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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
先日、ブログの方でも紹介しましたが、ポケトークというツールというものがあるのですが、
こちらは、いわゆるスタンドアローンというものですが、それだけで単独で動くことができるという翻訳機、通訳機なのですが、
スマートフォンを使わないで、実際にポケトークをWi-Fiにつないでおくと、
クラウド上にある人工知能AIの翻訳のエンジンと連動することによって、答えが返ってくるという、翻訳してくれるというものなのです。
これの場合は、前に僕、イリーというものを紹介したことがあるのですが、
イリーとこれの違いはどこにあるかというと、オンラインかオフラインかという違いがあるわけです。
オンラインである程度リアルタイムに早く返事をしてくれるのであれば、わざわざオフラインの機械は必要ないわけです。
ではどのぐらいオンラインで早く返事が来るのかということを、ちょっと今からやってみましょうか。
今、ポケトークをちょっと出していましたので、やってみたいと思います。
電源を入れますね。
これでちょっとしゃべってみたいと思うんですが、日本語、英語というところからちょっと行ってみましょうか。
はい、起動したかな。
これをね、なんでスタンドアローンがいいのかと。
つまりスマートフォンのアプリじゃなくて、なんでこっちでやろうとするのかということをね、ちょっと僕も疑問なんですけどね。
こんなものがあります。
これを今電源を入れてみたんですけど、
これは、そうですね、まずネットに繋がっていなきゃいけないので、ネットに繋がっているかどうかを見ると、
Wi-Fiが繋がっていないので、まずWi-Fiを繋がなきゃいけないですね。
僕はこの作業が多分ダメだと思っていて、
このいちいち繋いでやるということがですね、めんどくさいですよね。
これがお店とかで常にWi-Fiが飛んでいるところでやっているんだったらもちろん問題ないんだけど、
実はそういうふうな環境でみんな使うかっていったら、
お店じゃなくて観光客ってみんな動くわけなので、
果たしてどうなのかなってそこが疑問なんですよね。
ちょっとやってみましょうか。
おはようございます。
まだ起動しない?
これ起動したはずなんだけどな。
こうなるともうめんどくさいから使わないですよね。
おはようございます。
おはようございます。
I'm fine, thank you. And you?
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私はあなたに感謝して遊んでいます。
こんな感じで返事をするんだけど、立ち上がりまで遅いんですよね。
そこが課題かなというふうに思っています。
ネットベースアナリスト、横田修林でした。
ありがとうございました。
ではまた明日。
