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皆さんこんにちは、ネットビジネスアナリスト横田秀霖です。 今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
皆さんはこんなことを考えたことありますかね? 人間というのはですね、生まれた時からですね、人間というか生物というものは生まれた時から
生命というものが宿っていてですね、その魂というものがある。 これをもとにですね、動いているわけなんですが、人間が死んでしまうと魂というものが抜けて
しまってですね、そしてそれが天国に行くとか、 もしくはですね、成仏するとか言って人間は死んでしまうということなんですけど、
ではその実際に人間と全く同じものを作ったとして、同じものが出来上がったとして、その物体というものにですね、
生命を宿るにはどうすればいいかというと、魂を吹き込まなきゃいけないわけですよね。
それってどうやったらできるのかっていうことが結構謎なんですよね。 で、その人間が生きていく上でのその心臓が動いているという原動力は、
なぜそれがずっと動いているかってことを証明できないわけですよ。 例えばロボットであれば、電源にスイッチを入れたら動き出すわけですね。
でも人間にはスイッチがないですよね。 そのスイッチがないものから、スイッチが切れたら魂が抜けるって言うんだけど、
なぜそれが切れてしまうのかっていうことも、なかなか考えていくとなかなか難しい問題なんですね。 ところが人がですね、亡くなった時にですね、
蘇生と言って、いわゆる電気を流してですね、 その高圧な電力を流すことによって、いわゆる心臓にショックを与えてですね、
もう一回息を吹き返すみたいなことがありますよね。 なので、そのように電気を送ることによってもう一回心臓が動き出すっていうことは、
なんかその電源にスイッチを入れるっていうことと、ちょっと感覚的には似通っているんだけど、でもこれも
なんて言うんですかね、単純に電気を送ったら全員が蘇るか蘇らないですよね。 だからそれだけの要素で蘇っているのか、なんかその心臓にその電力を与えることによって、
もう一回ピクピク動くようなことができれば蘇るのかっていうことなんかも、実はなんかよくわかってないような気がするんですよね。
で、その人工知能とかAIを考えていくときに、どうやってその魂を宿らせるかっていうことを考えてみると、そこの部分ってなかなかまだまだ解明できてないのかなって気がいたします。
よくね、その魂とか人間には心があるとか、心がこもっているっていうことを言うんですけど、これを科学的に証明できるのかっていうと、どうなのかなぁということをちょっと思うんですね。
で、その辺のことを逆に差別化することが人間の良さなのかなと思ったりもいたします。
はい、ネットベースアナリスト、横田修林でした。 ありがとうございました。
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ではまた明日。