ワークショップの振り返り
ノーストレングスノーライフ、ストレングスファインダー大好き、ギャラップ認定コーチのユーカリです。
おはようございます。今日はですね、昨日大阪で入りました。
ねえ、昨日自分大阪にいたんだなっていう。もうね、昨日の夜ね、島でまで帰ってきましたけども、
昨日のね、自分業でステージアップするためのストレングスワークショップのね、振り返り配信をしたいかなという風に思いました。
いからし、かりんさんと共同でね、主催させていただいたんですけれどもね、本当にかりんさんありがとうございました。
そう、ちなみにね、今日ね、かりんさんの来月の7月7日、独立記念パーティーですね、独パーの今日申し込み開始なんですよね。
お昼のライブと同時になるかな?
ねえ、できないんですけども、平日がちょっとなかなか難しくって、ぜひともみなさんお見逃しのないようね、
はい、ライブに参加しましょうね、ということで。
はい、昨日のね、ワークショップさせていただきました。
5名の方がね、参加していただいたんですけれども、本当に遠くからね、来ていただいた方だったり、本当にありがとうございました。
いやー、やっぱりね、終わってみて思う私ね、DRが大好きなんですよね。
妖怪と才能の分析
っていうのが、なんかゆうかり、なんかね、ゆずちゃんかな、
あの一番なんか来て、楽しんでるゆうかりさんを見れたのが良かったですみたいにね、言っていただいて、
私が一番楽しんでんのかい?みたいな感じなんですけれども、
やっぱりね、リアルがね、その方のストリングスファインダーのね、あの才能だったりがね、すっごく見えるんですよ。
それがね、なんか楽しいって言っちゃね、今回のワークショップはね、
かりんさんがまず妖怪を考えてくれるんですよね。
みなさんがこうね、心を乱される、自分の軸がなんかね、ポキって折れちゃいそうになりそうな、
そんな妖怪たちをね、かりんさんがいろいろ分析してね、紹介してくださるんですよね。
面白いって言っちゃいけないと思うんですけども、でもほんとね、すっごく興味深くて楽しくて、
かりんさんがいろんな妖怪をね、かりんさんが今まで実体験で出会ってきた妖怪たちを紹介してくれてね、
B級からSS級までいるんですけどね、まあね、恐ろしいですよ。
でもね、これを知っていこくのとね、知らないのじゃ全然違うんだなっていう感じで、
ほんと私もめちゃめちゃ勉強になりました。
それに対してですね、それに振り回されて、ポキッとね、心折れて、やっぱりかりんさんの周りにもね、せっかく人気があって発信も続けられていたのに、
それでね、やめてしまうという方がたくさんいらっしゃったんですって。
そうならないために、自分のね、お守りを持っておきましょうということで、
お守りストレングスというパートをですね、私が続けてさせていただきました。
どんなことをするかと言いますと、皆さんはね、心折れそうになる、なんかこの心をグラグラと揺さぶられるような妖怪はどれですかと判定していただいて、
で、それに反応する自分のね、ストレングスファインダーでいう才能ってどれなんでしょうね、というところを突き止めてもらう。
それで結局ね、よく言っている才能の弱みの部分なんですよね。
互いの理解を深める
強みはすっごくね、自分にとってよくね、働いてくれるありがたい存在なんですけれども、この弱みちゃんがね、足をね、引っ張ってくれるんですよね。
で、やっぱりね、リアルでお話しするとね、いろんなその皆さんの持っている弱みの部分、お話ししてくださってね、見えたのがね、すっごく私もね、あの勉強になりました。
みんな違うんですよ。同じ方が一人もいらっしゃらなくって、才能も一個だけじゃなくて、いろんな才能がね、合わさっていろんな弱みになる。
お名前をね、出しちゃいけないんですけれどもね。そう、皆さん、やっぱりね、自分をなかなかこう認められなかったりしてね、
いろんな方からね、たくさんね、感謝の言葉だったり、すごいですという言葉をいただいても、結局自分がそこで受け取れずに、ずっとね、まだまだっていう感じでね、自信が持てないまま、それがこの行動の妨げになってしまったり、
あとはやっぱり、とってもね、繊細で優しい才能をね、たくさん持っていらっしゃるので、それがゆえにね、対人に対して、とってもいろいろね、考えすぎてしまったりね、
ということで自分がこう、自分で自分を動けなくしてしまっていたりだったりですね、とっても感受性がね、豊かな方なんでしょうね。
あとはやっぱりこう、何か初めてのことを動き出す前に、とってもですね、いろんなことが妨げとなって、一歩が踏み出せにくくなってしまったりですね。
周りから見たらね、いや十分、まももさん、いけますよ、大丈夫ですよって周りに言われても、自分がやっぱりなかなかそこが踏み出せなかったりとかですね。
あとは、そうですね、人のために、これもね優しい方なんですよね。人のために頑張りすぎて、自分がこう尽くしすぎちゃう。
で、自分が枯渇して辛くなっちゃったり、続かなくなってしまって、せっかく素晴らしいサービスだったりもね、続けるのが辛くなってしまったりっていう方だったり。
あとはね、やっぱり才能ってね、特に1位からね30位まで順位があるんですけども、トップ5とかね、それなんていうのはもうね、自分とって空気みたいに当たり前の存在なので
それが才能っていうことにね、分からない、気づけないんですよ。なんかね、頭では理解してても、体感でね、分かってないっていう感じっていうか。
なので、その自分と例えば反対の質だったり、自分が理解しにくい才能の方がね、目の前にいる場合に、イライラしちゃうんでしょ。
なんでこんなことができないの?こんな当たり前のことが。っていうのが、自分にとってそれが才能でできちゃうんですけども、できない人、あまりに自分と違う相手に対して、こうイライラしたりすることがね、これ私もねありましたねっていうね、いろんな弱みの部分が見えて、やっぱりリアルで面白いなぁっていうのを感じましたよね。
それに対してね、じゃあどんな自分が他のね、才能を使っていって、強みの部分を使って、そこをね補っていくのかっていうようなところですごく皆さんね、うまくね、そこをね、考えてくださってましたよね。
うわ、それめっちゃいいですね、みたいなところも、そうそうそう、皆さんね、しっかり理解して考えてくださっていて。でもね、やっぱり感想で多かったのが、こんなに人って違うんですねっていうところ。いやそうなんですよーってですね、私が一番喜んでるみたいな感じだったんですけれども、こんなに違うっていうところが、やっぱりね、実際に話し合って、その人の話を聞いて知ることで、腹落ちする感じがあるんですよね。
理解にも深さがあると思っていて、浅い理解からすごーく深いね、なんかこう心の底まで落とし込む理解みたいなのがあると思っていて、そうストリングスファインダーを通してね、いろんな方とこう話し合っていくと、この心の底までストーンとね落ちきる理解がね、これがね爽快なんですよ。
気持ちいいのこれがね、もうオタクですねこの辺ね、はいっていう感じで。でね、何が分かるかって、自分が分かる、人が分かるようであってね、一番自分のことが分かるんでしょう。
そう、当たり前すぎるので、自分の才能が。で違った人を見た時に、あれこれって当たり前じゃないのか。あ、この私のって普通じゃないんだ、みたいなところが初めてその時ね、体感で分かるんですよ。これをやりたくてですね。
はいすごいですが、今ね、おしゃべりストリングスファインダー基礎講座というものをね、やっております。
それをね、体感でね、こうね落とし込んでほしいんですよね。うん、なんですなんです。
なのでこれがね、今ね、5名の方がありがたいことにね、参加してくださっているんですけれども、ここで人数制限がねあるので、もしご興味あるよという方は概要欄から見てみていただけると嬉しいですということと、
今日のね、あ、今日じゃない、昨日のワークショップ参加していただいた方もたくさんね、レポを皆さん配信でね、してくださっていたので、概要欄にもね、後から追加したりも貼っておきます。
ぜひ皆さんのレポも聞いてみてください。ということで、あ、そう、明日ですね、いつも木曜日におしゃべりストリングスファインダーライブをね、つらつらとお話ししているんですけれども、
もうちょっとね、木曜日今週予定があったので、明日水曜日にですね、やりたいなぁと思っております。
ストリングスファインダーに関するご質問だったりですね、何か愉快と喋りたいよという方、本当に拒否していただいて、その場でね、あの、なんですか、登壇というんでしょうか、おしゃべりしていただいても構いません。
ぜひね、やりたいしてもらえたら嬉しいなぁなんていうふうに思っております。
最近ね、あったことなんかを振り返りながら、私もね、自分のストリングス振り返り会もね、したいなぁなんて思っております。
ということで、今日もリピートオフターミーしていただけたら嬉しいです。
今日も私は私のことが大好きです。