研究書庫の魅力
こんばんは、えりむすです。
タイトルコールいきましょうか。
えー、ライブだしね。
えーと、コンサートホールで。
えりむすの酔っ払ってパン!
はい、このコーナーでは、人のルーツをたどるのが大好きなえりむすが、
人とのルーツとは関係なく、ただただしゃべる番組となっております。
はい、よろしくお願いします。
パルサーさん、こんばんは。
ようこそ。
あゆんちゃさん、こんばんは。
お越しいただきまして、ありがとうございます。
今はね、酔っ払ってるので高揚化に進まれておりますけれども、
今日はですね、朝から大学に行っておりまして、
今ね、論文を書いてるんですけど、
私がやりたい研究のために、
どういう先行研究があって、今どんな課題があって、
だから私はこれをするっていう、
だからっていうところのですね、文章が欲しいんですよ。
それを言うための証拠が欲しいんですね。
それを探しにね、行ってたんです、大学に。
だから、トレジャーハンティングですよね。
朝から大学にいたんですけど、
気づいたら、こんな時間になってまして、
ね、もうほんと、あれれ、おかしいな、みたいな感じですよね。
ちなみに、高山みなみさんが言ってましたけど、
江戸川コナンの真似をみんなするときに、
あれれってね、なんか小さいツをつけるけど、
実際はあれれ、おかしいぞ、らしいんですね。
小さいツをつけるのはやめろって、高山みなみが言ってました。すいません。
それで、そうなんですよ。
私、心理学を専攻していて、
心理学の学部って、所沢キャンパスにあるんですよ。
早稲田大学のあれ、知ってます。
なんですが、私が今専攻しているのって、
心理学と教育学の融合みたいな学問を勉強してるんです。
私が書く論文も、教育のほうの知見もいるわけですよ。
でも、教育学部は、早稲田駅周辺にある、本拠地の早稲田大学にあるんですよ。
だから、自分が大学の中のデータベースをオンラインで検索できるんですけど、
オンラインで公開されてないやつが、書庫に紙媒体として保管されてるんですけど、
それが本拠にあるんですよね。
だから、今日は朝から高田のババまで行って、
ずっと閉じこもってたんですけど、
研究書庫ってすごいなと思って、感動しました。
日高屋での体験
まず、何にも持ち込めないんですよ。
だから、研究書庫の前にロッカーが並んでて、
そこに自分の荷物を置いて、ICカードで通過して、
貸し出しもできないから、借りたかったら、借りたいというか、コピーするしかないんですね。
自分が欲しい論文も、貸し出しできないから、コピー機に行って、ピーガピーガやってましたよ。
で、電動書棚みたいなのがあって、
ピッてボタンを押したら、ガガガガガーみたいな通路が現れて、
そこにある本を取れるみたいな、めっちゃかっこいいと思って、すごいテンション上がりました。
パルサさん、ほんまそれですって、ごめんなさい。
今、そのコメント見てしまったんですが、何に対してのほんまそれか、全然わからん。ごめんなさいね。
緑色光るボタンを押したら、書庫が自動でガガガガって動いて、そこに入れるんですよ。
で、そこに、その本棚にある本を、取って読めるみたいな。
同じこと、私言ってますよね。すいませんね。
あ、12時になりました。
あと30日後には、2025年も半分終了ということで、怖いですね。
いやー、まだまあ、おんじいね。
今日の動画は、ここまででした。
それではまた、お会いしましょう。
また会いましょう。
ばいばい。
また会いましょう。
やっ、また会いましょう。
毎年ね、なんかね、時が経つの早いですねとかね、毎年言ってますよね。
うん。
ていうかさ、こないだパルサンさんが放送で言ってましたけど、なんかほんと、なんか、最近みんな更新が低頻度だなって、私も思ってて。
なんか、やっぱそういうのね、あの、伝播するんですかね、わかんないですけど。
なるべくね、更新したいと思ってますけど、なかなかね、なんか、ほんと最近毎日こんな感じで、朝作業を始めます、で、気づいたら10時とかになってるんですよね。
なー、晩ご飯食べてないみたいな、なんか今日も、あ、そうそうそう、あのね、あのー、えっと、あ、その、図書室というか研究書庫が土曜日でも10時まで開いてるんですよ。
あれめっちゃいいなと思うんですけど、神だなと思うんですけど、その、20時まで開いててね、でもほんとに、なんかギリギリまでね、いて、で、終わって、ただその、本キャンからうちまで、その、1時間半とかかかるんですよ。
もうだるーみたいな、しかも夜ご飯まだ全然食べてないし、みたいな感じで、もうヘトヘトーと思って、で、えー、もう現実逃避したくなって。
だから今家に帰ってきたんですけど、10時にね、その、図書館をね、えー、で、脱出して、で、えー、そこから、えー、日高屋に行っておりました。
日高屋ってさ、あのー、ないんですよ、九州とか、なんだっけ、日高屋の会社、ハイ、ハイデー日高だっけ、なんか、あの、埼玉の会社なんですね。
で、こっちめっちゃ日高屋ありますよね。で、日高屋について、いろいろね、あの、YouTubeで調べてると、日高屋の、えー、え、なに、日高屋で飲むのがすごくコスパがいいみたいな、見て、で、すごいね、なんかね、餃子をね、めっちゃ推してる人がいて、だから、その、日高屋でじゃあ1杯引っ掛けて帰ろうと思って、
日高屋でハイボールと、えー、そら豆と、えっと、雑菜と、あと餃子を頼んで食べてました。
あ、わかるー、日高屋の餃子めっちゃおすすめです。あ、そうなんだ、あ、てか5月は沈みがち、あ、そうか、5月病的なね、やつなんですね。
なるほど。食べたことないんかーい。そうですか。いや、めっちゃ美味しかった。その、なんか、YouTubeで、なんか、あのー、俺はアルチューダーズウェイウェイみたいな人のチャンネルがあってね、で、もう、めちゃくちゃただ飲んだくれてる日々をなんか送っていて、その、消費者金融からお金を借りてまでも、あのー、アルコールを飲んでるみたいな人のチャンネルがあるんですけど、でも、登録者数が10万人を超えてて、だから、まあね、全然今お金をね、その人きっと稼いでると思ってます。
うんですけど、だからすごいですよね。飲んだくれてさ、そんなお金稼げるなんてもう最高な人生ですよね。人生ちょっと短くなりそうですけど、でも幸せでしょうね。で、まあその人がね、とにかく俺はど、どこの餃子を食べても、やっぱり日高屋の餃子が一番だ、みたいなのを言っててですね。
しかもね、なんかめっちゃいいのが、その、3個とかで注文できるんですよ。で、3個160円とかなんですよ。めっちゃ安くないですか。だから、あの、3個、3個餃子をね、頼んで。で、酢醤油、酢醤油になんか胡椒をかけて食べてましたよ、さっき。安い!いや、ほんと安いでしょ。めっちゃ安いんですよ。
ハイボールもね、リクなんですけど、リクのハイボールが310円。で、税込み300だから40円、40何円とかなんですよ。安いですよね。で、なんかそのザラサインとか、そら豆とかも、結構なんか一つのポーション、結構量が多くて、でも200円とかなんですよね。めっちゃ安いと思って。
で、実際食べてみたんですけど、あの皮パリパリ系の、あの下の皮パリパリ系の、結構好きな味でした。いや、めっちゃいいですね。ハイ。まあでもね、あの、もうおじさん達に囲まれて、あの、いっぱい引っ掛けてたんですけどね。もう前にいるおじさんが、なんかもうめちゃくちゃ、もうむせまくっててですね。もうとっても心配になりました。
エリムスの総括
というわけで今回は、研究書庫の素晴らしさと、日高屋の素晴らしさについてお話しさせていただきました。なんかこう、ハイセンスなね、ちょっとリッチなお店も好きなんですけど、大衆的なね、酒屋とかもね、好きですし、まあなんか企業理念とか読むとですね、ついつい行きたくなっちゃいますね。はい。それではまた次回の放送でお会いしましょう。エリムスでした。