00:01
聞こえるかなぁ、どうでしょう。
りょうさーん、あ、こんにちはー。
あ、こんにちは。
よろしくやー、やっと。
あ、ドローリーさんありがとうございます。嬉しい。やっとやっとです、りょうさん。
そうですね。
あ、なんだ、なんか鳴ってる。すいません。
あ、鳴るかも。
いやいやいや、なんか皆さん何のこっちゃかもしれないですが、ほんとですね、りょうさんは私の初期の頃から本当に支えていただいたリスナーの初期の細々と悲しくコメントも少なくやっていた頃からのもずっとね、聞いていただいてて本当にありがとうございますっていう、まず今日はそれを伝えればと思っておりました。
やっと、あの話してよかったです。
なんかほんとやっとって感じですよね。
そんな感じがしますね。
お互いに今日は待ってましたみたいな感じなんですよ。
はい、それで皆様今日はですね、なんと、りょうさんのストレングスも見させていただくんですけれども、そうそう、あの、りょうさんの奥様のストレングスも出していただいたんですよ。
ちょっと私がですね、下に入れたら見えますかね、奥様ストレングスで。固定されてます、りょうさん。私ね、初めて固定っていうものをしてみたんですけど。
そうですね。固定できてます。
よかったです。1位がね、成長促進、公平性、親密性、調和性、適応性というね、トップ5をね、それも出していただいて、もう本当にありがとうございますという。
今日はですね、ちょっとね、個人的にはりょうさんとお話しできる楽しみもあるんですけども。
いや、実は実は私ね、初めてなんですよ。このご夫婦でですね、奥さんのトップ5が、りょうさんのトップ10に全部入ってるんですよ。
あー。
なので、そうなんです。似たものご夫婦というパターンなんです、今回は。
そうなんですよ。
珍しい。
珍しいですね。一番最初、追い残りさんのご夫婦が割と似てらっしゃったんですけども、ただトップ5が全部ね、被ってるっていうのは初めてですねっていう。
そうか、そうですね。
そうなんですよ。初めて聞いていただいた方も、だいたいですね、割とご夫婦で多いのが、本当にびっくりするぐらい上位が全部ね、相手の回だったり、相手の回が全部パートナーの上位だったりっていうのが、本当にストリートファイター面白いことに多いんですよ。
うちもまさにその夫婦なんですけど、なんとなんとりょうさんはっていう。それを楽しみに来ましたっていう。また今日も鼻息荒めですが。
今日もタダ漏れで嬉しかったね。
今日もタダ漏れですが、もうこいおだれ垂らしてますけど、みたいな感じで。よろしくお願いします。
聞いてるときは本当にストレングス愛。タダ漏れです。
恥ずかしい。ありがとうございます。りょうさん最初トップ5だけだったんですよね。そこからご興味を持って、さらに34シスまで全部出していただいて、また出していただいて、びっくりな結果だったんですよね。
03:16
そうですね。やっぱり上のほうで、人間関係構築力ばっかりだった感じですかね。
そうなんですよ。青いです、りょうさん!って私初見で見たときに。なんて青い人間関係構築力の優しさの塊です、りょうさんっていう。
これは意外な感じはありましたけど。
どんなところが意外でしたか、りょうさん。
それぞれ親密性とか調和性とか見ていくと似てるなって思うんですけど、そのカテゴリーが人間関係構築力っていうふうになってたので、
人間関係構築する力はないなと思ってたので、自分の中では。
なるほど、なるほど、なるほど。
その分野ではないのかなっていう気はしてたんで、ちょっとその辺が違和感はありましたけど。
そうだったんですね。りょうさん、まさにまさにきっとこれがぴったりなんでございますよっていう。
実は人間関係構築力は、ネーミングが良くないですよね。
なんか人間関係構築するのが上手そうな人っていう感じなんですけども、人間関係構築力さんのベースというかパワーはですね、人のためになんですよ。
人のために動ける人。そこが一番のモチベーションとなり、行動に移していくっていう方なんですよね。
そういう意味では合ってるというか、納得できます。
そういう意味では、りょうさんからそれがダダ漏れですっていう、私からすると、人のためにがりょうさんからダダ漏れてますよっていう感じがね。
いつも配信聞きながらも、そんな感じはしていました。
りょうさんの今日のストリームファインダーの、いつも皆さんどんなことに活かしていかれたいですか?みたいなのを聞いてるんですけども。
すいません、私が興奮して喋りすぎて、りょうさんの自己紹介してもらってませんでした?
いいですか?今更なんですが。
はい、すいません。
特異を伸ばすボードゲーム広場っていうことで、特ボード広場って略して言って、いつもスタンドFMの配信を毎週1回だけですけども、配信させていただいてます、りょうと言います。
今後ですね、ボードゲームを使って子どもたちに成長の過程でいろいろな力っていうか、非認知能力とかそういったところをボードゲームを使って育てて、
自分でそれを築いていってもらったら、今後生きてくれて自分の基準なんじゃないかというふうに思っているので、そういったところを助けてたらなというふうに思ってまして、そういった活動をしているところです。
06:12
ああ素敵ですよね、特ボード広場のりょうさんなんですよ。もうその時点で子どもたちのためにとか人のためにの、もうね、あふれ出てますよねっていう感じがするんですけども。
りょうさんすごいですね、ボードゲームって日本ではなんかね、最近はドイツでしたっけ?海外で主流なんでしょうね。
そうですね、ドイツが主に流行ってるというか、一般的に家庭でも使われてることが多くて、普通にスーパーみたいなところとか薬屋さんみたいなところでも売ってるらしいですね。
一般的なもので流通しているものなんです。それが最近日本語訳されたものとかが結構日本にも入ってきてて。
たぶんコロナの時とかに結構ちょっとろっと流行ったというか、民主化されてきたりしてたんですけども、ここは子どもたちもできるようなアクション的なゲームとかパーティーゲーム的なものばっかりだったんですけども、
そこ以外にもいろんな種類のボードゲームが、年間1000個ぐらい新しいものができてるっていうようなものなんで、ちょっと奥深い。
すごいですよね。りょうさんがボードゲームにハマりだしたというか、魅力に引き付けされたきっかけというか、最初って何かあったんですか?
ボードゲーム、ドイツのボードゲームを知ったのは弟がそれを先に知ってて、
正月帰ってきたときにこれ面白いって持ってきてたのがドイツのボードゲームだったんですけども、それで知ったんですけど。
そのときは面白いなあぐらいだったんですけど、子どもが生まれて、その成長する上で教育とかっていうことを考え、
結構より考えるようになったときに、ボードゲームってすごい使えるなあと思ったんです。
子どもの反応もすごくよかったし、これは教育の一環として使えそうだなっていうところがきっかけですね。
今イヤホンとかでされてます?
いや、イヤホン使ってないです。
本当ですか。大丈夫かな。今聞きましたね。今も私の声がかなり入っちゃってて、今大丈夫そうです。
ボードゲーム、私もですね1個なんか持ってたんですけど、ドイツのね。それは日本語訳されてなくて、すごいんですよ皆さん。3歳とかからできるんですよね。そんなボードゲームとかもいっぱいあるんですよね。
09:03
あれ黄色い感じの箱ですか?
うん、黄色い感じの箱でした。
あ、それハバシャのゲームで、結構子ども向けをいっぱい出してるんですけど、
子ども向けってあまり日本に流通するのが難しいというか、たくさん売れないとやっぱり日本語化が難しいので、
日本語説明がついてるものっていう、パッケージはドイツのこのままでっていうのが結構多いです。
ね、そうなんですよ。
もうちょっと大きくなってからかなと思ってらっしゃるね、子育て中のおママさんなんかも、いやいやもう幼少期からもね、いけますよっていう、りょうさんの配信ね、ぜひぜひ聴いてくださいっていう感じでね。
今後私もね、このストリングスと絡めてね、りょうさんと、私もりょうさんの影響を受けてすごいボードゲームに最近興味が出てきて。
本当ですか?
やっぱりやりたいんですよ。なんかね、コミュニケーションツールにもなるし、子どもたちの得意とか特技だったり強みだったりをね、私もストリングスとも関係がある気がしてて。
そうなんですよ。それね、やってほしいなと思って。
ボードゲームをやってる子どもたちとか、大人でもいいんですけど。そこをゆうかいさんが解説してくれたらたぶん面白いなと思ってるんですけど。
りょうさんと今後ね、このボードゲームとストリングスについて話すみたいなね、ライブもね、ぜひぜひね、なんかやっていきたいなと思っているので、ぜひともぜひともよろしくお願いします。
で、りょうさんのストリングスファインダーの生かし方、生かしたいというのは、このボードゲーム、とくぼど広場をどういうふうに展開していくか、広めていくかっていうふうにストリングスを使っていけたらっていうふうにおっしゃってましたよね。
そうですね。
あとは、奥様との関係をより良く、これは後ほどですね、深く聞いていきたいと思いますが、じゃあ先にりょうさんの方のストリングスを見させていただいて、後ほど奥さんと手出し合わせながら、また深い話もしていきたいんですが、一位がね、りょうさん親密性なんですよね。
これはどうですか?りょうさんの中ではしっくりときておられますでしょうか。
そうですね。これはしっくりときてますね。
友達とかそんなにたくさんはいなくて、でも仲良くなると深く付き合うみたいな感じで。
どうなんですか。悪く言うと、すぐには仲良くなりたいという感じにはありますね。
はい。そうですそうです。深いんですよね。信頼関係というものが必ずベースにあって、相手のことも信頼するし、自分のこともちゃんと信頼してほしいという、とっても深い関わり合いをつくっていかれる親密性なんですよね。
こないだのペサブさんも親密性が一位だったんですけど、私言い忘れたと思って、親密性さんでもう一つ情の資質って言われてるんです。情が移るの。情ですね。あれがものすごく強い方なんですよ。
12:04
ああ、はいはい。そうです。
本当に深い浅い関係ではないというか、義理人情とかそういうワードでも表されたりするぐらい。そう聞くと、りょうさん思い当たるエピソード的な何かありますか。
義理人情っていう意味では、やっぱりよく知ってくれた人には何か恩返しじゃないですけど、したいなって思いますね。それじゃないと気が収まらないというか。
落ち着かないレベルですね。
そうですよね。
素晴らしい。
それはありますね。
青色が人間関係構築力資質たちなので、まさにこの人のためにがベースにありつつの素敵な親密性さんですよね。先にこの人間関係構築力を先に聞いていきましょうかね。3位が調和性さんなんですけども、はい、これはいかがですか。どんな時に調和性さんが、りょうさんの中で出てるのかなって聞いてみたかったんですけど。
調和性という意味では、グループで活動してる時に、遊びとかがよく日暮になるというか、みんなが楽しくしてないとしょうがないんです。
一人でもちょっと暗い顔してたら楽しくないかなと思って、それでみんなが楽しめるような案を出したりとかするっていうのは調和なのかなって思いました。
子どもたちがゲームをしたりしてる時にということですよね。
そうですね。子どもたちがゲームをしてるときもそうですし、普通に友達と自分が遊んでるときとかそうですし、何かこう、みんなで多数決で決めたら結構ね、少数派はあんまり乗り気じゃなかったりするのもちょっと嫌なんですよね。
みんながある程度じゃないですけど、これで行こうって決めた方向で、みんなで楽しみたいなっていう感じが強いです。
そうですね。まさきくんもそうですよね。みんながっていうのが優しいんですよね。そう、一人でこうね、私みたいに自我なんかガンガン一人で言っちゃうタイプなんですけども、やっぱりみんなのどうかなってこう見ながら、長生さんは自分を抑えてでも多数決っておっしゃって、みんなの意見を聞いて、そして自分の意見をそのうちのベストに合わせていくんですね。
どう自分が動くことがみんなにとってベストだろうっていう、これもね、素敵な人間関係構築力の資質ですね。
でも人のためにっていうよりも、自分がそうじゃないと楽しめないっていうのもある。
なるほど、なるほど。はいはいはい。自分も楽しみつつ、自分とみんなもですね。
15:03
そうですね。
素敵ですね。誰かが楽しくないときっと自分も楽しくないんですよね。
そうなんですよ。だからボードゲームって子供と一緒にやるときって、レベルを抑えちゃうと自分が楽しくなっちゃう。
そういう選定は自分も楽しめるものっていうのは必ず入れてます。
はいはい、なるほどなるほど。そういうチョイスとかでもですね、今後あれだな、徳本広場の配信で聞けると、これが自分も楽しめておすすめですみたいなのいいですね。
なるほど、なるほど。ちょっと飛ぶんですが、6位、共感性なんですよね。これ梁さんどうですか。
共感性というのは、自分が経験したことでこういうふうに思ってるんだろうなとか、
そういうことをすごい考えるので、自分が嫌だったこととかは相手に模復をしないようにしたりだとか、
今私がやろうとしていることも、自分が今まで平凡に過ごしてきて楽しく過ごしてこれなかった部分を楽しく過ごしてほしいなと。
なるほどなるほど。いろんな思いがあってるんですね。まさに共感性で相手の気持ちがわかるんですよね。手に通るようにと言いますか。
さっき調和生さんと共感生さんも働いて、調和生さんで確認しながらも、その人がつまらなさそうというのがわかっちゃうんですよね。共感生さんで。
気持ちがない人は本当にそこで汲み取れなかったりするんですけども、相手が悲しくなったら自分も悲しくなる。相手が怒ってたら自分もイライラしてくるとか、
さっきりょうさんが言ってた、みんなが楽しくないと自分が楽しくない。まさに共感性も働いてるんじゃないかなと思いました。
相手の顔色というか表情とか変化とかはよく見ちゃいます。
ですよね。でもこれがすごい強みなんですよ。これがあるとないとで、本当に相手の気持ちに寄り添える。
これは言い合わせないオーラとしてその方に出るんですよね。仕草だったり言い方だったり、言葉の端々、うなずき一つに共感生さんの優しさは滲み出るんですよね。
逆に話をするときに共感してもらえてなさそうだったら、話を切っちゃいます。
そうなんですよ。共感生さんの弱み使いになっちゃうと、私も同じなんですよ。
ズーム会議とかしてても、うなずきなく黙って相手にね。
18:01
前話されてましたよね。
そうなんですよ。聞かれるともう喋れないみたいな感じになっちゃって。
そうですよね。反応がないと大丈夫かな。
そうなんです。まさに共感生さんのね。そうなった時は私もですけど、今共感生さんがちょっと反応してる反応してると思ってですね。
そんな自分に気づくだけでもですね、グラグラならずに冷静になれたりするので。
私もそうなんですけど、りょうさんもストレンスファインダーに興味を持ってくださってるじゃないですか。
はい。
これに多様性がとっても知れると、例えば共感生でグラつきそうになった時に、
あ、この人もしかしたらこういう資質だからかなみたいな見方とかって今ちょっとされたりとかってしてます?もしや。
まだわかってないからあれなんですけど、こういうタイプに分けるくせじゃないですけど、考えたりしちゃうようになってきます。
いいですね、いいですね。
まさに共感生さんがグラグラしちゃう時って、そこに一緒になって入り込んじゃうんですよね。
うん。
なんですけど、今この人そうかなって、りょうさんが考えてらっしゃるって言ったんですけども、その時点でもう自分からちょっと離れて客観視できてるんですよね。
まさにその客観視ができるとストレンスファインダーの強み使いにつながってくるので。
ぜひとも共感生さんはですね、私もストレンスファインダー一緒に、あのりょうさん沼っていただいて、沼にハマっていただいて、
すっごい私の共感性は楽チンになったんですよね。振り回されることが少なくなったというか。
はいはい。
今後も沼仲間としてよろしくお願いしますっていう感じなんですけれども。
まだまだ続けましょう。りょうさんの人間関係講習力、個別化。個別化さんはどうですか、りょうさん。
個別化っていうのがちょっとよく分かってないんですけど。
これがですね、個別化さんは、分かりやすく言うと金込み数さんのみんな違ってみんな良いなんですよね。
はいはいはい。
人それぞれの違いが分かるんですよね。人間観察がお好きだったり、ただただ人の違いが分かるのが楽しいっていう方だったり、
あとその多様性ですね。これがみんな保たれているそういう環境、みんなが自由に自分の好きをのびのびと認められている環境が個別化さんは一番好きっていう。
なんか肩にはめられたり、女は男はとかこういうものみたいなのは個別化さんですっごい嫌なんですよ。
一人一人の個性それぞれをのびのびできる。なので個別化さん自体ご自身もですね、おそらくそういう面があるんですよ。
そこを認めてもらいたいってどうですか?
それはありますね。
例えばどんなときに?
結構私変わってるのかわかんないですけど、少数派の意見だったりするときがあるんですけど、
21:05
これは別に自分が少数だったって思うんじゃなくて、
私はこれこうなんだって思って考えたりしてるので、
それが自分だっていうのも個別化になるんですかね。
そうですそうです。まさに自分も人と違うなっていうのがわかってるんですよね。
それを認めてほしいし、だから周りも認めて、みんながそういう認めてもらっている状況、環境だったらいいじゃないかっていうね、そこに向くそうなんです。
だからみんなが、私の奥さんもそうですけど、他の人がこうやってるからって言って同じようにするっていうのがあんまり好きじゃなくて。
奥さんはそうなんですか?
奥さんは、みんながやってるからそうした方がいいんじゃないみたいな感じで言われるんです。
逆なんですね奥さんは。
でもそれは違うんじゃないって思うんですね。自分がやりたいと思ったらそれでいいんじゃないかって思うので。
それは例えばお子さんのことに関しての話の中で。
なるほどー。そこは摩擦ポイントかもしれない。
昨日大雨だったんですけど大阪。
大変でしたよね。大丈夫でした?
すごかったです。大丈夫ですけど、子供がカッパを着ていくか着ていかないかっていう話で、
カッパを着ていくかどうかって。
投稿するところの集合場所が見えるので、家から。
みんなカッパ着てないからカッパ着なくていいんじゃないみたいなことを言ってたんです。
いや濡れるからカッパ着たらいいやんっていうのを、昨日やり取りしたところです。
なるほどー。面白いー。
奥様は調和性とか適応性もお持ちなので、なんとかなるしみんなと合わせておけば間違いないよっていうね。
おそらく強いんですよね。
こっち寄りですね。
割とその中でも、自分がやりたいなら別に人と違ってもいいじゃないかっていうところが。
やっぱりそうなんですね。これだけ見てたら、摩擦なんかぶつかることあるのかなって、
すごい気になってきたんですけど、この一つやっぱり質が違うだけで、やはり興味があるんですね。
わーすごい面白い。この個別化一つあるなしでですね。
なるほどー。なんで逆があり得るんですよ。
全く真逆のご夫婦なのに、お互い個別化持ってるご夫婦がいると、なんでこんな真逆質だらけなのに、
24:00
なんかそんなに上手くいってらっしゃったっていうのがあるんですよ。
お互いを認め合うんですよね、違いを。
そうなんですよ。
へーや勉強になります。
そして9位の適応性ですね。これはりょうさんも何回も聞いていただいてるかな。
時間軸でいうと、原点思考が過去、適応性が今、未来思考が未来に重点を置くというか、
そこしか割と考えられないみたいなところがあるんですけども、
適応性さんは今でしょの適応性さんなんですけど、りょうさんはそんな感じあります。どうですか。
そうですね。ある程度未来じゃないですけど、近いスケジュールとかそういったところは結構立てるほうなんですけど、
何かあったときにそれに対して今度もう一回修正するとか、そういう感じの適応っていう意味ではあるかなと思って。
分析もあるからな、りょうさん。ちょっと先はちゃんと見据えてらっしゃるんでしょうね。
あ、のんちゃんさんありがとうございます。嬉しい。こんにちは。ぜひ聞いていってくださいね。
りょうさんはね、レアなんですよ。人間関係構築力がとってもね、重みのりょうさん。
しかも奥さんと結構似た資質が。このね、下のピン留めしているところが奥様の資質ですね。
そうなんです、そうなんです。で、適応性さんは電気応変という言い方をするんですけども、
割とちょっとした問題だったりは、なんか逆にちょっとワクワクしちゃうぐらいな、大変なんだけども、
なんかちょっとこう、わわわってアドレナリンが出て、わーってやっているうちに、
なんか問題解決できちゃったな、乗り過ごせちゃったな、みたいなことができるのが適応性さんなんですよ。
どうですか、りょうさんは。
あー、その程度だったらありますね。もうどうしようもない問題だったら、ちょっとあわあわだね。
まあ、自分が乗り越えれそうなトラブルとかだったら、逆に冷静になって対応できるというか。
それこそ、こないだ配信した電車間違えのね、間違って。
そのエピソード詳しく話してください。ちょっと聞いている皆さんに何のこっちゃになるので、ぜひぜひ。
はいはい、そうなんですよ。大一子が遊びに来て、うちの小学校3年生と小学校5年生の大一子で仲良く遊んでたんですけど、
帰り、少し遠いんで、帰りどうしようかというところで、
新快速の電車に一本乗せれば、向こうで弟が拾って、大丈夫だろうということで、
それで行こうっていう話になってたんですよね。
電車の時間になって急いで、ちょっと時間ギリギリだったんで急いで行ったんですよ。
27:00
その時間の電車に乗せるっていうことを頭に入れてたので、
急いでたこともあって、乗せた電車が新快速電車じゃなくて普通電車だったんですよ。
遊び出すのも私、ひゅーってすごい出ちゃいました。
もう一個はもう嬉しそうにバイバイってやってるんですけど、私は普通っていうのを見て、え?って思って。
顔覚めますよね。
びっくりして、うわーって思って、そしたら横で新快速が一緒に出ていったんですよ。
都会はそれがあるから怖いな。
びっくりしましたね。
それも適応生産ですかね。ちゃんと担々担々と行動されて、無事ちゃんと弟さんに。
なんとか駅員さんの力も借りて、なんとか目的地まで着くことになったんですけど。
本当に笑っちゃいけないけど、笑ってしまいました。
今といったら笑い話ですけど。そのときは本当にどうしようと思って。
でもたぶんアドレナリン出ながらも、わーってそこをこなしていける。
多分適応生産なんですよね。
そしてそれが人間的構築力なので、じゃあ実効力じゃないんですかっていう方もいるんですけど、
やっぱりこの適応生産の資質が人のために働くと、それがすっごい出るんですよ。
なんか集団で誰かといて、みんながなんかトラブルに巻き込まれて、
わー困ったってなると、適応生産はよしみんなのためにみたいな、ガガガガガーっと。
そう、そんな一面もあるんです。
そういうことか。基本的には人のためっていうところで働くんですよね。
そうなんです。出るんですけども、特に人のためだとよりパワーが発揮されるっていうような。
なるほど。
なので適応生産的にはあまり決め込まずに、ちょっと余白を残しておくぐらいがいいんですよね、物事が何事も。
それ通りにいかなくても、その場で考えて動けていける適応生産なので、
あまりガチガチに決め込まない方がいいって言われたりしてたりしますね。
スケジュール立てるときもだいたい余白を入れますね。
ああ、すごい。さすが、そうやってちゃんと活かされてらっしゃいますね。
だからさっきの電車のやつは本当はもう一本遅らせても全然大丈夫だったんですよ。
なるほど、なるほど。
もう一個が乗るって言うから、じゃあ急げってなったらもうちょっとで、そうなるといつもなんか抜けるんですよね。
はいはいはい。まさに多分スケジュールにも余白をとっておくっておっしゃってるんですけど、これ新調査さんもあると思うんですよ。
何か失敗したとき、うまくいかなかったときのためにの、そこまで考える方なので新調査さんは。
おそらくそこと適応性もあるので、すごい量産は強いと思いますね、そういったところに。
30:07
逆に動くのが遅いのかなと思ったりするんですけど、新調すぎて。
はいはいはい。そこもちょっと聞いていきたい。先にちょっと10位もちょっと言っていきましょうか。
10位の成長促進なんですよね。これはいかがでしょうか、りょうさん。
成長促進っていうのは、これも自分の。
いいでしょう。先に。
もう一回解説してもらっていいですか。
いいですよ。成長促進さんはですね、みんなどんな人でも可能性があるって見方をしてくれる可能性を見出す天才なんですよ。
どんなダメな人とか、どんな人であっても、いやこんな面がある、こんな可能性があるっていうのを見つけられるんですよね。
その本人は見つけられなくても成長促進さんは見つけられるんです。
そういった方が何か前に前向きになったりうまくいったり成長されていく姿を見ることがもう成長促進さんは嬉しいみたいな。
子ども好きな方が多いんですよ。子どもに向く。
そうですね。
子どもの存在自体が可能性だったりするんで。どうですか。
これ昔からかどうかわかんないですけど、最近は本当に特にできることとできないことはもちろんあって、できることっていうところをすごい着目する癖というか。
この子はなんか全然調和しなくても、なんかすごい飛び抜けた力を持ってたりする。すごいと思ったりとか。
だからそういったところを伸ばせばいいんじゃないかって思ってるので、今そういった活動をしたいなっていうふうに思ってはいるんですけど。
まさに子どもたちって可能性の塊なので、そこを伸ばしてあげたかったり、どうにかしてあげたいっていうところは、成長促進からもこの徳保土広場の活動はきっと来てやるんだろうなって思いました。
ボードゲームも特にそうなんですけど、そういった得意な部分っていうのがずばらけて見えるんですよね。
そうですね。ボードゲームのゲーム内容にもよりますし、あとルール説明とかしないといけないあったりとか、
準備とかがいりますし、あと片付けもそうですし、それに対して誰かがやろうって言ったやつをみんなでやろうっていうのか、
自分はそれはしたくないから、これをやろうって言ったんですけど、
33:05
そういった一連の流れの中で、すごいゲームだけじゃなくて、準備段階や別の部分でも特徴が凄いてるんですよね。
誰と仲良くやろうって言う子もいれば、自分はこれがやりたいって言って出してくる子もいれば、きれいに並べて始めようとする子もいれば。
なるほどー。
そういう特徴が凄く出てくるんですよね。
まさに個別化の強み遣いですね、りょうさん。
子どもたち一人一人の個性がどんなのかっていうのが、りょうさんには手に取るようにわかるというか、
個別化成長促進で、りょうさんはその子の違いがわかるし、わかった上で、
自分の子供と比べたら、自分の子供と比べたら、自分の子供と比べたら、自分の子供と比べたら、
自分の子供見ても全然わかんなくて、他の子と比べたら、なんかちょっと違うのか?ぐらいなんですけど、
個別化成長促進でりょうさんはその子の違いがわかるし、わかった上でその子の可能性、ここきっと伸ばしていったらいいんだろうな、みたいなところも、
りょうさんには手に取るようにわかるんだと思います、きっと。
ああー、そういうのはしたいですね。
読みですよね。それをりょうさんは分かるので、
その子に合わせた、それこそボードゲームとか、
こうやって案内してあげると、
なんかそういう子供向けコンサルみたいのもできそうですよね、りょうさん。
ああ。
この子にはこういう資質があるから、こういうのゲームいいですよとか。
そうですね。
ねえねえ。いやあ、それすごいなあ。
あとは分析志向も持ちなので、りょうさん。8位にですね。
また細かく個別化とも合わせて、また脳内で考えて、
その子はなぜこういう行動に、こうだからか、ああだからって、
いろいろ分析されてるんじゃないかなっていうのも、どこでしょうか。
そういうのを考えるのは面白いですね。面白いというか、考えちゃうというか。
なんであんな構造主体だろうとか、何を求めてるんだろうとかっていう考えたりとかっていうのは。
深いなあ。分析志向さん、まさにね、もやもやした状態が嫌なんですよね。
なのでそこをクリアにしていきたいですね。その根拠は何だろう。
なぜそうなってるんだろうかっていうところを深く深く考えて、
明確にしていく。特に分析志向さんはすっきりするという、まさに強みですよね、これも。
でもやっぱり子どもってワーワーだだこねてるときって、やっぱり何かがやりたいからそういうふうにだだこねてるんで、
36:06
それを満たしてあげるとやっぱりスッと大人しく聞いてくれるようになったりとかってあったりするので、
それが面白かったりしますよね。
そういうときってやっぱり両者の中で分析志向が働いてる感じされますか。
そうですね。知識的なものがないから難しいときもありますけど、
これはこうじゃないかなとか思ってそれをやってみたら、
言うことを聞いてくれたと思うっていうときはすごい嬉しくなんていうかね。
なるほど。
うまいこと言ったみたいな感じで。
すごい。子どもの扱い一つ。私なんか共感性しかないので、一緒になって子どもの感情にグラグラグラグラしちゃうんですよね。
でも分析志向さんの強みとしては常に冷静沈着なんですよ。
それが結構共感性と実は分析志向で相反するところでもあるんですけども、
冷静にもなれる量産なので子どもがわーってだんだんこねてたりなんかしてても、
そこに一緒になってイライラではなくて、なぜそうなってるんだ、どうやったらこれが収まるんだみたいなところを、
冷静に分析志向の強み遣いされてるんですよね。
これできたら子育てめちゃめちゃいいんだろうなって今羨ましくなりました。
共感性のところからはわかんないですけど、自分が経験したこととか覚えてることとか言うとすごいわかりやすく考えれるので、
じゃあ自分はどうしたかったかなとか考えたりとか。
共感性、分析志向の強み遣いですね。
すごい。自分も振り返り相手の気持ちを、分析志向さんの弱み遣いとしては冷静になりすぎちゃうので、
相手の感情とか気持ち置いてけぼりになっちゃうんですよ。
そうなると分析志向さんの弱み遣いなんですけど、両方ちゃんと強みに使ってらっしゃいますね。
ちゃんと相手の気持ちも考えても冷静に考えてらっしゃる。
すごいな。
よくアクセラレートとかってこのアイアンスの質を両方弱めに、両方ブレーキ踏んじゃう状態が弱み遣いなんですって言ってるんですけど、
両方一緒に上手く使ってるパターンみたいな感じしました。今聞いてて。
よかった。
すごい。なかなかこれが近くにある方も少なかったりされるんですよね。
分析志向いったので、そのまま、これ分析志向は戦略的思考力なんですね。
まず考えることをまず考えたいというグループの質になってきます。
その流れで、5位の学習欲もいきましょうか。この両方さんの学習欲、今何に向いてるんだろうって聞きたいなーって。
この考え期進質は。
39:01
学習欲はそうですね。学習欲もあるなーって思いますね。
分かっていくことがやっぱり楽しいっていう感じですね。
今はそれこそ本当にコードゲームがいろんな種類あるので、コードゲームだったらどういうものが育てれるかとか、そういったところを自分の知識として得れることが楽しかったりしますし。
なんか昔というか、私趣味が結構、よく言えば他趣味みたいな感じで、いろんなことをやってたり。
聞きたいです。
オルナリングとかってちょっと流行ったりしてたりとか、そういうのもやってみたいって言ってたりとか。
アクティブですね、りょうさん。
スキーをやってたんですけど、スノーボードに変わったりとか。
アクティブりょうさんでした。
実はそうなんですけど。
それでいつも極めないというか、ずっとのめり込めないんですよ、どの趣味も。
ある程度いって、冷めてくるというか。
そんな感じで、本当に趣味って欲しいなと思ってたんですよ。
これが私の趣味だ、みたいなのが。
それがこのストリングスファインダーを見て、学習欲を見て、あ、なるほどって思ったのが。
ある程度いくと、成長がなかなか見えなくなってくるじゃないですか。
上手くなってくると、それ以上の上手くなるとなると、本当にプロフェッショナル的な努力と、いろんな知識が必要になってくる。
鈍化してくるじゃないですか。
それが楽しくなくなってくるんだなと思って。
最初はね、学んだことだけやればどんどんどんどん上手くいくので、それが楽しいんですけど。
で、スキーとかも、ある程度滑れるようになると、それ以上楽しみがわかなくなって。
ある日、リフトに乗ってて、なんでこんな寒い中、上に登って滑らなあかんなのとか思ったりしたんですけど。
そんなところまで行っちゃうんですか。
で、ちょっとスノーボードをやってみようかなと思って。ちょうどね、私が流行りだした頃だったんですけど。
で、スノーボードをやってみると思ったんですけど、そしたらやっぱり面白くて、またやる感じで。
で、コロコロコロコロいろんなものを試して、飽きてって感じで繰り返してたので。
42:00
なるほど。まさにまさにぴったりで、学習力の説明を今全てデオさんがしてくれましたっていうぐらいですね。
まさに学習さんの強みと弱みの表裏一体なのが、好奇心疾走なんですよね。
いろんなことに目が向いて、そして学習作の学んでるプロセスが好きなんですよ。
自分ができなかったこと、知らなかったことが、やるうちにどんどんできるようになる、わかるようになる、その経過が楽しくてたまらないって言うんですけど。
結果はね、あんま興味ないんですよ。なのでその楽しみなくなっちゃうと、なんか他の方が楽しそうだなみたいになってしまったりですね。
でもそのラーナーズハイっていうぐらい、そこのね、だから習得とかも早いと思うんですね。
のめり込む、そこの深さっていうのが学習力さんは、そうそうそう、誰も真似できないなっていう。
今はじゃあこのボードゲームと、人がストリングスファインダーも向いていただいてるような感じですかね。
そうですね、ストリングスファインダーはちょっとね、面白いなと思って、勉強をもうちょっとしたいなと思ってます。
あ、のんちゃんさんも同じ匂いがしますっておっしゃってますよ。
のんちゃんさんもきっと学習力ですね。これね、学習力さんのね、分かりやすいんですよ、質がね、そうそうそう。
なので、そうあれだな、学習力さん今なんか言おうとしたのに飛んじゃったな、そうなんですそうなんです。
あ、陽子さんこんにちは、嬉しい、ありがとうございます。ぜひぜひ聞いていってくださいね。
あ、そうです、思い出した。なんで、学習さんはね、やっぱりね、簡単なことじゃダメですよ。奥が深いもの。
なんかやってもやってもまだ魅力があるわ、もっと奥が深いみたいな。知れば知るほど、噛めば噛むほどみたいな。
そういうものに向くと、ボードゲームがまさにきっとそうなんじゃないでしょうか、どうでしょうか。
それはあります。
学習というか、学びにいいなって思ったりし始めたらきっかけですけど、こういうことでも学べるなとか、ルール説明するだけでもいいなとか、
そういう発見していくと面白いなと思って、いろいろ探りたくなってきたという感じです。
もう止まらない学習欲の。ストリングスパイダーの方にもね、一緒に沼っていただいてっていう。
ストリングスパイダーもね。
奥が深いのでも底なしですよーっていう。
共感性と分析の対反するんだけど、コミュニナルとか面白いなと思って。
嬉しいです嬉しいです。
りょうさん、皆さん聞けます?何個ボードゲーム持ってるか。この場で皆さんに公開していただいて。
45:02
たぶん216個ぐらいとか。
1個増えてるこの間から。
子供に向けて買ったやつ。子供が買いたいって言って買ったやつは数に入れないのでもうちょっとありますね。
216個です。これ収集心かなと思ったら違うでしょね。
学習欲で一個一個興味を持って向いていった結果集まったんだなっていうね。
皆さんこれに驚いた方、今りょうさんのところポチッと押していただいてね。
りょうさんフォローしてください。いろんなボードゲームの魅力を伝えてくれますので。
興味持っていただいたら紹介はしつつします。
本当に私もまんまとですね、りょうさんのおかげでボードゲーム沼に今はまりそうになってますけど。
じゃあ落ちてください、沼へ。
本当に本当に共に沼にましょうっていう感じなんですけど。
ボードゲームの沼は大変です。
大変ですよね。
場所取りますから。
そうですよ。ストレングさん場所取らないんですけど。
取らないですもんね。
200個のボードゲーム置く場所あるかなっていう。
そうなんですよ。今増えるのが少なくなってきてるのは、場所問題があるので減ってきたというか。
これりょうさんとの先ほどの摩擦って言いますと、もしかしたらこういった目もありますかっていう。
そうですね。それは多分ありますね。ある程度理解はしてもらってるんですけど。
これ以上増やしたらちょっとまずいなって思いながら。
そうですね。でも理解があるならいいですね。
もうあと少しな感じになっちゃった。
新調査と公平生産です。これが実効力支出なんですよ。
新調査さんは先ほど言ったディスクが見えるっていうですね。
そこを潰していくなり小さくしていくなり避けるなりして、必ずゴールに達成するっていう。掴むっていうね。
これはそんな実感としてはありますか?りょうさん。
ごめんなさい。どの部分ですか?
新調査です。
新調査ですか。
いきなり飛んじゃったやつ。実効力支出の新調査です。
新調査はゴールに向けてってことですか?
ゴールに必ずたどり着く、達成する、決めたらやるみたいなんですね。
ただそのディスクを回避するんですね、まず。なのでゆっくりだったりはするんですけども、でも結果必ずやり遂げてたりっていうのが新調査さんなんですよ。
そうですね。新調、これはできそうだとか、やっていけそうだって思えたら動き出しますし。
動き出したイコール、ほぼ自分の中でできると思ってるんかなとは思いますね。
そうですね。確信を持ってから動き出す新調査さんなので、なので絶対やり遂げられるんですよ。
ちょっとどうなのかなっていう段階だと、まだ前に進めなくなってしまいますね。
48:01
いろいろ調べたりとか話を聞いて、いけそうだなと思ってやっと動き出す感じですね。
でも結果やるんですよね、新調査さんって。そこが考えただけで終わりっていう方に弱み遣いだとなっちゃう方もいるんですけど、
でもちゃんといろいろ考えて、おそらく分析思考とかも使って、人にも聞きながら、そして最後は進むっていうところが強みだなって思いますね。
決めたらそうですね。
やっぱり失敗してもそのための、サーカスの下に網引いとくじゃないですけど、
さっき予定に必ず空白を入れとくっておっしゃったのも、何かあったときのための必ず新調査さんは取っておくみたいな。
先ほどの電車の件もそうですね。1個遅れても次がある状態。
私それないので乗り遅れることが多々あるんです。泣きそうになりながら走ってるみたいな。
やっぱり新調査さんはさすがそういうところまで組み込んでらっしゃるんだなっていうのは思いました。
そういう意味では行動力が遅いっていうような私の認知がありますね。
それはストレンスファインダーの認定コーチの方だったんですけど、新調査が1位の方だったんでしょう。
その方の強み遣いで聞いてはーっと思ったのがですね、いつもゆっくりなわけじゃないんですよと。
そのディスクが一番回避したいの新調査さんは、早くやらねばディスクだっていう場合にはめちゃめちゃ早く動けるんですって。
これはすぐやらねば危ないとか、なんかそういう状況だと動くので。
いつもいつも新調査さんはゆっくりなわけではない。そこが勘違いされやすいんですけども。
あとはその方がおっしゃってたのは、自分の長い人生を考えたときにですね、
今もしかしたら行動しないことが自分の人生においてすごくリスクになるんじゃないかって思ったら、前に動ける、行動できるとおっしゃってました。
その方はそんな風にして、今やらないことが一番危険なんじゃないか。
DEOさんのやりたいこととかね、そういうことに対して。
常に考えるようにすると、動かねばって、逆に新調査さんがそこでね、動かなきゃってなってくるっていう風にですね。
そんな使い方もいいのかなって、この間聞いて思いましたね。
あとは、公平生産ですね。
これが、DEOさんの中で公平生産どんな風に動いているのかなって思ったんですけど、
これはみんなが平等にというか、誰も抜け漏れなく、みんながうまくいくために、
何か自分が考えたい、うまく回る方法だったり、こうしたらみたいな、実効力施策なんでしょうね、公平生産も。
それを格差是正じゃないんですよ、そのために自分は動きたいってなってくる施策なんですけど、
51:04
DEOさんはどんな時に何か公平性出てきてるなとかってありますか。
公平性…。
公平じゃないという思いはあるかもしれないですね。
ちょっと今のあれと違うかもしれないですね。
全然大丈夫です。
例えば、偉い人がこっちに挨拶してるのに挨拶してなかったら、すごい怒ってしまう。
なんでそんな偉いからって挨拶してんのって思っちゃったりとか、そういうのもありますけどね。
まさにまさに公平性なんですね。
あとはどうなのかな。
やっぱりさっき言った、みんなで楽しむっていう。
それも、みんながみんなやっぱりやりたいことをしてほしいと思っているので、それも公平なのかなと思うんですけど。
本当ですね、私見落としておりました。本当だ、そうですね、その通りです。
公平性産って実効力の中でも、割と実効力支出って自分でがんがんよく達成したい、終わらせたい、完了させたいという支出なんですけど、中でも公平性産はちょっと人間関係構築、青色のよりというか、
そこにちょっとみんなのためにベースが公平性産もあるんですよね。
やっぱり梁さんはどこまでもこうね、そういったところが働くんだなって。まさに上下関係は公平性産の中ではないんですよね。
言ったかってみんな同じ人間でしょっていう、なんかそういうところがベースにあるので、なんで梁さんも下の方にはちゃんと上だから偉いとか年上だから強いっていうことは全くなくて、
素敵だなあ、梁さんの人柄にそういったところもあふれててるなあって思いました。
全部やっぱり言ってますね。10位以内のやつは。
でね、一つ思ったのが、実は実は公平性と個別化って逆なんですよ。
え?
そうなんです。これね、相反する支出なんです。公平性産はみんな一緒がいいんですよね。
ずるなく、誰も抜けもなく、みんな一緒に楽しみたいっていう公平性産と、個別化産はみんなそれぞれが伸びていってくれたらいいみたいなね。
それこそ一人一人でカスタマイズみたいなね、そういったことをできる支出でもあるんですよ。
この人にはこうしよう、あの人にはああしようみたいな。
ここ真逆を梁さんも結構近くに持っているってなるんですけど、ここを合わさると聞いたことがあるのがですね、
54:02
公平性産はみんな平等にしないとダメだっていう感じで、個別化産とこれが合わさると、
みんなそれぞれ違うんだから、その違いに合わせてあげることが平等だみたいな、そういうふうに働くって聞いたことがある。
聞いててそう思いました。
それぞれはできることとかあるんであれば、それぞれそういうものを割り振ってあげれば公平だったんじゃないかなって思います。
ヨシコさんいいこと言ってくださってる。平等と公平の違いかなと。
そうそうまさにそうです。私の言語解釈がヨシコさんありがとうございます。
まさにまさになんでしょう。
なので梁さんはきっとこれも両方ちゃんと強み遣いしていらっしゃるんじゃないかなって、
それぞれ一人一人の違いも分かりながらも、そうやってそこの甲を伸ばしながらも、ちゃんと公平性を保っていらっしゃるというか。
いやー素敵ですよね。
そうでもね、梁さん実は11位に自我あるんですよね。
自我。これってあるんですよね。ゆかりさんは自我。
そうです。私がよく自我自我言ってる。
言ってますよ。
梁さん11位に自我逃しませんよっていう。
そう自我さまさに梁さんもあるのかな。
やっぱり自我って嫌なんですよ。このワードが英語で言うとsignificanceっていう重要性って訳されるんですよね。
重要と見られたい、自分にしかできないことをやって人から認められたい、褒められたい、見られたいっていうようなね、そういったところがあるんですよね。
はい、梁さんどうですか。
そうですね。
そうですね、なんかありますね。
頑張ります。
なんかそうですね、ちょっと変わってることをやってることを認められてる方が嬉しいかもしれない。
はいはいはい。自我さんね、みんな一緒嫌なんですよ。
そうなんですか。
個別化さんもみんな一緒嫌なんですよ。
結構梁さんそのオリジナル、自分にしかできないオリジナルを出したいし認められたいっていう、そこねありますね、梁さんっていう。
いやー、自我仲間です。パチパチパチパチっていう。
自我仲間です。
私もそうです。自我ね、1回目で9位だったんですよ。
はいはいはい。
で、下位でもね、結構私的にはその時でも上位ね、3位ぐらいに入ってるぐらいな感覚だったんですよね。
よく出てくるそうそう。なので11位でもね、自我のパワーって相当強いので、結構ね、梁さんの中に日頃食い込んできてるんじゃないかなって思ってますけど。
そうですね、それはありますね。変わってるほうがいいみたいな。
57:00
そうなんです。で、自我さんやっぱね、人の反応が欲しいんですよね。自分がそういう何か発したオリジナリティなことに対しての相手の反応を見たいんですよね。
で、プラスこうね、いい反応がより欲しいんですよね。
そう。
マイナスのは嫌なんですよ。それがね、落ちちゃうんです、自我さんはね。
なんかね、小学生みたいに可愛い質って言われるんですけど、もうね、シューンってすぐなっちゃったらね、そういうマイナスな意見が来るとですね。
でも褒められてよしよしすると、よし、みたいな。
パワーがすごいんですよ、自我さんって。伝説をも残すっていうぐらいのパワーがあるので、ぜひね、ステージがね、自我さんには必要って言われた。
あ、よしこさん、こびすかみんな一緒。確かにね、よしこさんもこびすかですよね。
そうね、そうなんです。こびすかさん、自我さんもね、割とそんなところがあって、人と一緒はね、嫌なんですよね。
シャクソーさんとかもそうかな。
なんで、やっぱりなんかりょうさんがこうやって発信し続けられている、これもすごくね、自我さんにとってはいいんじゃないかなって。
あー。
パワーになっていないですか、どうでしょうか。こうね、コメントみたらくださるじゃないですか。
あ、そうですね。コメントは欲しいですよね。
ねー。
欲しいですよね。
欲しいんですよ。同じくですっていう。声を大事にしときましょうね。今聞いていらっしゃる皆さん、コメント欲しいですっていう。
コメントくださいって。
そうそうそう。皆さんコメントくださいって。ほんと自我はね、欲しいんです。そうね、プラスのコメントです皆さん、プラスのでお願いしますっていう。
そう、まさにそれがやっぱり続けられたり、前に進める自我のパワーになるんでしょうね。
そういうところもうまく使っていただきながら。
だいぶ上手にりょうさん使ってらっしゃるんじゃないかなって思います。
確かに反応とかなかったら続けてないかもしれないですね。
なんですよ。私も早々に終わってたと思います。
ほんとに100回とかまで続いたのは、まさに皆さんの反応があって自我が喜んでたおかげなんですよね。
りょうさんのこれから徳保堂広場の活動もやっぱりもっと知っていただき、いろんな方の反応がありだと、よりりょうさんのモチベーションパワーがどんどん出てくるので。
そうですね。
よしこさんから。コメントおすすめですよね。
楽しいです。
りょうさん、この徳保堂広場を進めていくにあたりのこの活動ですね。
何か今悩み的なというか、今聞いてストレングスをこうやって使えそうかなとか何かあったりしますか。
そうですね。だから本当に今、これがどうやったら本業になるかなって本当に思ってて。
どうやって、そういう本当にいやらしい話ですね。お金にならないとずっとやっていけないので、それをもらいつつみんな満たされてほしいっていうところで、どういうやり方がいいかなっていうのは、
1:00:08
聞いててそのヒントにちょっと何か作っていきたいなというふうに思ってます。
ぜひともぜひともなんですけど、この間のごっちゃんさんの早速ね、コンサルも申し込まれてて。
ありがとうございます。
そうなんです。すごいなって思ったのが、りょうさん、実効力支出、よりかは人間がぎこちないことが多いんですけど、行動早いなって思うんですよ。
これはでもさっき言ってた、慎重さのとこかなと思うんですけど。
まずこれがやりたいって思うのにすごい時間がかかったんですけど、その分いろいろ考えて、これがやりたいっていうふうに思って、今スタンドFMも始めてるんですけど。
スタンドFMは喋るようにならないとまずいなっていう思いもあったので、そのためにやり始めたんですけど。
だからそれも思い立ってすぐやったんですよ。スタンドFMっていう存在を知って、その時からその6月間にはもう始めたんですけど。
今、ゆうかりさんが教えていただいたコンサルのやつも、絶対いずれ必要になるなって思ったので、そういうのが必要って思ってたっていうところと、
あと、ゆうかりさんを私は信用してるので、ゆうかりさんがすっごい、いいです、いいですって言ってる発音を聞いて、これはもういなきゃと思って。
ありがとうございます。
それは親密生産スイッチですね。
親密生産の、自分で言うのも嬉しい恥ずかしいなんて、信頼してる人が言うならばもうできるっていう。
そういう周りの情報とか全部あるので、すぐ動けるっていう感じですね。
それすごい強み遣いですね。
結構動けないっていう方がね、やっぱり実行力少ないと多いんですけども、りょうさん今おっしゃってた、しゃべれるようにならないとそれはディスクなんじゃないかっていう、やっぱりディスク回避の方で慎重さをうまく実行力で使って多分スタイフもされてるんですよね。
そうですね。
やっぱりすぐ、よし行こう行こうっていうのも、このりょうさんの活動は人のためにですよね。
そのためには、やっぱりこれを受けて何かいいこと、ななみがあるんじゃないかと思ったら、きっとりょうさんは動ける方なんですよね。
そういう意味では強み使えてるのかな。
使えてます。
そしてよしこさんのママコミュニティとのコラボいいので、私も思うんですよ。
1:03:02
すごいそうそう。
なんせね、子供がボードゲーム、大人もなんですけど、やっぱり今のママさん方めちゃめちゃね、私もなんですけど、飛びつく方いっぱいいると思うんですよ。
やっぱり今のね、こうなんかテレゲームって言わないのかな。
ああいうものではなくて、もっと子どものそういう思考だったり、いろんな特性を伸ばすような遊びをさせたいじゃないですか。
やっぱり母親としては。
めちゃめちゃりょうさんの魅力でしかないですね。
この活動が。
だしね、家族のそういうコミュニケーションを取るツールにもなり、子どものそういった面も伸ばせて、最高の活動だなって思うんですよね。
相当のやっぱりコラボですよね。
コミュニティに入っていったり。
これからごっちゃんさんのコミュニティとかも、私も今入ってね、よくわからずに、でもコミュニティというものは何かを学ぼうと思いながらね、今入ったりしてるんですけども。
洋子さんそういうママコミュニティとか何か知ってらっしゃいますかね。そこにりょうさんをポンと送り込むみたいな。
ね、この親長さんのりょうさんをポーンって入れちゃうみたいな。
あ、なんと、あ、都内か。洋子さん今ね、引っ越してきちゃったんですよ。
あのね、りょうさん今大阪にね。でも大阪も都会なので絶対探したらありますよね、きっとね。
こういう感じで出張体験会。
出張報道ゲームもやってるので。
そうですよね、そうですよね。
あー、すごい行きたいですね。
もう一つあっても、よしこさんすごいんですよ。最上志向とね、活発性とね、コミュニケーション、よしこさん影響力、資質、相並みのよしこさんなので、もういろいろやってらっしゃるっていう。
そうそう、やっぱりそういうつながるのがいいかもですね。で、りょうさん人間影構築力も高いので、人とつながって一緒にやるのはね、もうお手のものなんですよ。
うーん。
りょうさん自体はね、ちょっとね、なんか最初はね、親身生産があるので最初はちょっと勇気がいると思うんですけども、
そう、でも相手からしたらね、りょうさんのね、嫌な面なんにもないんですよ。
本当に、本当に気持ちいい、いい人でしかないというか。
そうそう、りょうさん自体はちょっとね、怖いかもですけど、りょうさんに入ってこられてね、嫌がる人は誰もいませんからっていう。
本当に本当に、私はそれを声を大にしていますという。
財布とかの内部とかに入るのも結構抵抗あるんですよ、実は。
あー、そうなんですね。よしこさんが今上がりたがっていますよ。よしこさんにちょっとお呼びしましょうか。
ここでよしこさん。え、3人って初めてなんですけど、これすればいいのかな。
召喚。これで3人でしゃべるんです?
よしこさんが出てきた。
こんにちは。
すごい、3人で。こんにちは、よしこさん。
ちょっと教えてもらいましょうか。
はいはいはい。
1:06:00
いいですか。
ちょっと待ってくださいね。
大丈夫ですか。
ちょっと画像を移動しますね。
いや、初3人コラボでございますっていう。
でもこういうところでつながったり、いいアイデアをもらったり、そこからやっぱり活動って広がると思うんですよね。
まさしくまさしく。これがね、スタイフの強みでもありますよね。
すごいですね。いいですね。
ごっちゃんさんのもね、ぜひいろいろ聞いていただくと、具体的にこうどう動いていったらいいのかみたいのを、すっごいね、教えていただけるので、ものすごくおすすめです。
なんでそのね、人と関わることで全てがうまくいく、力を発揮できるっていうのが、りょうさんすごく持ってらっしゃる。
あ、持ってきてくれたかな、よしこさん。どうぞどうぞ。
あ、大丈夫ですかね。
はい、大丈夫です。
いえいえ。
ごめんなさい、急に上がっちゃった。
いえいえ。
いや、なんかせっかくだからと思って。
実は、私今育休中のママとかが集まるコミュニティに入ってるんですね。
それオンラインですか?
そうなんです、オンラインなんですよ。だからもう全国各地のママさんがいて、
すごいすごい。
大阪ももちろんいるので、なのでもしよかったら、オンラインでそういうのがあるよっていうのを紹介するセッションをやっていただけたらいいんじゃないかなって、
今ちょっと思ってまして。
そうなんです、今すごく面白いコミュニティでして、育休コミュニティっていうのはですね、
基本的にはみんなママがやりたいと思っていることを躊躇なくチャレンジできる場っていう感じなんですね。
なので、みんなの自分のやりたいこと、アイディアで、みんないいねって言ってくれたら実現できるっていう感じなので、
例えば、今りょうさんがお話しされてるこの自己肯定感上がりますみたいなテーマで、
こんな面白いのあるよっていうのをどういう回やりたいんですけど、どうですかって私がもしかしたら言ったら、
多分できるんじゃないかなって気がして。
すごいすごい、よしこさんの手にかかればです、りょうさん。
すごいですね。
ちょっとそれを提案してみても面白いかなってちょっと思ったので、
これはなんか書きより話したほうがいいかなと思って。
めちゃめちゃ良かったですね。
いやー嬉しいです。ぜひしたいなーって思います。
ちょっと聞いてみましょうかね。
ぜひちょっとここでね、お互いフォローしていただいて、つながっていただいて、
えーすごくないですか、こうやって広がっていくんですね、活動的に。
すごい。
まさにまさに。
ゆうかさんありがとうございます。
あーどうでもないですね。
今ちょっとスタッフ、他の人のやつをいろいろ聞いて、
ちょっとそろそろオフにしようかなとか思ったらですね、
1:09:00
たまたまのゆうかりさんがライブのマークを見つけたんで、
やってるなら聞こうかなと思って聞いたらこんな感じだったんで。
ちょっと来てくれて。
アプリ落とさなくて良かったみたいな。
ぜひ後ほどちょっとりょうさんといろいろレターとかでもやり取りしていただいて、
吉岡さんよろしく頼みましたっていう。任せましたっていう。
いやいや全然、本当に微力ながらって感じですけど。
ありがとうございます。
アプリをさせていただきます。
はい。
はーい。
はい。
オッケーですか?
じゃあ私落ちますんで。
すいませんね、吉さんありがとうございます。
いやいや全然。
めちゃめちゃ初の試み、すごい嬉しいです。
そうですね。
いやなんか結構ね、ひんちのうりょくとか、
ママさんは結構そういうのもね、興味高いです。
あと最近だとNZCっていう非暴力コミュニケーションとか、
なんかね本当に話題豊富で、やっぱりその子どもとの関わりとか、
子どもの暴力の伐採っていうのもね、ママさんすごく多いですし、
企業コラボとかもこのコミュニティでやってたりするので、
ちょっと詳細はねお話できないですけど、
めちゃくちゃママさん界隈で有名なコミュニティなので、
ありがとうございます。
ぜひ見てもらえたらいいんじゃないかなと思います。
ちょっと提案してみます。
助かります。
りょうくんさん、ぜひともよろしくお願いしますという感じで、
私もその経過を楽しみにしております。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
急に上がらせてもらって。
ありがとうございます。
いやーりょうさんこんな感じですよ。
すごいですね。
こんな感じで広まっていくんですよっていう。
たまたま聞いていただいたから。
そうそうそう。
でもやっぱりりょうさんそういう人を引きつける、
やっぱり人間関係構築力のパワーだと思うんですよ。
私思ったのがりょうさんのお配信を聞いてて、
気づいたらどんどんどんどんりょうさんのね、
自分も欲しいからハートの数とかコメントの数とかね、
やらしい見てるわけじゃないですか。
りょうさんがどんどんどんどん増えていくのが、
すごいなって思ってて。
増えていく?
りょうさんのコメントとか、
りょうさんにコメントされる方とかね、
りょうさんがいいねされる数っていうんですか。
あれがどんどんどんどん増えてて、
りょうさんすごいなってどんどんね、
いやいやいや。
繋がって、そうそうそう。
やっぱりりょうさんにコメントしたくなるんですよね。
ゆかりさんの方がすごいなって思ってます。
りょうさん認めてください。
ここは、はいと認めてくださいよ。
ほんとね、それりょうさんの強みなんですよ。
りょうさんの人柄、お人柄、
この人はそれこそやっぱね、
信頼できる人だなって、
分かるんでしょ、周りから見ても。
見ても聞いてもですね、スタイフの場合は。
なのでやっぱりりょうさんにこうやって発信し続けてると、
自然と人が集まってくる。
それはね、りょうさん強みとしてね、あるんです。
認めてください。
1:12:01
もう無理やりですね。
もう無理やり認めさせるバージョン。
でも反応してくれるのは本当に嬉しくて、
それでまたもうちょっとね、
いろいろたまに話してきたら何とかっていう。
そういう風に繋がってますけど。
たぶん私もそうだったんです。
その前にりょうさんが反応してくれてるんですよ。
で、嬉しくて相手もりょうさんに反応したくなる。
で、どんどんどんどんりょうさんの良さに
みんなこうね、引き込まれていくっていう。
これ無意識かりょうさん、すごいな。
いやいや、無意識というか、いやいや、
意識はしてると思います。
まさにでもね、こうやってりょうさんは
人と繋がることで、りょうさんの得意の広場は
どんどん広がっていくと思います。
強みです、強みですっていう。
だからその姿勢の姿勢かわからないですけど、
あまりこう、そういうコミュニティとかも
まだ全然入ってなくて、
こういう繋がりっていうのが本当にない状態でやってるので、
そういうふうに入れたらいいなと思いつつ、
やっぱりなんか、どこに飛び込んでいいのかも
よくわかんないし、
そういうのだったので、すごいありがたいです。
スタイル増えてて。
いや本当ですよ、ぜひとも続けていただかねばと。
まさにね、親密生産の上手いですね、使い方が、
今まさにこのベストだったなって思うんですけど、
親密生産は、例えば私はどうかわかんないですけど、
吉子さんみたいな、信頼できて活発的で、
いろいろやってらっしゃる人とくっつくのがベストでしょ。
まさに、まさに。
吉子さんも親密性高いですもんね、そうそうそう。
そういう人と一緒に何かやろうとすると、
どんどんどんどん、物事が広まっていくんですよ。
なので、りょうさんの中で、この人っていう方がいたら、
ご自身で声かけられてもいいですし、
最初はちょっとドキドキかもしれない。
でも、りょうさんもね、私にもコメントくださって、
こうやって今となっても深いつながりじゃないですか。
初めて会話しましたけど。
ね、もう私はね、根っこでりょうさんとつながってますぐらいに思ってますもんね。
なので、やっぱりりょうさんは、
この人とつながったら何か面白い活動できそうだとか、
そういう人とつながっていくのも、りょうさんの強みだなって思います。
楽しみですね、これからという感じで。
そうですね。
最後にちょろっと奥様とのおもちゃ。
そうですね、ちょっとだいぶ時間。
私時間ですけど、
大丈夫ですか、りょうさん、お迎えの時間とか。
大丈夫です。
長くなるかもしれんとは先に言ってたので。
すいません。
大丈夫だと思います。
3人ぐらいまで終わらせていきますね。
奥様は性調素質、公平性、親密性、調和性、適応性の下にピンが貼ってあるんですけども、
さっきちらっと個別化がないことによる、
1:15:00
あ、そこは摩擦起きそうですねと思った。
他に何か、ちょっと皆さんの前で言うのもあれですけども、
こんなところどうにかならないかなみたいなのがあったらぜひ聞きたかったんですが。
どうなんですかね。
どうなんですかね。
性格なんかなという感じはしますけどね。
例えばどんなところで。
本当に見解になったりするのが些細な話なんですけど、
でもこだわりがお互いに強いから、
それぞれのこだわりの違いが摩擦になっている感じ。
そこ聞いてもいいですか。
りょうさんのこだわりがどうなり、奥さんのこだわりみたいな。
例えば、例えば。
まあ一つは。
すいませんね、無理やり。
それが掃除?部屋の掃除とかなんですけど、
奥さんは徹底的に一気にやりたいタイプ。
人が来る前とか、人を呼ぶときとかって、
本当に現実に徹夜の勢いで掃除する。
あー一緒だ。一緒です。
でも私からしたら、毎日少しずつでも家になるんじゃないの?って。
増やしなくてもいいんじゃないの?って思ったりするんですよ。
そんだけこだわるけど、一気にやりたいものだから、
ある程度手高くても手につけないんですよ。
なんでだろうっていうところがあって。
あー奥さん、最上志向ありそうな気がするな。
最上志向。
最上志向さんってね、そういうとこで私たちは切羽詰まったらガーってやるんですよ。
計画的にあんまりできなくて、直前になったらめちゃめちゃアドレナリン出て、
ガーってなんかすごい良いものができたり、
なんかことが進んだり、そういう面があるんで。
そしてこだわりたいところもあるので、もしかしたらそれかも。
りょうさんは身長差があるので、
いや、だったらもっと前々からやっておけばよかったじゃないかって、
たぶんなると思うんですよ。
いや、あるかもしれない。
そういう面もお互い分かっている。
奥さんね、語彙力が気になるな。
そう、分かるとですね。
よしこさん、最上志向あるある感じありますか?
そう、私まさにそうなんですよ。
なんでそういう面が出てきた時に、なんでできないかなって。
やっぱりストレングス知らないとなっちゃうんですけど、
もっと早くやればいいのにってなるところが、
最上志向あるからしょうがないなみたいな。
風に流せるのが、まさにまさにね、強み遣いなんですよね。
あとはね、これはないかな。
ちょっと私が一方的に思ったのがですね、
私と夫がまさに、夫が分析志向を高めなんですよ。
共感性ないんですよ。
だから明らかに指したいんですね。
もやもやしたのは嫌なので、すごい詰められる感じがあるんですよ。
1:18:03
私が何か言った時に、それをどうして、なぜなの、
もっとこうしたらこういう場合はどうすんだみたいな感じで、
細かく細かく言われたりすると、
感とフィーリングで生きている私としてはほっといて、みたいな感じにね、
この分析志向さんとぶつかってて、奥様が割と適応性があるので、
そういう細かいところを決めたくなかったりされる場合もあるんでしょうね。
そこともし両夫さんの分析志向が摩擦となることがあればとか思ったり、
そんなことはないですかね。
あー、でも詰める感じっていうのは出しちゃってるかもしれないですね、私としては。
向こうが言ってきたことに対して誰だったらこうしてたらいいんだっていうような感じで、
言ってたりすることはあるので、向こうはどういう資質なんかがわからないんですけど、
詰めてるところはありますね。
でもね、分析志向さんからするとね、詰めてるわけじゃないんですよね。
相手は詰められてるって取るんですけど、
分析志向の両夫さんからしたら良かれと思って言ってあげたりするんじゃないですか。
そうですね。
アドバイスのつもりとか。
もっと役になるんじゃないかとか。
新調査さんもあるからディスクが見えるんですよ、両夫さんは。
こうやったらいいのにっていうつもりで言ってるんですけど、
やっぱね、相手からするとね、それが伝わらないとか詰められてるとかっていう風に、
夫も新調査分析志向両方持ってるので、私のディスクが見えるんですよね。
言われるんですけども、奥さんも強化生徒があるのかな、どうなのかな。
でもね、人間関係構築力系が全体的に高めなので、
それより成長促進さんは応援してほしいってなるんですよね。
うまくいくよりも、もっと私のことを賛成してよ、応援してよっていう、
そういう気持ちにもなるのかなって。
女性の真理ですよね、そこは奥さんに限らずと思うんですけど。
こんな感じのことを言われたことあります。
そうそう、反対されてるように感じちゃうんですよ。
両方さんはよくあれなんですけど、分析志向がない人が聞くとですね、
反対してるのか問い詰められてる、信頼してないの、私のことをというふうに捉えちゃうことがあるので、
それだけ気をつけてあげるだけでもかもですね。
そこはありそうです。
それはどうしたらいいんですか?
まずですね、寄り添うことが大事ですよね、人間掛け構築力さんって。
相手に同意してあげて、
あ、そうだね、分かる分かる、そうだよ、応援してあげたいんだよって。
だけども、こういうところが見えて困るんじゃないかと思って、こういうふうに言ったんだよねっていうのを、
両さんがこう見えるからこうした方がいいの、前にこの同意と共感を入れてあげてほしいんですよね。
1:21:02
奥さんの言ってることも分かる分かる、応援してあげたい気持ちもあるよ、そうだよね。
なんだけどちょっとね、こう見えるんだ、こうしたらどうかなっていう、
ワンクッションを置く感じですね、相手に寄り添う一歩をその前に添えてというか。
するとこの両さんの意見がスッと入りやすいんですよ、人間掛け構築力さんは。
あ、私のこと分かってくれてて言ってるのかっていうところにあるだけでちょっと違うのかなって思ったりしたんですけど、どうでしょう。
いやー、それは使えそうです。
使えそうです、よかったです、よかったです。
そこの部分も言われたことがあります。
あ、そうなんですね。
反対されてるように捉えてしまうとかって言われたことがあります。
はいはいはいはい。
そうじゃないんだけどっていう話で、なんかこう、嫌になっちゃうっていう。
そうですね。
いやーいいですね、なんか素敵な関係性が築けそうじゃないですかっていう。
こうですとか、こう。
こうして、ちょっと一回考えてから喋るようにします。
そうですね、お互いに多分調和性を持っているので対立を好まないお夫婦だと思うんですよね。
気持ちよくお互いにいたいっていう。
そういう生き違いというか勘違いから起こるきっとだと思うので、そこの摩擦をデコストレグス的に見てあげるだけでもだいぶ、私もすっごい減ったんですよ、夫の。
そのちょっと気をつけただけでもっていう。
なので是非とも活かしてあげてみてくださいという感じで。
いやーやっぱりお夫さんとの会話長かったな。
いやいやもうね、今日はですねもう3時までの予定で来ましたからっていう。
ありがとうございます本当に。
本当にありがとうございます。
よしこさんもありがとうございました。
結構たくさんの方聞いていただいてるんですよ。
本当にありがとうございましたっていう。
アーカイブもしっかり残しますので、じょうさんぜひ今後とも、じょうさんの活動も応援してますし、
是非とも本気で最初に言ってた、ストリングスファインダーとじょうさんの徳本広場とのコラボみたいなライブもしてみたくて、
ちょっとねレッターでやりに行くんで、ぜひ私の公式LINEに入ってもらえたらそこでパンパンパンとやりとりができるので、
あ、いいかじょうさんメッセンジャーで繋がってるからいいや、そっちでもいいのでまたね連絡取り合いましょうという感じで。
はい。
あ、のんちゃんさんもありがとうございます。最後までこの長尺ライブをみたいな。
はい、ということでガンガもよろしくお願いします。
みなさんもぜひじょうさんの得意を伸ばすボードゲーム広場の活動も応援していきましょうということで、
1:24:00
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございます。
じょうさんもありがとうございます。応援しています。
はい、失礼します。
失礼します。
はい。
失礼します。