2025-07-04 30:35

祝パ断念、、子どもと自分のやりたい事の狭間🐨

無念、、行く気マンマンの服装でパシャリ🤣飛行機もホテルも何度も取り直し、、友人知人も頼みまくり、、結果断念しました😞行けないけど心は透明人間で参加します😭✨息子への共感性で振り切れなかった、自分の今の選択もそのまま受け入れたいと思います🥲
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サマリー

今回のエピソードでは、子どもと自己実現の狭間で葛藤する母親の心情が語られています。著者は、行きたいイベントに参加するために子どもを預けることができず、友人や家族に助けを求めても叶わず、最終的に諦める決断をします。子どもとの時間を大切にしたい気持ちと自己実現を追求したい気持ちの間で悩む母親が描かれています。彼女は息子との大切な時間を選ぶことで、自分の選択に確信を持ちつつ、その影響について深く考えています。子どもとの関係についての考えが深まる中で、母としての自分とやりたいこととの狭間に悩む姿が印象的です。また、今後の計画や子どもの成長についての意識が高まり、明るい未来への希望を持ちながら進んでいます。

イベントへの挑戦
始まったのかな?
えーと、ギリラライブをやってみました。ということで、タイトルにもあるんですが、もうチーンと、チーンと、なっておりますね。
はい。ただし、かりーさんの企業、祝がパーティーですよね。
もうね、申し込んでいるんですけれども、残念ですね、もう。
残念、残念なんですが、ちょっとね、子どもと自分のやりたい事の狭間という題で、つらつら喋っておりますけれども、
ねーや、花からですね、行ける確証がないままにですね、あの、お申し込みをしまして、
はい。ピン止めがね、先だと思っているので、まず、あの、心と体が向いたら、行きたいと思ったらね、
あの、ピン止めするっていうのは、私の動き方の基本ルールでございまして、
ね、そうなんですよ。オーストリングスパイナーの中のね、活発性とか、なんか目標志向っていうね、あの才能があるんですけれどもね、
それがもう、考えるよりね、まず動いてみろ、みたいな、あの、才能たちなので、目標志向もね、決めたら絶対そこに向かうんだ、みたいな、
そんなね、あの、資質が上位にあるもので、ね、こう、行けるだろうという確証のないままにいつもね、スイッチオンして、
そこに向かうという方法でやってきたんですけれどもですね、いやー、初めてですね、多分初めて、諦めた、今回。
子どもを預ける困難
諦めました、もうね、でもそれまでにですね、もう諦めがつかなくてね、めちゃめちゃ色々やったんですよ。
そうなんですよ、まずですね、夫が、なんとこの同時期に、前日にね、東京で結婚式があるんですよね。
なんで夫には任せられない、まあね、大抵彼は土日も休み取れないので、あてにしてはいないんですけども、そんな時にですね、義理の父と母にね、
いつもそれもね、でも片道5時間かかるんですよね、近くにいないので、でもね、いつもいいよって言ってくれて、義理の父と母がね、大抵助けに来てくれるんですけども、
今回はね、ダメでした。やっぱりね、7月7日の平日ということもあり、そう、母がね、今、現役の保育士さんで、7月7日ね、どうしても七夕じゃないですか。
あれでね、やっぱりどうしてもね、保育士さんでイベントがあってね、そこは休めないっていうので、ごめんねって言われて、
マジかーとね、義理の父と母を使えないとなりましてね。
いやー、ちょっと、ちょっとその辺ですね、危機感、危機感が出てきて、やばい、どうしよう、子供預けられないと思ってですね、
本当ね、子供もね、もう一緒に東京連れてこうかとか思ったんですけどね、今回のこのイベントが子供がね、NGなイベントだったので、いや無理だよなーと思って、
友達、友人にも当たりました。友人をですね、もう当たりまくって、ちょっと子供この日カクカクしかじかでみたいな、こんな親いませんよね。
平日に、前日のね、7月6日の夜から、夜から次の日の朝までね、子供見てもらえませんかと、何人聞いたかな、4人ぐらい友達に聞いたんですけどもね、やっぱりダメなんですね。
ってね、いやー私がちょっとどうかしてる親なのかな。一人ね、このスタンドFMをね、やってくれてるハンちゃんという方がね、いいよーって言ってくれてね、神ーと思ったんですけどね、その時に、そうそうそう、いやいけるーって一回なったんですけどもね、
一回ね、飛行機キャンセル一回してたんですけどね、もう一回飛行機撮ったんですよ。キャンセルしてた飛行機をもう一回ね、撮り直していけるーってなったんですけどね。
今度息子がね、やっぱりまあそうですよね、こう、うん、ハンちゃんがどうこうっていうよりかは、やっぱり行ったこともないね、あのー家に突然ね、泊まらされて、ね、明日のまでちょっと泊まっててねって、そりゃ子供も嫌だよなーと思って。
なんか知らない人のお家は嫌だーってなってですね、そりゃそうよねってなってね、うーん、ハンちゃんにその前にも会って、子供を慣らしながらとかね、いろいろこう言ってくれたんですけどもね。
いやー、そこまでがイヤイヤしてる息子をね、無理矢理預けて、何かあってもちょっとそれは申し訳なさすぎるなーと思ってね、それも諦めました。でもその後まだ諦めきてなくて、まだ友人をね、いやーもうへこみましたね。
なんか頼むごとに、えー?みたいなけげんな顔をされて、何考えてんのこの親じゃないんですけどね。保育園がね、一緒のあのーお友達とかにね、なんか聞いたりして、あ、かおりさーん、かおり北海道さんこんにちはー。
もう咲雛さんも残念なんですよー。もうね、悲しい。悲しいので、今このですね、あのー背景、ライブの背景写真にね、ここまで準備はしてましたっていうですね、あの当日着ようと思った衣装を着て、髪の毛もね、今ね、こんな感じなんですよ。
だいぶね、ブリッジブリッジして、あの白目に、金髪を越えて今白目になっておりますみたいな。ねー、咲雛さん同じマンハッタンのお席だったんですよー。残念でしたー。
ちょっとね、あの、まあ、かおりさんありがとうございます。ねー、ちょっとね、やりすぎた感あるんですけども、今こんな感じになっておりますっていうですね。
もう行けなかった無念をですね、はい、一応この格好で行こうと思ってましたという、あの服だけ、写真で載せてますー。咲雛さんありがとうございます。
いやもうですねー、玉木さんそうすると、鼻からですね、あの行ける確証をないままに申し込みをし、スイッチを押すというですね、私のいつものやり方なんですけれども。
いや今回はね、ほんと初めて諦めましたね。いつもこの方法で、あのいろんなことをね、乗り越えて、4ヶ月連続東京に行ったり、熊本行ったり大阪行ったり、あのもう気持ちのままに動いたら何とかなるのでね。
いつもやってきたんですけども、ほんと今回頑張ったんですよ。飛行機もね、1回撮ってキャンセルしてもう1回撮ってとかね。
あの、ホテルもね3回ぐらい撮り直したかな。キャンセルしてまた撮ってキャンセルしてみたいなね。
いやー動いたんですけどもね。なんかね、子供がね、あざけ先がなかったんですよ。今回が夫もダメ、義理両親もダメ。でもうね、知人友人に聞き当たりまくり。
あの、やったんですけれども、やっぱりね、なんか私みたいな親が異常なのかな。平日の朝ね、朝はもう学校に送り出してもらうだけなんで、そのね、前日の日曜日の夜から次の日の朝までお願いできませんかねって言ってね、オッケー言ってくれる人いませんでしたね。
一人ね、そのハンちゃんっていう方いたんですけどね、子供がやっぱり知ってる人のお家じゃないとね、子供はやっぱりね、嫌だーってなっちゃって、知り合いのね、あの、ね、何件か本当に当たったんですよ。
諦めと未来への考察
でもやっぱり皆さんですね、えーっていう感じで、どんな親なの?みたいな感じなのかな?どうなんでしょう。
どう思いますかね?ちょっと変わった親なのかな?もう自分はそういう動き方しかしてないので。
でもなんか、それこそね、このスタイルをやってらっしゃるハンちゃんは、あの、いいよって言ってくれてたんですよね。
ピーロさん、こんにちは。ありがとうございます。
でもね、預けることはね、できたのかもしれないんですよ。無理やりね、無理やりね、子供が行ったことない人のお家は嫌だーってなっててね。
それかもう子供もね、東京に連れて行く案を考えたんですよ。
島根のこの田舎にはですね、泊まりで子供を預けられる施設がなくって、ピーロ子さん一緒に参加するっていうのが、このね、あの、イベントがあれなんですよ。
あの、お子さんNGで、母をその日だけは忘れて、ちょっとね、過ごしましょうっていうイベントだったので、趣旨が、イベントの趣旨がみたいな感じで。
東京のね、東京にも一緒に、何だろう、連れてって一時保育とかあったでしょ?銀座に預けられる施設があったんですよね。
いやー、でもね、そこでもう私が、どうなんだろう、共感性がですね、子供の気持ちになったら、ただただね、私がその会に参加したいで、東京まで連れて来られ、そして知らない施設にね、狭い施設に預けられ、そしてあの、ただただそこから連れて帰られるみたいなね。
あー、ピーロ子さん。うちで預かろうか。神奈川県の味子が嬉しい。優しいピーロ子さん。ありがとうございます。
ひたすらうちの小児息子とゲームやらせる作戦。わー、それ喜ぶかも。そう、うちも小児息子なんですよ。ピーロ子さんそうだ。一緒でしたもんね。
いやー、もうその気持ちが嬉しい。そうなんでしょう。なんかでもね、それだけでも、東京に息子を連れて行きっていう。
なんかね、いいのか、それで母よみたいな感じになっちゃって。そうなんですよ。いや、行けたと思うんですよね。
私がもう、子供と自分のやりたいことの狭間っていうね、タイトルのライブなんですけども。私がもうやりたいことに振り切っちゃえば、たぶん行けたんですよ。行けたんですけど。
そこでね、なんか子供の身になったらって、共感性ちゃんがね、どうしても息子の立場になったらって想像しちゃうんですよね、これがね。
いやー、そこの狭間でね、揺れましたね。たまきさん、私も子供にそう言われたら迷うなぁね。もうめちゃめちゃ迷ってですね。
いやー、最後ね、諦めたという結論、結論に至ったわけなんですけどもね。ちょっとね、落ちて、落ちておりましたっていう。
そう、今まで行くと思ったらね、どうしてでも行ってたんですけどもね。一回熊本に行った時は、北海道の親に福岡空港に来てもらって、そこで息子をパスして、
で、ホテルで2人で過ごしててもらって、みたいなね。そんなことも、やりながら今までのやりたいことを叶えてきたんですけども。
いやね、北海道から島根まで来てもらうってなるとね、往復10万ぐらいかかるでしょ。ちょっと今時期ね、これから飛行機取ると。
そうなんですよ。揺れましてですね。
なんか昨日ですね、今働くまさんのコミュニティに、企業界の働くまさんのコミュニティ、リッチクマというコミュニティに入っていて。
ちょうど一昨日かな、講座が。セルフイメージっていうことをね、講座で言われてたのを聞いて。
セルフイメージ大事だよねっていう。
なんか、それちょうどですね、3社経営するね、社長さんの福田香里さんと働くまさんの対談会だったんですけどもね。
自分を母親と思うのか、それとも社長と思うのか、そこのセルフイメージで、やっぱりこう変わってくるよねっていう話をしていて。
アイデンティティの話をしてたかな。アイデンティティはちょっと変えるのはなかなか大変だって言っても、セルフイメージはやっぱり自分で決めて行動していけば変えられるっていうのを聞いて。
そこでもなんか思ったんですよね。私のセルフイメージはまだ母だなと。
そこでなんかね、振り切れてたら多分言ってたんだろうなーって思ったんですけど。
でもなんか、今回の辛さが今後とゆかりさんやイベントやるときのヒントになる日が来る。ありがとうございます。優しい。
いつものね、自分だったらここでチーンと落ちてですね。結局私は田舎に、こんな田舎に住んでたら、結局やりたいこともできないんだと。
夫がね、なんか忙しくて土日も休み取れなくて、もう私は自由に動けないんだみたいないじけてたんですけど。
でもなんか今回はね、フラットに受け取ろうと思ったんですよね。今後のためにも。
そう、なんか今回はね、息子の身になって行かないっていう選択をしたんですけども。
なんか、それはじゃあこれからね、ビジネスやりたいとか、どんどん自分の仕事やりたいっていう自分の気持ちに反してどうなんだとかね。
いろいろこう、ないせいちゃんがぐるぐるしそうだったんですけども。
なんかフラットにね、今は自分は子供という選択、今はというか、今回はですね、したんだなっていうフラットに受け止めようって思いましたね。
たまきさん、息子ちゃんずっと覚えてると思う。ママは僕を選んでくれたって。ありがとうございます。ピオさん切り替えられてありがとうございます。
選択の葛藤
でもね、もしね、言ったら言ったで息子も、その時はね、聞いてなるかもだけど、たぶんね、なんかうちの息子単純なんでね、きっと忘れると思うんですよ。
だからたぶんね、どっちを選んでもよかったんだなって思うんですけども、なんか自分は行くの選ばなかったんだなぁと思って。
ゆうりくさん、こんにちは。
そう、選ばなかったんですよね。
やっぱりなんか自分の中でこう仕事とかね、今回行きたかったのもね、いつか自分もなんか法人化してみたいなとかってすごくね、興味があって。
いつもね、佳林さんには夢を見させていただいてるので、やっぱりそういう影響をね、受けたかったんですよね。
佳林さんのね、オーラを浴びたかったし、お祝いもしたかったし、やっぱりそうやってね、なんか志を持って集う方の中に自分も入りたかったって思いがね、すごくあったんですけど。
今回なんか息子をね、こう分かりやすく、なんか二択にしちゃうんですけどもね、選んだことで、やっぱなんか息子といる今の時間を大事にしたい自分がいるんだなぁっていうのをですね、すごい確信したんですよね。
今小学校ね、ぴろこさん2年生で、なんかね、今だけだな、今しかないのかなって、もうカカカカってね、あのこれ方言なのかな、カカって言われてるんですけども、来てくれるのもね、なんかギューしてーとかね、一緒に寝てーとか言うのもね、中学生になって一緒に寝てーって言わないじゃないですか。
そうそう、今回息子さんの欲を叶えてあげたんですね。息子の欲というかですね、なんか私のきっと欲なのかなーって思ったんでしょうね。息子はね、どっちを選択してもね、たぶんその後ね、また普段の息子に戻ると思うんでしょう。
私のきっと問題なんだろうなーって思うんですけど、たぶん私が息子とのこの時間を大事にしたいし、なんていうのかな、自分にこう後ろめたくなく行動したいが今の自分の答えだったんかなーとかって思ったりしたんですよね。
いろこさん、ほんとそう、中学になっちゃえば金と飯とゲームがあれば大丈夫。そうなりますよね、男の子なんて特にそうですよね。
今回は申し訳なくて、でもカリンさんにはもうめちゃめちゃ行きたい気持ちも本当だったので、でもね、本来だったらもうあいたらばね、行きたい人がいたら席をお譲りするのはね、正しいと思うんですけども、でもね、もうそのままにさせてくださいと。
当日行けないけれども、もう気持ちはね、あの魂はそこに出席してるつもりでおりますので、申し訳ないんですが、お席はそのままにさせてくださいっていう感じでね、カリンさんにお伝えさせていただいたんですけれども。
いろこさん、自分の気持ちの後ろめたさわかるなー。ねー。そうなんですよー。そう、後ろめたさがね、そうないようにしたいなーと思って。
なんか仕事でどんどん頑張りたい。そういうね、なんか志の高い皆さんの輪に参加したい。ね、オーラを浴びたいみたいな自分の気持ちもあるし、息子も大事な気持ちもあるし。
でも今の自分の気持ちはどっちかなっていうのを常にね、大事にしたいなー。でもね、もうめっちゃ行きたかったんですけどもっていうね、ゆうじくさん、子供にとって母と一緒にいるだけでいい時間って必要ですから。
ね、まあそうなんですよね。たった1日ね、抜けてもいいじゃないとかね、思ったりしたんですけども。そこでね、決め決められなかった自分がいるなーと思いながらね、なんですよ。
仕事と子供の関係
そう、前ですね、コーチングを今ね、森川コーチという、ストリングスファインダーというね、自分など分析ツールをね、本当に本に広めたと言っても寒音ではない方がね、いらっしゃるんですけど。この方に今ね、毎月もう大ファンでですね、私はコーチングを受けているんでしょうね。
で、その中で1回何だったかな、もう泣きながら、泣きながら相談していて。そう、なんかね、毎回これがあるんですよね。すごくこう、なんかやりたいことに突き進みたい自分と、うんと、子供、結局ね田舎で両親も近くにいなくて、兄弟も親戚もいないんですよね。
で、夫は土日も関係ない月5日しか休みがない仕事で、しかも休みでもね、急になんか入ったりするんですよ。本当になんかその動けない自分を呪ってですね。なんか、すごいそんなね、文句たらたらなるかな、その森川コーチにね、相談させてもらったときに、うん、それはね、あなたの一生のテーマになるかもしれないねっていう風に言われまして。
うん、結局そのすごいね、そういう方いらっしゃると思うんですよ。やりたい、突き進みたい、自分のこうね、あの行きたい先に、やりたいことの先にって、なんかそういうパワーのあるストレングスファイナルの才能とかでも結構色々なのがあって、私は上位になんか最上志向だったり、そういうところのなんかね、皆さんが集まるなんか頑張っている人の中に入りたいみたいな最上志向だったり。
あと活発性で、もう行きたいと思ったらすぐ行きたいみたいな活発性だったりね。目標志向っていう才能はもう決めたらね、絶対それやり遂げたいんだ、そこに行きたいんだってこう突っ走りたい才能だったり。色々ね、こうなんか突っ走りたい才能ね、が高いんですよね。
でもなんか森川コーチはそういう才能をたくさん持ってるが故に、なんかその幸せなのか不幸なのか、そういう人生をたどった人たちをたぶんね、たくさん見てきてるんですよね。こんな人がいたっていうのを教えてくれて、結局その方はもうお仕事がしたくてしょうがなかった。
で、シンプルマザーの方でもう身をこにして働いてというか、自分は東京にどんどん仕事をしていきたい。でも子供が2人いて、でももう子供が正直言って邪魔にしか思えなかったってその方をね、言ったらしいんですよね。
でも、寮に入れたって言ったかな。その、寮のある学校に2人を入れて、でもうね、東京で自分は働きまくって、で仕事は成功したんだけれども、でも結果ね、なんかそれは幸せで、娘さんはなんか冷めた娘さんになってしまって、息子さんはもうグレて、なんかもう手がつけられない状態になってしまって。
で、何かあったら祖父母のね、おじいちゃんおばあちゃんが対応するみたいな、そういう極端なことを言ってしまえば、そういう人生を送ってきた人もいると。
ゆうさん、これから何百回もイベントに参加してやりましょうね。ありがとうございます。そうそう、まだね、これが最後ではないと思いながらね、そうなんですよ。
そう、でもね、なんか私もね、どっかでね、そんな気づいちゃったんですよ。子供を邪魔だと思っちゃってる自分に気づいちゃったんですよ。もうそれでなんか涙が止まんなくなっちゃって。
嘘じゃない、子供が大好きで愛してて、可愛くてしょうがない、その気持ちは嘘じゃないんですけど、でもどこかで子供が邪魔だと思っちゃってる自分にも気づいちゃったんですよね、その時に。
うわーってなって落ちて落ちて。でもなんか森川校長はね、それも否定しないんですよ。子供を邪魔だと思ってしまう、それもやっぱり持って生まれたなんかこう才能?だからどうしようもないっていうか、どっちも悪いとは言い切れない。
ただ、それがゆかりさんの、きっと人生のなんかテーマになるかもしれないね、みたいなことを言われましてね。
たまきさん、それは辛いということでございます。たきなさん、まさに一人目、育休復帰の時に子供がいるから今までみたいに仕事ができないと泣きました。
そんな風に思ってしまう自分が嫌だった。ねーたきなさんありますよね。絶対子供は大事なんですよ。絶対愛してるんですよ。
でもやっぱりなんか自分の、やっぱりそういうね、前に進みたいよって、頑張りたいよって才能を持っている方は、なんかそこって止められないので。
なんか理性とかじゃなんか、どうにもできない自分のね、なんか生まれた、なんていうのかな、ニーズっていうのかな、価値っていうのかな。
ね、そんなところがあるなーと感じていて。あ、あすなさんこんにちは。断念されちゃったんで、ちょっとね、アーカイブ聞いてくださいね、みたいな。
そうなんですよ。なのでね、なんか、そう、その時にね、でも答えが出なかったんですよね。
息子邪魔だと思ってしまっている自分と、息子が大好きな自分がいて、今後どうしていく。
そうでね、そのね、一番何がダメかって森川コーチに言われたのは、なんか、あ、慎太郎さんこんにちは。ちょっと暗めなライブでございますみたいな。
邪魔だって思ってしまっている自分に気づけないことが一番問題だって言われたんですよね。
うん。気づかないでそれをごまかして、言葉だけで、私はあなたのことが大好きよ、愛してるんだよ、大事だよって言ってるのは、そんなのは子供は絶対見抜くんだと。
子供には絶対バレるって言ってて、その時ですね、なんか息子がね、ちょっとね、ほんと様子が変だったんですよ。私が何かやりたいことに突き進みすぎて。
あ、森川さんこんにちは。もう断念なんですよっていうね。もうすいませんアーカイブ切りくださいみたいな感じで。
息子がね、なんか、僕なんて生まれてこなきゃよかったんでしょうとか、なんか僕のことが邪魔なんでしょうとか、一言もね、邪魔なんて息子にも言ったこともないし、
その時私はね、そんな風に自分が思ってるなんて自分で気づいてもいなかったんですよ。
でも息子が、なんかすごいポジティブで明るくて元気な息子だったのに、ある日突然そんなことを言うようになっちゃったんですよ。
あ、そう、これはまずいと思って森川コーチに相談したら、なんかそういうね、いきさつになったんですけども。
だからね、子供になんかバレるんですよ。森川コーチに言われたのは、子供は邪魔だと思ってるのがダメなんじゃなくて、
邪魔だと思っちゃってる自分に気づかないで、誤魔化してどうにかしようとしてる。それがまずいよって言われて。
自分のセルフイメージ
自分でその時認めましたね。そういう自分がいるなーっていう。でも息子も子供も大好きな自分も嘘じゃないっていう。
そこがね、苦しいんですよね。その中で、いろいろ折り合いをつけながら、常にでもね、それがずっと頭にありながら、いろいろ動いてきたんですけどもね。
いやー、その中で今回ね、そこも引きずったんですよね。これで息子をまたね、たらい回しにしようとして、あちこち預けようとして。
こういう姿を見て、また息子もね、なんか空気読むようになっちゃって。
最初ね、知らない人のうちに困らされるのも嫌だって言ってたんですけど、なんか私のいろいろなんだかんだ考えてやってるのを見て、
かかがいきたいならいいよ、僕我慢するって言ったんですよね。これはまずいと思いまして。
あ、ベルさんこんにちは。耳だけありがとうございます。
たまきさん、そんなこと言われたらつらい。アピーロさんも配信聞いてくれました。
そこからね、答えはね、まだまだ出てないんですけれども。
アピーロさん、子供はね、敏感なんですよね。ほんとね、大人以上にね、敏感だって言ってましたね。分かっちゃうんですよね。
それでね、息子がそうやって、なんかいいよ、僕我慢して止まるよって言った時にね、これはまずいと思って。
なんかね、これはなんかダメだなって自分の中であったんですよね。
その時に、なんか自分のセルフイメージね、さっきセルフイメージとお話もしたんですけども。
母なのか、自分が母なのか、まあそのね、ききまきようか、きようかって言うほどじゃないですけども。
そういうふうに生きていくのかみたいな、そこがね、なんか振り切れなかったですね。自分のセルフイメージが。
なんか、両方でもいけるのかな?どうなのかな?
そのね、私がセルフイメージのお話を聞いた福田香里さんはね、もう自分は社長っていうセルフイメージで生きてるから、子供もかわいい。
それは嘘じゃないけど、でももう社長だから仕方ないよねっていうスタンスで生きてるって言ってて。
そっか、そういう生き方もあるんだよなぁと思って。
母としての悩み
でもなんか私はまだなんか、母、母の方に大きく傾いてるんだなぁと思いながら。
ねー、なんですよ。でもね、それをね、ほんとこの気づかせていただいた今回、なんか良かったなぁと思って。
今までね、行くって先にピン止めしたら、なんかどうやってでも柵を練ってね、今までいけた感があったんですけども。
そうそう、でもね、なんかこうやってまだ答え出ずにね、子供とやりたいことの狭間でぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるしてるんですけども。
絶対他にもね、いらっしゃると思うんですよね。
なんか私、今はね、両親が元気で預けられるってなっても、今後やっぱり親がね、そうなったら子供大きくなってきて一人でも大丈夫になるのかな。
でも動きたいけど子供がいて動けないとかね、なんかそういう人たちと一緒にぐるぐるしていけたらいいのかなみたいな。
私がね、ここでいろいろもがいて、なんかこう明るい光が見えてきたらとか、私の場合はこんな風にしましたみたいなね、足跡が残せていけたらいいのかなぁなんて思ったりもしました。
あら、気づいたらこんなに時間が経っちゃってたのねっていう。
もう皆さんこんなしょうもない話を最後まで聞いていただいてありがとうございます。
せっかくそうやって決めたので、結構ね、ゾーンとなってたところもあったんですけれども、せっかく決めたんだからね。
じゃあそっちの決めた選択肢をね、大事に大事に時間を過ごしましょうと思ってですね、週末は息子と楽しく過ごしたいと思います。
てなことでね、皆さんありがとう。本当に優しいですね。台風の皆さんも本当に本当にありがとうございます。
という感じでね、今後もまた息子が大きくなってくれば、一人でも全然ね、どっか行ってくれみたいな感じになるんだろうなぁと思いますしね。
あーそっか、アスナさんもね、これね、お会いしたかった。そうですよ、今回ね、きっとね、初でね、お会いできる方も結構ね、いらっしゃって、めちゃめちゃ楽しみにしてたんですよーっていうね。
そう、でもね、やっぱりね、今後の策はね、打っておかねばならないなぁと思いまして。
今までね、何の戦略性も低いのでね、分析志向も低いのでね、何の作戦も立てずに、ただね、ピン止めして、気合いだけで行くぞーってなってたので、今後はね、もう少しちゃんと策略的に計画を練っていきたいなって思いましたね。
将来の計画
アスナさん、第1話続いているので、いずれ会えますよー。すてきすてきアスナさん、ありがとうございます。
ね、そうなんですよね。今後はね、やっぱりちょっと、そうそう、もう、はい、やっぱね、急に決断は難しいな。前々からやっぱりちゃんとね、議員の両親とかも、あのちゃんと核役をとってとかね。
あとはやっぱり息子もね、これから大きくなって、きっと一人でね、ゆるってなっても、ちょっと料理の1つ2つぐらいね、できるようにちょっと育て上げてですね。
あの、自立した子供に、策略的に、戦略的に、あの、育てようかなという風にね、思いましたね。はい。
という感じで。
しーたかさん、ありがとうございます。お子さんと過ごす時間もきっと意味があると思うね。そうなんでしょうね。今ね、この決断をしたということは、ね、それを大事に受け止めていこうと思います。
ということでみなさん、すいません。もう30分も急げちゃった。なんやこと、ありがとうございました。またね、ぼちぼちとギリラ配信もしていきまーす。
さきなさん、夕方の分またお会いしておねがいします。さきなさん、楽しんできてくださいね。心はね、心は透明人間で言ってますので、よろしくお願いしますということで。
ね、ありがとうございます。さきなさん、みなさんもまたまた、またギリラライブしまーす。ということで。
あ、さまきさん、しーたかさん、ゆうじくん、ありがとうございます。かわりさんは、あ、来てる。ありがとうございます。かわりさん。
ではでは、失礼します。
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