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  2. サカナクションにいつも泣かさ..
2025-12-13 32:39

サカナクションにいつも泣かされる

NHKで放送されたサカナクション山口一郎のドキュメンタリーについて👉https://note.com/misomarusuisan/n/nc1932a4f46a5

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▶︎えりむす
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サマリー

ポッドキャストでは、サカナクションに対する愛情や、彼らの音楽に感動したエピソードが語られています。特に、ドラッグストアでのアルバイト中に流れた「ミュージック」に涙した思い出や、ボーカルの山口一郎の心の病からの復活について詳しく議論されています。サカナクションに対する感情が深まるエピソードで、彼らの復活ライブや感動的な体験が紹介されます。また、プラネタリウムでのサカナクション監修の会や、星座の解説に対する率直な意見も共有されています。このエピソードでは、サカナクションが紅白に初めて出演することへの喜びや感動が語られ、星座やプラネタリウムに関する話題も織り交ぜながら、彼らの音楽や魅力について考察されています。

サカナクションへの愛
こんばんは、えりむすです。
いやー、今日は、もうただただ、ちょっと推しの話をするだけなんですが、
あのー、私、サカナクションがすごく好きなんですね。
サカナクションは、大人になってから好きになったアーティストなんですけど、
そうそう、なんか高校生の時に、サカナクションが好きな女の子がいたんですよ、クラスメイトで。
いや、違う?あれ、中学か。そう、中学の時か。
え?いや、高校の時か。
でね、なんかその時は、全然知らなくて、存在を。
まあ、知ってたけど、全然聞いたことなくて、
なんか、当時は本当、サカナクションが好きだって周りで言ってたのは、本当にその子ぐらいだったかなと思うぐらい、
あんまり高校生で流行ってたとかはなくて、
なのに、なんかその、周りがこう、なんていうんですか、流行に乗らず、
サカナクションが好きだって言ってるその子がちょっと羨ましかったりしたことを、今になって思い出します。
涙の出会い
あ、あきれさーん、ふー、ということで。
ありがとうございます。よりこぴさん、こんばんは。ありがとうございます。
あきれさん、サカナクションって有名なのは何でしたっけ?
そうですね、サカナクション、最近で言うと、今年ですね、あのちまるのやつで、怪獣っていう曲がサカナクション、そのちのテーマソングが怪獣だったんですよね。
あの、それね、すごいいいですよね。
あの、やまるさんが考察してたやつ、すごい面白かったです。
聞かれたと思うんですけど、ぜひまた聞いてみてください。
いや、すごいあの考察面白かったんですよね。
なんかあの、この世界はこう都合に未完成だから知りたいんだっていうフレーズに関する考察がすごい面白かったなと思いました。
私がサカナクションを好きになったきっかけは、高校卒業してからしばらくハンバーガー屋さんの店長をしてたんですけど、そのハンバーガー屋さんが閉店するってなって、
で、閉店するって決まってから、1年間、その1年後にイギリスに行くんですけど、そのイギリスに行くための資金を貯めるために、1年間ほんとなんかいろんなバイトをかけもってかけもって、とにかくお金を貯めてた時期があったんですね。
で、それがえっとね、21じゃないな、20歳の時かですね。
私のサカナクションが好きになった出会いは、20歳ですね。
20歳の時に、めちゃくちゃいろんなバイトしてる中で、ドラッグストアで働いてた、アルバイトしてたことがあったんですよ。
マツキオで。
ある日、いつものようにマツキオで品出しをしてたんですよね。
で、品出しをしゃがんでね、してる時に、店内ってずっとBGMが流れてたんですけど、当時サカナクションのミュージックっていう曲があって、すごい好きな曲なんですけど、ミュージックがリリースされたばっかりの時ぐらいだったと思うんですよね。
だから、その時に初めてその曲を聞いたんですけど、そのね、初めてそのサカナクションのミュージックっていう曲を聞いた時に、品出ししながらね、涙が流れてたんですよ。
で、めっちゃいい曲だなと思って、なんていうんですかね、なんかね、没入できる曲なんですよ。
で、そのあとも、なんかね、ミュージックはイヤホンをつけたり、ヘッドホンをつけたりして、目をつぶってね、聞くとね、泣けるんですよね。
なんか、別にその歌詞にメッセージ性が込められていて、それに共感して涙が出るとかじゃないんです。なんか、音を体で感じて、それで涙が出る感じなんですよ。不思議。
でもね、すごく、それがすごい衝撃的で、それがすごい一番最初にサカナクションファンになったきっかけなんですね。
ヨリコップさん、山口さんすごいよね。すごいんですよ。
あきれさん、店長ということで。そうなんです。やってました。
二十歳。あ、ヤマルさん、こんばんは。ありがとうございます。
ヤマルさん、三十代から第二の人生。ちょっと気になるネームですね。ありがとうございます。
あきれさん、涙が歌詞違うのか不思議。そうなんですよ。ぜひね、ちょっとね、聞いてみてもらいたいなって思うんですけど。
それでね、好きになりました。
ただ、好きになったからといって、その後でもね、イギリスに行ってから、結構向こうのUKロックとかにドハマリして、向こうの曲ばっかり聞くようになっちゃったんで、しばらくね、方角から離れてたんですよね。
山口一郎の復活
で、方角から離れてたんですけど、ただ、なんだろうな、でも、いつもそのミュージックはずっと聞いてた感じで、
で、それから、だんだんその日本で今みたいなサブスク的なミュージックアプリとかが定着していく中で、結構また聞くようになったような気がします。
そうですね。
で、何年前とか全然わかんなくなってるんですけど、ついまた最近の話ですね。
ここ数年間の間で、ボーカルのね、山口一郎さんっていう方がいらっしゃって、さっきね、ヨリコピさんが山口さんすごいよねっていう風に言われてたんですけど、基本的に山口さんが曲作ったりとか、全部行ってるんですね。
で、ただ、サカナクションのメンバー皆さん結構好きなんですけどね、でも結構やっぱり山口一郎のバンドっていう感じなんですよね。
で、その一郎さんがちょっと心の病で、一旦サカナクションって活動休止してたんですよ。
で、活休してて、しばらくね、一郎さんが精神的な病の治療に専念しますっていうことであったんですけど、
ほんとね、なんかその間、今もね、やっぱり気持ちがすごく落ちてしまって、しんどいときとかもあるみたいなんですけど、その間、すごいその糖病中の様子とかもよくSNSであげられたりとかしてて、
でもコロナもね、結構そのぐらいの時期にだったのかな。
よくね、一郎さんのコンテンツを見るようになったんですよね。
でもサカナクションは解散するんじゃなくて、復活したいっていうのはずっと言われてて、復活する前に一人でリハビリツアーをするっていうのを一郎さんが決めて、
で、全国をサカナクションではなく、自分一人でバックのバンドは別でつけたり、別の人にやってもらって、演奏したりとか、弾き語りしたりとか、そういう感じで一人でやるっていうツアーを組んだんですね。
それで、その時に、ライブ行ってみたいなって思ったんですよね。
サカナクションのライブそれまで一回も行ったこととかなくて、でも行きたいな。
曲だけじゃなくて、山口一郎っていう人のことを知って、人間性とかも知る中で、よりサカナクションのことが好きになって、それに行きたいなと思って、行くことにしました。
ちょっとコメントを拾いたいと思います。
あやまるさん、聞いてみます。ということで、ありがとうございます。
あ、みゅんさん、こんばんは。サカナクション深いですよね。
ねえ、深いんですよ。わかりますか。
あきれさん、私、くるりの曲に、なんか似たような感覚を持ったことがありました。
歌詞に共感というよりは、なんか響いてくるなと。
あー、でもわかるかも。
わかるかもしれない。
なんかありますよね、なんかそういうの。
こうね、ズーンとくる感じ。
あ、ひろさん、こんばんは、こんばんはと。2回もこんばんはと。ありがとうございます。
サカナクションあんまり聞いたことないけど来ちゃった。
いや、もうそれめっちゃ嬉しいですよ。
それめちゃくちゃ嬉しいです。
めちゃくちゃ嬉しいですし、知らないけど付き合ってくださるの、また嬉しいです。
あきれさん、シロ怪獣ですよ、ひろさん。
あ、そうですよ。
よりこぷさん、コロナ時期に頑張りすぎたのかな。
うーん、何でしょうね。
ひろさん、あきれさん、あー言われてみれば。
あきれさん、私もさっき聞いたけど。
よりこぷさん、その時期すごいアーティストを支援してて。
あ、そうですよね。なんかそれもそんなのありましたね。
ひろさん、えんのきさん。
最初怪獣聞いた時に前の声と違っている感じがして、さかなクションじゃないと思った。
えー、そうなんだ。
まあでも久しぶりのリリースになるのかな。
復活した後で出した新曲って怪獣が最初じゃないかな。
うきねさん、ヘイよりこぷさんそうなんですか。
よりこぷさん、僕じゃないよ山口さんだよ。
なんか一生懸命なんだよ。
あきれさん、はいそれはわかります。
よりこぷさん、確か片耳難聴だよね。
うーん、あ、そうなんですね。
ちょっとそれは知らなかったですけど。
うーん、なんかそうなんです。
一生懸命、確かになんか一生懸命っていうのはそうかもしれないですね。
すごくなんというか、音楽もそうですけど、
音楽業界とかに対する思いも熱い方のような気がしますね。
それでリハビリツアーに行ったんですよ。
えー、あれはどこだったかな。
福岡の、あれ?
どこだったっけな、忘れちゃった。
で、その時にね、なんか、
まあ本当にその一番ひどかった時よりかはちょっと元気になって、
リハビリ中みたいな感じで、
その時になんか、僕こんなに元気になったよみたいな感じで、
なあとびをね、ステージで飛んでて、
で、撮影とかライブの時禁止なんですけど、
このなあとびを飛んでる僕だけは撮っていいよみたいなのを言ってて、
なので私のデータホルダーには一郎さんがなあとびを飛んでいる動画があるんですけど、
なんか、こんなに元気になって嬉しいみたいな感じで、
サカナクションの復活ライブ
すごい喜びをにじませながらなあとびを飛んでて、
私ね、人がなあとび飛んでるのを見て泣いたの初めてですよ。
よかったなあと思って、すごいなんかね涙が出たんですけどね、
よくよく考えたらね、なあとび飛んでるだけですからね。
あきらさん、なあとび元気っ子だ。
たしかに。
ひろさん、なあとびは元気の象徴だね。
そうですね。
あきらさん泣けそうだわということで、
今度みなさんで一緒になあとび飛びましょうじゃ。
元気の象徴だ。
そう、そんな感じだったんですよ。
で、必ず復活するから。
っていうかもう復活実は決まってます。
まだ公表してないけどみたいな感じで、
その時ライブで言ってたんですね。
で、その一年後かな、
さかなクション完全復活ライブターンというのがありまして、
行きましたね。
また福岡のどこだったかな。
ちょっと場所忘れちゃいましたけど、
行ったんですよ。
で、その時が初めてさかなクションのライブを見た瞬間だったんですけれども、
もうね、めっちゃ泣きましたね。
完全復活って言って、
すごい感動したんです。
あ、そうだ、この感動についてはですね、
ノートに書いたことがあるので、
リンクを貼っておきます。
ちょっと後で探して貼っておきます。
でもね、その確かノートにも書いたんですけど、
復活は嬉しいんですけどね、
完全に復活しましたとか、
言わなくてもいいから、
無理のないペースで、
ぼちぼちでも、
なんか、続けてもらえたら、
ファンとしてはめちゃくちゃ嬉しいな、
みたいなことを思ってましたね。
プラネタリウムの体験
さかなクションは本当にその、
山口一郎さんのバンドではあるんですけど、
でもなんか、家族みたいな感じなんですよね。
さかなクションのメンバーさん達って。
それがすごいなって思うんですよね。
バンドって方向性の違いとか、
衝突とかで、
メンバーが入れ替わってとか、
すごいやっぱり起こりやすいものだと思うんですけど、
完全にやっぱり、
山口一郎が表現したいことに、
ついていくみたいな感じなのかな。
でも別に上下関係みたいな感じじゃないんですよね。
本当にすごいなって思います。
ヒロさん、縄跳びコラボしますか。
アキレさん、見えないね。
ヒロさん、みんなでハーハーしてる配信。
アキレさん、見えない。
ヒロさん、みんなの息切れが、
ひたすら聞こえる配信にしましょう。
事前申請してくださった方には、
動画参加も可能に。
アキレさん、変質者と思われて通報されたくない。
ヨリコピさん、周りのメンバーも根気よく、
本気強く待てたよね。
そうなんですよ。周りのメンバーも本当に、
投票中で結構、
それね、ドキュメンタリーがあったんですよ。
それがね、結構、
それですごいメンバー愛を感じたんですけど、
やっぱね、周りからもどかしいんですよね。
なんかこう、
いつ復活できるのかもわからないし、
しかもその、
ねえ、なんというかそういう、
精神的な病である人に対して、
なんかそういうフラストレーションみたいなのも、
ぶつけられないもどかしさみたいなのとか、
なんかね、本当にその、
本人が本当に辛いと思うんですけど、
周りも本当にしんどかっただろうなと思って、
だからこそね、やっぱその復活の時ね、
すごいまた感動も大きかったかなっていう風に思います。
ヒロさん、バンドは仲良く始めたのに、
仲悪くなってメンバー離れがち。
ねえ、ありますよね。
やっぱ不思議な関係性ですよね。
友達ともまた違うし、
家族とも違うし、難しいですよね。
キネさん、うんうん。
ユリコピさん、見方が違うとただのわがままだもんね。
ねえ、なんかどう捉えるかみたいなところって、
すごく難しいですよね。
信じる力かなって、
いや、本当そうだと思います。
なんかやっぱり根底の信頼関係があってこそ、
だろうなっていう風に思います。
別になんかその、
いやもう本当無理だよって離れたとしても、
責められるものではないと思うし、
だけど、
ねえ、なんか辛抱強く待ってたり、
見守ってる感じとかね、
すごく素敵だなと思いました。
エンジョイさん、こんばんは。
ありがとうございます。
今大好きなサカナクショーの話をしています。
そんなコーナーでですね、
まず初めてサカナクショーの曲を聞いたときに涙し、
リハビリツアーで涙し、
完全復活で涙した、
エリムスなんですが、
今週またサカナクショーに泣かされることがありまして、
2017年、8年前に、
福岡市の六本松っていうところに、
福岡市科学館ができたんですね。
私、科学館めっちゃ好きで、
科学館って面白いですよね。
福岡市科学館ができたってなって、
プラネタリウムがそこあるんですけど、
そのときに、
サカナクションの会があったんですよ。
プラネタリウムの。
テーマがあったりするプラネタリウムもあるじゃないですか。
サカナクション監修の会があって、
それめっちゃ行きたいって思ったんですけど、
チケットが取れなかったんですよ。
すごい残念に思っていたんです。
なんですが、
最近、リバイバル版っていって、
復活版ということで、
各地でちょいちょい再上映みたいなのしてるらしくて、
それを知らなかったんですけど、
それが、今、東京スカイツリーのふもとの空町っていうところにも、
プラネタリウムがあるんですけど、
空町のプラネタリウムで、今ちょうどリバイバル上映しますみたいなのを、
たまたまSNSの広告で見つけて、
絶対行きたいと思って。
で、
速攻SNSの広告見た瞬間、
サイト開いて、
自分が行けそうな日の会を見たら、
本当にあと数席だけ席が残ってて、
迷わず購入して、
というわけで、先日行ってまいりました。
いやー、
もうね、本当にだから完全満員で、
満席のパンパンな上映だったんですけど、
いやー、めっちゃ良かったです。
しかも、
一番最初ね、流れてきた曲がね、
ミュージックだったんですよ。
これまた感動ですよね。
ミュージックチョイスしてきたか、みたいな感じで、
ぐっと来て、
そのあとも、映像もきれいなんですけど、
やっぱ曲がね、何曲か流れて、
星空と、
その曲とみたいな、
相まって、すごい良い体験だったなと思いました。
星座に関する考え
ただ、プラネタリウムって、
テーマとかがない、
東京の星空を見ようとか、福岡の星空を見ようとか、
お姉さんが解説してくれる、
いわゆるスタンダードなプラネタリウムあるじゃないですか、
プラネタリウムとしては、
やっぱりスタンダードなプラネタリウム界が、
一番面白いなとは思います。
星の解説とかさ、
時刻を進めていきましょう、みたいな、
面白いですよね。
ただ星座、
全然話変わりますけど、
星座って、
なんかこう、
めちゃくちゃ押し付けみたいなの多くないですか?
これが、その点線を繋いだとして、
それが、その星座にどうなるの?みたいな、
多いですよね。
なんか、
サソリ座とかはまだわかるんですよ。
あ、確かにサソリっぽい、みたいな。
だけど正直ウオ座とか、
全然ウオ要素ないのに、
なんかすごいな、とか思ったりしますね。
えー、
アキレさん、私も娘と何回か行けますね、科学館。
ねえ、科学館面白いですよね。
なんか体験できる感じがいいんですよね。
コロナの時って、体験型のものとか、
全部こう、なんていうんですか、
接触禁止みたいになってたから、
コロナの間に行った科学館ほど、
つまらない時はなかったですね。
あー、今調べたら、
福岡ではもう7月、8月に終わっちゃってる。
あ、福岡でもあったんですね。
でもまた、またあればいいですけどね。
またあったら行きたいな。
ゆりこぷさん、
ねえ、
星座ってあれ何なんですかね。
なんか、
えー、みたいなの多いですよね。
星座は全然わかんない、線で結ばれても。
ねえ、わかんないですよね。
なんか、その点線を、
プラネタリウムとかで、
その点線を結んだ上から、
こう、イラストをボンって被せたりするじゃないですか。
いやいや、無理やりすぎるやろ、みたいな。
ほとんどそう思いますね。
でもなんか、こう、
サカナクションの紅白初出演
星とかもね、ほんとに、
好きな人めちゃくちゃ好きですよね。
なんか、
えっと、去年、
なんか星座、何だっけな、
なんか星座同好会みたいな、
人たちによる、
なんか星座の会みたいなのに、
参加したことがあって、
ものすごいなんか、めちゃくちゃ高額な、
こう、機材とかで、
星をこう見る、
うー、みたいな、
海辺で星を見るみたいな、
体験をさせてもらったんですけど、
なんか、
もう、星に対するこう、
うーん、
思いとか、
うーん、
星空へのこう、
気持ちがすごすぎて、
うーん、
なんかまあ、そんだけでも打ち込めるって、
すごく素敵なことだなって、
思いましたし、
確かになんかこう、
すごい深い世界だなとは、
思いますね。
あきねさん、そうそう、
イラスト合わせられても、
え、そうならんやろって思うのばかり。
ね、わかります。
だからそういうのを、たぶん、
いやそれはないやろみたいな、
思っちゃう側、
私とかあきねさんサイドは、
たぶん星座とかにのめり込めない人で、
すごいあの、
想像力とかがこう、
なんていうか、
豊かで、
あ、ほんとだ、その世に見えるみたいな感じで、
のめり込める人は、
やっぱ星座とか、
すごい興味が持てるんだろうなって、
思います。
髪の毛座?あきねさん、
プラネタリウム行くと髪の毛座とかあって、
へ?って、そんなのあるんですか?
髪の毛座って何?
誰が命名したんでしょうね。
星座って、
どうやって命名されるのかな。
ゆりくぴさん、
私はどっちかってと、
そっち寄りの話じゃない?
あ、そうなんですね。
私見たことないんですよ。
見てみたいですね。
ゆりくぴさん、
ぜひ見てみたいと思います。
いつか。
というわけで、
さかなクションの話を、
推しの話を、
ただたださせていただいた回なんですけれども、
今回ですね、
私、
さかなクション初めて、
紅白出るんですよ。
でね、
これがめちゃくちゃ嬉しくて、
初めてオファーを受けたと、
いうことなんですが、
これは絶対見たいということで、
運がいいことにですね、
私、
なんていうんですかね、
一人暮らし始めてから、
テレビは持ってなくてですね、
全然テレビを見るっていうことが、
日常でないんですけど、
今ですね、たまたま、
マンスリーマンションに住んでて、
テレビがあるんですね。
で、普段邪魔なので、
引っ越してきた日にですね、
押入れの奥の方に、
しまっちゃっているんですが、
しまっているけれども、
テレビがあるということで、
今年はですね、
そのテレビを年末引っ張り出して、
紅白見たいと思います。
それがまた、
さかなクションに、
泣かされることになるのかどうか、
わからないんですけれども、
楽しみです。
星座やプラネタリウムの話
あきれさん、
実は私も地見てない。
ひろさん、地面白いです。
あ、そうなんだ。
見てみようかな。
ひろさん、
やまるくらい面白いです。
そうか、でも、やまるさんが、
それでやまるなんだったら、
ちまるって読むのかな。
ちまる、見てみたいですね。
みうさん、ちまる深かった。
えーーー。
ちょっと見てみたいな。
あきれさん、やまるくらい面白い。
それは見ないわけにはいかないな。
ですね。
あ、でも、
ちだから、
やっぱこっちがやなのかな。
なんか、
やさん、
あ、そうそう。
ノートブックLMに読ませたとき、
やさんって、
本家の人が
言ってたから、
ノートブックLM
オマージュ会を
パルサーさんとやったときに、
やさんって
読んだんですけどね、
このくだりが
伝わってるかどうかは、
全くわからないです。
ゆりこぴさん、なにうたる?
なにうたうんやろ?
やっぱ怪獣じゃないですかね。
と思ってますけどね。
これで怪獣じゃなかったら、
それはそれでめっちゃパンクだなと思うんですけどね。
まあでも、
怪獣でしょうね。
ひろさん、見たほうがいいです。
シリーズ見てる間にあっという間に終わっちゃう。
えー。
ぜひ見てみたいですね。
ひろさん、いや血でいいんです。
ゆりこぴさん、血のほうが好発では。
どうなんでしょうね。
パクリ?
あきねさん、パルサーさんとのあれ面白かった。
ありがとうございます。
面白いと言ってもらえて、
もう本当に幸せです。
はい、というわけで、
そろそろ終わりたいと思うんですが、
本日は、
サカナクションにいつも泣かされるということで、
サカナクションの
魅力について
お話させていただきました。
ぜひみなさん、
ミュージック聴かれましたら、
感想をお寄せいただけると嬉しいです。
あきねさん、ヤマルファンの人は
血丸と読めるのです。
ヤマルファン特典ということで、
血丸子クラブもできるのかもしれません。
というわけで、ありがとうございました。
32:39

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