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強みを生かさにはもったいない、ストレングス大好きコーチングコーチのユーカリです。
このチャンネルは幸せになるための知識を集めることが大好きなユーカリが、日々のお気づきや子育てなどについて発信していくチャンネルです。
はい、こんばんは。今日はですね、自我です。自我。ずーっと喋りたかった自我について今日は、今日はですね、皆さん長くなるかもしれません。
ぜひぜひ聞いていただけたら嬉しいんですけれども、話す前に皆さんに分かっておいていただきたいのはですね、
ストレングスファインダーの質、34質あるんですけども、これは全部中立なんです。どれが良くてどれが下っていうことはないので、
全て等しく成功するための才能としてどれも優れている質なんです。
けれどもですね、自我は結構キーポイントだと思っておりまして、その扱いがちょっと難しいっていうんですかね。
他にも例えば責任感とか最上志向とかの方はちょっと使い方を間違うと苦しんでしまいやすかったり、
私も回復志向とかあるんですけども、自分に向きすぎてできないとこばっかりにつまずいてしまったりってなるんですが、
自我もちょっと扱いが難しい部類に入るのかなって個人的に私は思っておりまして、
はい、喋りたいと思いました。私自身ですね、ものすごい自我に振り回されるんですよ。
なんか自分がグラグラグラって揺れ動く時って必ず自我が反応してて、影響をとっても受けやすい質でもあるなって思うんですけど、
何を隠しましょう。私自我9位なんですよ。そんな高くないんですよ。それでも、それでもですよ。
ものすごい私自我にこうなんか自分がなんかこうコントロールされるというか、本当に影響を受けるなって感じるので、
もう自我トップ5以上とかそれぐらいの方はね、もっときっと影響を受けてらっしゃるのかなーって思いました。
まずですね、自我を生かすのに大切なことって認めることなんですよ。まずこれが大事なんです。
自我がどんな資質かって言いますと、人にこう認められたい、褒められたい、注目されたいっていう資質で、
なんかもうそう聞くだけでね、私最初は嫌だ嫌だ嫌だ私、私そんなんじゃないって認めたくなくてですね、
なんか字も日本語も嫌ですよね。自分に我と書いて自我、なんかこう我が道を行くかなんか我がままかなんかそんな感じの人なの?みたいに思ったんですけど、
英語で言うとシグニフィケンスっていう重要性とかって略される資質なので、なんかね自我っていうネーミングがあれなんですけども、
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今はね私も可愛がっておりますこの自我。実はですね、自我たりという自我を語るコミュニティに入ってまして、
それはみんな自我を持っている方なんですよ。そういうコミュニティがあるんですけども、やっぱりですね、そのコミュニティ立ち上げてくださった中心になっている方、
その方はストレングスが日本に入ってくる前にもうアメリカに行かれて、っていうぐらいもう10年以上のストレングス経験、10年どころじゃないのかな?
方がこうねいろいろ教えてくださるんですけども、そのまず自我を認めて可愛がってあげてちょうだいってその方が言うんですよ。
よしよしとそういう自分にはそういう部分があるんだってことをまず受け入れることから自我は生かすことが始まるっておっしゃってたんですよね。
他の資質の場合は割と知ること、まずその資質がどんなものかを知って、それを日頃自分で使ったりツールとして役立てていきましょうって聞いたりすると思うんですけど、
まず自我は認めて受け入れる。ここが大事なんだなーっていうのがその地語の回でも私はすごく勉強になりました。
私もあのストレングスラボっていうところでですね、それは有名な方が森川さとみ工事っていうストレングスを日本に持ってきてくれて、広めてくれた第一人者の方ですよね。
ストレングスやってる方は多分知らない人はいないと思うっていう方ぐらいが立ち上げたストレングスラボっていう会社なのかな?があって、
この講座を基礎から応用が1,2,3,4ってあってですね、それを全部受けたんですけども、内容的にその自分の資質と向き合いながら理解を深めていく。
あと資質の基本的な理解であったり、組み合わせであったり、その人にの伝え方だったりを学んでいくんですけども、
なんせもう途中まで自我を認めたくない自分がいてですね、応用の3,4とか本当最後あたりにやっとこの自我を私は生かしていきますと。
なんかこうやっと受け入れれたというか、なんで2024年の私のテーマは自我を生かすっていう感じなんですよ。
じゃあその自我を認めてどうやって生かしていくかっていうことなんですけども、私その森川さとみコーチから直接月1ですね、学べるコミュニティがあってそれに入ってるんですけども、
ドーンとですね、心に響いた言葉が自我は伝説をも残すとおっしゃってたんですよ。
それくらいのやっぱりパワーがあるそうなんですね。その認められたい、褒められたい、承認されたいっていう欲求を満たすことによってものすごいパワーが出るっていう有名なのはですね、
このストリングスファインダーを今正式名称はクリフトンストリングスって言うんですけども、このクリフトンストリングスを作られた立ち上げられた方がドーン・クリフトンさんという心理学者の方なんですけれども、
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その方がまさに自我一位だったんですよ、ドーンさんが。
森川さとみコーチは本物のドーンさんに、ドーン・クリフトンさんにお会いしたことがあるらしいんですけども、
講演会か何かだったらサイン会か何かで、ずいぶんこうぶっきらぼうというか、サインしてても相手の顔も見ないんですって黙々と書いて渡すみたいな、
なんかこうシャイな方だったらしいんですけども、そのドーンさんがですね、その講演が始まり、舞台に上がった途端にものすごいエネルギーともうそのパフォーマーなんですって、
その周りに与える影響たるやっていう、これがその自我のパワーなのかっていう風におっしゃってたんですけど、
まさに自我が活かされるところはそのステージ、舞台の上、いろんな方の注目が集められて、
そしてそれが賞賞賛という形でプラスの反応で帰ってくる場所に自分がいること、そして何かを発信できて周りに影響を与えることが、
その時に自我さんがものすごいパワーを発揮できるんですよね。
実際にその自我を持っていらっしゃる方で、演劇をやっていらっしゃったって言ったかな。
全然練習には力が入らないらしくてですね、いつも監督から怒られて、お前はやる気があるのかと、
そんなんで本番大丈夫なのかって周りからも言われながら、本番当時ですね、舞台の上に立ったら120%の力を出せるんですって。
舞台の上だけはアドレナリンがどんどん出て、そういう聴衆の前でですね、ものすごい演技ができるらしくて、
周りからもなんでお前は本番だけできるんだみたいに言われるそうなんですけど、まさに自我ってそうなんですよ。
オーディエンスがいて、見てくれることで力を発揮できるっていう。
資質のパワースポットみたいな話をしたんですよね。私の学習欲とか収集心があるんですけど、そのパワースポットは図書館なんですよ。
行くだけでもなんかパワーが上がるみたいな。
あと内製のパワースポットは米田コーヒーなんですけど、私の場合は。
自我はちょっとそう簡単にはいかないというか、自分でそういう環境を用意する、作り上げる必要があるんですよね。
一番大事なのは心理的安全性なんですよ。否定されたりしない、ちゃんと自分を認めて褒めてくれるようなコミュニティなり、
何かそういう場所、ステージの上だったり公園だったりっていう、そういうところが自我のパワーが発揮できる場所なんですよね。
私の場合ですと、まさに今、カズマジックというところでストリングスのイベントとかをさせてもらってるんですけども、
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その時がもう最高に楽しくて、なんかもうアドレナリン大補給なのがわかるんですよね。
このストリングスの好きなことをバンバン喋ってですね、それに対して学びたくて参加してくださっている方ばっかりなので、
すごい参加してよかったですとか、ものすごい役に立ちましたっていう声なんても、いただいた日には天にも昇る気持ちみたいな、自我ってまさにそういうところがあって、
あとこのスタイフなんかも、私は発信して何かお声をいただけると、すごい嬉しくなってまたやろうっていうふうに思えるので、
ぜひともですね、ちょっとこう難しいかもしれないんですが、そういった心理的安全性がある場所で何か自分の発信できるとか、
やっぱり周りに影響を与えることが喜びの資質であるので、ぜひですね、しっかりと自分の自我を認めてあげて、
そういうところで発揮してみる。やってみるとですね、多分パワーが内からみなぎってくるのが実感できると思いますので、ぜひやってみてほしいと思います。
あと自我さんの気をつけポイントがですね、自我体の回でも教えてもらったんですけども、伝説を残せるくらいのすごいパワーを発揮できる反面、
打たれ弱いんですよね。そう私も無視、あれにめちゃめちゃ弱いんですよ。別に相手を無視してるわけじゃないんですけど、メールを送ってその返信がちょっと遅れるだけで、
あれ、なんか変なこと言ったかなとか、なんか嫌われてるのかしらみたいな、なんかもう自我がですね、ぐらぐらぐらぐらと揺れ出すというか、何のこっちゃない。
ちょっと時間経ったら返信してくれたりするんですけども、なんせその無視されたり、相手からこうマイナスな反応が来ると、ひにょひにょっとこうなってしまう。
その方が、地語のトップの方が言ってらっしゃったのは、自我を殺すのに刀はいらぬ、みたいな。
無視するだけで十分、みたいな。そう、もうそれだけでひにょひにょひにょっとこうなってしまうのが自我で。
可愛いですよね。その方も可愛いのよ、自我はって言っても、よしよし子供のようにしてあげてって言ってたんですけれども、
そういうところを自分の中で覚えておくだけでも、今私の自我傷ついたわ、よしよししてあげようみたいになるだけでもですね、
ちょっとこう復活が早かったり、私は結構それを知ってから自分コントロールできるようになりましたね。
やたらこう相手の反応に傷ついたり、なんかこうビクビクしたりしてしまって、自分のモチベーションが下がるっていうことがあったのは、
あーこれは自我ちゃんだな、よしよしみたいにするだけで全然違うと思いますので、そこもちょっと自我を扱う上で覚えておいていただけたらいいのかなって思いました。
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はい、自我のあれかな、伝えたいことはこんなところでしょうか。やっぱり長いですね。自我は喋ると長いと思ってましたけど、
皆さんここまで聞いていただいてありがとうございました。ぜひこの自我パワーですね、一緒に活かしていきたいなと思います。
このクリフトのストレングス、ストレングスファインダーを作り出したドンクリストさん自身がもう自我一位の方だっていうことですからね。
はい、ということで今日も長々と聞いていただいてありがとうございました。
