1. evOrg Weekly
  2. 2025/04/11_集団トランス状態..
2025-04-11 35:53

2025/04/11_集団トランス状態が世の中を動かす?

今週はほんちゃんがドイツから戻ってきて通常営業のevOrg weekly~🌟
AIで市場が盛り上がっているこの状況も
一つの集団トランス状態かもしれない。

サマリー

このエピソードでは、組織の進化やAI技術の発展について議論され、それに伴う課題や個性の重要性が考察されています。特に、ベーシックインカムの概念とその矛盾についても触れられています。集団トランス状態が社会に与える影響について深く考察され、宗教や祭り、スポーツにおける人々の結束の重要性が語られています。また、技術や社会がどのようにこの状態に関わるかについても議論されています。集団トランス状態の影響が話題に上がり、様々な活動におけるリーダーシップの欠如が指摘されています。エボルというテーマについての議論も行われ、多くの専門家の意見が共有されています。

組織の進化と個性
スピーカー 1
エヴォーグウィークリー。大抵から湧き上がる革新の泡、エヴォーグウィークリーふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブふわ。
今週も、キラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょうふわ。
はい、というわけで始まりました、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
スピーカー 2
ホンです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
おかえり、ホンちゃん。
スピーカー 2
久しぶり。
聞いてましたよ、ちゃんと2回とも。
スピーカー 1
ありがとう。どんな感じ?外から聞くと。
違う雰囲気になるよね、組み合わせで。
いいな、私も変わってみたい。
スピーカー 3
なんとなく夏の番組な感じがするから、夏メインって思ってるんだけど。
ピクティもケイタさんも、やっぱそれぞれ違うこと感じてんだなぁと思って聞いてました。
スピーカー 2
同じスレッドの一覧見ても。
あとあれよ、ケイタさんとの話してた、
虎に翼は、何だっけ、伊藤、何だっけ、名前忘れてたな。
のえ?
伊藤のえ?
うん。
伊藤のえだってる。の話ではないよ。
そうなんだ、はーい、ごめんなさい。
全然違う人物ですし、時代もちょっと、もうちょっと最近の話です、虎に翼は。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
まあでも同じフェミニストとかフェミニズムの観点でしょうね。
スピーカー 3
うんうんうん。
生きづらい時代だったんだろうなぁと思うっていう感じがしますけど。
スピーカー 2
はい。そこだけ訂正しようと思った。
ありがとう。
スピーカー 1
いきましょう、今週の。
AIとベーシックインカムの議論
スピーカー 1
ハートトピックトップ5したからね。
第5位がハトバーで、えっとこれニューチャンネルニュースレッドに入ってるけど、
4月10日昨日のアジェンダ、あの何だっけ、定例のアジェンダ。
スピーカー 2
なんか分散してね、いろんなところであの話をしたいですっていう人が、
こっちでいて、同じ人が別のツイートで話したから、こっちの話もしようって、
いやちょっと待って全部合わせると何となるんだよみたいな話をしてましたね。
はいはい。
スピーカー 1
第4位がテーマ別で、成長しない組織は構造的に可能か。
スピーカー 2
ホットトピック、これ再び上がってましたね。
私まだ動画見れてないんですけど、夏の動画上げてくれてたんじゃなかったっけ。
スピーカー 1
そうそう、私がなんだっけ、HPL、ヒューマンポテンシャルラボのところで一回なんか出てきてた方で、
なんか三好さんみたいな、三好さんっていう方の、
なんか新しい割り算のやり方っていうのがあって、
なんかそれの動画見てたらなんか、ケーキの分け方にすごい似てるなと思って。
なんか当分じゃなくて、当分にするからなんか戦争って起こるんだよみたいな。
平等にしようとするからいけないんだよみたいな。
スピーカー 2
じゃあどうしたらいいんだろうっていうのがどこまで入ってました?
スピーカー 1
うん、なんていうか、例えばケーキとかでも人数分によって分けるんだけど、
スピーカー 3
みんな当分じゃなくて、例えばほら、なーちゃんが描いてくれたイラストでいくと、
スピーカー 1
お兄ちゃんは体が大きいから分けるけどちょっと大きめとかさ、
妹は体がちっちゃいから全部食べきれないだろうからちょっとちっちゃめみたいな、
そういうことができるよね。
スピーカー 3
そうすると別に普通にホール1個のケーキなんだけど、
多分、なんていうのかな、パイグラフみたいな感じでいくと、
スピーカー 2
100と、そう微妙に。
スピーカー 3
10%、20%残りみたいな感じでしょ。
スピーカー 2
なるよねって。
スピーカー 1
いや、それを納得すればいいんだけどね、3人が3人ともっていうやつですよね。
スピーカー 3
まだ話す余地があるなってふと思って。
スピーカー 2
今それをみんなやってるわけですよね、当分にはしてないもんね。
報酬ってみんなだって何かの理由で格差をつけてるわけだからさ。
でも、ベーシックインカムの人たちは当分にしたいわけでしょ。
スピーカー 1
ベーシックはね。
スピーカー 2
そうだよね、ベーシック部分は当分で渡せばいいな、正確に必要なことだけ。
だから無個性社会ですよね、正直言うとね。
なんかいろいろ矛盾してるよね、彼らが言ってるのって。
個性が大事って言ってる人が意外とベーシックインカムとしてて、
みたいな感じがしますね。
評価されたい時は評価されたいわけでしょ。
スピーカー 3
あなたはこんな強みがあるんですって評価されたいと。
なんか矛盾だなぁと思っていつも感じてます。
スピーカー 1
あとね、なんかなーちゃんが気づいたんだけど、
施策関数のサイトがあるんだけど、そこのテーマもね、うずなの。
スピーカー 2
そうなの?施策関数のサイトあるの?
スピーカー 1
このサイトだけ良かったら見てみてよ。
動画はまあともかく。
スピーカー 2
あ、そっちか。三井よしさんのほうか。
そうそう三井よしさんの。
サイト?
うずなの?
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
面白いよね。
スピーカー 2
あーこの人がうずやってくれてる。
このサイトに行ったらなんか、
スピーカー 3
社員研修じゃないですけど、研修系のサイトだった。
そう。なんかね。
たぶん似てる感じですよね。宇宙からの。
すごい。やっぱりうずなんだね。
ね。鳥取。
スピーカー 1
拠点見。
スピーカー 2
すごいね。鳥取拠点のその地図をバンとこうページに載ってるんですけど、
スピーカー 3
ほぼわからないでしょみんなと思って。ここがどこだかと思って。
スピーカー 1
はーい。じゃあ進めます。
はい。
で、第3位がみんなの全体連絡ピンポン案。
スピーカー 3
これは何話したの?
普通の。
スピーカー 2
命令の日とか、あとほら今回いろいろデフォルトが上がったりとかですかね。
スピーカー 1
あとね意外とね、ニューチャンネルニュースレッドにもあるんだけど、
両方がなんか森海アースっていうなんか研修施設みたいな、
スピーカー 3
研修施設ってわけじゃないのか。
スピーカー 1
なんかまあ宿泊できるようなところをなんかシェアしてて、
多分夏の合宿で行きたいとかそういう感じかな。
スピーカー 2
モヤリスと、もうちょいちょい、モヤリスだ。
モヤリスから、あ、森海アースと違うんだで上げたんだと思う。
スピーカー 1
名前がね、ソラミニアワーみたいな感じになってるね。
スピーカー 2
文字をね、文字見るとね。
文字の時点で両方森アースって書いてあるから違うんだけど。
引き出されただけですかね。
森海アースにはもう多分こういうところ予約でいっぱいだったりするから。
スピーカー 1
あとは、第2位が研究室個人用ケータチャンネル。
もうずっとAIの話してるなーと思って見てる。
そう、そうなの。
ちょっとね、私とケータさんとジェミンさんで、
最初はあれだね、なんか手放す研究、なんだっけ。
スピーカー 2
手放す経営。
スピーカー 1
経営ラボで、ごめん朝でちょっと頭が動いてない。
なんだっけ、リンゴプロジェクト、リンプロ100っていう、
なんかDEXを100ヶ所に入れようみたいなことやってて、
それのアプリを作ろうかなと思ってて、
それをAIで作ろうみたいな話になってて。
どうやったら効率よくできるかなっていうので、
もともとはケータさんが、
AIの名前がいっぱい出てきて、今頭の中がごんばらばってる。
スピーカー 2
Volt?
スピーカー 1
Voltじゃなくて、一番最初に作ってくれたのは、
スピーカー 3
スパーク?
スピーカー 1
フロードか、フロードでやってて、
その後に、
スピーカー 2
ジェンスパーク?
スピーカー 1
これでも検索するやつだから、たぶんそれは別の話かな。
スピーカー 2
戦国時代ですね。
スピーカー 1
ほんと戦国時代だよ。
だから2つあるよね。
普通に検索っていうんだったら、
オープンAI、それからクロードもいいし、
ジェンスパークみたいな感じなんだろうし、
アプリ作るとかだったら、
クロードもできるし、
リプリットっていうコーディングが強い人用のアプリ作るやつとか、
ラバーボルトとかVoltとか、
めちゃめちゃあって。
スピーカー 2
今年の終わりぐらいには絞られるのかな、大手だって思ってます。
クラウドサービスで始めこんな感じだった。
他のITも全部そうなんですけど、
最初のスマホで始めた時とかみんな作ってたじゃない。
どこ行ったんだろうね、MSのスマホ。
スピーカー 1
何MS?
スピーカー 2
マイクロソフトもスマホ作ってたよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
マイクロソフトイコールグーグルじゃない。
スピーカー 2
グーグルじゃない、グーグル違う会社。
スピーカー 3
違う会社。
スピーカー 2
iOSとAndroidの二兄弟になったじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あそこにMS乗り込んでましたよ、かつては。
スピーカー 3
全然知らなかった。
スピーカー 2
戦国時代だなと思って負けていきましたけどね。
今そんな感じ。
それまでもスマホ戦国時代の終盤の方で、
最後に大手が乗りかかったけどやっぱりもう無理だったみたいな感じでいなくなりましたけど。
今のAIも、
Figmaと他サービスの連携
スピーカー 2
どこかいくつかだけ残って、他は引いていくでしょうね。
ここからサービスがもう使えなくなるみたいな事象が出てくるんじゃないですかね。
スピーカー 1
うんうんうん。
特にアプリ作るAIのサービスって結構面白くて、
Figmaと仲良くするんですよ。横で連携するんですよ。
スピーカー 2
Figmaファンとしてはね。
スピーカー 1
そう、Figmaファンとしてはもうそうだし、
何て言うんだろうな。
こういうサービス同士が横で繋がるって何か珍しいというか。
珍しいというか新しいというか何て言うの。
何か昔だったら囲い込みしたがってた気がしてて。
他と連携しない。特にAdobeとかそうで。
スピーカー 2
そうね、Adobeはそうだったね。
スピーカー 1
そうそう。だからFigma本当はAdobeに買収されたっていうニュースあったけど、
結局あんまそんな感じがしないし。
スピーカー 2
今は繋がらなくはない。
Google出てきてから外と繋がらないことは戦略的に取らなくなりましたね。
テクノロジーと集団トランス
スピーカー 2
IT企業は。だからむしろ積極的にAPI作る。
コネクタ作るようにはなっているけど、
何かここまで来るとどのサービスがいつサービス停止になるかわからんって思った方がいい気がして。
スピーカー 1
それはみんな不安だよね。
スピーカー 2
グワーッとボルトとかで作りました、その機能に頼ってます。
でもその会社潰れちゃったから、来月からここの部分とこの部分の機能は使えないよってなったりするな、きっと思って。
事業継続性みたいなことが考えられるような世界になってきそうだな。
スピーカー 1
でもなんかうまく買収してくれそうな気もする。
スピーカー 2
大事に寄るんじゃないですか。
グワーッとやってるけど、ここから淘汰されていくよなという恐ろしさを私は見てますね。
誰が生き残って誰が残っていくのか、やっぱり資本主義的な反映ですもんね。
みんなが浮かれて見てるとどうしても反対の方向を見てしまうかもしれないですね。バランス取れにいっちゃうね。
スピーカー 1
大事大事。
第1位があわあわ吐き出し、23投稿。
何話したかね。
バー、法人、予防具。
スピーカー 2
どうなりますかね。ここで何か言わんほうがいいのかどうなんかと思うんですけど。
内部の話をしてたね、予防具としてのね。
ニューチャンネル、ニュースレッドはハトバーが2つ立ち上がった。
スピーカー 1
1個は昨日のアジェンダで、もう1個は5月の研究発表会テーマ。
スピーカー 2
昨日のアジェンダはさっきの話ですもんね。
昨日はアジェンダのために事務的に挙げたハトバー、天気宣みたいなやつね。
5月の研究発表会テーマね。これどうするんだろうね。
スピーカー 1
あれ、オリジンになったんじゃないの?
スピーカー 2
でも誰も読んでないし誰も買わないし、私となぎさん楽しく話しているだけならもうやったしみたいな格好ある。
スピーカー 1
でもなぎさん的にはもっと話すことあるみたいな感じが。
スピーカー 2
金魚とか生命体的組織みたいな話の方がまだケーターさんとかついてこれるんじゃないかなと思う。
オリジンによると、ある意味、暗い未来の方も出してるからあれ。
スピーカー 1
暗い未来、確定?
スピーカー 2
確定?
スピーカー 1
暗い未来?
スピーカー 2
確定ではないけど、暗い未来を出してトップからなんとか細い光が続くよねぐらいの分かれさ。
集団トランスの現象
スピーカー 2
一個の未来予測ですよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
かなと思いますね。
あわあわの方でも出したけど、結局AIに振り回されてるんだよね、社会が今。
そのまま行っちゃうよ、そのまま人権はなくなってAIの方に権利が行くよっていう世界観。
権利って言うと言い方がおかしいですけど。
AIが人間を支配するっていう世界になるよねっていう話じゃないですかね。
スピーカー 1
オリジン?
そうなんだ。
スピーカー 2
ネタバレするとね。
それを私から言われると納得感ないけど、小説で読むと、でも確かにこうならざるを得ないよね、こうなっちゃうよねみたいなことが書かれてる。
スピーカー 1
楽しみにしてます。
スピーカー 2
だからしないんじゃない?だって他にもあるからさ。
でも一応毎月1回研究発表するっていうのは決まったんだよね。
スピーカー 1
うんうん。
だから何かなぎさんが話したくてオリジンの話をする分には全然ついてるけど。
スピーカー 2
発表するって言ったって別に1人の人の未来予測を解説するわけでもいかないんですよ。
うんうんうん。
小説だからね。
うんうんうんうん。
なので、別に研究発表会にはならんと思うけど。
雑談会なのに放課後トークなら行けたみたいな。
どうなるのやら。
スピーカー 3
で、もう1個テーマ別で読みます。
スピーカー 1
これはね、昨日ガイトさんがモヤリスを紹介してくれたと同時にそこで出た話を。
うん。
スピーカー 2
ガイトさんが書いてくれたコメントをコピペしただけなんですよ。まだ読めてもいないんですよ。
後で読もうと思って。
Zoomにいたら消えると思って。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
後、ケイタさんがジェミニで聞いてみたって言ったりするので。
うんうん。
はい。ちょっとまだ今日私が忙しくて見れておりませんが、
誰かが続けるんじゃないでしょうか。
うんうんうん。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
誰かが続けるんじゃないでしょうか。
うーん。
そうか。
スピーカー 1
なんでホンちゃんは悪ノリのところに興味があるの?
スピーカー 2
悪ノリっていう言葉を端的に使ったのが良くなかったんだと思うんですけど、
チームワークで応用して、1人じゃ出せない力を出す時間っていうのがあるじゃないですか。
うんうんうん。
スピーカー 1
高揚感、場の盛り上がりみたいな。
スピーカー 2
場の盛り上がり、うんそう。
私、日本人だとその文化祭の前の日の徹夜みたいなやつ。
うんうんうん。
祭りの前の日のなんか、学校にクオリティこだわって行き出したりとかさ、
もうあと何分で学校出なきゃいけないのにみたいな。
うんうん。
微妙にジュースとかをおごってくれるやつが出てきたりとか。
するじゃん。
あの状況、集団トランス状態みたいなのかな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、ずっとあるわけですよ。
盆踊りとかもあれも集団トランス状態。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
人間が起こす謎の集団作用みたいなのがあって、
あれが割りかし世界を変えてきた感じがしてるよね、私は。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
個人の能力というよりは。
おー。
集団のなんかこう、宗教も一個そうです。
スピーカー 1
うん、そうだね。
スピーカー 2
だからこの人類の謎の状態、他の動物で起きてるのかな。
スピーカー 1
多分、他の動物だとそれこそ、
集団で蜂が羽の音をブンブンするとか、
スピーカー 2
それはさ、コミュニケーションである意味事務的に動いてるじゃん、彼らは。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
トランス状態というよりはさ、羽を動かしてコミュニケーションしてるってことが分かってるだけであって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、この集団の謎のこの集中力というか。
うんうんうんうん。
みたいなのはアリアハチではあんまりまだ解明されてないと思うんですよね。
淡々と彼らは動いてるじゃないですか。
うん。
スピーカー 1
うん、なんかでもトランス状態で聞いて思ったのは、
あの、なんだっけ、仏教とかでお経を唱えるでしょ、みんなで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あれもトランス状態になれるんですよ。
スピーカー 2
うんそうそう、なるなる。なるよ。あれそのためにやってるでしょ。
スピーカー 1
うん。
だからああいうひたすら、なんかこう、みんなで何かを唱えるみたいなので言ったら、
そういう蜂とか鳥とかの、なんか羽を一緒にこう、同じタイミングで動かすようなところ。
あ、だから蜂はあんまないかもしんないけど、鳥とか渡り鳥。
スピーカー 2
そうそう、渡り鳥とかの方があるかもしんないね。
スピーカー 1
それに似てるのかな。
スピーカー 2
え、この、集団になるじゃないですか、あれ。
うんうんうん。
その一人一人がどうのっていうよりは。
うんうんうん。
スピーカー 1
仏教のそれもそうだし、卒業式の呼びかけとかもあれも集団トランスをこそしてるじゃないですか。
スピーカー 2
なんかこう、一人一人が順にお話をしてとか。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
なんとかのはなんとか、桜の咲いた入学式儀みたいな感じ。
スピーカー 1
そうだね、そうだね。
スピーカー 2
リレーもそうだよね、多分運動会のリレーとかも。
うんうんうん。
なんか知らないけど、人と人がつながることによって力発揮させようとする仕組みですよね、あれ多分。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんか日本のマラソンよりも駅伝の方が人気あったりするのもそういうのだよね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
なんかその、集団によることによるパフォーマンスを変化させる仕組み。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
なんとなく本能的にこうすればできるみたいなのは、技術として人間は分かっている部分もあって、全容ではないけど。
うんうんうん。
技術として分かっているけど、仕組みとしては分かっていない要素ですよね、これ多分。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
うん。
スピーカー 3
うん。
おお。
スピーカー 2
端的に私は割り乗りって言ってみたけど、割り乗りもそれじゃん。
仲間意識でなんか謎な状態になるっていう。
うんうんうん。
うん。
スピーカー 1
つまり、集団トランス状態の研究。
スピーカー 2
そうだよね、そうそう。集団トランス状態の研究。正確に言うと。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
うん、そっちの方が分かりやすいかも。
スピーカー 2
書いてるからか。集団トランス。
いやー。
私なんか個人の心理学というよりはそっちの方に興味がありますね。
うんうんうんうんうん。
ね、集団トランスになると一人一人がどう思うがなっちゃうじゃん。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
巻き込まれるもんね。
スピーカー 2
ね。そっちの力の方が結構人類にとっては重要だったんだろうなと思う。
うんうんうんうんうん。
集団トランス状態の研究
スピーカー 2
まあ悪い方に働くとナチスドイツとかもそうですけど、あれはナチスドイツをやったことであって一人一人がどこまでできたかっていうと違うと思うんですよね。
スピーカー 1
うんうんうん、そうだね。
スピーカー 2
うん。
なのでそちらの方が重要なんじゃないかなといつも思っておりますね。
スピーカー 1
うんうんうん。
ありがとう。よりテーマ別の内容が分かりやすくなった。
スピーカー 2
集団トランス状態の研究に書いとこう。
スピーカー 1
だってなんか悪ノリの研究ってヤンキーの一人の悪ノリとかでも良さそうな感じがする。
スピーカー 2
あ、そうね。そうじゃないんだよね。そうだね。違うわ。名前を変えよう。
スピーカー 1
ポンちゃん意外と思って。なんかヤンキーとかに興味があったのかと思って。
スピーカー 2
そう、集団トランス状態の一種が悪ノリだよね。
うんうんうんうん。
一人をいじめる方向にも走っちゃうね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
そんなに人間一人一人のリーダーシップで動いてないっすよって思ってる。私の場合。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
じゃあまあ、この一週間はだいたいこんな感じだね。
スピーカー 2
おー、そうですね。そんな感じですね。はい。
スピーカー 1
でね、告知でね。いつもポンちゃんに。
あそこいっぱいあった。確か。
スピーカー 3
そう、いっぱいあった。すごいよ。エボルすごいよ。
スピーカー 2
あの、佐藤さんの手が痛いじゃないですかね。
スピーカー 1
ね。パパって二つ出てきたからね。いきなり。
スピーカー 2
で、しかもあれでしょ。まだやるんでしょ。無限がもうこの後くるでしょ。
あれもエボルじゃないの?
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
違うのかな。
スピーカー 2
わからない。
あ、違う。コラボミーティングだから違うの。
スピーカー 1
エボル訳じゃないのか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ、もしかしたら気が向いたらそっちに行くかもしれないけど。
とりあえず、なんだっけ。
エボルは労働対価ではない賃金とは。
うん。
のりさんと一緒にやってましたね。
うん。
で、もう一方が、えっと、たしなみとは何かっていうのが、
さらっと何の予告もなく出てきてちょっとびっくりした。
スピーカー 2
いや、聞いたんだけど、最初から最後までこの人は誰だったんだろうと思って。
自分紹介の途中で佐藤さんが別の話入れ込んだからさ。
多いみたいな感じだね。
大成さん?
スピーカー 1
大成さん。
うんうんうんうんうんうんうん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
なんか、逃避するらしいと言うことだけは。
スピーカー 2
うんうんうん。
自分が名刺に合うために逃避をするらしいということだけは分かったけど。
うんうん。
誰って思ったっていう。
私は、ジョアン・ナミー氏自体が誰だったっけさ。
エボルの議論と専門家の意見
スピーカー 3
なんか、私名前は聞いたことあるけど、誰だったんだろう。
スピーカー 2
えっと、なんて言ったらいいんだろう。
学者さんだと思いますけどね。
うんうんうん。
あの、えっと、ケンシュウさん。
うんうんうん。
ケンシュウさんもよくジョアン・ナミー氏が、ジョアン・ナミー氏がとおっしゃってますね。
すごい影響力のあるというか、メッセージ性の強い学者さんなのかなと思ってますけど。
うんうんうん。
スピーカー 1
なんか、繋がりを取り戻すワークをやっている。
もう年齢的に90そこらの方らしく。
うん。
うん。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 2
まあ、何かねばって感覚なんでしょうね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でも私、てっきりこの方は日本にいるのかと思ってました。
役者はね、なんか移住したみたいな。
どっかで。
スピーカー 2
まあ、そうなの?
スピーカー 1
なんかね、ウィキかなんかで見たときに。
なんかそんなような。
まあ、でもアメリカにいるんだろうね。会いに行くって言ってるんだから。
うんうん。
うん。
スピーカー 3
らしいです。
スピーカー 1
はい。他に何かあったかな。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
5月から定例研究発表会があるらしいけど、5月のテーマは果たしてどれに結論が欲しいのかなと思って。
スピーカー 1
どうやって決まるかの投票?
うーん。
スピーカー 2
いや、もうなんかあれかな。
ウィルプロセス上げた人がもうドーンって決めちゃっていいんじゃないかと思うんですけどね。
スピーカー 1
で、その研究発表はいつやるんだろうね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
上げてが。
スピーカー 2
いや、わからん。上げて。
いや、でもケイタさん入ってたでしょ、あの中に。
ケイタさん動かないか。
スピーカー 1
どうなのね。動くかな。
スピーカー 2
ちょっと様子見てよ。
スピーカー 1
どうなることやら。
スピーカー 2
みんなやることには賛成なんだけど、自分で計画立ててないか。
すごかったね。
うん。
スピーカー 1
5月でね、いきなりだからね。
スピーカー 2
いや、多分発表するテーマの話してくる日程とかそういう。
スピーカー 1
そこまで考えてないね。
スピーカー 2
考えてなさそうだったなと言われる。
いいのかな。
スピーカー 1
ちょっと後で突っ込んでみよう。
スピーカー 2
で、いつ?って聞いてみる?
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
その二文字が出なかった昨日。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
あとそうね、エボルもそうだけど、私は渦潮の音も楽しく聞いてますよ。
うんうんうん。
スピーカー 1
いいね、いい言葉。
スピーカー 2
割とこの初回の時と、みんな何話そうかから始まる。
うんうんうん。
なんだ?この緊張感って言うとちょっと言葉が固いけど。
うんうん。
ドキドキ?
なんていうのかな。そうそう、ドキドキもすごい。
なんかこう、深層のバランス取ってる感じ。
スピーカー 2
どっち行く?みたいな。
うんうんうん。
回転するシーソーってあるじゃないですか。
うんうんうん。あるね。
軸が回るやつ。
あんな感じで、あそこでお互い力をかけたり抜いたりしながら、
どっち行く?みたいな感覚の空気感が漂いますよね。
いいね。
あれだと本当に渦できるもんね。
うん、行くかもしれない。右行く?左行く?どっち?
スピーカー 2
そんなスピードで行く?みたいな。
どっち行く?みたいな。
その、無言のこの砂引き?
うんうん。
すごい、確かに渦潮の音だ。
スピーカー 2
ねえ、渦潮の音って名前にしてすごいなと思った。
スピーカー 1
ねえ、すごいね。
スピーカー 2
そうだね、確かにそうだね。
スピーカー 1
じゃあ、そんな感じで今週のエボーグウィークリーでした。
また来週。バイバイ。
バイバイ。
知りたい方、もっと詳しく知りたい方は、ぜひ、
エボーグ-ナボ.コムをチェックしてください。
次回もまた、新しい発見と学びをお届けします。
それでは、また来週。
35:53

コメント

スクロール