オフライン収録の喜び
遠くで鳴る雷とえりあし、人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていく。
限られたときの中で、あなたと過ごす喜びを実感している。
今は少し何も考えず耳を傾けよう。
じゃあ楽なやつで、10分ぐらいで。
ちゃうね。こっちに刺さってるから、刺さらへん。
刺さらへんな。
はい。
はい。おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
どうでしょう?
だいぶ楽しい会話になったんじゃないですか?
本当に回ってないとき、我々会話ないもんね笑
でもね、ぐりさんとのいいところは、
オフラインのときにしか話せない話もあるし、
これは電波に乗せられへんなみたいな話もあるし、
でも、それ以外のことは全部音声配信で話せるからいいよね。
音声に乗ってるってことね。
音声に乗ってもいい話をちゃんと堂々とするし、
オフラインのときに無言化っていうと、
オフラインでしか話せない話もあるじゃん。
なるほど。話が尽きてへんってことな。
寒くない?
寒いです。
ありがとう。
会話の意味
言ってよー
ありがとう。
俺的に結構感深くて。
うん。考え深いね。
え?
え?感深いってどういう字?
意味考えてあかんって。
意味じゃないよ。
ニュアンスニュアンス。
感慨深いでしょ?
考え深くて。
感深いってどういう意味?
幹部会しかないよ。会社の幹部会しか。
なんか、
うん。考え深いね。
考え深いね。
はい。
覚えてますか?この一番最初、
しゅねさんと配信を始めて最初オフライン、
オンラインが始まって、
オフラインで実際一回収録しましょうみたいなときに、
名古屋行ったでしょ?
うん。
で、名古屋でやったのが多分あれ4年前とか。
まあ、そうね。3年くらい前かな。
3年くらい前で、
で、何回かオフラインで収録させてもって、
で、また今日じゃないですか。
うんうん。
で、やっぱこう使う機材とかもアップデートされていってて。
確かにね。どれもいいけどね。
そう、どれもいいのよ。その時々でね。
うんうんうん。
でもやっぱ価値高いよねと思って。
いやいや、そのなんていうかな。
充実感がすごいわ。
だからそのさ、
いや俺はさ、自分でさ、これやりたいからやってるけどさ、
そこに共感してくれる人っていてるようでおらんやん。
ああ、それ名古屋の帰りも言ってた。
言ってた?
言ってた。車に機材しまってたじゃん。エレベーターに下りてさ。
その時も言ってた。
俺はやりたいからやれるけど、
しめさんはさ、俺ほどやりたくないやん。
でもさ、ノンストップでずっと話してくれるやん。みたいな。
言ってた。
言ってたね。
言ってた。
私は別になんでもいいから。
すごいと思ったで。
だってさ、貴重な時間やで。だって今日も。
3時間?
3時間、4時間。
別に違うことに時間与えられたやん。
そりゃそうだ。
でも音声に向き合ってくれてさ、話してさ、
で、形のないものやん。
台本ないしね。
すごい、台本ないし。
すごいなと思って。ありがとね。
いえ、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
はい、今日、今回はDJi Osmo、これOsmoって言うんだよな。
機材ね。
で、アクション3でやってて、
ちょっとポッドキャストらしくない収録でピンマイク、
ピンマイク、ワイヤレスマイクつけてやってみましたけど、
いかがでしたか?
なんかちょくちょく触っちゃったかも。
はいはいはい。
バサッて。
目の前にマイクがあって、ヘッドホンして向かうよりも、
よりちょっと自然体に近いんかなと思って。
確かに。でもあれは収録っぽくて楽しいけどね、慣れると。
体感か、体験か、そういう体験か。
これは自然になったから自然だなっていう。
どっちの方がいい?
どっちも好きよ。
どっちもあり?
ありありあり。
どっちも手段としては。
なるほど。
今回ちょっと行けなかったんですけど、次ぜひ東中野にあるね。
配信のね。
雑談。
カフェ。
クラフトビールバーかな。
で、ぜひちょっと一回収録させてもらって、
A声をね、いまだまだたどり着いてもらってないリスナーさんを獲得するべく、
やりましょう。
頑張りましょう。
満足した?やりきった?
やりきりましたね。
本当にありがとう、こんな東京まで来て。
グレーカーかな?
俺はやりたいことやってるから大丈夫。
そこにタクシーが出てすぐ来たからいいよ。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
でも飽きないよね。
温泉配信ね。
東京来るんだったらとかさ、どっか行くんだったら部屋変えて収録しようかってなるもんね。
飽きないよね。
嫌な人だったら嫌だもんね。
絶対嫌だろうね、女の子で収録しようよって言ってさ、俺機材持ってくるよって言われたら、
嘘でしょ?みたいになるもんね、きっと。興味ない子はね。
だって3時間ずっとそこに座りっぱなしじゃん。
同じこと言ってた、名古屋でも。
ずっとしゅねさんそこに座ってたよって。
同じこと言ってた。
そっちの方が。
前は対面だったんだよね、マイクだったから。
そうそう、対面だったな。
しゅねさんずっとそこに座っとったでって。
当たり前でしょって。
言ってた言ってた。
いやー、ありがとうね。
確かにね。
そういう意味では、配信をして、自分の思っていることを一生懸命頭の中から集めてきてさ、話す作業って、
割とここにいるようで思考はまだ飛んでるかもね。
確かに確かに、その通り。
だからここにずっと座っててさ、映画だったらしんどいじゃん。
しんどいしんどい。
でもそうじゃないっていうのは、結構そうかもね。
作業としてはすごい大変な作業をしてるかもしれない。
実際体はしんどくないけど、頭のカロリーを使ってるっていう。
私ここにいるようでいないというか、ここにずっと座ってるなーって思わなかったもんね。
そうなんや。
私は思わない。思った?
思った。
だから何回も問いかけて。
集中してないな。
そうだね、私だからずっと座れるかもしれない。
言ってたやん、人と喋るときのコツみたいなあんのみたいな話を聞いたときに、
なんかふわふわ浮いてくるんだよみたいな。
覚えてる?あれ。
覚えてない。
梅田で話したの。
なんか、やったかな。
別に私が話そうとしてるんじゃなくて、
生理生問をその人の話を聞いてしようとしてるだけで。
そうそうそうそう、それもそう。
な?
なんか面接とは違うじゃん、こういう会話って。
そうやな。
こういう会話はほんと相手が言ってることとかを自分に当てはめて、
ザルでこしてさ、何が残るかとかさ、何が流れていくかとかさ、
そういうのを見て話してるだけだから、面接とはまた違うじゃん。
でも結構面接が好きだもん。
質問が好きだよね。
そう。
特にその質問の答えを相手が求めてそうな答えに書き換えて提出するみたいなのが楽しい。
なんかこう、会話に手が届くっていうか、
ドンムーさんがすごい表現として、空中でプラモデルを組み立てるような会話をされますよねっていう風に表現されてて。
すごい良い言葉だよね。
空中でプラモデルを組み立てるってまあ難しい作業。
作業というかまあ。
うん、なるほどと。
うん。
ありがたいよね。
そういう風に言ってもらえるのがありがたいなって思いましたね、聞いた時。
うん、ぐらい人がそこに手を差し伸べないようなところに差し伸べていくんでしょうね。
そういうことだったのかな、ドンムーさんどうでしょう?
そんな感じ?
配信のプロフェッショナル
そんな感じ?
あれ、ココスで最後流れてたよね。
本当?
聞いてなかった?
いや、私あの時全然聞いてなかったな。
最後出る時になぜか情熱タイム?
本当?
じゃあ、うちら送り出されてたの?
今日彼らの配信が始まるみたいな。
そうなんだ、全然気づかなかった、言ってよ。
もうかれこれ15年間も配信している。
うん、彼らは。
なぜ配信をしているのかに迫ってみた。
マジで続けるのかね。
プロフェッショナルとは。
あっ、そっちプロフェッショナルだったな。
はい、じゃあ行きましょうか。
いいですか?
はい。
今日はお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
オフライン収録。
ありがとう。
うん。
ありがとうございました。
はい、さよなら。
さよなら、バイバイ。
バイバイ。