2025-01-30 29:48

#80おじさんのうれしいお仕事のこと

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東京と大阪(たまに台湾)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。

毎週木曜日、朝6時更新。日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。

ご意見、ご感想、イベントのお誘いなど、ハッシュタグ、#遠距離おじさん

または下記フォームよりお知らせください。 Spotifyのコメント機能でもご投稿お待ちしております。



<お便り・お問い合わせ>

⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebT4zxwUSTzS6sOzdGS_bICq1YIEAYPWIj3y7FdEv4vt9FMg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0⁠


<出演>

プチ鹿島

みち


<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]AI文字起こし情報

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://listen.style/p/enkyori⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

<効果音>

なし

<公式note>

遠距離おじさん(編集後記)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/mcshitb/m/md7a4cb26167f⁠



<関連リンク>

毎日新聞 遠藤浩二(社会部東京グループ専門記者)

https://mainichi.jp/reporter/endokoji/

中国新聞 著者に聞く

https://www.chugoku-np.co.jp/subcategory/%E8%91%97%E8%80%85%E3%81%AB%E8%81%9E%E3%81%8F


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ニュースを疑え!時事芸人による渾身のメディア論

フェイクニュースやポスト真実、沈黙や忖度、冷笑主義がはびこる今こそ、必要なのは「半信半疑」の姿勢である−−−−。

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大阪で「遠距離おじさん」ープチ鹿島とみちのよもやま話ー

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配信チケット(ツイキャスにて配信。アーカイブ2週間)

・通常チケット ¥2,000

・出演者応援チケット ¥3,000

・書店応援チケット ¥3,000

※お選び頂けます。

⁠⁠https://twitcasting.tv/c:momobooks/shopcart/351520⁠⁠

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〒550-0022 大阪府大阪市西区本田4-9-13

TEL:06-7664-6313

【出演】

プチ鹿島

みち

⁠⁠https://momobooks.jp/RmX8KLhJ/ymIYoTu9⁠


🎉『東京ポッド許可局2025 プレミア許可局』🎉

✅2025年2月23日(日) 開場 / 開演 (途中休憩有り)

✅有楽町・よみうりホール

(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目11-1 読売会館 7階)

✅◆客席観覧:5,000円(全席指定・税込)

◆配信観覧:5,000円(税込)

✅オンライン配信(¥5,000)もあります

プレイガイド1次先行 

受付期間:2025年1月26日(日) ~ 2月2日(日)

※抽選方式です。(結果発表:2月4日(火)頃から順次。)

チケットのお申し込みはこちら!

https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2448963

<詳細>

⁠⁠https://www.tbsradio.jp/event/91414/⁠





#プチ鹿島 #ダースレイダー #tokyopod #ヒルカラナンデス #ヨルカラナンデス #センキョナンデス #シン・ちむどんどん #遠距離おじさん #阿佐ヶ谷ロフト #クレナンデス #MoMoBooks


サマリー

今回のエピソードでは、年齢を重ねることの影響やおじさんの振る舞いや態度について語られています。特に成人の日の謝説や社会における若者の扱いに触れ、大人も常に変わる必要があるというメッセージが強調されています。また、配信イベントの計画や取材のエピソードが紹介されています。さらに、大河原加工機事件や中国新聞のスクープについても言及され、地道な取材の重要性が強調されています。仕事の中でのおじさんたちの貴重な経験や思い出が語られており、特にイベントやプラスワンの写真を通して過去の記憶を振り返る内容が印象的です。

おじさんの振る舞い
みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
みちさん、おはようございます。
みち
おはようございます。
プチ鹿島
すっかりね、おはようから始まる、
えー、
みち
えー、あのー、状態の良い、
プチ鹿島
菊島弘さんの番組みたいになってます。
あー、今ちょっと、自節柄これ、
一番ヤバい例えだな。
みち
いやいや、TBS、うん。
プチ鹿島
昨日の今日でね、なんか、僕も、
そのー、ニュース出たものしか知らないんで、
みち
出ましたね、うん、そうですね。
プチ鹿島
覚えてるんですけども。
みち
今日はなんか片桐さんがやられてたのかな?
そう!やっぱりね、
みち
うん。
プチ鹿島
我らの片桐さんですよ。
みち
我々のね、我々のとかってのは、
えー、片桐さんですね、やっぱり。
はい、そうなんですよね。
これ1月28日ね、朝、
鹿島さんとこう、
火曜日ね。
ね、合わせてやってるんですけど、
これ放送はね、1月30日の木曜日で、
なんとですね、鹿島さん、
はい。
えー、80回目を、
あっ。
数えることに、
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
もう、霧のいい、
プチ鹿島
鹿島さんは7000回おめでたい、
あ、また変なの書いてある。
いや、だめだなこれ。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
放送の前に出てきた。
みち
ね、急にね、
まあ気になるニュースですよね、あれも。
プチ鹿島
まあでも、大事ですよ。
そういうね、あのー、
大事。
大事。
みち
ね、大事。
プチ鹿島
許可局でも、
みち
はい。
プチ鹿島
2、3回前の許可局でもそのー、
みち
あ、はい、あれです。
プチ鹿島
おじさんの振る舞いについてね。
みち
そうなんですよ。
えっと、俺あれ5回ぐらい来ましたよ。
次回、えーとね、
プチ鹿島
次回を込めてるんです。
うん。
みち
あれね、僕もね、何回も聞きました、あれ。
プチ鹿島
いやだから本当にこれ、
ね、すいませんこれ今2回ぐらい、
なんかこう、ありましたけど、
別に笑い事ではなくて、
泣くってね。
みち
次回を込めて。
だってあの時、
プチ鹿島
もう1回聞いてもらえばわかりますけど、
はい。
それぞれラジオパーソナリティの、
その地方に、
うん。
全国含めてね、
はい。
豪族がいるっていう、
みち
豪族の話が。
プチ鹿島
偉そうなみたいな。
みち
豪族、豪族図鑑が欲しいねみたいなね。
プチ鹿島
話をしてたじゃないですか。
そうなんです。
次回を込めて、
そういうおじさんにはならないようにっていう。
みち
そうなんです。
本当にそうなんです。
成人の日の謝説
プチ鹿島
っていう話からの今回だったので、
改めてまた次回を込めないといけないなと思います。
みち
いやいや本当にね。
プチ鹿島
どうしてもそういう、
まあ僕もミスさんもそうですけど、
みち
そうです、そうです。
プチ鹿島
順調に年を重ねるとですね、
うん。
普通に言ってることが、
うん。
圧に感じる、
そうなんです。
迷惑に感じる、
うーん。
もしくはもう、
ねえ、
苦痛になるっていう、
そうなんですよ。
多大なる被害を与えてしまう可能性があります。
みち
いやあ、もう僕もひしひしと感じます。
特にあの、
辰夫さんもね、
あの時にこう受ける形で、
年を取ってるだけで権力勾配が、
そうです。
発生するみたいなところに、
まさに感じますね、
はい。
生きててね、
はい。
本当に生きてて感じます点ですけど、
まあ、とはいえね、
締めなきゃいけないなみたいな会社の場面もあったりとかね、
プチ鹿島
まあそりゃそうですね。
みち
うん。
法律的なこととか、
うん。
法律の使用者等とかね、
プチ鹿島
はいはい。
みち
とかありますよね。
だから日々、
日々ね。
日々大人はね、
プチ鹿島
うーん。
もう、だから今年、
僕成人の日の謝説っていうのが好きなんですよ。
ええええ。
みち
鹿島さんのね、
プチ鹿島
うん。
っていうのは、
はい。
あのー、
偉そうなんですよね。
うん。
謝説が。
みち
いつまでもね、
プチ鹿島
うん。
いわゆる謝説って大体いつも偉そうなんですけど、
まあまあまあまあ。
それがもう如実に出るのが成人の日の謝説で、
なぜかと言ったら、
もう新成人に対してのお説教が、
うん。
みち
もう偉そうなのは続くんですよ。
続きますね、おじさんのね。
プチ鹿島
そこで行われてるのは、
ただただ自分は年を重ねてるという、
ただそれだけの優位性なんですよ。
みち
いやそうなんですよ。
本当にそうなんですよ。
プチ鹿島
で、これ10年以上前の、
僕今でもね、
毎年引っ張り出させてもらうんですけど、
はいはい。
朝日新聞でね、
君は尾崎豊を見たかって知らない?
はい。
だって僕ら世代の若い時のスターですから、
みち
そうですよね。
プチ鹿島
で、なぜ今君たちは社会に反抗しないのかみたいな、
そうなんですよね。
もう居酒屋で酔っ払って説教たれてる、
もう典型的なのが出て、
あ、これはちょっとっていうので、
僕の場合はこれを取り上げることで、
みち
はい。
プチ鹿島
問題提起と言いつつ、
ネタにすることで、
言いつつ。
完全にね、
ひどいなっていう、
そういう芸人としてのやり方もあるので、
みち
そうですよね、見たてとしてね。
プチ鹿島
っていうのをやっていたら、
やっぱりここ数年ね、
社説、成人の日の社説は、
おとなしくなったんですよ。
みち
なるほど。
やっぱりちょっとこの潮流がいろいろあって、
プチ鹿島
むしろ若者のことを考えてみたいな、
そういう立場で、
もしかしたらちょっと僕の影響も、
少しはあるのかもしれないんですけど、
それはもう妄想なんですけど、
大人の役割
プチ鹿島
偉そうな社説、
これちゃんと変わらなきゃいけないなっていうのが、
もし変わり始めてきたんだったら、
それはそれで僕は、
社説もね、
変わろうとしているってことで、
いいことだなっていうのは、
こっちも感じたんです。
みち
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
だからやっぱり日々ね、
みんな18歳だろうが、
19歳だろうが、
25歳だろうが、
55歳だろうが、
60歳だろうが、
変わっていかなくちゃいけないっていうことですね、
大人はね。
みち
そうそう。
だから自分でね、
自分を見るみたいな、
帰り見るみたいなね、
ことを常にしなきゃいけないのかな、
なんて思いますね、
振る舞い全ての。
プチ鹿島
でも本当、片桁さんね、
片桁さん大丈夫です。
みち
大丈夫です。
プチ鹿島
片桁さんが朝一からやってくれるっていう。
みち
そう、臨時でね。
そうですそうです。
そうなんです。
詳しい僕のニュースは、
まだ終えてないので、
ぜひ皆さんもニュースのほうを見ていただいて。
プチ鹿島
ここまで言って、
ひっくり返しますけど、
まだ何も聞いてないっていうね。
三島さんの番組も聞いたことがなかったっていう。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
これだけでかかっちゃうことができるのも、
よくねえなあと思ったね。
でもそうかと言って、
事実上の最終回になったときだけ聞いて、
柔を知ってる感じで。
みち
まあまあね、
今後ね、
あることですけどね。
またそういう専門家の方がね、
プチ鹿島
まあまあこれも雑談ですから、ニュースですから。
みち
そうなんです。
柴田さんでね、来週が2月じゃないですか。
これ30日の放送で。
プチ鹿島
そうだ、来週もいよいよ。
みち
いよいよ4日の日。
プチ鹿島
イベント。
みち
うん、イベント大阪での。
プチ鹿島
モンボブックスさん。
ありがとうございます。
みち
早かったですね、ここまで。
プチ鹿島
会場チケットはもう売り切れてる。
みち
そうなんです。
今のところ聞いてる範囲では売り切れてる。
ツイキャスですか、
オンラインでも一応有料のチケットもあるということなんですけどね。
そうなんですよ。
プチ鹿島
みつさんも出演していただけると。
もちろんです。
みち
一緒に収録と言いますか。
だからまあ、
公開の場で。
プチ鹿島
週刊イベントなんですけども、
半信半疑のリテラシーなんですけども、
みつさんとも2人で喋るので、
遠距離のイベントでもあるということで。
そうですね。
みち
遠距離さんが近距離になって喋るということで。
プチ鹿島
いいですね。
みち
どれだけうるさいかというとですね。
遠距離だからまだ静かなんですけどね。
近いとまた話がこうね。
はすんじゃうんだろうね。
早くなっちゃうんで、
なるべくゆっくりしたいなというのと。
はしゃいじゃうんですよね。
そうなんです、はしゃいじゃうかもしれませんね。
プチ鹿島
大事です、でもそういうの。
みち
そうですよね。
だから結構ね、
九条かな、駅で言うと。
地下鉄中央線っていうのが大阪に、
大阪メトロっていうので、
東京のメトロのパクリがある。
プチ鹿島
地下鉄中央線。
みち
あるんですよ、緑の線がありまして。
そこに乗っていくと九条っていう駅が出てくるんですけども。
プチ鹿島
はい、九条はもうよく、
何回か学生時代もみんなで遊んでたような。
みち
行きました。
あのあたりですね。
あのあたりの民家街と言いますか、
ところにあるんですけども。
プチ鹿島
だいぶ時間経ってますけど。
みち
そうなんです、ぜひね。
中央線が最近延伸して、
今までは大阪港までだったんだけど、
ゆめすまで今走ってるそうですから。
ゆめしま。
ゆめしまみたいな、そうなんです。
万博のあれになるところ。
プチ鹿島
難しいあれ。
みち
その途中駅に九条という駅がございますので、
もし遠方から来られる方はね、
お気をつけていただけるのと、
あと2時間ぐらいかなと思うんですけど、
2時間ちょっととかね。
終電とか気にされたほうが、
結構場所が場所ですので、
プチ鹿島
お気をつけてくださいね。
みち
ビジテレビの記者会見ほどはやらないと思うんですよね。
そうなんですよ。
途中退席ありで大丈夫ですので、
もし最後まで見れなかったってなるかもしれませんけど、
一応2時間どっかで区切ってね。
プチ鹿島
火曜日の朝喋ってますんで、
昨日の夜中2時半ぐらいまでやってましたよ。
あ、そうですか。
みち
僕はちょっと見てなかったんですけど、
そんなにやられてたんですか?
プチ鹿島
別にガッツリ見なくていいんですよ。
あれを結局10時間とかまとめてくれるのが、
伝えるのが報道ですから。
みち
そうですよね。
すごいですね。
プチ鹿島
別にもちろん問題意識、興味があって、
ガッツリ見るのもいいんですけど、
だって全部見れないじゃないですか。
僕だって見てないです。
みち
すごいですね。
プチ鹿島
ね、すごいですね。
最近早めに寝てるんで12時過ぎに寝て、
1回起きたらちょうど終わりかけだったんですよ。
みち
なるほど。
プチ鹿島
最後だけ俺よく見る。
みち
なるほど。休憩が早すぎて。
プチ鹿島
夕方からも途中途中は見てましたけど、
全部は見れないです。
だからその10時間の問題点はここだっていうのを、
編集してお届けするのが、
番組とか記者の役割であるし、
ジャーナリストの役割であるし、
みち
カメラの方とかね。
プチ鹿島
それは別に切り取りでもなんでもないわけですよ。
その人がここは大事って思った後と、
これを編集っていうわけだから。
みち
そうですね。
そうなんですよ。
配信イベントの計画
みち
時間も限りがあると思いますので、
無理なく皆さんとサインとかね、
鹿島さんとサインする時間とかも取りたいなと思います。
プチ鹿島
結構なんか、すごくアットホームだね。
そういうライブになりそうですね。
みち
そうですね。
一応有料配信もあるんですが、
その中一部は30分か30分2本ぐらいは収録という形で、
その週の木曜日とかに配信させていただこうかなと思います。
プチ鹿島
せっかくですから、
ライブではお客さんの質問コーナーとかもやります。
みち
いいかもしれない。
本当にね、そこだけでお話できることもあると思いますのでね。
プチ鹿島
配信もあるので、
配信はフジテレビラミン10分遅れでやるみたいなね。
わかりました。
ヤバい質問が出たら、ピーみたいな。
みち
ピーみたいなとか、音がなしでこうね。
そんな質問は出ません。
プチ鹿島
そんな記者会見じゃないんだから。
追及されるようなことはしてません。
大河原加工機事件の取材
みち
誰々が来てないのかという話になるかというところでございますけど。
プチ鹿島
来てないのかっていうか、もうみんな想像……
ウォルスターですよ、もう。
みち
僕とミスさんが行くわけだから。
ウォルスターいるんですけどね。
プチ鹿島
整揃いですよ。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
なんで来てるのかって言われてるぐらい。
みち
みなさんにちょっと会見したいなと思いますので。
プチ鹿島
放送ミスさん。
これミスさんのお礼も兼ねて、
今日ここで。
フェイスブックでね、
ずっとお会いして話を聞いてみたかった人から、
むしろ逆に取材依頼があって、
来たと。
嬉しいっていう。
みち
先週の放送。
プチ鹿島
はい、ありました。
みち
1件ありましたね。
プチ鹿島
ありました。
もう1件はラジオの収録で、
全然ベクトルが違う。
みち
角度がね。
プチ鹿島
それはまた後に話しますけど。
その1件目が、
火曜日の午後。
みち
火曜日の収録の時点ですね。
収録がありまして。
プチ鹿島
だからこの配信の時点ではもう終わってるはずなんです。
それがね、毎日新聞の取材なんですよ。
大河原加工機事件っていうのがありましてね。
これ冤罪だったんですよ。
そうですね。
東京の下町ロケットみたいな、
ちゃんと真っ当に日々誠実にものづくりをしている工場の製品が、
これ海外に危険な道具になる、
毒輸出にもなるみたいな疑いをかけられて、
利用みたいなね。
ただそれが、完全な公安警察の見立て捜査の暴走で、
冤罪だったわけですよ。
っていう取材をですね、
毎日新聞の遠藤さんという方がずっと鍛錬によっていて、
みち
もう大河原加工機の新聞記事と言ったら毎日新聞と言っていいぐらい。
プチ鹿島
僕はそれと同時に、
ジャーナリストの青木治さんと、
久田さんとライブを各月でやってるじゃないですか。
青木さんも早い時期から、
この大河原加工機のルポを書いていたので、
僕にとっては大河原加工機については、
ライブとかで久田さんと一緒に青木さんにいろいろ現状を聞いてみる、
進捗情報を聞いてみる。
そもそもこれってどういう、
なぜこんな冤罪になったんですかっていうのを聞くっていう、
そういう形だったんです。
青木さん、実際ルポも書籍家になってるしね。
その上で、
青木さんが最近よくライブで褒めていたのが、
毎日新聞の遠藤記者の記事はやっぱり素晴らしいと。
地道な取材で、
いわゆる独自ネタスクープをどんどん書いている。
彼は素晴らしいっていうのはちょいちょい。
僕も遠藤さんの記事読んでたので、
その遠藤さんがやっぱり、
この大河原加工機事件の記事を書くによって、
これはもう大事な問題だから、
いろんな人に知ってほしいんだということで、
たとえばジャーナリストとか文化人の方にも解説をお願いしてるんですけど、
プチカシマさんみたいな立場の人、
はっきり言うと芸人とか、
そういう立場の人がこの事件をどう思ったか、
どう考えてるか取材したいっていうやりがいが1月あって、
だからもう嬉しかったんですよ。
確か遠藤さんの大河原加工機の取材って、
賞を受賞して、来月ぐらいに書籍化されると思うんですよ。
中国新聞との関わり
プチ鹿島
それも今日改めて聞いてみようと思うんです。
要はこの新聞報道について、
あなたはどう思いましたかっていうふうにインタビューを受けるんですけど、
僕はむしろ遠藤さんに、
何もないとこから警察の内部の人から証言を引き出したりとか、
やっぱり地道な取材ってすげえなーと思って、
そういう話も聞いてみたいんですよね。
みち
これは今日あるんです。
プチ鹿島
これはもう一件最近決まったんですけど、
これはミスカン絡みなんですけど、
実は遠距離おじさんを聞いているという新聞社の方から、
ご連絡がミスさんのとこにあったんですよね。
みち
ありました。いただきました。
私ちょっと気づくの遅かったんですけども。
プチ鹿島
中国新聞さんですよね。
みち
そうなんです。中国新聞さんからございました。
今日これも聞いていただいてるかもしれないですけど、
プチ鹿島
僕の新刊を読んでくださったということで、
実は僕の新刊、阪神ハギのリテラシー読んでいただいた方、
思い出していただけるとわかると思うんですけど、
みち
いくつか章があった中に、今地方都市が面白いという章があります。
プチ鹿島
僕は地方市とはあまり言いたくないんですよ。東京を見せるんですから。
僕も長野のシナノマニ新聞を読んで育ちましたから。
地元市ですよ。
ここ最近中国新聞の政治と金に関するスクープがすごいんですよね。
もともとカワイ夫妻というのがいて、
5年ぐらい前の参院選なのかなって政治と金の事件を起こして、
中国新聞はずっと取材をしていて、
あと平仮名でバラマキという本が出たんですよ。
それがすごく面白くてね。
やっぱり地元市すげえな。
昨年の暮れぐらいに、暮れというか秋ぐらいに、
そのバラマキが文庫本になったんですよ。
普通文庫本って、なんかちょっと新しいページを少し増やして、
後書きをするぐらいかなと思うじゃないんだ。
ところが半分以上が新しい記事というか文章。
みち
その後の取材とか。
プチ鹿島
はい。だから文庫本もぜひ買ったほうがいいんですけども。
三木さんおっしゃったようにその後の取材とか、
みち
どんどんやっぱり続いてるスクープが続いてまして。
かしばさんリテラチーのほうで書かれてましたよね。
プチ鹿島
それを書いていたら、中国新聞の方に読んでいただいて、
三木さん経由で連絡をいただいて、
三木さんに仕切ってもらうのは申し訳ないんで、
僕のマネージャーに連絡していただいて、
今日です。この後午前中。
中国新聞さんが妹で僕を取材してくれると。
みち
そうなんですよ。ありがたいことですね。
プチ鹿島
その取材の結果、たぶん来月ぐらいになると思うんですけど、
中国新聞の書評かインタビュー欄かなんかで僕の本を紹介してくれる。
みち
そうですね。著者に聞くみたいな欄があるのかな、そういうところでね。
これも遠距離おじさんでうだうだ話してたから。
プチ鹿島
普通に聞いてくださってて。
みち
ありがたいことにね。
プチ鹿島
そんな本出るんだって言って読んだら、自分のところでご連絡いただいた。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
これも遠距離というか近距離おじさんですよね。
みち
近距離そうなんですよ。初回から欠かさず聞いていただいてたということで、
丁寧なお便りいただきまして。
プチ鹿島
三木さんに連絡をちょっと。
みち
そうなんですよね。
観光で何かどこどこ行きたいねとかね、そんな話の流れからね。
ぜひお話聞きたいみたいなところから取材記事になるというか。
プチ鹿島
全国の本屋さん、大きいライブとかじゃなくて、
ふらっと行ってやりたいねみたいな話も聞いてくださって、
ご連絡いただいたみたいで。
無駄話であって無駄じゃないですね。
みち
そうなんですよ。本屋さんに連絡ください。
私イベント作りますんで。
行きます行きます。
行きます。勝間さん無理やり連れてきますんでね。
プチ鹿島
行きます行きます。
みち
打っていただければ。
そう。ありがたい。
そうですそうです。
こんな形になるとありがたい。
プチ鹿島
電車だけ乗ってもらえばどこでも行けます。
みち
私はもう全然プロデューサーで行きますから。
プチ鹿島
そうですそうです。
みち
私が仕掛けますから。
プチ鹿島
でも本のイベントというものですけど、
みち
著者はやっぱり、自分から全国回ってる。
勝間さんそう言うけど、私はちょっと裏回りというかね、
ちょっと動き方とはしたいなとは思いますけどね。
プチ鹿島
でもやりたいですね。3月にも文芸真珠から出ますし、
みち
ちょうど今、また直しのゲラが上がってて、
プチ鹿島
あとが今先週描いて、いよいよ出る。
これも3月の中旬くらいかな。
みち
もうラッシュですね、勝間さんが2025年。
そう。だからイベントまででかくしなくても、
プチ鹿島
お兄さん巡りみたいなのはいくらでもできますんでね。
お客さん集めなくても、本屋さんに行ってサインをするぐらいも可能ですので。
みち
そうですそうです。
あと知っていただくというか、どんどんどんどん広めていただいて。
プチ鹿島
大事です大事。
みち
買っていただければ嬉しいなと思いますね。
プチ鹿島
積極的にいろいろ出かけていこうかなと。
みち
お願いいたします。体調気をつけながらね。
そうなんです。
プチ鹿島
みつさんがつなげていただいた中国新聞さんの取材も今日ある。
みち
じゃあ今日忙しい。
プチ鹿島
で、前に新聞に行って、
遠藤さんってどんな人なのかなみたいなそういうのもある。
みち
そうですよね。実際お会いして。
いやーよかったですね。こんなことになるとね。
プチ鹿島
自分が普通に読み手として、これすごいなと思ってたさ、
前新聞のオカルカ広記とか中国新聞のテイストカネの取材、
後藤に対してお話できるわけですからね。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
僕社としてこんな嬉しいことないですよ。
いや本当にそうです。いい形にこれからもやっていければななんて思いますけど。
みち
緊張しますね。だけど今度公開収録とかちょっとこっかずかしいなとかね。
プチ鹿島
でも考えてみればあるんですよ。みつさんとイベント何回もやってますね。
みち
やってたんですけどね。
プチ鹿島
しもきパザーB&Bでも。
みち
やってましたやってました。
プチ鹿島
タイトル何でしたっけあれ。
みち
あれはねセキララというタイトル。
セキララいいライブですね。
セキララというね。
プチ鹿島
でみつさんがオーナーで最近のネットニュース。
みち
ネットのね当時の。かなりひねたことですけどね。
プチ鹿島
かなりネットの達人じゃなきゃ気づかない。
みち
ような質問とかね。
面白かったですよ。
B級って言ったら失礼ですけどね。記事をねいろいろ集めてきて。
プチ鹿島
いやあれ僕勉強になったし。
みち
見てもらう。
そういうの前のかしもさんの俺のバカのブログでもやってました。
それは延長ですよね。記事をかしもさんに聞いてもらう。
プチ鹿島
大阪でも一回やりましたよね。
みち
やりましたね。あれは一回だけやりました。
プチ鹿島
あそこで埋めたの?
みち
埋めたじゃないですか。
プチ鹿島
埋めたじゃねえか。
ムジカで一回やりましたよね。
みち
ムジカはあれ多分かしもさんのなんとか月号ですよ。
でもそれみつさん出ていただいたことあります?
壇上には上がらなかったと思いますね。
俺なんか捜査係だったと思います。
それとは別にロフトプラさんウエストで。
プチ鹿島
ウエストではやった。
みち
一回か二回。新年会。
いきなりその頃から言ってました。
早めに新年会かどうか忘れました。
やってましたやってました。
おじさんたちの思い出
プチ鹿島
あの感じでいいと思うんです。
特に下木さんはB&Bって本屋さんで、
記号も似たようなものだと思ってて。
楽しみですよ。久しぶりにみつさん。
みつさん持ち込み企画なんかもどんどんやっていただける?
みち
今回はちょっとだけですけどね。
昔のかしもさんの写真を見ようっていう。
これは有料のツイキャスでしか見れませんけど、
あまり画像を出したりはしませんからね。
プチ鹿島
大丈夫です。10分遅れで配信されますからね。
みち
かしもさんだけに見せますから。
言い張りだすとめちゃくちゃあるんですよ。
かしもさんのすべてのホルダーがあるので。
プチ鹿島
出していいものは出していい?
みち
そうですね。一回かしもさんに見てからですね。
いきなり出すのはちょっとやっぱりね。
プチ鹿島
完全にフジテレコミュニケーションみたいな。
みち
そうそうそうそう。コンプライアンス。
本人確認も必要かなっていうところもありますからね。
どんなお宝写真ミスさん持ってんだろう?
基本的なものは全部持ってます。
それこそ許可局の音源も含めてです。
パソコンさえ持っていけば呼び出せますので。
いいですねー。
なぜか私のスマートフォンに入ってるやつから中心に、
プチ鹿島
時間限定の何枚かご用意させてもらいました。
それはもう僕なんか持ってない。自分では持ってない。
みち
かもしれませんね。そうなんですよ。
プチ鹿島
今は家族の写真しか持ってないからね。
50年くらいの写真しか。
みち
意外とかけてる時期ってありますよね。
ありますあります。
当時カメラを持ち歩いて撮ってたのが一応置いてあるんですけど、
持ってない時期のとかは全然撮ってませんもんね。
プチ鹿島
そこらへん僕結構ずさんで、スマホとか携帯とか変わるたびに、
みち
別に何もしてないので。
プチ鹿島
ここ最近はスマホにしてからさすがにバックアップができてると思うんだ。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
そのいわゆるミツさんと出会った頃の、
みち
いわゆる折り畳みの携帯の頃の写真で、
プチ鹿島
別に何も撮ってないですよ。
みち
僕も一部撮ってあるけどほとんど撮ってないですね。
そんなもんですよね。
かけてる感はありますね。情報がね。
プチ鹿島
当時のミクシーとかであげてれば、
みち
もしかしたら。
プチ鹿島
人らしいようになるんだよね。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
今はミクシー2しかやってない。
みち
やってませんからね。
そのあたりも少し時間があればね。
プチ鹿島
大事ですよね、やっぱりそう考えるとね。
みち
そうなんです。結構思い出しますね。
プチ鹿島
30代の頃の写真とかね、何を保存してたのかとかね。
みち
そうなんですよ。たぶん鹿島さんも見られたら思い出す写真もあると思う。
フェイスブックとかには残ってるんじゃないかなとか思いながら。
なぜか私もたぶん何かでもらったのか、宣伝したのかで。
プチ鹿島
でも僕個人のフェイスブックはね、全部何もないです。
みち
あんなページだけですもんね。
プチ鹿島
見てないですね。
みち
そっかそっか。
じゃあ後でイベント後にもし必要な写真があれば、
個人的に送りますので。
ありがとうございます。
いると思います。
懐かしい写真。
本当にプラスワンのイベントの写真も、僕が行ってたやつは全部載ってますね。
プチ鹿島
森島さんとかも。
いっぱいと思わずに載ってました。
みち
そうそう。ある辺もね、第1回から全部。
プチ鹿島
高森さんとかね、マネーター。
動画あったなあ。
みち
大関圭司さんとかね、いろいろ。
だからもしかしたら、来場される方、有料で見られる方とか、
見たことない鹿島さんとかも見れるんじゃないかな。
イベントの振り返り
みち
話では結構してるんですけど、せっかくなんでね、生のイベントなので。
プチ鹿島
振り返ってみれば。
高森さん呼んだときは、あれは自分の人生の中でも、
大興行というかビッグイベントでしたよね。
みち
そうですよね。
だから鹿島さんも他の場所で、ここで言われてたかな。
日比谷公会堂のイベント、許可局のね、
イベント会にも結構刺激を受けて、自分でもやるんだみたいなことを言われてて。
プチ鹿島
たぶんね、高森さん呼んだのは日比谷の前ですね。
みち
前ぐらいですか。
同時進行なんですよ。
プチ鹿島
やっぱり一人になって目覚めてね。
自分で仕掛けていかなくちゃいけない。
みち
そっかそっかそっか。
プチ鹿島
でも今、高森さんの息子が、
オウホーっていう名前で、この間も優勝争いした。
すごく立派な力士になって。
みち
知らなかった。
プチ鹿島
でもこれね、僕もいつもざわっとするんですけど、
必ずマスコミは、大宝の孫って言ってるわけです。
みち
高森さんって大宝さんの向こうみたいな感じで、
プチ鹿島
だからオウホーさんは高森さんの息子であるんですけど、
おじいちゃんが大宝っていう昭和の大横綱なんですよ。
大宝の孫っていうのがマスコミで。
でも僕からすると、高通りきの息子だよね。
高通りさんって、もしかしたら日本大相撲協会とバチバチやって飛び出したって。
みち
携帯の画面が。
プチ鹿島
やっぱりどうしても大宝の孫っていう表記になるのかなと思うんですが、
いやでも立派ですよ。
みち
誰がどう見たって高通りきさんの息子なんですから。
高島さんがイベントのとき手書きで系列順みたいなのを書いたやつ。
その写真も残ってます。
すぐこのパソコンから呼び出せるぐらいありますから。
プチ鹿島
昨日一昨日もしみじみしたのが、
大宝っていうのが立派に優勝争いをしていて、
実際優勝した宝章流っていうのが、
これは朝章流のおじさんが。
だから二人とも初土俵が同じだったんですよ。
なぜ覚えてるかって言ったら、
初土俵の日に、それこそさっき片脇さんの話に出ましたけど、
デイキャッチでニュースプレゼンターで、
みち
大宝の孫と朝章流のおいっ子が初土俵デビュー。
プチ鹿島
っていうのをプレゼンしました。
たぶんそのときにも、
片脇さんの息子なんですけど、息子でもあるんですけどね。
みち
みたいなことは言ってました。
本当にジージュですね。
プチ鹿島
すごいね、その二人こうやってちゃんと出世して、
優勝争いしてるわけですからね。
みち
知りません。その写真なんかもぜひ見ましょうよ。
楽しみと思いますのでね。
撮られるかと、本当に緊張感ありますけど来週ね。
プチ鹿島
来週は火曜日の朝の収録ではなく、
みち
夜の収録で木曜日に出す形にしますので。
ワイワイした感じでね。
来週朝は無しということで。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
お願いいたします。
またやれたら、今回いけないよっていう方も聞いてらっしゃると思います。
踏まめにやっていきましょう。
またその雰囲気なんかも、そのまま取手出しで出せるやつは出します。
プチ鹿島
謝罪してるとこらへんは特に出したいと思います。
冒頭に謝罪。
みち
冒頭の質問。
何もしてませんよ。
土豪が飛ぶみたいなところね。
そこだけちょっと。
プチ鹿島
ありがとうございました。楽しみです。
みち
ありがとうございました。
プチ鹿島
また来週よろしくお願いします。
みち
よろしくお願いいたします。
29:48

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