AIとの共存
どうも、ポップ・ステップ・キタノドロップです。
今日は、AIに気を使いながら日々生活しております、みたいなお話になります。
あなたはですね、AI使っているでしょうか?
チャットGPTだったり、Googleのジェミニだったり、検索にめっちゃ強いパープレキシティだったり、あと最近だとバイブスコーディングみたいな、なんかこうウェイウェイするAIも流行ってるじゃないですか。
私もですね、プライベートもそうですし、ちょっと仕事でもAIを使って作業する機会が増えたんですよ。
AIに正直、めっちゃ気を使いながら作業しております。
むしろ、もうAIの方が上司、私のパイセンなんじゃないかぐらい、ちょっとですね、下手れた生活になってきてしまいました。
なんでこんなことが起こってるかっていうと、私と契約してくれてるクライアントさんのAIで作業をしてるんですよね。
なので、サービス名、CloudっていうAIになるんですけど、Cloudの契約をしてるのは私のクライアントさんなんですよ。
なので、自分がクライアントさんのオフィスに行って、パソコン借りて、ちょっと色々作業をしてるみたいなイメージなんですよね。
ということでですね、このCloudもクライアントさんの一部という認識になってきまして、私が入力する文章ですね、めっちゃ丁寧です。
まず朝、AIにログインするじゃないですか。
で、Cloudはですね、挨拶をしてくれるんですよ。おはようございます、〇〇さんみたいな。で、私チャット開いて、今日もよろしくお願いしますから、もちろんスタートします。
で、作業をこなして、いろいろCloudに働いてもらって、で、全て終わったら、今日もお疲れ様でした。ありがとうございます。
また明日、よろしくお願いいたしますと、丁寧に挨拶をしてログアウトするという流れになっております。はい、もうね、私AIの手下として日々活動しております。
2022年に初めてチャットGPTを触り、はや3年、こんな人間になってしまいました。AIが来たどろの知能を超えるシンニュラリティですね、もうすでに起きております。はい。
ということでですね、フリーランス個人事業主の最新AI事情をちょっとスタイフで共有させていただきました。で、このAIつながりで言うと、私ですね、ノートで検索にめっちゃ強いパープレキシティっていうAIをテーマに記事書きました。
で、こちらですね、なんと4名の方や3名のノートを愛する方と1人の声マニアに購入していただきました。ありがとうございます。
こちらですね、もうちょっと追加して、AIへ支持する文章ですね、プロンプトとか追加しますんで、もし興味あれば概要欄からチェッキングしてみてください。
ということで、最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
以上で終わります。ご清聴ありがとうございました。