1. 【ぽちゃ婚】えりたろチャンネル
  2. #4 なんだかんだ願いを叶えて..
2025-05-14 13:18

#4 なんだかんだ願いを叶えてるのはなぜ⁉︎

自己肯定感低いのに願い叶ってる!なぜ??
\\婚活歴15年!アラフォー70kgオーバー【ぽちゃ婚】で幸せGET✨//
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婚活や恋愛に悩んでいるぽっちゃりさんに勇気を与えたい🩷

🌸 プロフィール
• アラフォー女性(40代)
• ぽっちゃり体型(70kg以上です)
• 婚活歴:15年
• 出会って3ヶ月のスピード婚成功
• 現在、幸せな結婚生活を満喫

23歳から婚活を始め、理想のパートナーと出会い、
37歳で出会って3ヶ月でスピード婚を叶えました。
その経験をもとに、婚活や恋愛に関するリアルな体験談をお届けしています。

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💖 配信内容
• 婚活のリアル体験談
• ぽっちゃりあるある
• 結婚できないのは体型のせいではない
• 婚活中の心の持ち方
• 恋愛における心の整理術
• 理想のパートナーとの出会い方


婚活中の方や、恋愛&パートナーシップに悩んでいる方に寄り添いながら、心が軽くなるような内容をお届けしています。
婚活を始めた当初は不安や焦りもありましたが、自分自身を大切にすることで、素敵な出会いを引き寄せることができました。その過程や学びを、リスナーの皆さんと共有できれば嬉しいです。
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こんにちは、えりたろです。このチャンネルは、ぽっちゃり体型で自分に自信がなかった私が、
37歳で出会って3ヶ月のスピード婚を果たした経験をもとに、同じような悩みを持つ婚活女性の背中をそっと押すチャンネルとなっています。
今日はですね、雨風呂でもお話ししたんですけれども、なんだかんだぽっちゃりで自己肯定感が低いなって言いながらも、
願いって叶ってるよなぁっていうお話をしていきたいと思います。 私はちっちゃい頃からぽっちゃりで、
先日親からも、あんな豚小屋から拾ってきたとか、ひどいことを言われてきて、自己肯定感が低いまま育ちましたっていうお話をしてきました。
で、振り返ってみると、やっぱり容姿的なところ、見た目とかそういったところで自信がなくて、
そのせいでちょっと性格にも自信がないというか、ちょっと控えめだったり、でもどこかではすごいっていうふうに思われたいって願望があったりとか、
でも食べることは大好きで、体重もどんどん増えていっている矛盾とか、そういったことを抱えながら生活をしてきたんですけれども、
結婚に関しては、あきらめずに続けていって、37歳で結婚ができたんですけれども、
結婚以外のところでも、例えば仕事の話もしますと、なんだかんだで、自分の行きたい道にどんどんどんどん進んでいっているような気がします。
高校を卒業してから、本当は行きたい大学があったんですけれども、ちょっとセンター試験で自信がなくて、別の大学を大地希望にして、そこに向かって一人暮らしをしたんですけれども、
その後、姉が金融機関に勤めてたということもあって、金融機関イコール安定安心みたいな、そんなイメージが当時はあって、
自分もその道に進みたいということを考えてやっていた時に、自分も金融機関を受けてみようかなというふうに思っていました。
ただ、私すごいマイペースでのんびりしていたので、金融機関を受けようと思った時に募集がもう終わっていて、
でも残っている求人ってあんまりなくて、ちょっと違う会社、業種を受けざるを得なかったんですね。
そこで違う業種を受けて、内定もらったんですけれども、そこはちょっと地方を飛び回るような転勤のあるお仕事で、ちょっと自分の理想とは違うなぁと思っていた時に、
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諦めずに求人とか見ていたら、地元の金融機関でちょっと遅めの新卒募集というのを見つけて、これだと思って、受かるかどうかわからなかったんですけれども、とりあえず受けに行ったら、
縁があって合格採用という風になりまして、もともと受かってた会社は内定辞退したっていう経緯があります。
そこで地元にも帰れるし、やったーっていうふうに思ってたんですけれども、実際に入社してみると、
昭和のアナログなというか、本当に
飲み会では女性がお釈したりとか、そういうちょっと古臭いような会社で、業務内容も自分が思っていたような華やかな世界とは違って、
覚えることもいっぱいだし、試験とかもいっぱいあって、若手社員の頃は、毎週毎月のように試験とかも受けに行かなきゃいけなくて、
なんかちょっと違うなーって思ったのを覚えています。 それでもやっぱり地元ってすごい田舎なので、あんまり就職先っていうのがなくて、
ずるずるずるずる働いてたんですけれども、 先に辞めていった先輩が、
どこだったかな? 会社の名前出していいかわかんないですけど、すごい大手の
消費者に転職して、そこから早く辞めてよかった、みたいな話をすごい聞かされて、
自分はもうずっとこの会社に勤めてていいんだろうかとか、 一生この面白くもない会社で仕事をして、
骨を埋めていいんだろうか、みたいな、 そんなことを思っていたんですね。
ちょうどその当時付き合ってた彼とも別れて、 将来どうしようかなというふうに思った時に、独身だし、
自立もしたかったので、 実家を離れようと、
そうやって転職活動が始まったんですけれども、 どうせだったら縁もゆかりもない土地で、
自分が住んでるとこよりも都会に行こうというふうに決めて、 私の就活が始まりました。
ただやっぱり、違う業種で30歳を超えてて、 縁もゆかりもない土地に転職するっていうのは、
私からしたら結構難しい状態で、 書類審査もなかなか通りませんでした。
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ただ、それでも興味を持ってくれた会社は何社かあったので、 面談が確定した会社の面接があるときだけ、
勇気を取って、朝5時に家を出て、 夜中帰ってきて、また次の日仕事っていうことをしてたんですけれども、
なかなか正社員って、
採用しづらいというか、受かりづらいというか、 そういったことを感じていたので、
紹介予定派遣とか、契約社員にもちょっと目を向けてみたら、 なかなか今よりも給料が良くて休みも多くてっていう求人を見つけたので、
そこにすがる思いで履歴書を送ったんですけれども、
そこでちょっと興味を持ってくださった人事の方が、 面談しようということになって、話してみたらもうその意気込みを買ってもらえて、
5年間の契約社員という形で、今の土地にやってきたっていう経緯があります。 金融機関の時はもうノルマがあって毎月しんどかったんですけれども、
新しい会社はノルマもないし、いろんな方がいていろんな知識があって、 それはすごく楽しい5年間でした。
本当に契約満了が来ないでほしいと思ったぐらい、すごい大好きな職場だったんですけれども、
そこは一旦辞めないといけないという決まりだったので辞めて、 またコロナ禍だったんですけれども、転職活動をしました。
その後もなかなか行きたい会社というのがあまりなくて、 探してはいたんですけれども、
3社ぐらい、何社か受けて、 また別の契約社員で内定をもらったんですけれども、そこちょっと精神的に辛そうだなっていうのはちょっと感じていて、
どうしようかな、大丈夫かなというふうに不安に思っていたら、 登録している派遣会社から、
エリ太郎さんこんな求人あるけどどう?みたいな感じで紹介してもらった求人があって、 ただその会社を受けるとなると、今受かっている会社は内定辞退しないといけないし、
あと面接が4月で、5月採用だったので、 3月末に私、今の会社を辞めないといけなかったから、
4月に面接ってなると、4月はもう働けないわけですよ。 受かるかもわからないし、1ヶ月は無収入という形になるので、
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どうしよう、受からなかったら暮らしていけるかなって思ったんですけれども、 何とか半年ぐらいはいけるかなって自分の中で覚悟を決めて、
また内定辞退して、 紹介してもらった会社を受けて、
そこが20人ぐらい受けに来て、2人だけの採用だったみたいで、 それを聞いた時もすごい嬉しくて、
かけて良かったなというふうに思いました。
その会社が今勤めている会社なんですけれども、 最初は嫌だった人間関係も、今はすごくいい人にしか恵まれていないというか、
嫌な人が一人もいないんですね、今一緒に働いている人たちって。 みんな優しいし、みんな気遣いできる人で、
すごく居心地が良くて、本当に 通勤時間が
長くなかったらとか、 続けたいなぁとは思うんですけれども、私は今その婚活コンサルの仕事もしたいから、
こっちが軌道に乗ったら、 その働き方っていうのは考えたいなというふうに実は思っています。
すみません、長くなったんですけれども、何が言いたいかというと、 結局私は人生の選択を迫られた時の要所要所で、
リスクを追いつつも、やっぱり自分が こっちに行きたいっていう方を選んできてるんですね。
それを選んできて、そっちに行動したからこそ、今があると思っていて、 例えばその
婚活していて、きついなぁとか、 結婚したいと思ってたけど一人が楽だしなぁって思ってたこともありました。
何回も婚活で嫌な思いしてきてるんで、 家で肌かんぼうでうろうろすることもあったんで、
人と暮らせないって思ったこともあったんですけど、 結局その自分が
将来どういう暮らしをしたいかなと思った時に、 やっぱり家族っていうのを持ちたいという気持ちがあったから、
その婚活でね、傷つくことたくさんあるけれども、 その先にある幸せな将来を信じて、
活動してきて、仕事も
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新しい挑戦をせずに、 お泣いてもらった会社で過ごしても別にいいんですけど、
自分がどっちに行きたいかっていう声に、 きちっと耳を傾けて行動した結果、
なんだかんだで、より良い方向に行きたい方向に、 お願いが叶ってるなというふうに思いました。
なので、もし今、婚活が辛いとか仕事で辛い思いをしている人がいるっていう方がいらっしゃれば、
じゃあ自分は本当はどうしたいのかとか、 自分は何を優先させたいのかっていうのを
今一度考えてもらうといいのかなというふうに思います。 ちょっと長く、どんどん長くなってきてるんですけれども、収録の時間が。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。 こういう私の経験が誰かの参考になって励みになれば嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。 またねー
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