ストレングスファインダーの魅力
このチャンネルは、ストレングスファインダーオタクのユーカリが、ちょっとなんか生きにくいそんなアラフォーマモの皆さんに、ゆるっと幸せに生きるためのヒントを垂れ流していくチャンネルとなっております。
はい、こんなことの挨拶でいいのかな?定まるまで色々と変えていきますが、みたいな感じで、おはようございます。
今日はですね、いやーほんとね、何度も何度も言ってるんですけれども、いやストレングスファインダー楽しいなっていう、またお前はそれかみたいな感じと思うんですけれども、
はい、なんでかなっていうのを、なんかね深掘っていった時に、自分のねコンプレックスがね、見えたんですよ。そんな話をですね、聞いていただけたら嬉しいかなと思います。
ちょうど今ですね、2つのね講座を募集していたんですけれども、ぼちぼちですね、始まっておりまして。
はい、コンサル講座の方はね、3名の方に受けていただいて、おしゃべりストレングス講座がこちらは8名の方、こちらもねディスコードのお部屋を作ってね
皆さんでね、こう楽しく交流していただいたり、お互いの質もね、見たりできるような、はいそんな場をね、設けてこれから今日ですね、お送りしようかなと思っているところです。
えーと、そこでね、両方の講座に配信する動画をね、配信するんですよ。ストレングスファインダー34個の質のですね。
それもこう改めてね、やっぱり知識をね、ちゃんと再確認せねばと思ってですね、昨日も再びこう自分のストレングスファインダーノートだったり
いろんなものを振り返り、もう一度頭の中にですね、質の理解を叩き込んで、あーこれ最近なんか抜けてた抜けてたみたいな感じのを見ながら、見ながらですね
やっぱ楽しいんですよね。本当の中にあの、それぞれの質のね、あのー解説っていうんですけど、見てるだけでね、楽しいんですよ。それとかね、今のコンサルの方の、もうねヨダレ垂らしながら喋っちゃうんですけど、コンサルしていらっしゃる方のね
えーともね、平日の9時から5時くらいの間は、もう質問なんでも、あのーね、ウィルカムですっていう感じで、あのーサービスに入れさせていただいてるんですよね。
皆さんそれぞれもディスコードだったり、メッセンジャーだったり、LINEだったりね、いろんな媒体で質問していただいてるんですけども、これもね結構自分でどうかな、初めての試みだったんですよ。結構自分でしんどくなっちゃうかなーとかって思ってたんですよ。
いやいやいやですね、めちゃめちゃこれが楽しくてですね。もうすいません、なんかただの自己満能する配信になってるんですけども、あのそのいただく質問が、でねこれってこんな風にね、今なんか状況なんですけどとか、こんな風に感じてるんですけど、何の資質から来るんですかね?みたいなね、お質問くださるわけなんですよね。
それをね、考えていくのが楽しくて、パッと見わかんないんですよ。でもう一歩、二歩、なぜそう思われるのか、なぜそれを行動されたのかっていうところを掘っていくと、あーやっぱりなんかこの元をたどると、この資質の欲求から来てらっしゃるのかなーっていうのが、それがね見えるのがね、めちゃめちゃ楽しいんですよ。
それがね、お互いに納得できて、あーなんかわかりますって、ありがとうございましたって理解していただいた時の、なんか自分もお役に立てた嬉しさもありますし、あとただただ学習欲の、はーこの資質の方はこういう風に出るのか、未だに楽しいんですよね。
で、なんかなんでこんなに飽きないのかなーって、なんか私もね、自分のことを発見するフェーズはね、もうちょっと過ぎちゃったんですよ。やっぱストレスフェンダー最初の楽しみって、なんか自分のことがね、どんどん客観的に見えるんですよね。
わかるわかる、これ私だーみたいのが、すごいそれがあって、それがね、最初にのめり込んだのはそれだったんですよね。でもそこのフェーザーもね、あの割とたまに自分でもね、この資質こんな風に自分でも出てたみたいな理解はあるんですけども
今なんでこんなにまだ楽しいんだろうみたいなね、飽きずにって思った時に、私が自分のコンプレックスに気づいちゃったんですよね。
コミュニケーションの苦悩
結構ですね、小学生ぐらいの頃からかな、すっごいねクリアに覚えてるんですよ。
過去に話したことあったかないかもしれないですね、空気読めない人間だったんですよね。
あ、メルマガに書いてるのかな?すごいですね、空気読めないんですよ。
なんかね、話についていけない。ちょっとね、自分どっか悪いんじゃないかなって思うぐらい、話の本質とか話してることがね、たまに誰かがですね、理解できないことがあるんですよ。
カツ字もね得意じゃなくって、結構本もね読むの遅かったり、何回もね戻って読み直さないと理解できないということがあるんですけど、
人との会話でも起きるんですよ。同じ日本人同士ですよ。
小学生の時に4人ぐらいの友達と喋ってて、みんなを普通にこう話してって、分かる分かるってなるんですけど、
私真剣に聞いてるんですよ。内政さんでどっか行ってるとかじゃなくって、ちゃんと聞いてても、なんかね話が頭に理解できなくてついていけない時があって、
それで質問する、それってこういうこと?みたいな聞いた時に、当時ね、ゆーちゃんって呼ばれてたんですよ。
ゆーちゃん何言ってんの?みたいな。ほんとゆーちゃんは天然だからなぁみたいな感じで、
当時の私の話についていけず、でもそのちんぷんかんぷんな質問して、
ちょっと天然なゆーちゃんみたいな、当時は漢字でね、認識されてて、
私はその天然という言葉がありがたく、それに逃げてですね、なんかこう人の話を聞いても分からない。
たまにですね、いつもじゃないですけど、たまについていけなくなる自分を、なんかてへぺろじゃないんですけど、天然でごまかして、
当時の私はね、なんか必死に、そこに自分が気づかないようにいってきたんですよね。
だから人を理解するということに関して、すっごく自信がなかったんですよ。
いまだにこのストレンスファインダーで個別化が低いんですけれども、相手がどう考えていて、
なんか何を、どんな方で、どんな風にされたらうれしいんだろうな、みたいなところが、結構ね、あのすっごい一生懸命見て、何とかわかるかなっていう感じ。
で、最近ね、自分のコンサルを福田香里さんという方にしていただいてるんですけれども、マインドメインとかもね、整えつつっていう。
そう、なんかそれでも自分を抑圧してるよねって言われて、うわぁ、それまさにですと思って。
人に本当に誰しもあるかもしれない、自分を出してないんでしょうね。
でもそれってその小学生の時のコンプレックスから来てて、なんかこうちょっと探り探りいかないと、本当の自分を出した時に、
え、何この人、話についてこれないとか、なんか人のことを理解できてないっていうのがバレたくなくって、
すごくなんか自分を抑えている、そこのコンプレックスあるなぁって思ったんでしょうね。
だから私その人が、人を理解しやすいヒントになるストレングスファインダーが多分すっごい好きなんだなって思ったんですよね。
すっごい自分に自信のない部分、この人がどういう人なのかっていうのがわからなくて、
過剰にその人を恐れてというか、過剰にその人に気を遣ってる感で自分を抑圧して感じがずっとあるんですよね。
自己理解の深化
小学生ぐらいの時から。それを緩めてくれたのがストレングスファインダーだなぁって思っていて、
だいたいストレングスファインダーに当てはめると、あ、この人なんかきっと分析志向高そうな方かなぁとか、
この人きっと共感性の方だ、なんか同じタイプの人っぽいとかですね。
なんかそれが対人関係においてヒントになってくれて、すごく自分を助けてくれた感があるんですね。
だから知れば知るほど、もっと他者のことも、その人の全てがストレングスファインダーでわかるわけではないんです。
なんですけれども、すごい私にとっては他者を理解するヒントになって、自分を助けてくれるツールなんですよね。
だからだなぁっていうのが、そのコンプレックスとともにですね、見えたっていうそんな配信でした。
こんな話、興味あるのか重要なのかわかりませんが、取り留めもなく残させてください。
ということで、今日もTVとアフターミーしていただけたら嬉しいです。
今日も私は私のことが大好きです。