研修会の体験
ストレングスファインダー大好き!ギャラップ認定コーチのユーカリです。
このチャンネルは、ストレングスファインダーを使って、純度100%の人生を送っていただくためのヒントや日々のアレコレを発信していきます。
おはようございます。すいません、声がですね、ちょっと聞きにくいんですけれども、申し訳ございません。
いやー、先週末ですね、東京に行ってまいりましたね。
いやー、楽しい2日間でございました。ちょっとね、その前から風邪気味だったんですけども。
ねえ、なんか行けるかどうかハラハラしながら、本当に東京行けてよかったです。
あのですね、ギャラップ認定コーチの皆さんの限定のですね、こう研修会というか集まりがありまして、
私の大ファンのね、もうストレングスファインダーを日本に広めた森川コーチですね、第一人者にも会えるということでですね、
もう私は、はい、そのコーチの追っかけをしておりますので、これは行かねばということ、あとすごいね、他にもあのプロ、プロコーチの方々、
コーチングってね、アメリカから入ってきたものでも、日本に入ってきて20年以上になるのかな、もうその本当の最初のね、最古参の方もね、
プロコーチの方なんかも来てらっしゃったりして、もうね、最上志向のゆうかりは、めちゃそうね、自分の尊敬する方たちがね、集まるような集まりにはね、
めちゃめちゃ最上志向さんが喜びますっていうですね、はい、ゆうかりの最上志向が最高に喜んだ環境となりました。
自己理解の向上
そしてですね、その研修の後に、本当ですね、もう帰る飛行機に乗る直前切りまでですね、午前中からお昼ちょっと過ぎまでかな、
えーと、小田猫さんと最古のね、追い残りさんと朝昼さん、3人ね、会いに来てくださってありがとうございます。
たくさんね、もうストリングス語でおしゃべりが楽しかったです。
ですね、すごい楽しい一時で、プラスですね、その土曜日の研修でなんか学んだ気づきがですね、その次の日の皆さんのおしゃべりで、
なんかすっごく実感できることがあって、それを今日はね、お伝えしたいなと思いました。何かと言いますと、あの、
やっぱりストリングス語で話せると、ストリングスファインダーで話せると、
自己理解、他者理解がめちゃめちゃ早いっていうことなんですよね。そこのね、時間短縮ができる。
これを今回この2日間で、すっごくなんか皆さんのおかげで感じられました。
まずですね、あの土曜日の研修で、まあね、もうすごいコーチばっかりなんですよね。私なんかは今年、
ギャラップの認定コーチとったばっかりなんですけれども、ここ2,3年で認定コーチとりましたっていう方はですね、ものの10人いるかいないかぐらいで、
あとのですね、多分60人ぐらいなので、50名以上なんかは、もうギャラップ認定コーチ歴10何年とか、
そこまでは行かなくても、もうでも長年のすごい方ばっかりなんですよね。認定コーチができる前からね、アメリカの本社に行って、
あの資格取ってきました、みたいな方もいらっしゃったりで、そういった方と、みんながね、そのストレングス語のプロなわけなんですよね。
ペラペラこうね、あの英語で言えば流暢にね、しゃべれるぐらいなレベルのこのストレングスの理解度のある方たちで、
コーチングを実際にお互いにこう実践でしあったりして、そんな勉強もするんですけれども、最後の感想でおっしゃってた一言がですね、
あーわかるなーって思ったことがですね、どなたかがおっしゃっていて、やっぱりストレングスファインダーの理解があると、何かこうフィードバックしたときに自分の中での理解度がすごい早いっておっしゃってたんですよね。
どういうことかと言いますと、結構そのもうプロのギャラプニティコーチの方々、企業さんを相手にしてね、
その社員の皆さんに一対一でコーチングをしてとかっていう方が結構多かったりして、それだとストレングスファインダーに全然あの理解がなくて興味がない方に対しても、
皆さんはね、あのストレングスファインダーの説明をしながら、フィードバックしながら、今はこういう高校こういう状況になっていらっしゃるんじゃないでしょうか、みたいな話をしたりして自己理解をまず深めていただくんですけれども、
やっぱりストレングスファインダーまだ知らない方なんかは、そこにすごく時間がかかると、自分がどんな状況になっていて、どう気をつければ、これからどうしていったらいいのかみたいなところの理解に至るまでに時間がかかるんですよね。
例えば研修でこのプロコーチ集団同士だと、今こうなってこうなってあなたの信念がこんな風になってんじゃないですかってなったときに、
あーそれかーだからかーみたいな、もう瞬時に自分がどうなんてそうなってたかっていうのを判断できるんですよね。
一人の方は自分のお子さんに対して、もっとこうした方がいいやーした方がいいっていう、こういう思いが止められないんだと、どうしたらいいかなっていうのをコーチングで話していらっしゃったときに、
結果それは信念から来てるよねっていうところに言われると、あー信念かーだからかーってこう自分でね、あとはなんか多くを語らなくても、次どう気をつけたらいいかみたいなところはね、自分で考えれるくらい、やっぱり自己理解も次への行動もなんかすべてが早いんですよね。
で、そういった感想を聞いて、あー確かに確かにと思いながら、その次の日ね、小田猫さん、追い残りさん、朝昼さんと3人でお話ししたわけなんですよ。
面白いのはね、小田猫さんがコミュニケーション資質で、で、追い残りさん、私、朝昼さんがね、上位にこう内政を、まあ私は元なんですけども内政上位に持っている3対1みたいな感じで、それがすっごいわかるんですよね。
そう、なんか対比されて、その他者理解も早いんですよね。
うん、だからか小田猫さんわかるーみたいな感じでね、まああの勘違いしてはいけないのが、ストリングスファインダーでね、その方のすべてがわかるわけではない、あくまで一部なんですけれども、
今後の予定
でも初対面であっても、相手の方のキーポイントみたいな大事なところをつかむ、あのヒントはね、ストリングスファインダーで十分つかめると思っているんですよね。
逆にその初対面で何にもないままこうお会いするよりも、とってもこう入りやすいというか、理解しやすいというか、
まあでもストリングスファインダーで理解の及ばない部分はね、そこからゆっくりこう人間関係を構築していく必要があるんですけれども、
朝昼さんもおっしゃってましたよね、やっぱりコンサルにストリングスが使えるといいんですよね、って言っていて、初対面の相手の何かこのヒントがつかめるっていうところですよね。
あとはやっぱり、あのね、小田猫さんのコミュニケーションがこんな風に出てますねとか、で最上志向はね、あの4人全部持ってたんですよね。それぞれ違くて、
お日のこりさんの最上志向は何かこんな感じですよねとか、私のはこんなに出てるのかなとか、朝昼さんの最上志向は何かこうね、青い炎のようなじゃないんですけれども、そうそうそんなみんな違って、
でもその何かストリングスファインダーの言葉を介することで、だいたい皆さんがもう結構ストリングスに対する理解もね深い方だったので、
わかるわかるみたいな、あの多くを語らなくとも、何かその短い時間で、こうすんと自分の中に落とし込める、理解できる感じが、やっぱりストリングスファインダー知っていると自己理解も早いし、他者理解も早いんだよなーっていうのをね、最初のまあつかみですね。
まあすごくですね、これかーっていうのを研修で知って、2日目皆さんで会ってね、こう実践でこう、すごくね、こう、自分の心の中に落ちたというか、納得みたいな感じがしてね、本当にね楽しいひとときだったんですよ。本当皆さんありがとうございます。
今日のね内容は、あの追い残りさんがすごいわかりやすく詳しく配信にまとめてくださってたので、ぜひねどんな感じだったか聞きたい方は追い残りの配信さんもね、下に貼っておくので聞いてみてくださいっていうのと、今日はね、あの今回めちゃめちゃ少人数でね、ちょっとやってしまったんですけれども、
あの、その後もね、ちょっとまだあの空きありませんかーっていう方もね、何人かお声かけくださってたんですけどね、申し訳ありませんでした。なんかね、よかりのキャパが狭すぎるもので、今後はですね、もう少しちょっとずつちょっとずつ、あの人数も広げて、いろんな方とお会いできたらいいなと思っておりますので、ぜひまた次回東京に来る際には、はい、今回お会いできなかった方もお会いできたら嬉しいなーと思っております。
ということで、あ、今週のですね、最後か、金曜日の夜になります。8時半ぐらいかな、8時半から9時半ぐらいまでですね、得意を広げる、ん?得意を、ん?違う、得意を育てる、あのボードゲーム広場のね、特ボード広場のりょうさんとですね、コラボライブをします。
そう、りょうさんもね、ストリングスファインダーすごくね、好きでいてくださってて嬉しいんですけれども、ストリングスファインダーもね、子供の得意を伸ばすって共通点がすっごくあるんですよ。
子供とね、ストリングスファインダーの話とか、あとその、りょうさんがね、私がお願いして、年末とかね、家族で楽しめる、まぁボードゲームのプロなので、りょうさんですね、ぜひ、あのー、ボードゲームマイスターのね、あのー、そうそう、あれです、りょうさんにね、おすすめのボードゲームをね、紹介してくださいっていう風にもお願いしたので、
年末年始ね、家族で楽しめるボードゲームもね、あのー、ご紹介してくださいますので、ぜひぜひ、聞きに来てもらえたら嬉しいなと思います。
ただりょうさんがね、もし仕事が入ったら、時間が押すのかな?リスクになるのかな?またね、詳しいことは、はい、後日お伝えしていきたいと思います。
では、今日も皆さんの強みも弱みも、まるっと受け止めてあげながら、楽しくいきましょう。