自己理解とやりたいこと
このチャンネルは、皆さんがご自身の才能をしっかりと理解して、使いこなすことによって、誰よりも自分が自分のことを一番好きになるためのヒントや、日々のアレコレを発信していきます。おはようございます。
今日はですね、ちょっとお話ししたいことがあったんですよね。この題にも書いたんですけれども、子どものためにも、自分がまずね、やりたいことをやる。
自分がというよりか、お母さんがやりたいことをやるんだっていうのをですね、なんかね、お話ししたいなって思ったんですよね。
思ったのはですね、実は先月、ストリングスファインダー第一人者と言われる森川コーチという方とお話をね、ストリングスコーチングを毎月受けているんですよ。
森川コーチがいたから、このストリングスファインダーは日本に広まったというか、ギャラップ社が日本に市場を持って広めてくれたって、それぐらいすごい方なんですよね。
もうなんかストリングスファインダーの生き地引き、生きる百科事典みたいな、ほんとすごい方で、私はこの方の大ファンになり、ストリングスファインダーを知ってですね。
リアルでね、3回ぐらいもうね、ファンでファンでファンで会いに行ったんですよ。その方の講座があると、東京に飛び札幌に飛び、札幌は時価があるので行きやすかったんですけど。
3回ぐらい会いに行って、そして満を持してですね、このストリングスコーチング受けさせてくださいってですね、多分誰でもやってないはずなんですよ。
なぜ私が森川コーチのコーチングを受けたいのかっていうのを、長文レターをですね、メッセージが何回かしか送って、それでね、いいですよって言ってくださって、今毎月ね、ありがたいことに受けさせていただいているんですよ。
でね、資質の間違った認識とかがあれば、気づかせていただいて、本当にですね、毎月めちゃめちゃ勉強させていただいているんですけれども、この森川コーチのすごいのが、ストリングスファインダーだけじゃないんですよ。
人生の経験値が半端ない方で、もう歓励もね、過ぎていらっしゃる方なんですけれども、だいたいね、あんまりその普通の個人の方のコーチングってされていらっしゃるんですよね。
企業家さんとかきっとも、企業相手に丸ごとコーチングを受け合うというか、もうB2Bって言うんですかね、ですよね。
あともうその重役のような方々、そういう方々のコーチングとかをもう多分ね、何万件でしょうかね、されていらっしゃるようなプロコーチの方なので、そんな方に私がちっぽけなですね、質問というか悩みを毎月毎月聞いていただいているわけなんですけども、
ちょうど先月がですね、ストリングスおしゃべりコーチングを1対1でずっとさせていただいてたのを、続けるかどうか迷ってますみたいなことを相談したんですよ。
で、それが結構こう、体力的にしんどくって、本当ありがたい、本当にありがたいことなんですけれども、申し込みいただいて、結構びっちり入っていて、私もね、手が抜けない人間なもので、本当に来ていただいたのが嬉しくて、もう120%の自分でも向き合いたいっていうのがあるので、
そんなこんなのをずっとですね、やっていたら、結構12月ぐらいから、体調もほんと咳がずっと2ヶ月以上かな止まらなくって、なんか体もずっとしんどいままで、なんかもうね、割と体力的に限界みたいなのがあったんですよね。
うちうち悩んでいたら、森川コーチがですね、結構全然私が子供のこととか話したわけでもないんですよ。なんか相談したわけでもないんですよ。でも結構子供のことをパーンって聞いてきたりするんですよね。
で、それが本当になんか私に刺さるというか、その質問の切り口とかもさすがだなっていつも思うんですけども、聞かれたことがですね。
ゆうかりちゃんは、自分の息子ちゃんにどんな風に生きていってほしいのっていきなり聞かれたんですよ。
え?と思って、息子の話何もしてないのにですよ。
いやそれは、私がこうやって自分の好きなことを仕事にして幸せだと思っているので、息子にも自分の好きなことを見つけてもらって、のびのびと自分の生きたい人生を親とか関係なく生きていってほしいって思いますっていうことをね、言ったんですよ。
そしたらですね、無理無理無理って言われたんですよ。えーーーってなって、えーーーってなりますよね。なんでなんでなんでみたいな。
森川浩二がおっしゃるにはですね、子供はめちゃめちゃ親の背中を見ているのよと。
大人以上にものすごく子供の見る目って鋭くって、親がどんな感情でいるのか、どんな状態なのか、何を思っているのか。
子供ってね、体で感じ取れるのよみたいな。だからゆうかりちゃんがね、口ではお子さんにもね、かかは自分の好きな仕事をしていて幸せなんだと言ったところで、
2ヶ月も咳が止まらなくてね、なんか疲弊して疲れ切ってる。そのお母さんを見て、全部それバレてるよって言われて、ひゃーってなったんですよね。
それでいて、自分はなんかその人のために、誰かのためにやらなきゃ頑張らなきゃってなってて、
で、その息子さんにね、あなたは自由に楽しく生きるのよって言ったところで、無理だからって言われて、もうなんかね、頭カッパーンってかち割られた気分だったんですけれども、
でも本当にそうなんですって。2世代にわたってコーチングを担当してらっしゃる方とかもいらっしゃるみたいで、そのお母さんがね、自分の娘もコーチングしてくれみたいな感じで頼まれたりすることも多いんですって。
そしたら娘さんも同じお母さんと葛藤を抱えてて、自分でそれもわかってるんですって。お母さんにそっくりなこれがすごく嫌だと、でもなんかどうにもならないみたいな、その親の葛藤みたいなのがそのままやっぱり見えていて、別に子どももそうなりたいと思ってなくても、
親の背中を見て、そうなっちゃうのよっていうのを聞いた時に、すごいショックだったんですよね。
お母さんの幸せ
家族会議とかをして、夫と息子といい関係性をね、ケガする時もありますけども、怒ったりする時もありますけども、いい関係性になってきてるかなぁと思って、いい子育てができてるかなぁなんて勘違いをしていたんですけども、
なんかね、すごく気づきをそこでいただいたんですよね。だからやっぱり親が、特にお母さんがですよね、幸せでなければいけないお母さんがいつも本当に幸せでいること、それが子どもの幸せにもつながるんだっていうところに改めて気づかせてもらえて、
だから、先月も、昨日か、お伝えしたストレングストリームデザインも、そこともすごくつなげたくて、お母さんがまず幸せになりましょう。やりたいこと見つけてやりましょうっていうですね、そこをね、私もまだそこの葛藤取り切れてないんですよっていうのも実は私の母がまさにそうだったんですよ。
自分よりも家族のため、子どものため、すっごいそうやってしてきてくれた母で、本当感謝しかないんですけれども、私もそれすごくいまだに染み付いてるなぁと思っていて、結果でもですね、あんまりちょっとこれ個人的なことなので、親気には詳しくはないんですけど、メルマガにはね、なんかそんなことも書こうかなぁって思っているんですが、
結果、母もですね、子育てが終えて、私たちがね、兄がいるんですけども、手を離れて一人になった時に、なんかこう、生きる意味を見失ってしまったというか、私何のために生きてるんだろうみたいなことをポツリとね、つぶやくような母になってしまったんで、ちょっとそのホルモンバランス的なね、高年期だったりその時期も重なってしまったのかなぁと思うんですけども、すっごくそれが悲しくって、
そう、なんか私はそうはならないようにって思っていたのに、これじゃあやっぱり一緒じゃないかと思って、やっぱり母みたいな人を一人でも減らしたいっていうか、子供のため、家族のための前にまず自分のために自分を幸せにしてあげて、それが子供だったり家族の幸せにつながってくるって私は今は逆だなっていうのに、
なんかやっと気づけたんですよね。そんなこともこう、今後の講座とかでもお伝えしたいなって思いで今日はね、なんか喋っちゃいました。ショックと気づきでした。みたいなね、感じでね、前にそんなことがあったんですよ。
で、今日の話が変わるんですけども、12時からですね、ちょっとね久々にライブをやってみよう。一人ライブで私ほんと苦手なんです。苦手なんですよ。何喋っていいやらみたいな感じなんですけども、ちょっと久々にやってみようかなと思って。
今後ね、あの講座のこととか、ストリングスのコミュニティーをね、それと同時に講座にそれに盛り込もうかなとか、いろいろ考えていて、皆さんのなんかね、そのストリングスコミュニティー、こんなの欲しいとか、こんなこと知りたいとかっていうのも息が利けたら嬉しいなぁと思って、なんか来てくれたら嬉しいな。
お昼の今日ですね、27日、木曜日の12時から1時間も喋れないかな。30分か40分くらい喋ったら終わるかもしれないんですけれども、もしお時間があったら、なんかね、ストリングスのあれこれ話でもいいですし、遊びに来てくれたら嬉しいです。
ということで、今日もViviとアフターミーしていただけたら嬉しいです。今日も私は私のことが大好きです。