
で、僕いろいろ考えてきたんですけど、
やっぱり皆さんからのお便りとか意見の中で一番多いのが、
AIの活用方法とかユースケースっていうのが無数にあるから、
それをもっと喋ってくれという声が多かったんです。
でも僕らにもやっぱり限界があるじゃないですか。
情報をね、取得していくっていう中で、
AI未来話があるじゃんと。
なるほど。
リスナーの皆さんからどういう風にAI使ってるのかをいっぱい集めようと。
で、そこから独断と偏見で入選者を決めて、
その方にプレゼントを渡していくっていう企画はどうかなと。
いや、めちゃくちゃいいと思いますね。
本当ですか。
やっぱりいろんな職種、業種の方いらっしゃるんで、
多分そんな使い方してるみたいな、目から鱗みたいなパターン全然あると思うんだよね。
確かにね。
いや、僕も聞きたいですよね。
シンプルに。
聞きたい聞きたい。
僕らも聞きたいし、みんなも聞きたいし、で、プレゼントももらえるし。
もう一石三鳥ぐらいですよ。
ウィンウィンウィンな感じですね。
これか。
プレゼントの内容と応募方法
これですよ。
で、じゃあ何をプレゼントしようかというところなんですけど、
プレゼントいろいろ考えたんですよね。
やっぱりAIに関するものがいいじゃないですか。
そうね。
で、AIに関するものかつみんなが喜びそうなものって考えた時に、
ちょっと思いつかなかったんですよね。
ちょっと絞られちゃうからね、だいぶ。
なんか本とかかなと思ったんですけど、
本かともなりそうだし、
あんまり高いものをあげられないしなと。
そうね、なんか本だとさ、ドラえもんのワンシーン思い出すよね。
のび太くんのお母さんがさ、誕生日プレゼントよ、
のび太くんめっちゃ喜んでさ、どさって参考賞渡させてみたいな。
参考賞みたいな。
そんなシーンあったね。
ある。
確かにすごい悲しいやつね。
だからやっぱプレゼントあげる時って、
その人が欲しいものを渡した方がいいかなと思うんですけど、
やっぱ番組的にもAIは絡めてほしいので、
Amazonで欲しいものリストを送っていただくと。
入選した方には。
そしてその欲しいものリストは、
AIか未来か何かしらが関わってればOKと。
未来もOK。
未来もOKです。
じゃあ例えばですけど、オムツとか入れて、
これは我が子の未来がかかった大事な商品なんですがOKですか。
あー、ありですね。
じゃあもうあれだねこれ。
欲しいものリストこじつけ大会みたいになるね。
そう確かに。
どれだけこじつけるかが問われる。
なるほどね。
リスナーの方に負担をかけるっていうね。
いやでもいいよね。
これもさやっぱ面白い視点でさ、
何がAIに絡むかわかんないじゃん。
確かにね。
でももしかしたら、
これが確かにそういう流れでAIに紐づくんだみたいな、
面白い発見もあるかもしれないから。
確かに。
本当いろんな業種にやっぱAI使われてますから、
本当に想像でもしない欲しいものリストが来る可能性もあるからね。
ね、そうね。
で、予算に関しては1人5000円以内です。
なるほど。
で、3名です。
3名。
入選者は。
なので、15000円とノータルで。
なるほどね。
いう感じでやっていきたいなと思ってます。
いやーいいですね。
最初チャットGPTにね、いろいろ相談したんですけど、
チャットGPTプラス3ヶ月分ギフトコードはどうですかって言われて、
すごい自分を押してくるじゃん。
僕を使ってみたいなね。
とかね、いろいろありましたけども、
欲しいものリストを送っていただくと。
で、知らなかったんですけど、
欲しいものリストって住所とかが開示されずに送付可能ということなので、
プライバシーも保護されるんですよね。
すごいシステムだなって思いましたね。
そうだね。
よく考えてるなって。
だからこっちも不必要に情報を知らなくていいから気が楽ですね。
そうそうそう。
お便りの紹介とリスナーの意見
だからこういう発信する立場にならないとわからなかったことだなって。
欲しいものリスト書いてさ、送っといてくださいみたいな人よくいるじゃん。
たまにあるよね。
こういうことだったのかみたいな。
アイドルとかにいるじゃないですか。
そういうことだったんだって。
なんで欲しいものリストなんだろうと思ってたけど。
僕の欲しいものリストなんて、ただなんだろう、お気に入りみたいな使い方しかしてないからね。
そうね、普通そうだよね。リストとして使いますよね。
ということで今回プレゼント企画ということで、皆さんからどしどしと応募お待ちしています。
しかもね、今回このお盆での配信ということであえてこういうことやってるんですけど、
やっぱね、お盆にわざわざ聞いてくれるっていうことはね、相当こう熱心に我々のポッドキャスト聞いてくれてるような人たちだと思いますので、
そうですね。
そういう方にこそ届けたいよね、このプレゼント企画は。
はい、ぜひ届きたいですね。
これ応募の期日とかどうするの?
このですね、期日今決めたんですけど、この配信が8月の14日なんですけど、そこから大体2週間ぐらいというところで、8月いっぱいかなと。
なるほどね。
8月31日を締め切りとして、当選発表は9月の中頃に行いたいなと思っております。
じゃああれだね、お盆に聞いてる人にこそ届いてほしいって言ってるけど、全然タイムラグあって8月中に聞いた人はチャンスがあるってことですね。
そういうことです。
じゃあ皆さん対象ってことですね。
まあまあまあ。
たくさんね、やっぱりいただきたいですからね。
まあそうだね。
ユースケースをね。
まあリスナーの皆さんもいろんなケース知りたいだろうからね、音楽ジャンジャン送ってほしいですね。
ぜひ。
概要欄の方にリンクを貼っておきますので、そちらの方にぜひご応募のほどお願いいたします。
あとですね、皆さん多分気づいてないと思うんですけど、
スポティファイユーザーの方、このポッドキャストをスポティファイで聞いてる方に関しては、毎回エピソードに投票を作ってるんですよ僕。
その投票は何かっていうと、そのエピソードを振り返れるような内容で投票を作ってるんですよね。
なので本当ワンクリックでプッて終わるんで、ぜひその概要欄の下スクロールしてもらうとそこに出てくるので、ぜひ皆さん投票をお願いしたいですね。
ちょこちょこ投票してくれてる人いるよね。
ちょこちょこ、そうなんですよね。気づいていただいている方にはもっと欲しいです。
そうですね。
なので投票の方もお願いしますと。
そして今回この後半はですね、お便りとかセカンドシーズンに対してのご意見とかもいただいているので、その辺りをね紹介していきたいと思います。
なるほど。
はい、ではお便り、バスバス読んでいきたいと思います。
ペンネーム、タナカット033。最近このポッドキャストがレコメンドに出てきて登録しました。
シャープ58は深く拝聴いたしました。これはトランプの著作権会の会ですね。
なるほど。
著作権長の局長を会にした会ですね。
シャープ60で触れられた未来型デバイスについて頭に浮かんだものがありましたので投稿させていただきます。
画面なし、ウェアラブルでもない、ネックレスでもない、などなどから昔のSFAがスタートレックに出てきたコミュニケーター、胸につけているバッジのような形の通信装置がふと思い浮かびました。
実際そのようなものが出てきたらスタートレックファンが喜びそうですということですね。
なるほどね。
スタートレック。
ごめんなさい。
多分胸につける保安官みたいなバッジなのかな。
なるほどね。もちろんスタートレックは知ってますけどね。見たことあるかって言われるとちょっとね。
ちょっと今調べましたけども、胸につけてますね。何かバッジを。
でも確かにバッジっていいかもしれない。名探偵コナンとかも少年探偵団バッジつけてるじゃん。
知らないかな。
知ってる知ってる。
知ってるよね、さすがに。
知ってるけど、なんでコナンが出てきたんだろう。
バッジで通信みたいな感じって考えると、携帯も元々通話機能から小型PCみたいな発信の仕方をしてたじゃん。
ベースが通信だと広げやすいのかなと思って。
確かにね。
なるほどね。
SFのようにバッジになる可能性があると。
バッジっていいなと思ったね。
確かに。
いいですね。
ちょうどあの今朝方、サムアルトマンがXで投稿してたけど、今週ね、なんかデバイス系が出そうな雰囲気の投稿してたよね。
そうですね。ちょっと早いな発表と思いましたけど。
我々の予想だと来年ぐらいかなって話だったんだけどね。
そうですよね。
ちょっとこの配信をされる頃にはね、きっと答えは出てると思う。
確かにもしかしたらこれ聞いた時には、本当にバッジだったよっていうテンションが上がってるか、全然違うのかっていうのがわかるかもしれない。
発表されないと思ってましたね。
確かにされない可能性もあるからね。
リスナーのお便りの紹介
ペンネームカランコロンさん、お二人の癒し系ボイスとAI最新情報が知りたくて聞いています。
セカンドシーズンおめでとうございます。
要望というか素人意見なのですが、クロート向けの内容なのか素人向けの内容なのか、タイトルもしくは概要欄や番組冒頭とかでわかると嬉しいかなと。
お二人は専門家なので、きっと他のリスナーさんもAI用語を知っていて当然で、リテラシーの高さも持ち合わせていらっしゃるのでしょうが、エピソードによってはチンプンカンプンだったりします。
すみません。
最後になりましたが個人のわがままなので取り入れなくても聞きます。頑張ってください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これは結構素直に確かにそれはあるかもっていう反省点って感じはするよね。
そうですね。
我々も今瞑想してるのでどうするべきか。
そうね。セカンドシーズンと言いつつみたいなところがあるからね。
すぐにサードシーズンになる可能性があります。
これに関しては本当に瞑想もしてるし台本もね毎回毎回喋った後に特に僕なんかそうですけど反省してる回も多いですからね。
これを話すんだったらその前にこの話をまずしてからの方が良かったんじゃないのみたいなのが多々あるんで。
多分それがやっぱりリスナーさんにも伝わってるのかなきっとねっていうのはちょっと感じますね。
まあまあというよりかはね多分そのエピソード自体の話だと思うのでこれに関して言うとあまりにもちょっと技術の深みの話とかしちゃうとなんだそれってやっぱりなりますよね。
そうだよね。
という感じなのでしっかり取り入れていきたいと思います。
ありがとうございます。
ペンネームナナシさんいつも楽しく聞かせてもらっています。ありがとうございます。
Xで活躍されている方などもそうですがいろいろの方がどのようにAIを使っているのか
ザックバランに話すみたいな企画が気になります。
AIは使い方が幅広すぎてどんな風に使えるのか想像できない部分もあるのでいろんな方のユースケースを聞きたいです。
はいまさしくてございますね。
この方のお便りでこのプレゼント企画に絡めようって思いましたので。
なるほどじゃあもうまさしくこれが成立したわけですね。
そうなんですありがとうございます。
絶対に送ってくださいね。
そんなに言うならみたいな。
絶対に送ってくださいね。
確かに。
冗談ですすいません。
ペンネームケンさん私はAI系のポッドキャストでAI未来話が一番好きです。
嬉しい。
会話が親近感を持って聞けるので楽しく聞いています。毎回配信楽しみにしています。
ピックしているトピックが絶妙です。
ジョニーアイブの話とか最近のアップルのマンネリ感とかが紐づいてなるほどと思いました。
引き続き視聴していきたいと思います。
嬉しいですね。
いいですね。
これは素直に嬉しいですね。
ここからはですねセカンドシーズンに対してのお便りですね。
セカンドシーズンのテーマ考察
ペンネームナナシさんセカンドシーズンではどういうテーマを扱ってほしいですかという内容に対してやっぱり最新情報について知りたいですと。
ポッドキャスト録音スケジュール的に難しいと思いますが最新のトピックを語っているところを聞きたいです。
日進月歩のAIの世界でキャッチアップするだけで大変なので最新情報を解説していただけるだけでありがたいですと。
なるほど。
他にもですね自動運転とかヒューマノイドのトレンドを追っている人の話とか。
あとは過去シーズンで印象に残った回についてはですね。
NVIDIAがGPUを抑えているからどっちにしろ勝つみたいな。
AIだけじゃなくてその関連した半導体とかテック企業を含めた全体的な所管などが参考になりましたと。
なるほど。
自動運転とかヒューマノイドは今後確実に来るトレンドなので定期的に進歩やどういう状況か教えてほしいですということですね。
また規制とか既得権益とかの戦いも聞きたいですと。
で最後ですねその他何か番組の感想に対してですね。
平岡さんのたずけさえの潮対応がちょっと怖い時があるので。
それちょくちょく言われるよね。
そういうノリかもしれませんがそこくらいですかねということで。
もうあのずっと言われる。
これずっと言われるよね。
マジで。
どうしたらいいのかそんなつもりないんだけど。
そうね。
しかもだってさ編集してるわけじゃないですか。
そう出ないように編集してるのににじみ出ちゃってる。
にじみ出ちゃってるんだろうね。
本当あの我々を本当勘違いしてほしくないんですけどもあのね小学校から一緒ですし。
もう本当に長くなったのは中学校から一緒にでもあのねシンガーソングライター部でデュオを組んでバンドやってもう過去にもね一緒に仕事したりとかっていうのもあってもう長年やってきてるんで。
そうですねもう何年ですか20年ぐらいですか。
そう。
もっとか。
もっとじゃないかな。
だからあのそんなにこう塩太陽じゃないですよっていうのもおかしな話なんだけど。
なんかタツキがフォローするとやっぱ俺が悪く見えちゃう。
なんだろうねこれどう言えば伝わるのかな。
難しいっすね。
難しいっすね。
地元ノリがこう出ないようにはしてるんですけどねちょっと敬語を使ったりとか。
まあねちょくちょくいただいてるのでよりにじみ出ないようにちょっと頑張りたいと思います。
そういうことしないようにじゃないんだね隠しますみたいな感じ。
デフォルトだもん。
隠します頑張って。
はいすいません。
ペンネームさらばさん日常的にAIを使えるようにするにはどうするのかすでに活用しているAIの活用方法など特にビジネスシーンで使える内容を発信していただきたいですということですね。
こちらの方もやっぱユースケース。
最後ペンネームけんさん。
このけんさんさっきも投稿してくれなかった。
そうだねめっちゃ面白いって言ってくれた人だ。
ジョニーアイブ。
めっちゃ嬉しい人だ。
もっと実際に裸感として感じていることを自分の言葉で語ってもらいたいです。
そういった話を聞くときが一番面白いと思っています。
シーズン2になって少しつまらなくなりました。
以前の方が興味深かったです。
技術的な話の深掘りが多くなってきてますがそこじゃないと感じてます。
マルチタスクは時間ロスしていますという話は良かった。
あるあるの場面がやはり親近感を持って話が聞けますということですね。
なるほど。
だからやっぱりセカンドシーズンになってからそこじゃねえぞという意見はちょくちょく聞きますよね。
今後の展望と反省点
そうですね。じゃあサードシーズン行きますか。
すぐね。すぐに切り替えよう。
やっぱ最新情報とかユースケースとか。
あとこれはポッドキャストだから全部に言えることですけど
自分らが感じたことを自分の言葉で語るっていうところですよね。
こういったところがやっぱ伝わるんだなと。
確かにね。
思いますね。
このマルチタスクの時間ロスみたいな話は僕が実際に体験してやってきて勉強してきたことだから。
それがAIと絡み合って話せたみたいなとこあるじゃないですか。
孤独の話もそうですよね。
身をきずるじゃないけど自分が感じてることとAIの最新情報とかユースケースとかを話せた方が皆さん求めてるのかなって感じはしますよね。
そうだね。
急にテンション下がってるじゃん。
我々が感じてたこととか反省しなきゃいけないなっていうところがちゃんと伝わってるんだなっていうところが感じたのがありますね。
あと結構数字でもちゃんとこれね。
実は出てるんだよね。
出てるのがね。
そうなんですよ。だからまあ我々も一緒に薄々気づいてたんだけど。
これちょっと違うなと。
あとはSpotifyからもコメントをたくさんいただいてるのでいくつかちょっと抜粋してお話しようと思ってるんですけど。
セカンドシーズン始まりますという回に対して2つコメントいただいていて。
1つが藤原さんから2ヶ月ほど前から拝聴させていただいています。
最新AI技術の解説から実用例までわかりやすくまとめられているのでとても勉強になります。
私はチャットGPTプラスを日常的に使っていますが他の生成AIよりも知能通ったやり取りをしているので気に入っています。
特に哲学的な話、例えば全問答やパラドクス問題の相手をしてくれるのが面白いです。
お二人は普段どのように活用していらっしゃるのでしょうか。
知り合いの方の活用事例なども交えながらセカンドシーズンでは深掘りしていただきたいです。
それでは今後も楽しみに配信をお待ちしています。
リスナーのお便り紹介
みんなどんな使い方っていうのがやっぱ一番なんだね本当に。
過渡期ですからね。
インターネットどうやって使うのみたいな。
でもそういうことだね。
本当にいろんなユースケース出ますからね。
もう一つマッシュパパさんからAIを子供の目の前で使ってあげるという話目から鱗でした。
自分は情報という教科の先生なのでAIに関して強い興味があってこのポッドキャストを聞いています。
AIを使うことでどんな能力が伸びてどんな能力が低下するのかそこが明確になれば僕たちがどのようにAIと付き合っていけばいいのかのヒントが見つかりそうだなと思っています。
これは確かにね僕も目から鱗だった記憶があります。
でもなんかその情報のさ、学校の先生からそう言われるってすごい嬉しいね。
これでもたすけさんの意見ですよね。
これは確かにと思いましたね。
だからその使う上でどういう使い方をすれば伸びるのかこういう使い方しちゃ良くないよねみたいなことをどんどん発信今後もしていきたいですね。
あと直近だとAIに依存すると考える力が衰えるという回では早坂さんからこの話題大学授業で学生さんたちに紹介しようと思いましたと。
嬉しいですね。
こういったAIの人への影響をこれからも知りたいです。
わかりやすい解説いつもありがとうございますということで。
大学授業でそんな本当みたいな。
大学デビューかもしれないです私。
すごいですね。
嬉しいですね。
はいそれでは最後にですね松浦名さんから孤独についての回ですね。
孤独についての話題がありメンタルケアに従事するものとして興味深く聞かせてもらいました。
生成AIとの会話が孤独を解消できるのかとの話題がありましたが個人的にはその可能性はとても高いと感じました。
特にメンタル的に健康度の高い人たちへの効果は絶大だと思います。
話題の中でも出てきましたが普段同僚や友人と接していても話せないことはありそれを話せたことで癒される効果は十分あると考えます。
なぜならそれをきっかけに元気になれるからです。
また健康度のやや低い人たちにも孤独を和らげる効果やコミュニケーションスキルを高めたり多少認知を変えたりする役割を果たせると考えます。
ただかなりメンタルの健康度が低い人たちや孤独が社会的な問題と関連する人たちにも効果はあると思いますがそれを他の支援者につなげる形にはすべきと考えます。
基本的には話題には賛成する立場です。これからもAIと社会との関連についての話題お願いしますということでした。
3rdシーズンの展望
これ確かに僕もコメントを返信させてもらったんですけどこのメンタルの健康度で確かにフェーズが変わるなと思いました。
本当に孤独な人は僕もエピソードで言ったようになかなかAIじゃ難しいだろうなと結局認知変えないと厳しいだろうなみたいな話をしたと思うんですけど
そうじゃない人に関しては確かに絶大な効果だなって僕も思いますね。
こうやって専門家の方にねコメントしていただけるっていうのはとても嬉しいですよね。
そうだね本当に嬉しいね。
やっぱこのAIと社会もコメントいただけますよね。AI教育もそうですしこういう孤独もそうだし。
だから3rdシーズンではそういったことをやっていきたいですね。
もう2ndシーズン終わったな。すでに終わったな2ndシーズン。
2ndシーズンは違うとやっぱり気づけたので。
こうやって気づけるのもね皆さんからご意見お便りいただけるというところと数字でもしっかり反映されるというところですので
ぜひこれからもですねコメントをたくさんいただけたらなと思っております。
ということで次回3rdシーズン。
次回3rdシーズン。
3rdシーズンではユースケース最新情報AIと社会この端本柱で行こうと思います。
ファーストシーズンと一緒だな。元に戻すってことですね。
戻す上でもうちょっとスコープ絞る。
なるほどね。
あと他にも反動体とかそのAIビジネスの全体俯瞰図みたいなね。
だからAIに絞ったじゃん。じゃなくてAIを言ううちにちょっと広げていくイメージなのかな逆に。
広げていくイメージですね。
そうですね。
いろんな文脈でAIを触っていく感じですかね。
っていう感じでやっていきたいなと思います。
それでは本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは番組の感想をお待ちしています。
感想はXでハッシュタグAI未来話で投稿してください。
Spotifyのコメント機能や概要欄に記載のお便りフォームからもお待ちしています。
またお聞きのPodcastアプリでAI未来話の番組フォローとレビューもお待ちしています。
現在Appleテクノロジーランキングで10位前後です。
応援のほどよろしくお願いします。
来週も木曜朝7時1分にお届けします。
通勤通学の30分にAIの未来をキャッチアップしていきましょう。
それでは本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
23:19

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