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2025-06-27 19:17

#038_7月定例のアジェンダ/合宿の意義

仲良くなることに時間を使うのに理由が必要?

サマリー

7月の定例会議のアジェンダでは、合宿の最終確認や会計作業について話し合われています。参加者の確認や合宿の意義についても議論され、コミュニケーションの重要性が強調されています。このエピソードでは、合宿の意義や、公式な場でのコミュニケーションの重要性について語られています。また、アジェンダの設定における柔軟性も重要であると述べられています。

定例のアジェンダ確認
7月10日の定例のアジェンダ募集を見ときます。
スピーカー 2
あれだったら、一応、りょうこのインディベーション。
スピーカー 1
なぜ?まって、21時。あれ、何時だっけこれ。
スピーカー 2
あ、そっか、時間の問題も。
21時でいいんだよ、たぶん。
うん。
スピーカー 1
今、上がっているのが、
合宿の最終確認と、
一行一行になっちゃった。
合宿の最終確認と、年度の会計作業を、
R大学関連で何か。
で、メンションかけよう。
メンションCダイバーズにかけよう。
りょうこにメンションかけるのはなぜ?
スピーカー 2
あ、あの、ほら、合宿さ、来るか来ないか、いまいちちょっとよくわかんないっていうか、
先月も定例出てなかったし、
なんか、どうなんだろうな、なんか提案とかほら、
場所のなんか、こういうとこがどうでこうでっていうのはあるけど、
実際来れる?みたいなのちょっと、一応聞きたいよねって思って。
スピーカー 1
うん。これいつまでに返信っていうのが書いてないんだよね。
合宿の意義とコミュニケーション
スピーカー 2
そうね。そこ、あれかな、8月の合宿のとこで、
なぎさんにメンションして聞いちゃった方がいいな。
スピーカー 1
ちょっと。
スピーカー 2
聞いた。
うんうんうん。
スピーカー 1
定例のアジェンダここにあげたから、他にあれば書いてね。
みんなの全体連絡投げますか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あとそうね、ノード型コミュニケーション、この定例の形式、
渦、潮、月、日、みたいなのもあるねという話を今したけど、
これで8月の合宿で決めてもいい気がした。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そんなとこですかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや、1時間であの人数で話せるのって1個か2個のネタなんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。まあね、そうね。
うん。
お立ち来るって言ってたっけ?
スピーカー 1
合宿?どっち?定例?合宿?
いや、分からない。反応ないよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どうしようかなーって手を止めてる人のほとんどな気がする。
スピーカー 2
そっか。
誰が来るのかによって、合宿するけど何やの?みたいなとことかさ、あるじゃん。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
私たぶん大人がただ単に遊んでもいいと思うんだけどね、こういうのって。
スピーカー 2
たぶんほんとそうだよね。
スピーカー 1
そうなる。
たまにそう、合宿とかを、合宿じゃないけど、本当に合宿ではないのにさ、
丸1日、ただ役員たちが集まってなんかするみたいな日を合宿って呼んだりするところもあるんですけど、
そういうのをやるたびに、アジェンダ決めろ、何話すか決めろで、その準備に追われることがたまにあってさ、
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
そういうのを決められないから集まる時間ないの?って思ったりはするんですけど、
なんていうのかな。
それなら普通の会議で決めなよって思うときがある。
スピーカー 2
場所を変えるのがいいんじゃん。
うん。
スピーカー 1
そう、だから場所を変えて真剣に話したいネタがあるから合宿するんであって、
合宿キーで仕事増やさんでくれって思いながら。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あるし、結構さ、みんなで集まることに意味があるって言ってる割にさ、ネタが普通に会議と同じネタを持ち込む人たちがいるわけですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
有効を深めたりとかさ、ごちゃごちゃするから紙に落とせないことをこの場で決めたいんでしょっていう、
なんなら密室で決めたいんでしょっていう話なのに、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
整理してこいとかさ、知らねえよと思い、私その場に参加しないんだよとか思いながら行くみたいなね。
スピーカー 2
ふんちゃんエゴオブでもお合宿あるんだね。
ん?
え?いや他のところで合宿。
スピーカー 1
あ、いやだから私は参加しないんですよ。
あ、そうなんだ。
役員の合宿のアジェンダの事前資料を作れみたいなこと言われると、
スピーカー 2
あ。
スピーカー 1
なぜ?みたいな時があるし。
スピーカー 2
でも参加しない人はなんで作るの?
スピーカー 1
そういうことよ。
そうそう。
そういうことだし、
集まることの意味ってやっぱその、
大人の人間関係について
スピーカー 1
密に話すとか仲良くなるが入ってるわけじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ビジネス上仲良くなるために合宿をしてはいけないみたいな、
そんなもんにお金と時間を使ってはいけないみたいなのを言い出して、
なんか微妙に謎のアジェンダばっかり立てる人たちとかいるなーと。
スピーカー 2
うーん。
うーん。
スピーカー 1
そう、なんかちゃんとそのなんていうのかな、
遊びのイベントをね、計画するのは全然すりゃいいじゃんって思うわけですよ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
何話そうもね、
何話そうも困ってることがあって何話そうも全然ありだと思うんですよ。
うんうんうん。
スピーカー 2
これはこの機会に話しとこうっていうのがあるならね。
スピーカー 1
合宿という枠を先にして何かアジェンダ埋めてくれっていうのをやめてほしいなっていうの。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
遊んできてくださいって言いたいんですけど私は。
いいねー。
思いますね。
すごい。なんだろうなー。
たまにこのシステムコーチングとかやってるとさ、
あれは結局その関係を良くするためのものだからさ、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
やるんだけど、なんでこんなことをやるのかっていうのは先にさ、
言うわけですよ、関係が良いとちゃんと効率が上がるんですよみたいなこと言うんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そんなこと言わず別に仲良くやればいいじゃんって思うときがやっぱあって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんで仲良し小吉になれと言ってるわけではなくてみたいなことを一応説明するんですね、ビジネス上に。
うんうんうん。
スピーカー 1
仲良し小吉にすればいいじゃん別にって思うんですけど。
あれじゃん、なんかこう気が合わない人がいてももちろんいいんだよっていう。
スピーカー 1
いやーなんかそこじゃない、そこもね、そこは別にいいのよ、それはその変わらずいいんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
結局喧嘩してる人がいるわけじゃなくて、その仲良くなるために時間を使うことへの理由が欲しいんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あの彼らは。
うん。
なんかしら。いらんわと思って。
うん。
言葉つけずにさ、みたいなことを思うときがたまにある。
なんで大人になってビジネスの社会になった途端に仲良くなるための理由が必要なんだろうと思っている。
スピーカー 2
なんかいろいろ思うところあるな。
自然になるもんだよね。
スピーカー 1
そうそう自然になるもんだし、無理に仲良くしなくてもいいんですよ言うのよ、会わない人はいるから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それを別にずっと言ってるんだけど、そのそうでもない人と仲良くなるために時間を使うことになぜそんなに理由を求めるのであろうっていう。
スピーカー 2
うん。
なんでかね。
スピーカー 1
それは仕事じゃないみたいな感じなんでしょうけど、別に仕事じゃなくても仲良くやりゃいいじゃねえかよと思って、私はもう最近めんどくさいなあと思いました。
スピーカー 2
うん。
なんかなんだっけ、パワハラみたいな感じになる。
なんかほらノミュニケーションみたいになっちゃうから。
スピーカー 1
ああそうね、だからやっちゃいけないことはあるよねっていうね、それはねそれでちゃんと練習はありますし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その手前で注意事項は言うけど、この研修をやる、このなんかコミュニケーションを取ることを円滑にするような研修とかコーチングをやる。
このことに時間を使うことの意味は何かって言われるの。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
仲良くなるためだよっていうのがこれなんですけど、なんでそんなことに時間を使わなきゃいけないんだみたいになって。
そういうことじゃなくて、別に仲良くなるのに納得する時間の方がめんどくさくないですかみたいな感じなんですよ、私は。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
仲悪いと逆効果であることは明らかだろうよって思うしさ。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
なんか難しいな、仲良しこよしになれって言ってるわけじゃなくてってなんか説明しながら、説明しながら、なんでこんなこと説明してないかのだろうと思いながら説明してるときが。
スピーカー 2
頭でカチになっちゃった。
スピーカー 1
仕事上でやっぱり仲良しこよしを、友達になる時間をなんでしょうね、仕事の時間で使ってはいけないみたいなのがあるのかな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
友達になるのは仕事ではないみたいな感じなのかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
仕事ではないだろうね。
スピーカー 2
うん。
それはでもなんかさ、年の人だけじゃなくて若い人もありそうだね。
スピーカー 1
まあね、そうね、嫌だなっていうのはあるかもしれないね。
うん。
合宿の意義
スピーカー 1
その、そっちの意味での仲良しこよしを必ずしなきゃいけませんってわけじゃないですよっていうのはあるとは思う。
それは全然言っていいと思うけど、でもだいたい通過があってくるな、年の人の、なんでこんなことに時間を使うんだですよ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
別にそんな仲良しこよしになるところまでそんなに時間で慣れるわけねえしさ、みたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そこまでも求めてないからさ、みたいなことは思って。
あの、その若手の人でそのノミュニケーションとか嫌がる人はそこまでのことは気にしてないですよ。
むしろその飲み会の場でなく、この公式な場でやってくれるならラッキーぐらいにもすると思う。
スピーカー 2
ああ、そうかも。うん。
スピーカー 1
一応監視の目が入るわけだからさ、パンハラとかの第三者の目が入るから、そこはそんなに否定はないですね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そう、なんで、何の話したっけ、合宿ね。
アジェンダの柔軟性
スピーカー 1
そう、だからなんか合宿にさ、こう、あれとこれ、合宿として集まるから、あれとこれとこういう会議のアジェンダを設定したいと、っていうのにそこまで頑張らなくてもいいんじゃないかなって私はちょっと個人的には思ってる。
うん。
なんか遊ぶでもいいんじゃないとか、ただ飲み続けるでもいいけどね、私はっていうぐらいの感じで。
うんうんうん。
だらだら過ごすでもいいし、こんなゲームやりたいからでゲームやってもいいし。
スピーカー 2
うん。
でも誰が来るかによって、アジェンダに、ほら、事前準備はちょっとしたい気もするな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんていうか、持っていくおもちゃが変わるじゃん。
スピーカー 1
まあね、でもお茶の道具は持ってくるんだろうなって普通にみんな思ってるよね。
スピーカー 2
嘘?そう?
スピーカー 1
うん、なんか暗黙の了解なんじゃないかと思ってるよ、私は。
スピーカー 2
じゃあ持ってくね。
うん。
いや、もちろん日本には持ってくんだけど。
スピーカー 1
持ってかないつもりだったらごめん、まさかの持ってかないつもりだったらごめん。
スピーカー 2
全然そんなことない。
うん。
いろいろ新しいの仕入れたから。
スピーカー 1
だから、ある意味2日目の朝なのか、朝かなみたいな感じで、朝か昼かなぐらいの感じで、多分そういうアジェンダが組まれているような気がする。
夜じゃない気がする。どっちだかわかんない。それはお任せしますけど。
お茶の時間っていうアジェンダは入ってくるんだろうな、何時かは知らんけど。
と思っている。
スピーカー 2
ありがとう。今思い出した帰りどうしようか考えなきゃ。
うん。
よし、帰り。
スピーカー 1
富山に行くらしいってことになって。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
もう予約はしちゃったけど、これ帰るべきかと思ってさっき検索してたんですけど、昨日の夜か。
スピーカー 2
でもあれ、ふんちゃん往復買ってなかった?
スピーカー 1
そうそう、だからこれキャンセルできるのどうなんだろうとかいろいろ検索してたんだけど、その手前で山口から富山に行こうとしたら意外と1回羽田に戻るルートばっかり推薦されました。
スピーカー 2
え、直で行けんの?
スピーカー 1
直がないの、ないんです。
結局往復で1回帰ってきてもう1回そっから飛ぶ方が早いって言われてね、みたいな。
早くて安かったのが、1回東京戻りでもう1回富山でした。
スピーカー 2
富山なんで?
スピーカー 1
え、あの、墓前。
スピーカー 2
あ、そうなの?実家?
スピーカー 1
母のね、母と父の実家は富山ですよ。
スピーカー 2
いや、富山もちょっと行きたいと思ってた。
スピーカー 1
あ、そう、多分娘と私の母がすでに十七あたりに行って、追いかける形で。
あれだ、佐藤さんの岡山と同じ感じ。追いかけて富山に行く。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
けど結局直のルートがなくて新幹線も乗り継ぎ乗り継ぎになっちゃって。
新大阪まで行って、新大阪から厚木?厚木じゃない、なんだ、なんて言うんだっけあそこ。
スピーカー 2
新横浜?
スピーカー 1
新大阪から福井の方に行って、福井から、福井まで特急で行って福井から新幹線に乗るって書いてあって。
しかもそれが飛行機で羽田から落ち着きするより高くて。
スピーカー 2
あ、そうなんね。
でも同じ陸路は陸路で行きたい気もするよね。
スピーカー 1
いや、一回戻ってもっかい飛行機乗ろうかなと思ってた。
1日置いて翌日行こうかなとか思ってた。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
確かに新幹線より飛行機の方が今安いんですね。
そうなんだ、なんで?
スピーカー 2
なんでだろうね。
スピーカー 1
分かんないけど私運営費はどうやっても飛行機の方がかかるんじゃねーのと勝手に思ってたんだけど。
スピーカー 2
なんでだろう、分からん。
国費の方が楽は楽なんだけどな。
早いし。
電気かガソリン。
ねー、ねー、なにこれーみたいな気がする。
スピーカー 2
はい。
どうしようかな、ウィークリ何話そうかな。
スピーカー 1
でもなんかアジーンであげてくれてなかった?
スピーカー 2
うん、あげた。
だけど私今回ね、中身が全然分かんなくて何も見てないの。
スピーカー 1
私一通り見てやるよ。
スピーカー 2
ほんと?じゃあ全部任せるね。
スピーカー 1
最後のね、両ボンとエボエボの対話は見てない。
両ボンとエボエボの対話はちょっとこう難しかった。
スピーカー 2
うーん。
じゃああれは?コマネジメントは?
スピーカー 1
見た見た。
スピーカー 2
関わってんだっけ?
スピーカー 1
関わってないけど、これ確かに上がってたと思って一枚だけパワポ貼ってたってそれは見た。
こっちに方向転換するんだぐらいしか分かんないけど。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
両ボンは今読んでもちょっといまいち分かんないです。
スピーカー 2
急にどうした?
これでも最後だからな。これが一番盛り上がってるからさ。
どうしようかな。
スピーカー 1
100万モデルのストーリーって何?
スピーカー 2
ちょっと待って、ちょっとこれ一番最後にモヤモヤさせとこうか。
そうだね。
じゃあ、そんな感じにするか。
うん。
始めるよ?始める?
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ちょっと待ってね。
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