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こんばんは、えりむすです。
この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
さて、半生を語るシリーズですが、前回は無事貯金が終わって、世界一周へ旅立ちますというところまでお話しさせていただきました。
私、日常生活の中で、例えば初対面の方だったりとか、そんなに関わりがない人に対して、自らね、わざわざ、私、世界一周したことがあって、とかっていうことはまずないんですけど、
ただ、共通の知人とか友人がいた時とかって、誰かがね、えりむすは世界一周したことがあって、みたいな話になることがあったりして、
その、そういう時に、必ずと言っていいほど聞かれるのが、どこが良かったですかっていう質問なんですね。
なので、この放送を聞かれている方も、そういうことに興味を持っていただいたりとか、気になる方が多いのかなっていうふうに思ったので、先に答えておきたいなと思います。
アマゾンの魅力
で、私がどこが一番良かったって聞かれて、必ず答えるのが、アマゾンですね。
いや、アマゾンはね、本当に良かったです。
もう、非日常の極みですよね。
食料をね、各星に、アマゾン川に、川魚を釣りに行ったりとか、ジャングルの中にキノミを探しに行ったりとか、
そういう生活もそうですし、動物たちとかね、生き物がもうすごく生き生きしてるんですね。
生き物にとっては本当に住み心地がいいんでしょうね。
なんかね、野生のミミズクとか、タランチュラとかいましたし、
あとアナコンダとか、生き物とかね。
虫たちもね、なんかこう、でかい。
カブトムシの幼虫とかも、本当、かつてに収まるのかみたいなぐらい、ブリブリしたりとかね、してますし、
そういう幼虫の串刺しとかもね、現地の人が焼いて売ったりしてましたね。
アマゾンは良かったですよ。
アマゾンはですね、私はペルーのイキトスという小さな町から船で行きました。
当然ですけれども、土地勘が全くないですので、一人で行っても確実に迷い込んでしまうということで、
そのイキトスという町でガイドを雇って一緒に行きました。
で、アマゾンって南米にあるんですけど、スペイン語圏なんですが、スペイン語全く私話せないので、
ほんとオラーアディオーすぐらしか喋れないので、英語が話せるガイドを雇って、現地に入りました。
さっきの食料とか、生き物のことだけじゃなくて、アマゾン川ってね、とっても美しいんですよ。
朝起きて、船をガイドが出してくれて、アマゾン川をずっと朝焼けの中で過ごしたりしたんですけど、綺麗ですね。
ガイドの方がイルカの鳴き声の真似をしたら、イルカが現れるんですよ。
それもすごい感動しました。それに答えてくれるんですね。
ピーってね、イルカの鳴き声を鳴らすとね、出てくるんですよ。すごいですよね。
多分アマゾン生活だけでも1時間以上語れてしまいそうなんですが、
ほんとそれぞれの国の話をしてたら、マジで進まなくなってしまうので、
とりあえずね、一番はしっかり話そうかなというところで、
今回は世界一周の中で一番良かったところについてお話しさせていただきました。
では明日はですね、世界一周の概要と一番美味しかった食べ物についてお話ししたいかなというふうに思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。
