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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今日はですね、ちょっと今この時間に撮って、この後ね、生後3ヶ月の産女のお食い染めをね、してなくて、それを今日しようということで、しかも夫がね、誕生日なんですよ。
なので、今日ね、結構いろんな予定がね、ゴリゴリに詰まっているので、今この時間ぐらいしか、もしかしたらラジオを撮る時間がないかもしれないということで、はい、もうね急いで、よしと思ってラジオボタンを押しております。
先に告知をさせてください。
今、このラジオのトップのところに固定の放送でつけさせていただいているんですけれども、
今日6月1日からですね、また出産でお休みしていたセッションを受け付け再開いたします。
で、それに伴ってミニ体験セッションというのを今回実施しております。
で、このままでいいのかなとか、なんか子育てのこと、パートナーとのこと、それから働き方、仕事のこと、それから暮らしのこと。
なんかすごいなんかモヤモヤしてるんだよなぁ。
なんかちょっとすごい不安なんだよなぁ。
なんかこれがずっと続くのかなぁ。
なんかどうにか変えていきたいんだけどどうしたらいいんだろうとか、そういったお話でもいいですし、
あとはもう本当に単純にこのライフコーチエリコっていう人はどんな人なんだろう。
なんかこの人と話してみたいと思うんだけど、なんかちょっとお試しで話せないのかなっていうことをね、もし思ってくださってたりしたら、
本当にね話すことが決まっていなくても大丈夫です。
なんか話をしてみたいなっていう理由でもバッチリオッケーなので、
ぜひこの機にミニ体験セッションを受けてみるのはいかがでしょうか。
こちらのミニ体験セッションの申し込みの方法や詳細については、このラジオのコミュニティの欄ですね。
トップページの固定の放送の上のところに表示されていると思います。
そちらの方をじっくりご覧いただきつつ、さらに放送もね、なんでミニ体験セッションを行うかっていうようなお話もね、
自分の経験談も含めてお話しさせていただいているので、そちらの方もぜひ聞いていただいて、公式ラインの方からお申し込みいただければなと思います。
いつまでやるかとか、そういうのもまだ未定となっておりますので、
もしかしたら子育ての状況とか、いろんなところを加味してすぐにおしまいっていう風になってしまう可能性もないわけじゃないので、
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気になったなって思った時点で、もう気になったっていう風にちょっと心が動いた時点で申し込むっていうのが私はめちゃくちゃおすすめだなと思っているので、
ぜひちょっと気になったなっていう方は、公式ラインの方からお問い合わせください。
それではですね、本題の方に入っていきたいと思います。
今日のお話、何をお話ししようかなと思っていたんですけど、
結構、このラジオも何話そうかなとか、話すの決まってなくてやっていいのかなとか、
なんかこう出して、あんまり良くない放送だって思われたらどうしようとか、
なんかいろいろね、本当にまとめて言うと、失敗が怖かったんですよね、私。
いまだに失敗にフォーカスを当ててしまって怖いって思うことあるけど、
本当にね、失敗が怖くてね、全然動けなかったんですよ。
もう本当に動けなかった。
で、その動けなかった私、失敗が怖くてしょうがなかった私が、
少しずつこうやって動けるようになったのは何でだろうっていうところを今日は言語化してみたいなと思います。
で、これを何でそういうふうになったかっていう理由のところを、
もうちょっと深掘ってみることによって、
失敗が怖いなとか、なんかその現状を今変えたい。
子育てして家事して仕事してて、何とかねこうやって1日ずつ過ごしてるんだけど、
なんかこのままでいいのかなとか、うわーなんかこのままじゃやだなー、なんかもう限界だなーって、
もう今のこの状況を変えたいなって、なんかすごく思ってはいるんだけれども、
なかなかどうしても失敗が怖かったり、うまくいかなかったらどうしようって考えることがすごいぐるぐるぐるぐるってなってしまって、
じゃあ実際に動くっていうのをできなかったり、動いててもなんかまた失敗が怖くなって動きが止まっちゃうっていう方がもしいたら、
なんかその方に何か一つヒントになればいいんじゃないかなと思っております。
はい、ではですね、なんかやっぱり私自身、子供との向き合う時間もなかなかなくて、
向き合う時間というか、向き合う余裕がなかったんですよね。
で、なんか家事をやったりとか、家事をやったりとか、
仕事は仕事で、パート保育士として仕事をしてきたんだけど、なんかすごくやりがいもあって誇りもあるんだけど、
なんかすごくこう、自分の中でかなり無理をしてやっている仕事。
子供は大好きなんだけど、なんかすごく自分を抑えて無理をして頑張って仕事をやって、
なんかしんしんするような気持ちがあって、
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なんかもうそんな毎日を繰り返してて、
わぁなんか私こんな毎日繰り返したいわけじゃないのに何なんだろうって、
あぁ本当に嫌だって思ってたんですよね。
でも、なんかその状態で家に帰って、
子供に向き合うとしても、もうなんかボロボロの状態だから、
なんか全然余裕がなくて、子供に寄り添うどころか、どなっちゃってる。
なんかもうそんな毎日を繰り返してて、
あぁ本当に嫌だ、もうどうしたらいいんだろう、もう限界だって。
で、この今の状況をすごい変えたいって強く思ったんですよね。
で、その時に、やっぱり今までずっとやってきていることを変えていくことになるわけじゃないですか。
その時に、やっぱり自分にとってはなかなか今までやってきてることではない、
今までやってきてないこと、選んでこなかったことを選んだり、やっていく必要が出てくることも多いと思うんですよね。
例えば、今までずっと無理して何とか続けてきた仕事を辞めるとか、逆に、逆に、逆にではないか。
働き方をね、じゃあどうにか今までは同じような働き方をしてきたけど、その働き方自体をガラッと変えるとか、
あとは子供とかパートナーとかと、今までの関係性、今まで積み重ねてきた関係性がもしかしたら変わってしまうかもしれないけど、
でもやっぱり今までの関係性のままじゃなくて、もっと変えていきたいと思うから本気で向き合うとか、
あとは思い切って自分に投資するとか、あとは友人関係とかでもそうですけど、付き合う人を選ぶとか、
何かしらそうやって思い切って、自分が今までやってきていないことも動いていく、進んでいかなきゃいけないことっていうのも出てくると思うんですよね。
やっぱりそうやって今の状態を変えようと踏み出して進んでいくと、どうしても今までにはやっていない未知のことをやったり、避けてきたことに向き合ったりもしなきゃいけない。
そういう時ってやっぱりどうしても失敗したらどうしようとか、うまくいかなかったらどうしようとか、なかなか不安になっちゃって進めなくなるとか、
進んでるんだけど、ぐるぐるこれでいいのかなって思って、結局立ち止まって考え込んでしまうみたいな状態になることありませんかね。
これは実際に動く前とかでも、例えば仕事を辞めて本当にいいのかな、働き方変えたいって思ってるんだけど、
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でも私にできるのかなとか、そういうふうに思ってしまって、なかなか進めないっていうことあるんじゃないかなって思うんですよね。
私もすごいそうやって、何度も何度も立ち止まって、何度も何度も考えて、ぐるぐるしてっていうことをずっとね、繰り返してきました。
私は働き方も生き方も思い切って変えたいって思ったのが3年前で、でもやっぱり失敗しそうとか、失敗したらどうしよう、できなかったらどうしよう、
なんかうまくできないかもしれない私は、もうそんな私ダメじゃんって思って何度も足が止まったんですよ。
そんな状態でなかなか動けなかったり、動くんだけどすぐ足が止まるみたいな状態から3年経っていって、今こうやって少しずつ一歩ずつ日々動いていけるようになったのは、
じゃあなんでなんだろうっていうところをね、もうちょっと詳しく掘り下げてみようかなと思います。
で、その時ってじゃあどんなふうに自分が物事を捉えていたかっていうと、失敗にフォーカスを当てて、失敗イコールダメなこと、やってはいけないことってめちゃくちゃ強く信じてたなって思うんですよ。
そういう思考が癖になっていた。だからいかにその失敗イコールダメなことやってはいけないことなので、その失敗を回避するかばっかり考えて、まず動いてみるとかやってみるっていうことが本当に少なかったんですよね。
で、逆に進めるのはじゃあどんな時かっていうと、これなら失敗を回避する方法があるんじゃないのとか、失敗しにくいんじゃないのっていう風なのが分かった時だけめちゃくちゃ石橋を叩きまくって叩き割ってみたいなところまでやって、
これならなんとか失敗せずにそのダメなことやってはいけないことにならずにいけるんじゃないかっていう保証がなんとなく分かった時、見えた時に進むみたいな感じだったんですね。
でも実際、その失敗ってどう捉えているか。じゃあ逆に言ったら本当の失敗って何なんだろうって考えてみたことなかったんですよね。
今までずっと失敗っていうのはダメなことだし、やってはいけないことだし、もうそれをやってはいけないって強く信じてた。でも、それって本当の失敗だったんだろうかっていうことだったんですよね。
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で、私についてくださっているマイコーチであるお話屋直人さんで、有料のノートをこの前発売されたんですけど、そこの書籍の中でも書いてありました。
失敗にフォーカスを当てるのか、成功にフォーカスを当てるのかっていう話です。
で、これ本当に私がよく陥ることだなぁって思いながら読んでたんですよね。私は本当にね、昔ほどじゃなくなったけど、今でもそういうふうに失敗にフォーカスを当てることがあるんですが、
昔はずっとそうでした。失敗ばかりにフォーカスを当てて、やってみたからわかること、経験したからこそ得られるっていうことを全然考えてなかったんですよね。
そう、成功にフォーカスを当てるっていうことができていなかったんです。
で、コーチにもね、セッションの中でやっぱりそういうお話、問いかけをもらうんですよね。
で、何が本当の失敗で、何が本当の成功なのか。今これを聞いてくださっているあなたはどう定義付けしますか?
私はその時には失敗ってダメなことだし、やってはいけないことだし、失敗をいかに回避するかが大事だっていうふうにずっと信じていました。
まあそういうふうにね、小さい頃から積み重ねてそういうふうに教わってきたんですよ、私は。
ああそうなんだ、失敗してはいけないのか、間違ってはいけないのかっていうことをね、学んできた。
でも今こうやって大人になって、自分としっかり向き合うことができるぐらいの人間になった、大人になった今だったら、
別にもうその考え方をずっと信じていかなくていいわけです。
じゃあ本当の失敗とは、本当の成功とはなんだろうって考えた時に、私はこう定義付けしました。
本当の失敗とは、何もしないこと、何も自分が叶えたいことへ一歩をやっていかないこと。
成功というのは、自分が叶えたいことを叶えるための一歩をやり続けていくこと。
私は本当の失敗、本当の成功というのをこういうふうに自分の中で再定義したんですよね。
そういうふうに考えてみようって自分で決めてからは、ちょっとずつちょっとずつ、
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今のは別に失敗しそうではどうしよう、失敗しちゃダメだって思ってたけど、失敗しちゃダメだっていうふうに思ってたんだな。
そうかそうか、そうじゃない、私の本当の失敗は何もしないこと、何も叶えたいことへの一歩をやらないことだったっていうふうに思い直して進むことができるようになってたんですよね。
やっぱりこうやって失敗の方にフォーカスを当ててしまうということ、結構あるんじゃないかなと思います。
我が家の双子の娘の一人もね、一人は結構何に対しても、失敗してももうやりたいという気持ちでやってるから、
失敗ってえ、何が?みたいな感じなんですよ、あんまり特に気にせず。失敗した、うまくいかなかった、あ、そっか、これやるとうまくいかないのか、なるほどなーみたいな感じなんですね、受け止め方が。
でももう一人の娘の方は、やっぱり間違いがあるとか失敗するっていうのは、どうしてもダメなことっていうふうに捉えていて、
どうやったら間違いにされないかみたいなのを、間違い、間違わないかみたいなことを考えていました。
今双子の娘、小学生になったんですけど、その学校でやっぱりテストとかもそうですし、あとは今ひらがなとかやってるんですけど、小学校1年生なので、
ひらがなの書き方とかもこういうふうだと間違いだよって先生からやっぱり指摘があるわけですよ、指導があるわけですよ。
で、そうすると、なんかもう間違っちゃいけないのにっていうふうになって、なんかすごく間違っちゃいけないのに、なんかその学校という新しい環境でわからないことがいっぱいで、
なんかこう間違ってしまいそうになっているのがもう耐えられなくて、なんか間違っちゃいけないのにってなんかすごく、なんかそれで不安になって考え込んでしまって、なんかすごい泣いてたんですよね。
で、その話を聞いて、じっくりね、娘の話を聞いたときに、私はこれまさに3年前の自分じゃんと思って、3年前までの自分じゃんって思って聞いて、
で、そっかそっか、この子は失敗とか間違ってしまうことっていうのをやっぱり間違いイコール失敗だし、失敗イコールダメなこと、やってはいけないことっていうようなふうに捉えているのかって思って、
あ、そっかそっかって思って、で、私はその再定義したその失敗や成功のことをちょっと娘がわかりやすい言葉にちょっと変えてお話してみたんですよね。
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なんか、ママもわかるよってそういうことばっかりだったから、すっごい気持ちわかるんだけど、ママは今こういうふうにいろんなことやってみて、こうやって高知活動もそうだし、家のこともそうだし、いろんなことをやってみて、
で、ママはわかるポイントを増やすために、こうやって日々やっているなって思うよっていう話をしたんですね。
で、やってみないとわかるポイントって増えないんだよね。
で、そうやって、例えば何かを間違ってしまった、失敗したっていうのは、間違ったり失敗したことによって、自分は例えば何が苦手で、
こう苦手で、例えば字を書くとかだったら、どういうふうに書くと相手には伝わりにくくなってしまうのかとか、あと自分がどういうふうに逆に書くと相手は読みやすくなって、こう自分の気持ちも伝わりやすくなるのかとかが、
間違うことでわかるよね。で、間違わないとなかなか気づけないことにも、間違うことで気づくことがいっぱいできるところもある。
だから、そうやって自分がわかるポイント、イコール経験値みたいなものなんですけど、なんかそれを上げているだけなんだよっていう話をしたんですよ。
自分はこういうふうにするといいな、こういうふうに工夫するといいな、そっか、ここはうまくいかないのか、ここは自分が苦手なんだな、そっか、じゃあこういうふうにしていけばいいのか。
そういう一個一個わかることが増えていくだけなので、失敗っていうのは悪いことではなくて、むしろわかるポイントを増やすためにめちゃくちゃ大事なことっていうような話だったんですね。
で、そういうふうにちょっと噛み砕いた形でわかるポイントっていう言葉を使って娘には話しましたが、これ本当にこう、過去の自分にもこの話してあげたいわってすごく思いながら話をしてたんですよね。
で、やっぱりそのわかるポイント、経験値を一つずつ積み重ねるためには、やっぱり自分がアウトプットの行動を重ねないといけない。
例えば娘で言ったら、学校の宿題で字の練習をする。で、その字を書いて先生に出してみる。アウトプットですよね。宿題としてそうやって書いて先生に出してみる。
で、先生がそれを見て、こういう書き方だとこういうふうにわかるよね。数字とかもそうなんですけど、なんか数字の書き方で、例えば9っていう数字を書く。
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9っていう数字をこういうふうな書き方で、くるっと丸を書いた後にピって棒を書くじゃないですか。
で、その時の棒が、例えば斜めになっていなくてまっすぐになっていたら、それは9って見えるかもしれないけど、人によっては英語の小文字の9ってありますよね。
その字に見えるかもしれないわけです。
で、そしたら相手には、あれこれは英語の9なのか、それとも数字の9なのかわからないみたいになってしまうわけですよね。
だからこういうふうに書くと、違うふうに捉えられるから、こういうふうに書くといいんだよっていうようなことを先生が間違うことによって、
そうやってどういうふうに直していくと相手に伝わりやすいかとかがわかるわけです。
で、そうやってアウトプットの行動をする。
で、その経験を積み上げることが、わかるポイントを増やすために、とても重要というか、そうやってわかるポイントを増やしていく、経験値を増やしていくんですよね。
だから失敗を恐れて、もう動けないっていうふうになってしまうこと自体が、もうそれが失敗になってしまっていて、
むしろ、あなたが間違ってしまうかもとか、うまくいかないかもとか、そういうふうになる、それを怖いと思っている、
そのうまくいかないこと、失敗してしまうこと、できないことっていうのは、自分のわかるポイントを、わかる機会を損失しているっていうことなんですよね。
で、そういうふうに、自分の成功とか失敗っていうのを、私は、こう、再定義していったことによって、
自分はこうやってアウトプットの行動を重ねる、そうやってわかるポイント、経験値を積み上げていくことが、もうすでに自分が叶えたいことを叶えるための一歩をやり続けるっていう成功につながってるじゃないかというふうに考えることで、
本当の成功、本当の失敗っていうのを再定義して、そうやって自分の今の状態を、今どうなってるっていうのを見ても、
時々やっぱり、あ、なんかこんなふうにうまくできないのはダメだとか、あ、もっとうまくやらなきゃって思って、すごく自分が、
ときどきやっぱり、あ、なんかこんなふうにうまくできないのはダメだとか、あ、もっとうまくやらなきゃって思って、すごく自分でどんどん失敗が怖いっていうふうになってしまって、
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動けなくなってしまうこと、考え込んでしまうことっていうのは時々やっぱりあるんですけど、
それでも、あ、そうだった、今失敗にフォーカス当ててるんだった、あ、そっかそっか、失敗にフォーカス当ててるというか、
あれ、その前にまず自分が本当の失敗ってなんだっけ、そう、何もしないこと、何も叶えたいことへの一歩をやらないことだったっていうふうに思い直すことで、
また自分が成功に向かって進む、自分が本当に叶えたいことに向かって進むっていうことができるようになっていっているので、
もし、同じように失敗が怖いなとか、なんかうまくいかなかったらどうしようとか、できなかったらどうしようっていうふうになってしまう方は、
ぜひ、自分は失敗ってどういうことを失敗だと思っているのか、自分は逆に成功を何が成功だと思っているのかっていうのを、
一回ね、自分がどう捉えているのかっていうのを考えてみて、自分はじゃあどこにフォーカスを当てるのか、
自分が叶えたいものに向かうとき、自分がこうやって現状を強く変えたいって思ったときに、
じゃあ本当の失敗は何なのか、本当の成功は何なのかっていうのをもう一回見直してみるっていうのはすごく大事なんじゃないかなと思います。
はい、ということで、すみません、ちょっとですね、あの途中途中で娘が撮っているところにバッと入ってきたりとか、
いろいろありましてですね、ちょっと何回か途切れ途切れになりながらの放送にちょっとなっちゃったかもしれないんですけれども、
最後まで聞いていただきありがとうございました。
はい、それでは今日はね、この後お食い染めもあるし、夫の誕生日もあるし、あとちょっとね、みんなの鼻風があるので、
今日夕方はみんなで小児科受診をするっていうね、なんかそういうイベントもありますので、
この後いろいろ予定が盛りだくさんなので、この後もワクワクする一日を過ごしたいなと思います。
はい、それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後まで聞いてくださった方は是非いいねボタンを押していただければ嬉しいです。
それでは良い一日をお過ごしください。
それではまた。