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おはようございます。ユーカリと✩ショウタロウ✩です。
今日はですね、今までバックパッカー旅、はちゃめちゃバックパッカー旅についてお話ししてたんですが、
なかなか息子と一緒にいると配信する時間がなくてですね、一緒に旅を振り返りながら喋ろうということで息子と一緒に振り返りたいと思います。
ユーカリ✩のゆるゆるストレングスチャンネルです。
今回はユーカリ✩のゆるゆるストレングスチャンネルで、
息子と一緒にバックパッカー旅を振り返りながら喋ろうと思っています。
おはようございます。
コロナの検査の英語の陰性証明書っていうのが必要だったんですよ。
それがしかも72時間以内のものって限定されてて、
これで陽性だったらいけないのかって思いながら、ドキドキしながら受けに行って、
息子は5歳以下は必要なかったんですけど、私だけ受けに行って、無事に陰性でしていくことができたんですよね。
英語で書いてもらった陰性証明書を持って、パスポートを持って、リュック二人で背負って、
ひとちゃんも自分の着替えは自分のバッグに入れて。
キュートさん、英語いっぱい覚えてね。
さっきまでキュートさんの英語の英語を聞いてた。
キュートさん、いつも元気をもらえるよね。ありがとう。
ハローとね。
そうそうそう。
私もね。
英語も思い出すね。しょうちゃんに聞いてるとね。旅に行ったので。
島根県に住んでるので、まず東京に出るのも一苦労なんですよ。
時間帯の関係で、まず福岡に行ってですね。
福岡まで車と新幹線に乗り着いて、3時間くらいなんですけども、4時間くらいかな。
で、福岡に一泊して、そして飛行機で成田だったか羽田だったかに飛んで、そこから日本をね、脱出したいよね。
飛行機に乗ったの覚えてる?しょうちゃん。東京から日本出たの。
寝てたもんね、ほとんど。覚えてる?
ベトナム経由でパリ…
なんかしょうちゃん、飛行機の中でさ、寝てる時、つかーんって落ちてた。
それよ、それよ。
で、宇宙の人が大丈夫ですかって言ったら、さっそく大丈夫って言ったんですよ。
そうなんです。もうね、飛行機がね、やっぱりね、大変でして、夜、その飛行機で寝るっていう感じになるんですよね。
で、ベトナム経由だったんですけども、ベトナムにで、こう、トランジットって乗り換えるのがですね、ちょうど日本時間の夜中ぐらいで、
で、もう、もちろん息子は寝ているので、そんなジュックを背負って息子を抱っこしてですね、
そしてこう、あの、ウエストポージからこう、パスポートを取り出しながら、で、乗り換えを。
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で、結構ドキドキだったのは、時間がね、すっごい短かった。
乗り換え時間が国際線なのに、1時間半か2時間なかったんじゃないかで、ドキドキしながらこれ乗り換えれるのかなと思ってたんですけど、
でもですね、なんのこっちゃない。遅延が、あの、出発時間が、パリ便がですね、時間がすごい遅れて。
姉ちゃん、覚えてない?ほら、空港のさ、アスレチックみたいなとこでしばらく遊んだじゃん、お姉ちゃんたちと一緒にパリに行くね。
たまたまなんかパリ行きで、一緒に子連れで来られてた、その方はパリに住んでたのかな?
お父さんが単身赴任してたのか。
そうなんで、時間もたっぷりあってですね、そこで初めて会った女の子に仲良くしてもらってね、遊びな。
パジャマ姿で遊んでたね、ベトナムの空港の、なんかアスレチックルームみたいなところがあって。
で、そこから無事に乗り換えまして、で、あとここからだから、10時間、10何時間ぐらいあったのかな、ベトナムからパリまでですね。
で、まあ、エコノミーだし、息子はなんとか寝かせてあげたいなっていうので、
私が座った、私の膝の上に息子が枕を枕にして頭乗せたり、足乗せたりして寝てたんですけども、
ね、息子がですね、すごい能力を持ってまして、どこでもいつでも寝れるっていうですね。
寝たよね、でですね、寝相がものすごく悪いよね、寝相ね。
シーズンくっしゃくしゃにするんだけど、お父さんもひょうちゃんのベッドに侵入してくるんだよ。
これはですね、お父さんの遺伝でして、二人して寝相が悪いのでですね、今も怖いです。
息子が骨折してて、夫が下敷きにしてしまっては困るので、もう夫のベッドだけ遠くに避けてですね、
いつも三つ繋げて寝てたんですけど、今はお父さん隔離されてるよね。
お父さん離して寝てる状態なんです。なので動き回るんですよね、飛行機の中でも。
2回ぐらい落ちた、しょうちゃん覚えてる?
シーズンくっしゃくしゃにするんだよ。
椅子からゴロンって、1回椅子からゴロンって落ちまして、ベルトは外した状態で、
もう安定飛行に入ってるので、1回落ちて、でもすごいのが息子の特技がですね、起きないんですよね、しょうちゃん。
起きないの、死んでるんじゃないかって思うぐらい。落ちても起きないので、そのまま私は起きたのをよっこいしょって抱き上げてですね、
もう一回椅子の上に乗せて寝るんですけど、まだ2回目、ゴロンって落ちるわけですよ。
落ちて2回目、転がっていったの、ゴロゴロって。通路の方に転がっていったら、前に座ってたお兄さんがなんか荷物が転がってきたと思ったんでしょうね。
ゴロンって見たら足が見えるから、私がこう抱き上げてるのを見てお兄さんがびっくりしてね、
Is your baby?とか言って、Are you okay?みたいにすごい心配してたよ。死んでんじゃないかって多分ね。転がって落ちても微動だにしないから。
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前の韓国人のお兄さんがびっくりしてたよ。え?これあんたの子供なの?死んでんじゃないの?みたいな。
He's just sleeping. Okay, okay!とか言いながら抱き上げて、また寝かせたんですけど。そんな今度で息子は熟睡はできなかったかもしれないですね。
でも助かったわ。かかわりで寝れない方がかわいそうなんで、しっかりと転げ落ちても起きないぐらいぐっすりと寝ていたので、私はほぼほぼ寝れないという状況で、パリに着いたのよね。
パリに着いて、入国審査があるんですけども、そこに必要なパスポートと、先ほど言った陰性証明書か、コロナの。
なんとですね、陰性証明書が探せど探せどないんですよ。しょうちゃん覚えてる?かかめちゃめちゃテンパってたの覚えてる?
パリに着いてから、ないないないないないって大事なね、パリの国に入るのに、大事な紙がなくしちゃったんよ。覚えてない?しょうちゃん。
しょうちゃんが、かか早く行こうよ。みんな入国審査の方行って、誰も周りにガランといなくなって、探せど探せど、入国に必要な書類がないっていう。
飛行機の中?
飛行機降りてから。パリに着いた。まさかのパリに着いたのに、これは強制送還になるのかとか思いながらですね、かなり焦ったんですけども、
でももう本当にね、もしかしたらベトナムで乗り換えの時に落としたかなと思って、なんか抱っこしながらですね、こういろいろウェスポーチから出したりしまったりしてたので、
そこの回復志向で考えて考えて考えて何か手はないか、どうにかして入国審査をくぐり抜ける手はないかと思ってですね、
はい、思い付いたのがですね、また教皇突破ですね。しょうちゃん覚えてる?
でも息子がですね、すごい冷静で、かか、しょうちゃんどうしようどうしようって私が鳴ってたら、かか、大丈夫だよ、大丈夫だよみたいな感じで。
なんか新幹線がさ、1回来ないから何回も来るから大丈夫よ、大丈夫よ、大丈夫よって言ってたんです。
息子が結構ドーンと構えててですね、焦る私をね、尻目にというか、そうだよね、何とかなるだろうって言ってですね、
その書類がないまま入国審査に挑んだわけです。とりあえず笑顔が大事だと思って、ニコニコしながらボンジュールとか言ってですね、
フランス語でボンジュール、こんにちはじゃん。
でなんか、はい、みたいな感じで、何しに来たのって、息子と観光地に来ましたみたいな感じですね。
そう、一切そのコロナ証明書の陰性証明書の話は出さずですね、そしたらなんとなんとニコニコそのお兄さんとお話しながらね、
翔太郎も多分なんかこう、いや可愛いねみたいな、それに気を取られたのか、なんかね、会わないでいいみたいな、じゃあ楽しんでいいみたいな感じで通れたんですよ、入国審査。
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いらんのかい、陰性証明書っていう。ねえ翔ちゃん、すごくない?なんか無しで通ったよ。
っていうことがありました。ないのでね、これぐらいで切りましょう。
ねえ、あんな苦労して取った陰性証明書いらんかったんやっていう。
無くすかが悪いんだけど、あの時は翔ちゃん、元気づけてくれてありがとうね。
あれで元気が出てなんとか、強行突破で乗り切ってパリに入ることができました、というお話でした。
今日も聞いていただいてありがとうございました。バイバイ。