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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今回はですね、昨日ちょっと私が実の自分の姉と話をしていたときに、
やっぱり私自身が自分の人生を生きるようになって、自分で働き方を作っていくっていう風にシフトしていく中で、
自分が今までめちゃくちゃ他人基準で自分の価値を見出すことばっかりしていたのが、
自分で自分の価値を見出したり、自分で自分に存在価値を感じられるようになったっていうのが、
自分の人生を生きていくとか、自分で働き方を作っていく、自分で選んできたものを正解にしていくっていうときに、
根底にあるマインドとして、自分で自分の存在価値をしっかりと感じられる、持てるっていうことがとても大事だったなと。
思うんですよね。
それをちょっとずつちょっとずつ、私の場合は2年くらいかけて、最近ようやく自分でも自分にちゃんと存在価値っていうのを見出すことができて、
自分の中で自分の人生を感じるようになって、自分のことに基づきたい、というような状態になってきて、
よりその高知としてね、生きていくのに、なんかすごくこの状態になりたかったんだよな、元々って、やっとなんかそういう状態に慣れてきたなという感じだったので。
他人の基準でその自分の価値を見出す とか
あと他人に必要とされることで 存在価値を
やっと自分の存在価値を信じられる から
どうしても自分自身で自分のことを 信じられなかったり
自分の価値を感じられないくて 自分のことを否定してしまったり
とか
そういうことがある方だけれども 自分の人生に向き合って
自分の働き方に向き合って変えて いきたい
今年こそ変えていきたいという 方に
ぜひ聞いていただければいいかな とすごく思ったので
この話をしたいと思います
ちょっと前置き長くなっちゃったん ですけど
これは本当にメッセージとして 実際自分の
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実の姉にも伝えたりしていました
やっぱりどうにか今までの現状 続きじゃなくて
変えていきたいとなったときに いろいろ自分のことを
その人に聞いてもらって深掘り していったら
やっぱりどうしても他人基準で 自分の価値を見出すことになって
しまっているなとか
自分で自分の自分自体の存在価値 というのを感じられていないな
とか
ということが一個もしかしたら 向き合うべきものとして
ある人もいらっしゃると思うん ですよ
本当に私ももともとそういう人 って
本当に周りの目を気にして
周りの評価を気にして
周りの顔色を伺って
っていうことばかり
で周りからすごくいいねって 言われたら
自分は存在価値があるし
自分は価値がある人間だって 思えるんだけれども
周りから例えば何かちょっと 失敗してしまって
ちょっと非難されてしまったり 否定されてしまったり
なんていうことがあれば
もう即座に自分の存在価値が ゼロ以下
マイナスぐらいの
もう存在してはいけない 私はぐらいの
ところまで血の果てに落ちて
なんかグラグラするみたいな
なんかそういうような毎日を 過ごしていたんですよね
あとは自分で他人がこういうふう に
ここまでできたら最高というか
こういうふうにやるべきだって
他人がこう思っているものを
勝手に自分で想像して
なんかそこまで行き着いてないと
私はダメなんだっていうふうな
なんかそういう感覚が すごくあったりとかして
結局自分では自分に対して
存在価値を感じられなかった
だから他人に合わせたりとか
他人が求めるような行動を
常にやることで
なんかこう自分の存在価値っていうのを
確認していた
そういう状態だったなって思います
じゃあその私が2年ぐらいかけて
どんなふうに向き合っていって
どんなふうに変わっていたかっていうと
私自身はそのやっぱり
そういう生き方をしてきて
そういう働き方をしてきて
もう心と体すり減りすぎたんですよね
それで実際にやっぱり
もうどうしていったらいいんだろうって
すごく悩んで
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いろいろ模索して
ただ心のどこかで
自分で自分に対して
存在価値をちゃんと感じられて
そしてその自分の生きていく人生とか
自分の生き様自体が
誰かの役に立って
そこで繋がりが生まれて
仕事になっていくっていうような
そういう生き方
そういう働き方に
すごく惹かれていたんですよね
すごくいいなって思ってたんですよ
だけれどもすごくそうありたいと思って
頑張るんだけど
根本の自分が
自分に対して存在価値を感じられず
どうしても他人基準で
自分の価値を見出そうとする行動を
すごくとっていたんですよね
そこのチグハグで
なかなかその間ですごい苦しかったな
っていうふうに思うんですけど
でもやっぱりこうやって
苦しいけど向き合ってきて一個一個
でその向き合ってきてやっと今
なんか自分って
自分がこうやっているだけで
ちゃんと十分に価値があって
そしてその自分が歩んできた
その人生っていうことや
人生やあと経験っていうのが
誰かの役に立つんだなーって
いうことを知ることができたりして
実際にそうやって私のセッションをね
お金を出しても
受けたいですって言ってくださる方も
いらっしゃってありがたいことに
でそうやって自分がやってきたこと
自分の経験してきたことって
実は何にも価値がない
本当は全然価値があって
それそんなのが価値になるんですかって
思ってたけど
そんなことないんだなって
思えるようになったし
自分でも自分の存在価値っていうのを
なんか信じられるようになった
っていう状態なんですよね
じゃあその状態に至るまで
2年ほど何をやっていたかっていうと
私は振り返ってみたら
バーって書き出してみたら
4つあったんですよ
でまず一つ目に
自分は接する人をちゃんと選ぶ
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っていうことをねやっていました
それから2つ目
自分を攻めてしまうとか
自分の価値を感じられないなって思って
苦しい時ほど自分の状態を俯瞰して
一歩引いて自分って今どんな状態なんだろう
っていうのを第三者から見るように
俯瞰してみる練習をひたすらしてたなって思います
あと3つ目
そのままの自分
ありのままの自分という人間を
ちゃんと尊重して
価値を感じてくれて
しかもそれってあなたは十分価値があるよって
伝えてくれる人の存在を
周りに増やすっていうこともやっていたんですよね
あと4つ目
自分が日常で当たり前にできてることも含めて
ちゃんと自分で自分のことを認める
ということをやってきました
この4つが多分自分の存在価値っていうのを
自分で信じられるようになるために
ひたすらこれやってきたな
そういえばっていうふうに思ったんですよね
その積み重ねをしてきて
2年ぐらいやってきた中で
ちょっとずつ自分の存在価値って
感じられるようになったし
なんか胸を張って
ちゃんと自分で自分のことを信じた状態で
その自分の人生を作っていくとか
自分の仕事を作っていくっていう方向に
ちゃんと進んでいけるようになったなと思ったんですよ
なのでこの4つの方法をね
私はやってきました
でもう少しじゃあ中身を詳しくお話しすると
一つ目のその自分がする人をちゃんと選ぶ
っていうのは何かっていうと
自分自身が
例えば
その人の基準とか尺度
なんかすごい一方的に私のことを
評価したり批判したり話も聞かずに
なんかその人が持っている理論とか尺を
ただ単にぶつけてくる人
なので私という人間を尊重して
こう互いにやっていこうねっていう状態ではない人
から距離を取ったりとか
あとは例えばその人自身が私と関わる時に
その人の心を満たさないと
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なんかすごい攻撃してくる人っていらっしゃったりしませんか
なんかこうその人の思い通りにならないと
攻撃してくるとか
なんかその人が求めることを叶え続けないと
なんかすごい攻撃してきたり
なんか嫌なこと言ってきたり
なんか自分の方がすごいんだからって
誇示してきたりとか
まぁちょっと残念ながら
やっぱりそういう人っていらっしゃるんですよね
でそういう人からは
ひたすら距離を取るっていうことを頑張りました
あとは断る勇気も出しましたね
ここで断ったら自分ってなんて言われるんだろうっていう思いもあるけれども
でも本当に自分がその人と
こうちゃんとお互いに尊重し合って
こうちゃんといたいのか
繋がりたいのか
どうなんだろうみたいなところをちゃんと考えるようにしました
何でもOKじゃなくて
ということでちゃんと自分が接する人をちゃんと選ぶ
なので自分基準でちゃんと選ぶっていうことですよね
そういうのをひたすらやっていきました
これはねすごく勇気いります
あの実際にこういう時だったら
なんかこういう風に
例えば連絡が来ても返信して
なんかそれでいいことにしようかとかって思ってたのを
もう一切いいことにしないで
例えば何かの誘いがあっても
ごめんねいけないんだって言って断るとか
なんかそういうことって
一個一個私自身はかなり勇気がありました
もしかして私と同じように
他の人の他人基準で価値を見出すっていうことを
癖になっている方にとっては
めちゃくちゃ勇気いることだと私は思いますが
そうやって一つ一つ勇気を出して
ちゃんと自分が接する人っていうのを
ちゃんと自分基準で選んでいくっていうことをやりました
二つ目のその自分を責めてしまったり
自分の価値を信じられなくて
こう思い悩んじゃったりする時
そんな時は自分の状態を俯瞰してみる練習をしました
っていうことなんですけど
自分の状態を俯瞰してみるっていうのを
じゃあ具体的に何をやったかっていうと
もう私はひたすら自分でノートに
自分の頭の中心の中を書き出す
でノートに書き出さなくても
今自分ってどうなってるんだっていうのを
一旦そこで一呼吸を置いて
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頭の中でもいいから
今って自分はこういう状態なのかも
っていうのをちゃんと見極めるように
っていうのを日頃から
どんな場面でも練習していました
今でもそれはずっとやっていますね
今こういう状態になってるんだな
今こういうふうに例えば怒ってても
こういうことに怒りを感じてるのか
その怒りの元になっているのは
こういうことが悲しかったから
怒りになっているのかとか
そういうのを全部日常でやってたわけではないですが
自分で一個一個ちょっとできるタイミングの時に
ちょっと一旦一呼吸を置いて
自分を俯瞰してみるっていうような練習をしたり
ノートに書き出すことで
そうやって自分を俯瞰してみたりっていうのをやりました
あと他には自分でやっぱり自分でなかなか
自分のことを俯瞰してみれない時には
私はコーチについていただいているので
コーチにその状態をバーッと話して
自分の状態っていうのを
コーチと話すことで俯瞰してみたり
あとは私はかなり夫とよく話す方なので
夫と話をしながら
あれ今の自分の状態ってこういう状態なんじゃない?
っていうのを人と話すことによって
俯瞰してみるっていうような練習もしてました
それは今も引き続きやっています
それをやることによって
自分がどんなふうに思い込んでたのかとか
自分はどんなふうに自分のこと縛ってたのかとか
逆に自分はこういうふうになりたいと思ってるんだけど
なんか方向性ずれてたんだなとか
そういう一つ一つのことが
次進むための何か突破口とか
取っ掛かりみたいなのが見えてくるので
これはすごく同じように
存在価値を自分で見出せてるよっていう人でも
めちゃくちゃお勧めです
あと三つ目
そのままの自分という人間
ありのままの自分という人間を
ちゃんと尊重して
価値っていうのを感じて
しかもその価値を伝えてくれる人の存在を増やす
これはちゃんと自分が接する人を選ぶっていう
その一番で話したことに近いんですけど
ちゃんと自分という人間を尊重して
しかも価値を感じてくれて
しかもその価値を
ちゃんと私にフィードバックしてくれる人との
時間というのをちゃんと取るっていうことです
その中の一人が私は私の師匠であるコーチですね
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コーチの存在がめちゃくちゃやっぱり大きかったですし
そのコーチを頼むっていうことも
やっぱり私という人間をちゃんと尊重してくれるし
ちゃんと価値を感じて
それを伝えてくれる
しっかりとフィードバックしてくれるので
なんかそういうふうにやり続けて
伴奏してくれる存在っていうのは
めちゃくちゃ大きかったですね
あとは身近な人で言えば
私の夫や私の兄弟とかも
私の可能性とか価値っていうのを感じて
それをしっかりと伝えてくれる
尊重してくれるっていうような人たちなので
その人たちとの対話の時間をすごく大事にしたり
あとは友人の中でもすごくそうやって尊重して
価値を感じてくれるっていうような人もいるので
そういう人たちとの時間っていうのを
しっかりと増やすようにしました
あと4つ目
自分ができたこと
当たり前にできていることとかも含めて
ちゃんと自分のことを認める
これは本当になんか自分のことを
分かちないダメだって責めてしまう時には
なんかそういう時こそ
ちゃんとそういうふうに
自分のことを認めるっていうのを
癖づけるようにしてたんですけど
例えば夜寝ました
しっかりと寝れたこと
もしくは寝ようって思って
自分で布団に入って寝れたこと
あー自分できたじゃんっていうふうに
認めるわけですね
いやいや布団に入って寝るなんて
当たり前でしょと思うかもしれないんですけど
それ自体も当たり前ではなくて
自分でちゃんと自分の体を休めてあげようと思って
布団に入ってちゃんと目をつぶって寝たんだな
偉いじゃん自分っていうふうに認める
であと朝起きても
例えばうわぁ朝起きて
うわぁ最悪寝坊したとか
うわぁ朝起きたら体調悪いとか
そういうことがあったとしても
あーでも体調悪い中
自分でよしこれやろうと思って起きたのか
すごいなとか
自分で体調が悪いっていう
自分のサインをちゃんと自分でキャッチしてあげられたんだな
偉いじゃんとか
そういうような感じで
当たり前に感じることでも
自分で自分に
いやいや偉い偉いとか
あーそっかそっか今そういうふうになってんだねって
今そういうことしたんだねできたんだねっていうふうに認める
っていうことをひたすら
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そういうふうに認めることを
なんか自分で責めそうになる時ほどやるように
っていうふうに気をつけました
結構その自分で自分のことを責めて
攻撃してしまったりとか
だから自分には存在価値がないっていうふうに
すごくね気持ちが落ちてしまうことがすごく多かったので
そういう時こそ当たり前に思うことから
もうちゃんとそういう部分からしっかり振り返って
ちゃんと自分のことを認めるっていうのもやりました
こういう感じで私が今どうやったらこういうふうな変化になったんだろうなっていうのを書き出してみると
4つほどね今お話ししたようにあったんですけど
でもそれって1日2日じゃ変わりません
正直変わらないし浮き沈みめちゃくちゃあります
人によってはスルスルっと気持ちがね
切り替わっていく人もいるかもしれないですが
昔からの癖が強ければ強いほど
そんな簡単には変わらないんですよね
だからこそ本気で自分で自分の人生を歩んでいきたいとか
本気で自分で自分の仕事を作っていく
自分で選んだものを正解にしていくんだっていう
そのね気持ちを持ち続けながら
そしてそれをちゃんと支援して支援というか支持して尊重して
ちゃんと支えてくれる人たちっていうのを周りに
ちゃんとそういう人の存在を私は置いてたのが変われた一番の要素だなって思うんですよね
で多分そういう声が周りになかったら
私は自分で自分のことを全て立して
いや大丈夫私ならできるなんて言い続けられなかった
しここまで自分で自分の存在価値を感じられたり信じられるっていう状態になっていないと思うので
一番私がお勧めするのは自分が接する人をちゃんと選ぶ
その上でそのままの自分という人間をちゃんと尊重して価値を信じてくれて
感じてくれてそれを伝えてくれる人の存在を周りに増やしていくっていう部分
自分のその周りの環境を整えると言ったらいいか
なんか自分が本当に繋がりたい人と繋がるっていうのを増やしていくっていうのを
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なんかやったのが一番私が自分でもちゃんと自分と向き合い続けてやっていこうって思えた
そういう大事な要因だったなと思います
なのでねちょっと長いお話になっちゃったんですが
やっぱり自分で自分の存在価値っていうのをちゃんと信じられる感じられる
っていう風なのが自分の軸をしっかり持って自分の人生を生きていくとか
自分の仕事を作っていく 自分で働き方をより
自分の理想を叶えながら働き方を 変えていくとかっていう時には
根底にある部分でその 自分で自分の存在価値をちゃんと感じられて信じられているっていうのが
めちゃくちゃ大事だなと思うんですよね
なんかそういう土台があるからこそ やっぱり踏み出しやすいし
そういう土台があるからこそより 行動に移していけるので
そういう土台っていうのをしっかり自分で
土台作りにも向き合うということがとても大事だと思うので
今日はお話をさせていただきました
そんな感じでちょっと何かね
じゃあなんかこういうのを一個勇気出してやってみようみたいなところに
聞いてくださっている方がなっていただけたら
すごく私としても今までやってきたその2年の自分の存在価値をね
感じられるようになるまでの過程をお話ししてよかったなって思うので
ぜひそこを感じ取っていただけたら
行動っていうところまで移していただけたらなっていうふうに思います
何か参考になれば幸いです
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こういうふうな自分で向き合ってきたことも
そうやって共有していくことで
すごくね
その聞いてくださった方の何かの一歩の手助けになれるんだったら
すごく私としても幸せだなって思うので
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またさらに私も励みになりますのでよろしくお願いします
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました
それではまた
