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2024-08-03 19:10

2024/08/02_法人化準備や「ことば」について

法人化に向けた動き/「ことば」づくりってどう?

サマリー

法人化準備が進んでおり、境目に関する議論が行われています。個人と組織、または個人と社会の境界を明確にする必要性について考えられています。言葉の重要性や境界線についての議論がされているエピソードです。

法人化に向けた準備
スピーカー 2
さて、どこから始めましょうか?
スピーカー 1
ね、今週のエヴォーグ?
スピーカー 2
うん。
今週、
スピーカー 1
エヴォーグ、あれか、エヴォえものレポート出しはくれてないのか?
スピーカー 2
あのね、レポートの日付、たしか月曜日じゃないでしたっけ?出るやつ。
スピーカー 1
そうだっけ?今、金曜日だった気がした。
スピーカー 2
本当?マジで?
スピーカー 1
忘れたな。どっちにしろ。
スピーカー 2
これ違うんだよね。
普通ね、レポートの日はね、
スピーカー 1
どこかにあるね。
スピーカー 2
どこだっけ?って思って。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
え、こうすると?ってやったら出るのかな?
スピーカー 1
出ないね。
今週とかって言ったら出ます。
止まってる気がするんだよな。
スピーカー 2
出てるはずだもんな。
いや、なんかね、出てたよ?
あった。今週のアップデート、ドラ、そこが。
これ?
そうそう、それで出てるから。え、みんなの全体連絡に出た?
これとは?
あ、これ違うか。
違う気がする。
スピーカー 1
じゃあいいや、そこで聞くか。そこでエボエモに。
スピーカー 2
今週アップデートあるって聞こう。
最近エボエモに話しかけてなかったな。
まあね、最近みんな忙しかったから。
いいですね。久しぶり、今週の。
エボエモってどこ?
スピーカー 1
今週のアップデートを教えてって言われるじゃない?この形だと。
スピーカー 2
でもリンクは出してくれないんですよね、確かエボエモって。
うん、でも何話してたねってのがあったらきっと。
そうそう、8月2日に向けたね、内容がね。
スピーカー 1
これラジオだから読み上げないとないね。
最初があれですね、まず法人化に向けた準備が着々と進んでいます。
スピーカー 2
あわあわって出ましたね。
スピーカー 1
これが今はメインで動いちゃってるからな。
個人的には定間が目と立ったっていうのがすっきりした感覚でおりますよ。
スピーカー 2
あ、いいですね、それ。
スピーカー 1
ね、やったみたいな感じに聞けるけど、その先の不安を今考えてますよね。
法務局に持ってく書類ってこれだけだっけ?みたいな話を今。
スピーカー 2
次のステップを考えつつおりますので。
個人と組織の境目について
スピーカー 2
私個人的に気になるのがエボエモ、先々週の話してるよね、これね。
スピーカー 1
そうね、今週って感じじゃないね。
じゃああれじゃない、8月の何日だっけ?
スピーカー 2
7月の29日以降のアップデートみたいな感じで聞かないといけないんじゃない?
いや、なんかこれね、このアップデート前にも見た。
スピーカー 1
あ、じゃあ記録から持ってきたのかな?
返信になってる?なってない?
スピーカー 2
なってない、後でする。
7月の29だっけ?忘れてた。
スピーカー 1
あってるあってる、7月の、あ、違う、29。
スピーカー 2
あってる、月曜日は。
なんか金の収積方法についての質問ってしてたんでしたっけ?
だいぶ前にしてた。
スピーカー 1
だいぶ前、だいぶ前。
スピーカー 2
これもなんかほんちゃん発信の話だった気がします。
スピーカー 1
いや、これね、けいたさん。
けいたさん?
そう、けいたさんの話題に、面白いよねみたいな話を一回した気がする。
スピーカー 2
同じ内容は返ってきたよ、ほぼ。
スピーカー 1
でも法人側コラムでしょ?
うん。
スピーカー 2
あとアートテーマもちょっと古いよね、確かに。
でも国際交流の話したのもほんと先々週だから。
うん。
うんうん。
なるほどね。
スピーカー 1
記憶に頼るしかないよね、今回は。
でも7、8のイベントの方が活気づきすぎてて、
あと今週はどうしてもね、手原場さんの方がメインだったので、動きがなかったのはあれだよね。
先々週の方がテーマでいっぱい出てたのよ。
スピーカー 2
うん。
なんか、それを考えるとこれやるんだったら、
あれ、ダッシュボーで見ながらの方がわかりやすいのかな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
一緒に出してくれてるやつ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あー、両方のモヤモヤか。
スピーカー 2
うん、一番盛り上がってた。
スピーカー 1
あれですよね。
スピーカー 2
ココ、ココ?
スピーカー 1
ん?発音わかんない。
ココの循環コミュニティをやっているメンバーが、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それとこれはどういう扱いなんですかって、
多分両方的にはその利益相反にならない、相反?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ならないよねっていう確認ぐらいで投げたんだと思うんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか逆にそれを突っ込まれた佐藤さんが、
より深く考え始めちゃったように私は読んでたよ。
スピーカー 2
ほんと?なんか私がてっきりこうひねったかなと思ってて。
スピーカー 1
ひねる?
スピーカー 2
あのなんていうのかな、ちょっと曲解させたかなと思ってわかんないけど。
スピーカー 1
佐藤さんが?
スピーカー 2
両方的にはなんかこう、みんなは知ってたのかみたいなモヤモヤだったから。
うんうん。
それもないのかな。
スピーカー 1
なんかはっきりペン引いてないんだろうなーって勝手に私思っていたから、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
その決して説明を受けたわけではないけどなーとは思ったんですよね、両方の見ながらね。
スピーカー 2
うん、確かに確かに。
そう、説明を受けてない。
でもこれでなんかティムさんが、こういう両文の疑問って、
自立分散型組織だったら他にも今後も出てくるよねっていう話になって、
それでなんかまた別で何か立ててたの、これか。
エボーグの境目とか。
スピーカー 1
あーそうね、そっちに発展しましたね。
エボーグの境目ってどこだろう、お話したいと。
スピーカー 2
うんうんうん。
なんかこれは形が整ったらもうちょっとはっきりするんじゃんっていうのに、
最終的に落ち着いてましたね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うん、と思いますけどね。
なんかどうなんだろうね、こういう法人という法律の中では境目ってどうしてもはっきりさせないと、
税金を取る範囲とか、
縛られる範囲っていうのを決めるっていう意味では必要なんだと思うんですけど、
こういう、ただ事業をやっていくとか何か活動をしていく上で、
境目ってそんなにしっかり決めなきゃいけないのかしらって私疑問もあるんですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
本当はそのオンボーダーのところで起きるいろんなことをあえて消してしまうっていう活動になっちゃうな気がしていて。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
社会のことだから、組織のことだから、でなんか分けちゃうとさ。
スピーカー 1
コミュニティってどっちだよみたいな。
スピーカー 2
なんか、うん、すごく面白いテーマですよね。
自立分散型組織の考え方
スピーカー 2
個人ですもんね、結局ね、動いてるのは一人っていうか。
うん。
スピーカー 1
個人とチームと個人と組織っていうのもなんか妙に分けすぎてるのが現代だよなと思うんですよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
何かが起きた時にそれが個人の責任か組織の責任かをはっきり寄せましょうみたいなことをしても、
どうしようもなくて、どっちもどっちだよっていう時の方が多いじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
投稿作用あるしね。
だからなんか、うん、この線を引いていくっていうのは、
割とこう、オレンジ型の考えだよなぁとは思っている。
スピーカー 2
うーん。
なんかオレンジだ。
うん。
機械はここまでやるって決めないと作れないからそうなんですけど。
うんうんうん。
スピーカー 1
生物的には別にそんなね、境目わかんないじゃないですか。
吸った息が自分のものなのかどうなのかみたいな世界じゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
空気はどっちなんだみたいなね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういう観念も考えてたけど、
ここで話してるこのテーマはもうちょっと具体的な話だから、
そういう抽象的な話を持っていくのかなと思ってテーマにしてないってなりますね。
スピーカー 2
うーん。なんかでもこれ深めてったら記事になりそうな感じがするっていうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
階見をつける必要性みたいなやつはね、本当はね。
あると思うんだけど、あると思うんだけど。
いろんな話してるテーマあるんだけど、なかなかね、順番間違えねぇ今。
あの、ちょっとエヴォーグじゃないけど、たけちさんの今日のメルマガ見ました?
スピーカー 1
あー、まだ見てない。
何か書かれてました?
スピーカー 2
そういうちょっと似てる内容だなと思って。
自立分散の組織をやってる人たちって、
その、個人と社会とか組織とかの境目がない人たちが多いなっていうのも言ってて。
うん。
あー、こういうことなんだろうなって。
そう、まだちょっと読めてなかったけど、
本当に自分の意思で動いてるのかなんて誰もわからないんだけどなって私は思っているっていう感じだよね。
いろんな条件が揃ったらこっちを取ったっていう環境なわけで。
スピーカー 1
だから、それがあなたの意思であなたが作ったボーダーなんですよって言ったら、
ちょっと待って、それで意思決定できなくなるよねっていう時がある。
言葉の重要性
スピーカー 1
あなたの意思なんですねって言われると、えーっと、みたいな。
だってこういう状況だとこっちの方が良さげには見えるけど、
自分の意思かって言われるとって言われると、
どっちに転んでもいいと思うみたいな感じな時があるなーと思って。
スピーカー 2
うんうんうん。
うん。
スピーカー 1
あー、なんか、そうか、たけちゃんの言葉で、
実は僕言葉そんなに好きじゃなくて、みたいな。
スピーカー 2
あー、言ってましたね。
スピーカー 1
あ、そうなの?と思って。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
私も実はあんまり言葉をはっきり決めることにそこまで実は重視をしていないところが。
スピーカー 2
おー、みなさんそうだ。
スピーカー 1
8月4日、8月7日のDIXO言葉作りもこのホットトピック5に入ってるんだけど。
スピーカー 2
入ってるけど、一番だけど。
スピーカー 1
言葉の言葉で境界線を作る方法みたいになっちゃっているじゃないですか。
ここまでは自分たちの範囲です、みたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だからこれの言葉で団結するんです。
だからここに片足も突っ込めない人は来ないでください、みたいな。
うーん。
スピーカー 2
そういう言葉にはならないといいなーと思いながら言えている。
うんうん。
スピーカー 1
うんですね。なんか言葉って別に良くも悪くも転ぶようなとは思っていて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
全てにおいてそうなのかな。
多分絵で決めても雰囲気で決めても良くも悪くも進むと思うんですけど。
言葉の方がはっきりした境界線作っちゃうようなイメージだったな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そう思っていたから。
なんでリクソンそんなに言葉言葉言うんだろう、みたいな感じで。
思いっきりタケちゃんが違うこと言ってたから。
そうなの?って思って。
そっちの思想の人がリクソン作ったの?って思いながらちょっと思いました。
スピーカー 2
うーん。
そうか。
スピーカー 1
うん。
なんかね、刺激をして想像力を発揮させる言葉みたいなのは好きなんですけど。
うんうんうん。
私たちはこうですって定義しちゃう言葉は、逆になんか狭めるというか、身動きが取れなくなるなっていう感覚がある。
境界線の作り方
スピーカー 2
うーん。うん。狭める。うん。そうか。
広げるための言葉だったら良いんですね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
うん。じゃあそういうのを4日と7日にできたら。
スピーカー 1
ね、いいなと思って。
多分そっちに行かなかった場合、私は多分異論を投げるんだと思うんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
私たちって豊かな社会を作る団体だよね、みたいなこと言われると多分異論投げると思うんですよ。
うーん。
豊かな社会にしか興味ありませんみたいに聞こえるっていうか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
逆に、少なくともエボレモンの食料だけは稼がないといけないよねって言われたら逆に広がると思うんですよね。少なくともって言うから。
ここに繋がりはなんでもありみたいな。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
なんでもありじゃいけないんだけど原理観的にね、もちろん最低ラインはあると思うんですよ。
社会的にやっちゃいけないことはやらないっていう前提があった上では、それはみんな持っているという前提の上で、なんかいろいろアイディアが出る、刺激するタイプ、広げるタイプの言葉になるんだったら。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
定義をする、自分たちの定義をしきっちゃうような言葉だと、なんかちょっと、ん?っていう感じで投げかけるような気がしますね。
スピーカー 2
うんうんうん。
なんか前に作ってた、なんだっけ、エヴォーグの、あ、ミロ消しちゃった。
スピーカー 1
ソースに帰る場所?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
覚えちゃったけどね、みんな何度も言うから。
うんうんうん。ソースに帰る場所しか覚えてないけど。
その手前。
スピーカー 1
その手前のね、経緯値のみんな側は。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
共有してたんですよね、自分の中でも。なんか何でもありそうじゃん。これも経緯値のみんな側って言えるじゃんみたいな感じがしてたんですけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ソースに帰る場所はなんかソースがゴール地点みたいな感じで、そこに向かうんですーって感じでね、見えちゃってたので。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あんまり私は実は、反応はしないけど、みたいな感じの立場にいました。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
フォワットか、経緯値のみんな側って言ってたもんね。
うんうん。
スピーカー 2
何をするかは共有してるからいいか、みたいな感じですし、ソースに帰りたいっていう人は止めることもないなーみたいな感じがしてましたね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
境界線を決めたり、行く場所を決めちゃうと、なんか目的地を決めちゃうとちょっと狭まっちゃうような感覚が私の中にあるんでしょうね。
うんうんうんうん。目的地は自由がいい。
うん。自由がいいと言えば、自由がいいのかな。人間が見える目的地に行くことはないんじゃない?今見えてる目的地に行くことは。
スピーカー 1
って思ってます。未知の世界に行くほうがいいかなって。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
これなんかでも話し始めて全然止まんなくなるけど、こんな感じでいいのかしら?
そうですね。まあでもこれは続きはもう4日と7日を過ごしてからどうなるかってとこですよね。
そうそうそうですね。
うんうんうん。そっかそっか。じゃあそんな感じで。
スピーカー 1
そんなことが盛り上がっていて、これからやられるらしいですよってのがこのラジオの場所なんで。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
議論を始めちゃいけないな。
スピーカー 2
ね。つまり先週っていうか今週1週間で盛り上がってたのはこの言葉作りのところ。
スピーカー 1
そうね。これから言葉を作るぞっていう。
スピーカー 2
とか、あと教会っていうのがテーマだったかなみたいな感じかな。
スピーカー 1
自分たちは何者かみたいなところに今いるんでしょうね。
スピーカー 2
うんうんうん。だね。
OKです。じゃあそんな感じで。今日はちょっと共有停止。ここ窓で。
スピーカー 1
はい。じゃあここで録画も止めます。というわけでまた来週。
うんうんうん。
19:10

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