神戸での体験
おはようございます、えりむすです。
さあ、みなさん、連休明けの朝ですが、大丈夫ですか?
仕事ね、これから始まる、三連休明けから始まる、っていう方もいらっしゃると思います。
うわー、しんどいと思ってるかもしれないです。
頑張っていきましょう。何の話って感じですけれども、
さてさて、この三連休同日月ですね、
兵庫県神戸市、神戸に行ってまいりました。
神戸にはですね、3日間、研修で行ってたんですね。
心理職はですね、いろんな心理検査を取ったりして、
その人の心の状態だったりとか、エネルギー量だったりとか、
どんなパーソナリティを持っているのかとか、
そういったことを知るっていうのが、仕事の中で、
その人を支援するためにあったりするんですけれども、
その一環で、ロールシャハテストっていう心理検査があってですね、
聞いたことある方もいらっしゃるかもしれないんですが、
スパイファミリーのですね、お父さん役のロイド・フォージャーが、
精神科医として訓してですね、スパイをしてるんですけれども、
そういうのもあって、スパイファミリーにですね、
なぜかロールシャハのテストの図版が出てくるチームもあったりするんですが、
それは完全なる余談なんですけれども、
ロールシャハを取るための研修に参加してきました。
3日間ね、朝から晩までずっと缶詰になって勉強するので、
まあまあ結構ハードな内容ではあったんですけれども、
夜にですね、ちょっとこう、飲みに行ってたりしてですね、
神戸の街を楽しんできたんですね。
結構ですね、神戸で、
義作にですね、話しかけてくださる方が多くて、
関西弁がですね、また私にとってはとても新鮮で癒される体験みたいな、
もう関西弁にずっとウキウキ、なんか燃えてましたね。
いいですね、関西弁って、なんか素敵ですよね。
なんというか、癒されますね、不思議。
なんか本当、なんででしょうね、関西弁の研究をしたくなりますね。
まあね、ちょっとした、ちょっとこう話しかけられるっていう体験が、
すごくその旅の大きな思い出になったりするなっていうのを改めて感じました。
コミュニケーションの重要性
飲みに行ったところでですね、
結構私立ち飲みとかが好きなんですけど、
お姉さん、どこから来られたんですか?とかって、
店員さんに話しかけてもらったりとか、
お客さんもですね、隣にいる方だったりが、
女性、男性、結構一人で飲みに来られてる方とかもいらっしゃって、
どちらからですか?ってお互い話したりとかして、
そういうのが結構盛んだなっていうふうに感じたんですね。
あとは、街の銭湯とかにも行ってみたんですけど、
おばあちゃんがですね、私が大きなキャリーケースを持ってきたもんだからですね、
ご旅行ですか?みたいな感じで話しかけてもらったりして、
優しくされるっていうか、本当に対話もない会話をしただけですけれども、
でもマイナスな会話じゃないじゃないですか。
何やってるんですか?みたいな話になると、
みたいになりますけど、
そういう楽しい会話だったりっていうのの機会を、
そうやって与えてくれた、与えてくださった方々がいたから、
すごく良い経験になったなっていうふうに思って、
結構人間って一般化しやすいので、自分の体験をですね、
だから〇〇犬で、人に冷たくされたから、あの犬の人たちは冷たいとかですね、
〇〇の国でこんなことがあったから、あの国はひどいみたいな、
その人がたまたまそういう悪い人に当たっただけで、
〇〇犬だったり、〇〇の国だったり、全体が悪いわけじゃないんですけれども、
やっぱり自分の経験則ってなると、
いい思い出があった町の方が、あそこは良かったなっていうふうに思うし、
何が言いたいかというとですね、
私はね、昔は結構積極的にいろんな人にバンバンバンバン話しかけまくってたんですよね。
とにかくいろんな人と繋がりたい、仲良くなりたいみたいな思って、
ひたすらに積極的に話しかけてた時期があったんですけど、
ちょっと勢いが強すぎて、極端すぎてですね、
なんか引かれてるんじゃないかみたいなふうに感じることもあったりして、
人間関係で結構悩んだりもしたので、
こんなグイグイグイグイ行くのも良くないなみたいなふうに思って、
で、結構ですね、そういう人間関係での悩みだったりとか、
自分自身をね、簡単に言えば守るために、
社会で上手にやっていくための術として、
あんまり人と関わらなくなってったんですよね。
なってたんですけど、
でも実際にあんまり関わらなくなって、
確かに一人で伸び伸び行きやすくなったっていうのはあるんですけど、
本当にちょっと話しかけるとかっていうのにも結構ハードルが高くなってしまって、
割と自分から行くことを控えてたりしたんですけれども、
でも何かしらやっぱり、
もう少し自分から積極的に話しかけてもいいなっていうふうに思いました。
それで嫌な人が、相手が嫌がるってことはあるかもしれないですけど、
ちょっと嫌そうだなって思ったらもうそこでやめておくとかですね。
多分昔はそういう判断もできなかったんじゃないかなと思うので、
今は様子見つつ、でも自分から一歩出て話しかけてみようかなっていうふうに思える経験をしてきました。
すごい話が運営してますけど、
もうちょっとですね、話がやっぱり上手にできるようになっていきたいなと思いますので、
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
それでは皆さん、連休明けの朝ですが、今週も頑張っていきましょう。
えりむすでした。いってらっしゃい。
