子育ての苦手意識
ノーストレングスノーライフ、ストレングスファインダー大好き、ギャラップ認定コーチのユーカリです。
このチャンネルは、みなさんが渾身の才能をしっかりと理解して使いこなすことによって、誰よりも自分が自分のことを一番好きになるためのヒントや日々のアレコレを発信していきます。
おはようございます。
いやー、今日もね、ちょっとなんか、あー話したいなーと思ったことをツラツラお伝えしたいなーと思ったんですけれども、
そう、なんかね、子供のことでして、ね、卒業式シーズンですよね。
私、今、小学校1年生の息子が1人いるんですけれども、隣にですね、小学校6年生のお兄ちゃんがいるんですよ。
そう、ここにね、引っ越してきた時は、あれはね、えっと4歳ぐらいだったかな、まだちょっと息子も生まれてなくって、
でね、子供が生まれた後もずーっとね、かわいがってくれてて、その男の子もね、1人だけなんです。兄弟1人の男の子で、
うちもね、子供1人しかいないんですよね。
で、隣のお母さんとよくね、あのー、話があって喋ったりするんですけど、
なんかね、ずっとね、一緒に、同じ部屋で、あの、お母さんと寝てたらしいんですよね、隣のお兄ちゃんが。
でもね、なんか突然ね、もうお母さん今日俺、1人で、あの、これから1人で部屋で寝るからって言われたんです。
悲しいーって出て、あー、それ悲しい!と思ってですね。
そう、うちはまだ1年生なので、もうカカカカーってね、なんかしまねめんなのかな、カカーってね、呼ばれてて、
もうね、ぺったりなんですよ、夜も。もうなんかね、ぴったりくっついて、寝相が悪いので、夜中にね、あの、パンチされたりキックされたりですね、
もう熟睡できないよ!と思いながら寝てたんですけども、やっぱりね、そう、一歩先行くね、なんかお母さんとかの話を聞くと、
いやーそうなんですよね、もうこれって今だけのね、なんか貴重な時間なんだよなーっていうのを、こう改めてね、なんかこう気づかせていただいたというか、
うーん、なんか私ほんとすごくそういうのね、見失いそうになる時が多々あって、
そう、一番の幸せって、もちろんこのストレングスファインダーでいろんな方にね、まだその、ご自身の気づいていない才能にね、気づいていただいて、
そう、こんなにね、才能あるんですよ、可能性にあふれてるんですよ、ということをお伝えして、もっとよりよく楽しくね、自分に自信を持って人生を歩んでいただきたいっていうね、それが私の喜びでもあるんですけれども、
でもその前にやっぱり、あの家族なんですよね、特に子供が幸せでいてほしい、子供を一番幸せにしたいっていうのがあって、
そうなんですけれども、なんかね、それをね、忘れてしまう時がですね、あの才能が暴走する時にね、多々ありまして、
そう、今年、去年か、去年の今頃ですね、息子がね、大怪我をしまして、1週間ぐらいですね、入院して、4ヶ月ね、車椅子生活だったんですよ。
その時をね、今振り返るとひどい、母親だったなぁと思って、彼がね、本当ね、命が無事だっただけでよかったじゃないっていうね、お言葉なんかもいただいていたのに、
私はね、ストリングスパインダーの目標志向、活発性、達成力、最上志向ちゃんもかなぁっていうね、結構こう、ガーってガンガン行きたいみたいなね、あの才能が多いんですよね。
そういう才能たちって、結構ね、暴走するんですよ。その時も、なんかね、息子がそんな大変な状況なのに、当時の私は、
ビッチリね、もう介護生活で仕事も何もできないっていうね、そんな感じだったんですよ。
そう、それがなんか辛くて辛くて、その自分の自由な時間が持てないみたいなところがですね、なんか子供がそんな状況なのに、
その才能がね、動きたがっているのに動けないみたいなところで、まさにね、当時は才能が暴走してたなぁ、弱みに出てたなぁって思うんですけれども、
たまにですね、本当に気をつけておかないと、本当の自分の幸せを見失って、なんかあさってな方向にですね、ガーって行こうとしている時とかってあるんですよ。
うん、なんか当時はね、まさにまさに暴走だったなぁっていうふうに思うんですけれども、そうなので、最近はやっぱり内省の時間をたくさんとって、
自分の本当の幸せ、自分が行きたい方向、本当にこれでいいのかなっていうのを、なんか自分とですね、ちゃんと相談しながら、才能とも相談しながら進んでいくっていうことをやらないと、
特に私はね、なんか暴走人間だなっていうふうに思うので、
うん、とはですね、そうなんか結構、息子はですね、ほんと可愛くて、ほんと大好きなんですよ。
親バカじゃないんですけれども、でもなんか自分でほんと子育て向いてないなってずっと思っていて、
なんかキャパがね、キャパが低すぎるんですよね。
そう、すごくですね、なんか一人時間だったり、息抜きできる時間がないと、なんかうわーってストレス溜まってきちゃうんですよ。
子供は大好きなんですけども、それで私なんか一人しか子供がいないのに、そんななんかね、あの、わちゃわちゃやってる状況でして、
ほんと2人とかね、3人とか、ちゃんと育ててるお母さんたちを見て、私は一人の子供すらまともに育てられないというか、
才能の受け入れ
なんかね、まともじゃないな、子供は別に問題ないんですけれども、私の状態がですね、いつもなんかわちゃわちゃしてるみたいな、
勝手に一人でストレス溜まったり、すっごいね、コンプレックスだったんですよね。
ね、なんか、そう、私はなんかダメな母親だ、なんかできない母親だ、みたいのを、それこそね、鬱になっちゃった時期って、
なんかそんなことばっかりぐるぐる考えていたんですよね。
でもストレングスファインダーをやって、いろんな方に出会って、お話し聞いて、ストレングスコーチングとかもさせていただく中で、
こんなに人って違うなっていうのを、ほんと毎回私も勉強させていただいてるんですよね。
だから、なんかそんないろんな才能を持ってる、いろんな特徴がある、いろんな苦手もあって得意もある人たちと出会っていく中で、
私は子育て向いてない。下手かもしれないけど、でもその代わりきっと他にね、得意な才能があるから、それはそれでいいじゃないかと。
子育て得意なお母さんもね、すごい上手にあの人できてるなって思う人でも、きっと苦手なところもある。
みんなそうやって得意もあれば、要味もあったり、いろんな部分があるからいいんじゃないかって、なんか自分のこともすごくですね、認められやすくなったんですよね。
そうなんです。なんかストレングスファインダーってこう自己需要、自分のことを認めてあげる、自分で許してあげるみたいなところにもつながるなぁと思っていて、
なんかね、子供にこうしてあげきれてないんじゃないか、もっとできることあるんじゃないかって、なんかね最上志向っぽいですけどね。
思っちゃうんですけども、なんかそこもね、いいやって思ったんですよね。子供がにこにこ笑ってて、私もなんか一緒にね、笑えて楽しくって、
その状態に慣れてたら、自分は他のお母さんのようにね、完璧にはできないけども、それでもいいか。私は私の才能でできる、お互い子供と自分が幸せになれるところでいければいいのかなっていう感じでね。
なんかフッとちょっとこう、緩めれた感じとかもあるんですよね。もし同じような方いらっしゃるかなぁ、私のように子育て向いてないわ、みたいな方がいらっしゃったらですね、なんかそんな風にちょっとね、緩めてあげるのも一緒にね、いきましょうみたいなことを今日お伝えしたかったです。
家族の幸せ
もうガウン症が始まりまして、ちょっと鼻声もしばらくズルズルになるかもしれないんですけれども、また聴いていただけると嬉しいです。
あとね、ストリングストリームツリーもですね、今着々と準備を進めておりますので、楽しみに待っておいていただけると嬉しいです。
ワークシートもね、作りたいんですけども、今お友達のね、私とっても好きなデザインをいつもしてくれるデザイナーちゃんにですね、お願いしてちょっとかわいいね、ワークシートなんかも作りたいなと思っています。
メロマガもね、ちょっとずつ進めております。ということで、今日もリピートアフターにしていただけると嬉しいです。
今日も私は私のことが大好きです。
