東京での気づき
ノーストレングスノーライフ、ストレングスファインダー大好き、ギャラップ認定コーチのユーカリです。おはようございます。
今日はちょっとね、昨日からサムネをね、変えてみたんですけれども、あ、みなさんね、とってもなんか嬉しいお言葉をいただき、ありがとうございます。
これね、先日のいがらし花凛さんの祝花パーティーにね、東京の銀座に行ってきたんですよ。
そこでですね、あのパーティー会場で、あの同じね、認定コーチの玉城さんがね、あのいっぱい写真撮ってくださったんですよ。
これなんかいっぱいさん、あのプロフィール写真使えそうじゃないですかって言ってね、たくさんくださってありがとうございました。
玉城さん、これからね、これで固定でいこうかなと思っております。
今日はですね、そんな東京に行った時の気づきの中からですね、あのやっぱりね、DRで会うといろんな言葉をいただけて、
すごくですね、なんかこのDRのお土産のお言葉をいただいて、いつもね、帰ってくる感覚があるんですけど、
その中でね、一番かなぁ、残った言葉。
本能のままに生きてるよねっていう言葉をね、テツバラの霧岡の働くまさんからね、いただいたんですが、
カリンさんにね、あの祝花パーティーの中でいただいた言葉だったり、
あとね、同じリッチクマコミュニティというところに入っているね、みかんさんという方から、
なんかね、等身大でいいんですよっていう言葉をいただいて、それもね、すっごく刺さったんですよね。
本当にこういただける言葉って、なんかもうお金に変えられない貴重な人生をね、変えてくれる一言だなぁなんて思うんですけれども、
これね、クマさんに言われた本能のままに生きてるよねーがですね、きっかけが息子をね、息子を連れて東京まで行ってきたんですよね。
でも恩人でもある、この働くまさんのお姉さんだよね、バナナさんという方が息子をね、その間預かってくれていて、
もう帰ろうと思った時にね、最後にバナナさんと息子と、あとクマさんもね、働くまさんも来てくださって、
4人でね、お打ち合いをするという貴重な会をね、機会をいただけたわけなんですけど、
まあ息子がですね、もう田舎のやんちゃくれのものでですね、もうほんとね、裸足で外走り回ってるようなそんな感じの子なので、
まあ銀座のカフェに煮つかわしくなくですね、本当にお手すきがないんですよ。
ぽろっと私が一言ですね、すいませんちょっと本能のままに生きてる子なんでって言った時に、働くまさんがね、かんぱつ入れず、お母さんもねって言われたんですよ。
もうとりあえずはまっちゃって、自分でも爆笑しちゃったんですけど、本当だなと思って、自分では全然気づいてなかったんですよね。
息子ばっかりね、本能のままに生きてる子だなーなんて思いながら、自分や、自分が一番そうやって、
やたら納得してね、帰ってきたんですよね。
価値とニーズの理解
昨日ですね、ちょうど今ね、ストリングスファインダーの日本に広めた大臣者でもある森川コーチのコーチングを今受けているんですけれども、
昨日が午後からね、その日でして、まあいろいろね、でも悩みがあるんですよ。いろいろやりながら、パーティーでもね、ゆかりさんはすごくうまくいってますよねなんて言われながら、
もう毎日葛藤だらけで、講座をやっているんですけれども、本当に役に立てているのかなとか、本当に相手の方に喜んでいただけているのかなとか、
実力不足なんじゃないかとか、もうずーっとですね、ぐるぐるぐるぐる、朝起きてからもうそんなことが、ずーっとね、頭を駆け巡っているわけなんですよね。
そんなこともこう相談しながら、その中でですね、森川コーチのメルマガを取っているんですけど、
その中にね、価値とニーズという言葉が出てきて、それをね、今日、昨日が襲われたいなぁと思って聞いていたんですよね。
ね、そのいろいろ教えていただく中で、価値っていうものがね、なんか自分が何の評価をされなくても、周りからどう思われても、自分はそれをすることによって、
ただただ心が満たされる、なんかもうそれがあるだけで幸せ、そういうものがね、あの価値なんだよって教えていただけて、
私の場合はね、ただただ本当ノートを書くことかな、誰に見られるわけでもない、誰に言うわけでもない、誰に評価をされるわけでもなくても、
もうそれをやっているだけで幸せ、やりたくてしょうがない、ただやっているだけで自分を満たしてくれるもの、それが価値だよって教えてもらったんですね。
ニーズなんですかって言ったら、ニーズってなんか結構こう、人によっては苦しくもあるもので、私なんかは結局、
なんか自分が何て言うかな、こう意味がない、価値がない、誰かに何かをこう、自分のできるもので提供して、
ありがとうって言ってもらえて、喜んでもらえて、初めてなんか自分がニーズが満たされるっていうか、初めて満たされる感じがすごくあるんですよね。
役に立てない自分は意味がないとか、なんかね、それが結構苦しいんですけどニーズだったりするんですよ。
あと人からこう、例えばどんなかな、嫌われたくないとか、私はもうその承認欲求のニーズしか自分はわかんないんですけどもね、
いろんな結構それをできてないと苦しい自分みたいなところがあってね、私そのニーズわかるなーって思ったんですよね。
なんか価値がないと、役に立ててないとダメなんじゃないかみたいな自分がずっとあって、でもね、
とにかくこっちはニーズは悪いもんじゃないと、それは生まれながら誰しもが持って生まれているものだから、
ただただそれをね、否定したり直そうとしたり、そうするものじゃなくてね、
価値とニーズっていうのはただそれを知って受け入れていくこと、それが大事なんだよって教えてくれて、
この価値とニーズって何が、知ってて何がいいんですかね、みたいなことを聞いたときに、
なんか、これ自分で考えてみてって言われて、これを知っているのと自分が何に価値を置いていて、
何に自分を求めていつも苦しくなっているんだろうっていうところが、
分かっていると分かってないじゃん、どう違うと思う?って言われたときに、
なんか、すごい多分楽だよなーって思ったんですよね。
自分がこう苦しんでいるときも、
あーこれ私のニーズがなーまた暴れてるわーみたいに、自分でその状況に気づける。
そして価値で、あー最近な自分多分ちょっと疲弊してるから、価値で自分満たしに行くか、みたいなのが分かっていれば、
なんか辛い状況だったり疲れたりしてても、自分で自分のね、エネルギー回復というか調整を図れるなって思ったんですよ。
逆にその価値とニーズを満たせてなかったらどうなるんですかねって聞いたときに、
本能に従うことの意義
それもうね、敗人よ、死んじゃうわよって言われたって、
私ふとね思い出したんですよ。2,3年前の自分を思い出して、
まさに、なんか、敗人だったなーって思うんですよね。
もうその頃本当に、3,4年前なのかな?
コロナ禍で、ぺこ育てで、なんか、あー人生終わったなって思ったんですよね。
なんか今、積んだっていうことを言うんですかね。人生積んだな、みたいな。
そう、もう先、なんかこのままただ私は子育てして、何もできず田舎で終わっていくんだろうな、みたいな。
本当私は昔からキャリアウマになりたいとかね、バリバリ世界で活躍できるような人になりたいとか、なんか幼少期からそんなニーズがあったんですよ。
それがなんかもう無理だなって、3,4年前に思って、めちゃめちゃ辛かったんですよね、当時。
でもその頃、まさに私は価値もわかってないし、ニーズもよくわかってないし、自分を満たすこともできなくて、
ただただ自分がわからず、もう何もできない人間なんだ、みたいな感じで、そう人生終わったと思ってた。
あの頃から、で、なんかその時にふと思い出したんですよね。
そうだそうだ、それで私はストリングスファインダーに出会って救われたんだった、と思って。
何もできない、終わったと思った自分から、なんか私にもちょっとできることあるんじゃない?
なんか才能っていうのがどうやらあるらしいよ、私にも、みたいなところに気づいて、
で、のめり込んで、これをみんなにも伝えたいみたいな、そういう思いだったなーって、なんか初期の頃のね、思いをすごく振り返ることができて、
そうだったそうだったと思ってね。
結構やっぱりニーズで苦しむこともね、あるんですよね。
価値あんのかな?ちゃんとできてんのかな?みたいな苦しめるんですけど、
そういった時もね、なんかその頃思い出してみたり、
あーじゃあちょっとね、あのニーズで苦しんでるな、価値で満たしに行くか、みたいなね、
あのコメダにノート書きに行くとか、
やっぱりこの調整ができるようになると、人生がやっぱり楽なんですよね。
苦しみから救ってくれるんですよね。
なんか人生楽にゆるっと生きていくためのね、応援チャンネルにしたいです、なんてことを言ったりしてるんですけども、
自分なんか人生ゆるっとじゃないなとは感じてるんですけども、
これがね、やっぱり一人でも多くの人に知ってもらえたら、
自分の才能が分かって、満たし方が分かっていったら、
もっと人生幸せに生きれるよねって、
いうのをね、なんか改めて感じて、
マイペースでもいいからね、私はこれを、やっぱり一生懸けてね、
ゆるゆるとやっていきたいかなと思いました。
ニーズがね、ニーズが暴走するんですけども、
はい、こんな感じで、今日はね、価値とニーズと、
そうでね、この価値とニーズをね、知って生きるっていうことがやっぱりね、
本能のままに生きるっていうことなんだろうなぁと思うんですよね。
価値とニーズって、あの森川コーチに説明してもらった後に、
あ、これって結局自分の本能じゃんってなんか思ったんですよね。
で、そうやってやってると、本当になんか人生が豊かに、
うん、なんか誰にどう思われようと、自分の幸せ、
自分が生きたい生き方、なんかそれを貫けることが、
実は一番の人生って幸せなんだよなぁなんていうこともね、
しみじみ感じた昨日でございました。
はい、ということですね。
今日も皆さんの心の声、身体の声に耳をすませてあげながら、
軽やかに前に進んでいきましょう。