コラボライブの準備
皆さんこんにちは、自信のないアラフォン婚活女性のサポートをしている婚活サポーターのえりたろと申します。
今日は、先ほどですね、2時から3時過ぎぐらいまで、私がファンビジネス講座1期でお世話になっている茨城花凛さんとコラボライブをさせていただきました。
コラボライブというのが、今度9月21日日曜日、お昼の12時から東京の新木場のおしゃれな倉庫風のギャラリーでですね、
トレジャーファインダーというリアルイベントがあるんですけれども、そちらの直前ライブということでですね、一緒にライブをさせていただきました。
この直前ライブなんですけれども、前々から告知はしてなくて、今朝、私とか花凛さんの方で告知をさせていただいたんですけれども、
なんで直前になったかというと、このライブが決まったのも結構、2、3日前というか、本当に直前だったんですね。
それもあるんですけれども、直前のコラボライブの相手が、なんで私だったのかというと、実はですね、これにはちょっと裏話があって、
これ、挙手制というか、立候補制だったんですね。
数日前に花凛さんの方からですね、誰か直前ライブしませんかというふうにファンビジネス講座制に通知が来ました。
そして私通知が来た瞬間は、すぐにメッセージ見たんですけれども、本当は今日出社で無理だと思ってたんです。
無理だなーって思ってて、しかも人前で喋るのがそんなに得意ではないので、誰かがすぐ手を挙げるかなと思って、一旦メッセージを閉じたんですよ。
その後、子供の晩御飯を作らないといけなかったので、キッチンに行って晩御飯作りしてたんですけれども、
その晩御飯作りながら、あれと思って、もしかしたら在宅勤務にできるんじゃないかなとか、会議もちょっと入ってたんですけど、
絶対じゃないから、会議に参加しなくてもいいかもって思ったんですね。
そうなったら、あれ、もしかしたら調整したらいけるかもって思ったんですよ。
でも、ご飯作ってたんで、その間に誰かが立候補するかもしれないし、私は緊張していたから、うまいことも言えないかもしれないと思って、
だけど、カリンさんとコラボしてみたいなーという気持ちはあるし、そんな状態でですね、悩んで挙げて、
じゃあ、もしご飯作り終わっても誰も拒否しなかったら、自分が手を挙げようという感じで決めて、
もう一度ご飯作り終わって、グループチャットを見たわけなんですよね。
そしたら、まだ誰も決まってなかったんですよ。
こういうタイミングとかってあると思うんですけれども、
だったらもう私だなと思って、手を挙げようということで立候補して、私に決まったっていう感じなんですね。
実際、緊張すると思ってたコラボライブなんですけれども、かなりリラックスして臨めましたし、
カリンさんがですね、たくさんフォローをしてくださったので、すごい助かりました。
行動の変化
私、あんまり喋るの得意じゃないので、カリンさんがずっと喋ってくれるので、こちらとしてはですね、すごくありがたかったんですよね。
もともと、私は自己肯定感が低くて、あんまり自分が自分がみたいな感じで前に出るタイプじゃなかったんですよ。
もっと他に適役がいるとか、他の人がふさわしいとか、そう思っちゃうタイプで、
話し方とか、普段ちょっとおちゃらけたりするんで、そういうタイプには見えないみたいな感じで思われるんですけれども、
実は結構、自信がないせいか、その引っ込み事案の部分も結構大きかったんですけど、
それで、自分が自分の中の上限を決めてしまってるなーっていうふうに思ってたんですけど、
先月ですね、カリンさんの宿泊交流会があったんですけれども、
日帰りで東京に行くことにして、そこもね、日帰りでお盆の最終日っていうこともあって、
行くのをちょっとためらってたんですけれども、ちょっと行くことにして、参加してきて、
そこでですね、その宿泊交流会に参加した時から徐々に自分も前に出る練習をしたいなーっていうふうに思って、
その臆病な自分を変えたかったというか、そういう思いからですね、少しずつ行動を変えていったんですよね。
この時も先着5名で手を挙げて、予祝って言って、いついつまでに自分はこれを叶えますみたいな、
そしてみんながおめでとうございますっていう、それが叶った前提でお話しするみたいな、
そういうコーナーがあったんですけれども、その後チームアクエリアスの方たちと写真が撮れるっていうですね、
コーナーがあって、その先着5名のうちで3番目で手を挙げれたんですけれども、この時もですね、
いつもと違う行動をするだけで、何か自分に得られるものがあるなーっていうふうに思ったんですね。
本来だったら私、誰かが手を挙げるのを待ってるタイプなんですけれども、ちょっと行動を変えてみようと思って、
せっかく東京まで来たし日帰りで、自分もちょっと宣言したいことがあったので手を挙げたんですけれども、
そういう行動を起こすことで、それが成功しても失敗してもですね、
どちらにしても何かしら自分の学びになるのは間違いないなーとは思ったんですけど、
在宅にできた理由っていうのが、いろいろ重なってあったんですけれども、
本当はですね、今日の夜ご飯に行く約束があったんで、本当は出社を前提で考えてたんですけれども、
ちょっと夫の予定が変わってしまって、私が子どもの保育園に送り迎えしなきゃいけなくなったんで、
そもそもちょっと在宅にしなきゃいけなくなったのと、
コラボライブができる環境が整ったっていうのもちょっと大きかったので、
やっぱり決めたらタイミングというか環境が整うようになってるんだなーっていうふうに思いました。
未来への思考
最近、急にちょっと深い話するんですけど、生きてる意味っていうのはですね、すごく考えるんですよ。
一つの目標であった結婚とか出産っていうのが叶って、
今は働き方とか自分のやりたいことに対してすごい考えるようになったんですけれども、
例えば、これから何をしていこうかなとか、どんな人生を歩みたいかなというふうにそんなことを考えていたらですね、
だんだん行動することが怖くなくなってきたんですよね。
例えば、私最近仲良くさせてもらっている杉立智子さんがですね、
会社員辞められて、もうすぐ官暦迎えられるんですけれども、出版に向けて行動してたりとか、
今月も旅行とか東京とか何回行ってるんだっていうぐらいすごい活発に活動されてて、
そういう背中を見ているとですね、
自分、行動することって結局制限っていうのは自分が決めてるんだなというふうに思ってきたんですよね。
私、そもそも昔いじめにあった経験もあるんで、自分をどう出していいのかとか分からなくて悩んだこともたくさんあったんですけれども、
自分を出したところで離れていく人は離れていくし、残る人は残るんですよね。
婚活でもそうなんですけど、そういうふうに割り切ってしまったらですね、
意外と平気なんですよね。
そういうものだっていうふうに自分の中に落とし込んでたら、
結局みんなに好かれたいとか、そういうふうに思わなくなったというか、
自分を出してそこで好きになってもらえたら嬉しいし、
自分を出して何か違うなって思ったら離れて行ってもらって構わないし、
だからそういうふうに思ってたら自分の周りって自分の好きな人しか残らないなって思ったんですよ逆に。
誰から構わずいい顔をするとかしてると、自分が嫌な人とかも寄せつけちゃうんですけど、
自分はこうなんだっていうふうに自分の在り方をちゃんと把握して出していくとですね、
周りの人間関係もすごい変わってくるなというふうに思いました。
そんな感じでですね、一歩踏み込んで行動したおかげでコラボライブができたっていうお話なんですけれども、
カリンさんとはですね、もともとその婚活ブロガーとして同じ時代を駆け巡った同志として、
今度は願わくば地獄の婚活時代の話とかですね、パートナーシップについて一緒にお話しできたらなというふうに思っています。
勝手に言っちゃってるだけなんでね。やるとまだ全然決まってないですけど。
なので皆さんもですね、思ってるだけじゃなくて一歩踏み込んでみると、
違う気づきがあったりとか違う景色が見えたりするので、
本当に我慢していることがあれば、本当にそれは無理なことなのかっていうのをですね、
すぐに諦めるんじゃなくて、一回踏みとどまって考えてほしいなというふうに思いました。
最後にですね、9月21日トレジャーファインダー×ファン、略してトレファンなんですけれども、
こちらはですね、応援チケットもありますので、日程調整つかなかったとか、
応援したい気持ちがあるとか、当日の様子を後で一緒に振り返りたいとかいう方は、
応援チケットが3種類あるので、どれか好きなものを選んでいただいて、
ぜひ来られなくてもトレジャーファインダーというイベントに関わってほしいなというふうに思います。
今日もちょっと長くなってしまったんですが、
カリンさんとコラボライブの裏側でした。
それではまた配信を楽しみにされてください。
それじゃまたね。
