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2025-12-11 15:30

「自分の考えがよくわからい」がよくわからない

私の好きな言葉
・一石二鳥
・効率化
・問題解決
・選択肢が多い
・努力したら負け

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サマリー

このエピソードでは、考えがはっきりしないことを感じている様子を振り返り、自己の変化や成長について考えています。特に、他者との関係や環境適応が自己理解にどのような影響を与えるのかを探求しています。

自分の考えとの対話
こんにちは、カフェ&バーアランの店主、しんじです。
今日は、自分がよくわからないということを、最近よく周りの人が言っているので、
そのことについて自分の考えを話そうと思います。
私はね、自分のことがよくわからないというのは、あまり感じたことがないんですよね。
それで、今と昔と自分はどう違うのかということをちょっと考えてみたら、
昔も今も基本的に自分勝手なので、自分はこう思うというのは明確にあって、あまり変わってないなって感じたんですよね。
昔は考え方がすごく悪かったというか、歪んだ考え方を持っていたので、
歪んだ考え方で、歪んだ考え方を持っていた自分がこう思うというのは明確にあって、
だからそれが行動に出て、あまり良い結果を生んでいなかったんですけど、
今はいろんなうまくいっている人の考え方や、自分でも今までそうやってきて良くなかったから、
どうしたらいいんだろうというのを考えた結果、だいぶ昔に比べたら考え方がまだまだですけど、
少しマシになってきたので、考え方が変わってくるに従って自分はこう思うというのも随分変わってきました。
これは自分ではあまり経験がないので、憶測でしかないんですけど、
自分がどう考えているのか分からないという人は、自分がどう思うかというのをよく考えていないというか、
意識していないというか、他人というか普通はこう思うだろうとか、
普通はこう思っちゃダメだろうというような思い込みがあって、
子供の時とかにこういうことは悪いことだからやっちゃダメだよとか、
これは普通はやっちゃダメだよみたいな、そういうことを勘違いして思い込んでいることがあるんじゃないかなと思っていて、
僕は子供の頃もそういうのにすごく違和感があったんですよね。
みんなと仲良くしなきゃダメだよって言われても、だって嫌な奴と仲良くできるわけないじゃないですか、とかね。
表面上は仲良くしてもいいんですけど、
自分の本当の気持ちっていうのはその人が嫌だって言ったら嫌なので、
学校の先生が言っていたことっていうのはかなり反発してきましたよね。
子供の頃は反発してきたんですけど、
今、学校のこととかって考えると、やっぱりあれはあれで、
団体生活を、人数が多い学校生活を円満に生活していくための方法だなっていうふうに今は思っていて、
それは個人個人がそうしなきゃいけないっていう考え方になってしまうと、
やっぱりちょっとそれは無理があるんじゃないかなっていうふうに考えていて、
それがいろんなケースっていうか、
学校生活だったり、ちょっと大人になって会社でもまた変わってくるじゃないですか、
今度は家族の中であったりとか、そういう中でうまくやっていく、
周りとあまりトラブルがないようにやっていくっていうために、
こうしなきゃダメだよ、こうした方がいいよっていうのはあると思うんですけど、
そこでもやっぱり自分がこれちょっとあまりよく感じないなって思ったら、
それは別に悪いことではなくて、
自分にはその環境はやっぱりそれが違和感として感じるのであれば、
その環境が自分には合ってないんだなっていうところを感じればいいっていうだけなので、
そうしたらすぐには無理にでも、
じゃあその環境から違う環境に変わっていこうとか、
そういうふうに考えればいいかなっていうふうには思うんですけど、
それが自分の考えがよくなくて、
その環境に自分が対応、適応しなきゃいけないっていうふうに考えると、
やっぱり今度自分が本当にどう考えてるっていうのが、
そういうことの積み重ねで分かんなくなっちゃうじゃないかなっていうふうに思います。
社会との関わり
自分でも最近町内会に参加するようになって、
そういう活動って今まで全くしてこなかったんですけど、
町内会の民選委員に推薦されて、来年からやることになったんですけど、
民選委員の活動はいいなって思ってやろうっていうふうに自分で決めたんですけど、
思いのほか民選委員になったら町内会の活動にも参加しなきゃいけなくなって、
最近よく集まるんですよね。
それでいろいろ言って話を聞いてると、
やっぱり自分はみんなと足並みを揃えて何かをするっていうのは、
改めて向いてないなって感じて、
でもこれ感じてるんですけど、すぐ諦めるんじゃなくて、
今までも逃げてきたっていうか、
部活とかも個人競技しか入らなかったし、
野球とかサッカーとかバレーボールとか、
ああいうのは向いてないんですよ。
見るのはすごく楽しいんですけどね。
漫画も団体競技好きですね。
仲間たちとぶつかり合いながら青春みたいな。
漫画で見てるとすごく感動するんですけどね。
自分ではやるのは無理だなって思ってきたのか、
それも今ふと言っていて感じて思ったんですけど、
どっちみち民選委員1期3年間あるんで、やらなきゃいけないんで、
その中でもいろいろ自分で学びがあるんじゃないかなって。
思考と作業の分離
学びを得られるように自分でも頑張っていきたいなって最近思っていて。
こういうのは自分を客観的に見れる能力なのかもしれないんですけど、
これ自分はかなり高いなって。
他に客観的に自分を見れる能力のすごい人っていうのを知らないんですけど、
誰かいるんですかね、客観的に自分を見れる能力がすごい人みたいな人って、
もしいたら自分とどういうところが似ててどういうところが違うのかっていうのは
ちょっと比べてみたいですけど、
これもいいですよね、自分のことを客観的に見れないんだよねって。
そう言ってる人は逆に言ったら客観的に見れてるんじゃないかなって思うんですけど。
ちょっと話をまとめると、自分がどういうふうに考えてるのかわからないだったり、
自分のことを客観的に見れてないって感じる人はですね、
最近自分もこれいいなと思ってやってるんですけど、
これは発想と作業と分けるっていう考え方を、
最近作業をするときに今までは両方いっぺんにやろうとしてたから、
やっぱり時間がかかってるなってことがわかって、
発想するときは発想するだけに絞り、
作業をするときは発想のことは忘れて、
作業だけに専念すると効率よくできるっていうことを何かで学んで、
やってみたらすごくよかったことがあったんですよ。
これって思考と何かこう、
思考するときと、
思考と何かを分けたら効率がいいなって思って、
自分はこう思うっていうことと、
判断、いいのか悪いのかっていうのは分けて考えると、
自分のことを少しずつこう、
自分がこう思うっていうのは何となく少しずつ分かっていくんじゃないかなっていう風に思いました。
これは無意識のうちにやってるんだと思うんですけど、
自分はこう思うっていうのと、
相手や、
普通の人はっていうのはおかしいですけど、
普通と、自分は普通の人じゃないって思ってるから、
自分がこう思うっていうのをちゃんと意識して、
他の、他人がどう思うかっていうのは別で考えたほうがいいんじゃないかなって思いました。
話がちょっとまとまってないんですけど、
自分がこう思うっていうのをちゃんと意識して、
またこの、これはね、また自分で思うところがあったら話そうかなって思います。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
15分くらいかかっちゃったんですけど、
今日は自分のことがよく分かってくれる人に、
自分のことがよく分かってくれる人に、
ありがとうございました。
15分くらいかかっちゃったんですけど、
今日は自分のことがよく分からないという人に向けて、
私の考えをだらだら話してみました。
でも私も、自分のことがまだ分からないことっていうのは、
あるっていうふうに考えたほうが、自分の理解は深まるんじゃないかなっていうふうに感じました。
はい、ではまたありがとうございました。
15:30

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