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強みを生かさにはもったいない!ストレングスファインダー大好き!コーチングコーチのユーカリです。このチャンネルは幸せになるための知識を集めることが大好きなユーカリが、日々の気づきや子育てなどについて発信していくチャンネルです。
こんにちは、今日もお聞きに来ていただいてありがとうございます。今日はちょっと用事があって、隣の山口県の方に来てるんですけども、車の中で喋っております。
何か音とか入っちゃうかな?大丈夫かな?そう、今日ですね、はぁ、これをお伝えしたいということがありまして、ストレングスファインダーの使い方レベル、使い込みレベル?なんでしょう?生かし方レベルはなんと5段階あったっていうのがですね、そうなんです。発見がありまして、と言いますのですね、私の大好きなストレングスラボコミュニティがあるんですけれども、
あのストレングスファインダーを日本にこうね、本当に持ってきてくれた第一人者の方っていう森川さとみコーチという方がいらっしゃるんですけども、その方が立ち上げられて、
で、そのストレングスラボが発行しているメーリングがあるんですよね。今はもうこれ、発信してないのかな?そのアーカイブがですね、全部残ってまして、
そう2014年ぐらいから、2020年までだったかな?のを全部、なんと今、2014年から全部見て遡っているという、間違いなく私の学習欲がもう絶対全部読みたいというんですね。
本当にこうストレングスファインダーのいろいろなことをですね、森川さとみコーチがメールで書いてあるんですね。めちゃめちゃ勉強になるんでしょう。
それをばーっと読み込んでいって、その中にこうストレングスファインダーの強みの生かし方にはレベルがあるっていうようなことが書いてあって、
ひゃーまたいいことを発見したーってもうめちゃめちゃ喜ぶ学習欲みたいな感じですね。今日はそれを発信したいなぁと思いました。
まずえーとそのレベル1段階ですね。えーとこれは自分の資質をよーく知る、見る、聞く、触るって書いてありましたね。
あーなんか森川コーチらしい表現だなぁと思ったんですけども、やっぱり資質をよく知ることで、やっぱり自分の中のこう資質ですよね。どうやって動いてるのかなーっていうのを、
自分の中にどんな感じでその資質が出てくるのかをよーくこうね、なんかこの表現からするとこうね、五感を使ってそれをこうね、知るのかなっていうの感じですよね。
まず知ること、私は本当に知っただけで、あーこれ私の強みだったんだとか、こういう資質をこのトップの方に持ってたんだーっていうのをわかっただけで、
ものすごくなんか気持ちが楽になったり、かなりなんか生活の質が上がった感がありました。
で、次にレベル2ですね。これは自分の資質のポジティブとネガティブを受け入れる、特にネガティブ部分って書いてありました。
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はー、なるほど。よく私は強み遣いとか弱み遣いっていう言い方をしてるんですけども、
そう、その両方を受け入れる、認めるっていうことなんですよね。私はですね、まさに今このレベル2ぐらいですね。
まだ自分のね、あの弱みを受け入れて、受け入れられていないところがあって、そうなんか、あ、やっとこれが弱みなんだなっていうのが今ね、こう気づけたりすることが増えてきたかなっていうレベルですね。
まず知って、次にこの認めるっていうのはやっぱりストリングスファインダーって大事になってくるんですよね。なんか自我なんかはね、特にそうだなーって思いますね。
認めること、特にその弱み、ネガティブの部分ですね。これがレベル2だそうです。
そしてレベル3がですね、自分の資質を使いこなす、うまく使えている時はもっと効果的に、そしてもったいない使い方という表現したですね。
もったいない使い方をしている時はちょっと弱めるっていうふうに書いてありました。へーと思ってですね、私まだこの領域まで行けてないので、まだね、ちょっとなんか実感というか体感として、あのね、理解はできてないんですけれども、
そうですね、知って認めて、このレベル3になってやっとこう強みとして使いこなせるっていうレベルに、はーなるほどなってくるんだなーっていうのを知りましたね。
あー早くこのレベル3に行きたいなという感じしております。はい、はい次にレベル4ですね。これは自分のためだけに使うのではなくて、人のために強みを使うということらしいです。
はーと思ったんですけれどもね、結局強みって自分にとってはものすごく簡単にごくごく自然に当たり前にできることなんですよ。
なのでこれをもったいぶらずにどんどん人のために使えるようになる、これがレベル4らしいです。わーなんかこの領域にもね、早く行きたいなーってなっております。
そして最後のレベル5です。レベル5は、自分ができないことは相手の支出を借りる、助けてくださいと言って手伝ってもらうということらしいです。
うわーこれ苦手だなーって思いましたね。でもまさにその、このストリングスファインダーを作られたドンクリフトンさんの最終的な思いってここなんですよね。
もう強みを持っている人同士が助け合って貸し借りできたらものすごい、なんか素晴らしい世界になるんじゃないかっていうドンクリフトンさんはそういう思想をお持ちだったんですよね。
はーなるほどこれがストリングスファインダー使いこなしの最終形態かーっていうのでものすごいなんかね、風に落ちたんですよね。
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で森川幸一郎も書いてあって、ここまで来るといろんなチャンスがものすごい舞い込んできますって書いてありました。
だからやっぱりまさにこう世の中は成功している人たちって、このレベル5までしっかりこの自分の強みストリングスファインダーを自分のためだけではなく、人のためにも使いながらそうやって成功を収めてきた人たちなんだなーっていうのがすごくね、なんかそれとこうストリングスファインダーが合致して
もう私の中でもひゃーってブルブル身振りがしておりますみたいな感じの今日はオタク的な配信でございました。
ということで私もねまだまだなんですが皆さんと一緒にこのレベルをですね、ちょっとずつちょっとずつ上がっていつかはいろんな人のためにね、こう使いこなせるような配布になりたいと思っております。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。