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#19【雑ポday Vol.5】卒業式直後の先生は何を思う? 教員3人が語る「卒業」のリアル(ゲスト:おすぎ先生&ザッキー先生)
2026-03-07 42:06

#19【雑ポday Vol.5】卒業式直後の先生は何を思う? 教員3人が語る「卒業」のリアル(ゲスト:おすぎ先生&ザッキー先生)

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今回は、同じPodcast Lab. Fukuokaに所属する「しゃべり足りない部」のまいこうさんが主催するイベント「雑談系ポッドキャストの日 vol.5」への参加コラボ企画!

3月1日に無事卒業式を終えたばかりの同じ学校の同僚、杉原先生(おすぎ)と宮﨑先生(ザッキー)をゲストにお迎えし、現役教員3名で「卒業」をテーマに全力で雑談しました。

卒業式直前の3学年のバタバタな裏側や、3年連続で持ち上がりだからこそできた仕掛けなど、教員ならではのリアルな視点が満載。さらに話題は、教員にとっての腕の見せ所でもある「最後のホームルーム」へ。商業高校ならではの「検定試験」になぞらえて、100点じゃなく70点でも素晴らしい人生なんだと語りかける心温まるメッセージには、思わず胸が熱くなります。

「卒業とは、しなやかに強く成長するための『竹の節』である」「卒業とは、親の卒業でもあり、新たな挑戦の始まりである」——。 それぞれの先生が込めた熱い想いと、卒業式という特別な日を迎えた教員たちの等身大の言葉を、ぜひじっくりと味わってください!


【今回のハイライト】

  • 『雑談系ポッドキャストの日 vol.5』に参加!全力で雑談します
  • 卒業式直前のリアル。先生たちは裏でどれだけバタバタしているのか?
  • 3回目の3年生担任だからできた、卒業生との「ハイタッチ」
  • 涙と笑いの「最後のホームルーム」。先生は何を語った?
  • 商業高校ならではのメッセージ「人生は70点でも合格」
  • 卒業とは「竹の節」である。しなやかに強く伸びるための儀式
  • 子供の卒業は「親の卒業」、そして新たな挑戦の始まり


【イベント紹介・関連リンク】

「雑談系ポッドキャストの日 vol.5」 :「しゃべり足りない部」のまいこうさん主催の素敵な企画です!他の参加番組もぜひチェックしてみてください。 

👉 雑談系ポッドキャストの日Vol.5プレイリスト:https://open.spotify.com/playlist/3HV56IgGMJaOg5ihACr2QF?pi=8-KcT2V8TGOZT

👉 しゃべり足りない部 X (Twitter):https://x.com/ShaberiTarinaiB


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▼「好奇心のたまり場」とは?

福岡の現役高校教員のかわむーが日々の生活の中で生まれる好奇心やワクワク、問いやモヤモヤをリスナーの皆さんと一緒にじっくりと味わう番組。

みんなんで好奇心を持ち寄り、日常を少しだけ豊かにする「知の冒険」に出かけましょう。

お便りや感想は「#好奇心のたまり場」で!

また、下記URLからリスナーの皆さんの感想や質問、たまり場で一緒に話したい好奇心をドシドシお寄せください!📻

【お便りフォーム】https://forms.gle/mjzxRifffZfSj7RK6

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00:03
はい、始まりました。好奇心のたまり場。この番組は、福岡の現役高校教員が、教育現場のリアルや探究、ケリアなど、日々の生活の中で生まれる好奇心やワクワク、問いやもやもやを、リスナーの皆さんと一緒にじっくりと味わうポッドキャストです。
パーソナリティを務めます、川村誠、川村周平です。 今回は、特別企画として、同じポッドキャストラボ福岡に所属する
しゃべり足りない部の舞子さんが主催する、雑談系ポッドキャストの日、ボリューム5に参加をしております。
ということで、今回はイベント初日ということで、私の番組好奇心のたまり場でも、全力で雑談を楽しんでいこうじゃないかということで、ゲストをお二人お呼びしております。
はい、それではお二人に自己紹介をしていただきたいというふうに思います。 じゃあまず、ザッキー先生の方からよろしくお願いします。
こんにちは、お久しぶりです。ザッキーです。 以前、川村とルールメイキングの話で、一緒に話をさせていただいた時に出演をしたことがあります。よろしくお願いします。
はい、ザッキー先生です。よろしくお願いします。 じゃあ、続いて杉山先生お願いします。
はい、こんにちは。初めまして、お杉と申します。よろしくお願いします。
この春からですね、神戸の方から福岡に来て、教員生活は15年近くやっているんですけれども、こっちに来て初めて3年生をもって卒業生を出したという、
新鮮な経験をさせてもらって、この1年、福岡で生活させてもらっているものです。どうぞよろしくお願いします。
はい、大杉先生です。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日は同じ学校に勤めるお二人の先生、ザッキー先生と大杉先生をお呼びして雑談をやっていけたらなと思っています。
収録日が今3月3日で、ちょうど先日がですね、3月1日が本校が卒業式でしたので、お二人がちょうど3学年所属ということで、トークテーマは今日ね、春というか、卒業をテーマに話をしていきたいなというふうに思っております。
はい、ということでですけれども、3月1日卒業式終わってみて、お二人どうですか?
大杉先生どうですか?
いやー、1年間しか学校にまだ勤めてないんですけど、すごい感動する卒業式で、歓喜余る場面もたくさんあったんで、本当にいい学校だなって思いながら過ごしているところです。
ザッキー先生どうですか?
そうですね、自分も3年生単位をして、2年連続卒業生を送り出すという。
そっかそっか、2年連続3学年か。
03:00
そうなんですよ。なので、なんかまた去年とは違うような学年のカラーでもあったので、別の感動を味わわせていただいたというか、そういう思いでいっぱいになる1日でしたね。
なるほどなるほど。そっかザッキー先生2年連続3年生で、大杉先生は神戸から来られて初の卒業生という感じで、お二人ともちょっと違う体験をされている感じですよね。
はい、そうですね。
ぶっちゃけじゃあちょっと大杉先生なんですけど、全任校とうちの学校の卒業式、どう違いますか?どんな感じですか?全然違います?
そうですね、もうガチガチにこの部分は例を合わせてとか、もう全てしっかり決められた上でやるっていう感じなんですけど、うちの学校は急にこういうところを変えようとか、より良くこうしたらより良くなるんじゃないかとか考えながら調整していったりするのがすごく新鮮な学校ですね。
確かに確かに。今回生徒も司会進行に入ってね、すごい良かったですよね。2年生が運営頑張ってくれててすごい良かったですね。ザッキー先生は去年の3年生と今年の3年生、卒業式どう違いました?やっぱちょっと違います?
そうですね、違いましたね。持ってるクラスも違うっていうのもあったんで、うちコースがあるじゃないですか、コースが違うので子どもたちの持っているものも違うので、例えば昨年で言うと本当に卒業できるかどうかっていうふうな不高校傾向の生徒とかも多かったので、ソロ子たちと一緒に頑張って学校に通えるようにするとか、
勉強苦手だったりするので、勉強一緒にサポートしながら単位取っていくとか、そんなことをしながらの卒業式だったんで、迎えられて良かったねっていうふうな思いで、去年1年間終わったかなと思ってます。
今年度の子どもたちは勉強よく頑張るコースの単位を知ったので、子どもたちの絆、受験を乗り越えるっていうふうな大きな壁に調整をするっていう心の中で生まれた絆の中での卒業式だったので、子どもたち同士の思いがすごく溢れてて良いなって思いました。
なるほど、なるほど。やっぱカラーが出ますよね。
出ますね。
どうですか?ぶっちゃけ1年間通して卒業式を迎えるにあたって、ちょっと歓喜余るなみたいなシーンですけど、卒業式の中で一番どこがあります?
じゃあ私からしゃべりましょうかね。
私は卒業式って子どもたち意外と出番が少ないじゃないですか。
06:00
なので毎回卒業式出すときに言ってるのは、やっぱり返事、歌にあなた方は思いを込めるのだっていう話をずっとしてます。
思いとか言葉にするのは生徒会長とか登場を話してくれる子が代わりにしてくれるから、そこに思いを託すために自分の返事をしっかりすること、それから歌を一生懸命心を込めて歌うことっていうふうに話をしてるので、そのあたりが一番グッと心が動くというか、感動するというか、そういうふうに思いになりますね。
歌良かったですよね。
はい、歌がんばりますね。
結構歌練習してました?あれ。
それが昨年と比べてほとんどできてないです。
そうなんだ。
びっくりするぐらいできてないんですよ。
でも結構声出てませんでした?
そうですね。最初の練習こそなんかもう、あれが形式かこうなったよっていうふうに連絡を送ってるんですけど、なかなか個人の練習ってできないので、集まったときに一回歌わせて、
あー、これで大丈夫かなみたいな話しながら、この歌詞ってこうだよねとか、ここの部分をグッと心を込めて歌うと感動するよねとか話すると、子どもたちもそれに乗っかってきて、確かに確かにって一生懸命こう短い練習の中でも歌ってくれて、当日を迎えることができました。
良かったですね。
ラットインプスの正解を選んでたわけで、僕もあんまり聞いたことなかったんですけど、やっぱ卒業式の場面で聞くとめっちゃいいなーって改めて思って、なんかやっぱ歌詞がね、いろんなものを問いかけてくる感じがあって、すごい良かったですね。
大杉先生はどうですか?卒業式の中で一番ここグッときたなみたいなところはどこあります?
そうですね、卒業式のちょっと前段階の話をさせてほしいんですけど、まず前日の式下の練習を、当日体育館で式はするんですけど、別の場所でちょっと練習してたんですね。
その時に、本人たちの表情と一生懸命に歌っている姿と、過去こういうことやってきたよなーっていうのは走馬灯のようにだけ巡ってきて、これ泣きそうだなと思って、部屋から外に出たんですけど、
大杉 先生がですか? そうですね、逃げるより外に出たら、先に学年主任、うちでは学年部長っていうんですけど、学年部長がすでに泣いてるっていう。
大杉 そうだったんだ、知らんかった。 っていうのがすごく印象的でしたね。
大杉 こっちは歌の担当の役になって、これも急というか、ごめん、ザッキーお願いって学年部長から言われて、分かりました、歌えねーって一生懸命。
ここ出だし違うぞとか、ピアノとここ合わせないと入れないとかっていうのを一生懸命指導してた間に、まさかお二人が外で泣いてると思ってなくて、後で聞いて、おいおい、手伝ってくれよ。
09:06
大杉 こっち一生懸命やってんのに。実はそう思ってる。
ということが裏ではありまして、前日にも実は感動する場面がありましたね。
大杉 もう一点は本当のその四季の当日は、とあるクラスがすごくまとまりがちょっと難しいクラス、一年間結構悩んできたクラスがあったんですけど、
その子たちが会場の間際に保護者の前で集まって感謝の言葉をクラスごとに言うみたいなところがあるんです。
そこでそのクラスが一番ぐっと固まって、一番まとまって挨拶している姿を見た時に、それもまた一年間の流れがあったので、ぐっと狂ったところでしたね。
この子たちしっかりまとまるところはまとまってっていう姿を一番最後に見せてくれたんで感動しました。
どうですか、雑木先生も同じ感覚ですか?最後の挨拶のところで。
雑木 そうですね、最後の挨拶のところは全然言ってなかったので、特に自分が持っているクラスの子どもたちは県外に行く成果が多いんですよ、進学で。
だからもうやっぱり保護者の前に立つと、ああもう家を出るんだとか、保護者の方もああもううちも育つんだみたいな表情でお互い見てたので、
そこはすごい良かったなって思いました。退場の時に今年度は担任が退場しないという風にちょっと変えてみたんですけれども、
実は昨年まで担任が引っ張って退場、ドアの外まで出る形だったんですよ。
出ないっていう風にした時に、わざと分岐点、ここで別れるっていう風に子どもたちに伝えて、そこで私とハイタッチかグータッチして終わり、曲がり角を作ったんですよね。
そこは結構グッときましたね。子どもたちはすごい良い顔しました。
確かにみんな先生たちは体育館に残って、生徒たちだけ退場していく中で、例えばザキ先生がグーパンチしていったりだとか、
凌徳先生はハイタッチしてましたもんね。
そうそう、ハイタッチされる先生がいらっしゃって、そこがすごく良かったなと思ってます。
なんかあの関係性がすごいうちらしいなっていう風に思いましたね。
正直3年生は裏でずっと歌の練習だったりとか、たぶん入体時の練習とかされてるんでしょうけど、2年生は1,2年生は普通に授業やったりしてたんで、裏でそういうドラマがあったとはつい知らず。
そうですよね。
面白いですね。
そうかそうか。
3年生は卒業していったわけなんですけども、実際僕らの卒業式の時とかと今の卒業式ってやっぱりちょっと感覚違いますよね。
12:06
どうですか?そんなことないですか?
お杉先生どうです?
どうですか?杉浦先生。
そうですね。自分自身実は卒業式となると、高校の時に掃除と掃除どちらも読んだ側だったので。
あ、そっか。生徒会長でしたっけ?
はい。生徒副会長で2年生で掃除を読んで、3年生で掃除を読ませてもらってたので、
普通の目線で、生徒たち同じような目線で下から見てるっていうのがあんまり経験できてなかったところがあって。
なるほど。
だから、なんて言ったらいいんですかね。掃除の方があまり普通の目線がないっていうところがあって。
そこはちょっと感覚としては割と違うかなとは思うんですね。
自覚しづらい。
やっぱ掃除読む時とかは、泣きそうになるもんなんですか?僕は読んだことないんでわかんないんですけど。
そうですね。掃除当時に関しては感動しますね。実際に泣きましたね。頑張れって後ろから言われました。
うちの場合は1年生が今会長なんで、1年生の会長と元会長の3年生がお互いにメッセージを読んでたわけですけど、めちゃくちゃ良かったからですね。やっぱあれも。
すごい感動的で、なかなか僕も全人口であそこまで自分の言葉で魂込めて喋ってるのは見たことないなと思って、そこは感動したところだったので。
なるほど。ザッキー先生、今自分の時と違うなみたいなのあります?
自分の時と違うなっていうのはあんまりないかもしれないなっていうのは実はあって、やり方が違うだけで思いの部分は一緒なんじゃないかなって思います。
卒業式の一回、さらに一回でもそこに家庭があるじゃないですか。いろんな思い出があるとか、誰かに戦画をしてもらうとか、喧嘩をしたとか、分かり合えたとか、そういうのが全てひっくるめての卒業式なので、
卒業式に思いをぶつけるためじゃないけれども、そういう3年間をすべてを表現する場っていう風なのは自分が学生の時から変わらないかもしれないか思ってますね。
なるほど、なるほど。あんま覚えてねえな卒業式。
そうなんですか?かも覚えてないですか?
僕あんま覚えてないなと思いながら、高校の時は本当になんだろう。
15:02
僕部活給同部だったんで、その給同部のメンバーで集まったりだとかみたいなのもあって、淡々と卒業式が過ぎていった感覚なんですけど、
僕は中学校の時は卒業式の前日が東日本大震災だったんで、その記憶しかないんですけど、高校の時は部活の記憶があって、大学の卒業式に関して僕行ってないっていうね。
そうなんですね。
大学の卒業式は僕は歴史学科だったんで、研究室に朝からいたんですけど、うちの大学めっちゃ人多いんで、何千人って言うの?一万人弱いるんですけど、一学年。
卒業式めんどくさいよねって言って、大学にいるくせにずっと研究室にいたっていう。
今思えばすごいもったいないことをしたんですけど、改めて卒業式って大事だなって節目として思いましたけど。
いいですね。僕も遠くて卒業ですけど、僕からの問いみたいなものはマジでもう用意してないです。
雑談したろうと思って、ここからもうノー計画なんですけど、お二人喋りたいこととか、ちょっとこれどうなみたいなありますか?僕はここから丸投げします。
なるほどな。卒業式か。卒業式ってやっぱり大事な一つの行事だと思うので、準備がやっぱり忙しいんですよね。バタバタっとしてしまって。
だからこそ、最後のタイミングで生徒たちがいる時にもやらなければならない、準備しなければならないこともあるんですけど、早く生徒に帰ってもらって、大人だけでやらなければならない準備もあって。
意外と卒業までは子供らとの時間が取れない。そういうのもあって、最後のロングホームルームとか卒業式の日とかっていうのはいっぱい時間が取れるんで、すごいいい時間になるんだろうなと。助走があるっていうか。
なるほど。面白い。
思いましたね。
ザキ先生もどうですか?確かに時間バタバタですよね。卒業式直前って。
バタバタですね。とはいえ、多分この学年で一番余裕をぶっ壊したのは自分だったんですけど。
そうなんだ。
というのも、今連続して3年生を持ってるんで、古名も3回目だし、入場会場も3回目なので、何をするべきかどうしていったらいいのかっていうのは割とわかった状態だったからこそ、あそこの角で曲がった時にハイタッチしませんかっていう風なのは学年の先生に言ったりはできたんですよね。
他の先生ってあれしなきゃいけない、これしなきゃいけない、時間間に合うかなとかって多分頭の中いっぱいいっぱいなんですけど、自分はもう多分何分くらいかかるだろうな、どうなるだろうなって予測をつけながら行動したので。
18:11
そういった意味では、申し訳ないけど、他の先生よりもちょっと楽観的に見ながら、余裕を持ちながらやったつもりであります。
だからこそ、大事なところは学年の職員としての役割として抑えるべきところは抑えられたかもなと思いながら働きました、今回。
なるほど、なるほど、そっかそっか。
でもね、ザキ先生最後のロングホームルームちょっと押してましたね。
これ一個いいですか?
これは実は誤算だったんですよね。
何が起きたかというと、自分が喋る時間はほとんどとってなくて、子供たち越しの時間がものすごく長かったんです。
なるほどね。
卒業証書を渡した後に、クラスに最後メッセージ一言どうぞって、一体30秒から1分くらいやねって言ったんですけど、自分のクラスが2分、3分、5分喋る子がいっぱいいたんですよ。
喋るなあ。
ものすごい喋ってたんです。
例えば一年生の時に学校に来れなかった時期が実はあって、本当進居できるかも危うかった。
でも友達が、ちょっと学校おいでって言ってくれたから自分は今があります、というのを涙流れに喋ったりとかしてくれました。
その時に多分言葉をかけてくれたお友達もみんな泣いてるみたいな。
はいはいはいはい。
っていうのがもう毎回訪れるクラスだったので。
それは仕方ないです。
もう終わらないと思って。
だから証書配るの、うちのクラス38人だったんで、かかって40分ですねっていう計画で言ってたんですよ。
だから自分たちのコースは多分他のクラスの方が人数少ないから50分で終わるんですけど、多分1時間かかるだろう、プラス10分だろうっていう風な話をしたんですよ。
でも証書渡すのに50分以上かかりました。
いやでもありますよね。
僕もなんだろう、それこそ卒業式のロングホームルームが一番いい時間になるじゃないですか。
先生によって色が出るから、僕今回写真をずっと撮ってたんで、正直先生たちがロングホームルームで何を喋ってるのか僕しっくり聞けてないんですよ。
なるほど。
ちょっといいですか、ここでロングホームルームを。
さっき先生からちょっと頂いて。
すいません、じゃあロングホームルームを。
ロングホームルームをやるんですか。
再現。
何を?
どんな話しました?
そうですね、こんな感じっていうのは伝えることができると思うんですけど。
うちは職業高校なので、検定試験とか受けてきてるんですよね。
もちろん定期考察もやってきてるんですけど、その定期考察っていうのは100点を目指しつつも満点取るってめちゃくちゃ難しいものなんですね。
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合格点っていうのはだいたい70点以上あれば合格っていうのは決められてて。
やっぱり検定試験がイコール職業高校っぽいところなので、それとなぞらえて人生も100点を目指すんだけどどうしても困難とか挫折とか途中で少し緩んだりだとかそういうのもあったりとかして。
でも周りはしっかり70点でも本当にいい人生だねってこの人は絶対認めてくれるかな。
100点を目指しつつもそういう完璧な人生っていうのはないっていうところを検定となぞらえて話はしましたね。
過去自分たちこんなことやってきたよねとか、あの子ってやってきたよねとかっていうのも含めて話をさせてもらいました。
おしゃれ商業高校ならではの話ですね。
なるほどね確かにね。
いいですね。
ザキ先生どうですか。どんな話をしたんですか。
そうですね。自分はすごく不思議な縁でこの降参の子どもたちの台を中1で担任をしてます。別の学校でですね。
お父さんは中学校教員だったので。
中1で担任を持った時に入学式だったんですけど保護者の方が泣いてるんですよね。
なぜかって言ったらこの子たちの中1の入学式はコロナの待った中です。
小6の卒業式が1ヶ月前にして亡くなるっていう事実を突きつけられてます。
コロナ時ですね。
初めての小6の卒業式ってものすごく意味があって1人1人初めて皆の前で返事をはいとするとか歌う歌うとか小学校で呼びかけっていうのがあるので1人1セリフ必ず呼びかけがあるんですよ。
自分のセリフがそれを言わなかったら全体がうまくいかないっていう経験を必ずするんですけどもそれがなくなったっていう
静かな卒業式をしたんで入学式も同じような状態でやって同じように入学式自分もコメをするんですけど返事がないできないでマスクをして顔がわからないという状態で始まって
でも保護者の方は式ができただけでもう嬉しいですありがとうございます涙流してるみたいな
でも自分はこの子たちに何ができるのかなって思いながら一緒に過ごした彼らかの3年間っていう思いもあって
大人としてああいう経験させてこういう経験させてでもダメージ制限があるかこういうことをさせたかったのにできないかっていう模索の中での学校生活だったんですよね
でそこの中でもやっぱり先生たちの中にはやっぱり行事とか準備大変だからもうカットしましょうっていうこのカットするこの何だろう削っていく派の先生もいれば私は反対で大事な経験をさせるべき
24:11
この範囲の中でもさせるべきっていうところでぶつかり合いっていうのもたくさんあって学校ってなんだろうとか教育ってなんだろうか思いながら過ごした時の子供たちっていうのもあって
その子供たちが高校生活を経て将来の夢を決めていく時ってどんなふうな姿になるんだろうって思った時にこうなるんだねって話をしました
たくさんのことをうちの学校でコロナにも負けずうちの学校だったらできるよっていうのでたくさんのチャンスをつかんで将来は社会に貢献したいとか社会を変えたいとか
誰かの助けになりたいとかっていうふうな大きな夢を持って入試に挑んで見事夢をつかんだからその夢を忘れないで絶対にこれを叶えていく負けないでねっていう話をしてロングホームルームは終わりました
いやいや中学校からとかね小学校からのこう流れを組むとやっぱ高校の卒業式今年に関してはめちゃくちゃやっぱ
いや本当にそうですやっぱその話をすると保護者の方も思い出し涙される方もいたのであそうだったそうだったみたいな
そうですよねやっぱ忘れちゃいけないよねと思いながら本人たちは全然そんなこと思ってないですよただの学校生活を一生懸命送ったんだけれども大人から見るとねなんか我慢いっぱいさせてきちゃったのかなっていうふうに思う瞬間たくさんあったので
なるほどなんかそんな話をしました
えーそうかそうかえー優しいねえ杉原先生は3年生を送り出すのは何回目ぐらいですか
4回目ですかね去年も実は3年生だったんです
そっかそっか
ザッキー先生が
5回目です
5回目
それあれか中学校の時も含めてか
そうです中学校含めてはい5回目になります
5回も5回も卒業生出してるんですねえぶっちゃけその僕去年その行った学校で副担任で卒業生の学年にいたんですけどなんかその卒業式の時のなんかロングホームルームの喋りみたいなのってなんか事前に結構準備するんですかどうなんですか結構その時々のなんか空気というか流れに身を任せて喋ってるんですか結構お二人どっちタイプですか
お次どうですか
えっと自分は事前にいくつか案は考えてるんですけどクラスによって変えますね今回はあのえっと3つのクラスで結局話すことになったんですけど急遽話すクラスもあったので時間の調整の関係もあってチャンス話せるって思って一つのクラスは話しにはいったんですけど
それぞれのクラスで伝えたいことを絶対話すことを軸にして伝えさせてもらいましたね
27:03
じゃあ割とその場でちょっとうまく調整しながら喋ってるって感じなんですね
そうですねそのタイプですね
なるほど参考になります
ザキ先生どうですか
私は半分決めて半分は当日の卒業式のことを触れるので
あーなるほどね
だって忘れちゃうじゃないですかやっぱり
確かにね確かに
伝えたいことがああいうのが良かったってなる前に考えるタイプではありますね
何伝えるか結構迷いますよね最後の一言ってね
ぶっちゃけもう今ね3月1日が終わってもう2日間ぐらい今お休みで我々休んでるわけですけど
ぶっちゃけなんかちょっと終わっちゃったなーみたいな喪失感お二人ありますかどうですか
うーんそうですね自分はありますね結構
お杉先生どうですかあります
いやー多分明日学校に行って実感するんじゃないかなと思いますね
あーなるほどね確かに確かに
そうかそうか何か確か数日後急に寂しくなる可能性ありますよね
もういないんだーと思って
だって次の新1年生が入ってくるまで結局1ヶ月ぐらいあるんで
この1ヶ月間やっぱちょっとなんかぽっかり感ありますよね多分
毎日のようにこの場所に朝行ったらいるなーっていう子とかもきっといないでしょうし
教室とかもねそうですよね
確かに確かに寂しいですね
なんかね卒業してから結構しょっちゅう学校に顔を出してくれる子もいれば
結構やっぱ遠くに行ってなかなか会えない子もいるから
なんか本当に次いつ会えるかわかんないですよね3年生とかと
いや本当にそうですね遊びに来る子も本当に一生会わない子っていると思うので
そういう心を含めて寂しいですよね
そうかえーなんか僕もなんか寂しくなってきたな
カーブあれですよね3年生授業お世話になってたからすごく授業楽しんでくれてたのでね
本当ですか嬉しい嬉しいそうなんですよね
なんか学年が違ったから本当に授業週1コマの授業だけって言ってたんで
当然知らないっていうか話してない子もたくさんいるんですけど
やっぱなんか僕の知ってた子も何人もね喋ったりだとかいろいろしてたんで
なんかそういうことを思ってたんだとか
なんかこれからどんな大人になるんだろうね僕が結構授業してた子たちは結構いろいろ
興味関心持って調べたりとかいろいろ活動してたんで
将来がすごい楽しみだなと思いながら卒業式を見てました
本当にありがとうございます
でもうちの子たちマジで大学生とか今でも大学生みたいなことぐらい活動してる子もいるから
30:04
なんかマジで将来楽しみですよね
いや本当に楽しみ
いやー面白いないいですね
あとどうですかお二人なんか卒業式で印象に残っていることありますか
卒業式というかまあこの1年間振り返ってでもいいですし
今の今回の卒業生で思い出に残っていることとかなんかありますか
何があるかな
もう一個ロングホームルームでも言ったんですけど
思い出がないんですよ子供たちとの実は
なるほど
っていうのも去年も飛び入りの3年で今年も飛び入りの3年なので
三河明のアルバムもらったと思うけれども
それを確認作業で見たりするんだけれども見てると
こういうことがあったなああいうことがあったんだって思うたびに
自分は寂しいだってその場にいないっていう話をして
特にうちの子供たち今年は体育祭それから文化祭っていう風に
いろんな場面頑張ったんですけど
自分が生徒指導の立場っていうのもあって体育祭は審判なので
全然競技見るとかじゃないし
文化祭も当日見回るんじゃなくて
生徒の方の見回り
だから見てないし準備も見てないっていうので
アルバムを見てこういうことでやったんだって知ったんだよねっていう話をしたときに
すごい寂しかったんだよねって話をして
なるほどなるほど
でも受験の時に
志願留書とか書く中で
こんな思いなんだとかこういう経験したんだっていう
その対話を通して
少しでも思い出を共有じゃないけれども
そういう風に出来た瞬間はすごく嬉しかったっていうのも思っていて
そんな話も合わせてロングでして
今そういう思いでいますね
なるほど
でも杉原先生もね
今年3年生に飛び入りで入ってきて
ある種ザッキ先生と同じような感覚だと思うんですけど
ちょっと思い出が共有できない部分もあるみたいなところの
寂しさはあったりしましたかやっぱり
そうですね
自分も学年副部長として
いろんなクラスに顔を出したりだとか
ショートホームでも行ったりだとかっていうのはあったんですけど
授業も全クラス行ってたわけじゃないので
さっきザッキ先生が言ってたように
彼女たちの3年間の思い出トータルで
一緒について見てたかったなとか
一緒にいたかったなっていう思いは非常に強いですね
過去卒業させてきた4クラス分と比べても
1年間でこれだけ内容の濃い接し方をすることができて
向こうも本当に関わってきてくれたので
33:01
3年間いたらもっともっといい思い出作れたんだろうなと思った
そこは寂しさですよね
寂しいですそこは本当に寂しい
確かにね分かんないですもんね
なかなか3年間持ち上がれる先生もばっかりじゃないからですね
いやいや面白いですね
面白いというかなんかしみじみだな
今30分ぐらい喋ってきましたけど
実際話をちょっと視点ずらして
今回卒業式っていう一つの節目だったわけですけど
卒業式多分年々多分いろんな学校でやり方だったりとか
変わってると思うんですけど
卒業式をもう少しこうしたらいいんじゃないかとか
なんかこういう風な卒業式面白いんじゃないかみたいな
卒業式っていう式自体にフォーカスして
ちょっと話したらおもろいかなと思うんですけど
こういう卒業式にしたらいいんじゃないかとか
そういうちょっとことって考えたりとかしますどうですか
結構ね今年生徒が司会進行やって進めていったっていうのは
僕めちゃくちゃ良かったと思うんですけど
どうですか先生方
どうかな
いや自分自身がですね高等学校の教員はまだ2年目なので
何とも言えないんですけれども
義務教育学校小中学校でよくやるのは
やっぱりコメをして直接賞書もらうじゃないですか
高校から代表者がもらうんですけど
できればやっぱり一人一人もらうのがいいのかなと思ったり
あるいは人数多かったら難しいという制限なく考えるのであれば
コメをですね壇上の上で
わかりますか
賞書もらうと並ぶじゃないですか
海岸上がって海岸ところで振り返って全体を見た時に
そこでコメされて呼ばれてもらいに行くみたいなルートがあるじゃないですか
コメの後に自分のはいの後に
次の目標とか何か言いたいこと一言本当に短くまとめて
その場で表現するっていう時間っていうのもあって
一番学校があってもいいかもしれないと思うけれども
200人から何分かなとかね
本当はそれぐらいの思いでいます
この3年間こんなこと頑張りました
この先次はこれ頑張りますとか
代表者じゃなくて一人一人が言えたら
きっと素敵かもしれないけれども時間は有限だからですね
難しいですよね
お杉先生どうですか
そうですねなんかその
ああいう場って儀式的な場でもあるので
固い雰囲気もすごく大事だろうなということで
今回2年生の生徒会の子たちが司会とかをやってくれたんですけど
36:01
そこは緊張感を持ったそういう資金にうまく作ってくれたので
保護者たちの納得も生徒たちの納得も得られたかなと思ってます
やっぱり思い出深い資金にしたいなというところで言うと
ロングホームルームの中ではやったんですけど
その指摘の会場なのかどうなのかわからないんですけど
やっぱり本人と保護者の時間も学校の中で言葉を交わす
例えば今回だったら感謝の手紙を渡して
一言保護者の方に伝えるっていう時間を教室で取ったんですけど
そういう式の中にもちゃんと区切って
保護者にも何かしらの動きがある場面
これはその形がいいのかわかんないですけど
やっぱり式は本人と保護者の間なのかなと思うので
そこの部分が何かしらいい案があったらいいなとは思いましたね
なるほど保護者か
確かにあんま保護者の視点考えたことなかったな
言われてみれば
動きあんまりないですよね
何気に今までは20歳が節目だったからって思ってたんですけど
一番大事な卒業式15っていう風に
自分も教員生活の中でいろんな先輩から言われてきたんですよね
無教育の始まりの小1の入学式と中3の卒業式はものすごく大事
保護者にとっても子供にとっても大事だって
ものすごく言われてきたんですよね
だけれども今回高校生
18歳で成人というのを迎えてまた新たな節目ができてるから
こそそういう時間あってもいいなって今思いました杉浦先生
確かに18歳で成人だからですね
今回の高校の卒業式みたいに18歳として
ちょっとやっぱり一個違いますよね
違いますね
親としても高校卒業もだし成人として
子供の卒業になるので
親も卒業子供の卒業っていうところかなと思って
すごい良いワードが出た気がする
確かに
そう思います
子供の卒業親の卒業
そうですね
確かにね
すごい思います
それ今日の一番のキーワードかもしれないですね
おっとありがとうございます
やったー
やっぱ面白いな
やっぱこう知らない面っていうか
学年が違うとなかなか共有できない感動というか
思いみたいなもあるから
こうやって3年生の先生と話しするのは
すごいありがたいなと思いますね
嬉しいですね
なるほど
ありがとうございます
ということでもう30分とか40分近く
喋ってきてるんですけれども
最後にですね
ちょっとお二人から一つずつ
39:00
卒業式ってこうだよね
卒業ってこうだよねみたいな
一言ずつ一言で表すという感じで
卒業って一言言っちゃってるから
あんまり良くねえな
言い換えるなら
卒業を言い換えるなら何ですかみたいなところで
ちょっとお二人に話を聞いてから
ちょっとクロージングに向かいたいなと思うんですけれども
どうですか
どちらからでも結構です
先に行きます
どうぞお願いします
卒業は新しい新たなスタートだと思います
終わりではなく
次のステージに行くための大切な節目になると思います
よくなぞらえるのは竹ですね
竹には節があって
節があるからあれだけ高く伸びても
しなやかにそして強くなるっていうのはあると思うので
儀式は全てそうだと思います
節目
なのでその節を作ってやって
またさらに伸びていく
さらに強くなっていくように願いを込めて
新たなスタートに送り出す
そんなような式だと自分は思っています
以上です
あぶねー先に言ってよかった
大杉先生最後に締めを
どうですか卒業
自分の中で卒業っていうのは
また新たな挑戦の始まりだと思っています
実際この次の場所っていうのが
本当に人生の最後の集大成の場所になる子もいるでしょうし
やっぱり次また新たな試練の場が
次の場所でも訪れるかもしれないんですね
そこでまた次の場所でもまた一段成長する部分ってあると思うので
やっぱりそこは挑戦とまた立ち向かっていくんだ
そこを切り開いていくんだという
瀧先生も言ってましたよ新たな始まりの部分だと思いますので
うちは特に挑戦ですね
次の場所はその場であってほしいので
卒業というのは挑戦の始まりだと思っております
以上です
ありがとうございます
結局うちの挑戦っていうキーワード
やっぱりかかってきますね卒業には
3年生のみんなが次のステージでまた挑戦できることを祈りながら
クロージングといきたいというふうに思います
ということで
コウキチナのたまり場ここまでお聞きいただきありがとうございました
この番組ではリスナーの皆さんからのメッセージをお待ちしております
番組概要欄にフォームをご用意しておりますので
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投稿してもらえると嬉しいです
あなたの気になるが誰かの面白いになる
コウキチナのたまり場パーソナリティは
河村こと河村周平と
ザッキーと
おすぎでした
それでは雑談会ありがとうございました
それではまたバイバイ
バイバイありがとうございました
42:00
バイバイありがとうございました
42:06

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