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おはようございます、ユーカリです。
毎日6時に投稿しようと思ったのに、もうこんな感じで、その日その日でゆるゆるですので、また聞いてもらえたら嬉しいです。
ちょっと猫ちゃんがなんかにゃんにゃん鳴いてるんですけども、声が入ってるかな?どうかな?
はい、えーと、今日はテーマが自分が一番わからないっていうテーマでお話ししたいなーって思ったんですけど、
なんでこのテーマにしたかと言いますと、あの私苦しかったんですよね。
その、まあストレングスを知る前というか、なんかいつも自分を責めてて、なんで私こんなに続かないんだろう、三日坊主なんだろうとか、
やっぱり人から言われたことをいつまでもこう気にしてしまったりだとか、なんか苦しんでたなーって今なったら思うんですけども、
それが、なんで自分はあんなにこう人のことを気にしてたんだろうとかが、
ストレングスを知ることによって、こう分かったというか、ヒントをたくさんもらって、
あー自分ってこういうところあったんだっていうのが分かるようになってから、今はね、なんか全然苦しくないかも、今楽しいかもって思えるようになったので、
なんかこのテーマ話したいなって思いました。
面白いんですよ。ストレングス勉強してると、あのー、資質、その強みのもとって言いましたよね。
よくやりがちなこととか、この資質って、あのー、花みたいなものって言われてるんですよ。
花ってあの、お花、植物とかのお花じゃなくて、顔についてる花ですね。
花って顔の正面についてて、周りからは丸見えなんですよ。
でも自分からって、自分から花見えないじゃないですか。
自分のことってまさにこの花みたいなもんで、割とね、周りの人は分かってたりするんですよ。
でも自分が一番分かってないっていうことがなんか起きるらしくて、
確かにそうかもってこう、なんかストレングス学びながらすごくね、この話が踏み落ちたんですよね。
例えばですね、あの活発性とかいう資質があるんですけど、これはもう文字通り活発な方ですよね。
スピードがなんせ早いんですよ。しゃべるのも早い。行動も早い。もはやくやりたい、みたいな。
そう、なんかバイタリティーにあふれてるみたいな方の資質なんですけど、
もうこれがすごくわかりやすくて、あの人絶対活発性あるよな、みたいな。
見た目で結構もう分かってしまったりするんですけど、でも多分本人気づかれてないと思うんですよ。
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なぜかってそのスピード感はその人って普通なんですよ。
それがスタンダード。当たり前なので。
で、他の人に言われて初めて、私早い、普通だけど、みたいな。
おそらくその人から言われたり、なんかまあ比べることによって気づくのかなって思いました。
そうそう、今みたいな話で、人と比べることによって分かるって言ったんですけど、
私もその自分のことが分かってきたのってまさにそれだったんですよね。
人を知ることにより、人と比べることによって言うのかな、自分が分かるというか。
なんかすごいですね、自己啓発本とかに大人になってからですね、はまり出してですね、
学生の頃はさっぱりだったんですけど、本とか読んだりして、自分とは何ぞや、みたいな。
なんかノートに書き出して、私は何をしていきたいのか、みたいな。
人生のテーマは、みたいな。
考えるんですけど、一人で悶々と考えたところで、なかなか出てこないし、
ほんと自分のことが分かんなかったんですよ。
今でも100%分かってるわけじゃないんですけども。
だけどストレングスだとかを勉強し始めて、人のことを知る、周りの人を知るとか、
っていうことによって自分がこう、なんか分かるようになってきたんですよね。
子供の話なんかすると分かりやすいんですけど、
例えば、私子育てしてて、自分一人で育ててるときは、主人も一緒に育てるんですけど、
普通というか、自分の子ってこんな感じ。
もう考えることもなかったから、何も考えずに子育てしていて、
パッとですね、保育園とかに入れたときにですね、
いっぱい周りにいろんな子がいる中にいる自分の息子を見たときに、
あ、こんな特徴うちの子あったんだとか、
あ、これって普通だと思ってたんだけど、違うんだね、みたいなのを、
やっぱり周りと比べるというか、周りを知ることで子供のことも分かったりというか、
それが個人、自分とかにもすごく当てはまると思うんですよね。
なので、自分のことが分からない、自分のことが知りたいというときは、
やっぱり人の中に入って、いろんな人と関わっていく中で、
自分のことが分かるようになるって今思ってるんですけど、
でも当時というか、前までは怖かったんですよ。
その人の中に入るのが、結構一人でいることが好きだったりして、
全然喋ったりとか、広くは咲くが私好きだったんですよ。
当たり障りなく、いろんな人と仲良しです、みたいな感じで、
でも基本一人で考えたりいるのが好きなので、
その人の中に入っていくっていうことを避けたかったんですよね。
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っていうのは、なんか、わ、こんなひどいこと言われたとか、
なんか、え、どうしてそんな考えなの、みたいな、
なんか、影響を受けやすいというか、共感性なんですよね。
それがあってですね、なので自分がそういう嫌な思いとか、
なんかめんどくさいようなことに巻き込まれたくないから、
人の中に入りたくなかったんですけど、
でもストリングスすると、それがなくなったんでしょ。
人の中に入っても特に、なんかこう辛くというか、
まあ嫌だって感じることがなくなってきたんですね。
そうだ、そう、明日この話をしよう。
人の中に入っていくのが怖くなくなったのも、
そのストリングスの影があって、
明日はそんな話をしたいと思います。
はい、今日は自分が一番わからないのところから、
自分を知るためにはっていう話をしてみました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
はい、ではまた明日。
