学びと研究計画の整理
こんばんは、えりむすです。
この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
今日も終わりました。
今、5月21日、21時51分ということで、1と2と5だけの時間ですけれども、
今ちょうど、水曜日の授業が終わったところですね。
終わって、ふぅーという感じで、今、脳みそにいろいろシミシミでパンパンな状態なんですが、
この時、結構、なんというか、バーッとアウトプットしたくなったりもするんですよね。
なんかこう、頭の整理をしたいというかですね。
昨日、いろいろやることいっぱいみたいな放送回をあげたんですけれども、
実際、えりむすは何をしているの?という話を、
自分の整理も兼ねてですね、ログとして撮っておいたら、
あの時、こういうことで追われていたんだな、みたいなのを振り返れたりとか、
あと、今、自分自身が話して整理していくというのも一つかなと思っています。
はい。
いや、とりあえず、
あー、やばいやばい。
炭酸水のペットボトルを開けたら、音入っているのかな?
じゃあ、炭酸水の炭酸水割りです。
炭酸水のロック、いただきます。
おいしい。
今日は飲みません。
というか、最近ですね、ちょっと飲酒量を減らそうと思っていて、
やっぱり翌日のパフォーマンスが大事だな、みたいなふうに思うようになっていてですね、
まったくゼロというのは無理なので、外に外食に行くときとか、
そういうことがない限りは、なるべく飲まない日も作っていきたいなというふうに思っています。
さてさて、
大学のね、結構その、課題がどんどんどんどん増えていったりとか、
あとは、研究をね、今研究計画書を作っているんですけど、
研究をするにあたって倫理審査というのがあるんですね。
倫理審査が通ったら、実際に研究に入れるんですけど、倫理審査のですね、締め切りが、
6月の17日だったかな、なんですが、
なんか、こういうことをやるのは初めてなんですけど、
倫理審査に出す書類も相当ボリュームあるなと思って、
世の中の研究をしている人たちは、毎回こんなプロセスを踏んでいるのかと思って、
本当にすごいなと思います。
まずそれが1個。
それを6月の、17だったらもう遅すぎるので、
6月何日だ?
仕事と研修のバランス
だから、9日の週には完成させたいなと思っています。
よりこぴさん、こんばんは。おつかれさまです。
そしてですね、大学の、
毎週、だいたい月曜日始まりの日曜日締め切りで、
各講義の課題が出るんですね。
私がこう、勉強しているのは、
教育臨床心理学という分野を勉強しているんですけれども、
受けている講義の授業名、課目名がめちゃくちゃ似ているんですよ。
聞いてもらってもいいですか?
学校理系の授業名というのは、
学校臨床心理学特論、教育臨床心理学特論、家族臨床心理学特論、発達心理学特論、教育臨床心理学研究法特論とかですね。
めっちゃ似てません?
最初、何がどの授業で、今日どの授業があるのかとか、全然似ていないんですけど、
もう本当に、そんな感じですよ。
もうねー、
うん、本当にじわじわと、
だれだれ先生の 授業だなっていうのが だんだん 把握できるようになったんですけど、
もう ほんとに そんな感じですよ。
もうね、 ほんと じわじわと、
なれてきたかな っていう感じです。
それぞれ びみょうに ちがうことを 講義の中で 教えてもらうんですけど、
ちがうんですけど、 どこか 基盤が 重なってる部分とかも あって、
それぞれの 授業を 毎週 受けながら、
各授業で 出てくる内容が ちょっとずつ 重なってたり するので、
即座に 予習・復習 みたいなのが できるような 感じになっていて、
反復学習が できてる感じは すごいいいな っていうふうに 思います。
ただ、やっぱり その課題も 1個1個が ほんと ヘビーになってきてるな っていうのを 思って、
最初は 授業で学んだことを レポートに書くとか そんなんだったんですけど、
だんだん 発表系とか、研究コンテストとか、
重いな、重いな っていうものが どんどん 重なってて、
それを 毎週 凝らしていくのに もう ひいひいですよ。
日曜日に やっと 終わったって 思っても、
月曜日に また ダダダダダって 入ってくるから、
この感じは なかなか いいですね。 ひりひりしますね。
そんな感じなんです。
よりこくさん 特論? 特別の特に 論じるで 特論ですね。
そうなんです。
そんな感じですね。
やっぱり 研究とか、論文をちゃんと書くっていうことも、人生で初めてなんです 私はですね。
実際 やっていこうってなると、なかなか ほんと 自分がね、
私はですね、実際に現場で、学校という現場で 心理教育のプログラムをやって、
その効果測定をしたいんですね。
まず その心理教育のプログラムを作らないといけないんですけど、
プログラムを作る上で、どういう内容であったら、学校でね、する意味があるのかっていうところを、今 練ってる感じなんですけど、
そのために、教育プログラム自体も作っていかないといけないんですけど、
そこの前段階に今いて、
そこにどういう課題があって、その課題を解決するために、どういうものが有効で、
それが有効なのだとしたら、それに対してどういうアプローチができる、どういうアプローチのある心理教育があったらいいのか、みたいな。
ちょっと 日本語が成り立ってるかどうかわかんないですけど、
そこをね、今 すごいいろいろ調べて、研究している感じです。
でも、ある程度を固めて、こういう方向性でやるっていうのが決まらないと、計画書も書けないから、
計画書がある程度固まってないと、倫理審査の申請に出せないので、
結構、山場ですね。
そんな感じかな、大学は。
ゼミはですね、行動分析学ゼミと、学校臨床心理学ゼミという2つのゼミに入っているんですが、
ゼミの中でもですね、順番に発表したりとか、プレゼンしたりとか、
したいといけないものとかもあってね、それをね、6月の頭にそれがあるので、それを作らないといけなかったりとかもしてますね。
楽しいですね。
仕事もね、仕事は、私、今年の4月から社会人大学院生を始めていて、
今年の4月のタイミングで、相当仕事の量も減らしてるんです。
その分、毎月のお給料も相当下がってるんですけど、
ただ、それでもね、全然やってないってことはなくて、
割となんというか、ちょいちょいこう、
なんていうんですかね、空けてるとか減らしたんですけど、
ありがたいことにですね、仕事がまた入ってきたりとかもするので、
そういうのでね、仕事のこともいろいろ時間を割きたいなっていうふうに思ってやってる感じですね。
仕事は、通常の業務でいろいろやらないといけないこともあるんですが、
今週ね、今週末は、研修をしに、地元に、地元っていうか、福岡県北九州市に行きます。
嬉しいですね、自分のホームとしてずっと住んできたんですけど、北九州市にはですね、
そこにね、仕事で行けるというのはとても嬉しいことですね。
まだこっちに引っ越してきて、1ヶ月ちょっとですけど、そのタイミングで帰るということで。
といっても、もう本当に仕事して、またこっちにすぐ戻ってくる感じなんですけど、
それでもね、研修があって、研修をしに帰るんですけど、
研修が終わって、夕方からはね、地元のね、地元のっていうか、北九州市の会いたい人たちにね、会ったりできるっていうのが嬉しいなあというふうに思います。
音楽活動への期待
そういう時間はね、どれだけ忙しくても絶対取りたい。
取りたいです。ですね、で、週末は帰る。
だから、研修のね、その準備もずっとしてて、で、今週の頭だったかな、先方に送って確認してもらって、
まあちょっとやり取りして、5が出たので、もうちょっとほっとしてますね。嬉しい。嬉しいなあ。
研修、私あの、あれなんですよ、こう準備を、結構、なんていうんですかね、ロープレイみたいなのをちゃんとしてないとうまくいかないタイプなんですよね。
アドリブで本当はいろいろできたらいいなっていうふうに思うし、その場のね、なんていうか、土壇場でこうパッといろいろ喋ったりできる人にすごく憧れるし、
そういうスタイルができたほうが、効率はいいと思うんですけど、私の場合は本当になんか事前の確認をしたりとか、ロープレイをしたりとか、流れを把握したりとか、
このタイミングでこう言うみたいな、こういうコメントをここで言うみたいなのとかを、結構念入りに確認しておいたほうが、なんか納得いく感じの研修ができたりするので、
これはでも自分のもう、
スタイルでしょうがないかなっていうふうに思ってますね。 なのでそういう時間もとりたい。
です。そうか、そういう時間も取らないといけない。
6月もですね、6月の頭の週ですね。6月の2週目かな。
あの、研修がね、入ってます。
横浜でね、入っていて。 その準備もしないといけないですね。その準備は全くしてないですね、まだ。
うん、やらねば。 そう、そうなんですよね。
6月の研修のテーマは、何だったっけなってか、あの、
全くないわけじゃないですけど、新たな居場所としての児童支援を考えるっていう、
タイトルでしたね。 そうなんですね。その次の週はですね、また地元に帰りまして、
で、あのライブをね、あのライブが入ってるんです。6月、あの、私バンドをやっててですね。
ちょっとバンド、バンドっていうか、ライブをしに帰るっていうのがあるので、そうなんですよね。だからその、
ライブのね、練習もしないといけないですね。 そうそう、ライブの練習をしなきゃと思って、あの、こっちにね、引っ越してきて、
えー、音楽スタジオがね、あの、ないかなみたいなのを調べてたんですけど、結構家の近くにあって、
歩いて行けなくないぐらいの距離、行けなくもないぐらいの距離にあったので、
早速ね、ちょっと近いうちに行きたいなというふうに思ってます。 楽しみですね。で、7月の、
えーっと、7月の、
最終ぐらいか、7月の終わりで、夏休みですね。だから、8月から夏休みに入るのかなーっていう感じです。
で、なんか、あの、私の悪いところというか、私あんまりこう見通しをね、立てるのが得意じゃないんですけど、
なんていうか、その瞬間的に暇になったら、あ、私結構時間あるじゃん、みたいな思って、なんかこうやり始めちゃったりするところがあるんですよね。
でも、そういう、なんかそういうことがあるっていうのを気づけてきたんで、
まあそういう自分がいるっていうね、今目指してを持ちながら、あの、
いやいや、今暇でも、また忙しくなるんじゃないの?みたいなところを問うようにしてるんですね。
ただ、今のところ、その8月時点での様子が全く見えないから、今のこう、そういうメタ的な視点がない自分からすると、
8月、9月結構暇なんじゃない?みたいな、あの、
そういうね、思いもあったりするんです。
で、まあすごいね、あの、今すごい読みたいこう、本とか文献とか、いろいろあるので、まあそういうのをね、じっくり読んだりとか、
する時間、まあ別に仕事はね、あるので、仕事しつつ、そういう時間に当ててもいいのかなとか、
それか、もうすごい、あの、授業はなくても、いろいろ準備に追われてるかもしれないし、
結局、なんか研究、研究というか論文で、なんかいろいろ忙しいかもしれないし、
わかんないんですけど、なんか時間が結構できるんだったら、
ちょっと、なんか仕事入れよっかなとか、もう考えたりしてるんですよね。
だけど、それで今予定しておいてさ、
もしめちゃくちゃ忙しくて、入れるんじゃなかったって思ったらどうしよう?みたいな感じで、
ちょっと二の足を踏んでる感じですね。
ただなんか、東京っていうか、こっちにいるからこそできることも、いろいろあると思うんですよね。
だから、こっちにね、いる間だからこその、こうこととか、やりたいなあと思ったり。
例えば、その、えーとですね、
ちょっと最近、全然動いてないんですけど、
仮想空間の中の心理的支援みたいなものをちょっとやっていって、
メタバースのですね、中で、
まあ、あの、イベントを開催して、
まあ、生きづらさをね、感じてる人たちが、そこにこう集まって語らうみたいな、
そういうのをちょっと、不定期ですけど、やってた時期があって、
で、その時、一緒にやってた精神科の先生がいるんですけど、
その方は、東京にクリニックを持ってらっしゃるんですね。
で、その人、その人のことを、何かネットの記事か、ネットニュースかな?
メタバースでの心理的支援
何かで、見たのが始まりで、
その人のネットニュース、ネットニュースで、その人が、その精神科の先生が、
えー、仮想空間上で、そういう心理的支援をグループでやっていくみたいなのを読んで、
うわ、面白そうと思って、なんか私もジョインしたいな、みたいなふうに思って、
で、その時は私、地元にいたんですけど、
メールして、で、一回東京に会いに行ったんですね。
で、東京に会いに行って、一回打ち合わせさせてもらって、
で、その会社にジョインして、
で、一緒になんか、いろいろやってたんですね。
で、そこに席も残ってて、なんか会社のホームページに自分のプロフィールも入ってたりするんですよ。
なんですけど、事実上全く動けてないので、
なんか、先生に久しぶりに連絡して、
また何かやれることがあるんだったら、その間手伝いますよーっていう話をしようかな、
どうしようかな、みたいなことを考えてます。
ゆりこぴさん、仮想空間で本音聞き出すの難しそう。
あー、なるほど、あのですね、なんかこう、いろんな研究があって、
その対面が合ってる人と、対面じゃないのがいい人と、
あとまあ、その電話みたいに声だけを、声だけがいい人とか、
いろんな、だからこそ、カウンセリングもいろんな種類があって、
電話のカウンセリングだったり、対面だったりとか、メールのカウンセリングだったりとか、文章のですね、あったりして、
その、メタバース上で行う心理的支援も、一つその一つのカテゴリーだと思うんですけど、
仮想空間で会話することのメリットとしては、
まず顔が見えないっていうことと、顔は見えないんですけど、
ただ、電話ともまたちょっと違って、相手がアバターとしている、
アバターとしていて、で、動きをとったり、リアクションをとったりとか、
あとは、なんだっけ、わー、言葉が出てこないんだけど、すぐで、
あー、悔しいな、言葉が出てこなくて悔しいんですけど、
表情とかとですね、連携したりできるアバターもあるので、
自分がというか、セラピストが笑ったら、笑っているように見えたりとか、
なんて言うんですっけ、こういう連動のこと、悔しいな、そういうことがあったりとか、
あとは、自分のアバターも、いろんな視点があって、
FPSゲームとかと一緒で、完全に自分が見ている状態の画面として見ることもできれば、
自分自身の存在も、アバターとしてその空間にいるっていうのを見ながら、
会話もできるので、結構メタ的に自分のことを見れたりするっていうのも良かったりする。
これは確かに、メタバースだからこそできることだなと思うんですよね。
それは、いいなっていうふうに思っていて、
アバターとしてそこに自分がいるっていうところで、
ちょっと自分と自分を切り離して見ることができる。
自分の語りを少し自分も俯瞰して見やすくなるのかな、みたいなことを感じたりしています。
オンラインカウンセリングの実際
ふむふむ、なるほど。言葉わからんけど。
なんだっけ?悔しい。
別にそんな難しい言葉じゃなかったと思うんですけどね。
ああ。
そう、そうなんですよね。
ただ、なんて言うんですかね。
やっぱこう、メタバース自体ね、ちょっと跳ねなかったですよね。
もう少しなんか、来るかなと思うんですけど、
今後どうなんでしょうね?っていうのも思います。
やっぱり出始めの時って、なんか、
それがこれから跳ねていくのかどうかって、結構注目されたりするじゃないですか。
その時はね、来るのかな?みたいな思ったりもしますけど、
やっぱSNSもね、なんか同じで、ニクシーとかクラブハウスとか、もうすぐ消えていっちゃいましたよね。
でもスレッズみたいにこう、再燃するようなものもあったりして、
メタバースはどうなっていくのかな?みたいなのはありますね。
めっちゃ話飛んじゃった。
そう、だからそんなこともね、考えたりしています。
ちょっともう本当に今、頭にあることをどんどん出してるみたいな感じなので、
すごいぐちゃぐちゃにしゃべってますけれども。
うん、そうですね、だから6月いっぱいは、
6月いっぱいっていうか、6月の第4週ぐらいまでは、本当にタイトなスケジュールで、
気が抜けないなっていう自覚はあって、
それ以降は全く今読めないっていう感じだから、
きっと忙しいんだろうと思うんですけど、
夏休みが終わるまでは、駆け抜けていく感じになるのかな?という感じでした。
そんな日々を送っています。
仕事もですね、なかなか面白くて、
オンラインでですね、いろんな企業に勤めていらっしゃる方とカウンセリングする日もあれば、
高校に行ってですね、スクールカウンセリングをしている日もあればですね、
今、島にいる子の支援っていうのもやって、離島に住んでる子の支援もしてて、
実際にこう、離島とね、オンラインでつないで話したりするんですけど、
やっぱなんか、島の生活って、私は全然知らない世界で、
あ、忘れたけど、なんかこれいいよ、みたいな話したときに、
それはこの島にはないんですよ、みたいな、なんだったっけな?
なんかそういう話をしたりとか、
あと、すごく綺麗な夕空の話をしてくれたりとか、
美味しい海鮮類の話題が出たりとかですね、
あと海外に住んでる子供たちとか、
なんかいいですね、言葉にできないけど、いいんですよ。
普通に社会人と、社会人の方々と話しててもですね、
オンラインっていう、そのもどかしさとか、距離の遠さとかは感じられることもあって、
それを相手が感じてることもきっとあるとは思うんですけど、
でも、直接会わなくても、言葉を返すことで信頼関係って築けていくんだなっていうのを感じていて、
チャレンジ精神の重要性
カウンセリングを毎月続ける中で、少しずつこう、最初は防衛的だったような方も、
自分の心の内を話してくれくださったりとかするようになると、
本当に嬉しいし、なんかこの仕事しててよかったっていうか、
この仕事しててすごい嬉しい瞬間の一つではありますね、そういう時間が。
だから、なんか、なんというか、そういうプロセスを踏むっていうことが、
そういうプロセスを踏んでいかれてるところを、間近に見ていけるところが好きなのかなぁ。
本当にいろいろ大変なことがあったり、何が正解かわからないから、これでいいんだろうかって思うこともしょっちゅうありますし、
まあそれは、大学でやってる時もそうなんですけど、
やっぱ自分の意見とか、これでいいんかなみたいな思って、怖くなったりとか、不安になったりすることもあるんですけど、
でもやっぱなんか臆せず、すごく素直に自分の思ったこととか、習い立てのことだったりをすぐ生かしてみたりとか、
されてる学生さんを見ると、
ああ、なんかすごい、そういう、なんかできてなかったらとか、間違ってたらどうしようっていうところで、
二の足を踏んでるからですね、自分が。すごく尊敬していて、そういうところを、私もそういうのを見習って、
生きていけるようになりたいって思うんですよね。それはそういう学校現場だけじゃなくて、日常的に人生を歩む上でも、
なんかこう、間違ってたらどうしようとか、他者からの視点を気にして、何かこう、行動を抑制していることがあるんだったとしたら、
それを乗り越えていけるような、
素直さというか、そうですね、チャレンジ精神っていうのかなぁ、そういうのが身についたらいいなっていうふうに日々感じているところです。
はい、もう30分経っちゃった。じゃあ、終わります。
今日は、もう何も食べませんし、炭酸水だけ飲んで、
ゆっくり入浴して、寝たいと思います。
おやすみなさい。それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。
あ、なんかちょっと今、暗かったな。もうちょっと明るい感じで終わりたいですね。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。おやすみなさい。