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2024-08-16 24:19

2024/08/16_プロセスワークとメンタルモデルの違い

2 Comments

プロセスワークとメンタルモデルの違いから、
協生農法や自律分散型組織のあり方を学ぶ中で変わってきたこと

サマリー

このエピソードでは、エヴォーグ・ウィークリの最新情報やオートマティックトランスレーションに関する話題が取り上げられています。また、システムコーチングとその関連性についての考察が行われており、パーマカルチャーの影響や自然の淘汰に対する考え方も深く掘り下げられています。自己責任と社会との関係についての洞察も共有されています。さらに、システムコーチングとメンタルモデルの違いについて、様々な視点からその特徴が語られています。このエピソードでは、分析や想像力を通じて問題解決や状況の明確化を目指すアプローチが紹介されています。

エヴォーグの最新情報
nats
はい、じゃあこんな感じで、クリオネラジオでしたっけ?
ほん
エヴォーグ・ウィークリ。
エヴォーグ・ウィークリ。フィードバイまでたくさん来てた。
今週のエヴォーグの動き。
nats
はい。
ほん
ね。
nats
見えてます?今、タブロー。
ほん
今、開いて。
見えてます。オーガスト・ツエールズって書いてある。
nats
うん、月曜日展なんで、先週の感じで。
トップファイル的には、7、8で合宿やったんで、その時のがバンバン上がってますね。
ほん
これ、たぶん中身ほとんどさ、今どこにいるとかそんなことないですね。
nats
たぶんそれ系。
ほん
具体的に会おうとなると、ここでチャンネルでやり取りをするしかない。
うんうんうん。
たぶん、私とクロピーの待ち合わせが何個か気づいてましたもん。
nats
あと、意外となんかそのオートマティックトランスレーションのやつが盛り上がった。
ほん
そう、パーマカルチャーの話しか今まだここできてないんですけど、
確かにケイタさんがその、私名前忘れちゃった。
パーマカルチャーのラニエルさんに話しかけていたように見えてました。
nats
ね、そうだね。
ほん
あれだね、でもオートマティックトランスレーションチャンネルは会話が2倍量になるから。
nats
そうだね。
ほん
ちょっと繰り広げると倍になるよね。
nats
うん、実質半分だもんね。
ほん
まあね、まあそんなもんです。
たぶんこの後あれじゃないのかな、台湾語できないのかしらと思ってた。
nats
そうね、できてもいいけど、でもなんかあれ、パーマカルチャーのネタだったら
ドイツ人の女性がすごい入りたいっていうか、たぶん話し合いそうだなって個人的には思って。
ほん
何カ国語トランスレーションできるのかね。
まあでも英語でやってもらえばいいのか。
nats
うんうん、英語できるから大丈夫。
ほん
それで入ってもらっていいと思うね。
トランスレーションチャンネルじゃなくてパーマカルチャーのチャンネルにしたいんだけどね。
nats
そうだね、そうだね、そう思う。
あとはあれだね。
ほん
そういう希望はあると。
nats
ちょっと物議をかもした、エボーグ組織文化研究コミュニティジャパン、ジャパン推進。
パーマカルチャーと自然の流れ
ほん
結局今なんかエボーグと名前関連する組織文化研究コミュニティジャパンが
Facebookに上がったけど、こっから先の動きは関係のない団体ですって言われちゃったから見入ってないね。
正直言うと。
nats
なんか意外と動かなそうな気がするけど、どうなんだろう。
ほん
同じようにこっちも名前を使い返すみたいなことも会社法のルールでできちゃうよねって話を最後に議論出してたときに、
ただどっちか多分淘汰されちゃうんだよね、きっと。
社会の中で目立つ方だけが残るっていう世界になる気もしていて。
そうなんで、ワンアクションにそんなリアクションをしなくてもいいのかもしれないということを私はここで学んだって感じでしたね。
nats
やっぱ自然の成り行きで勝手に淘汰されるからね、いろんなもの。
ほん
それでそっちの組織文化研究コミュニティジャパンの方が発展して、
こちら側が消えるんだとしたら、それはそれで社会に求められてたものがそっちだったってだけだもんねって思ってた。
nats
なんかさ、どうぞ。
ほん
悪いことではなかったと思うが、一瞬だけちょっと音を消しますね。
子供に肩を叩かれている。
nats
大丈夫聞こえてないよ。
なんて言うんだろうな。
こういう自然の淘汰とかさ、パーマカルチャーとかもそうだけど、
やっぱそういうのを生み出してからさ、執着っていうものに対する執着がなくなってきたような気がする、自分の中で。
ほん
なるほど、執着。
もうちょっと言うと?
nats
もうちょっと言うと、そういう自然の流れだからいいんじゃない?みたいな気の抜き方を覚えたっていうか、学んだっていうか。
そういう変化が自分の中で降りつつあるなって思ってて。
ほん
なるほど。私も似たような感じかもしれない。ここからっていうよりはもう少し前からな気がするけど。
なんかそんなに社会や世界とか大衆がおかしな動きしないなっていう私の中にはあって。
ちゃんと正しく全体として判断していくこともあるんじゃないかなみたいな感じに。
今回最初更新日月曜日だからさ、入ってないけどさ、苦手なタイプのところでもなんかすごい似たような話だなと思ったんですけど。
nats
テーマ別の。
ほん
ちょっと違うかな。なんだろうな。
何か問題が起きた時に私が悪かったからみたいな発言があるとさ、ちょっと私不思議に思っちゃうことがあって。
多分その人一人がすごい頑張ってちゃんとしてたとしても怒る時は起きたと思うって思って。
なんかその人一人でそんな世界が変わるほどパワフルだと思っているのかっていう逆のことを考えてしまうとか。
nats
でもなんかそれって別に悪いことじゃないかなと思う。やっぱその自然に出てきたものだから思っていて。
逆に私のことなんかとかさってさ、自分を卑下するみたいな感じで、もし言わなかったとしてオラオラでやったときに意外とバッシングされることも逆に出てくるわけで。
うん、そうそうそう。
ほん
なんかただ世界は勝手にバッシングしてくれるじゃない。
だから、何かその一人の人が立派か否かっていうのはそこまで一人一人がパワフルとは限んないんだけどなーとか思っちゃったりしたんですよね。
nats
うんうんうんうん。
ほん
なんかその自己責任が高い人っていうのは逆に言うと自分の発言によって世界が大きく変わってしまうかもしれないっていう。
システムコーチングの考察
ほん
うん。
半分自信とも言えるよねと思ってて。
nats
うん、信念だからね。それが自分の見たい世界だからそれを見てるんだよね。
ほん
うん、割と周りの人勝手に私自身も淘汰してくれるみたいな感じがあるからさ。
自責任発言もそんなにしたところでみんなが嫌なら消えるだろうしって思っている。
うん。
ほん
自分の発言力と世界の信用度っていうものがなんていうのか、私多分世界に対する信頼度が高い方なんですけど、
彼が勝手に叶えてくれると思うみたいな。
nats
うんうんうんうん。
ほん
なんかその差があるんだろうなーと思っているけど、これはどこかで話したいけど、ガスレットにしてないね。
nats
うん、なんか面白いですね。
そうですね、なんかその世界に対する信頼度によって自分がこう自由に発言できるかどうかみたいな。
ほん
うん、だいぶ変わる気がするなーと思って。
nats
うんうんうんうん。
ほん
もちろん自分が淘汰されたくないって思うのも当然だと思うんで。
nats
うんうんうん。
ほん
事故防衛として発生することもあるだろうけどね。
nats
うんうんうんうん。
ほん
なんか世界に対する責任感は追ってないんだよな。
nats
うんうんうんうん。
それ言うとなんか別に、なんかエヴォーグで言ったのか覚えてないんですけど、
ナギさんが前になんかで、宇宙は大丈夫だよって、何でも許してくれるんだよみたいなのを言ってて、それがすっごい印象的で。
宇宙さんはどんとこいなんだよって。
ほん
うんうんうんうん。
nats
あれ何だっけ?多分あれ意外とエヴォーグな気がする。
パーマカルチャー的なやつの勉強会?
あれ何だっけ?
ほん
強制農法か何かかな?
強制農法の勉強会だ。
nats
言ってましたよね?記憶あります?
言ってた。
ほん
言っててそうそうって私うなずいてたけ。
nats
それを聞いてなんかすごい安心して、その後に自分でなんかちょっと不安なことがあっても、最初宇宙さんは全然受け入れてくれるって自分で思ってるのが一つして。
ほん
そのプロセスワークを生み出した人の一つのワークの中にシステムコーチングが今使われてるんだけど、宇宙はなぜ皆さんを出会わせたんでしょうっていう問いがあるんですよ。
何かしら世界がいいと思って、誰かとか人たちを動かしているのであるとしたらどう考えるっていう考え方なんだけど。
それが私はシステムコーチングを学んでた時に叩きこもわれた感じがあって。
何か自分がしたことを自分がそうするとは限らない。
誰かにやらされてる可能性があるっていうか、世界にやらされてる可能性があるっていうのが派生するから、
なんかパッと思いついたことはできるだけ言った方がいいみたいな感覚になってたんだよね。
nats
いいなそれ。結構躊躇して言わないことある。考えすぎて。
ほん
空気読むこと自体は悪くないんだよ。多分。読んじゃうから。
なんか読んで言わないっていう行為が、ちょっとそのハードルが減ったんですよね。
nats
いいなそれ。それでもできると移行でマイクロストレスみたいなものも減りそう。
ほん
あんまり減る減る。
なんかすごいひどいことを言ってしまったりとか空気を壊すことを言ったとしても、
それは私が、私のスキルとして言ったのではなく、能力として言っちゃったのではなくて、
この場に必要な行為として届けられたから言っただけである。
自分の媒体として勝手に誰かが言わせたのであるって思ったら、
多分そこは空気を壊すべきタイミングだったんだなっていう感覚になるんだよね。
nats
うんうんうん。
ほん
それを考えるとストレス減るし、責任感も減っちゃうから、
いいのか悪いのかわかんないけど。
いいと思う。
多分その場に言ってるってことは大事なわけだね。
nats
誰か個人を非難してるわけじゃなくて。
ほん
それはそうですね。個人攻撃さえしなければ、その場でパッと言うのはいいのではないかっていう感覚になった。
nats
うんうんうん。
なんか、このシステムコーチングで宇宙のなんたらっていう言葉が出てくるんですか?
ほん
うん。
nats
なんかもうちょっと、あ、でも臨床心理学とかの人がよく受けるんだったらありなのかな?
ほん
どんな考えを?
nats
いや、なんかもうちょっと論理的な感じかなって思ってたんです、システムコーチングって。
システムって構造とかそういう感じだから。
だからそれで宇宙が出てくるのかと思って。
ほん
うん。
システムコーチング多分いろんな流れを組んでるうちの一つがプロセス思考だから。
nats
うんうん。
ほん
で、宇宙が意思を持ってるとしたらみたいなのが、何でしょうね。
科学的な面とか論理的な面で言うと実は否定はできないんだよね。
宇宙に何の目的もないみたいなことは誰も証明できないので。
科学論理の面からすると間違ってはいないんですよ。
うん。
システムコーチングの理解
ほん
でかつ、そうやって考えたら別の発想が生まれるよねっていうツールだと考えたら確かにそうなんだよね。
nats
うんうんうん。
ほん
意識を飛ばす、すごい外まで飛ばしてみたら何が起きるかっていう想像力刺激する手法としては正しいかなと思う。
正しいって言わないのか。
一つ有効かなと思うんだよね。
うんうん。
なんかこう、システムコーチングとかプロセスワークとかの流れはシステムを分析することにあるわけではなくて、
状態を明らかにすることにあるので、今か未来を見た動き方ですね。
nats
状態を明らかにするのか。
ほん
今を未来に焦点を当ててるんだよね。
多分なんかメンタルモデルとかと、もしかしたら、私メンタルモデルは分かんないんですけど、
nats
従来の心理分析とかは、逆に言うと過去に焦点を当てるんだよ。
ほん
あなたはどういうトラウマを持っていて、
だからこういう行動に出たんだよねっていう因果論なんだけど、
プロセス思考は何かが起きたってことは何かメッセージが来ているのである。
考えると何が起きるだろうっていう、今とそこから先の動きに焦点を当てているから、
だいぶちょっと流派が分かれてくるんだなと思って、私も学んだ。
メンタルモデルの特徴
ほん
うーん。
うん、そんな感じですね。
論理は論理なんだけどね。
論理は論理なんだけど、論理思考の因果関係だけを追っているわけではないという感じですね。
nats
うんうんうん。
ほん
科学的ではあるとは思う。
nats
うん。なんか本当に何ていうのかな、対極だなと思って、
メンタルモデルってどちらかというと本当スピリチュアル色って強い感じがしていて。
ほん
そうなんだ。
スピリチュアル色が強いんだ。
スピリチュアル色が強いんだ。なんか私分析者だなと思って見てたんだよね。
そうでもないな。
いや、知らないだけです。私の場合。
分析と言えば分析なんだけど。
なんかそういうスピリチュアルな感覚があるな。
何をもってスピリチュアルか。
ほん
何をもってスピリチュアルかだよね。
そして宇宙に何かが存在すると確定させて、それをあがめなさいと言ってるわけではない。
nats
それではない。
ほん
そう見るとしたらぐらいに受け取ってるけどね、私は。
問題を解決するっていうよりは想像力を豊かにするような仕事だったな、プロセスワーク。
nats
でもほんちゃん、ひろこさんにお願いしたんですよね。
ほん
うん、出した。
nats
それでまたきっと何か見えてきますね。その違いがより一層。
ほん
3個目で盛り上がってた。
雑草とウィルプロセスはトピックとはいえ業務してたからな。
本当に取り上げてもビークリとしては面白くないかもしれない。
nats
でも先週の新しいスレッドとか、ほとんど法人とウィルプロセスで法人関連。
ほん
あとアワアワ何が出てたっけぐらいかな。
nats
ヘッダー変えたいってロゴ変わったから。
ほん
アワアワの下にか。
でもこれ変わったで綺麗に。綺麗にって言うのおかしいけど。
カチカチっとしたのかフワフワっとしたのに変わったね。すごい感覚的なことを言うと。
でもアワアワって面白いよね。
言えていいやっていう一言を言えるわと思って。
フワッとね、クロピーが俺誰にもさんづけされてないんだけどっていう一言を
ナッツしか反応してないとかね。
なんかツイッターに近くなってきた気分でした。
ツイッターだとでも個人アカウントで出すのか。
二チャンに近くなってきたな。
nats
確かに二チャンに近いかも。
ほん
盛り上がるのは別にスレッド立てればいいし。
盛り上がらなくてもいいけど出してみたいっていうのもあるしですね。
こんな感じのスレッドになってきたな。
なのでこれ聞いてる方で気が付いたら投稿してもらえばいいんじゃないですかね。
nats
あとあれだね、一応言っとくと実験等の両方のペアシステム導入しませんか。
ほん
そうか、トップって入りは入ってこないけど。
nats
新しいスレッド。
私はこれはずっとウィルプロセスかと思ってた。
どちらかというとネタ的に。
ほん
そうなんだ。私あんまりペアシステムがどんなものかよく分かってないんだけど。
nats
うん。
ほん
実験としてやるには確かにアリだと思うけど。
意図が、背景が分からずペアシステムとはっていう解説が書かれてるので、
これをどうしたいんだと思いながら読んでたし。
nats
なるほど。
これのやりたい意図は何ですかっていうのをもう一回コメントしてみるのがいいね。
ほん
どんなふうにここでやりたいですかかな。
nats
うん。あれだね。ちょうどシムさんとエミリンのどの範囲でやりたいかにもよるよね。
ほん
そうそう。どの範囲でどんなふうにやりたいんだろうかっていう感じだと思うんだよね。
うん。
実験としてやりたいのかっていうのもあるだろうし、
全員にペアをちゃんと組ませるべきだって言ってるのかっていうのもあるし。
うん。
なんかちょっとそこの両方の意図が読み切れてない。
nats
うん。
そうだね。それをちょっと聞いてみよう、後で。
じゃあ、そんな感じで。
ほん
あとは、今週この共生応募の勉強会が、今週じゃないわ、来週の月曜日。
nats
うん。
ほん
共生応募じゃなかったっけ、確か。
nats
分かんない。だって勉強会ほとんど参加できないからあんまりチェックしてない。
ほん
そうだよね。2月曜日は今回は勉強会で、確かケイタさんの話題で。
nats
うんうん。
ほん
イベントスケジュールだった。
うん。
8月19日、共生応募から考える組織づくりなんで、
アフタートーク、1回目のアフタートーク、違う、2回目か。
2回目のアフタートークでやった話を、もうちょっとちゃんと勉強会としてやるということだったので。
nats
うん。
ほん
多分、アフタートークにパート2としてあげられるんじゃないかと思いますけど。
nats
うんうん。
ほん
そんな予定です。
ありがとうございます。
これ、ウィークリーって言ってるからさ、先の話もしないと。
と思って、今週こんなことがあったねっていうのと、今週こんなの企画されてるねっていうのを言っとかないとね。
うんうん。
今週なんで、共生の方から考える組織づくりの勉強会が、
19日の日本時間21時、22時で、
nats
うん、夜だ。
ほん
開催されます。
nats
これ面白かったから、結構また、時間があれば上映するし、
あれだったらまた録画、録音とかでこんな感じで。
はい。
ほん
はい。
じゃあここまでにしましょうか。
nats
はーい。
ほん
ありがとうございます。
はい、じゃあ来週私は休みなので、もう別の人と、
うんうん。
nats
お越しいただければと思います。
はーい、じゃあこんな感じでまた来週。
ほん
はーい、また来週。
24:19

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